タイトル(約 7 分で読了)
とうとう主人の友人にも...。
2019-07-08 08:44:04
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主人が気付かずに発信してきた電話で、主人の衝撃の過去を知ってしまいながら、それに興奮して、◯◯さんとの熱いセックスを楽しんでいる続きです。 まさか、あの真面目な主人が、結婚式当日に、千恵さんを式場のトイレに連れ込んで、エッチしてるなんて...。 でも、私に一切そんな事を気付かせずに最近ま…
私は、N君と◯◯さんの性欲処理をして、自宅に戻った続きです。
主人は、千恵さんと浮気する為に留守で、明日の夜まで帰って来ません。
私は疲れて寝てしまっていました。
電話の音で目が覚めました。
23時前でした。
こんな時間に誰?と思って画面を見たら、記憶にない男の人の名前が表示されていました。
記憶になくても、登録されている訳で...。
「もしもし...。」
主人の大学の時の友達でした。
同窓会の時に、主人が二次会に来なかったので、渡せなかった記念に作ったTシャツを届に来ると。
主人に電話しても出ないし、ポストに入れようかとも思ったけど、たまたま、私と以前に番号の交換をしていたのを思い出したから、遅い時間だけど、鳴らしてみたとの事でした。
私は、精子まみれの体でしたので、急いでシャワーを浴びて、髪も乾かしました。
玄関を開けて受けとるだけなのに...。
シークレットウィッシュも吹き付けました...。
インターフォンが鳴り、私は玄関を開けました。
顔を見たら覚えている人でした。
結婚式の二次会とか、その後も、主人も含めてご飯に行った時に、やたらと、私の方にスマホを向けていた人でした。
◯◯さん程のキモ男ではありませんが、やはり、分類としてはキモ男かな(笑)。
「純子ちゃん、久し振りやなぁ、相変わらず可愛いなぁ、あいつが羨ましいよ、記念に1枚。」
また撮られました。
「やっぱり、飯豊まりえに似てるわぁ。」
私は、急にドキドキしてきました。
最近、私を使ってくれる人達の殆どに、飯豊まりえさんに似てると言われますので...。
その時に、私がしている事を思い出してしまって。
パブロフの犬ですね(笑)。
「遅い時間ですけど、コーヒーでも入れましょうか?、主人は、今日は外出してて帰って来ないみたいですけど。」
「そうなん?、あいつ何処に行ってるんやろ...、いいの?、悪いなぁ、直ぐに帰ろうと思ってたけど、折角だから呼ばれてから帰ろうかな...。」
部屋に入ると、Aさんの態度が直ぐに変わりました。
美脚だねぇ。
スタイルいいねぇ。
凄い、いい匂いがするねぇ。
普段からエロい格好してるねぇ。
その時は、胸元の開いた白色のノースリーブのブラウスに、紺色のフレアの短めのスカートでした。
そして、やたらと私を撮りました。
コーヒーを入れている時も、脚を撮らせてと言って、許可してないのに、撮ったり、スカートの下から撮ったり...。
「ダメですよ、それは...。」
「直ぐ消すから...。うわぁっ、バッチリ写ったよ、相変わらず、可愛いパンティー履いてんなぁ、これは、薄いエメラルドグリーン?、水色かな?。」
正確には、薄いエメラルドグリーンのレースで、真ん中に薄いピンクのリボンが付いているパンティーでした。
それを私に見せてきました。
「今まで会った時も、純子ちゃんの可愛いパンチラや、ブラチラを狙ってたから、何枚かあるねん。」
コーヒーが入って、リビングに運びました。
そして、私は...。
「えぇっ、他にはどんなのを撮ったんですかぁ?。」
と言って、隣に座って、スマホを取り上げようとしたみたいな感じで体を近付けました。
私は、完全に興奮モードでした。
主人は千恵さんと浮気するのに家を留守にしている。
その主人の友達が、確実にその留守を狙ってわたしを訪ねて来た...。
凄い数の私の写真が保存されていました。
殆どが、普通の写真なのですが、脚を撮られているのが多かったです。
そして、パンチラは数枚でしたが、ブラチラは多かったです。
やはり、前屈みになるブラチラの方が多くなるんでしょうね。
中には、チラリってレベルではなくて、もろに写っているのもありました。
「今日も撮らせて欲しいなぁ、ノースリーブ...、二の腕も細くて綺麗やわ、純子ちゃんって、華奢だけど、胸は割とあるし、エロい体付きよなぁ。」
私のドキドキは止まりません。
「パンチラは撮ったから、今度は、ちょっと前屈みになってよ。」
「えぇ?、恥ずかしいなぁ...、こんな感じですか?...。」
「そうそう...、うわぁ、いいなぁ、乳首も、もうちょっとで見えるのに...。」
私は、完全におかしくなっていました。
「見たい...、ですか...?。」
「見たいに決まってるやん。」
「見るだけですよ...、撮らないでくれるなら...。」
「撮らへん、撮らへんよ。」
私は、ブラウスのボタンを外し始めました...。
もう、撮ってるし...。
私は、突っ込まないでおきました。
ブラウスの前のボタンを全部外しました。
Aさんは、動画で撮っていました。
「早く、ブラをずらして見せて。」
私は、言われる通りにずらしました...。
「ピンク...、めっちゃ綺麗やん...、想像より綺麗し、たまらん乳首やわ...。」
凄く顔を近付けて見られたり、撮られたりしました。
「立って、スカート捲って...。」
Aさんは、凄く興奮していました。
「うわぁ、純子ちゃんって、ほんまに美脚やわぁ、下着も可愛いわぁ。」
私も、完全におかしくなっていました。
昼間にN君のテンガになった事。
◯◯さんの巨大なおチンポに完全服従した事。
私の恥態と一緒に指輪と免許証を撮られた事。
主人が千恵さんに寝撮られた事...。
そして私は、主人の同級生に、普段、他人には見せる事がない格好を見られて、撮られている...。
「うっわぁ、純子ちゃん、パンティーに凄い染み出来てるでぇ。」
Aさんは、私の前にしゃがみ混んで、私の股間に顔を近付けていました。
Aさんの興奮した鼻息が、太ももや、パンティー越しとは言え、クリトリス辺りに当たって、私はどんどん興奮していきました。
「脚もスベスベやん~...。」
「ダメっ、触っちゃダメですよぉ、見るだけでしょ...。」
◯◯さんは、私の太ももを両手で擦ったり、頬擦りしてきました。
私は、◯◯さんの顔や手を振り払おうと抵抗してみましたが、全く止めずに、暫く続けた後に言いました。
「ごめんごめん、見るだけやったなぁ...、じゃあ、おマンコも見せてよぉ...。」
「ダメです...。」
「見るだけならいいってゆーたやろぉ、さぁ、早くソファーに座って脚を開けよ...。」
命令口調...。
「はい...。」
命令通りソファーに座り、脚を開きました。
「パンティーが、こんなに染みになってるのに、何が嫌やねん、お前は、今、旦那のツレの前で、こんなミットもない格好を晒すような、はしたない女なんやぞ!、しかも旦那の留守の自宅で。」
撮られた写真を見せられました。
「いやっ、消して...。」
無視されました。
「ほらぁっ、パンティーを横にずらして、おマンコ見せろよ。」
私は、言われるままに、パンティーをずらしました。
「うわ~、綺麗やん~、凄いピンク...、舐めたいわ~。」
Aさんは、顔を近付けてきました。
目が血走っていて、ちょっと怖かった...。
「もっと開いて...、クリの皮も剥いて。」
主人の友人に、私のこんな部分をさらけ出している...。
私は、もう分かっていました、Aさんが、この後、私にどんな事を求めてくるのか...。
「もうこんなに濡らしてどないしたんや?、こんな時間に訪ねて来た俺を部屋にも入れたし...。」
キスされました。
私は、舌を絡めました。
「純子ちゃんって、こんなに簡単にやらせる女やったんや。」
私は乳首を舐めなられがら、言葉での凌辱を受けました。
「純子ちゃん、俺の事、ちょっと気になってたやろ?、今までもよく目が合ってたし、今日も、直ぐにこんな事させてくれてるし...、まだ、俺が部屋に入って10分も経ってないんとちゃう?。」
私は、Aさんが主人の同級生って事だけで興奮してるだけなのに...。
思い込みの激しい人なんだ。
私は、いっぱい求めて欲しかったので、Aさんを興奮させようと思って、Aさんの股間に手を伸ばしました。
「気付いてました?、結婚式の時に初めてお目に掛かった時から、ちょっと気になってました...。」
「やっぱり?、俺は一目惚れに近かったんや、だから、こんなに写真を撮っててん。」
私の勘は当たり、凄い興奮して、私を求めてくれました。
そして、私も、Aさんのおチンポを触りながら、Aさんの乳首に吸い付いて、舌を這わしました。
「純子ちゃん、やらしーなぁ、あいつといつもこんなエッチしてるん?。」
主人は淡白だし、もう1年くらいは求められていないと伝えました(笑)。
嘘ではありません。
主人には求められていませんから。
A君は、更に興奮して、私の顔の前におチンポを持ってきました。
「今日、なんかAさんが来てくれるような気がしていました。」
そう言って、私は、Aさんのおチンポに舌を這わせました。
「純子ちゃんって、やらしー舐め方すんなぁ~、風俗嬢とかAV女優みたいやわ~、あぁ気持ちいいっ...。」
暫く私の口を楽しんだAさんは、寝室に行こうと言いました。
ベッドの横で、もう一度、私にしゃぶらせながら、「全部脱げ」と。
私は、しゃぶりながら全裸になりました。
そして、ベッドに横になりました。
直ぐに、Aさんも全裸になり私の膝を掴んで大きく股を開かせて、何の断りもなく、生で入ってきました。
私も何も言いませんでした。
もう、Aさんの興奮の仕方は凄かったです。
Aさんは、私に酷い言葉を浴びせる事に凄い興奮を覚えるようでした...。
「おい、純子!、お前、結婚してるくせに、旦那のツレの俺に、こんなに簡単に股を開いてええんか?。」
「◯藤の居てない時に、自宅の寝室に別の男連れ込んで、チンポ咥え込んで、そんなにチンポに飢えてるんか?。」
「抵抗もせんと生でチンポ受け入れて、お前のマンコは、俺のチンポ汁も混じってグチョグチョやんけ!。」
言われ慣れてる言葉ですけど(笑)、言われると凄く感じます。
その時でした。
Aさんの電話が鳴りました。
私は直感しました。
主人からの折り返し電話でした。
Aさんは、私の中に入ったまま電話に出ました。
Tシャツの件を話して、ポストに入れといたと嘘を吐いてました。
そして、私を激しく突きながら、喘ぎ声を出させて、主人に言いました。
「◯藤さぁ、掛けてくるタイミング悪いわ、お前ん家にTシャツ放り込んで帰る時に、コンビニで何か簡単にやれそうな女を見掛けたから、声掛けたら、予想通り簡単にやらせる女やってん。」
「それで、今、ヤッてる最中やねん、声聞こえるやろ?。」
私にスマホを向けました。
私は、コレにはメチャクチャ興奮しました。
主人に、別の男の人に抱かれてる声を聞かせるなんて...。
「しかも、この女、純子って言うねんで、偶然って怖いよなぁ(笑)、お前には刺激が強いかもしれんけど、もうちょっと、このヤリマン女純子の声を聞いてみぃ...。」
私にスマホを渡して、Aさんは、私を責め立てました。
一旦、おチンポを抜いて、私にフェラさせて、その音を主人に聞かせたり...。
座位で、私のおマンコを掻き回しながら、乳首を舐めてきて、感じ捲っている私の声を主人に聞かせたり...。
私も、この状況に興奮し切っていました。
主人も、まさか私とは夢にも思っていないこの状況...。
私は、興奮し過ぎて言ってしまいました...。
「あぁんっ、あんっ、Aさんのおチンポ凄いのっ、淫乱女純子のおマンコを、もっと掻き回してぇっ、今日、凄く誰かに抱かれたかったのぉっ、もっと滅茶苦茶にしてぇっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」
私は、主人にイク声を聞かせてしまいました。
Aさんは、私からスマホを受け取り...。
「ほんじゃ、俺は、このまま、この拾った淫乱女の純子と楽しむから、切るわ。」
その後、お互い、その状況に興奮し過ぎたみたいで、狂ったように求め合いました。
「あぁぁぁっ、俺、めっちゃ溜まってるねんっ、濃いのん純子に出すでぇ~、その可愛い顔を俺の精子でドロドロにしていいかぁ?。」
「かけてぇっ、純子の顔をAさんの精子でドロドロにして下さいっ...。」
凄い勢いと量の精子が、私の顔に放出されました...。
まだ続きます。
主人の同級生に、主人の留守中に自宅で抱かれた続きです。 顔にドロドロの精子を出して貰って、お掃除フェラをし、顔に残った大量の精子もかき集めて、全部飲み干しました。 その後、お互い寝てしまって、明け方に起こされ、2回抱いて貰いました。 Aさんは、そのまま仕事に行きました。 私は…
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