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【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 Episode33-3

投稿:2024-02-08 00:07:01

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

何度も妻の背中にローションを垂らしながら旦那さんの手の平も妻の背中も胸もローションでヌルヌルになって行きながら、旦那さんが妻の胸の先端を撫で回している内に「ウッ・・・ンッ・・・ンハッ」#ピンクって小さな声を漏らす妻は必死で声を抑えているみたいで「このままじゃ乳首触りにくいので膝をついて四つん這い…

接して漏らさず・・・という言葉は愛する女性ではない相手とセックスをしても、愛する女性の為に射精だけはしないという例えなのかもしれませんけど、イッてもイッたとは認めない?・・・それが妻にできる最大の抵抗だったんだと思います。

でも妻の入口に黒い大きなバイブの亀頭が入っていくと、突然意識を取り戻した様に「冷たいっ」って言いながら体を硬直させていて「大きいですからね・・・リラックスして下さい・・・ゆっくり入れますよ・・・いいですね?」って言う旦那さんが妻の入口に大きなバイブの亀頭まで挿れた途端、突然我に返った様に

「待って・・・おもちゃなんて聞いアアッ・・・おっきいっ・・・」って言う妻は両手の肘を布団について、両手の指は広がって10本ともまっすぐに伸びて開いていて「どうですか?・・・剛田のチ〇ポはまだこれより大きかったでしょう・・・剛田にイカされた時みたいにこのバイブでイッて見せてくれませんか?」

って言う旦那さんは、ゆっくりと妻の奥までバイブをねじ込んでいきました。

「アーーーッ・・・こんな事っ・・・元の優しい高倉さんに戻って?・・・高倉さんが私にこんな事っ・・・私っ・・・こんなおっきいのっ・・・ダメっ」って言う妻は、剛田氏の一件以来久しぶりに味わうデカチンに体を硬直させて緊張しているみたいで、

それでも旦那さんが2分ほどゆっくり出し入れしているうちに少し慣れてきたのか「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」っていう呼吸が少し整いつつあるみたいで「痛みはないですか?」って聞く旦那さんに首を横に振り、それは私には「もう嫌」って言っている様に思えましたけど、

興奮している旦那さんには「痛くはない」と受け取れたみたいで「スイッチ・・・入れますよ?」って言いながら旦那さんがスイッチを入れると大きなバイブが妻の中をかき混ぜる様にうねり始めたみたいでブイーーンブイーーンっていう音が妻の入口から漏れていました。

うねりながら旦那さんに出し入れされているバイブが妻の入口から愛液が糸を引いていて「どうですか?・・・剛田のチンポとこのバイブ・・・どちらが気持ちいいですか?」っていう旦那さんの質問に答えを出すわけでもなく・・・ただ妻は

「思い出し・・・ちゃうっ・・・アアッダメっ・・・この感覚・・・凄いっ・・・無理矢理イカされちゃう・・・ハアッハアッ・・・剛田さんみたいっ・・・剛田さんに無理矢理イカされる時の感覚っ」って言う妻は、ついに相手がおもちゃとはいえ、イキそうになっている事を白状してしまいました。

「オーーー今日初めてのその優さんの言葉・・・これは興奮に値します・・・さあ・・・イッて見せて下さい・・・あいつに犯される様にイキ捲った優さんを見せて下さい」って言いながらうねるバイブを少し速く出し入れし始めた途端、妻の入口とバイブの隙間からピストンに合わせてジュッジュッって愛液が噴き出して

「イッちゃうイッちゃうイグイグイグイクイッグウゥゥゥンンッッッッッ」って言う妻は大きく腰を悶えさせながら握っていた旦那さんの肉棒も手放して、シーツを握りしめながら腰をガクガクさせながらイッてしまいました。

それまでイッてないという体を貫いていた妻は、その日初めて自分で認めながらイッてしまった分深くイッているみたいで、イッた途端前のめりにベッドに倒れ込んで体を横に向けて足先まで真っ直ぐのばして痙攣している様に体をビクッビクッって動かしていて

「あいつにイカされる時ってこんなに激しくイッてたんですね・・・私には嫉妬する男が多すぎる・・・松岡さんにしても剛田にしてもこんなに優さんを・・・悔しい・・・まだまだ優さんをイカせたい・・・たった1回じゃ興奮が収まらない」って言う旦那さんは、まだ妻の中に入っているバイブを掴むと、

また妻が旦那さんに背を向けて横を向いている後ろからバイブをゆっくりと出し入れ始めて、イッている気持ち良さでまだ体の自由が利かないのか、妻は「待って・・・今動けないっ」って言いながら太腿をゆっくりと悶えさせていました。

旦那さん自身ではないにしろ、それまで旦那さんにイカされても、あくまでイッていないと言い張っていた妻の箍が外れる様に、ついに「イグイグイグ」っていう大きな声を出しながらバイブでイカされてしまった妻のイキ姿に私は自分で握ってシコり、妻がイカされると同時にティッシュの上に精液を出してしまいました。

旦那さんが妻の入口にバイブを出し入れしている内に妻は旦那さんに背を向けたまま右足だけ太腿をお腹の方に向けて持ち上げ、それはまるで後ろから旦那さんがバイブを出し入れしやすい様にしてあげた様にも思えて「じゃあ次のスイッチを入れますよ」って言う旦那さんが、もう一つのスイッチを入れると、

今度はバイブが振動し始めたみたいで「アッハァァァァッッッ・・・おっきいだけでも凄いのにっ」って言う妻は上半身と腰を捩って旦那さんから逃げる様にうつ伏せになって右膝を曲げて膝をつき、左足はまっすぐのばしたままお尻を浮かせて、それは妻の後ろから妻の入口にバイブを出し入れやすい格好の姿勢になっていて

「アーーーッこんなのっ・・・浩紀にもこんなおっきいの使われた事ないのにっ」って言う妻はデカバイブに感じてしまうのはどうしようも無い事・・・と言いたげに言い訳をしている様に思えて「やっぱり優さんは大きい方がいいんですね?・・・こんなにも締め付けている・・・出し入れするのが大変なくらいです」

って言う旦那さんの言う通り、妻の入口から奥に入っていくにつれてうねるバイブの音がブィッブーブブブーッ、ブイーンブーっていう音に変わって、それは妻の締め付けでうねりが止まりかけている様な音になっていて「そんな事っ・・・ないっ・・・私は浩紀がいいのっ・・・ハアッハアッ」って言いながらも

旦那さんがスイッチのボリュームを最大までずらすと「アーーーーーーッッッッ・・・凄いっ・・・こんなのっ・・・全然我慢ングウゥゥッッッッ・・・できないっ」って言いながら、真っ直ぐ伸ばしていた左足も膝を少し曲げて右膝も一緒についてうつ伏せの状態で股を少し広げて肘を頭の上で突き、

足を伸ばし気味に背中を丸めて腰を下に突き出したまま体を硬直させていて「どこがいいですか?・・・どこが一番感じます?」って聞く旦那さんに「奥・・・奥が凄いのっ」って言う妻はデカバイブで攻められて、もう冷静に言葉を選ぶ余裕がないくらい感じているみたいでした。

旦那さんがバイブを妻の奥まで突っ込むとバイブが悲鳴をあげる様な音になってブーーーンっていう振動の音とブイーンブイーンっていう音がブーーーブブブブッ、ブイッっていう音が時々完全に止まってしまう様な時もあるくらい妻は締め付けているみたいで「待ってー、待ってー・・・またイクー・・・またイッちゃうー――っ」

って言った途端膝を腰の辺りまでずらして大きく股を開いてビクビクビクビクって腰を動かしながらイッてしまいました。

イキながら「ハアッハアッハアッ」って荒い呼吸をしながら、今度は旦那さんに向けて横に向いて体を横にする妻は、まだ中で振動しながらかき混ぜているバイブに腰をうねらせていて「もう許してっ・・・ゴクッ・・・ハアッハアッ・・・こんなおっきいのっ・・・また私剛田さんの時みたいになっハアッハアッ」

って言いながら旦那さんに許しを請うていて「優さんが剛田にどんな風に感じさせられていたのか、もっと見たい・・・優さんを狂わせたあいつのチ〇ポに似ていますか?・・・あいつのチ〇ポとどっちが気持ちいい?」って言う旦那さんは剛田氏に対する嫉妬が収まらないみたいで

「こいつの真骨頂はこれからです」って言う旦那さんは妻の肩を押して仰向けにさせて、もう一つのスイッチを入れると、それは妻の入口についているバイブのローターが振動するスイッチだったみたいで、奥まで入れられたままうねりながら振動している本体と、妻の入口・・・クリトリスに当てられたローターが振動し始めて、

堪らず妻の体は仰け反り「アッハァァァァッッッ」って言う妻は、もうどうしようもないくらい感じているみたいで「アーーーッもう無理っ・・・剛田さんの時みたくなっちゃうからっ・・・やめアアッ・・・許してっ・・・またイクーウゥゥゥッッッ」って言う妻は爪先まで足を伸ばしたまま

腰をビクビク震わせながらイッてしまったみたいで「まだまだ、あと一つスイッチがありますからね」って言う旦那さんがもうひとつのスイッチを入れると、今度は妻のクリトリスに当たっているローター部が妻のクリトリスを吸い始めてブイーーッコッコッコッ、ブイーーッコッコッコッていう音がまた増えて

「今クリっ・・・イッてるからっ・・・敏感だから吸われたらアアッ・・・クリおかしくなっ・・・アアッでもまたイカされるっ・・・この無理矢理イカされる感覚っ・・・アーーッまたイク・・・どんどんイッちゃうっ・・・剛田さんのおっきいお〇ンポ思い出しちゃアーッ凄いーっ・・・イクイクイクイッグウゥゥゥンンッッッッッ」

って言いながら、もうバイブを思い切り締め付けて、旦那さんが手を離しても奥まで咥え込んで抜けないまま、妻の入口に刺さっているバイブのスイッチ部がうねりながらいくつも音を立てて回転していて「あー-興奮する・・・こんなに簡単に何度もデカチンでイク優さん・・・いやらしい・・・」

「優さんの中は剛田のデカチンに似せたバイブに任せて私は優さんの乳首を楽しませて貰いましょう」って言う旦那さんが妻の乳首をシャブシャブ舐め回し始めると、妻は頭の上で枕を掴み胸も腰も突き上げて体ごと反らして大きく股を広げながら

「アーーーッ感じるっ・・・凄いのっ・・・イッちゃうっ・・・またいきそうアアッ・・・止まらなくなっちゃうっ・・・イクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言う妻はまた腰をビクビクさせながらイッてしまいました。

それからも5分くらいの間に旦那さんに乳首を吸われしゃぶられながら極太バイブのうねりと振動と吸引ローターで3度もイカされてしまった妻の体からは大量の汗が噴き出していて、やっと妻の中から旦那さんがバイブを抜き取ると、抜けた途端妻の入口から大量のイキ潮が吹き出していました。

体を横に向けて「ハアッハアッハアッハアッ・・・ゴクッ・・・ハアッハアッハアッ」って荒い呼吸を繰り返している妻をベッドに残して映像から消えて行った旦那さんが戻ってくると、その手にはミネラルウォーターのペットボトルが2本握られていて、旦那さんがベッドに座るなり

「優さん御免なさい・・・私には松岡さんみたいに優さんを上手に感じさせてあげる事ができない・・・そして剛田程立派なものを持っていません・・・でも私あいつから優さんの話しを聞いてからずっと嫉妬してて・・・どうしてもあいつに感じてしまう優さんを少しでもいいから見てみたいって思ってしまって・・・」

「私は男だから女の人が旦那さんじゃない男の人に狂ってしまう様な感覚がわかりません・・・でも優さんからあいつに連絡してきたって聞かされた時は物凄く嫉妬してしまって・・・おこがましいかもしれませんけど俺の優さんを・・・って・・・独りよがりだっていう事はわかってるんです・・・」

「でもあいつみたいに優さんを強引にイカせ捲ってみたい・・・そう思うと体が震えるくらい興奮して・・・でも私のおそまつなチ〇ポでは優さんをこんなにまでイカせる事はできない・・・って思ったらどうしてもおもちゃで・・・って考えてしまいました・・・」

「こんなおもちゃなんかで剛田の代わりになるなんて思ってないですけど、せめて最後に1回だけ・・・あいつみたいに優さんを強引に?無理矢理イカせまくる・・・っていう経験をしてみたかった・・・意地悪な事をしてすみませんでした・・・折角松岡さんだけって思っている優さんにこんな事」って言う旦那さんが

ペットボトルの蓋を開けて妻に渡すと、妻は貪る様に飲み口に口をつけてゴクゴク飲み始めて半分以上飲んだ後に口を外して「ンハーーーッ・・・汗がどんどん噴き出して体が干からびて死んじゃうんじゃないかって思いました」って言う妻はベッドに座ってキョトンとした表情になっていて

「正直に聞かせてくれませんか?・・・松岡さんのセックスと私と剛田のセックス・・・優さんにとってどのセックスが一番気持ち良かったですか?」って聞く旦那さんに「そんな事・・・答えられない」って言う妻は困惑した様な表情で

「私に気を使っているんでしょ?・・・ランク付けしたら私が傷つくと思ってるんですよね?」って言う旦那さんに「比べるとか・・・そんなんじゃなくて・・・確かにね・・・セックスの最中にすっごく感じさせられてる時に○○とどっちが気持ちいい?・・・」

「とか聞かれたら表現の一つとして〇〇より気持ちいいって言ってしまったりする事はあるかもしれません・・・でもその時はその人に一番感じてる・・・っていうか頭もボーーっとして私自身何を言ったのか覚えていない時もあって・・・それは高倉さんの時だってそうだったんですよ?」って言う妻は

両膝を立てて両手で膝を抱えて鼻まで膝で顔を隠していて「それにしても脚長いっすよねー・・・膝から下がこんなに長い人初めて見たかも・・・ちゃんとアソコが見えない様に両脚の足首交差させているのに顔まで隠れてるなんて考えられないですよねー」って言う旦那さんは妻の足の長さに感心していて

「今更になって気付いたんですか?・・・私最初に言いましたよね?・・・私のアピールポイントは長い足です・・・って・・・こんな最後になるまで気づかないなんて一体今まで私のどこ見てたんですか?」って言う妻は顔を上げて頬を膨らませていて

「まずはその綺麗な顔・・・ですよね?・・・初めてジムで優さんを見た時、私もう目が釘付けで・・・それからそのデカい胸?・・・今足で見えないけど、なんていうか絶妙な体のバランス?・・・痩せた体なのにデカくて白い胸?・・・少し膨らんだパフィーニップル?・・・」

「ちょっとおっきめだけど感じるとすぐに硬くなる乳首?・・・細くて長い足?・・・なのに感じてくれると太く見える太腿の付け根?・・・異常に細いクビレ?・・・その下にくっついてる大きな柔らかいまん丸のお尻?・・・透き通る様な白いキメのJK並みに細かいスベスベの肌?・・・サラサラの髪?・・・」

「最近少し伸びちゃってますけど、またその髪から覗く感じてくれてる優さんの表情が堪りませんでした・・・白魚の様な長い指?・・・初めて私のコレ握ってくれた時私それだけでイキそうでしたもんね・・・でもこんな安っぽい言葉なんていくら捲し立てても優さんの魅力なんて語り尽くす事はできません・・・」

「何より優さんの心根の優しさ?・・・今日だってほんとはここに来るの嫌だったんですよね?」「嫌・・・っていうのとは違うと思う・・・ただ私はもう浩紀じゃない男の人とは・・・って思ってて・・・でも結局高倉さんと二人きりになるとこうなっちゃう」って言う妻は

「ハアーーーー」って深いため息をついていて「私を可哀そうに思ってくれたんですよね?・・・だからついて来てくれた」「ううんっ・・・可哀そうも違うと思う・・・なんていうか高倉さんには浩紀も含めて沢山お世話になっちゃって・・・それに私・・・」って言う妻はそこで言葉を止めてしまいました。

「私が何をどう望んでも、もう松岡さんが決めた事・・・私が優さんとベッドを同じくする事も今日が最後です・・・優さんにはわからないかもしれないけど断腸の思い?・・・もう優さんのこの綺麗な体を見る事ができなくなると思うと、何か大切なものを人生から失くしてしまう様な気がして私今不安で溜まりません」

「そんな事ない・・・高倉さんにはあんな可愛らしい奥さんがいるじゃないですか」「それはそうです・・・でも私の我儘は収まらない・・・今まで優さんとまた抱き合えると思っているのが当たり前の生活をしてきていきなりその大切なものを失ってしまう・・・これは私にとって考えられない様な不幸な事です」

「そんな風に思ってくれてる事は私も凄く嬉しいです・・・でももう私決めたんです・・・浩紀じゃない男の人とはもう・・・正直に言うとホテルに来るのはナシ・・・って思ってました・・・でも来ちゃった・・・でもそれはもしかしたら高倉さんにどうしても・・・って頼まれたからだけじゃないかもしれない」って言う妻は

今度は膝で顔全体を隠してしまって、お尻をずらして妻ににじり寄る旦那さんが妻の体横に体をすり寄せ「もし優さんが今でも私の事を嫌い・・・じゃないのなら、最後に・・・恋人同士の様に・・・いや夫婦みたいに私に接してくれませんか?」って言いながら

妻の顎に指を当てて妻の顔を上に持ち上げる旦那さんの唇と妻の唇が重なり、唇を外した旦那さんが「もう3時を過ぎています・・・私に残された時間は僅か・・・最後に私に優さんを私自身で感じさせるチャンスをくれませんか?」って言うと、妻は困惑した様な表情で

「私・・・どうしたらいいか・・・」って言いながら旦那さんから斜め下に目線だけずらして迷っているみたいで「おもちゃなんて使ってすみませんでした・・・でも最後だから優さんに少しだけ愚痴を言いたかった・・・松岡さんじゃない男は私だけ・・・って思ってたのに剛田とあんな事に・・・」

「でもそれも終わった事・・・これからのわずかな時間は私自身と優さんだけのかけがいのない、いくらお金を積んでも手に入れられない宝石の様な時間です・・・あと少しの間私に・・・優さんとセックスをする時間を与えて下さい」って言う旦那さんは妻にキスをしながら妻の背中を支えて、ゆっくりと妻を仰向けにしていきました。

「でも・・・私はもう浩紀だけのもの・・・私がイッてあげられなくても高倉さん不満に思わないでくれますか?」って言う妻は、これから旦那さんに感じさせられるであろう数時間に覚悟を決めた様な様子でした。

仰向けにした妻の体に残りのローションを全て垂らし「これ・・・いつかみたいな媚薬入りじゃないんですね・・・ただヌルヌルするだけ」って言う妻に「あの時は優さんを感じさせたくて必死でしたからね・・・これは優さんの体をより美しく見せる為のものです」

「あの時はすみませんでした、卑怯な手を使ってしまって」って言う旦那さんに「ううんっ・・・あの時はすっごく感じちゃったから・・・」って少し微笑んでいる様な表情でした。

妻のお腹から胸・・・太腿までゆっくりと手の平でローションを伸ばしていく旦那さんが「これが見納めになるなんて信じられない・・・それにしても美しい体・・・今この体を私が撫で回している事自体信じられない」って言う旦那さんは手の平で、指先で妻の体を堪能しているみたいでした。

旦那さんの指が妻の乳房の周りから指を広げて指先でけで乳房を覆い、乳首に向けてローションでヌルヌルの指先が直径を縮め、乳輪に触れるかどうかギリギリのところで直径を広げ、また直径を縮めては広げを繰り返し、その指の動きをジッと見つめている妻はそれだけで呼吸が荒くなり初めて

「あの時もこんな風にしてましたよね?」って言う妻は旦那さんが初めてローションを使った時の事を覚えていて「あの時の優さんの戸惑ってる表情堪んなかったですよー・・・可愛いけど怖がってる?・・・私の指がなかなか乳首に当たらないから焦れったそうにしてるけど私の指が乳首に触れるのが怖い?」

「そんな優さんの気持ちが伝わってくる様な気がして私それだけで硬くなっちゃって」「そう・・・だったの?・・・私攻められっ放しで全然アッ・・・そんな事考える余裕なアッアッ今当たりそうだった」って言う妻は、もう明らかに旦那さんの指が乳首に到達するのを待ちきれなくなっているみたいで、

それでも「当たりそうだった」って言う妻の言葉は「触っちゃダメ」とも聞き取れるのに旦那さんの指が妻の少し膨らんだ乳輪を10本の指で撫で回し始めると、突然「フンッッッッ」っていう吐息を漏らして胸を突き上げ「柔らかい・・・なんて触り心地がいいんだ・・・」

「乳輪の皮膚に私の指が吸い込まれそうな感覚になる」って言う旦那さんが少しずつ妻の乳首の側面に指先を触れさせていくと妻は口を大きく開けて背中を浮かせ、頭の上で枕を掴んで「ハアッ・・・ハアッ・・・」っていう吐息を漏らし始めていて「乳首・・・どうして欲しいですか?」って言う旦那さんに

「そんな事っ・・・言えないっ」って言う妻は本当は乳首をつまんで欲しくて堪らなかったんじゃないんでしょうか・・・次の瞬間旦那さんが両方の乳首をキュッ・・・ってつまんだ瞬間妻の口から「アッ・・・アアッ・・・」っていう小さな声が漏れて、

旦那さんの親指と中指が妻の乳首をクニュクニュ揉み始めると妻の右足の太腿が左の太腿に擦り付けられていて、右足の指は全部広がって指の間が大きく広がっていました。

「この乳首の弾力・・・自分でつまんでみた事ありますよね?」「浩紀にそう言われて」「それって優さんがイキそうになってる時とか?」「はい」「オーーーー想像するだけで興奮する・・・触って見てどうでした?・・・優さんの乳首・・・」「硬くなってました」

「その弾力覚えてます?」「よく・・・覚えてない」「噛むグミ?・・・いやもう少し柔らかいかな・・・私に例えると自分の指先?・・・それくらいかな・・・舐め始める時はすっごく柔らかいのに硬くなって少しだけおっきくなってくる優さんの乳首・・・それくらい弾力があるんですよ・・・」

「ほら・・・私がつまんでみますから自分で弾力を確認してみて」「アアッ・・・乳首凄いっ・・感ンンッ・・・ハアッハアッ」って言う妻は「感じる」って言いそうになって口を閉ざし・・・感じてしまう自分を封印している様に思えました。

「優さんって強情ですよね?・・・私がこんなに指を駆使しているのに感じてくれない・・・松岡さんの事が大好きなんですね・・・でも私も皮肉な事にそんな優さんの事が大好きです・・・松岡さんを大好きでいてくれるから優さんをイカせられた時の興奮?・・・達成感?・・・」

「あーー-俺の体技で優さんがイッてくれたんだなーって思う時の悦び?・・・それは優さんにはわかんないでしょうね」って言う旦那さんは、妻の体の横に肘をついて妻の胸からお腹、内腿に左手を這わせながらローションを塗りつけていきながら妻の左の乳首を吸いながら舐め始めて、その途端妻が堪らず

「アッアッアッ」って声を漏らしてしまい、旦那さんもそのたった6文字に興奮したのか妻の股間に指を滑り込ませて妻のクリトリスを撫で回し始めて、ローションでヌルヌルになった二人の体が光を反射して部分的に光っていて、妻の左側から体ごと擦り付ける様に旦那さんの左足の膝が妻の左足の太腿に引っ掛かって

妻の股を広げ初めていて、股を広げられた妻のクリトリスは旦那さんの左手の中指でゆっくりと撫で回されている映像がクッキリと映し出されていました。

旦那さんの中指がゆっくりと回転しながら妻の硬く勃起したクリトリスを撫で回している内に妻の股は少しずつ広がっていって、旦那さんの指が回転しながら妻のクリトリスの下から撫で回しあげる時に妻は「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」って声を漏らしているみたいでした。

「この硬くなっているクリトリスの指触りも堪らなく気持ちいい・・・ゆっくりと味合わせて貰いますね」って言う旦那さんは妻の乳首をチューーーッって吸いながら妻の乳首を吸いながら伸ばしている様に見えて「吸われてるっ・・・私の乳首ハアッハアッ・・・そんなに吸ったら乳首・・・ジンジンするっ」

って言う妻に「ジンジンしたら・・・どうして欲しい?」って聞く旦那さんに「そんなのっ・・・高倉さんきっと知ってるっ・・・私からそんな事言えないのわかってる癖にっ」って言う妻は、もうクリトリスを撫で回している旦那さんの指の動きに合わせて腰だけ上下に動かし始めていて

「乳首舐められながらイキたい・・・でしたよね?」って言う旦那さんが妻の乳首をシャブシャブ舐めながら、少しだけクリトリスを撫で回す速さを速くすると、妻は堪らず「アッハァァァァッッッ」っていう声を漏らして体を仰け反らせてしまいました。

声を出せないから呼吸ができないのか・・・それとも快感で呼吸する事ができないのか、妻の胸から顔まで、またピンク色に染まっていて、妻の腰の動きも腰を突き上げたまま止まったまま数秒・・・「アアッ・・・イッ・・・ングウゥゥッッッッ」って声を出しながら腰をビクビクビクッて動かした妻は、

呼吸ができなかった人が息を吹き返した様に「ハーーーーッ、ハーーーーッ、ハーーーーッ」っていう荒い呼吸をしながら股を閉じて腰をうねらせていました。

間髪いれずに旦那さんが妻の入口から中指と薬指を入れてかき回し始めると「アーーーーーッッッッ・・・今ダメっ・・・クリでハアッハアッ・・・なっちゃったのにっ・・・ングウゥゥッッッッ」って言う妻が腰を悶えさせ始めて「この指を締め付ける膣壁の感触が堪らなく気持ちいいんです・・・」

「クリでイッてくれないのならせめて私の指で」って言う旦那さんは本当に妻がイッた事に気付いていないのか・・・それとも惚けているフリをしているのか・・・どちらにしても妻をどんどん快感の渦に引き込んでいる事は明らかで、旦那さんの左手の肘が妻の中をかき回す様に回転しながら前後に動いていて、

声を必死で我慢している妻はまた左手の手の平で口を押さえて、口を突いて出そうなあえぎ声を押し殺しているみたいでした。

妻の鼻の穴から「ンフーーーッッッ、ンフーーーーッッッ」っていう音?・・・声?が生々しくて、また旦那さんが妻の乳首をシャブシャブ舐め回しながら妻の中をかき回し始めると妻の体は捩れ、左手は旦那さんの胸に当てて、でも押し戻そうとしていると言うより旦那さんの大胸筋に手の平を合わせる様にさすりながら、

右手はもう口を押さえる事もできなくなって、頭の上で真っ直ぐ伸ばして、指までピンと伸びたまま腰が大きくうねり始めて、唇を噛んだまま「ンッグウゥゥゥッッ」って言いながら鼻の穴を大きく広げた妻がまた全身を硬直させて数秒・・・上に向けて腰をガクガクガクって震わせながら

旦那さんの指と入口の隙間から、またイキ潮を吹き出していました。

「まだイッてくれないんですね・・・こんなに優さんを我慢させる松岡さん・・・羨ましくて悔しい・・・嫉妬で頭がおかしくなりそうです・・・入れたい・・・優さんの中で気持ち良くなりたい」って言う旦那さんの言葉に一瞬不安そうな表情になった妻を安心させる為?・・・それとも肩透かしを喰らわした?・・・

妻の股を両手で大きく広げた旦那さんが妻の股間に顔を埋めていって妻のクリトリスを舐め回し始めました。

シャブシャブ、チューーーッ、ブジュブジュ・・・いろんな音を立てて旦那さんの唇が妻のアソコを舐め回している内に妻は股を広げて足をピンと伸ばして太腿に思い切り力が入って腰を突き上げ始めて「ヤバいっ・・・私っ・・・イッ・・・・ちゃうっ」って言う妻は、ついにイキそうになっている事を口をついて漏らしてしまって

「今言いましたよね?・・・イキそうなんですよね?・・・やっとその気になってくれました?」って言う旦那さんは急いでゴムをつけて妻の股間に腰を近づけていって「言ってない・・・私そんな事言ってないから」って言う妻は自分で言った事もよくわかっていないのか、

それともつい口を滑らせてしまった事を否定しようとしているのか・・・もう妻の入口に亀頭を押し当てている旦那さんはゴムを付けて妻の了解を得る事もなく妻の中に一気に奥までねじ込んで行きました。

旦那さんのクンニで極限まで焦らされたままの妻の中が感じずに済むわけもなく、一気に奥まで辿り着いた旦那さんの肉棒に、妻は膣壁全体が感じている様に腰をうねらせていて、まだピストンも始まっていないのに旦那さんの首に両手の腕を巻き付けて体ごと抱き着き、旦那さんの腰の下で大きく腰だけ上下に動かし始めた妻は

旦那さんに感じて快感に歪む顔を見られたくないのか、旦那さんの右耳に自分の耳を合わせる様にしっかりと旦那さんの首にしがみ付き、妻の顔は妻の腰が大きくうねる度に快感に歪んで行って、それでも声は必死で我慢しているみたいでした。

でも荒い呼吸を旦那さんに聞こえない様にする事はできずに「ハーーーッ、アアッ、ンハアァァァッッッ」って声を漏らしながら腰だけ上下に動かしている妻の仕草は明らかにイキそうになっている時のもので「オーーーッ締まるっ・・・堪らない・・・どうしてそこまで私を気持ちよくさせるんですか・・・」

「アアッもう出そうっ・・・優さんをイカせたいのに私・・・アアッ気持ちよくて堪らないっ」って言う旦那さんもピストンを始めて、その途端我慢していたものが一気に噴き出す様に旦那さんの首にしがみ付いて両手をグーにしている妻の指が前部真っ直ぐ伸びて全身に力が入ったまま固まって数秒・・・

白目を剥いた妻の顔は意識を失いそうになっている様に見えました。

次の瞬間妻の腰がビクビクビクって動いた後に「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」っていう呼吸を始めた妻の体が複雑に悶えて身をよじり、まだ旦那さんを咥えたまま膣壁に旦那さんを擦り付ける様に腰をうねらせていました。

「少しだけ・・・感じてくれました?」って言う旦那さんが、腕の力が抜けて、旦那さんの首にしがみ付いていた体が布団の上にゆっくりと堕ちて行く呼吸も荒い妻の顔を見ながら「少しずつ心が開いていく様に思えるのは私の勘違いですか?」って聞く旦那さんに、妻はやっぱり首を横に振っていて

「少しずつでいいです・・・泣いても笑ってもあと数時間・・・私に残された時間は僅かですけど、その間ほんの少しでも優さんが感じてくれれば・・・私を拒絶する気持ちを少しでも削ぐ事ができれば私は本望です」って言う旦那さんは、また妻をゆっくりと突き始めました。

もうそこには「止めて」「嫌」「気持ちいい」「感じる」もない、妻を褒める「美しい」「締まる」「可愛い」「イカせたい」もない、ただ荒い呼吸の荒い妻と旦那さんの「ハーーッ、ハーーッ」

「アーーッ、アーーッ」の呼吸音とあえぎ声しかありませんでした。

旦那さんのピストンが激しくなる度「アッアッアッ・・・アーーーッ、ングウゥゥゥッッ」って声をあげる妻が体を仰け反らせて腰をビクビクさせながら腰を悶えさせ「ンーーーッグウゥゥゥッッッ」っていう声を出しながら妻の中に精液を放出する旦那さんがゴムを付け替え、

体位を変えて妻を四つん這いにさせて後ろから激しく突きながらパンパンパンパンっていう音が部屋の中に響き「アアッ・・・クッ・・・」って声を出す妻がまたビクビク腰をうねらせながら旦那さんの肉棒を押し出した後にイキ潮を吹き出し、もう「出ちゃった」「御免なさい」もない、

旦那さんの太腿が妻のイキ潮でビショビショになっていても構わず旦那さんが妻の肩を抱いて立たせ、壁にかけられた鏡に妻を押し付ける様に後ろから挿れて斜め下から妻を突き上げ、もう恥も外聞もない妻の股が大きく広がって膝を曲げ、ガニ股になって妻の太腿に思い切り力が入って足全体が

ワナワナ広がっては閉じてを繰り返しながら旦那さんのピストンが激しくなる度爪先を立てて腰を突き出す妻は旦那さんと密会した時の様に腰を旦那さんに向けて大きく突き出して固まったまま「アッアッアッアッアッ」って声を出す妻の膝がガクガクガクって崩れる様に床に座り込んでしまい、

妻の脇に腕を入れた旦那さんが妻を抱えて立たせると、今度は妻が旦那さんの胸を押して優しくベッドに押し倒し、旦那さんに跨って自分から旦那さんの肉棒にゴムを被せて掴みながら入口にあてがい、ゆっくりと腰を落として旦那さんの肉棒を根本まで咥え込んだ途端「アーーーーッ」って声を漏らした後に腰だけ前後に動かし始めて、

旦那さんの手を取って自分の胸に旦那さんの手の平を当てると、旦那さんが妻の乳首をコリコリし始めて、妻は胸を突き出し、旦那さんの胸に両手をついて膝をついて少し腰を浮かせ気味に腰を突き出したまま前後にゆっくりと動かし始めて、それはまるで膣壁で旦那さんの肉棒をゆっくり味わっている様に見えました。

「優さんの騎乗位・・・いつ見ても堪らない光景です・・・この細いクビレの上にある私に向けて飛び出している大きな胸・・・何度見ても美しい・・・真っ白な乳房に青く透けて見える血管・・・ハリのあるパンパンな胸・・・今すぐに揉みしだきたい・・・でもじっくりと見ていたい気もする・・・」

「でもそんな私の葛藤を刈り取る様にいつも優さんは腰を前後に動かしながら私のチ〇ポに堪らない気持ち良さを与えてくれました・・・そしてそれは今もアアッ気持ちイイつ・・・騎乗位で優さんに搾り取られたい・・・でもいつも必死でイクのを我慢してました・・・」

「それはできる事なら私のチ〇ポで感じてくれている優さんをしっかりと見ていたいから・・・本当にこれが最後の優さんの騎乗位?・・・私には受け入れられない現実です」って言う旦那さんを見下ろしている妻は泣き出しそうなくらい切なそうな表情で

「初めて高倉さんに騎乗位を求められた時に、私からそんな積極的な事できないって思いました」「そうでしたよね?・・・私も叶わぬ夢・・・って思いました」「私・・・浩紀に相談したんです・・・どうしたらいい?・・・って・・・」「松岡さんは?・・・何て言ったんですか?」

「浩紀も悩んでました・・・言いましたよね?・・・私が一番弱い体位だって・・・初めての時に高倉さんにいっぱい気持ちよくさせられちゃって、浩紀すっごく高倉さんに嫉妬してましたから、あんまりして欲しくなさそうな顔してましたし、浩紀も私が一番イキやすい体位って事は知ってるから見るのが怖い・・・みたいな事」

「でもその反面見て見たい気持ちもあるって・・・だから判断は私に委ねる・・・って・・・」「そうだったんですか・・・だからあの時あんな切なそうな顔・・・そして今も・・・松岡さんに悪い・・・って思ってるんですね?・・・でも今優さんは自分から跨ってくれた・・・」

「それは私を可哀そうに思ってくれてるからですよね?・・・まだ優さんとセックスする事を諦めきれない私に・・・駄々をこねる往生際の悪い私に対する優しさからですよね?・・・優しい・・・私はいつもその優さんの優しさに癒されました・・・」

「結婚する前に弘美じゃない女性と最後のセックスをした時に何度かこんな気持ちになった事がありました・・・もうこの女とセックスができなくなる・・・こんなに大好きなのに・・・って・・・もうこんな思いは絶対にしたくないって思ってたのに・・・まさか結婚してもこんな気持ちにさせられるなんて・・・」

「嫌・・・そんな切なそうな顔しないで?・・・私まで悲しくなる・・・」「でも優さんは一番イキやすい体位でも松岡さんの為にイキ我慢するんですよね?・・・私のチ〇ポじゃ物足りないのはわかってます・・・松岡さんみたいに立派じゃない事くらい・・・」

「悔しい・・・最後のセックスなのに優さんをバイブでしかイカせる事ができないなんて・・・じゃあせめて私のこの悪あがきを優さんの気持ちいい中で搾り取ってくれますか?・・・私の中にいる優さんの事を大好きでどうしようもないダダっ子の私を説き伏せて欲しい」そう言われた妻は、

旦那さんの胸に手をついていた姿勢から四つん這いになって旦那さんの顔の横に両手をついて腰だけ上下に動かして旦那さんの亀頭から根本までゆっくり出し入れし始めました。

この話の続き

「アーーーッ気持ちイイっ・・・優さんの中が締め付ける・・・自分で締めるなんてできないって言ってた癖にっアアッ堪らないっ・・・こんなに上手に締め付けてるじゃないですか・・・悔しい・・・もっと優さんの騎乗位を見ていたいのに私・・・こんなに締め付けられたら一気にアアッうねってる」#グリーン「優さんの中…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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