評価：週間96位

【高評価】J○一年生のKちゃんを逆さ盗撮した話

「そりや大変だねー。あ、そうだ。ちょっとKちゃんにお願いがあるんだけど頼めないかな？」

「？？？なんですか？？」

「実は知り合いに大学生の子がいるんだけど、その子が卒業論文で人間の感覚器官と脳との関連性について？みたいなものを書いてるんだって。で、そのために100人を対象に調査記録をとってるらしいんだけど、100人もたのめる人がいないから何人か協力してほしいってお願いされちゃって」

「なんだか難しそうな話ですね。私には全くわかりそうにないですけど」

「いや、難しそうな話なんだけど、やることは結局アンケートみたいなもんだから、お願いできたらなぁと。だめ？」

「えーと、じゃあ今日は時間ないんで、明日とかでいいですか？」

「よかったぁ！ありがとう！明日でも全然いいよ。あした何時がいい？」

「明日なら朝でもいいですよー」

「じゃあ明日の10時にお願いしようかな！うちの前まで来てくれたら準備しておくから」

「わかりました。じゃあまた明日来ますね！」

　とまぁ、こんな感じのやり取りをして、翌日に作戦を実行することにしました。このときは明日が楽しみで楽しみで興奮しまくりでしたね。

　そして翌日の10時。しっかりと時間少し前にKちゃんが家の前まで来ていました。家の中からこっそりKちゃんの服装を確認します。膝上10㎝くらいの黒のジャンパースカートに白のロングティーシャツという、がっつり盗撮されにきたような服装で期待に応えてくれました！

　準備はできているので、すぐにKちゃんを出迎えます。

「Kちゃんおはよう。今日はありがとうね」

「おはようございまーす！全然大丈夫ですよー！今日は何をすればいいんですか？」

　今日はパンツを撮影させてくれればいいよとはもちろん言いません。

「これが昨日話した調査の用紙なんだけど、とりあえずここじゃなんだからこちらへどうぞー」

　なんて言いながらさりげなく家の敷地内にある、通りからは見えない位置へKちゃんを誘導しました。さすがに家の中はまずいかなと思ったんですが、結果からいうと、この子は家の中でも警戒せずに入ってくれていたかもしれません。

　誘導した先は通りからは絶対に見られず、壁や家、倉庫があって日蔭になっている場所です。そんなに広い場所ではなく、用紙に記入しやすいように小さなテーブルを置いておきました。

「じゃあこれをやってもらっていいかな」

　ここで自作しておいたデタラメな卒論の調査用紙を渡しました。内容は感覚器官と脳との関連性を調べるというわけのわからない適当なものです。具体的には、簡単な計算問題を数問やった後、聴覚を遮断して同じレベルの計算をまた数問やる等、それっぽいけれど、私からすればなんだこりゃ的な笑える内容ですw

　そして今回の肝となるのが、その調査の最後にもってきた、通常時と感覚遮断時の体感時間に関する調査です。これはタイムストップウォッチで体感的に１分を測定してもらった後、次に視覚（アイマスク）と聴覚（イヤホンで音楽を流す）を遮断して１分を測定してもらうというもの。

　そうです。このときにじっくりとKちゃんのスカートの中を拝見させてもらおうという計画だったのです。

「うわぁ。なんだか本格的ですねー」

　デタラメな調査用紙に感心するKちゃん。素直な良い子です。

「少し面倒だけど難しくはないから、どうぞよろしくお願いいたしますw」

「こちらこそよろしくお願いいたしますw」

　そういって記入をしていくKちゃん。時々私が説明をしながら、調査を進めていきます。そしていよいよ最後の調査。

「じゃあ最後はこのイヤホンとアイマスクをして、聴覚と視覚を遮断した状態で１分間を測定してみて」

「えー、これで結構時間の感覚って変わるんですかね？同じくらいに計れそうですねー」

「うーん、どうなんだろうね？同じくらいでもそれが結果なら、変化は起きないという実証が得られるからいいんじゃない？」

「あ、そうかぁ。私も大学生になったらこの研究しようかなw」

「あははーw　もっと面白い研究したほうがいいよー」

　いや焦りました。ありもしない研究をされたらたまりません。

「じゃあイヤホンとアイマスクつけて」

「はい」

　まず最初にアイマスクをつけたあと、イヤホンを耳につけていくKちゃん。イヤホンからはすでに大きめの音量で音楽を流してあります。私は大きめの声で

「じゃあ俺が合図したら測定を始めてね！聞こえてる？」

　と確認をしました。Kちゃんは何も言わず、コクコクと頷いています。すかさず携帯を録画状態にし、すぐにスカートへ差し込む準備をしてから

「じゃあいくよ！測定スタート！」

　Kちゃんがストップウォッチのボタンを押し込むと同時に、私もKちゃんの後ろからスカートの中へ携帯のカメラを差し込みました。

　１分間はKちゃんのスカート内を撮影し放題です。震える手をなんとか制御しながら撮影していきます。

　局部へカメラを近づけたりフロントが映るように奥までカメラを差し込んだり、これほど興奮したのは生まれて初めてかもしれません。

　知り合いの美少女に目隠しをして盗撮しているなんて、もうそれだけで射精してしまいそうでした。

　しばらく撮影した後、まだ時間があったため次の段階に移ることにしました。スカートめくりです。

　私は携帯をKちゃんの足の間の地面に置き、バッチリ撮影を続けながらも、スカートをめくって自分の目でKちゃんのパンツを見ることにしました。

　両手でスカートの裾を掴み、慎重にめくり上げていきます。心臓がバクバクして手も異常に震ました。幸いジャンパースカートの生地が思った以上に柔らかく、めくりやすいのが助かりました。

　スカートの裾はKちゃんの足に触れることなく、無事に半分くらいまでめくり上げられ、ついに・・・

　Kちゃんの生パンが見えました！この目ではっきりと確認しました！白の生パンです！さすがはKちゃん、秋祭りのときと同様、いい感じにパンツを身体にフィットさせています！美少女のスカートをめくり、中を撮影しながら間近で眺めています！

　残り時間あとわずか、両手で掴んでいたスカートを慎重に片手に掴み直し、もう片方の手で地面に置いていた携帯を拾い上げました。

　そしてこの目でしっかりと中を確認しながら、足に当たらないぎりぎりまで携帯のカメラをKちゃんのあそこへ近づけて撮影しました。

　自分の中で時間配分をし、そこで撮影を終了。その後測定を終えたKちゃんがイヤホンとアイマスクを外します。

「あれー？１分すぎてるー！意外とずれるんですねー」

　無邪気に結果を楽しんでるKちゃんの笑顔がまた興奮させてくれます。ついさっきまでこの子のパンツを盗撮していた変態が目の前にいるとは夢にも思わないでしょう。こんなに可愛い素直な子が、こんなに男心をくすぐる下着をはいてるなんて最高です。

　その後は結果について少し話をしたりしてすぐにKちゃんは帰りました。私は大急ぎで部屋に戻ると、動画を確認してつい先程のことを思いだし、Kちゃんのパンツを見ながら独りで楽しみました。パンツごしからもわかるKちゃんのあそこの形はとてもすばらしかったです。また機会があればKちゃんを盗撮したいと思います。

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