体験談(約 26 分で読了)
【高評価】【アツのスピンオフ】93センチEカップ村田淳美という巨乳で美人な同級生(前編)(1/4ページ目)
投稿:2023-02-24 21:06:43
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本文(1/4ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
妖艶な魅力の主任さん富喜子…健気で性に興味深々な豊満な身体を持つ小学生優奈。(15)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編・・お待たせ!前置き抜きで本編突入!刮目せよ!男の生き様を!・・…
【アツのスピンオフ】93センチEカップ村田淳美という巨乳で美人な同級生(前編)
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いずれは、スポットで投稿するつもりだったんやけど、アツ人気が高いことと、アツの誕生日が2月28日という縁もあって、急遽スピンオフを発動します。
これで、トシとアツが結ばれない理由が分かるはず。
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ーーーーー
●村田淳美
俺のガキの頃からの悪友。
空手、水泳、バレーとスポーツ万能少女や。
安部由香と並んで、同級生の中ではかなりの美人。
でーも、性格は俺やトシと合うぐらい、男勝や。
はっきり言って、アツのさっぱりした性格は好きやねん。だから、いつも連んでた。
しかしスタイル抜群やねん。
勿体なー。
E93のバストが猛威を振るう。
ーーーーーー
【参考資料】
時系列
○大学4回生
6月「美優」と2度目の別れ
「美優」は置屋に入る。
8月同窓会で松江に帰省。
トシや「アツ」達に会う。
アツの妹JK「章子ちゃん」に夜這いしたことがみんなにバレる。
1月ちょっとだけ「美優」と再会。
○社会人1年目
4月外資系企業に入社
3月に「翔子」に数年ぶり再会
●社会人2年目
※5月←『今回は、ここのお話』
3月に「翔子」と再び再会
○社会人3年目
舞妓になった「美優」と二度目の再会
今、本編で進行中はこの時期のお話。
「神村」さんとエッチする。
「優奈」と結ばれる。
「渡辺」さんとエッチする。
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ーーーーーー
俺はある女性とホテルにいた。
ある女性……皆はんも知ってる人やで。
○○を推理しながは、読み進めて下さい。
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・
「この短いスカートも、男誘うためやろ?」
タイトスカートのすそを指先でひらひらさせる。
「わざとパンツ見せて興奮してるのか?」
「違うよ!」
スカートをめくり上げ、ショーツを露出させる。抱きしめたまま体を密着させて、彼女の背中ごしに女子大生の下着を見る。
既にじんわりと小さなシミが出来ていた。
「尻にぱつんぱつんに張り付いてるな。男好きだけあって、さすがにエロい尻やな」
「男好きじゃないもん!」
下着越しに尻を揉みしだくと、19歳のエロ尻は、若いだけあってたまらないハリと弾力を発揮した。
「この尻で今まで何人の男引っ掛けてきたんや?」
「もー、バカぁぁ!○○ちゃんと彼氏しか知らんよーっ!」
羞恥のため、彼女の身体が熱を持っているのが、密着した身体から伝わってくる。ぴちぴちの頬を味わっていた唇を、彼女の唇に移動させる。
ぷるんとした初々しい唇が、無抵抗にキスを待っている。
尻を揉まれながら、彼女は俺に無理矢理キスされた。
今朝、数年ぶりに出会ってから、この子はもうこうなるのは分かっていたのだろう。
この状況では、もう俺に身をゆだねるしかない。
ラブホテルに入った時点でこれからセックスを、それも、初体験の相手とセックスをすることになることは理解できていたはずや。
だから、こうやって、俺の命令を素直に聞いている。
唇の間から、舌が侵入してくる。口の中を無遠慮に舐めまわし、互いの唾液を交している間も、尻に回したオレの手は女の柔らかさを堪能していた。
やっぱ、綺麗なお尻やなぁ〜。
中学生の頃に初めて抱いて、高校生の身体も堪能した。そして、今、女子大生になった○子を貪っている。
勃起した俺のペニスが、女子大生の股間に押し付けられていることに、彼女の気付いていないはずはない。そんな状況の中、彼女の吐息は熱くなっている。
女子大生になりたての彼女の唇を、舌を、口の中を楽しんでから、顔をそっと離した。彼女の顔は、うっとりと官能の中にあるようにも見える。
「○子はもっと色々してほしいだろ。」
揉みしだいていた尻から左手を離し、パンツを尻に食い込ませ、Tバックにする。右手で直に彼女のすべすべした柔らかい尻の感触を楽しみ、左手で秘所の割れ目にショーツを食い込ませて引っ張り上げ、彼女の羞恥心をあおる。
「はぁ、はぁっ、いやっ○○ちゃん、意地悪しないでぇ…っんん、はぁんっ」
彼女の口から懇願とあえぎ声が漏れる。
「エロくなったよなぁ〜○子は。そんなに俺のチンチンがほしいんか?これが欲しいんやろ?」
オレは肉棒を19歳の女子大生の股間に強く押し付ける。彼女は首をイヤイヤと小さく振った。
「言ってみろよ。ほら、オチンチンが欲しいですって。」
「イヤッ!言わないもん!」
「言えやぁ〜!○○ちゃんのオチンチンで○子のオマンコを突きまくって、逝かせてくださいって。」
可愛いお尻にビンタをしてみた。
ぱちんっ!
いい音がする。調子に乗って、俺は繰り返し若い尻をパチンパチンと叩いた。
「あ!あぁっ!欲しいです。○○ちゃんのおっきなオチンチンで、私を突いてください。」
M気があるのは、前から知っていた。
○子は、ちょっと虐めるぐらいが、興奮するんや。
「そんなにセックスがしたいんか?ん?」
「したい、セックスが、したいです。」
「エッチな私とセックスしてくださいやろ?」
「・え、え、・・えっちな私とセックスしてください。」
「よっしゃっ、ええ子や○子、ほな、いつまでも突っ立ってないで、ベッドに行こか?」
俺はまだ制服が似合いそうな童顔な女子大生の肩を抱いて、ベッドへ向かった。
髪から香る甘い匂い。ええ匂いやなぁ。
俺は昔からこの子の甘い匂いが大好きやった。
(さあーて、この子は誰でしょう?)
性欲に目がくらんで、あぶなくこのままベッドに行かず、彼女を犯すところだった。
まぁ、それだけでも快楽は十分ではあったんやけどな。
今日、久しぶりにこの子を堪能するためには、彼女をベッドに移す必要があった。
「自分でシャツのボタンはずせやっ」
ベッドに座り、女子大生は命令通りにボタンを上からはずしていく。
プルプルと大きめの白い乳房が露わになる。
ブラはハーフカップでシンプルな薄い緑色やった。
乳輪が僅かに顔を出している。
「よし、次はブラジャーやな。」
彼女はコクリと頷くと背中に手を回し、ブラジャーのフックをはずした。
「お、ちゃうちゃう、ブラウスは着たままでええ。ブラジャーだけはずせや」
左腕で乳房を隠し、彼女は自分の脇にそっとブラジャーを置いた。
「こっちに尻を向けて、ベッドの上で四つん這いになりな。」
「いや〜ん、○○ちゃん、恥ずかしいよぉ」
「アホっ!オマエが虐めて欲しいって言うたやないけっ!」
タイトミニスカートのすそから、食い込んでTバック状態になっている尻がのぞいている。
「そうや、そのパンツを自分で引っ張りあげろ。もっと喰い込ませるねん。そう、そう、そうや。」
片手をベッドに突きながら、もう一方の手をショーツにかけ、彼女は命令どおりショーツを引き上げる。スカートはめくれあがり、10代の若い美尻があらわになっている。
この瑞々しい身体2年ぶりやな…。
堪らんわぁ。○子のプリッとしたヒップ。
むしゃぶりつきたいほどの美尻だ。若さとはすばらしい。目の前で痴態をさらす彼女の身体を見ながらため息をつきそうになる。
もうここまで従順になったら、あとは犯すだけや。なんて簡単なんやろう…しかし後一歩、踏み込んでおきたかった。
彼女をオレの思い通りにするために。
また、実家に帰ったらセフレにするためにも。
「パンツは脱がへんでええわ。ずらしてオマンコが見えるようにせぇや。」
「もう〜、○○ちゃん、エロい要求ばっかじゃん!」
「ヒヒヒ、それがええんやろ?」
可愛い○子が服を着たまま、四つん這いで尻を突き出している。
そして、自らの手でショーツをずらして秘所を俺に見せている。
この情景に興奮しないわけがあらへんわ。
今朝までは、こんな展開想像もできひんかった。
まさか、マクドでの偶然な再会でこんなエッチな展開になるとは……
つくづく、俺はラッキーマンやわ。
「そのまま、両手でケツを広げろ。ソコも広がるようにな」
もう観念した女子大生は、口答えすることもなく両手を使って尻を割り、潤った秘所をさらす。
なんや糸引いとるやん。
こんな目に遭って、めっちゃ興奮してるみたいやわ。
犯されてもいいとあきらめたというより、むしろセックスしなくてはたまらないほど発情しているようにも見える。
ホンマ、自ら「虐めて欲しい」って望むだけはあるわっ。
軽く付き合ってやるつもりが、俺も充分昂っていた。
「どないしてほしいんや?ほれ、言うてみぃ。何が欲しいんや?」
定番のセリフやけど、やはりこれが一番、女には効くみたいや。
「おちんちん、です。」
「ほーか、ほーか、よう言えたな、○子。これがほしいんやな?」
俺はジーンズの下で盛り上がり、モッコリとカタチを作っている場所を触って見せつけた。
「あ、っ、いやだ。大きいぃ。」
オレはジーンズを下ろした。
いきり立った肉棒がラブホの天井を目指している。
「ほれ、咥えろっ」
彼女の顔が股間に近づいてくる。
何の抵抗もなく口を開けて、あっさりペニスを咥えこんだ。
おおお、この感覚っ、中で舌を使ってんなぁ。
陰嚢もコロコロされ、肉棒もレロレロされている。
「○子、上手くなってへんか?」
「んうんう…」
咥えながら、横に首を振った。
すると頭を動かして始める○子。
じゅぷっ、じゅぷっ。
卑猥な音が部屋に響く。
「おー、上手い、上手い。」
流石に、彼氏もいただけあって、それなりに上達はしていた。
もう俺が貫通させた頃の○子とはちゃうわな。
実際、彼女のフェラチオテクはなかなか見事なものやった。
どうやら、あの彼氏に鍛えられたんやろうなぁ、それとも別の男か?
明らかに彼氏でもない俺は少し嫉妬心を抱いてしまった。
しかし、このまましばらくしゃぶりつかせていれば、やがて射精してしまうやろう。。。
○子の中にぶち込む前にソレは避けへんとあかんわぁ。
フェラチオで逝ってしまわないように、彼女の口から肉棒を引き抜き、見とれるような若い美肌を誇る頬へ俺のベトベトに濡れたモノを押し付けた。
ペニスを頬ズリさせるようにしていると、○子自身の唾液が頬を濡らす。
「よし、そろそろオマエをいただくとしよかぁ〜♪ここに寝てやるから、自分でチンチン入れて腰振ってみぃや。」
「は、はい。。」
完全に従順な○子。
ベッドに横たわると、オレのペニスはラブホの中に聳え立つバベル塔のようやった(笑)
章子はブラとオソロの薄緑のショーツをそっと脱ぐと、枕の下に隠した。
うつろな目で、彼女がオレの身体をまたぎ、肉棒を手にとって自分の秘部に導きいれる。
無理矢理挿入されたのではなく、自らの意思でソコへと入れたんや。
あかん、もう当初の設定が変わってラブラブセックスになりそうや。
「○子、ほれ、動いてみぃ、俺を気持ち良くしてくれや。」
彼女は命令どおり、騎乗位でのセックスを始めた。
指を噛みながら、ゆっくり擦るように動き始める。
服を脱がせへんかったことは大正解や。
やはり若い肉体というだけでなく、服の間からチラチラ見える乳房やスカートから剥き出しの太ももが妙にそそられる。
戸惑いがちだった彼女の腰つきが、徐々になめらかになっていく。激しく突き上げたい性衝動を抑えて、俺は○子の自主的な動きに任せた。
受身ではなく、形だけでも自らの欲望でセックスをしているという事実が、彼女の心を奮い立たせているんやろう。
俺は久しぶりのエッチに俺のモノはビックリするぐらい勃起していた。
くちゅ……………くちゅ……………
まだまだ、腰の振りが緩い。
これでは、刺激が足りしんわ。
「○子っ!もっとどんどん腰をふらへんと、お前かて、物足りひんのとちゃうか?!」
「で、でも○○ちゃ〜ん。。」
騎乗位はそんなに慣れてへんみたいや。
乳房を鷲掴みにし、下から大きく揉みしだくと
「はぁぁん」
悩ましい声。
もう一つ、乳首を強めにつまんでみると、身体が痙攣したようにびくっとし、彼女の膣内の締め付けがきつくなった。
「あぁーーっ!」
彼女は派手なあえぎ声を漏らし始めた。
「しゃーない。俺がしたるわっ」
俺はここから、一気に激しいセックスに切り替えた。
下から奥底目掛けて、突き上げる。
「もっと、深く出し入れ…しいひんとな」
と、快楽にガクガク震える腰を鷲掴まえ、強い力で下へ腰が打ち落とした。
ぐちゅ…っ!
ぬぷぷぷ…っ、ぱちゅんっ!
「あ…っひ…ひやぁあああっ!"キーちゃん"!あっ、あぁあっ…!」
「さっきも言ったけど…これくらい、速くしーひんとっ、ほら…っ、は…やば…"章子"の中、ひくひくしてんぞっ」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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