官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
【評価が高め】隣の奥様は真面目な介護士さん 事の始まり
投稿:2021-03-13 23:21:24
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本文
「あぁ、凄い~奧に当たって気持ち良い」#ピンク「旦那さんのじゃ届かないだろ」#ブルー不適な笑いを浮かべて切り返す初老のおやじ。「はぃ、これじゃ無いとダメ~」#ピンクそんなやり取りをしながら繰り返される男女の営み、「奧をこすると締まりが良くなりたまらね~」#ブルー「あぁ、またい…
小学生の作文にも劣る様な投稿に評価、コメントを頂きありがとうございました。
続きです、
衝撃のダビングタイムを終え他のバイト君に見つからない様に自分のバックにテープをしまい源さんに電話、
俺「もしもし、源さんダビングが終わりました、」
源さん「早いね、、中見た」
俺「素敵な男優さんでビックリですよ」
ゆうさんの事を知っている事はふせて次の日にテープを渡す約束をしました。
翌日源さんの家の近くの居酒屋へ、着いた時にはもう初めていました、病み上がりでまだ禁酒のはずなのに(笑)。
源さん「悪かったな変な事を頼んで、好きな物を頼んで」
俺「すみません、じゃあ遠慮無く」
注文をし店員が下がるのみて中身の見え無い黒ビニール袋に入ったテープを渡した
源さん「何か恥ずかしいな」
俺「人気シリーズのAVより抜けますよ」
ゆうさんの事を何時切り出すか迷う中、源さんが唐突に話し始めた。
源さん「実はさ・・、」
ケアが始まり暫くした頃、二人一組の予定が出来事で急に人手が足りなくなり利き腕の怪我と言ってもそれ以外は丈夫でさほと手の掛からない源さんならと一人で来たそうです、
入浴介助の予定の日だったがダメかと思っていたらゆうさんは一人でそそくさと準備を始めたそうです、
ゆうさん「準備出来ましたよ」
源さん「あぁ悪いね、お願いします」
源さんは脱衣場で裸になり包帯の巻かれた腕にビニールのカバーを付けて浴室に、追いかける様に裾を膝まで捲り上げたゆうさんが
シャワーで全身を流すと石鹸を付けたタオルで背中から洗い始めたそうです
背中、首周り、腕、そして足の方へと移った時にゆうさんが、
ゆうさん「あら、」
源さん「すみません、女性に体洗ってもらう事なんか中々無くて」
ゆうさん「良いですよ、まだまだお若いんですね」
源さんは女性と二人きりの入浴に洗体で思わずだったそうですがゆうさんは結婚前に看護師を数年していたらしく半立ち位では動じずこなして行ったそうです。
ここでAVなら源さんの方から冥土の土産になんてお願いする所でしょうが、打ち解けた仲間内だと威勢が良い源さんもお世話になっている立場だと本当に真面目(笑)。
もじもじしている内に後は源さんの逸物と座って洗え無いお尻のみ
ゆうさん「源さん、お尻洗いますから立って下さい」
促され立ち上がるとお尻といよいよ逸物です、
ゆうさん「源さん、奥様が亡くなられからは」
思わぬゆうさんの言葉に
源さん「妻が亡くなった時にはもう年でしたから、まぁ適当に」
ゆうさん「じゃあ最近は無いんですね」
源さん「年ですかね、あはは~」
思わぬ質問に参ったなと思っていたらゆうさんの方から
ゆうさん「手で良ければしましょうか」
一瞬何がと思ったそうですが
源さん「本当ですか」
ゆうさん「良いですよ」
そうなるともう断る理由が有りません、源さんは是非ともとお願いしたそうです。
そのまま石鹸の付いた手でゆっくりと擦り始め時折源さんを見上げ微笑みまた擦り、
半立ちだった源さんの逸物も次第にフルに
ゆうさん「凄い、こんな大きいの初めて」
源さん「そうですか、何か照れますね」
そうこうしている内に源さんはビニール袋に入った手が蒸れて来た事に気付きゆうさんに
源さん「ゆうさん手が蒸れて来たので続きは入浴の後で」
ゆうさんはごめんなさいとシャワーで流し体を拭いて浴室を出て居間の奧にある寝室に、
源さん「すみませんね、」
布団の上に大の字になるとゆうさんがその横に座り先程の続きです、
ゆうさん「石鹸が無くなり痛くないですか」
源さん「今の所は大丈夫です」
そう言った後でしまったと思ったそうです、唾でも付けて貰えれば、泡良くばお口でと
そんな中久しぶりの源さんにも限界が、ゆうさんの手の中に爆発
ゆうさん「いっぱい出ましたね」
源さん「ありがとうございます、手を汚しちゃいましたね」
ゆうさん「大丈夫ですよ、ティッシュで良いかな」
自分の手と源さんに垂れた精液をティッシュで拭き取ると内緒ですからねと源さんに言い源さんに服を着せたそうです。
唐突に立ち上がるとちょっとトイレと言い席を離れました、自分はどのタイミングでゆうさんが隣の奥さんだと言えば良いかひたすら自問自答、
源さ「すっきりした~」
お酒も進み上機嫌の源さんが席につくなり
源さん「それでな」
話しを再開しました、自分は全部聞いてからにしようと決めました。
手コキから暫くは二人一組で来られ何も無かったそうです、
ただそれは数日後に突然、
ゆうさん「こんにちは、今日は一人ですけどお願いしますね」
源さんの中に善からぬ妄想が巡ったそうですが、男の妄想なんてだいたい見透かされるもので
ゆうさん「源さん変な事を考えているでしょう」
源さん「いゃ、分かっちゃいますか」
ゆうさん「バレバレですよ」
源さん「あの時からもう一度と思っても何時も二人で」
少し照れ笑いしながらも胸の内を素直にゆうさんに伝えたそうです、
ゆうさん「他の人が一緒の時には変な事しなかったし良いですよ」
源さん「本当かい、ありがとう」
二人は前回と同じ寝室に行き源さんは服を脱ぎ布団に横たわりゆうさんは隣に座り同じ様に手で初め
ゆうさん「何時も元気ですね」
手コキをしてもらいながら源さんはお口でと何度もお願いしようと思いながらも言出せずに要ると
ゆうさん「どうかしましたか、痛い」
源さん「お口でしてもらえませんかね」
思いきって言ってみたそうです、
ゆうさん「え、」
源さん「契約ももう直ぐ終るし最後に頼めんかな」
暫く源さんの逸物を手コキしながら考えていたが
ゆうさん「源さん絶対に内緒ですよ」
そう言うと立ち上がりゆうさんが服を脱ぎ始めたそうです
源さん「ゆうさん・・、」
二人だけの秘密ですからねと何度も念を押され、ブラもパンティも脱ぎ源さんの横に寄り添う様に重なって来たそうです
源さん「ゆうさん、これって」
ゆうさん「良いですよ、初めて見た時から・・、」
前回の手コキでフルになった所を見た時からゆうさんも疼いていたそうでこんなのが入ったらと自宅に帰ってから独りで慰めたそうです、
寄り添いながら源さんにキスをして手は源さんの物に、次第にキスも舌を絡めた物に変わり源さんもゆうさんの胸に手を、
源さん「ゆうさん本当にありがとう」
ゆうさん「今日は私の事もいっぱい気持ち良くして下さいね」
こうなるともう止まりません、キスの後ゆうさんは首筋、乳首、お腹と過ぎ遂に下半身へ、
ゆうさん「源さん、じゃ舐めますね」
暖かく湿ったお口が逸物を包み込みます
源さん「あぁ、凄い気持ち良い」
大きな源さんの物を必死にフェラします
ゆうさん「大きくて全部は無理」
源さん「ゆうさん、ワシにも舐めさせてくれないか」
ゆうさんはフェラしながらもお尻を源さんの顔の方へ
源さん「綺麗なマンコじゃ」
そう言うと一心不乱にしやぶり付いたそうです、その時には既に少し濡れ初めていたそうで吸い付きながら指を這わせ少しづつ入れてみたそうです
源さん「ゆうさん美味しいよ、どんどん濡れて来ているよ」
ゆうさん「恥ずかしい」
暫く舐め合った後に我慢出来なくなったのはゆうさんだったそうで
ゆうさん「源さんもう我慢出来ない、入れ下さい」
源さんはこんなつもりじゃ無かったのでゴムの無い事を思い出した
源さん「ゆうさんごめん、ゴムが無いんだ」
ゆうさん「生で良いですよ」
源さん「でも万が一」
ゆうさん「大丈夫です、中で出しても良いですよ」
源さんは耳を疑った、
後で詳しく聞いた話しによると生理時の女性特有の症状を抑えるのに避妊薬を服用していたそうです、相手が変な病気を持って無いなら出し放題だそうです。
源さん「本当に良いんだね、入れるよ」
ゆうさん「早く、お願い」
そして二人は一線を越え、
ゆうさん「大き~、こんなの初めて」
源さん「最高だ~、ゆうさんの中が絡み付いて来る」
体位を変え繰り返されるピストン、
ゆうさん「子宮の入口を突かれるとおかしくなる~、イっちゃう」
久しぶりの女性との繋がりに源さんも限界が
源さん「ゆうさんワシにもイきそうだ、本当に良いのか」
ゆうさん「はぃ、中でイって下さい、いっぱい出して~」
重なり合ったまま動かなくなる二人、
暫くの沈黙の後に源さんが起き上がり逸物を抜く、ゆうさんのマンコからは大量の源さんの精液が
ゆうさん「いっぱい出ましたね、凄い気持ち良かった」
源さん「ワシもじゃ、ゆうさんは最高じゃ」
その後は又二人一組の何時ものケア、ただ一線を越えた二人は相棒の目を盗んで・・
そしてビデオ撮影がされた日が来たそうですがこの時はまだ撮影の事はゆうさんには内緒だったそうです。
指先がそろそろ限界に成って来ましたので今回はこの辺で、
相変わらず誤字脱字に時折の意味不明ヵ所、不慣れなおやじの事ですから御容赦を
最後まで読んで頂きありがとうございました。
前回に続き沢山の評価を頂きありがとうございました。源さんとの飲み会は興奮の内にあっという間に進みました、源さん「酔いが回って来たな」#ブルー俺「引き上げますか、送ります」#グリーン言っても歩いて10分も掛かりませんが送る事にしました支払いを済ませ二人夜風に当たりながらふら…
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