官能小説・エロ小説(約 27 分で読了)
【評価が高め】嫁の弟妻と肉体関係になったあの正月(1/3ページ目)
投稿:2022-02-09 17:58:46
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本文(1/3ページ目)
私は「伊藤裕也」現在50歳、私には48歳の妻がいるが、妻の2歳下に46歳の弟がおり、その弟妻に「由紀」46歳がいるのですが、私は昔から由紀ちゃんと呼んでいる。
実は私は18年以上由紀ちゃんに好意を持っており、一回は肉体関係になりたいといつも思っていたが、毎年お盆と正月の家族の集まりで2回しか会えない。
由紀ちゃんは身長160cm、胸はCカップぐらいと大きいが身体はスラっと細い、脚もちょうどいい肉付きのエロい素脚、髪の毛も薄茶色系で長く肩下まであり、顔は「森高千里」にそっくりである。
以前、由紀ちゃんとの会話で若いころは森高千里さんファンで髪型とか服装を真似していたと聞いたことがあり、今もどことなく大人になった森高さんにそっくりである。
もちろんスカートも未だ短めで太ももあたりまでなので、いつも楽しみにしているのは確かである。
なにをかって?・・「もちろんパンチラですw」
若い頃に会った時、しゃがんで掃除をしていたときにたまたま通りかかり、目線がスカートへいき一度だけ真っ白い下着を見たのが始まり・・
そんな今年の正月、コロナ禍であるが今はまた蔓延防止処置が全国発令されてしまったが、1月初旬は全然だったので、1月2日に嫁側の家族が実家に夕食を兼ねて集まることとなり、アルコールを飲むため一泊することになった。
もちろん由紀ちゃん家族も子供2人と旦那(妻の弟)と一緒に来ることになったので、俺は楽しみで仕方がなかった。
2日当日、昼過ぎに妻の実家に到着したら由紀ちゃんはもう家事をしていた・・しかも今回もやっぱ短めのスカート・・寒いのにストッキングも履いていないときたもんだ・・
妻の父親が夕食の買い物に行くから手伝ってくれと言ってきたので、妻と由紀ちゃんの旦那と子供2人は一緒に出掛けた。
俺も行きたかったが車は5人乗りだし、まぁ~妻側の家族だからあまり出しゃばらずにいようと残った。
由紀ちゃんも同じような考えで行かずに夕食の準備をしていた・・・そう!俺達は初めて2人っきりになった。
俺は台所側のテーブルに座り、由紀ちゃんに背を向けながらテレビを見ていた。
なぜそこに座ったかというと・・「当然由紀ちゃんの下着を盗撮するための絶好のチャンスだからであるw」
俺はテレビを見る振りをしながら携帯を録画モードにして、振り返ったら由紀ちゃんは一生懸命キャベツを切っていたので、そ~とレンズ側を足と足の間に忍ばせた。
「(よし・・良い感じ・・由紀ちゃん足を開いているから携帯入れやすい・・もうちょっと上げて近くへと・・よ~~~~し♡)由紀ちゃんも準備大変だね~」
「ん?まぁ~ね~でも買い物に付いて行くより全然いい」
「はは・・同感(下着撮れた~~w)」
「由紀ちゃんも今日飲むんでしょ?(早く見て~w)」
「うん!そのつもりだよ~久しぶりだもんね~去年もコロナで昼ごはんだけ食べて帰っちゃったし~みんなとも少ししか話できなかったからね~」
「そうだね~このコロナいつまで続くんだろう~また第六波くるだろうな~(もう来ていますw)」
「裕くんも仕事大変だよね~旦那も大変でさ~」
「大変だよ~(あ~録画見て~~w)あ!ちょっとトイレ」
「は~い」
俺は急いでトイレに駆け込み、再生して観てみた。
「う・・お・・おおお・・由紀ちゃんの下着モロ♡・・ベージュ色でエロ・・おお~染みが付いている♡すっげ~~初めてじっくり見れたw」
「あ~射精したいw・・もうビンビンすぎるわ・・でも出るの遅いとな・・も・・もう一回撮ってみよ」
俺はトイレで再度録画モードにして戻った。
「すっきりした?w」
「はは・・なんてことを聞くんだよw」
「(トン!トン!・・)ねぇ裕くん?・・準備しながらでごめんけどさ~舞ちゃん(俺の妻)としてる?w」
「(撮れたwまた由紀ちゃんの下着盗撮成功w)え!?してるって?ツン!あああ!」
「キャッ!!え?・・なに!?・・」
「あ・・いやごめん!携帯見てて由紀ちゃんが変なこと聞くから振り返ったら足に当たっちゃったw」
「(ジィ~)・・・・な・・なんだびっくりしたよもうw」
「ごめんごめん・・こっちの椅子に移動するわw(うあ~・・びっくりした!バレた感ハンパない・・)」
「ところでさ~さっきの話・・どうなの?」
「え?してるってこと?・・エッチ?」
「うふっ♡そそw・・どんな感じ?w」
「なんだよ急にそんな変なこと?w」
「いいじゃん~どうなの?」
「そんな・・包丁片手に言われると・・由紀ちゃんはどうなんだよw」
「え~聞いてるの私なんだけど~w・・私達はもう~ぜ~んぜんでさw」
「え?全然って・・どれぐらい?w」
「あはは~2人目の子供出来てからだからさ・・まったくよw・・だから裕くん達ってどんなのかなってw」
「それは長いね・・俺は3年以上かな~大阪から帰ってきてからだから」
「え~3年か~やっぱ一緒に居る時間が長いとだめなのかな~裕くんそれまで単身赴任だったもんね~」
「はは・・でも結果的に子供には恵まれなかったな・・俺の精子生きてないんだわw」
「まぁ~こればかりは神様の思し召しだよ~・・でもやっぱ裕くんの精子はだめだったりしてw」
「はは・・まだ未だに濃いんだけどなw」
「濃い・・は・・はは・・」
「それだったら裕くんはさ~まだ性欲あるでしょ?w・・どうしてるの?w」
「どうって・・処理?w」
「そそw」
「なんちゅう~危ない話をしてんだ俺らw」
「あ~~逃げた~w・・いいじゃん教えてよ~」
「いいやん別にw・・」
「(バン!!包丁でまな板を叩く音)お・し・え・て!」
「こ・・こわい・・まぁ~ここだけの話・・車の中でオナって射精したり、その・・店とか」
「え~~~~やだ~~~車内で射精してるのw外からバレそうw」
「由紀ちゃん楽しんでないかw・・俺の車は一番濃いフィルム貼っているし、後部座席に行って前側を上着で隠せば全然ばれないw」
「キャハハ~そんな手の込んだことをw・・じゃ~裕くんの車に乗ったら匂うねw・・それに何?店行くって風俗店のヘルスとか?」
「いろいろ聞くな~どこでもいいじゃんw」
「(バン!!包丁音・・)い・い・か・ら・教えて!」
「恐いんですけどw・・俺はそのヘルスが多いかな~たまにソープも・・ヘソクリでw」
「え~~~ソープランドも?w・・ソープってあれでしょ?エッチが出来るんだよねw」
「ん~正直ヘルスでもエッチさせてくれる女性は最近おおいw」
「そうなの?・・なになにwやっぱ若い子?w」
「いやいや・・若い女性は話が合わないし、俺はもともと大人の女性が好きなんでw」
「え~熟女とか?w」
「そそw」
「熟女好きなんだ♡」
「裕くんのところは共働きで子供もいないから金持ってるよねw・・この前買ったって聞いた車だってさ~あれ高級車でしょw」
「まぁ安くはない・・はは・・風俗店に行ってるのは舞には内緒なw」
「はは・・どうしようかな~~w」
「オイオイ・・ところで由紀ちゃんはどうしているんだ?w」
「そんなこと女性に聞くもんじゃないわよw」
「お~~~~いw・・男女関係ないわいw」
「私はさ・・その・・あれよw」
「あ~~あれね・・・・・ってわかるかい~~~w」
「キャハハ~いつも思っていたけど裕くんとしゃべると面白いんだよね~」
「なに?それは俺に脈ありってことかな?w・・俺はもし由紀ちゃんが風俗店で働いていたら、永遠に指名しちゃうけどな~w」
「・・・・・・・・・んでなんだっけ?・・私はそうね~子供も居るから風呂でかな?w」
「(されげな~~~く、かわされた)はは風呂ね・・まぁそうなるよね?・・でも由紀ちゃんそんなに魅力なのに旦那は相手してくれないんだ?」
「ぜ~~んぜんw・・うちの旦那はさ~あれ絶対若い女性と浮気してるし・・他に女が居る匂いプンプンなんだよね~」
「は・・はは・・浮気って・・ってことは由紀ちゃんは若い男と浮気もせずに一人でしてるだけ?w」
「そうだよ~ただ私も若い男はだめw・・今でもするなら(チラッ)年上がいいな~不倫しちゃおうかな~w」
「(今!お・・俺みた?)は・・はは・・」
「裕くんは店以外で浮気とか不倫したことある?w」
「おれは・・その・・」
「あ~裕くんあるんだ~今も?w・・舞ちゃんには内緒にしてあげるから教えて?」
「はは・・今はしてない・・大阪にいる時にちょっとw」
「え~やっぱ単身先でか~w・・だれとしてたの?どこで出会うの?」
「(質問責めだなw)ん~と・・俺の会社の人妻パート女性w」
「え~~~~~wそれやばいやつじゃないw・・浮気というか不倫じゃんw・・何年?」
「はは・・3年かなw」
「ぶっw・・さ・・3年?w・・歳は?」
「んと~由紀ちゃんと同じ2つ下w」
「え~~熟女じゃんw・・もっと若いかとw」
「さっきも言ったけど、若い子より大人の女性が好きなんですよw」
「へぇ~言うね~んでその人とはまさか毎日?w」
「はは・・それはないけど2日に一回w」
「ぶっ!!w・・一緒じゃんw・・すごいな~裕くん性欲バリバリだねw」
「いや・・もう3年前のことだしw」
「でも今でも車内とか店で出してるんでしょ?w」
「まぁ・・はは・・」
「いいな~・・・やっぱ私も不倫しちゃおw」
「はは・・なんなら俺が・・うそうそw」
「・・・・・・・・・・・・・・裕くんは私に興味あるの?」
「(沈黙長w)えっと最初に会った時からw・・正直いつかはエッチしたいなってw」
「ブッ!w・・そんな魅力かな~私・・」
「うん!十分!」
「嬉しいな~・・そっか・・うふ♡じゃ~裕くんと不倫しちゃおうかなw」
「え?まじでw・・・俺でいいの?」
「裕くん私としたいんでしょ?・・私も実は裕くんに興味あるしw・・それに私はもう十年以上エッチをしてないから処女と同じだよ♡」
「はは・・締まって気持ちよさそうw」
「ば~~~か♡(んぐっ)ん!んん~~~ん~~ジュル~はぁ~~もう~だめ私w」
「ん~由紀ちゃん!んん~」
俺はキスしながら服のボタンを外してブラを取り、大きい胸を揉み、乳首を舐めながら下着の上から大事な部分を触った。
「はぁ・・はぁ・・あ・・ああん♡乳首感じる♡・・舐められるの久しぶり・・あっ!ああ~そんなとこ指で擦らないで♡か・・感じちゃああん♡中に指入ってきたあん♡」
「す・・すげ・・由紀ちゃんのアソコもうグチョグチョだよ?w・・まさかさっきの会話で感じてた?w」
「ああん♡ばか♡・・さすが裕くん・・う・・上手い♡あん♡そこあん♡」
「すごい・・ねぇ由紀ちゃん?ちょっと座って脚開けてよw」
「え!?脚ってw・・そんなはずかしいよw」
「いいから!(ガバッ)うあ・・ベージュの下着エロ・・(スゥ~)あ~エロい匂いがプンプンするw・・脱がしちゃお♡」
「いやだ~~♡そんなところの匂い嗅かないでよw・・あ!ちょ!いやん!」
「はぁ・・はぁ・・念願の由紀ちゃんのマンコ・・すっごく綺麗・・ジュルジュルん~~」
「念願ってw・・いやだ恥ずかしい~そんな見ないでよああん♡あん♡ちょ!!・・だ・・だめ洗ってないのに汚いから舐めないで!い・・いやん♡」
「そんなこと言って由紀ちゃん脚閉じないじゃんか~ジュルジュルあ~~美味いw・・俺癖だからこのままの生マンコ汁味わいたいんだよね~ジュル」
「ああん♡ばか!変態♡ああん♡・・で・・でもなんかすごい!・・あ・・もうだめかも・・あ・・ああ~~~だめ!逝くっ!!」
「ジュルジュル~すっご・・由紀ちゃんの愛汁すごくでた!ジュル~」
「あ・・逝った!・・逝った!・・すご・・ねぇ~今度は私の番!・・裕くんのいい?」
「え?・・いいの?」
「うふ♡いいから・・う・・ああ・・デカッ!!・・なにこれ!?w」
「いや・・由紀ちゃんのマンコ舐めていたらこうなったw」
「いやいやw・・そう言うことじゃなくてデカ過ぎなんだけどw・・こんな大きいの初めて見たw」
「旦那より?w」
「ば~~~かw・・旦那となんて・・でもほんと太くて長いんだけどw・・舐めていい?」
「まじw・・フェラしてくれるの?(ガブッ!)おおふっ!・・すげ・・由紀ちゃんが俺の」
「大きい・・全部入らないw・・ん!ん!ん!裕くんの立派♡」
「おふ!・・お・・おふ!・・すげ~気持ちいい」
「きふぉちひい?・・んふ♡・・ん!ん!ジュル~ん!ん!ん!」
「お・・お・・気持ちよすぎ・・あ・・あ~~逝きそう!・・ああああ」
「逝く?・・ま・・待った!(ギュゥ~~~)・・」
「え?・・え?・・今逝こうと」
「逝ったらだめじゃんw・・したくないの?♡」
「え?・・エッチさせてくれるの?・・で・・でもゴムない」
「ゴム?・・裕くん病気もってないでしょ?w・・いいよ生で」
「まじw・・生でいいの!?」
「いいから早く・・もうすぐみんな帰ってきちゃ(ズズ)はぅ♡(ズン!!)ああああ~すっごい大きい♡」
「あ・・由紀ちゃんのマンコに生で・・すっげ気持ちいい!」
「ああん♡・・ひ・・ひさしぶり♡すごい・・奥まで・・奥まで当たってる♡初めて~いい~~~」
「すっごく締まってるw・・ん!ん!ん由紀ちゃん!ん!ん!」
「ああん♡あん♡あん♡・・ちょっと気持ちよすぎ!!・・いいとこ当たってああん♡」
「お・・おれ・・由紀ちゃんとエッチしてるよ・・興奮してビンビンだ」
「う・・うれしああん♡・・わ・・私もうだめ!・・い・・逝く逝く!・・あ~~~逝く~~んあああ~~~♡」
「お・・俺も限界!・・由紀ちゃん逝きそう!・・逝くよ!・・逝くッ!!(ガシッ!!・・由紀ちゃんの両脚が俺の腰を挟んだ)えっ!?・・あっちょっと!あああ~(ドビュドビュドビュ)」
「き・・来て~~!!(ドビュドビュドビュ!)あん♡(ドックン!・・ドックン!ドクン!)あ・・熱い!すご♡」
「ちょw・・由紀ちゃんの膣内に射精しちゃった!・・いいのかよ!」
「うふ♡いいの・・私早い方なのかもう更年期で半年前ぐらいから生理来てないから」
「そ・・そうなの?・・びっくりしたw」
「うふ♡・・裕くん・・気持ちよかった?w」
「そ・・そりゃもうw・・最後なんて由紀ちゃんの膣内に射精できてすごく良かった」
「私も・・すっごく久しぶり・・感じちゃった♡」
「ずっと憧れていた由紀ちゃんとエッチしちゃったよ・・」
「うふっ♡・・あ~~あ裕くんと不倫しちゃった~これからもしよっかな~w」
「え・・まじw・・お・・俺はしたいw」
ブゥ~~~~・・・
「あ!!車の音!皆帰ってきた!・・裕くん急いで服!服!・・」
「お・・俺はいいけど・・由紀ちゃんのマンコ・・俺の精子入ったままw」
「仕方ないじゃないw・・このままw・・裕くんも早くw」
なんとかみんなが家に入ってくるまでに間に合った。
ちょっと大げさに書きましたが、弟嫁の由紀ちゃんとこの正月2人っきりになったとき、由紀ちゃんとエッチな話になり、その勢いでエッチして最後は膣内に射精したのは本当の話です。盗撮も本当w
その後、みんなで夕食を共にし、コロナ渦で危ないと思っていてもやっぱアルコールを飲んで日頃のストレスをみんな発散していた。
その間も由紀ちゃんと何回が目が合い、クスって笑いながら由紀ちゃんはストレスを解消しているような雰囲気に思えた。
俺は、飲んでいる最中も由紀ちゃんのベージュの下着の中は俺の精子で一杯だな~って想像してばかりいて、勃起しっぱなしだった。
食後は順にお風呂に入り、個々部屋に寝に行った。最後は俺と舞の父親と舞の弟の3人で0時近くまで飲んでいた。
父親は自分の部屋に寝に行き、弟は由紀ちゃんの部屋に行かず子供2人が寝ている部屋に寝に行った。
俺は舞の寝ている部屋に行こうとしたが、飲んでいた部屋のソファーでテレビを見ながら横になり、そのままいつの間にか寝てしまった。
深夜3時、なにやら下半身の辺りが熱いのを感じ、目を覚ましたらなんと・・
「ん?・・え?・・ちょっw・・由紀ちゃんなにやって!おふっ!おお!・・」
「ん~~ジュル・・なにやってって・・見ればわかるでしょw」
「い・・いやそうだけどw・・みんないるんだよ?w」
「ん!ん!・・静かにしてればバレないから♡」
「いやいやw・・どうしたんだよw」
「いやなの?w・・」
「いやなわけないけど・・おおふっ!おお!・・」
「なんか私さ~思い出しちゃって全然眠れないんだよね~♡、それに裕くん夕方あんなにたくさん出したのにもうここは元気w・・やっぱすごいね♡」
「お風呂入る時、下着脱いだらすごいことになっててさ♡・・シャワーでかき出してたわよ♡うふ♡」
「あ・・そんな想像したら(ビ~~~ン!)」
「うぐっw・・すっご更にカチカチになった♡・・ほんとすごいわ♡」
「お・・おお・・すげ・・お・・俺も舐めたいw由紀ちゃんも脱いでよ♡」
「え~w・・んもう♡せっかく洗ったのに~♡」
由紀ちゃんはパジャマのズボンを脱いだら、水色の下着を履いていた。下着も脱いでそのまま俺の顔にまたがり、69になってお互い舐めあった。
「すげ・・由紀ちゃんのマンコ・・剛毛なところもまたいい・・ジュル~」
「ああん♡・・裕くんのチンチンすっごくそそり立っている♡ん!ん!ん!」
「由紀ちゃんのマンコ汁・・すごく美味しいよ」
「はぁ・・はぁ・・だめだ!私またしたくなっちゃった・・このまま騎乗位でいい?」
「い・・いいけど声出すなよw」
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(2020年05月28日)
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