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【高評価】 『外伝』美優と優奈5【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女〜美優中学生になって悩みも増える。(1/5ページ目)

投稿:2022-10-23 00:45:39

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

『外伝』美優と優奈4【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。〜調教される女子小学生・・ーーーーーー●遠坂美優12歳木屋町育ちのバリバリの京都娘。かなり世間ズレしている。純和風の可愛い子。とても礼儀正しい。…

参考・イメージ画像

『外伝』美優と優奈5【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女〜美優中学生になって悩みも増える。

●遠坂美優

12歳

木屋町育ちのバリバリの京都娘。

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

胸は成長途中かな。

最初から比べるとかなり変わった。

俺との肉体関係がなければその辺の小中学生。

京女としての強い意志を持つ女の子。

●遠坂優奈

5歳

天真爛漫な幼女。

無邪気な天使。俺に懐いている。

この姉妹は翔子からの置き土産。

ーーーーー

しかし、春休みが終わる頃それは突然やってきた。

始まりがあれば終わりはいつか来る。それは自然の摂理や。この俺にも抗うことはできひん。

この楽しい生活にもピリオドが・・・。

「お兄はん…もう・・・。」

とても寂しそうな顔をして昼過ぎからやって来た。

「どないしたん?まだアソコ痛いんか?」

ポンッと肩を叩かれ

「イヤどすねぇ、お兄はん。」

「お母はん、あの人と別れはったみたいですわ。」

あーっ、あの山内ね。当然、長続きはしないと思ってたわ。

「良かったやん!あのカスが来なくなって、ええことやないか。」

「でも…ウチ、もう泊まれなくなるよってに…寂し過ぎます…」

「アホやな、そんなん、隣やん。毎日、来たらええよ。」

「ウチ…お兄はんのおっきな身体にくっついて寝たいんどす。」

「んーー。偶にテキトーな理由付けて、泊まりや?ウソ得意やろ笑笑」

「もう〜いけずっ!」

優奈は今日から保育園に通うことになった。

オカンも昼はコンビニで働き、夜は相変わらずお店に出勤した。

「オカン、コンビニか〜、優奈も保育園か〜、何か優奈がいないのも寂しいな。」

「ふふふっ。お兄はん、本当の妹みたいに可愛がってくれてはりますもんね。」

「そうやなぁ、弟より可愛がっているわ。」

「んっ?ちょっと待てよ、美優12か…俺の一番下の弟と同い年やわ。」

そう思うと途轍もない罪悪感があった。

あのチビスケのヒデと同い年って…

「弟はんと同い年ですか?」

「うん、そうやな。変な感じやわ。」

「ウチはなんも気になりまへんえっ」

擦り寄りる美優がかわいい。。。

「なんか、遠慮なくくっついてくんなぁ。」

「彼女って言葉は魔法ですやろか?なんか、お兄はんが自分だけのモノになった気がしますのや…あきまへんやろか?」

「ええよ。好きなだけチンチン触れや笑」

「ほんまエッチなお方やねぇ。」

「エッチな子どもやなぁ。」

こちらを拗ねた顔で見つめるから

唇を奪い、舌を差しこむ。

美優も応えるように絡ませる。

「あっ…何しはりますのや…」

くちゅっ♡

美優の綿のショーツに手を入れ、三本指で弄ぶ。

「ウチ…子どもちゃいますのぇ?」

軽くツッコまれる。

クチュクチュクチュっ

「あきません…あきません…っん」

「あっぁぁぁぁ。」

昼間っから、美優は俺のモノを受け入れた♡

どんだけ、美優好きやねんっ。。。

事が終わり、美優が背中向きになり、奥ゆかしく下着を付けながら

「お兄はん、こんばん、何食べたいどすか?」

お約束のように

「美優っ」

「ウチなんか、おいしゅうないどすわ。」

しょーもないけど、結構好きなやり取り。

「久しぶりに外で飯行くか?」

「パフェもええで♡」

「うーん、高いどすけど、湯豆腐でもよろしいか?」

「湯豆腐?高い?そんなんでええの?」

「はい、高いおすえ。」

そんなん豆腐やん!どんなに高くても1000円ぐらいやろ?そんな知識しかなかった。

よう分からんし、美優の言われたお店に行くことにした。

「ほぉー、ここが南禅寺の湯豆腐かいな?お寺さんみたいやな〜。」

これが第一印象。

「ほな、行きましょう。」

美優は自分の庭のように、すたすた入っていった。

ここは"いかにも"って感じの場所。

「よー来たんか?」

「はい、お婆さん度がここの店主さんの知り合いでおすねん。」

「なるほどなぁ〜お師匠さんが来そうなトコやわ。」

「なんや!?この値段!」

お品書を見て驚愕!ステーキ食べれるやん!

「だから、高いっていいましたやろう。」

「いやいや、と、豆腐やで?原価10円ぐらいやろ?」

いやあ〜〜ビックリしましたよ。

豆腐が3〜5000円って舐めてますわ。

着物を着た店員が

「お決まりどすか?」

ひぇーっ、この人も美優みたいや!

「えろう、すいません、北さん、いはりますか?」

「社長の北ですか?」

「へ、へい、水瀬の孫が来たとお伝え下さい。」

店員さんは、急いで、奥へ行った。

なんか、ハゲた爺さんがやってきて

「おう、えろう、久しぶりやなあ、またえろう、別嬪さんになってからに、美優ちゃん。」

「社長はん、お久しゅうですぇ。」

「大変やったなあ、水瀬の婆様も落ち込んではったで〜。」

「すいません…。」

なんか、美優が偉そうな爺さんと対等に喋っている姿を見て、俺が相当ガキに思えた。

「ありゃ、この男前のお兄さん、美優ちゃんの彼氏か?」

「へへへ、どうでっしゃろう?」

お、大人だ!!美優、きみはなんだ?

「ほぉか、よう来てくれたわ。ゆっくりして行ってや〜。」

「み、美優、今の人…」

「お婆はんの友人どす。」

「そりゃ、分かるわ。社長か?」

「そうみたいどすねぇ。」

「・・・。」

小学生が社長、呼びつけるか?なんかドラマとかでグルメ評論家が板前さんを呼ぶようなシーンがあるけど、そんな感じやったわ。

出てきたコースは、なるほど、湯豆腐メインで、沢山の和食のセット。

まあ、丁寧に作られているのが分かる。

美優は慣れた手つきで、上品に箸をすすめる。

やっぱり、生きて来た世界がちゃうわ…改めて祇園の世界の女性であることを体感した。

お会計は社長が対応してくれた。

「今日はおおきに、また、来てや。」

お勘定をするとき、驚いた。

「こ、これって?間違いちゃいますか?」

安すぎる、金額は書けないが、ありえんほど安い。

「ハハっ、美優ちゃんの彼氏から取れへんよ。」

「えろう、すいませんなぁ。社長。」

顔かよっ!

帰り際に社長から耳打ちされた。

「美優ちゃん、ごっつ苦労してきた子やし、大事にしたってや。」

「はいっ。」

ゆっくり歩く美優がとても大人に見えた。

この子は一体、どんな人生を歩んで来たんやろう。

少し歩くとスッと俺の腕にか細い腕を通す。

「お兄はん、ご馳走様。」

「う、うん。」

美優は頭を寄せ、いつもの美優に戻っていた。

「オマエなぁ〜」

やめた、喋るのを。言葉が見つからんかった。

しだれ桜を見ながら、少し花見をして、京都の夜を感じた日やった。

美優を桜をバックに数枚写真を撮り。

こんなに桜が似合う子はおらへんなぁ。と目を細めていた。

京女の美優・・・。多分、この子とは・・・。

美優は家に帰り、一人、テレビを見ていた。

「お兄はんっ。美優どす。開けてください。」

パジャマ姿にカーディガンを羽織った美優がいた。

「どないしたん?」

「寂しゅうて…」

「お母さんは?」

「大丈夫どす。」

「まぁ、上がりや。」

美優はそっと胸に顔をうずめた。

「お兄はん…好きなだけ、美優を…」

俺は、美優の身体を貪りまくった。

膝裏を両手でしっかり開き、綺麗で穢れなき、白い下半身の一部、だだのプクッと膨れ上がった柔らかき肉の間にある、スジに舌をねじ込み、上下に這わしていく。

「あぁっぅ!あっ!かんにんぇっ……そこっ!いやぁっ……!」

嫌な匂い一つしない美優の恥部を舐め回してやる。

まだ造形の浅い性器の大陰唇小陰唇の間に唾液を塗り込むように舌を這わせる。

左右に裂け目を開くとクリトリスが顔を出す。

舌先で転がし、甘く噛み、根元をほじるように舐め回す。

美優の手が俺のこめかみ当たりを強く掴む

俺の舌の蹂躙に耐えながら、苦悶の表情で

「ああ゛っ!んんっ!ぁ……っ、んっ……」

美優の敏感な反応が小気味良い。

妙に大人びて、おとなしい少女、言い方を変えれば素直で嘘のつけない女の子。

性感一つ一つに対しても俺を悦ばせようとして演技しているなんてことはなさそうなので、俺は美優の性器を舐め回しながら、彼女が感じる部分を探すのが楽しかった。

明らかに愛液が量を増して溢れ出してきた頃、美優は俺から逃げようとして身体を捻り始めた。

けれど俺は美優の骨盤をしっかり抱えて性器に顔を埋めたままで攻め続けた。

「お、お兄はん…あきません…そっ、そこ…んっ」

「ぁっ…っ!ぁ……ぁ……ぃ、イ……ィク…ぁぅ……イ、ク……」

うわごとのように絶頂の予感を告げる美優。

ならば逝かせてあげようと、俺はクリトリスを強く吸った。

じゅるじゅるじゅる!

「あぁぁっ!お兄はん…あ゛っ!んんっ!イクイクイクぅっ!」

そして強く吸ったクリトリスの根元から少しのところに歯を立てる。

すると美優の上半身が雷に打たれたように跳ね上がった。

それでも俺は甘噛みを続けたままで美優を絶頂に追い込む。

こりこりっ。

「んん゛あぁっ!!堪忍しておくれやすっ…イグッ!イグゥっ!イッグゥゥゥゥッ!!」

腰の奥から強い揺れを発生させるものの、俺に股間を押さえつけられているものだから、美優は俺の頭を潰すぐらい爪を立て、上半身を激しく痙攣させて絶頂に達した。

「はぁ…はぁ…お兄はん、美優…お兄はん無しでは生きられへんわ…どないしましょう…」

「美優、女になったなぁ。」

「お兄はんに毎日、可愛がられておますさかい。」

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