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狩られた獲物と狩った男達。

投稿:2019-07-26 22:56:36

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純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

木曜日、知美ちゃんとのレズプレイの後の話です。私って、昔から、同じような出来事が続くんですよ。良いことがあっても続くし、悪いことがあっても続く。学生の時の友達にバタッと会ったら、それも続いたり。私が、こんな女になってしまったのも、きっかけは3ヶ月前のHさんに目で犯され、イタズラされ、公園のトイレで凌…

あの男が集めた5人の男の人の内、3人に狩られてしまい、服を着る前に、公園のトイレで全裸で居てるところを、4人目に見付かってしまった続きです。

そのおじさんも、キモ男...。

たまたま近くを徘徊していた時に、3人目のおじさんからLINEが届いて、大慌てで走ってきたみたいでした。

「うわぁ、噂通り、飯豊まりえちゃんにソックリで、めっちゃタイプやわ、それに...、細身でめっちゃ好きな体つきやし...、その手に持ってるブラとお揃いの下着なん?。」

「はい...。」

おじさんは、ニヤニヤしながら、私に近付いて、私が犯されていた個室に気付きました。

おじさんは、前の人達の精子でベトベトのパンティーを手に取りました。

「それに...、ほんまに清楚で大人しそうに見えるのに、誰にでも股を開く女で、中出しもOKってのも、ほんまやったんやなぁ、ほんま、信じられへん...。」

「違います...。」

そのおじさんは、襲い掛かってくる訳でもなく、私を舐め回すように見ながら、言葉責めの会話を楽しんでいる感じでした。

私は、サンダル以外は何も身に付けてなくて、薄い水色に薄いピンクのレースが付いたブラを左手に持ち、股間をかくし、右手では胸を隠しただけの状態でした。

太ももから下は、中出しされ、溢れ出してきていた精子が、ドロドロと垂れていました。

おじさんは、更に、落ちていた水色のノースリーブのブラウスに、薄いベージュのスカートも拾って匂いを嗅いでいました。

「あぁっ、たまらん...、生の女の匂いやぁ、この服が、ついさっきまで、純子ちゃんの肌に当たってたんやなぁ、香水の匂いもたまらんわ...。」

おじさんは、そう言って、おちんちんを出して、私のブラウスを巻き付けて、シコシコし始めました。

「純子ちゃんって、ほんまにたまらん体つきやなぁ、身長は?。」

「158センチです...。」

「無駄なお肉が付いてないけど何キロ?。」

「43キロです、多分...。」

「たまらんわぁ、肌も綺麗やし、白いし...、腰もめっちゃ細いし、あぁたまらん、3サイズは?。」

「ちょっと前に計った時は、81,53,82でした...。」

「へぇ~、バストは81?、もっと大きく見えるのに、手で隠れてて、あんまり見えないけどぉ、81ってことはAカップとかなん?。」

私のブラウスは、おじさんの我慢汁で、色が変わっていっていました。

「いえ、Cに近いDです...、カップは数字だけじゃないんです...。」

「へぇ、そうなんやぁ、あぁたまらん、形良さそうやなぁ、LINEを見てると、乳首もかなりのピンクやし...、ほら、手をどけてぇやぁ。」

私を舐め回すように見ているおじさんの目線や、おじさんのおちんちんに巻き付けられてシコシコされている事で我慢汁の染みが広がっているのを見ていて、私は、どんどんエッチな気分になっていっていました。

「誰かが入ってくるかもしれませんから...。」

私は、自分から個室に入って、おじさんを待ちました。

「流石、ヤリマン女やな、早くヤられたくてたまらんねんやろ?、ほら、手を退けてくれや。」

おじさんは、扉を閉めて鍵を掛けました。

「カチャリ。」

何度、この音を聞いた事でしょう。

以前、私は、この音を、私自身の覚悟の心の音と表現しましたが、本当に、そんな感じです。

「見ず知らずの男の人に、今から、心も体も辱しめを受ける。」

と言う覚悟の心の音って感じです。

私は、右手を下ろして、まだ言われてもないのに、ブラを持って、股間を隠していた左手も下ろしました。

「うわぁ、やっぱり生で見るのがええわぁ、めっちゃ形のいいおっぱいやし、乳首も写真より全然ピンクやん、乳首の形も大きさも最高やわ...。」

と言って、おじさんは、おちんちんに巻き付けてシコシコしていた私のブラウスと、手に逆の手に持っていたスカートとパンティーを、床に捨てて、私にむしゃぶり付いて来ました。

キスで、おじさんの唇が、私の唇に触れたのと同時に、私のお腹に、「ヌチャッ」とおじさんの濡れ濡れのおちんちんが当たりました。

おじさんは、私の唇を吸ったり、舐めたりしながら、私のお腹に、濡れ濡れのおちんちんを、擦り付けていました。

知美ちゃんとのレズプレイで、電マ地獄の後でしたので、全身性感帯になっていた私には、貯まらない感触でした。

擦り付けられているお腹や、吸われている唇や、絡めている舌の感触で、私は、イキそうになってきて、膝がガクガク震えていました。

そして、おじさんは、私の乳首を舐め始めました。

これが、ネットリと私の乳首に、まとわり付く舌の動きで、それだけでもイキそうなのに、時々、噛んだり、吸ったりされ、本当に膝がガクガクしていました。

そして、おじさんは、おちんちんを、私の股に当てて、素股状態で、擦り付けてきました。

これが、堪らなかった...。

絶妙な角度で、クリちゃんを擦り続けるんです。

「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あぁっ、いいっ、はぁんっ、あぁっ、ヌチュッ、ヌチュッ、ぬちっ、グチュッ、あぁっ、はぁっ、イクっ、ヤバいこれっ、クチュッ、クチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

淫音と、私の喘ぎ声と、イク時の絶叫がトイレに響きました。

私は、気持ち良すぎて、イッた瞬間に、脚の力が抜けてしまって、腰が砕けそうになって、おじさんに抱き付いてしまいました。

おじさんは、私を抱き締めて、中指と薬指を、私のオマンコの中に入れてきて、Gスポット周辺を、円を描くように、ゆっくりと動かし始めました。

普通の状態でも、かなり感じてしまう責められ方なのに、電マ&ディルド地獄で、敏感になり過ぎている私のオマンコには、失神してしまいそうなくらいの快感でした。

当然、潮も吹くパターンのやつで...。

「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ、ダメぇっ、出るっ、出ちゃうよぉっ、グチュッグチュッグチュッグチュグチュヌチヌチヌチヌチヌチョヌチョヌチョ、はぁっ、はんっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

ビチャビチャビチャビチャジャジャジャーーーーー...。

私は、淡白だった、先の3人とは違うしつこい責めに、溜まっていたモノが爆発したみたいに、激しく吹いちゃいました。

「凄いお漏らしやなぁ、やっぱり淫乱女やな...、ほら、自分ばかり感じんと、俺にもしっかり奉仕しろよ。」

私は、おじさんにキスしながら、おじさんのシャツのボタンを外して、肌着を捲り上げ、さっきのおじさんのネットリとした舌使いに負けないくらい、ネットリとおじさんの乳首に舌を這わせました。

おじさんの両方の乳首を、私の唾液でヌルヌルにしたら、私は、舐めていない方の乳首を指でイジり、反対の手では、おじさんのおちんちんを手コキしました。

おじさんの我慢汁で、おちんちんはヌルヌルでしたが、時々、私は、唾液を垂らして、更にヌルヌルにして、手コキしてあげました。

「ヌチヌチヌチヌチ、ぬちょぬちょぬちょっ、クチュクチュクチュ...。」

今度は、おじさんのおちんちんのいやらしい音がトイレに響いていました。

「うぅぅぅぅっ、たまらんっ、いいっ、あぁっ、気持ちいいっ、純子ちゃん、めっちゃ上手いっ。」

そう言いながら、おじさんは、中指と薬指を、再び、私のオマンコの中に入れて、ゆっくりとGスポットを刺激し続けてくれました。

私は、早く入れて欲しくて、フェラして、もっと興奮して貰おうと思ったのに、おじさんの指が私のオマンコに入っていて、抜いてくれないので、フェラ出来ず...。

そして、おじさんは意図してるのかしていないのか分からないのですが、その指の動きが、ゆっくりゆっくりなので、私は、激しくイクのではなく、ゆっくり何度もイキました。

そして、潮も、さっきみたいに激しく吹くのではなく、ジョジョっ、ジョジョっと、お漏らしみたいに吹いていました。

私は、本当に堪らなくなっていました。

おちんちんが欲しくて欲しくて...。

激しく吹いたり、イッたりすると、その気持ちも少し紛れるのですが、あんな感じで、ゆっくりゆっくり責められ、ゆっくりとイッていると、堪らなくなってきます。

そして、おじさんは、私のオマンコから指を抜いてくれました。

「ほら、お前が欲しいのはコレやろ?、純子...、たっぷりその可愛い口で気持ち良くしてくれや。」

私は、最初はネットリとしゃぶっていましたが、おじさんのおちんちんが、更に硬くなっていくにつれ、堪らなくなってきて、激しくしゃぶりました。

「チュポッ、チュポッ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ヌチュッ、ヌチュッ、チュポッ、ちゅぷっ、チュポッ、じゅぶっじゅぶっちゅぱっちゅぱっグジュッグジュッじゅぽっ...。」

「あぁっ、純子の口たまらんわぁ、あぁっ気持ちええっ、あぁっ、うぅっ。」

私は、おちんちんが欲しくて欲しくてたまらなくなっていました。

電マ地獄の余韻は、フェラをしていても、口もですし、連動して、オマンコや子宮も気持ちいいんです。

イキそうになるくらい...。

私は、おじさんの顔を見上げながら言ってしまいました。

「入れて下さい...。」

おじさんは、ニヤニヤしながら言いました。

「そうかぁ、そんなに俺のチンポが欲しいのかぁ?。」

「はいっ、欲しいです、早く入れて下さい。」

「そうやなぁ、先ずは服従の証を見せて貰おかなぁ、ほら、俺の唾を飲めよ!。」

私は、おじさんを見上げながら、みっともなく、口を開けました。

「おいおいおいおい、勘違いしてるんちゃうか、口にちゃんと垂らして貰えると思ってんのか?。」

言い終わると同時に、おじさんは私の顔に向かって、ペッと唾を吐きました。

何度も何度も...。

私の顔は、おじさんの唾でベトベトになりました。

そんな凌辱を受けているのに、私は、どんどんエッチな気分になっていっていました。

「下手くそ!、しっかり口で受けろや!。」

と言いながら、顔を近付けてきて、私の口の中に、唾を吐きました。

私は、おじさんの唾を飲み込んで言いました。

「早くっ、早く下さい...。」

「何をや?。」

「おじさんのおちんちんを下さい。」

「おいっ、お前みたいな誰にでもマンコを差し出すような女やったら、俺が求めてる答えがそんなんちゃうことくらい分かってるやろ、ボケッ!、白けさせるな、アホっ!。」

「はいっ、すいません...、おじさんのおちんちんを、淫乱女の私、◯藤純子の汚いオマンコに入れて、メチャクチャにして下さい。」

「はよゴム出せよ、入れたるから。」

「いいえ、持っていません。」

私は、意外な言葉にビックリしましたが、私が思ったのとは、違う意味での問い掛けでした。

「お前、何でゴム持ってないねん、お前みたいな誰にでも股を開くような女のマンコに、生でなんか、汚くて入れるられへんやろ!、先の三人も、お前がゴムを持ってへんから、仕方無しに生で入れたんちゃうんか?。」

「分かりません...。」

「俺は、お前みたいな汚い女のマンコになんか、生でなんかよー入れれんわ、お前、アホか、誰にでもやらす女やねんから、エチケットとしてゴムくらい持っとけ!、男はお前みたいなカス女に、無料で入れたるんやぞ、ゴムも男に用意させたら、お金掛かるやろが!。」

私は、ここまで言われた事がなかったので、興奮して頭がボーッとしてきました。

「お前、俺には金払うんか?、私を抱いて下さいって、払わんと無料で俺のチンポが欲しいんやろ?。」

「はい...。」

「ゴムなにのにどうすんねん?、帰ろうか?。」

「あぁっ、生で入れて下さい...、私のオマンコに貴方の生の女のおちんちんを入れて下さい、お願いします。」

「しゃあないなぁ、入れたるけど、どうせ生で入れるんやから、中に出すで、ええな?。」

「中出しは、本当にやめて下さい...。」

「アホか、ゴムも用意せんとチンポくれゆーて、それで中に出さんとってって、どんな神経しとんねん、こっちは、お前みたいな汚い女のマンコに仕方なく生で入れたるゆーてんねんぞ、中に出すに決まってるやろ!。」

「じゃあ、帰りま...。」

と言い掛けた時でした。

「イチイチうるさいねん、ムカつくなぁ、手伝うから、生で中出しでヤッてまおうや。」

個室の外から声がしました。

やっぱり、5人目の人が、来てしまったんです。

3人目の人が、◯◯公園のトイレってLINEしたんですから...。

「そうやなぁ、そうしよか。」

4人目のおじさん(4さん)は、鍵を開けて、私を外に突き飛ばしました。

私は、コケてしまいました。

5人目のおじさん(5さん)も、小太りでキモ男でした。

5さんは、私を仰向けにして両手を万歳の姿勢で押さえ付けました。

「嫌ぁっ、やめてぇっ、ちょっと、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」

「じゃあ、たっぷりと中出ししてやるよ。」

続く。

この話の続き

あの男が、SNSで私を狩れるかどうかを試し、4人目5人目のおじさんに狩られている続きです。5人目(⑤さん)のおじさんに、全裸で、トイレの床に万歳の姿勢で両手を押さえ付けられて、4人目(④さん)に生で正常位でおちんちんを入れられました。「おぉ~、純子って、淫乱女のくせに締まりええやんけぇ、中出しって俺…

-終わり-
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