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【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode18

投稿:2023-07-26 03:57:31

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

「ハアッ・・・ハアッ・・・だからダメって言ったのに、今日の高倉さんいつもより強引」#ピンク「それは・・・松岡さんにはとても敵わないって思ってる私を可哀そうに思ってくれた神様が私に与えてくれた?またとない偶然とチャンス?・・・この期を逃してなるものか・・・って思ってしまって・・・」#グリーン「優さ…

真空断熱とはいえ、マグカップに注いだままお風呂に入ってしまった為に冷えてしまったコーヒーを片手にウォークインの私の書斎に入り、焦ってヘッドホンを肩にかけて動画ファイルを見始めると、映像は全く見えなくて(あれ?おかしい・・・故障?・・・もしかしたら映像撮れてないとか?嘘だろ)って思っていると、

それは旦那さんが妻と待ち合わせをする直前から録画が開始されていて「どうぞどうぞ」っていう旦那さんの声の後に「奥さんには何て言って出て来たんですか?」っていう妻の声が聞こえて、その後に車のドアが閉まるドンっていう音が記録されて音声がよく聞こえない状態が続きました。

「あの・・・やっぱり1日なんて無理ですよね?」「できれば・・・早く帰ってあげたいって思ってます」「ですよね・・・でもこうして優さんが来てくれただけでも私嬉しくて」「限られた時間です・・・有効に使いましょう・・・今日私を誘った理由は?」

「嫌だなー・・・なんかいつもの優さんじゃないみたいですよー」「私・・・今日は覚悟して来ました・・・エスコートは高倉さんにお任せします」私でも聞いた事のない様な強い口調の妻は短い時間に焦っているのか、それとも旦那さんの口からホテルという言葉が出て来るのを待っているのか、正直私にはわかりませんでした。

「そうですね・・・時間に限りがあるわけですから率直に言います・・・この前の続きがしたいです」数秒沈黙が続いた後に「わかりました・・・従います」っていう妻の声が聞こえた時に(やっぱりそうなんだ・・・優はこれを待ち望んでいたんだ)って思いました。

しばらく車を走らせる中、二人はほとんど会話をせず20分ほど車内の静まり返った音声の後に、車外の騒音が消えて「今日はここでいいですか?」っていう旦那さんの声の後に妻の返事はなく、バタンバタンっていう2枚の車のドアが閉まる音がした後にカツッカツッカツツカッツカッツカッっていう二人の足音がして、

ウィーーンっていう自動ドアが開く様な音の後に「この部屋で・・・いいですか?」っていう旦那さんの声の後にも妻の声はなく、多分それはきっと妻が首を縦に振って言葉にしなかったからなんだと思いました。

間もなくウーーーンっていう恐らくエレベーターの音?・・・その後に全く足音が聞こえなくなったのはきっと部屋まで歩く廊下のフロアが毛並みの厚い高級そうなホテルである事が想像できました。

「この部屋ですね」っていう旦那さんの声の後にピッっていうカードキーでロックを解除した様な音がして、その後にパタンっていうドアが閉まる音がしました。

「私にどれだけの時間を優さんが与えてくれるのかわかりませんけど、きっと松岡さんの事を気にしてるんですよね?」「今は高倉さんと私だけなんですから浩紀の事は・・・」「ですね・・・では早速先にシャワーを浴びて貰えますか?」っていう旦那さんの声の後に妻の「はい」っていう声が聞こえて、妻はシャワールームに向かった様でした。

それからというものザーッだのガサッだの何かを移動している様な物音が続いて、その後にジャーーーッっていうファスナーが空けられる様な音がすると同時にPCの画面が一旦真っ白になって、1秒くらいするとホテルの部屋の中の映像が確認できました。

(そうか・・・故障じゃなかったんだ・・・カメラはバッグの中か・・・それにしても画像が美しい・・・いったいあの人は機器にどんだけお金をつぎ込んでるんだ)って考えていると映像が乱れ画面の3分の1くらいが多分バッグの中で三角形に外側が暗くなっていて(ファスナーの隙間からか・・・なんかこういうのAVで見た事あるな)

って思っているとカメラはベッドの足元の方からベッド全体と、その周りの床辺りまで見える様にセットされたみたいでした。

間もなくすると妻がシャワールームから出てきて、入れ替わる様に旦那さんがシャワールームに向かい、旦那さんが出て来るまで妻は落ち着かない様子で、窓の外を覗いてみたり、冷蔵庫のあるところへ歩いて行ったかと思うと、中に備え付けてあるビールを取り出し、一気に半分くらい飲んだでしょうか・・・

「フーーーッ」っていう吐息を漏らした後に部屋を歩き回り、腰辺りまでしかない短めの白いタオル地のバスローブの腰の辺りには妻のパンツが見え隠れしていて、ベッドの枕の上に置いてあるゴムのケースを手に取ってしばらく見ていたり、一旦ベッドの中に入ってクッションの感触を確認していた様に思えました。

そうこうしている内に旦那さんがシャワールームから出てきて「高倉さんも飲みます?」っていう妻の声の後に「いえ・・・私は遠慮します・・・お酒の勢いに任せたりしたくないですから」っていう旦那さんからは並々ならぬ妻に対する思いが見てとれました。

(これから優が抱かれる・・・俺に内緒で・・・俺が知らないというシチュエーションの中で)そう思うと私の体は震え、寒くもないのに体がガタガタ震えて止まりませんでした。

「ビール飲まないと緊張でどうにかなりそうだったんですよね?」「私・・・なんかガチガチに緊張してて・・・お酒飲んだら少しは落ち着くかなって・・・」「無理もありません・・・真面目な優さんがこの私の無謀な願いに応えてくれようとしているんですもんね」

「応えようとしてくれてるなんて・・・この前も言いましたけど高倉さんは自分の事低く見過ぎてます」「どんな風に・・・ですか?」「浩紀には敵わないとか、私が振り向いてくれないとか最初から浩紀に勝とうなんて思ってない・・・っていうか・・・」

「だってそうでしょう・・・顔だって私より数段カッコいいしスタイルにしても私より筋肉質で腹筋なんて割れてるし・・・それにサイズだって・・・」「だから・・・それがなんです?」「私はただ少しだけでいいから優さんに振り向いて欲しいな・・・って」

「私・・・覚悟してきた・・・って言いましたよね?」「はい」「結婚してる夫がいるのに、いくら何度か体を重ねたからっていっても、私が少し興味を持ち始めてる男性から誘われて簡単についてく様なそんな軽い女だと思ってます?」「いえ・・・そんな風に思ったらこんなに好きになってないと思います」

「だったら・・・」「だったら?」「浩紀を超えたい・・・って思わないんですか?」「できればそう思いたい・・・優さんの心を鷲掴みにしたい・・・優さんから抱いて欲しいって思わせたい」「だったら高倉さんの情熱?全部私にぶつけてみて」

(これってどっちが誘ってる?・・・ホテルに誘ったのは高倉さん・・・でも今の優の言葉は尻込みをしている高倉さんの心に火をつけようとしてない?・・・もしかしたらいい加減なつもりで誘ったんなら御免です・・・って高倉さんを諭す様に説得している?)そんな事を考えていると突然旦那さんが妻の体を引き寄せ

「いいんですね?・・・私の思い通りにして」「だから私は最初から覚悟して来たって言ンンッ」って言う妻の唇を旦那さんの唇が塞ぎ、旦那さんだけでなく妻も旦那さんの背中に手をまわし、まるで恋人同士の様なディープキスをする二人の抱擁が始まりました。

(嘘・・・優ってもうここまで高倉さんを受け入れてしまっているの?・・・ディープキスをするだけで脱力して体の力が入らなくなる様な優がこんな深いキス・・・俺は?俺の事は頭の中にある?)って思っているうちに旦那さんが妻をベッドに座らせ、かけ布団を広げると、妻はその中に足から入っていきました。

しばらくキスと抱擁が続き、私が旦那さんに頼んだとは言っても旦那さんの仕草は本当に妻の心を奪わんとしている様に思えて、間もなくすると妻の「フンッ・・・アアッ・・・ハアッハアッ」っていう喘ぎ声が聞こえ始めて、カメラに写るようにする為か、

それとも単に掛布団が邪魔になったのか旦那さんが掛布団を引き剥がすと、もう妻は仰向けのままバスローブを脱がされていました。

妻の乳首を舐めながら吸いながらしゃぶり、同時に妻の左側から左利きの旦那さんの左の手の平が妻の内腿を這い始め、そんなに力を入れているわけでもなさそうなのに妻の股は徐々に開き始め、まだ布団の中にある足が「布団が邪魔」と言わんばかりに自分で布団から足を出し

「ハァ、ア、アアッ」っていう妻の声と共に、旦那さんの左手の中指が妻のパンツの股間を撫で回し始め、もう妻のパンツにはシミができ初めていました。

「脱いだ方がいいですよね?」って聞く旦那さんの顔と妻の顔の距離約10㎝、言葉もなく首を縦に振る妻の目は、旦那さんの目を見続けていました。

トロンとした眼差しで唇が触れるか触れないかギリギリの距離でお互い目を見つめ合いながら、舌先を少しだけ絡ませ合いながら時々唇が触れながら、妻が旦那さんに向けて横になって旦那さんの胸に手を当ててさすり、中指の先で旦那さんの乳首を撫で回している妻は、まるで私とのセックスの時に私の勃起を促そうとしている時の仕草で、

旦那さんが妻のパンツを脱がそうと妻のお尻に手を当てて、面積の小さな妻の淡いパープルのパンツの腰の横に指をかけ(こんな色のエッチなパンツ俺見た事ないのに)って思っていると、妻の足が開いて旦那さんが脱がす手間がかからない様に右足と腰を浮かせて自部から膝を曲げて脱ぎ始め、

右足だけ抜いたパンツは妻の左足の太腿に引っ掛かったまま(それダメだって・・・男が一番興奮するヤツじゃん・・・優は高倉さんを挑発したいの?・・・乳首だってそんな撫で回したりしたらダメだってば)って旦那さんを羨ましそうに思う私の股間は熱くなり、パンツを剥ぎ取られた妻のアソコのビラビラまでクッキリと見える映像に

(見えないと困る・・・でもここまでクッキリ見えると俺の嫉妬が・・・)って思いながら映像を見ている私の気持ちなんて全く気付いてくれない様に旦那さんの指が妻のクリトリスを撫で回し始め、突然体を仰け反らせて旦那さんの方に向いた妻は目を瞑り

「ハッアアアアッッッ」っていう声を出しながら旦那さんの太腿の上に右足を乗せて足を絡め始めました。

ゆっくりゆっくりとクリトリスを撫で回す旦那さんの仕草は私の仕草を真似ているのか、それとももう妻の弱い撫で回し方をマスターしかけているのか・・・腰を突き出して旦那さんに向けて腰をゆっくり動かしている妻の右手の手の平は旦那さんの二の腕に爪を喰い込ませていて

「ほら・・・また一昨日より上手に攻めて来ハアッ、ダメっ・・・高倉さんどんどん上手になるから私アアッ・・・感じちゃうっ・・・凄く感じンンンッッッ・・・浩紀の焦らし方に似てきてるけど利き腕が違うから指の回転が違アアッ・・・その圧のかけ方・・・イッちゃいそう・・・すぐイッちゃいそう」って言う妻の腰は

1度前後に動く度に旦那さんに腰を突き出してお尻をブルブル震わせたかと思うと、またゆっくり腰を前後に動かしては「アーーーッ・・・凄いっ」っていう声を出しては旦那さんの足に自分の足を強く絡ませ、もうクチュックチュッっていう音を響かせているというのに

妻は恥ずかしがる事もなく旦那さんの前で腰をゆっくり動かしながら「もう無理っ・・・我慢でき・・・ないっ」って言った後に「イッ・・・ちゃうっ・・・アアアアッッッ」って声を出しながら腰をガクガクさせながらイッてしまいました。

(スゲー・・・こんな優・・・見た事あったっけ・・・いやいやあるに決まってる・・・角度が違うからイキ方が凄くいやらしく見えてるだけ)って思い込みながら今度は旦那さんの中指と薬指が妻の入口の周りを這い回り初めて

「凄い・・・こんな魅力的なイキ方・・・堪らないです・・・見てるだけで私・・・カチカチになってジンジンしてます・・・優さん握って・・・握ってくれます?」って言う旦那さんの肉棒を掴み始めた妻は旦那さんの肉棒を摩りながら

「浩紀と全然違う・・・この形・・・わからない・・・なんで私あんなに感じアアッ・・・」もうヌルヌルになっている妻のアソコに旦那さんの細い中指と薬指がゆっくりと入っていって、多分妻のGスポットを撫で回し始めると

「高倉さんの指も・・・凄い・・・ハアッ・・・ハアッ・・・浩紀みたいに逞しい指じゃないのにハッ・・・アアッ・・・その動きアッアッ私ダメ・・・ダメになっちゃう・・・堪らない・・・そうそこっ・・・堪らなく気持ちいいの・・・して・・・それして・・・もっと・・・」

「夢に見た高倉さんの指ハアッ・・・アーダメッ・・・イク・・・イッちゃうっっ」妻がそう言った瞬間旦那さんの指の動きが止まって「アッアッ・・・まだ・・・まだイッてない・・・イク前に止められた・・・ハアッ・・・止められたから私イキかけて止まっアアッ」って言いながら全身をくねらせて悶える妻の姿は

私すら見た事のない様な妻の切なそうな体の訴えに思えて(絶妙・・・もしかしたら俺より上手い?・・・いやいやそんなはずない)って思いながらも妻の腰の悶えはずっと続いていて、旦那さんの足に絡めた足だけでなく腕も旦那さんの背中に巻き付けてすり寄り、

大きな胸を旦那さんの顔に惜しむ事なく押し当てる様に全身に力を入れて密着させる妻の美しい体がうっすらと汗をかき始めていて、アップではないにしろ妻の股間に突き刺さっている旦那さんの2本の指が再度ゆっくりと動き始めて

「あ、そう・・・ね・・・して・・・私まだハアッハアッ・・・クリじゃないからもう・・・少しイッたまま止められて体がおかしくなりそうだから・・・」そう言う妻に興奮したのか「イキたいですか?」っていう意地悪な言葉は私を学んだのか、それともこれが旦那さんの本性なのか

「意地悪しないで・・・ね・・・わかってるでしょ?高倉さんもわかってる癖に・・・こんな風にされたら私また前みたくなちゃアアッ・・・ハア・・・体がおかしくなっちゃうから・・・」「イカせてって言ってくれます?」

「そんな・・・浩紀みたいな事言わなアアッまた・・・またそうして指止める・・・ハアッハアッ・・・わかりました・・・言います・・・言いますから」妻の腰の悶えは、もう旦那さんの指の動きを待ちきれなくらい大きくうねっていて「早く、早く聞かせて」

「イキたい・・・イキたいです・・・イカせて下さい・・・もうずっとイッてる感覚で中がおかしくなっハアッ・・・来る・・・凄いのが来るアアッ気持ちいい・・・して、そのままお願アアッ・・・気持ちイイックウウゥゥゥッッッ」クリイキの時にもまして腰をブルブル震わせながら

腰を旦那さんに押し付ける様に体を仰け反らせてイッてしまった妻は、まるで全身で「焦らすからこんなイキ方になっちゃったじゃない」って訴える様に腰と太腿を思い切り悶えさせながら旦那さんのお腹と胸に押し付け、旦那さんの指と入口の間から大量に潮を吹き出しながらイッてしまいました。

(これって俺完全に負けてない?すでに俺超えられてる?優の旦那さんは俺なのに?嘘だろ・・・高倉さんの方が気持ちいいって言うのかよ)って思いながら放心状態になってしまった私はただPCのディプレイを指を咥えて見ている事しかできなくて

(悔しい・・・優をここまで感じさせる指・・・嫉妬する・・・俺も学んだのに・・・優も喜んでくれてたのに俺のそれを遥かにしのいでいる・・・優が興味を持ち始めているというのも頷ける・・・これが高倉さん?あの奥さんを中でイカせてあげられないと悩んでいた男?どこで化けた?いつの間に追い抜かれた?)

(冗談じゃない・・・今お前が抱いているのは俺の女だ・・・絶対に負けない・・・)って思わせる妻の魅力は底知れず(どんなに高倉さんに感じても越えてやる・・・サイズのアドバンテージは俺にある・・・もうこうなったら一部始終全部見てやる)って思いながら動画に没頭していきました。

「私が言いだした夫婦交換の話しに応えていただいて、勿論優さんにも心から感謝していますし、松岡さんにも何てお礼をすればいいのかわからないくらいなのに、事優さんにセックスで感じて欲しいとか気持ちよくなって欲しいっていう思いに関してはライバル・・・」

「って言うと、松岡さんに対しておこがましいって言うか図々しいっていうか失礼な事甚だしいとは思うんですけど、どうにかして松岡さんに勝ちたい?・・・っていうのか、こんな事だいそれてる・・・って思ってるんですよ・・・でも一瞬だけでもいいから、これだけに関しては優さんに心の中だけでもいいから何て言うか・・・」

「何て言うか?」「優さんの言葉を借りたとして言わせて貰えると、浩紀より気持ちいい・・・みたいな?・・・そんな風に思って貰えたら嬉しいな・・・とか考えちゃって・・・」「それはね・・・なんか浩紀もあるみたいで、セックスの最中にですね、高倉さんとどっちが気持ちいい?・・・みたいな事聞く事が最近多くなって・・・」

「ほんとですか?・・・なんか恋敵にそんな風に思われてるなんて嬉しい・・・って言うと変ですけど、へぇー松岡さんも私の事意識してくれてるんだ」「こんな事言ったらね・・・男の人にはプライドとかいろいろあるんでしょうから失礼になっちゃうかもしれませんけど女からしてみればですね・・・」

「どっちが・・・とかあんまり問題じゃないのかも」「ん?・・・どういう事ですか?」「正直言っちゃうとね・・・結婚前に浩紀と付き合い始めた時に上手な人だな・・・って思ったんです、女遊びを沢山してきたんだろうな・・・って・・・でも多分女でもいろいろタイプがあって、その男の人のセックスのタイプ?」

「私は浩紀のゆっくり癒してくれる様なセックスにどんどんのめり込んで行ってしまって、まあ浩紀のサイズ?・・・最初はちょっと驚きましたし正直なとこ最初は少し痛かったですしね・・・でもその内慣れてきた・・・って言うか、高倉さんもそうなんですけど、浩紀もどんどん私の癖とか覚えてくれてどんどん上手になってきてくれて」

「浩紀ってすっごく性欲の強い人ですから、逢えば毎回セックスをして、でもどんどん上手になるし、すっごく優しいけど上手なセックスに心まで癒されて行ったっていうか・・・なんか浩紀の自慢話しみたいになっちゃってすみませんけど、この人ならずっと一緒に居たい・・・って思ったんです・・・」

「きっとこの人以外に私をこんなに気持ちよくさせてくれる人なんていないんだろうな・・・って・・・だからプロポーズされた時は即答しましたし、結婚してからも私の事ちゃんと見てくれてるんだなーって思えるセックスに癒されて行って・・・」

「なんか・・・やけちゃいますね・・・一瞬でもいいから私の方に優さんが振り向いてくれないかな・・・って思う私の気持ちなんて薄っぺらくて、到底太刀打ちできないなって落ち込んじゃいます」「落ち着いて聞いて下さいね・・・私がほんとの意味で高倉さんに話したいのはこれからなんですから」「はい」

「そんな優しい浩紀だから一生この人について行こうって思いましたし、もう一生この人とだけセックスをして生活していくんだなって思ってたんです・・・だから浩紀に夫婦交換がしてみたい・・・って言われた時は何をバカな事を・・・って思ったんです」

「ですよね・・・ほんとすみません・・・私がバカな事を言いだしてしまったばかりに優さんをこんなとんでもない事に巻き込んでしまって・・・」「ほんとですよ・・・ほんとにとんでもない事」「やっぱり初めての時って相当私に抵抗があったでしょ?」「正直・・・はい・・・夫じゃない男の人でしたからね」

「私今でも信じられないんです・・・こんなに旦那さん思いで松岡さん大好きな優さんがよく私と・・・って」「あの時そうとうドキドキしてましたからね・・・高倉さんが嫌いなタイプの人・・・ってわけじゃなかったんですよ・・・初見で爽やかな人だなーって思いましたし清潔感漂ってるなーって思いました・・・」

「でもこれから浩紀じゃない男の人に触られる・・・って思ったら逃げだしたい気持ちでいっぱいでした」「ですよね・・・初めての時優さん体震えてましたもんね」「でもね・・・うー――ん・・・」

「どうしたんですか・・・やっと優さんの肩の力が抜けて、なんとなくいい感じの雰囲気になってきたなって思ってたのに・・・私は優さんの考える事とか正直な気持ちとか?・・・いろんな事聞いてみたいです・・・だから思ったまま話してみてくれませんか?」

「でも・・・やっぱ・・・こんな事言ったら高倉さんの中の私のイメージ崩れちゃいそうで」「何言ってるんですかー・・・例えば・・・例えばですよ・・・優さんが持ってる10カラットのダイヤモンド・・・」「持ってない持ってない・・・浩紀に貰った婚約指輪だって2カラットなのに・・・」

「おお・・・2カラット・・・高かったんでしょうねー・・・私なんて1カラットが精一杯でした」「あの・・・ダイヤモンドがどうかしました?」「ああ私すぐに話しが脱線してしまう癖があって・・・すみません、話しを戻しますけど」

「まあ優さんが松岡さんから貰った10カラットのダイヤモンドを持っていたとして、優さんはそのダイヤモンドの事が大好きだったとするでしょ?」「はあ・・・」「そのダイヤモンドに小さな傷があったとして優さんはそんな事でそのダイヤモンドを気に入らなくなったり、嫌いになったりします?」

「いえいえ、そんな事はないですよ・・・ジュエリーって大切に思ってる人から貰ったりすると、その人との思い出が詰まってるから捨てられなくなるものですし、小さな傷とか酷い時は変色とか?・・・でもそんな時間の経過がまたいい味を出して、そのジュエリーを貰った時のその人の笑顔とか、嬉しくて涙がこぼれた思い出とか?・・・」

「そんなものがいっぱい詰まってるから、私にとってはいつまでも大切な宝物ですよ」「もしかしたら松岡さんと付き合う前の彼氏さんに貰った物とかも大切にしてるとか?」「浩紀には内緒ですよ・・・私今まで付き合ってた男の人に貰ったジュエリーって捨てた事とかないんです・・・っていうか捨てられない」

「優さんがそんな大切に思ってる事を私が松岡さんに喋るわけがない・・・これだけは二人だけの秘密ですね」(^^)「でも・・・もう内緒の話ってこれで二つ目・・・ですよね」「今日の事・・・松岡さんには何て言って出て来たんですか?」「友達に会う・・・って」

「すみません・・・その嘘は私がつかせてしまったんですよね?」「でも・・・ほんとに高倉さんに逢う事が嫌だったらお断りする事だってできたわけですし・・・ん?・・・ダイヤモンドの話しって何でしたっけ」「ああ・・・また私・・・話しが脱線してしまいました」

「アハハ・・・高倉さんってほんと面白い人ですよね・・・こんなだから私いつの間にか心を許してしまったのかもしれませんね」「心を・・・何て嬉しい事を・・・いやいかんいかん、またその話しで脱線してしまいそうです・・・」

「話しを戻しますけど、優さんは小さな傷ができたとしても全くそのジュエリーを嫌いになったりしないんですよね?」「はあ・・・」「はあ・・・やっと話しが元に戻せた・・・あのですね・・・さっき優さんこんな事言ったら私の中でイメージが壊れちゃう・・・って言いましたよね?」

「多分、優さんがどんな事を言ったとしても多分そんな事小さな傷にも満たない?・・・もしかしたら私がもっと優さんの事を好きになる優さんの魅力の一つなのかもしれませんよ」「そーんな事ないない・・・そんな人だったんだ・・・ってきっと幻滅しちゃう」

「じゃあ私が幻滅するかどうか実験してみましょうよ・・・さあさっき優さんが言おうとして止めた事話してみて下さい・・・その・・・でもね・・・の続きの話し・・・」「でも・・・やっぱり恥ずかしい・・・」「話してくれないと私が幻滅するのかどうかわかんないじゃないですかー」

「そんな事言ったって・・・」「優さんは私に嫌悪感を感じていて体がブルブル震えていました・・・でも・・・はい・・・それから?」「うーん、もー・・・やっぱこんな話しするじゃなかった」「私の優さんに対する気持ちがそんな小さな事で傷ついたり幻滅する様なものだと思います?」

「もー・・・そんな風に言われたら言わなきゃならなくなっちゃうじゃないですかー」「そうです・・・優さんは言わなきゃならないんです」「ほんとに?・・・ほんとに嫌いになったり幻滅したりしません?」その言葉はまるで私との会話の中で妻が私に問いかける言葉にとてもよく似ていて

(もう優は高倉さんに幻滅されたり嫌われる事が怖くなりかけている)って思いました。「なるわけがない・・・私が証明してあげましょう」どこかとぼけている・・・でも本人は至って真面目だと思っている旦那さんの素朴な性格に私も癒される事があるくらいで、きっとそんな旦那さんに心を許していったんだと思います、

妻は初めての夫婦交換の時の心境を正直に話し始めました。

「私が高倉さんを怖がってるとこ知られるのは失礼だと思って必死で体の震えを抑えようとしてたんですけど、高倉さんが私の左側から舌で優しく舐め始めてくれた時に、あ・・・この人優しい人なんだ・・・って思ったんです」「とにかく私触れるだけで壊れてしまいそうな優さんの綺麗な体を慎重に慎重に愛撫しましたからね」

「確かにね・・・浩紀と違う前戯だったから違和感はあったんですよ・・・でも凄く高倉さんの優しさが伝わってきた・・・っていうか」「そんなそんな・・・私なんてこんな綺麗な人にこの俺がほんとにこのまま続けていいのか・・・って緊張して、どうしていいかわかんなかったですよ」

「でも浩紀と違う左側?から攻めて来られる感触?・・・すごく新鮮でしたし」「私左利きですからね」「すぐに乳首舐められ始めて、この人せっかちなのかな・・・って思ってたのに高倉さんの長くて細い舌?なんか蛇に巻き付かれて身動き取れないまま?」

「ああ・・・こんな人に感じちゃいけないのに・・・って思ってるのに、乳首硬くなってるの指摘されて、必死で首を横に振って気持ち良さを否定する様な事しかできなくて、でもほんとはエッ?エッ?何この舌の動き・・・浩紀と全然違う、回転も逆・・・舐められる乳首も浩紀みたいに右じゃなくて左?・・・」

「浩紀の舌って柔らかくて、なんていうか寒天とかコンニャク?みたいな気持ち良さなんだけど、あの時ね・・・なんか私の乳首蛇に睨まれたカエル?みたいな感じで、あーこれからこの人にとぐろを巻く蛇に締め付けられながら気持ちよくさせられちゃうんだ・・・って思ったんです・・・そしたらなんか・・・私どんどん溢れてきちゃって・・・」

「そうでしたね・・・私失礼にもこんなに濡れやすいんですね・・・って言っちゃいましたよね?」「それからすぐに高倉さんにクリを指で撫でられ始めてイメージ的に蛇に睨まれたカエルだったから、もしかしたら楽?だったのかもしれない・・・」「楽?・・・どういう事?」

「緊張で体がガチガチで、身動きとれないくらい緊張してて、でも動けないから、ただ高倉さんの舌と指に感じるしかない?・・・感じちゃったとして、後で浩紀に責められたとしても私はただ緊張で体が硬直してたんだ・・・って自分にも言い訳ができた・・・っていうか・・・」

「感じちゃいけないって思ってるのに、こんな状況だったらしょうがないじゃん・・・みたいな?」「そうそう・・・で、蛇みたいなイメージだったのに高倉さんの指使い?・・・凄く優しくて、でも浩紀とは違う感触で、どんな事されるの?どんな風に動くの?ってドキドキしてる内にどんどん気持ちよくさせられちゃって・・・」

「ほんとですか?・・・こんな事改めて聞かせて貰えると興奮して私・・・」「正直ですね・・・浩紀と全然違うから自分でもどう感じていいのかわかんないのにどんどん気持ちよくさせられる感覚に頭がパニック?だったっていうか・・・」

「私感じちゃいけない・・・って思ってるのに情けない事にすぐに気持ちよくさせられちゃって・・・」「優さんあの時必死でイッてないイッてない・・・みたいな雰囲気醸し出してましたよね?」「だって・・・浩紀の手前もあったし私自信もイッちゃったの認めたくなかった・・・っていうか・・・」

「そうそれ・・・それがまた真面目な人だなーって思ったし、松岡さんにそんなとこ見られたくないんだろうなー、性格の可愛い人だなーって思って、もっと感じさせたくなっちゃったんですよね」

「次の日に浩紀になんで挿入を拒めなかったの?って聞かれて、責めるってわけじゃないけどガッカリさせちゃったみたいだったみたいなんですね、高倉さんにクリでイカされちゃった後に指入れられたでしょ?・・・私浩紀にもあんまり入れられた事なかったから正直凄く抵抗があって・・・」

「そうだったんですか・・・それはほんとすみません」「いえいえ高倉さんを責めてるわけじゃないんです・・・私ね・・・結婚前に付き合ってた男の人にも指入れられるのは嫌・・・みたいな事よく言ってて・・・それつてあんまり衛生的に良くないのかな・・・みたいなとこがあって・・・」

「でも高倉さんに指で中をかき回されてる内に、あ、何これ・・・やめて欲しいのにやめて欲しいって言えないって思う自分が不思議な感覚で、高倉さんの指に感じさせられてる?って思い始めたら・・・っていうか心が認めちゃったんでしょうね・・・それからは高倉さんもわかってたと思いますけど私・・・凄く悶えてしまったでしょ?」

「実はあの時もしかしたら痛がってる?嫌がってる?でも感じてくれてる様にも思える・・・みたいな、このまま続けていいのか迷ってたんですよ」「でもそれからすぐにまた気持ちよくさせられちゃって・・・もしかしたらクリでイカされちゃっただけだったら、凄く高倉さんの挿入を拒めたのかもしれない・・・」

「でも高倉さんの指で中を気持ちよくさせられちゃった時には、この人のセックスって・・・どんな感じ?・・・って思っちゃいましたし、もう指で中でイカされちゃって私も正直・・・期待しちゃったのかもしれない・・・」「私の挿入を?」「はい・・・」

「ほーんとですか?嬉しいです・・・今更ですけど凄く嬉しいです」「で・・・やっぱり入ってきたら浩紀と全然違う感触?」「すみません・・・お粗末なもので・・・松岡さんと比べられたら私なんて品祖なものですし・・・」

「ううんっ・・・そんな事ない・・・高倉さんもわかってたでしょ?・・・あの時私高倉さんに私・・・入れて貰ってから何度気持ちよくなっちゃったか・・・」「なんかこんな話し優さんとできる様になれるなんて堪らないです・・・・嬉しいです・・・なんか恋人と会話してる感じで私舞い上がってます」

「さっき私言ったでしょ?大きさとかそう言うの女はあんまり問題にしてない・・・って」「でもそれってやっぱり大切な要素ではあるでしょ?」「それは・・・否定しないけど・・・やっぱり女って好きな男の人が自分の事どんな風にしてくれてるのかとか、抱かれている時の仕草とか優しさとか?」

「あー愛されてるんだなーって思う気持ちに癒される・・・っていうか・・・」「女の人ってそうみたいですね・・・でもやっぱり男って物理的な快感を与えたい生き物っていうか、やっぱサウナで松岡さんのアレを見てると落ち込んだりしますもんね」

「だからそんな事気にせずに高倉さんは高倉さんのいいとこ?浩紀にはないものがやっぱりあるし」「松岡さんにないもの・・・ほんとですかー?・・・そう言って貰えるとちょっと自信持っちゃいますけど、この前妻と私と松岡さんの時あったでしょ?」「3Pの・・・事?」

「そうそう・・・私の目の前で私より簡単に妻をイカせてしまう松岡さんを見てたらやっぱ凄く嫉妬しちゃいますし、媚薬ローションを使った時の妻の感じ方なんて私とセックスをしてる時より明らかに感じてましたもんね・・・ああいうとこ見せつけられると松岡さんのセックスの方が感じちゃってるんだろうなーとか思っちゃって」

「媚薬?・・・私の時に使ったローションの事ですか?」「あ・・・松岡さんその事話しませんでした?」「いえ・・・聞いてません」「妻にはもう何度も媚薬入りのローションを使用した事があるんですけど、優さんには刺激が強すぎるかなーって思って、優さんの時はただのローションでした」

「エッ?なんで?・・・なんで奥さんの時には媚薬入りで私の時にはただのローションなんですか?」特に意味はなかったと思うけど、旦那さん的には妻に勝手に媚薬を使うのはどうかと思っての事だったんだと思います、でも妻的には奥さんと差をつけられた様に思えたみたいで、少しムッとした表情になっていました。

この話の続き

「優さんにも使ってみていいですか?」#グリーン「だって奥さんには二人で媚薬入りのローションを使って楽しんだんでしょ?」#ピンク「じゃあ今から使ってみます?」#グリーン「奥さんにだけだなんて・・・なんか私だけのけものにされたみたいで・・・」#ピンク「私だって浩紀に何度か使われた事くらいあるから、媚…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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