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体験談(約 24 分で読了)

【名作】性格最悪な巨乳お局。復讐は四肢拘束で6時間、危険日中出しレイプ。(1/4ページ目)

投稿:2019-12-17 17:00:19

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本文(1/4ページ目)

名無し

お局の弓子だけは許せなかった。

中小企業あるあるかもしれない。営業マンが必死で外回りをして、頭を下げ、プライドを捨て、自分よりうんと年下の責任者から注文をもらい、

その取引で会社は利益を得ているのに、

経理など、社内だけで完結する仕事をしているお局どもの方が、社内ではデカい顔をする。

中小企業の社長など、所詮、大局を見渡せるやつなどいなくて、

目の前の数字だけを必死で追い求める。

その結果、クズ社長が常に必要とするのは、細かい数字。

現場で新しい取引を獲得しようとしている営業マンの仕事より、

くだらない数字の提出をやかましく言う。

要は、銀行への言い訳を必死に探しているだけの能無し社長なのだ。

その結果、数字を握っている経理担当などがもてはやされ、

その連中が、営業マンをアゴで使い、見下し、自分たちが会社を動かしていると勘違いしている。

俺の会社も例に漏れず、そんな具合だ。

俺は5年前、今の会社に入社した。

俺の名は徹としよう。もちろん仮名だが、頭文字は同じだ。

たった5年で、支店長になった。

それもそのはずだ。この会社の営業マンたちは、前述したような社内風土に、ヤル気を失っている。

経理担当、45歳のお局の機嫌を損ねないように必死なのだ。

お局の名前は、弓子としよう。身バレを防ぐため仮名だが、例によって頭文字は同じだ。

弓子の機嫌が悪くなるので、経理処理のややこしい得意先からはあえて取引を取ってこないと言った、本末転倒な事態にまでなっている。

俺は前職を辞めて、必死に仕事を探し、やっと見つけた営業職だったので、全身全霊を傾けて仕事をした。

その結果、高い営業成績を残し、5年で支店長になった。

いや、もっと正確に言うなら…。

支店長になった人間は、社長からの圧力と、弓子との人間関係のバランスに疲れ果て、早々に退職してしまうのだ。

支店長のなり手がなかった、と言うのも理由の一つだ。

さて、普通の営業マンであった時も、弓子の慇懃なイヤミやクレームなどは多かったが、支店長になったらその量はそれまでの比ではなかった。

支店長は常に、本社から提出を要求される資料作りのため、経理の弓子へ資料作りのリクエストをして、

それに対し弓子から鬼のような反発をくらい、

その弓子を必死になだめて本社資料を提出する、と言う胃が痛くなるような日々を送っていた。

もはや弓子は支店長さえ頭が上がらない存在となっていた。

弓子も今の自分のそんな状況を十分、わかっていて、

そんな状況を楽しんでさえいた。

歴代の支店長をいたぶり、退職に追いやり。そんな力を持った自分の存在に酔いしれ。

自分の一言で、大の大人が右往左往する様を見て喜ぶ。そんな人格の女だった。

支店長になって3ヶ月目、ついに俺の怒りが爆発する日が来た。

下手に出て、

「どうかお願いしますよ、この資料のための数字を知りたいので、教えてください」

と弓子に頼んでも、鼻で笑いながら、小難しい経理用語を連発し、

そんな言葉をこっちが知らないことを十分承知しながら、

「…って言う部分を教えてもらわないとすぐには出せません、そんなこともわからなくて支店長やってるんですか?」

徹夜続きで疲れていた俺は、この女をぶん殴って辞めてやろうか、と激しい怒りに震えた。

しかしぶん殴ってやめるくらいなら…。

この女を犯してから辞めたらいい。

そう思いなおした。

そうだ、俺は女を犯すことにかけては…。

営業職以上に、長けた実力を持っているのだ。

俺は大学時代、サークルの飲み会で酔い潰れ、飲み屋のゴミ置場で寝ていたところを、小さなキャバクラを経営しているママに拾われた。

ママは俺を自分に店に連れて行き、ついさっきまで営業していた店のソファに俺を寝かせて介抱し、

介抱しながら俺を犯した。

当時はまだ19歳だった俺。身長は今と同じ185cmだが、今より体重は30kgも少なく、70kg。スマートで高身長で、自分で言うのもなんだが、紅顔の美少年だった。

ママは後日、俺に告白している。犯す気は無かった、でも寝てる俺の顔を見てるうちに、思わずチンポをしゃぶっていた、と。

すでに初体験は済ませていたが、45歳の美熟女のオマンコは、次元の違う快感で俺のカラダから精液を搾り取った。

俺はママのオマンコのとりこになり、

その日以来、俺は大学の4年間はその店で雑用係としてバイトしながら、

実質はママとセックスをして彼女の性欲を満たすのが主な仕事だった。

最初はママの使い込まれたオマンコに入れると30秒も持たなかったチンポも、

ママから連日、丁寧なオマンコ授業を受けて、数ヶ月後にはママをイカせることができるようになり。

そうなると逆に、ママが俺を離さなかった。

当時のママがちょうど今の弓子と同じ年齢だった。

ママは在日韓国人で、45歳でもふるいつきたくなるような美人だった。

在日の女は美人が多い。

日本女性よりオリエンタルな顔つきは日本男を奮い勃たせる魅力がある。

芸能界でも、一目見ると忘れられない美人は、在日の女であることが多いのは周知の通りだ。

ママは俺とのセックスを連日、楽しんでいたばかりか、俺を商品として売りに出していた。

ママは普段、かなりセレブな暮らしをしていて、知り合ったセレブ奥さんたちとの日常会話の中で、俺とのセックスを自慢していた。

親子ほど年の離れた男子大学生を調教し、今では自分をイカせられる男に育て上げた話を。

セレブ奥さんたちは、19歳の男子大学生にイカせまくられる話を聞くと、すぐにオマンコを濡らし。

大抵はママからその話を聞いた夜には、店にやってくる。

ママの店で雑用をやってる俺を見に、店に訪れるのだ。

「あの子、この私をイカせるんだから。奥さんだって絶対イカせられるよ?」

一回の射精に10万円出せるような上客の相手を、数え切れないほどやった。

イカせられない女などいなかった。

弓子は怒らせてはいけない男を怒らせたんだ。

弓子をレイプし。

犯して犯して犯しまくり。

イカせてイカせてイカせまくり。

白目をむいて気絶してもなお犯し。

すべてをビデオに収めて、弓子のクズ旦那と娘にメールで送ってやる。

俺は計画を立てた。

毎月、10日ごとに提出しなければならない資料。

こいつは大した資料ではないので、実はもうほとんどできている。

しかし俺は、この資料に添付する別の資料が必要になった、とウソを言い、

弓子に残業をお願いした。

もちろん、100以上の反発の言葉、俺をバカにする言葉、憎まれ口、などが返ってきた。

その時、既に他の営業マン5人は全員、営業に出て留守で、事務所には俺と弓子の2人だけ。

俺は反発する弓子に、土下座をして頼んだ。

弓子は足を組んだまま、土下座する俺を見下げ、スマホで写真を撮り、

それを旦那と娘にLINEで送っていた。

弓子はしぶしぶ、LINEで事情を説明し、帰りが遅くなることを告げると、残業に取り掛かった。

「パパはこんな男にだけはならないでね、って書いておかなきゃ」

弓子はそう言うと、犬でも追い払うかのように、シッシッ、と手で俺を追い払った。

俺は5人の営業マン全員にLINEを送り、

『今日はノー残業デーにするので、全員、帰社の必要ナシ。5時に事務所は閉めるので、絶対に帰社しないよう!!』

と通達を出した。

もちろん、全員が喜んでこの指示に従った。

18時を回った。

俺はトイレに行く振りをして事務所を出た。

ここはオフィスビルの11階、最上階。

当社以外で3つのオフィスが入っている。

それぞれのドアの隙間から、中の照明が漏れているかで、オフィスが無人かどうかを確かめた。

3つのオフィス、すべてが無人。もうこのフロアには誰もいない。

俺は念のため、10階に降り、同様に確認。

どこも無人だ。

つまりこの時間、このオフィスビルの10階と11階には、

俺と弓子しかいない。

そもそもオフィスのドアも壁も厚いので、話し声が聞こえる事はないが…。

俺は今から弓子を犯す。

弓子がどんなに泣き叫んでも、

このビルにはもう誰もいない。

俺は事務所に戻った。

俺は席に着き、不満そうな顔をしながら電卓を叩く弓子を見ていた。

レイプは時間が遅くなればなるほど、背徳感、絶望感が増す。

18時に犯すより、

22時に犯すほうが、

弓子の絶望感がより深くなる。自分の叫びが誰にも届かない、と言う絶望感が。

「弓子くん、あとどれくらいでできるかな?」

俺が精一杯、彼女のご機嫌をとる口調で言う。

「わかりません」

嫌悪感を隠そうともせず弓子が答える。

そんな彼女の嫌悪感すら、今の俺を勃たせた。

もうすぐこの女を犯す。そう思うと、

もっと俺を怒らせてくれ、

もっと俺への嫌悪をあらわにしてくれ、とさえ思った。

22時を過ぎた。

「ええ?!」

弓子がスマホを見ながら声を出した。

「支店長?!」

棘のある声で弓子が言う。

「はい?」

「営業のみんなには、今日はノー残業デーとか言ってるんですか?」

憎悪、と言っていい声色で、彼女が俺に不満をぶつけた。

どうやら、営業マンが誰も帰社しないことを不思議に思った彼女が…。

いちばん仲がいい、Aという営業マンにLINEを送ったようだ。

俺は立ち上がり。

「誰がそんなこと言ってるの?」

と彼女の席に近づいた。

「AくんからLINEきましたけど?!」

声だけじゃない。その両目からも、

俺への激しい憎しみが見て取れる。

俺は彼女に近づき、白々しくそのスマホを見た。

「ちょっとよく見せて?」

彼女のスマホを手に取ると、

首を傾げて、AからのLINEのメッセージを読み。

スマホを、彼女に返さず。

俺の机に放り投げた。

「ちょっと!!」

激しい怒りを込めて弓子が叫んだ。

「ふざけた真似、するんじゃないわよ?!ああもう気分悪い!!今すぐ帰る!!」

怒りをあらわに立ち上がり、スマホを取りに行こうとする弓子の前に、

185cm、100kgの俺が立ちふさがった。

次の瞬間、俺は全身の力を込めて!!

弓子の左頬に、平手打ちを叩き込んだ!!

バチイィーン!!

全く予期していなかった左頬はノーガードそのもので、クリーンにヒットし!!

彼女の体は右へ1メートル吹っ飛んだ!!

俺は巨漢だ。俺のまったく手加減なしの平手打ちを食らった彼女は、

軽度の脳震盪を起こしていた。

恐怖に怯えた目で俺を見る弓子。

たった一発で、クソ生意気な態度は消滅していた。

俺は無言で彼女に近づき、胸ぐらを掴むと、

もう一発!!

同じやつを放った!!

今度は予期していて、必死に彼女は両手でガードしていたものの、

同じように吹っ飛び!!

俺はさらにもう一発、同じのをお見舞いした!!

彼女は倒れこんで、起き上がることができない。

長い髪が顔に垂れているが、その間から、怯えた目で俺を見ている。

俺が本気で怒れば、自分など殺せるほど体格差がある事実に、やっと気づいた目だった。

気絶はしていないが、脳震盪でカラダは動かせない。

おそらく左の鼓膜は破れている。

俺は表情を崩さず弓子に近づく。

必死に俺から逃れようと身を固くするが、

なにぶん、カラダが動かない。

恐怖で声も出せない。

俺は彼女の腕をねじりあげた。

ひいい!!

初めて彼女が悲鳴をあげる。

いいぞ。

お前は今から、もっともっと、悲鳴をあげるんだ。

いろんな意味の、悲鳴をな。

「ごめんなさい、今までのこと、謝るから、謝ります…」

必死に俺に許しを乞う。

俺は無言のまま彼女を見つめ。

表情一つ変えずに、

バチィィィン!!

初めて右頬に平手打ちを叩き込んだ!!

彼女は逆方向に吹っ飛び!!

俺に背中を向けて昏倒している。

俺は彼女に近づくと、右腕をつかみ。

後ろ手に捻じ上げた。

「許して…。許して…」

殺されると思っているだろう。実際、そうしてもいいとさえ思っていた。

だから俺のカラダから、殺気がみなぎっていたのだと思う。

逃げ出したいが、恐怖ですくんだ足と、恐怖で腰が抜け、鼓膜も破れ、そして脳震盪でカラダはまったく言うことをきかない。

俺は彼女の左腕もねじ上げ。

ガチャリ!!

両方の手首に、手錠をかけた。

彼女の両手は、尻の上で手錠に繋がれた。

この手錠は、在日のママのところで借りてきたものだ。

俺は未だに、例のキャバクラの在日のママとつながっている。

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