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【高評価】【美優スピンオフ】【優奈編】③彼女の「とても可愛い妹」の嘘で二人きりの旅行になってしまった(1/4ページ目)
評価:昨日38位
投稿:2024-03-27 19:26:20
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本文(1/4ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
★【美優スピンオフ】【優奈編】②彼女の「とても可愛い妹」の嘘で二人きりの旅行になってしまったとてもエッチな話。・・【時系列】○大阪勤務最終年「優奈小5」#ピンク『優奈と初体験』#パープル美優と優奈と離れ金沢に旅立つ。(美優とはここでピリオド。しかし優奈…
【美優スピンオフ】【優奈編】③彼女の「とても可愛い妹」の嘘で二人きりの旅行になってしまったとてもエッチな話。
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【時系列】
○大阪勤務最終年「優奈小5」
『優奈と初体験』
美優と優奈と離れ金沢に旅立つ。
(美優とはここでピリオド。しかし優奈とは有耶無耶のまま。ここがポイント)
○金沢勤務1年目「優奈小6」
冬、摩耶と出逢う。そして付き合う。
○金沢勤務2年目「優奈中一」
夏、優奈が金沢に遊びに来る。
(まだ俺のことが好きだった。)
◎大阪勤務復帰1年目「優奈中二」
中学生の優奈は大喜び。
4〜7月毎週のように俺の家に入り浸る。
(肉体関係は無し)
★今回はここ→7月夏休み突入
二人で白浜温泉に行く。
果たしてどうなることやら?
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○優奈
中学2年生誕生日前なので13歳。
とても巨乳で可愛い可愛い天使みたいな少女。
お兄ちゃん大好き中学生。
父親の愛情を全く知らずに育ったため、幼い頃から可愛がってきた俺を心底慕っている。
小5の優奈を魔が刺して処女を奪ってしまった。
それから、アホみたいにSEX漬けにしてしまった。若い頃とはいえ、ホンマにあかんヤツやったわあ。
そんな優奈との旅行編ラストエピソードです。
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……………………………
「お兄ちゃん、」
俺の胸の上の優奈が顔を赤らめながら口を開く。
「続き、しよ?」
ちょっと小悪魔チックな言葉のせいか、俺の肉棒はつい先ほど精を放ったばかりなのにも関わらず、血液の流入が止まる事はなく勃起した状態のままになっていた。
そしてその先端は、優奈の湿り気を帯びた、恥ずかしい場所に押し当てられていた。
「えへへ……お兄ちゃんのおちんちん、またおっきくなってんよ。」
こんな可愛い優奈に、そんなふうに言われて、健全な青年である俺がじっとしていられるはずもあらへんわ。
「ほな、そろそろ挿れるな。」
俺はゆっくりと先払い汁が溢れている肉棒シゴキながら優奈を引き寄せた。
「きゃっ!?」
優奈の体を抱き締めて上下の場所を入れ換えると、再び完全に屹立した肉棒の先端を優奈の秘裂にあてがった。
彼女のそこはもうすでに挿入するのにも十分なほどに濡れそぼっていた。
「子供のくせにこんなに濡らして……ホンマ、悪い子やなぁ、優奈は。」
「うん……お兄ちゃんのせい……や…」
優奈が言い終わる前に、亀頭を優奈の秘所へと割り込ませていく。
「ほな、行くでぇ、久しぶりやさかい、痛いかもしれんけど、我慢せぇよ。」
ゆっくりと先端が小さな雌穴に埋まっていく。
ズブブブブブ……
「あっぁぁぁぁ、っん」
シーツを掴み、苦悶の表情で身体を捩りながら嬌声を上げる少女。
そして、俺は快感と共に腰を入れていくのであった。
「狭っ。」
うっ!やっぱ閉じとるっ。
少女のソコは解したとはいえ、まだまだ俺のモノを受け入れるには早いと言わんばかりに閉じていた。
愛液を潤滑油にしながら、ヌチャヌチャと肉槍。突き立てる。
「んっ……ぅぅぅ」
やはり痛いのか、身体を斜めに捩る中学生。
ゆっくりと優奈のヒダヒダを押し退け、肉壁を突き進みながら、俺は言葉を続ける。
「どうや、痛くないか?」
歯を食いしばりながら、コクリと二度頷く。
肉棒が半分ぐらい優奈の中に入ったところで俺を見つめた。
「はぁ、はぁ、はぁ……お、お兄ちゃん……大好き…」
俺は視線で「俺もや」と問いかけると、「LIKE?…それともLOVE?」と優奈が可愛く言った。
「さあ、な。好きに解釈せぇ。」
「ウチはLOVE。」
「・・・・」
膝裏を掴んで少しずつ、グググと腰を入れる。
「……手、にぎって…」
何も答えずに、俺は膝裏から手を抜き、投げ出された優奈の小さな掌に掌を重ね、指を絡めあった。
指を絡めて改めて思う…やはりまだ幼き少女であると言うことが。
「…っあ、ぁぁぁっ………お兄ちゃん、お兄ちゃん…好き、大好き……」
「ほな、一気に行くでぇ!」
・
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確かにゆっくりと首を縦に振った。
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それを確認して、俺は腰にかける力を強くしていく。
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ズブブブブブ、クヂュヂュチュ…
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「あっあっあっ、あぁぁぁ。おに、い、ちゃっん」
・
・
優奈の顔がほんの少し歪み、俺の手を握る力が強くなった。
それでも俺は挿入を止めることはせず、そのまま肉棒を少女の奥部へと突き進めた。
そこで軽くため息をついて、優奈に言葉をかけた。
「全部……入ったで、ひさびさやし痛くないけ?」
結合部にチラッと目を向ける優奈。
「うん…入ってくる時は少しだけ……でも…血も出てへんし…大丈夫やよ……」
「かんにんな〜。最初はやっぱ痛かったか?」
「………でもやっぱおっきなぁ〜」
そう言って今度は結合部を凝視した。
「これが小学生の優奈に入ってたんやからな。オンナの身体はすげーわ。」
「…ほんまやわあ……11歳やってんやら…………ロリコン、おにい。」
「アホ、喜んでたくせにぃぃ……ブラコン優奈っ。」
「えへへへ、ほんまや…ウチ、ブラコン優奈や(微笑)………ふぅ〜、ホンマ…痛ないし…動いていいよ、お兄ちゃん」
答える代わりに、俺は最奥部まで挿入されていた肉棒をゆっくりと引き出す。
「んっ……、っあ、あっ」
優奈が切なそうな声を上げるが、そのまま俺は亀頭が露出する直前まで俺の限界まで怒り立ったモノを引き抜く。
「あぁぁ、あっ…ん」
「めっちゃ気持ちええ、SEXしたるわな。」
「・・・・う、ん。…あっ、っあっん」
チュプッ。
そしてそこまで引き抜いた後、今度はそれを優奈の膣内へと再び挿入していく。
その動作だけで俺の肉棒は優奈の内部にきつく絞められ、そこから伝わる温かさと相まって快感が増幅された。
ぐちゃ、
ぐちゃ、
そしてそのまま、グラインド速度をだんだんと上げていく。
「あんっ……お兄ちゃんっ、めっちゃ気持ちいいっ、あっん、もう、なにこれ、お腹の中、変な感じ……んっ」
「そりゃ、そうや、前は全部入れてへんからなっ。」
「えっ、そ、うなん?…っあっん…あっ、あんっ…」
クチュッ、ピチュッ……。
動く度に優奈との結合部が擦れ、混ざりあった体液が卑猥な音を立てた。
「うっ、しかしっ、キツいなっ、相変わらずっ」
姉妹揃って下半身がしっかりしている優奈の締まりも年齢だけじゃなく、ホンマにええもんやった。
「んっ、あっ……んくっ、やぁっ……」
妹みたいな子とSEXか………余計に胸が熱くなった。
「ウチ、中学生なんに、めっちゃ気持ちいいって、感じちゃってる……んくっ、あんっ」
「もっと感じたらええっ」
優奈が甘い声で喘ぐ。
「お兄ちゃん、変になっちゃうよぉっ……!」
「これでどや?」
顔は紅潮し、そこには少女優奈ではなく完全に一人の快楽に身を委ねる「オンナ」がいた。
女の子ってこんなに顔が変わるんやなあ…。
更に優奈の気持ち良いところを何度もエグル。
と、同時に豊満な乳房に食らいつく。舌が触れただけで乳輪が中央にキュッと寄り小さな縮んだ。そこをじゅぷっと特に先端を強く吸いそして…下半身では、何度も優奈の良いところをエグル。
チュプッ、クチュリ。
淫靡な水音を背景に、優奈の声が響く。
「ウチ、ウチ、いやん……えっちな子になっちゃうよぉ……お兄ちゃんに、嫌われちゃうよぉ……っ」
「アホちゃうけ!?エッチなことしてる時ぐらい、エッチな子になったらええっ。そんなことで優奈の事を嫌いにはならへんわ。むしろ、感じてくれてる、ってことは……嬉しいでぇ」
そう言いながらも、優奈への出し入れを続ける。
俺のモノは動くたびに優奈の幼い膣内によって擦れ、確実に射精へのボルテージを高めていく。
「んっ……あっ、はふっ、んんっ!」
優奈は嬌声を上げ、時々俺の手を強く握ってきた。
「あっ、ん、いや、いや、いや、来ちゃう、来ちゃう」
「っ……俺もや、お腹に出すでっ」
込み上げる快感に勝てへんようになってきた。
「いやや、いややっ、んっ、お兄、ちゃん……あんっ、お兄ちゃんの、…んんっ、中にっ、出して……っ!」
「そ、それは、流石にあかんわ…」
優奈の言葉に戸惑ってしまう。
「ウチ、くっ、今日は"大丈夫な日"やから……あんっ、それに、お兄ちゃんの赤ちゃんなら……んっ、産みたいし……はふっ!」
またこのセリフか……小学生の頃から俺の子を欲しがる優奈。今はもう中学生。。。
しかし、どうとでもなれって思ってしまう。
「ええいっ、ほな行くでぇっ!」
「お兄、ちゃん……きてぇ!」
優奈が答えるように、今まで繋いでいた手を離して俺の背中に回してきた。
「ごめん、射精るっ!」
「んにゃぁあぁっ!」
俺が限界を迎えると同時に、優奈も甘い叫び声を上げる。
ピュルッ、ビクッ……。
全ての意識が肉柱に集中し、ドクドクと幼い子宮へ流し込む。
俺の肉棒を包み込む優奈の膣内も、まるで俺の子種を搾り取るかのように脈動していた。
先ほど出したばかりやのに、その勢いは衰えるということを知らず、優奈の中を満たしていくようだった。
「はぁっ、はぁっ……」
肩で息をする優奈。
俺の射精もようやく収まり、優奈の膣内で余韻を感じていた。
「お兄ちゃんの精子、ウチの中に入っちゃった……めっちゃ嬉しい……」
ゆっくりとペニスを優奈のソコから抜いていく。
優奈のソコからは俺の精液と、彼女のいやらしい液が混ざりあった白濁が溢れ出てきた。
俺がティッシュに手を伸ばすと優奈に制される。
「オチンチン拭かんでええよ〜」
「えっ?」
ズルズルと優奈がニヤニヤしながら俺の股間に降りて行った。
とても嫌な予感。。。
「おいっ、こらっ。」
「お兄ちゃんっまだ…お掃除、しいひんとっ。」
しっかりとソレを握りしめる。
まだ精液と優奈の愛液に濡れる俺のペニスを、改めて「あ〜〜…ん、」と口に咥えると、お掃除フェラを始めた。
「あっ……優奈、あかんっ、あかんって、マジで今は駄目……やっ」
上目遣いで一言
「"こーしたら男の人が喜ぶ"って小学生のウチに教えたんわお兄ちゃんやで。」
!?
ギクッ……改めて思う。俺は小5の優奈に何をおしえこんだんやろか。。。悪いやっちゃなー、俺は。
当時、優奈があまりに何でも言うを訊くので、ついつい小学生だと言うことを忘れてオンナ扱いをしてしまっていた。
射精したばかりで敏感になっている俺のペニスを、彼女は容赦なくねぶり尽くす。
「んっ……れるっ、んんっ……んふ……っ」
じゅるっ……じゅるるるっ。じゅぞぞっ。
鼻から抜けるような興奮の吐息をペニスに浴びせかけられながら、俺は彼女の最後のご奉仕による快感で全身がブルブルと痙攣するのを感じていた。
「んん……んふふっ……ひもひいい?」
優奈の頭を掴むけど、しっかり咥えて離さへん。
ちゅるるっ……じゅぞぉおおおっ!
激しくペニスに吸いつき、一滴も逃すまいと綺麗にお掃除してくれる優奈。
どうやら鈴口に舌を入れているのか、デリケート過ぎるその部位への刺激で、俺ははまた射精しそうになる。
「あっ、あっ、あっ!も、もうやめっ……」
まるで吸血鬼のように貪欲に俺のペニスから精液を吸い尽くしていく優奈。
やがて――
ちゅぽんっ。
「……はいっ、綺麗になったよ、お兄ちゃん。」
もう一発射精させられるのは、どうにか回避できたようだ。
「はっ、あ、はっ、あ、はっ…あ…」
荒く息を吐く俺を上目遣いで眺めつつ、優奈はご満悦そうに笑顔を浮かべる。
そして優奈は俺のペニスをしゃぶり尽したとばかりにぺろりと口回りにベタつく精液の残滓を舐め取ると、俺の腕の中にゴロリと転がってきた。
ニヤっとしながら俺を見つめる小悪魔ちゃんがそこにいた。
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(2020年05月28日)
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