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体験談(約 32 分で読了)

【高評価】17歳の舞妓さんとの久しぶりのセックス…少女は俺の上で乳房を揺らして悶えていた。(11)【美優舞妓編】(1/5ページ目)

投稿:2023-01-22 23:28:55

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

舞妓の小学生の妹は「逝く」悦びを覚えてしまった…(10)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編・・久しぶりの投稿です。10分程度なら、いくらでも投稿できそうやけど、なんか30分モノにしなあかんような感じになってるわ。短いと何も伝わらん気がして、つい…

参考・イメージ画像

17歳の舞妓さんとの久しぶりのセックス…少女は俺の上で乳房を揺らして悶えていた。(11)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編

何とか週一ペースで更新。

ペースダウンですいません。

色々とバタバタしてますので…。

前話、忘れてしまいそうですよね?

優奈に神村先輩と寝ている所を見られてしまった所からのスタートとなります。

では、本編スタート!

●遠坂美優

17歳

ついに舞妓さんに…

祇園育ちのバリバリの京都娘。

かなり世間ズレしている。

純和風の可愛い子。

とても礼儀正しい。

とても綺麗な少女から女性に丁度変わる頃。

身体もすっかり女になっており、俺にとってはご馳走そのもの。

でも、まだ10代なんだよなぁ〜。

現在、舞妓で日々奮闘中。

殆ど逢えない・・・。

正直、逢えないのはかなり寂しいわ。

今回、久しぶりの登場です。

●優奈

11歳

美優の妹。

身長140センチ

バストは驚愕のCカップ

ムチムチ感満載の身体。

天真爛漫な少女。

幼い頃から、俺がめちゃくちゃ可愛がってきた。

久しぶりに会ったら大きくなっていてビックリ。

相変わらずお兄ちゃん大好きな少女。

小学生の割には遺伝なのか、幼き顔には似つかわしくない膨よかな身体に成長していた。

ついに、小5の優奈と一線超えてしもうたわ。

とても良かった。

堪らんかったでぇ。

優奈は益々、俺にべったりとなった。

しかし、なんと、神村先輩とベッドにいる所を見られてしまった。

なんちゅーこっちゃ!?

果たして少女は・・・。

●神村佐江子

26歳

営業企画部所属

会社の先輩。社内でも評判の美人。

とても真面目で、口説くのに一苦労した。

しかし、俺といるときは、ただの雌になる。

このギャップが中々いい。

とても優しく、清楚な女性。

テキトーな距離感で、俺にとっては都合のいい女。

でも結構靡始めている。

ーーーーー

クルマが走る音が聴こえる・・。

寝室のカーテンの隙間からは、日差しが差し込む。

時計は10時を回っていた。

そりゃ、朝方までセックスしてたもんなぁ。

俺の腕の中で気持ち良さそうにスヤスヤ寝ている、会社のマドンナ、神村先輩。

この寝顔は歳上とは思えへんなぁ〜。

ちょっとニヤついた。

社内でも神村佐江子を狙っている者も多い。特に先輩男子社員からの人気は絶大や。

常に丁寧な対応で、どんな仕事も嫌な顔一つしない仕事ぶりは、上司からの評判もいい。

まぁ、俺は顔だけで好きになったんやけどな。

俺が神村先輩とやりまくっているとバレたら、袋叩きに合うんとちゃうか〜。

ほっぺをプニプニと突きながら、先輩の寝顔で遊んでいた。

「ふあーぁっ、もう〜、何してんのぉ」

「おはようございます。エロい神村先輩っ♡」

「あっ、セックスマシーン発見っ♡」

「おい、おい、セックスマシーンはあんたやろ?!」

先輩は俺の腕の中から頭を上げて部屋を見渡すと

「何?この散乱したティッシュの量は?」

「何言うてんねん、あんたがエロい液を出しまくるからやないか〜」

「エロい液体って…ヒロくんが色々するからやないのぉ」

朝から、エロトーク…。

「ほな、もっと、出したろかぁーー」

潤いの残る、先輩のアソコに手を入れ、弄りまわすと

「キャーっ、エロい後輩に襲われそうでーす!」

「襲われたいクセに。。」

指を先輩のアソコに挿れて、グチュグチュと掻き回す。

「いやぁ〜んっ、もうっ、あかんっ」

腰をくねらせ、俺の愛撫に身を委ねる神村先輩。

「き、キス、キス、キスしてぇ」

いやらしく、舌まで出してキスを求めている。

「エロい顔。」

先輩の出した舌に吸い付くように唇を貪った。

くちゅっ、くちゅっ、と激しくも、いやらしいディープキス。

唾液を大量に垂らしながら、舌を絡ませていた。

が・・・。

昂り始めたその時。

ガチャっと玄関が開く音が聞こえた。

ドンと締まる、重いドアの音に二人は口付けをしたまま固まってしまった。

ゆっくりと顔を離すと

「ち、ちょっと、怖いっ、こんな朝から誰なん?」

「えっ…、わ、分からへん。」

とは、言ったが、エントランスの暗証番号とガスメーター下の鍵の有りかを知ってる子なんて・・・。

美優か優奈ぐらいしか思い当たらへん。

美優は忙しい子やから来れる訳ないし。

じゃあ優奈か…土曜日やし、学校は休み。

あの子しか・・・。

でも優奈は土曜日は夕方からしか来ないはずや。

何故なら土曜日はスイミングスクールに通っているから、来るとしてもそれが終わってからになるのが通例やったからだ。

今までは、午前中から優奈が来ることは無かった。

じゃあ、誰や?

息を凝らして、布団の中で耳を澄ませていた。

トントンとリビングに向かって走る音が聞こえた。

「お兄ちゃーーん!」

向こうで聴こえる、俺を呼ぶ少女の声。

「ヒロくん、向こうでお兄ちゃんって言うてるよ」

「う、うん、そうやな。」

「ど、とないしよう、私、裸やけど」

トントンっと、こちらへ向かう足音が聞こえたかと思えば、直ぐに寝室の扉がガチャっと開いた。

「お兄ちゃんー!まだ、寝てんのぉ!」

「ゆ、優奈・・お、おはよう」

ドアノブを持ったまま、固まる優奈。

俺の横でシーツにくるまりながら、バツの悪そうな顔をしている神村先輩。

はぁ〜〜〜。このパターンは翔子の時にもあったなぁ。。。

小学生と女子社員との鉢合わせ。

優奈は目をウルウルとさせて、後退りしてい

た・・・。

無言で、ドアを閉めて玄関に走り出す優奈。

「あっ!コラっ!優奈!待ちなさい。」

ドンっとドアが閉まる音。

マジかっ!

外に飛び出してしまった。

裸だった俺は急いで服を着て、マンションを飛び出したが、辺りには人っこ一人いない。

しばらく、周りを探し回ったが、優奈は見つからなかった。

もしかしたら、マンションに戻っているかも…。

部屋に戻っても、居たのは先輩だけだった。

「はぁはぁ…神村先輩、あの子、優奈は、来なかった?」

「う、うん」

「はぁーー、そうか。」

項垂れるように、座り込み、頭を抱えた。

「ちょっと、ヒロくん、どう言う事?」

「あー、ちょ、待って。」

当然、先輩には何のことか分からない。

「何で、あの子、こんな朝早くから来るの?」

「知らんわぁ。俺が聞きたいぐらいやわ。」

リビングの机の上にはマクドの袋が…

優奈・・・。一緒に食べようと買って来てくれたんや。

その健気さに胸が締め付けられた。

俺が憔悴しきっている姿に何かを察したのか、先輩は慰めるように言った。

「なんか、ごめんなさい。」

「いや、先輩は何も悪くないから。」

「でも、優奈ちゃんはヒロくんの事をお兄ちゃんのように慕ってるんでしょ?」

「ま、まぁ、そやけど。」

「優奈ちゃんって11才やったかしら、それなら、わたし達の関係、理解できたんちゃう?」

そうやねん。それが大問題や。

男女が朝から裸でベッドにいる、イコール、セックスをした…それは今の優奈にとって、簡単に理解できること。

自分だけのお兄ちゃんだと思っているはずやから、かなりショックを受けたはずや。

「あー、どないしよう。やべぇ。」

俺の尋常じゃない焦り方に今度は先輩が何かを察した。

「まるで、彼女に浮気の現場でも見られたような焦り方やね。」

ズバリ、核心を突かれた。

「はぁっ?そんなん、ちゃうわぁ」

「いや、女の勘やけど、何かあるんとちゃう?」

「・・・もう、ええわ。好きに思ってくれ!」

かなり強めな口調で言い放った。

先輩には悪い事をした。

多分、この時、俺は優奈の方が大事やったと思う。

「子どもでしょ?直ぐに忘れるわよ。」

「・・・」

そりゃあ、先輩にとっては、子どもかもしれへんけど、優奈にとっては俺は身体を重ねている「男」であることは間違いない。

傷付けてしまった…。

「すんまへん、先輩。今日は帰ってくれへん?」

「えっ?帰って欲しいの?」

「うん。」

「もしかして、ヒロくんって、まさか、あの子と…」

「どう取ってもらってもええよ。」

「あっ、そうなんや。。。」

先輩はサッとサッと服を着ると、

「じゃあ、帰るね。」

「悪いっ。じゃあまた。」

先輩は俺の部屋を後にした。

それから、優奈の買ってきたマクドの袋を開けると二人分のセットが入っていた。

はぁーー。やっぱ、二人で食べるつもりやったんやなぁ。

一人で二人分を平らげ。

優奈のことを考えていた。

ショックを受けたやろなぁ…。

可哀想に。

11歳の少女には酷な姿を見せてしまったわぁ。

合鍵を眺めながら、優奈に教えん方が良かったなぁ〜。

しかし俺はテーブルに置かれた合鍵をまたガスメーターの下に貼り付け、優奈がいつ来てもいいようにした。

二時間程したら、優奈のオカンに電話をした。

♪♪プルプル

「はい。」

「あっ、すんまへん、ヒロです。」

「あ、ヒロくん…」

「あのー、優奈居ますか?」

「優奈ね……うん、居るけど、帰ってきたら直ぐに部屋に篭って寝ちゃったみたい。」

「あ、そうなんや。」

ホッとした。ちゃんと家に戻っていた。

色々、悪いことも想定したが、大丈夫みたいやった。

「なんか、友達のトコに行くって、出て行ったけど、直ぐに帰ってきて……ケンカでもしたんやろか〜?なんか泣いてたみたいやわぁ」

「と、友達で、すか?」

「まぁ、寝たらケロッとしてると思うねんけど笑」

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(2020年05月28日)

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