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体験談(約 9 分で読了)

レイプされる願望ある人妻の話です。(1/2ページ目)

投稿:2019-08-19 22:50:58

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メグ(熊本県/30代)

私は、子供が2人いてOLしている人妻です。

旦那は、良く仕事を辞めていて、今は無職で

暇さえあればパチンコ屋に行っています。

そのために、私は32歳になっても営業の

仕事をしています。

先日、久々にパチンコで勝ったみたいで、

パチンコ仲間と飲んでいて夜中に帰って

来ましたが、パチンコ仲間の鮫島さんと

鬼島さんも引き連れて帰って来たのです。

主人は、べろんべろんに酔っぱらっていて

鮫島さんと鬼島さんに支えられていました。

鮫島さんと鬼島さんは、同じ土建屋で働い

ていて、主人も時々バイトで誘ってもらい

お世話になっているのですが、私的には、

2人とも衛生的にと言うか抱かれたくない

男性で嫌いなタイプなのです。

以前ですが、主人をパチンコ屋に迎えに

行った時の事ですが、主人が確変中だっ

たので、主人の玉で隣で打ってていたら、

鬼島さんが私の隣に来て打ち始めると、

チラチラと私を見てきました。

その日は、ノースリーブのポロシャツに

デニムのミニスカートの服装でいました

が、チラチラと見る鬼島さんの視線が気

になっている理由がありました。

私は、お風呂上がりで化粧も落としていて

スッピンで恥ずかしかったのですが、それ

より恥ずかしかった事がありました。

それは、主人を駐車場で乗せてから直ぐに

帰るつもりでいたので、部屋着で来ていた

からノーブラで勿論の事でパンティははい

ていました。

ちょっといい男なら我慢できますが、鮫島

さんの視線はいやらしい目つきで見てくる

ので、耐えがたい気持ちでしたが、何かは

分かりませんが変な気分になりました。

そんな鮫島さんが主人と現れたので、ちょ

っと前の事を思い出していました。

それに、今日に限って前と同じで、お風呂

上がりで部屋着のロングTシャツで、また

もやノーブラでパンティははいていました。

やっぱり、鮫島さんはいやらしい目つきで、

私を見ていて参戦してきたのが、鬼島さん

で2人して私を舐め回す目で見るので、恥ず

かしいのですが、私の秘部が熱くなっていく

感触がありました。

鮫島さんと鬼島さんに主人を2階まで運んで

もらいましたが、先に階段を上っている私の

パンティは2人から丸見えになっているのは

感覚的に分かりました。

実際に、小声が聞こえてきました。

「見ろよ、Tバックで赤だよ!」

「ああ、エロいな!いいケツしてるな!」

「堪らんな!パンティをずらしてバックから

 突きまくりてぇな!」

「ヤリてぇな!」

やっぱり覗かれているなと自覚しましたが、

衛生的に嫌な嫌いなタイプの2人に覗かれ

ているのに何故かもっと覗かれたい私が居

て自然と覗かれやすい様にしていました。

主人をベットに寝かしてもらってから1階の

リビングに戻ってから、いやらしい目つきで

見てくるので、私は胸を隠しながら一応お茶

を出しました。

さっきのパンティを覗かれた事と2人のコソ

コソ話していた事でかは分かりませんが、

乳首が立っていてTシャツが盛り上がって

いるのが分かるからです。

鮫島さんと鬼島さんも乳首が立ってTシャツ

が盛り上がっている事に気が付いている感じ

で、いやらしい目つきでチラチラと何度も何

度も見ているのに変な妄想をしている私です。

鬼島さんは座らず立ってから上から胸元を

覗いているので、こんな衛生的に受け入れ

たく無い男達に覗かれているのに、私の心

はもっと見てもっと覗いてと変な感覚に

陥っていました。

どうしてか分かりませんが、衛生的に受け

入れられない男達の視線に興奮している私

がいて、いくら主人と夜の生活が半年以上

も空いているからと言っても男達の視線は

私の秘部を刺激して熱く熱くなっているの

は間違いありませんでした。

そして、鮫島さんが主人が嘔吐した時に

服を汚したので落としたいから洗面所を

貸して欲しいと言われたので、私が直ぐ

に洗うと言うと、図々しいくもシャワー

を貸して欲しいと言われて、私は承諾を

しました。

鮫島さんを浴室に案内して、相変わらず

私を舐め回す目で見られていて、案内を

してからバスタオルを持って浴室に再度

向かうと見てしまったのです。

浴室に入る時に声をかければ良かったの

ですが、鮫島さんが服を脱ぎおいて全裸

で立っていて私が鮫島さんにぶつかって

しまったのです。

私は、ひっくり返ってしまって倒れなか

った鮫島さんが仁王立ちしていて、私は

足を広げた状態で倒れていたので、着て

ロングTシャツがめくれて、パンティが

丸見えなっていました。

鮫島さんの目線は、明らかに足を広げて

いた私のパンティの生地1枚で隠されて

いる秘部の部分をしっかりと見ているの

です。

私も仁王立ちしている全裸の鮫島さんの

股間にぶら下がっているチンポを見てい

て、鮫島さんのチンポが見る見るうちに

大きくなってきました。

鮫島さんのチンポは私のパンティを見て

勃起したかは分かりませんが、私が今ま

で見た中で一番大きくて主人と比べても

圧倒的に大きくて上を向いてそそり立っ

ているのです。

私は、いくら半年間の間に夜の生活が無

いとは言っても、衛生的に受け入れられ

無い鮫島さんのチンポを見てからほんの

少し欲しくなってきていて、自分の中に

欲求不満なのと問いかけていました。

恥ずかしいのですが、私はアルコールが

入るとキス魔になってエロくなると言わ

れていて、主人からは酔うとエロく鬼の

様にチンポを舐めてくるから大変とかも

言われた事もあります。

そして、鮫島さんが近付いて来て手が伸

びて来たので、襲われると思いましたが

私の手を取って立たせてくれました。

鮫島さんが、紳士的な態度を取った理由

が分かりました。

それは、娘が浴室の入り口に立つて居た

からと考えられると思いました。

私はてっきり襲われると思ってしまって

いたので、安心とアルコールが入ってい

ないのにあんな大きなチンポを見てから

何も無かった事にガッカリ感が交差して

いました。

私は、恥ずかしくてバスタオルを渡して

頭を下げて浴室から出ました。

私は何を考えているのと自分を責めてい

て、確かに結婚生活10年間で2度程で

すが、浮気をした事があります。

一度目の浮気は飲み会の帰りに知らない

男性の人にナンパされて、酔っていたの

もありましたが、浮気をした事がありま

す。

私より年下で、駅の階段で転げかけた時

に助けてくれて、一軒だけ付き合ってと

言われて、飲みすぎてホテルに連れ込ま

れて、一晩を何度も何度もイカされて、

主人とは違う激しいSEXに快楽を覚え

ましたが、その男とは一回きりでした。

二度目の浮気は、浮気と言うよりレイプ

見たいなもので、出張中に泊まったビジ

ネスホテルでカギを詰めてしまって、た

またま通りかかった宿泊しているおじさ

ん2人がフロントに連絡してもらって、

その流れで一緒に晩御飯を食事をしまし

た。

おじさん達は、二泊三日の出張で北海道

から来ていて、上司と部下の仲で上司の

おじさんが、深井さんと名乗って50歳

と言いましたが、若く見えて体も身長も

高くてガッチリしていました。

部下のおじさんもは、志賀さんと名乗っ

て43歳で小柄の小太りでちょっと私と

したら嫌いなタイプの男性でした。

私とおじさん達は、ビジネスホテルに戻

ってからおじさん達の部屋で部屋飲みを

する事になって一時間程経ったら、話も

下ネタになっていて、その頃は主人とは

SEXレスだったせいだと思いますが、

自然に下ネタに乗っていました。

その日は、ビジネスホテルに戻った時に

上着を脱いで部屋飲みに参加していたの

で、ブラウスにタイトスカートでした。

おじさん達の部屋はツイーンルームで、

奥にテーブルに一人座りのソファが2つ

あって私と深井さんがソファに座って、

志賀さんが床に座って飲んでいました。

ただ、志賀さんが下ネタが特に多く言っ

ていて、言葉だけじゃ無くていやらしい

目つきでチラチラとスカートの中を見よ

うとしているのです。

志賀さんの下ネタは、エスカーレトして

言って、下着の色はブラウスから透けて

見えるいる紫のブラジャーとパンティも

お揃いの色とか言ったりして足を広げて

くれて見せてとか言ってきたりして来る

ので適当に対応していたら、とんでもな

い行動に出てきました。

志賀さんが愚痴を言って、SEXする時

に女房がチンコが小さいと馬鹿にするか

ら見て欲しいといきなりズボンとパンツ

を脱いで、チンポを出したのです。

志賀さんが仁王立ちして、私の目の前に

チンポを出してきて、私は手で顔を隠し

ましたが、ほんのちょつとだけ興味があ

って指と指の隙間からしっかりと志賀さ

んのチンポを見ていました。

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(2020年05月28日)

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