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【高評価】【アツのスピンオフ】93センチEカップ村田淳美という女(後編)(1/5ページ目)

投稿:2023-02-26 22:33:27

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本文(1/5ページ目)

ひろ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

【アツのスピンオフ】93センチEカップ村田淳美という巨乳で美人な同級生(前編)・・いずれは、スポットで投稿するつもりだったんやけど、アツ人気が高いことと、アツの誕生日が2月28日という縁もあって、急遽スピンオフを発動します。これで、トシとアツが結ばれない理由が分かるはず。…

参考・イメージ画像

【アツのスピンオフ】93センチEカップ村田淳美という女(後編)

後編です。

アツ編はこれにて、完結です。

ええとこで、終えたので早めに更新しました。

トシと後輩ちゃんとの話もありますので、アツファン、トシファンの皆さん、楽しんで下さい。

では後半パートスタート!

ーーーーー

●村田淳美

俺のガキの頃からの悪友。

空手、水泳、バレーとスポーツ万能少女や。

安部由香と並んで、同級生の中ではかなりの美人。

でーも、性格は俺やトシと合うぐらい、男勝や。

はっきり言って、アツのさっぱりした性格は好きやねん。だから、いつも連んでた。

しかしスタイル抜群やねん。

勿体なー。

E93のバストが猛威を振るう。

●村田章子

アツの実妹。

現在女子大生

美形というか、かなり可愛い。

性格もアツとは真逆で、女らしい性格。

小学生の頃から俺のことをキーちゃんと呼び、気に入ってくれてたみたい。

中三の時にほぼ無理矢理俺に処女を奪われた。

2年前、夜這いして久しぶりに合体。

それをアツにバレて……。

今回、松江で久しぶりに再会した。

●トシ

ただのチンポザル。

以上。

ーーーーー

【参考資料】

時系列

○大学4回生

「美優」と2度目の別れ

「美優」は置屋に入る。

同窓会で松江に帰省。

トシや「アツ」達に会う。

アツの妹JK「章子ちゃん」に夜這いしたことがみんなにバレる。

1月にちょっとだけ「美優」と再会。

○社会人1年目

3月に「翔子」に再会

●社会人2年目

5月←『今回は、ここのお話』

3月に「翔子」と再び再会

○社会人3年目

舞妓になった「美優」と再会

今、本編で進行中のお話

「神村」さんとエッチする。

「優奈」と結ばれる。

「渡辺」さんとエッチする。

ーーーーーー

俺はズボンを脱ぎ、パンツ一丁になった。

「キャハ、先っちょ、シミてるぞー!やる気満々だなぁー笑」

馬鹿にした笑みを浮かべて、アツは上を脱いで行った。

この辺の潔さは流石アツだ。

2年前、脱衣麻雀の時も簡単に脱いだからな。

目前には圧倒的な存在感の巨大な双丘。

薄黄色のブラジャーから溢れそうな乳肉。

「デケェな。」

「まぁ、焦んなよ。」

アツは惜しげもなく、背中に手を回すとホックを外し、ツッン上を向いた綺麗な乳房をオープンにした。

乳首は肌色よりの桃色、特に目を引くのは左乳首のホクロ…。中学から、そこにあるホクロ。当たり前か…無くなる訳ないもんな。

その乳首は明らかに上を向いており、綺麗な釣鐘型。

中学生の頃よりも当然、数段と増した山二つ。

オッパイ好きの俺にとっては、かなり極上の乳房や。

それだけで、股間に血が一点集中していた。

「おっ、ウワサのデカチン。やっぱデカいなっ!キー坊。」

「オマエだって、めっちゃデカいやんかっ!」

アツは膝立ちすると

「何、ジロジロ見てんだよぉ、ほら、チンチン持って来いよ。」

「何か、もーちょい色っぽくできんかぁ?」

「アツ様にパイズリしてもらえるんだから、有り難く思えよっ!」

アツは左右の乳房を寄せるとニヤりとし、俺に谷間に入れろと目で合図した。

俺はゆっくりとビンビンになった肉棒を柔らかそうな谷間に差し込んだ。

「キー坊、そんな焦るなよ。ちゃんとしてやるから。」

むにゅっとした感覚…。

うわぁぁ、こりゃ気持ちええでぇ。

この感覚は純子先生にして貰った時のような感覚や。

俺の肉棒はすっかりアツの巨乳の中に消えてしました。ただ、先端だけはぴょっこりと顔を出していた。

「キー坊、さすがに大きいな…亀が収まりきってないぞ」

アツは舌舐めずりをすると

「これくらいは、我慢できるだろ?」

そう言うと、アツは巨乳の谷間に顔をうずめて舌を伸ばし、亀頭をペロペロと舐め回した。

「あ、あ~!それ、ヤベっ」

「キー坊、パイズリフェラも好きだろ?」

先っちょをチロチロと舌先で刺激して、さらにカリをグルグル回転させながら嘗め回す。豊満な乳房で竿がギュッと強く抑えられ、締め付けられる感触も加わり射精感が高まっていく。

「ちょ、待て、締めすぎやっ」

「キー坊のチンチン、ピクピク脈打ってるよ!もしかして、ちょっとヤバかった?」

素直に俺が頷くと、アツは再び肉棒をおっぱいに挟んだままパイズリフェラを中断した。

「ん?やめんのか?」

「逝きそうなんだろ?」

少しすると、アツはゆっくりとパイズリを再開した。今度はおっぱいを左右交互に動かす揺さぶりパイズリや。

左右のおっぱいがズレて動く感触は、強く擦られるようで気持ち良かった。

アツは、豊かな巨乳の谷間に唾液を垂らしてさらに滑りを良くする。

ニュルン、ニュルン、ニュるっ…

リズミカルに揺さぶるEカップ乳に扱かれてすぐに射精感が高まって行った。

俺は何度も顎をあげ、悶えていると、

それを察したのか、アツは揺さぶりパイズリを止めて乳房の中から肉棒を引き抜いた。

「体位、変えよっか?キー坊、起きて膝立ちになって」

「膝立ちすんのか?」

俺はアツの指示に素直に従い俺は起き上がった。

アツは、俺のモノを右の乳房の下に挟んで左手で支えるように固定し、右手でオッパイをペニスに押し付けるように抑えるとゆっくり動き始めた。

「どう?下乳パイズリの感想は?」

「オマエ、すげ〜な。こんなの事いつもやってんのか?」

「で、どうよ?」

「気持ちええわっ!」

「ふふ。あんたが頑張って我慢できたら、色々してやるよ。私のEカップ、たっぷり楽しませてあげるからね、キー坊!」

さすがのEカップのおっぱい。下乳だけでチンチンが包み込まれている。

両乳で挟まれているときとは違い、下乳の柔らかさがペニスの上側にダイレクトに伝わってくる。

正に押しつぶされそうな迫力やった。

「アツの下乳、めっちゃ気持ちええぞ。」

「まだ我慢しなよ。今度は左のおっぱいいくよ!」

アツは左の乳房の下乳に俺のモノを挟み直すと、またも唾液を垂らして滑りやすくする。

ダラ〜〜っ

ペチャっ…

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌッチュ……

俺は左手で、アツの右のおっぱいを鷲掴みにした。片手に収まり切らないEカップの乳房がこぼれ落ちそうになる。そのボリュームと柔らかさは圧巻の一言やった。

これほどの巨乳を揉みながら、下乳でペニスを挟んでもらえる奴はなかなかおらへんやろうな。

っか、同級生でその上ツレでもあるアツ。

なんとも、言えない関係のアツに興奮していた。

一応、学校でもアツのオッパイを触りたいと思っていたヤツらは多いだろう。それどころか、オナネタにされていたのは間違いないはずや。

そう考えると優越感で自然と顔が緩んでしまう。

アツは右手で竿を握り締めると、右の乳房の乳首に亀頭を押し付けながら扱き始めた。

「あっ、それも気持ちえぇ」

「キー坊、自分で動いてみな。ほら、私のおっぱいにチンチン突き刺して!」

アツの豊満な片乳にペニスをグイグイ突き刺すと、

とても柔らかい。

「こりゃ、堪らんぞ、アツ!」

「いいだろう?」

オッパイの柔肉にビンビンの肉棒がめり込む感触と、亀頭に当たる乳首のコリコリした感触がたまらなく気持ちええ。

グニュっ、グニュ、グニュウ……

腰を振るたびに、突き刺さす肉棒によって豊満なアツの乳房が波打ちながら変形する。

「す、すげー!おっぱいの中にチンチンがめり込んどるわー」

アツは俺の顔を眺め、満足そうに俺に言う。

「ほらあ〜、今度は左のオッパイに突き刺しなよ!気持ち良くても、まだ出したらダメだぞ!」

アツがペニスに左の乳房を押し当てた。

突き刺すたびにペニスに感じるオッパイの柔らかさが心地よい。

俺が腰を振るタイミングに合わせて、アツは竿をゆっくり扱きながら玉揉みをする。あまりの快感に大量の我慢汁があふれ出てくる。

「あああ~!アツ、アツ、それやばいって!」

「先走り出まくりじゃん!私のオッパイこんなにベトベトにしちゃって。ほら、もう少し我慢しなよ!おっぱいで、もっと気持ちよくしてやるからさぁ」

アツは握っているペニスを、豊満な柔肉の深い谷間の中に導いた。

両手でオッパイをギュッと寄せて、谷間に突き刺す形でペニスを挟むアツ。

アツは上半身を前後に動かしながら、2つの巨大な乳房でペニスを扱いていった…。

「あっ!すごい深いやんかっ!気持ちい!」

「キー坊、縦パイズリも好きだろ?オマンコに入れてるみたいだろ?」

「う、うん。縦パイズリ、中々ええで。」

俺がパイズリで感じているのが嬉しいのか、アツはとてもご機嫌な様子だった。

両手でさらに強くおっぱいを圧迫しながらピストン運動を続ける。

ヌプ、ヌプ、ニュプ、ヌップ!

締まりの良いおっぱいまんこがペニスに吸い付き、いやらしい音をたてる。

Eカップのボリューム感たっぷりの乳肉がペニスにまとわりついてくる。谷間の中のヌルヌルした感触がいっそう射精感を高めて行った。

「まだ出しちゃダメだぞ!ほら、今度は自分で腰振ってみなよ。」

「命令すんなっ!わ、分かっとるわっ」

アツが両手で寄せ合わせる巨乳の谷間にペニスを突き立てる。まるでアツのEカップのオッパイを思いっきり犯しているよな感覚に陥る。

気持ち良すぎる……

自然と腰の動きが速まっていく。

パン、パン、パン、パン

アツの豊かな胸の膨らみに股間を激しく打ち付ける。

グニュグニュと乳肉がペニスを締め付け快感を高める。まるでオッパイとセックスをしているかのようだ。股間が熱くなる。

「あ~ん♡すごい激しいじゃん!そんなに腰振っちゃって大丈夫?今、出したら、もうパイズリ終わりだぞ。」

アツが悪戯っぽく微笑んだ。

射精を我慢しなくてはならないと頭では分かっているのに、あまりの快感と興奮のせいで腰の動きが止められない。

俺の意思に反して、勝手に腰が動いてしまう感覚だ。

「はあ、はあ、はあ!分かってんねんけど、腰が勝手にぃぃ」

「ふふふ、キー坊、感じてるなぁ」

アツが縦パイズリでちんこを挟んだまま、乳房を左右交互に揺さぶり始めた!縦パイズリ+揺さぶりパイズリの初体験の強烈な快感に俺は悶絶した。

「ほらほらぁぁ、ちゃんと我慢しなよ。女殺しのロン毛メッシュ君だろ?」

「ウルセェ!」

「キー坊、まだまだ色んなパイズリしたいだろ?」

迂闊にもアツごときに、俺はまだパイズリしてもらいたいし、もっと挟んでもらいたい…と思ってしまった。

しかしアツの巨乳から繰り出されるパイズリテクの快感に逆らうことは出来ない。絶妙な豊満なの乳圧と締まり具合に、俺のモノは、なすすべも無く射精感を高めていく。

マジで、ヤベぇぞ。

アツのパイズリで逝かされてしまうわ。

ニュップ、ニュップ、ヌップ

「あ、あっ、あああ~!ええ〜」

「ふふふ…もう限界だろ?ほら、もうあきらめな!私の胸の奥にドピュってしちゃいな。だれにも言わないし。」

誰に言うねん!アホが!

そうツッコむ余裕は無かった。

アツは寄せ合わせるおっぱいに力を込めて激しく揺さぶり、ラストスパートをかける。

ペニスが巨大な乳房に左右交互に扱かれながら深い谷間に締め付けられ、精子がこみ上げてきた。

急速に射精感が腰から脚に掛けて、痺れとともに上がってくる。

「あ、ああ、あ~、ヤベっ出る!」

「いいよ、キー坊。この中に出しな。ドピュドピュってしちゃいなよ。」

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ!

アツの言う通り「ドピュ、ドピュ」と盛大に発射した。

アツの深い谷間に精液を放出する。

さんざん射精を我慢していたせいか、精液を噴射する回数がこれまでにないくらい多かった気がした。

快感もすさまじいものだった。

そうやねん、ホンマにアツの乳肉の柔さは、絶品やった。

俺はそんなにパイズリに拘りはないし、今までも彼女達にも殆どやらせてきていない。

美優なんてあんなに長い付き合いやったのに、数回程度やと思う。

「あん、あ~ん♡精液がドピュドピュって胸の奥に当たってるでぇ。キー坊めっちゃ出てるじゃん、すげーよ。」

2つの巨大な乳房にすっぽりと包み込まれているものの、すごい勢いの射精で、ピュピュっと精液が豊かな谷間からあふれ出てきた。

「ふふっ……キー坊の精子でオッパイ、ベトベトだよ、顎まで掛かってるわ。」

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(2020年05月28日)

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