体験談(約 30 分で読了)
【高評価】舞妓となったはんなりとした少女は妖艶に舞う…(3)トシと愉快な仲間たち【美優舞妓編】〜美優&優奈(1/5ページ目)
投稿:2022-12-05 04:33:56
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『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
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舞妓となった"はんなり"とした少女は妖艶に舞う…(3)トシと愉快な仲間たち【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編
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舞妓となった美優と唯一、一晩過ごせる期間。それが、年末年始の休みだけ。
その少ない時間を凝縮して投稿します。
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●遠坂美優
17歳
ついに舞妓さんに…
祇園育ちのバリバリの京都娘。
かなり世間ズレしている。
純和風の可愛い子。
とても礼儀正しい。
とても綺麗な少女から女性に丁度変わる頃。
身体もすっかり女になっており、俺にとってはご馳走そのもの。
でも、まだ10代なんだよなぁ〜。
●優奈
11歳
美優の妹。
天真爛漫な少女。
幼い頃から、俺がめちゃくちゃ可愛がってきた。
久しぶりに会ったら大きくなっていてビックリ。
相変わらずお兄ちゃん大好きな少女。
小学生の割には遺伝なのか、幼き顔には似つかわしくない膨よかな身体に成長していた。
俺と美優のエッチ後を目撃してしまった優奈、果たして…。
ーーーーーー
翌朝、とんでもない目覚ましで起こされる。
「あーーーーー!お兄ちゃん、お姉ちゃんっ!」
強烈な甲高い声が目覚ましの代わりだった。
「はぁ〜、なんやぁ〜」
「ふにゃぁ〜、うるさいどすなぁ。」
「はっ!?」
「あらっま!?」
俺と美優はゆっくりとリビングの扉の方を見た。
そこには腰に手を当てて仁王立ちしている優奈がいた。
「あっちゃーーぁ。」
「ありゃまぁー。」
俺と美優は思わず顔を見合わせた。
裸で抱き合って寝ている状態で、なんの言い訳もできへん。
小5とは言え、優奈も何をしていたか分かっているはず……ってか、一番興味があることやろう。
「お姉ちゃん、起きたら、横にいーひんし。」
「違うんよ、これは、たまたま、おトイレ行ったら間違えてしもうてん。」
うひゃー、すげ〜言い訳しとるよ。さすが美優だ。
俺には0.1秒でバレそうな嘘はよーつかんわ。
「ふーん、お姉ちゃん、裸でおトイレ行ったんやね。」
「・・・」
はい、0.1秒でバレた。
「もーいい、ウチ、知ってたもん。」
ガチャっ!ドアを強く閉め、
優奈はリビングを出て行った。
「お兄はん、マズかったやろか?」
「うん、そーとーマズいね。」
しかし、二人して笑った。
「ギャハハっ、仕方あらへんわっ。」
「へへへへ、ホンマですね…ウチら、裸やし。」
「ショック受けたやろか?」
「多分、優奈、お兄はん大好きやから…」
「んー、オモチャでも買ってやるかぁ。」
「どーでっしゃろか?」
俺たちは服を着て、朝食の準備をした。
「ゆーなっ、飯やでぇ!」
寝室からドンッとドアを開けて出てきた。
何にや不機嫌そうやなあ。
三人で食卓を囲むが、優奈はジッと俺たちを見つめていた。
「優奈、いい加減にしなさい。」
「ウチとお兄はんは何にもないねんよ。」
「ウチもお兄ちゃんとイチャイチャしたいっ!」
ありゃーー。優奈もホンマに俺のこと好きっぽいなぁ。
「アホやねぇ。イチャイチャなんてしてへんよ。」
「そうやで〜、ちょっとだけ美優と布団の中で遊んでただけや。」
「ほんまに?」
「そうやで、優奈。」
「ハダカで?」
「ハダカって……気のせいやろ…」
「そうどすえ、ちゃんとお姉ちゃんパジャマ着て耐え。」
「そうそう、今日は優奈と遊んだるから、機嫌直せよ。」
「うん、分かった。でも、なんか…ちょっと。」
まだ、しこりはありそうだが、なんとかその場を繕った。
さすがに11歳やし、疑っとるわなぁ。
でもセックスをしてるとは思わんやろう…ってか、セックスぐらい知ってるかぁ…。
しかし、マズッたなぁ〜。
美優も寝るなよお〜。
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♪♪ピンポーーーーーン
「来よった、来よったでぇ♡」
「ドシロー?」
「そうや、お二人さん打合せ通りにせぇよ。」
「了解!」
「へい。」
ドアを開けると
「おーー!来たで〜」
ヤツが相変わらずのアホズラで荷物一杯でやって来た。
「ホンマに来たんやなぁ。」
「美少女ちゃん紹介してくれるんやろ?来るわっ!」
「オマエの目で確認せぇよ。へへへ。」
リビングに通すと
「トシさん、ご無沙汰どす。」
「キャハ、はじめまして〜」
「おーー♡美優たんっ!綺麗になったなぁ〜。」
「ん?この子も……んっ?」
優奈を凝視しているトシ。
ば、バレたか?
「うひょーー!!この娘っ子も可愛いなぁ〜」
「なんや、娘っ子って…笑」
やっぱ、アホや(笑)ドジローや(笑)
「娘っ子って、ウチのことなん?」
「ちっこいけど、別嬪?んっ別嬪さん予備軍やな。」
「お嬢ちゃん、幾つなん?」
「小泉ゆうこ14歳ですっ!」
「おー、中ちゃんか。」
「どうや、トシ、美少女やろ?」
「おう、グッジョブや!よく、誘ってくれたのぉ〜」
「へへへ、トシさんって言うんやろ?聞いてるよぉ」
「ふふふ、男前やろ?なぁ、ゆっこたん!」
早くも得意の「たん」付けが出た。
○○たんって呼ぶ時はトシの中では「歳下の可愛い子」にしか発動しない。
故に同年代や歳上ばかりが彼女のトシには「たん」付けの彼女は居なかった。
と言うか、いつも俺の女にばかり「たん」付けをしているイメージしかないわ。
「うん、まあまあ。」
「はー、まあまあかぁ。」
「ヒロお兄ちゃんが百倍格好ええからっ♡」
「けっ!また、ヒロかい!」
「おいっ!ヒロっ。まさか、このゆっこたんまで毒牙に掛けたんちゃうやろなぁ!」
「トシさん、ウチが昨日はじめて連れて来た子どすえ。」
「うひょー、そうかいなぁ。流石にチンポから先に産まれたヒロでも、そこまでせぇへんかぁ。」
「おい、女の子が二人もいるねんぞ!チンポはやめろ、チンポは!」
「すまん、すまん、いつもノリやったわぁ」
「ってか、俺もゆうこちゃんは昨日はじめておうたばかりや。」
「ほーー、そうか。」
「じゃあ、まあまあ男前のワイからの差し入れや。」
トシは551の豚まんとケンタッキーを買ってきた。
「めっちゃ多いなぁ。」
「ってか、女の子紹介してやるって言ったのに、豚まんかい!そこはケーキとかちゃうんか?」
「ひゃー、ぎょーさんあるなぁ〜、ウチ、豚まんもケンタも大好きやで!」
「ひょひょひょ、ほら見てみぃー、イマドキの子は豚まんやでっ!」
「美優もこんなでええのか?」
「へい、いい匂いどすなぁ」
部屋中、551とケンタッキーの匂いで充満していた。
「しかし、これで年越すのも寂しいなぁ。」
そう、実はこの日は大晦日やった。
「そうやなぁ、買い出し行くかっ!」
4人でショッピング。
「そば、そばっ。」
「寿司はどうや?」
「ゆう……こ、ちゃん、何食べたい?」
ヤベェ、優奈って言いそうになったわ。
「なんでもええー。」
「美優は?」
「ウチも…」
「トシは?」
「年越しそばとビールがあればええわ。」
テキトーに買い物をして帰った。
「しかしなぁー、また、キサンと年越しかい。」
「こっちのセリフやでぇ。」
「今年もアレやるか?」
「アレってなんどすか?」
「笑ってはいけないの真似事や。」
「えーー、ダウンタウン見るん?」
「なんや、ゆっこたん、他にも見たいもんあんのか?」
「大晦日だよドラえもん!」
「ど、ドラえもん?!」
「そんなん今時やってんのけっ?」
「地上波ではやってへんけど、スカパー!ではやってんねん。」
「ちょっと、あんた、あかんよ。テレビ独占したら。」
「ウチ、どうしてもドラえもん観たいねん。」
「うん、ドラえもんにしとこっ。」
「ええやん、ならドラえもん観たらええやん。」
まさか、大晦日にドラえもんを観ることになるとは…。
俺たちはドラえもんを観ながら、大晦日を過ごした。
「しかし、ドラえもんなんて何年も観てへんなあ。」
「ホンマやな、どうも、この声が馴染まんなぁ。」
「ドラえもんはやっぱ大山はんやなぁ」
「ドラえもんの声、ちゃうかったん?」
「へぇー、世代ギャップやなぁ。」
「美優はどうや?」
「ドラえもん…あの青いダルマさんですね。よー分かりまへん…」
「・・・」
「・・・」
「お姉ちゃんって、アニメは、なんもん、知らんへんねぇ」
さすが美優、国民的アニメも知らんとは…。
「なあ、もしかして、美優たん、サザエさんも知らんのか?」
「いややわぁ〜、それぐらい知ってますえ。」
「さすが、そうやろ。」
「ホンマ?」
「美優たん、サザエさんの子供は何人や?」
「えへへ、馬鹿にせんといて下さい。」
「タラちゃんと、オカッパの子とクリクリ頭の子どすやろ?」
はぁーー、やっぱり。。。
「キャハハハ、ちゃうよー。タラちゃんだけやで。」
「あらっ、もしかして、クリクリ頭の子とオカッパの子はあのお爺ちゃんのお子さんかえ?」
「ふひゃー、そのレベルかい。マジでこんな国民おるんやなぁ」
美優、さすが、平安時代から来た少女やわ(笑)
なんやかんや言って、ドラえもんをみんなで楽しんで観た。
いつの間に美優は俺の横にべったりとくっつき、俺は手を握るとニコニコとしながら、握り返して来た。
「あー、また、お兄ちゃん達イチャイチャしてるやん!」
優奈は俺と美優の間にお尻を入れ、狭い所に入ってきた。
「およ?なんでゆっこたんは、そんな変態のそばに行きたいんや?」
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(2020年05月28日)
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