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私の懇願は無視されて、どんどん受けた凌辱。

投稿:2019-07-21 20:37:17

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純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

昨日投稿した通り、一昨日に、ショップ店員の知美ちゃんとランチに行った時の話です。私の服装は、薄い水色のノースリーブの前がボタンの襟付きのワンピースに、薄いベージュの膝丈のスカート。下着は、薄い水色に薄いピンクのレースでした。知美ちゃんが、実のお兄さんに性的虐待を受けていたと言う悲しい話を思い出させな…

知美ちゃんとのレズプレイの続きです。

私は、7つも年下の知美ちゃんの指や、舌や、ディルドで散々逝かせて貰ってグッタリしていましたが、知美ちゃんが、「気持ち良くして欲しい」って言うから、急にスイッチが入りました。

知美ちゃんは、私を責めている時は、急にドSになって、私を狂わせてくれました。

私もそうした方がいいのかな?と思ったのですが、知美ちゃんは、高校2年の時から、実のお兄さんに性的虐待を受け続けていた過去があるので、思い出させない為に...、と、思いました。

私は、普段のドM女のままで、知美ちゃんへの「ご奉仕」って感じでいこうと思いました。

私は、直美と◯井君との3Pの時(33参照)にレズプレイは経験していました。

でもそれは、◯井君とのセックスの延長上でのレズプレイでした。

でも、この時は、知美ちゃんと言う私より7つも年下の可愛い女の子(吉岡里帆さん似)との二人きりでの完全なレズでした。

私は、自分でもまさか、あんなに感じてしまうとは思いませんでした。

私って、女の子相手でも大丈夫なんだ...。

何となくそんな気はしていたんです。

直美とキスしたり、お互いの体を舐め合った時に、女の子の指使いや、舌使いって、男の人とはまた違った感じの気持ち良さなんです。

まぁ、直美も知美ちゃんも、凄く可愛くてスタイルもいいからだと思うんですが(笑)。

直美は、33を参照して頂いたら書いてあるのですが、乃木坂46の佐藤楓さんに、凄く似ていて、163センチ、44キロ、82(C),54,83という、子供を1人産んだとは思えないプロポーションの持ち主なんです。

直美との時もそうでしたけど、女もやっぱり、綺麗な女の人に責められるのは気持ちいいんだなと再確認でした。

私は、知美ちゃんのギャップにクラクラさせられました。

そして、知美ちゃんに、優しくキスしました。

柔らかい唇に、私は、優しく自分の唇を重ねて、吸ったり、舌を這わせたりしていると、知美ちゃんは、可愛い吐息を漏らし始めました。

「はっ、んっ、はぁっ、んんっ、あんっ、はっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ...。」

私は、ゾクゾクしてきました。

そして、徐々に舌を知美ちゃんのお口の中に忍ばせていって...。

時間を掛けて、唇を舐めたり、前歯を舐めたり、知美ちゃんと舌を絡み合ったり、私は、知美ちゃんの可愛いお口の中を、自分の舌で舐め回しました。

そして、耳や首筋を舐めながら、耳元で言いました。

「知美ちゃん...、凄く可愛いよっ、大好き...。」

知美ちゃんは嬉しそうに、私の首の後ろに手を回して、抱き締めてきました。

そして、私は、知美ちゃんのピンクで可愛い乳首を舐め回したり、逆の方を指でいじりながら、太ももに手を伸ばして、そして、知美ちゃんの股間に手を...。

「うわぁ、知美ちゃん...、凄く濡れてるよぉ...。」

「あんっ、純子さん...、恥ずかしいです...、純子さんエロいですよぉ...。」

「くちゅ、くちゅ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ...。」

私は、知美ちゃんに聞こえるように、音を立てながら、優しく知美ちゃんのクリちゃんを触っていました。

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あぁぁぁっ、純子さん...、やばいです...、あぁぁぁぁぁっ、あんっ、気持ちいいよぉっ、あぁっ、やばいっ、はぁっ、私...、イッちゃいそうです...。」

後で聞いたのですが、知美ちゃんの体験人数は2人。

性的虐待受けていた初体験の相手のお兄さんと、その後に付き合った彼氏。

お兄さんとは、何百回?、何千回?も強制性交させられていたけど、当然、嫌々で。

彼氏とは、ちゃんとしたかったけど、PTSDのせいで、お兄さんの事を思い出してしまって、途中で気分が悪くなったみたい。

でも、彼氏がやめてくれなくて、結局その時にその彼氏に無理矢理に近い状態で3回したらしいのです。

でも、ほぼ強姦に近かったらしく、イッたりとか全くなかったらしいんです。

お兄さんには、玩具で何度も強制的に逝かされたらしいのですが、それは体がイッただけで、またされたいとは全く思わなかったらしいんです。

私の指使いと舌使いでも、過去の事を思い出さないか不安だったらしいのですが、全くそんな事がなかったって。

レズだったからかなぁ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、純子さん...、ヤバいですっ、はぁっ、あんっ、はぁぁぁぁっ、あぁっ、イクっ、イッちゃいそうです...、凄いよぉ純子さん...、今日は何回も逝かせてくれますかぁ?、あぁっ、恥ずかしい...。」

「うんっ、今日だけじゃなくて、これからも、何度も逝かせてあげる...。」

「嬉しいぃ...、純子さん...、私をメチャクチャにしてくれますか?、あぁ、恥ずかしい...。」

「うんっ、一緒に気持ち良くなろうね。」

そして、私は、知美ちゃんの乳首に這わせている舌と、クリちゃんをイジッている指の動きを強くしていきました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクっ、イッちゃうぅ、あんっ、気持ちいいっ、はぁっ、ヤバいっ、おかしくなっちゃうぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

知美ちゃんは、体を硬直させてイキました。

知美ちゃんは、泣いていました。

「こんなに気持ちいいって、知らなかったです...。」

可哀想になりました。

私なんか、知美ちゃんの頭を撫でながら、クリちゃんを触っている指の動きは止めませんでした。

知美ちゃんは、何度もイキました。

そして、私は、少しずつ這わせている舌を、下の方に持って行き、クリちゃんを舐めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、凄いっ、純子さん、気持ちいいっ、純子さんの舌...、気持ちいいですぅ、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

知美ちゃんは、私の舌で何度もイキました。

そして、私は、知美ちゃんが怖がらないか不安感だったのですが、指を知美ちゃんのオマンコに入れました...。

クリちゃんを舐めながら優しく...。

知美ちゃんは、最初は体を舐め強張らせていましたが、私がGスポットをイジり始めると...。

「あぁぁぁぁぁぁぁっ、凄いっ、それ凄いですぅ、あんっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ、いいっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁっ、出ちゃう、出ちゃうよぉっ、あぁっ、凄いっ、おかしくなっちゃうぅぅぅっ、純子さん凄いっ、ああっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

知美ちゃんは、潮を吹きながら体を仰け反らせてイキました。

私は、知美ちゃんに優しくキスをして抱き締めました。

知美ちゃんは、私の胸で、イッてしまった余韻で、はぁっはぁっと荒い息でグッタリしていました。

「純子さん、エロいですよぉ...、仕返ししたくなってきちゃった...、純子さんの事を、メチャクチャにしちゃってもいいですかぁ?。」

私は、知美ちゃんの爽やかな可愛い笑顔と、言ってる内容とのギャップにドキドキしてしまって、「うん」と答えました。

知美ちゃんは、楽しそうに、言いました。

「じゃあ、純子さん、逃げれないように縛り付けますよぉ...。」

知美ちゃんは、リビングにある1人掛の肘置き付のソファーに、別の防水シーツを敷いて、私をそこに座らせました。

そして、また優しく私にキスをしたり、全身に舌を這わせてくれながら、まだ唯一私の体に残っていたブラジャーを外しました。

そして、私の手を背もたれの後ろで縛り、胸と腰も背もたれに縛り、私の両脚も開かせて肘置きに縛りました。

私は、この格好で今まで何度も凌辱を受けていたので、同性の知美ちゃんが、私にどんな責め方をしてくれるのかドキドキしていました。

知美ちゃんは、知美さんに変わっていました。

「純子...、覚悟しなさいよ、いくら許してって懇願しても、私はやめないから...。」

そう言って、知美ちゃんが持って来たのは、まさかの2つの電マでした。

そして、クリちゃんの皮を剥いて、電マを当ててきました。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、知美ちゃん、いきなりヤバいよぉぉぉぉぉぉぉっ。」

「純子、誰に物を言ってるのよ?、いつからそんな偉くなったのぉ?。」

私は、その知美ちゃんの口調を聞いた瞬間に、M女に戻りました。

「すいません、知美さん、はぁっ、あぁぁぁっ、ヤバいですぅぅぅぅぅっ、イッちゃいます...、イクっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ。」

私は、何度もイッて、何度も潮を吹きました。

知美ちゃんの責めは延々続きました。

「純子ぉ、飯豊まりえちゃんソックリの顔が、いやらしい淫らな女の顔になってるよぉ、貴女は私の何なのぉ?。」

「あぁんっ、あぁっ、私は、知美さんの性奴隷ですぅ...。」

知美ちゃんは、全く電マを止めてくれないどころか、まさかの事まで始めたのです。

さっきまで、自分に固定して、私のオマンコを犯し続けた巨大ディルドを、私のオマンコに入れて来て、一番奥迄押し込みました。

私の弱いあの姿勢でしたので、ディルドが、今まで経験した事のない位置まで入ってきました。

「あんっ、だめぇっ、コレだめぇですぅ、凄い奥まで入って来ましたぁ...、はぁっ、はぁっ、いいっ...。」

そして、そのディルドのベルトを私の太ももで固定したんです。

そして、一旦止めていた電マのスイッチを入れて、剥き出しのクリちゃんに当ててきました。

「キャーーーーーーー!、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁっあぁっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ、はぁっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

私は、余りにも気持ち良過ぎて、身の危険を感じて、本気で逃げようとしましたが、知美ちゃんの縛り方はしっかりしていて、私は、全く逃げようがありませんでした。

「ふふふ、逃がさないわよ、純子...、私の目の前で壊れちゃいなさい...、いくらお願いされても、私の気の済む迄は、絶対に止めないから...、気を失ってもダメよ...、許される訳なんかないんだから...。」

私は、M女の悦びなのか、知美ちゃんへの恐怖心なのかは分かりませんが、体の奥から震えが来ました。

知美ちゃんの言葉通りでした。

私は、気持ち良すぎて、絶叫して、身を捩って逃げようとして、イキ狂いました。

何度も意識が飛んだのですが、起こされては、延々責められ続けました。

「もう許して下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ、知美様っ、許して下さい...。」

すると、電マを止めてくれました。

私は、途端に体の力が抜けて、グッタリしてしまいました。

「知美様、このロープを解いて、ちょっと休憩させて下さい...、お願いします...。」

知美ちゃんは、私にアクエリアスを飲ませてくれました...、口移しで...。

「もっと飲ませて下さい...。」

暑かったのと、叫び過ぎたのと、イキ過ぎたので、喉がカラカラだったんです。

口移し...。

今まで想像すら出来ませんでした。

私は、知美ちゃんが一旦口に含んだアクエリアスを、必死で吸って飲みました。

知美ちゃんは、必ずアクエリアスが自分の口から無くなったら、私に口を開けさせて、唾を上から垂らして飲ませました。

私は、その行為にもうっとりしていました。

「早く解いて、休憩さけて下さい...。」

「ん?、純子は聞き分けの悪い子ねぇ、さっき言ったでしょ?、私は、私の気が済むまで絶対に貴女のお願いなんか聞かないって...。」

そして、再び電マのスイッチが入りました。

「ひぃぃぃぃぃぃっ、あぁっ、もうダメぇ、壊れちゃう、壊れちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、知美様ぁ、私をもっとメチャクチャにして下さいっ、私を崩壊させて下さい...。」

「いい子ねぇ、純子。」

私は、半狂乱になっていました。

でも、私の心をここまでメチャクチャにしてくれる知美ちゃんへ、忠誠心みたいなのが芽生え始めていました。

そして、私も知美ちゃんもお互い興奮し過ぎて、歯止めが効かない事が始まったのです。

恐らく、知美ちゃんは、私がそこまでイキ狂う事になるとは思っていなかった筈です。

今まであんなに奥まで入ったことのない所まで入っていたディルド...。

あれが、私を完全に壊してしまいました。

知美ちゃんは、もう1つの電マを私の子宮を下腹部から責めようと、スイッチを入れて押し付けてきたんです。

私は、あの男とか、他の8人に、おチンポを入れられながら、同じ責めを受けてあましたが、あんなに太くて長いディルドがあんな奥まで入っていたので...。

あの状態で、電マを外からでも押し付けられたらどうなるかなんて想像も出来ていませんでした。

電マの強い振動が、私のお腹を通じ、あのディルドに伝わり、そして、私の体の奥の奥をあの振動に責められるんです。

私は、一瞬でイキそうになりました。

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、コレはダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、ダメダメダメダメぇっ、知美様、ダメですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、壊れちゃう壊れちゃう壊れちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、許してっ、許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ...。」

私は、30秒に1回はイッていたと思います。

「ほらほらもっと許しを乞いなさい、純子ちゃん、もっとよ、もっと、ほら、泣いて媚びなさい。」

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、本当に許して、怖い、怖いっ、私、どうなっちゃうのぉっ、許して、許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ許して下さい...。」

「許さないわよ、許して欲しくても許して貰えない気持ちを、私の気が済むまで味わいなさい...。」

私は、何十回もイってしまいました。

知美ちゃんも、私の狂い方にどんどん興奮しちゃって、全く許してくれませんでした。

私は、お漏らしや、潮を吹き過ぎて、防水シーツからは、私の体液が零れていました。

「ダメダメダメだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、壊れるっ壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」

私は、本当におかしくなって、知美ちゃんに完全に服従状態でした。

知美ちゃんの唾液を求め、顔を舐められたりしても、狂ったようにイッていました。

「あぁぁぁっ、純子ちゃん、もっと悶えてっ、悶えて苦しんでぇっ、私も気持ち良くなってきちゃったぁ...。」

「知美様ぁっ、本当に許してっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、く、苦しいっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、許してっ、助けてっ、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、キャーーーーーー!、壊れる壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

「ダメ、許さない、絶対。」

私は、完全に気を失いました。

でもダメでした。

「起きなさい...、純子ちゃん、起きなさい、まだまだ許さないわよ。」

知美ちゃんは、耳元でずっと囁いていました。

そして、目が覚め掛けたんですが、電マは動いたままだったんです...。

「キャーーーーーーー!、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ...。」

更に気付いた事が...。

私の乳首は、洗濯バサミに挟まれていました。

そして...。

舌も引き出されて、5個くらいの洗濯バサミが挟まれていたんです。

「純子ちゃんが、許して許してって、余りにもうるさいから、舌を挟んじゃった...。」

と、乳首の洗濯バサミを引っ張りながら、知美ちゃんは言いました。

「あぁぁぁっ、純子ちゃんのお顔、たまらないよぉ、綺麗な可愛い顔が苦痛に歪むって、あぁ、たまらない...。」

私は、その格好でイキ狂ってしまって、その姿を知美ちゃんは、三脚を使って撮っていたんです(恥)。

今日はこの辺で...。

この話の続き

凄く長引かせてしまっていますが...。知美ちゃんとのレズプレイの続きです。「純子ちゃんのイキ方って、可愛いぃ、私も一緒にイキたくなってきちゃったぁ...。」そう言って、私の拘束を解いてくれました。そして、洗濯バサミも外してくれました。そして、フラフラの私を連れて寝室へ。私は、グッタリと横になりました…

-終わり-
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