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体験談(約 10 分で読了)

新郎新婦にとって聖なる結婚式は、私には性なる儀式の日でした。そして...。

投稿:2019-08-27 10:23:55

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純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

見ず知らずのおじさんの部屋について行って、私の体を見ながらオナニーしているおじさんの思う壺になっていっている続きです。おじさんは、やっと私に、その太いおちんちんを掴ませてくれました。ぬちょっ。私は、おじさんのおちんちんを使ってオナニーすべく、クリちゃんに、おじさんの太くて硬いおちんちんを押し当てまし…

ちょっと前の投稿で紹介した結婚式(50参照)に参列してきました。

主人の会社の同僚の方の結婚式で、私も奥様と交流があったので、私もご招待いただいていました。

もう、どうしようもないですが、私は、主人の同僚4人にも、この体を提供しています(50参照)。

私は、その4人の声や指使い、舌使いや、おちんちんの感触しか分からず、相手の顔も知りませんが、男の人は私の全てを知っています。

あと、その人達の内の1人が言うには、私とヤリたいって言ってる人が他にも居てるって...。

その人達は、ホテルの部屋を押さえておいて、そこで、私を輪姦する計画を立てていました。

今まで、私が輪姦されている時は、私が目隠しされていたり、男の人達が覆面をしていたりで、私は、皆さんの顔を知りません。

そんな状況なので、余計に私は興奮していました。

でも、主人と同席なので、本当にバレないのか、心配もしていました。

一方で、結婚式が近付いて来ると、どんな事をされるのか...、と楽しみで、おマンコを濡らしてしまう毎日でした。

1週間前からは、LINEのグループトークが作られて、私のそれまでの醜態の写真や、動画も添付されて、皆さんも盛り上がっていましたが、私も興奮してしまっていました。

私は、水色と白に近い薄い水色のレースのコンビの、膝丈のドレスで参列しました。

下着は、薄いエメラルドグリーンに白のレースにしました。

式は11:30からでしたが、私は9:00には、ホテルに来るように言われていました。

私は、主人には大学の時の友達と会わないといけないからと言って、先に出ました。

8:30には着いてしまいました。

そして、指定された部屋に行きました。

エレベーターに乗った時には、興奮が止まらなくて、膝が微かに震えているのが分かりました。

部屋に着き、中に入りました。

覆面を被った人が1人だけ居てました。

三脚にビデオカメラがセットされていて、私は撮られていました。

「えっ!?、純子ちゃん?、純子ちゃんの事やったんやぁ、めっちゃラッキーやん!。」

まだ私としていない5人目の人でした...。

「◯藤の結婚式の時に純子ちゃんを初めて見た時から、ヤリたいって思っててん、まさか、この部屋で乱交出来る相手が純子ちゃんとは...。」

その人は凄く興奮しながら私を抱き寄せてキスしてきました。

「そんな子とは思わんかったわ、あいつらとはヤリまくってるんやろ?、旦那の同僚とヤリ捲ってるような淫乱女やったんやなぁ純子ちゃんは...、うわっ、もうグチョグチョやんか、今日を楽しみにしてたんやなぁ。」

その人は、直ぐにドレスの中に手を入れてきました。

「これからは、俺も純子ちゃんをヤリ捲れるんやぁ。」

そして、私はドレスのまま、自己紹介をしてから、ご奉仕するように命令されました。

「私は、神戸市中央区◯◯通りに住む32歳、主婦の◯藤純子です、今日は、主人の同僚の結婚式に参列しますが、その前に、この体で主人の同僚の方々の性欲処理をさせていただきますので、よろしくお願い致します。」

当然、一部始終撮られていました。

私は、その人の覆面を少し捲って、唇に優しく私の唇を合わせ、そして、舌を這わせました。

その人の唇から、口の中へ舌を忍ばせて、舌を絡めました。

「うわぁ~、純子ちゃんってエロいキスするなぁ。」

そして私は、その人のシャツのボタンを外していきました。

「純子ちゃんって、飯豊まりえに似てるよなぁ、そんな大人しそうで清楚な女の子が、実はこんなエロいって、めっちゃ興奮するわ。」

私は、シャツのボタンを外して、肌着を捲り上げ、その人の乳首を少しイジッてから、唇を近付け、キスしたり、舌を這わせたり、吸ったりしながら、その人のズボンのベルトを外して、ファスナーを下げて、ズボンを下ろしました。

「あぁっ、たまらんっ、皆、ズルイわぁ、純子ちゃんにこんな事をして貰ってたんやぁ、LINEのグループトークに招待されたん最近やねん、俺は前泊するように言われて、なんでやねん?って思ってたけど、めっちゃ役得やん、皆に、部屋に来た女のドレスは脱がすなって言われてるけど、意味分かるわぁ、コスプレみたいなもんやもんなぁ。」

私は、その人を見上げながら、ギンギンに勃起しているおちんちんに、ブリーフの上から舌を這わせました。

そして、ブリーフをずらして、おちんちんに舌を這わせました。

裏筋やカリ首に、ネットリと舌を絡ませてから、口に含みました。

「ぬちゅっ、ちゅぱっ、くちゅっ、ぐちゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ...。」

私は、わざと音を立ててしゃぶりました。

暫くしゃぶっていると、部屋のインターフォンが鳴りました。

私は残り、その人がドアを開けました。

3人が入って来ました。

3人は、アイマスク姿で、最初の人にも、「暑いやろ?。」と言ってアイマスクを渡しました。

「さぁ、式に遅れるのはアカンから、1時間半くらい楽しもうぜ。」

と、誰かが言いました。

私は、ドレス姿のまま、後から入ってきた3人のシャツを脱がして、乳首を舐めながら、ズボンも脱がせていきました。

「やっぱり、ドレス姿の純子って、普段より興奮するよなぁ。」

「ほんまやわぁ、また、可愛いドレスやしぃ、絶対に、下着も可愛いやつやで。」

「やろうなぁ、純子って、普段、俺等に輪姦されている時も、いつも可愛い下着付けてるもんなぁ。」

「早く見たいけど、アカンぞ、皆!、ドレス姿のまま、チンポ入れてるところの記念撮影してから脱がすんやぞ。」

「分かってるって、でも、早く脱がしたらんと、ドレスが皺になったら、流石に今は可哀想やろ。」

「そうやなぁ、じゃあ、チンポ入れよか。」

皆は、私の意思に関係なく話を勝手に進めていました。

でもいいんです。

私は、所詮、男の人達の性欲処理の道具なんですから。

飯豊まりえさんに似ていると言って頂けるこの顔。

おちんちんを咥えるこの口。

フェラの時にアクセントになるこの唇と舌。

手コキさせて頂くこの手。

見ているだけで興奮すると言って頂けるこの脚。

そして、おちんちんを包み込んで、テンガ代わりに使って頂くこのおマンコ。

ご要望があれば、このアナルも。

これらが、男の人には必要なだけで、私自体には何の価値もないんです。

射精する為に必要なだけの私。

だから、皆さんの性欲を満たす為に、勝手に私を使ってくれたらいい...。

そう思ってたら、益々、おマンコが濡れていきました。

順番が決まったみたいで、どうやら最初の人は、今日、初めての前泊した人でした。

私はソファーにもたれさせられ、ドレスの裾を捲られ、パンティーを脱がされました。

「やっぱり、可愛い系の下着やなぁ、可愛い下着にエロい染みが、めっちゃ広がってるやん、しかもベトベト。」

私は、両脚を、興奮した感じで荒々しく開かれ、おマンコが、晒されました。

「うわぁっ、純子のおマンコって、めっちゃ綺麗やん、めっちゃ綺麗なピンク!、ヌレヌレやから、余計にピンクが綺麗やわ!、クリちゃんもピンクで、皮から飛び出しとるで!。」

「いやぁっ、そんな事言わないでぇっ、恥ずかしいぃ。」

「◯藤が、めっちゃ羨ましいわぁ、こんな綺麗な嫁はんで、こんな綺麗なおマンコを毎日楽しめるって。」

「いや、それが、◯藤とは、付き合ってる時から今までで10回もしてへんらしいで、しかも、まだ子作りしないらしくて、ゴム付けてしかしてないらしい。」

「マジで?。」

「は、はい...。」

主人とは本当にしてませんので(笑)。

「でも、変な男とヤッてしまって、写真とか撮られて、それで脅されてヤリ捲ってるらしいわ。」

「まぁ、そのお陰で、そいつが◯藤を尾行してまで会社を調べて、同じ会社の俺等に声を掛けてきたんやからなぁ、感謝せんとアカンな(笑)。」

「めっちゃ興奮するやん、そーやったんやなぁ、早く俺にも教えてくれたら良かったのに、俺が純子ちゃんの事、めっちゃ好きなん知ってたやろ?。」

「悪い悪い、流石に◯藤にも悪いかなぁと思って、なんせ、◯藤の自宅で、しかも、寝室とかで嫁さんの純子を抱くんやで、流石に、あいつに恨みがある訳ちゃうし、悪いやろ、人数増やしたら。」

「ええっ、マジで、それめっちゃ興奮するやん、そんな事してたんや、俺も、やりたいわ。」

「もう、玩具の正体も分かったし、ええんちゃう?、毎週火曜にヤッてたイベントも終わったし、ヤリたくなったら、純子と直接連絡取って、ヤリに行ったらええんちゃう?。」

また、勝手に話を進められました...。

「毎日でもヤリに行こうかな(笑)、で、ゴム無いけど、生で入れてええんかな?。」

「生はやめて下さい...。」

私は、一応演技しておきました。

「◯◯が、生でヤリたかったらエエで、でも、病気とか心配なんやったらゴム付けたらええやろうけど、ゴム持ってるん?。」

「持ってないわ。」

「一応、俺等は、つい最近性病の検査は受けたんよ、大丈夫やったから、純子も病気持ってないと思うけど、この前の火曜から、純子が、別の男と生でヤッてたら知らんで(笑)、ヤッてそうやけどな。」

もう、完全に私は性欲処理の道具ですね。

「生で入れるに決まってるやん、まさかとは思うけど、中出しもOKなん?。」

「おぉ、そうやった、俺等は上手い具合にO型で、◯藤と一緒やねん、まだ来てないアイツもO型(笑)、お前は?。」

「俺もO型!、めっちゃ興奮するやん、妊娠させても、取り敢えずはバレへんやん(笑)。」

そう言って、私に命令しました。

「さぁ、純子、自分で股を開いて、これから種付けセックスさせてくれる穴を、もっと見せろや!。」

「生は許して下さい...。」

「写真で脅さなくても、純子みたいな淫乱女は、じゃあ、お預けってゆーたら、泣いてチンポを欲しがるんやろ?、ほらぁ、生じゃなかったら、全員帰るで、ほら、股を開いてお願いしろよ。」

私は言われるがままに、両脚を思い切り開いて、ビラビラも両手の指を使って開きました。

「うわぁ、益々、綺麗に光ってるやんピンクのおマンコぉ、ほら、どうして欲しいんや?、ちゃんとお願いしろよ。」

私は、アイマスクの向こうからギラギラとした目を見ながらお願いしました。

「貴方の同僚の妻の私、◯藤純子の、この、はしたないヌルヌルのおマンコに、貴方の生のおちんちんを入れて下さい...。」

ギンギンになっている、その人のおちんちんが入って来ました。

一部始終撮られていました。

後で見せられたのですが、私が生のおちんちんをおねだりしてるところも、生のおちんちんが、私のおマンコに入っていく様子も、全て鮮明に写っていました。

私が、ドレスを着たまま、股を開いて、その人の生のおちんちんを受け入れ、その人が私に打ち付けて来る動きに合わせて、喘ぎ声を上げている光景も、鮮明に写っていました。

その光景を撮ったら、別の人と交代になりました。

次の人は、バックでした。

「ほら、これから入ってくるチンポに、その口で奉仕しろよ。」

私は、先ずその人のおちんちんに舌を絡ませてから、口に含みました。

暫く、私にフェラをさせてから、私を四つん這いにさせ、私にカメラのレンズを見ながらお尻を突き出すように命令しました。

「ほぉら、どうして欲しいか、カメラに向かって、いつもみたいにお願いしろよ。」

「はい...、主人の同僚の貴方に向かって、みっともなく突き出しているおマンコに、生のおちんちんを入れて、私をメチャクチャにして下さい...。」

「この前の火曜にも入れたったけど、この穴は、かなり気持ちええねんなぁ、ほらぁっ!。」

その人のおちんちんは、一気に私のおマンコの奥迄入って来ました。

「はぁぁぁんっ、あぁっ、あぁっ、あんっ、凄いっ、気持ちいいよぉ、あぁっ...。」

イキそうになってきたところで、次の人と交代でした。

次の人は、騎乗位でした。

私は、同じように、カメラを見ながら、先ずは口でご奉仕しました。

そして、右手をその人のおちんちんに添えて、上に乗りました。

「私、淫乱人妻の◯藤純子のおマンコに、主人の同僚であります貴方のおちんちんを、生で入れさせて貰っていいですかぁ?。」

と言いながら、上に乗りました。

その人のおちんちんが、一番大きくて、相性がいいんです。

私のおマンコは、子宮に当たっているそのおちんちんを包み込み、私は子宮に擦り付けるように、腰を振りました。

「あぁんっ、あぁっ、いいっ、凄いぃっ、凄いのっ、当たってるぅ、私の子宮に当たってるぅ、イクっ、イッちゃうよぉ...。」

そう言いながら、その人の唇に私の唇を合わせて、舌を絡ませました。

私は、また交代される前に、イキたくて、離されないように、その人の頭の後ろに手を回し、キスをして、舌を絡めました。

もう少しでイケたのに、また交代...。

次の人は、背面騎乗位でした。

同じように、私は、おチンポ中毒みたいに、その人のおちんちんに、しゃぶり付きました。

そして、ドレスの裾を捲って、カメラに結合部分が、バッチリ写るように、上に乗りました。

「あぁっ、主人の同僚の方のおちんちんが、妻である私、◯藤純子のパックリ開いたおマンコに入って行く所をいっぱい撮って下さい...。」

そんな淫らな言葉を発しながら、その人のおちんちんの上に体を沈めました。

もう1人の人は、この場には間に合わないとの事で、私は、その場に居た4人と、ドレス姿のまま、生のおちんちんを入れた状態で撮られてしまいました。

「よし、じゃあ、純子のドレスに皺や染みが付かへんように、もう脱がしてもええやろ、◯◯、純子の裸って見たことないやろ?、めっちゃええ体してんねんで。」

そう言いながら、私は、背面騎乗位で、おちんちんが入ったまま、ドレスを脱がされました。

「うわぁ、細っ!、細いのに、胸は結構あるんちゃうん?。」

そう言われながら、私はブラを外されました。

「うわぁっ、乳首もめっちゃ綺麗なピンクやん!、形もいいし、ちょうどええ大きさやしぃ、D?、Cかな?。」

「Cに近いDです...。」

そう答えてからは、私は、正に輪姦されました。

いや、正確に言うと、私のおマンコと口を輪姦されました。

皆さんは、イキそうになったら、交代って感じで、私は色んな体位で、皆さんのおちんちんを受けていました。

一時間くらいは、皆さんはイキそうになっては交代、イキそうになっては交代で、私は延々、おちんちんを味わえました。

私は何度も何度もイキました。

本当に凄かったです。

おマンコも、いっぱい使って頂きましたが、口にもいっぱい入れて貰いました。

そして、式の時間も近付いてきました。

「そろそろ俺等もイッちゃおうか、純子は化粧も直さんとアカンやろうし。」

そう言って、最初は正常位で、私と初めての人が...。

「うぅっ、イキそうっ、あぁ、純子ぉ、俺の赤ちゃんを妊娠してやぁ。」

「はぁっ、あんっ、あぁっ、ダメぇっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ、中は止めてぇっ、お願い、お願いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、ダメぇぇぇぇぇぇっ、あぁっ...。」

その人は、私の1番奥で、思い切り射精しました。

私も、ほぼ同時にイッちゃいました。

「ほらっ、綺麗にしてや。」

私の前に、その人はおちんちんを持ってきました。

私は黙って、丁寧にお掃除フェラをさせて頂きました。

皆さん、私がドレスを着ている時に最初に私の中に入って来た体位で、私に中出ししてくれました。

そして、全員のおちんちんを、お掃除フェラさせて頂きました。

私を初めて性欲処理に使った前泊の人だけが残って、他の人は退室しました。

私は、シャワーを浴びている時間はなかったので、ウォシュレットで、おマンコを流しました。

そして、下着を付け、ドレスを着ました。

皆さんのおちんちんをお掃除フェラさせて頂いたので、歯磨きもしました。

その時でした。

「あぁ、ドレス姿の純子を見てたら、また大きくなってきてもうたわ、ほらぁ...。」

そう言って、その人は、洗面所の鏡の前で、歯磨きが終わった私を押し付けて、ドレスの裾を捲り、パンティーを脇にずらして、また、おちんちんを入れてきました。

「ダメぇっ、時間が...、あぁっ、あんっ、はぁっ、はんっ、あぁぁぁぁっ、激しいっ、あっ、あぁっ、凄いっ、あぁっ、早く出してっ、早くぅ、時間ないよぉ。」

「何処に出したらいい?。」

「あんっ、早く純子の中に出してぇっ、早くっ、早く精子ちょうだいっ、あぁっ...。」

また、私の中で、ピュッピュッって射精の感触がありました。

ウォシュレットしている時間も無さそうだったので、私は、中に出されたまま、パンティーを直して、そのまま部屋を出て、式場に向かいました。

まだ少し時間に余裕がある内に、参列者の控室に着きました。

主人も着いていました。

主人は、会社の人達に私を紹介していきました...。

私は、ドキドキが止まりませんでした。

どの人と私はエッチしているんだろう...。

どの人が、私の恥ずかしい姿を知っているんだろう...。

どの人達が、さっき、私のおマンコの中に射精したんだろう...。

男の人達の視線が体に突き刺さり、私は、体が暑くなっていました。

LINEが来ました。

あのグループトークでした。

さっきの私の醜態の写真が何枚も...。

そして、メッセージも...。

「誰に抱かれたのかまだ分かってないみたいやなぁ、まだまだあんなもんで終わるとは思ったらアカンで、まだまだ始まったばかりやから。」

↑は、そのまま添付したのですが、コレは、さっきの主人の同僚達ではありませんでした...。

そう...。

あの男だったんです。

私は、背筋に冷たいモノを感じました。

あの男が...。

続く。

この話の続き

主人の同僚の結婚式の始まる直前に、同僚達に輪姦されて、そのまま参列した続きです。LINEのグループトークに、あの男(44~49、51参照)が参加したのです。恐らく、輪姦された後、控室に来る迄の間に参加したんだと思います。あの男から、1ヶ月近く連絡が無かったので、ちょっと油断していました。本当に、あの…

-終わり-
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