【現在31,839話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode04

投稿:2023-01-30 01:43:24

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

次の朝になって妻が私を起こすので、目を開けると妻が私にキスをしてくるので「おはよう」#ブルーって言うと何か言いたそうな表情で「したい・・・」#ピンクって言うので「どうしたの?」#ブルーって聞くと「凄く・・・したいの」#ピンクって言うので「俺も・・・」#ブルーって言うと妻が布団の中に潜っていって布…

夕方になって妻の好きなお好み焼き屋さんの持ち帰りのお好み焼きを2人分買って帰ると、妻はまだベッドで寝ていて

「ただいま・・・あのまま寝てたの?」

「あ・・・ああ・・・エッ・・・もうこんな時間?・・・ヤバッ・・・あのまま眠っちゃったんだ・・・御免・・・何にもしてない」

「いいよいいよ、昨夜はあんな事になっちゃったし、朝から頑張っちゃったからね・・・神経が疲れてたんだよ」

って言うと私に抱き着いてきて

「寂しかった・・・浩紀ジムに行っちゃうし・・・相手のご夫婦いらしてた?」

「奥さんは見てない・・・実は入口で旦那さんに会ってさ・・・昨夜の事いろいろ話してたんだ・・・だから今日はトレーニングしてないんだ」

「何話したの?・・・もう次はないっていう話し?」

「それがさー・・・」

旦那さんと話しをした事を妻に全部伝えると

「ん?話しがよく見えないんだけど・・・何?結局お互いの奥さんの褒め合いみたいになって?是非次の機会を・・・っていう話しになったって事?」

「んー・・・ミイラ取りがミイラになっちゃった様な話しで優的にはアンビリーバボー的な事になっちゃったんだけど・・・優的にはやっぱ・・・無理だよね?」

「朝あれだけ3回も?って怒ってたのに?」

「いや、だから怒ってないってば・・・ただちょっと感じ過ぎじゃない?・・・って思っただけで・・・」

「それって、まるで私が旦那さんとのセックスを楽しんだ・・・みたいに思ったんじゃないの?」

「いやいや・・・そうは言ってないよ・・・ただね・・・優の性格だったら多分感じさせられても我慢したんじゃないかって思うんだよ」

「そうだよ・・・当然じゃない・・・浩紀に私の声とか聞かせたくなかったし、1回目にイキそうになってた時は相当我慢したし我慢できるって思ってた」

「だろ?・・・でね・・・俺さ、最初に言ったと思うけど、旦那さんに挿入されて感じてしまう優も見て見たい・・・って言ってたじゃん?・・・我慢し通してくれるのかなーとか、やっぱイカされちゃうのかなーとか考えちゃってさ」

「だから?」

「結局俺そんな優を見る勇気がなくて、ほとんど見れなかったんだよね」

「だから何?」

「今度はちゃんと見て見たい・・・って思って・・・」

「嫌だよー・・・ずっと見てるの?私の事・・・」

「勿論俺も奥さんと行為に至る事になるだろうから、ずっと見てる・・・っていう訳にはいかないと思うけど、昨夜みたいにビビって見れない様な情けない事がない様に俺がこんな事をしてみたいって思った欲求を全部満たしてみたいって思ったんだ」

「奥さんとエッチしたい・・・っていう理由じゃなくて?」

「正直に言うけど、それはね・・・全くそんな気持ちがないって言ったら嘘になるよ・・・あんな綺麗な女の人なんだから・・・でも俺が夫婦交換をしてみたいって思ったのは、優が俺以外の男の人に・・・っていうところに興味を持った事から優に相談したわけで」

「折角あんな変わった関係を持ったのに、ちゃんと優を見ていられなかった俺も逃げていたと思うし、今度はもう一度優を見ていたいって思って・・・」

「またー?あんな事するのー?」

「前戯も含めて4回もイカされちゃったわけだから、旦那さんの事が嫌いなわけじゃないんだよね?」

「んー・・・爽やかな男の人だったし、夫婦とも清潔感があって拒絶感・・・って事はなかったけど・・・その前に浩紀はまた私が旦那さんと・・・っていう事に抵抗はないの?・・・あんなに私がイカされちゃった事を悔しそうにしてたのに・・・」

「女の人がどんな感覚で相手の男の人をセックスの対象として受け入れられる様になるのかわかんないけど、男は・・・んー・・・っていうか俺の感覚?・・・多分多くの男達がそうなんだと思うけど、まあ多分結婚してても、ちょっと気に入った?・・・いいな・・・この子・・・って思う女性がいてさ」

「たまたまそんなチャンスが巡ってきたとしたらセックスをしたい・・・って思うのはおかしな事じゃないと思うんだよね・・・俺は結婚前に優と付き合う様になってからは浮気なんて1度もした事なんてないよ・・・でもやっぱあんな綺麗な人が相手だったら感じさせてみたいとかイカせてみたいとか思うし何より男の尊厳?」

「って言っても女の優にはわからないかもしれないけど自分のチ〇ポで、目の前にいるいい女をイカせてみたい・・・って思うと思うんだよ・・・それは多分相手の旦那さんにしても同じで、こんな綺麗で可愛いスタイルのいい女の人相手にイカせてみたい・・・って思ったと思うし、優も言ってただろ?凄く上手だったって・・・」

「多分旦那さんも自分の持ちうる全てのテクニックを駆使して優を攻めたんだと思うんだよね・・・だから優が感じたとしても、それはおかしな事じゃないっていうか・・・だから俺としてはこれ以上のない嫉妬感でいっぱいの数時間だったわけだけど、男の本能としては俺も旦那さんも相手の奥さんが感じてくれた事に対しては満足感が高かっだよ・・・きっと・・・」

「だから勘違いしないで欲しいんだけど、俺は優に対して全く怒ってなんていないよ・・・ただ優は俺だけのもの・・・って思う気持ちが強いから、その気持ちが強ければ強いほど嫉妬心で俺が優に朝言ってしまった様な事を頭の中で考えてしまうんだと思う」

「ほんとに・・・怒ってない?」

「もしほんとに怒ってたとしたら、優の為にわざわざ遠回りして優の好きなお好み焼き買ってくると思う?」

「だったらいいけど・・・なんか安心したらお腹空いちゃった・・・朝からカップ麺だけだったからお腹ペコペコ・・・食べよっか」

二人ともほとんど食べていなかったので、二人ともアッと言う間にお好み焼きを平らげてしまって、

麦茶をゴクゴク飲んで「プハーッ、やっぱ上手えわ、ここのお好み焼き」って言った後に妻の肩を抱いて居間のソファーに座って、妻を膝の上に乗せてキスをすると「昨夜あんな事があったのに私を一人ぼっちにしてー・・・寂しかったんだから」

「あんな事があったから、行かなきゃいけなかったんだよ・・・相手のご夫婦の事も気になっちゃったし・・・ねえ・・・相手の旦那さん上手だったって言ってたけど、そんなに気持ちかったの?・・・俺だって優と初めてのセックスの時は、どうすれば感じてくれるのかわかんなかったから結構苦戦したと思うんだけど」

「気持ち良かった・・・って言うより多分私の体はもう浩紀にイキやすい体にさせられちゃってるんだと思う・・・だから相手の旦那さんが上手だったから・・・っていうのもあると思うけど、相手の男の人がよほど嫌悪感を感じる人でない限り、感じ始めたら抑えられなくなっちゃうんだと思う・・・」

「それって相手が誰でも・・・って事?」

「そうじゃないよ・・・私はまず男の人は清潔感がないと嫌だし、年齢だってあんまり離れてる様な年配の人は無理だろうし、浩紀みたいな筋肉質の男の人じゃないとそんな気分になれないし、こんな事言ったらまた浩紀が嫉妬するかもしれないけど、やっぱり上手だったし・・・旦那さんと奥さんっていくつなの?」

「多分そんなに歳は離れてないと思う・・・奥さんに歳の事聞きにくかったし・・・今度旦那さんに聞いてみようと思ってる・・・上手って・・・どう上手だったの?」

「前戯は浩紀の前戯に似てた・・・自分が楽しむ・・・っていうより私が気持ちよくなれる様に・・・っていう優しい感じだった・・・途中まで・・・って話しだったでしょ?・・・結婚してからずっと浩紀だけだったし、まだ暗さに目も慣れない内に、なんとなく浩紀に攻められてる感覚になっちゃって・・・」

「【濡れやすいんですね】・・・って言われた時に嫌だ・・・って思ったんだけど、浩紀と違う乳首の舐め方?・・・浩紀の舐め方よりちょっといやらしい感じで(ア・・・浩紀と違う)って思った時に【クリトリス凄く硬くなるんですね】って言われて、恥ずかしいです・・・って言うのに指使いがいやらしくなってきた・・・」

「優しい指使いは浩紀と変わんないんだけど少し旦那さんの方が力が強いのかな・・・浩紀に指でイカせて貰う時にクリにギュッってしてくれながら撫でて貰う事あるでしょ?・・・そんな風にされたら私我慢できなくなっちゃって・・・」

どんな映像を見るより、最愛の妻が正直に語る昨夜の実況中継を聞きながら私の頭の中で想像と妄想がいっぱいになっていって、私ではない男に感じさせられている妻に悔しい気持ちもあり、でも私はカチカチになるくらい興奮してしまって「我慢できなかった?・・・イカされる・・・って思った時どんな気持ちだった?」って聞くと

「上手だったから・・・浩紀の前でイカされたくない・・・って思ったけど、やっぱ途中までなら・・・みたいなとこはあったのかもしれない」

「多分たまたまそこを見ちゃったんだね・・・俺・・・」

「浩紀は?その時どう思ったの?嫌だった?」

「正直もう奥さんも覚悟してたみたいで、入れるべきか入れないべきか悩んでて頭がいっぱいだったし、俺もそれはしちゃいけないでしょ?って奥さんに言ったんだよ・・・でも奥さんは最初からそのつもりだったみたいで・・・優がイカされた・・・って思うと、なんか変な興奮で頭がパニックになってしまった・・・って言うか・・・」

「旦那さんに無理矢理じゃないんですよね?って聞いたら【奥さんは困りますって言ってました】って言った後に【私が隣のベッドはもう始まってるみたいですよって言ったら寂しそうな顔をされていましたし、私も正直奥さんの魅力的な体に、もう挿入を我慢するなんて無理でした】って言ってた・・・優は?どうして受け入れる気持ちになったの?」

「旦那さんがね・・・興奮してたのは私もわかってた・・・すっごく硬くなってて、それでもずっと我慢してくれてたみたい・・・アレを私のアソコにずっと擦り付けてた・・・浩紀もよくするでしょ?私が入れて欲しくて堪らないのに焦らす様に・・・そんな状態が数分続いててね・・・」

「浩紀はもう奥さんと始まっちゃってるみたいだったし、我慢させ続けてる旦那さんも可哀そうな気もしたし、擦り付けられて感じちゃった・・・って言うか・・・【我慢できないです・・・挿れていいですか?】って聞かれながい入口に押し付けられててつい・・・そのまま・・・」

頭が変になりそうなくらい嫉妬で心臓がバクバクしているのに「旦那さんが入ってきた時どう思った?ゴムはしてたんだよね?」って聞くと「付けてくれてたよ・・・浩紀みたいにおっきくはなかった・・・でもずっと焦らされる感じだったから・・・」

「焦らされてて・・・感じた?気持ちいいって思ったの?」って聞くと目を反らして困った顔をしていて「怒らないから正直に話して」って言うと「浩紀と違う・・・って思ったし・・・形も違うから・・・」「気持ちいいって思っちゃった?」って聞くと目を反らしたまま首を小さく縦に振って「突いて欲しいって思った?」って聞くと

「興味はあった」「ピストンされ始めてどうだった?気持ち良かった?」「まだ・・・話さないとダメ?・・・私・・・浩紀を裏切ったみたいで辛い」って言いながら、また朝みたいに目に涙を溜めていて「俺・・・今メチャクチャ興奮してるんだ・・・このままここでしていい?」って聞くと「私も浩紀としたかった」って言いながら

パジャマのズボンとパンツを脱ぎ始めて、私もズボンとパンツを降ろすと私に跨ってきて、もうカチカチになってる私にアソコを擦り付け初めて「どうして?・・・なんでこんなに硬くなってるの?私・・・浩紀じゃない男の人に感じちゃったんだよ?そんな私でも興奮するの?」

「だから興奮してるんじゃないか・・・今までずっと俺一筋・・・って思ってた優が別の男に感じたって事に興奮してるんだよ・・・真面目な優でも女の一面があるんだって思ったら興奮して堪らないんだよ・・・早く入れて・・・俺の興奮を収めて欲しい」って言うと肩膝を立てて私を入り口に当てがっていて、

その時点で私のアレに妻の体液がしたたるくらい妻は濡れていて、ゆっくり腰をおとしていきながら「やっぱり・・・浩紀おっきい・・・浩紀がいいっ」って言いながらしかめっ面になっていて「そのまま俺を気持ちよくしてくれる?」って言うと、ゆっくり腰を前後に動かし始めて「アアッ・・・硬い・・・どうして?・・・なんでこんなに硬いの?」

「すぐにイカされた?中?クリ?ゆっくり?激しく?」「すぐじゃない・・・でも私が入口が凄く弱いのはすぐにわかったみたいで入口をいっぱい擦られた」

「激しく?」

「激しい・・・じゃないけど素早く小刻みに・・・」

「俺と一緒じゃないか・・・なかなか旦那さんもあなどれない人だねー」

「ねえ・・・もう動いていい?」

そんな事を話しているから旦那さんとのセックスを思い出しているのか、妻には珍しく自分から動きたいみたいで、私に「気持ちいい?」って聞いたりするけど実は妻の方が凄く感じているみたいで、すぐに腰を前後に動かし始めた妻はすぐにイッてしまいまた。

「今度は俺が突いていい?」って聞いた後に旦那さんにされたみたいに妻の入口を・・・体位は違うけれど、妻の太腿を下から手の平で持ち上げて少し妻の腰を浮かせて下から突き上げ始めると「まだイッ・・・くすぐったいからゆっくり」っていうので最初はゆっくり妻の入口にカリを擦り付ける様にピストンしていると1分くらいして私を締め付け初めて

「これ・・・こんな感じ・・・」って言うので「どっちが気持ちいい?」「浩紀に決まってる・・・アアッ・・・もう少し・・・速く・・・凄い・・・感じてる」私も妻に締め付けられて気持ちよくて堪らない中、下から入口を激しく突き上げ始めると

「凄い・・・気持ちイイッ・・・浩紀がイイッ・・・こんなに気持ちいいの浩紀だけ・・・アッアッアッアッ・・・イッちゃう・・・すぐイッちゃう」って言いながら腰を思い切り前に突き出していて、焦らす様にピストンの動きをゆっくりにして妻の体液でヌルヌルになっているクリトリスを指でゆっくり撫で回してあげると

「今イキかけ・・・アッ・・・ハアァァァアッッッンッグウゥゥゥッッッ・・・クリ・・・凄い感じる・・・焦らさなンンンンッッッ・・・クリ・・・気持ち・・・イイイッッッ」って言いながら太腿がブルブル震えていて「中がいい?クリでイキたい?」

「もう・・・どっちも・・・早く・・・こんな恥ずかしい格好・・・いくら浩紀でも私・・・恥ずかしい・・・アアアッッッ・・・でも・・・気持ち・・・イイイイックウウゥゥゥゥッッッッ」って言いながら多分・・・腰をビクビクさせているイキ方は妻がクリトリスでイッた時の仕草で

「3回とも中?」

「ちょっと待っハアッ・・・今、呼吸が・・・ハアッハアッ・・・もー・・・すぐそうやって焦らすー・・・恥ずかしいんだからー」

「ゆっくりでいいから・・・答えて」

「2回目は・・・ハアッ・・・クリ・・・」

「突かれながら指で?」

「ううん・・・クリに擦れる様に突かれた」

「それは奥さんからも言われた・・・旦那さん奥さんにもよくそうするんだって・・・中でイッた後すぐ?」

「中でイカされた後にゆっくりピストンしてくれてたんだけど、急に上からクリに擦り付けられるみたいにされた・・・」

「優がどっちでもイケるって知ってたからだろうね」

「浩紀がそれ教えたの?」

「旦那さんから奥さんが中でイケないって話しをされた時に優がどっち派なのか聞かれたから自慢したい気持ちもあってついどっちも・・・って答えた」

「もー・・・そんな事教える?普通・・・私がエッチな女みたいに思われちゃうじゃない」

そう言いながら少し怒った顔をしていて、でも急に「ねえ・・・どうして浩紀ってずっと硬いままなの?」「だから優が気持ちいいから・・・優が俺を興奮させるからって言っただろ?」

「だけど・・・旦那さんはイッた後すぐにちっちゃくなってたよ」

「それは多分体質?もしかしたら性欲の強さ?・・・俺だって相手が誰でもこんなに何度もしたくなるっていうわけじゃなくて、優には何度も言ってると思うけど優のイキ方ってメチャクチャエロいんだよ・・・エロいって言ったら優は淫乱な女って言われてるみたいで嫌かもしれないけどイキ方がエロい?いやらしい?色っぽい?・・・」

「どう表現しても多分その女の人はエッチな女って言われてるみたいで嫌かもしれないけど男が興奮するイキ方?それは多分俺が今まで見て来た女の中・・・それだけじゃない・・・どんなAVを見ても優のイキ方を超える女優さんはいないし、今射精しても見てるだけでまた硬くなる・・・それにこのエッチな体だろ?そりゃ俺だって1回2回の射精じゃ収まんないよ・・・」

「感じてくれてる時の色っぽい喘ぎ声?優の中の男に絡みついてくる様なヒダ?イクのを我慢するのも大変だけど、それだけに我慢して優をイカせられた時の達成感?優がビクビク締め付けてる時の気持よさ?・・・真面目な優だから・・・恥ずかしがりの優だから・・・甘え上手の優だから醸し出せる妖艶さ?・・・」

「俺は淫乱な女の人は嫌いだよ・・・欲求不満な?男なら誰でもいいっていう性欲の塊みたいな女の人は苦手・・・でも優みたいに消極的だけど、感じ始めると男を虜にする様な妖艶な女になる優みたいな女には何度だって勃起すると思う・・・旦那さんも言ってたよ・・・昨日の話しになっていきなり【奥さんって凄い】の一言から始まって、それから優の事褒めちぎり?・・・」

「そりゃこんな興奮する女とセックスできたんだから旦那さんも相当興奮したと思うよ・・・それまで俺は、もうこんな事はナシで・・・って言うつもりだったんだけど、優の事いい女って言われたら俺だって、なんかいい気分になっちゃってさ・・・二人で相手の奥さんのいいとこ言い合ってるうちに次の機会・・・って話しになっちゃったんだよ・・・」

「旦那さんの話しを聞いてる内に、相当優をいやらしく攻めたんだろうなって思ってたら優の3回イカされた・・・って話しも無理もない話しなのかな・・・とか思っちゃって・・・相手が俺の嫉妬の理由を作った張本人なのに意気投合しちゃったっていうか・・・多分旦那さん優とは初めてだったから緊張してたんだよ・・・」

「次があるとすればもしかしたら、もっとダイナミックに攻めてくるのかもよ・・・全然ちっちゃくならなかったりして・・・どうする?・・・俺より感じちゃったら・・・」

「そんな事あるわけないじゃん・・・っていうか・・・次ってほんとにあるの?」

「優は嫌?」

「浩紀は?私が相手の旦那さんとエッチするの・・・嫌じゃないの?」

「ほんとのとこ他の男が優の手に触れるだけでも嫌な気持ちはある・・・でも優の事大好きだから・・・もっといろんな優を見て見たい・・・もっと優の別の顔を見て見たい気持ちしある・・・俺の中で両極端な俺が二人いるみたいな感覚?・・・それと旦那さんにも奥さんをちゃんと中でイカせてあげて欲しい・・・っていう気持ちにも微力ながら?・・・」

「できないかもしれないけど奥さんにも優みたいに中でイクっていう感覚を教えてあげたいって思ってる」

「昨日どうだったの?それができそうだったの?」

「わかんない・・・でもかなり中で感じてくれていた事は確かだと思う・・・途中意識がなかったって言ってたけど、優が初めて俺に中でイカされた時?どんな感じだった?・・・失神はしなかったよね?・・・優って俺と付き合い始めるまで中でイッた事なかったんだよね?」

「そうだよ」

「俺がどうしてた時にイキそうって思った?・・・優にもコツみたいなものがあったの?」

「その時の事は今でもよく覚えてるよ・・・その時はね・・・浩紀と付き合う前に付き合ってた男の人のセックスから段々浩紀のセックスに慣れてきて、すっごく浩紀としたい・・・って思ってたの・・・だから私の体調も関係があったのかもしれないけど、その日は浩紀が入口ばっかり突いてきてね・・・何かそれまでとは違った感じ方?・・・」

「全然中でイッてあげたいとか思ってたわけじゃないんだよ・・・でもその時はすっごく入口辺りが感じてて正直ね・・・クリでイカせて貰えるんだって思ってた・・・でもね・・・入口からくすぐったいのとも違う・・・くすぐったいに近い感覚だったのかもしれないけど、中がなんか痒い?」

「んー・・・痒いとも違うけど、とにかくいっぱい入口に擦って欲しくて堪らなくなってきて恥ずかしいから私もよく覚えてるんだけどいっぱい中から溢れてきてシーツが汚れちゃうんじゃないかって心配してたら浩紀が気持ちいいって言い始めて、すっごく硬くなって、ただでもすっごく感じてた入口が浩紀のカリの出っ張りで擦られて意識が遠くなっていくくらい気持ちよくて」

「クリでイク感じとは全く違って全身に力が入ってイッてる時間が凄く長い?30秒経っても1分経ってもイッたまんまの気持ち良さが続いて、どうしたの?だいじょぶ?って言う浩紀の声で、やっと正気に戻ったみたいな?」

「聞いている限りでは奥さんと同じ感覚なんだけど・・・それって奥さんも中でイッた?もしくはイキかけてた?・・・どう思う?」

「んー・・・女の人も感じ方はいろいろだと思うから何とも言えないけど、中でイッてみたい?・・・大好きな男の人の為に中でイッてあげたい・・・って思う気持ちはあると思うから、奥さんの気持ちもわかる気はするし、旦那さんが浩紀に奥さんをイカせてあげて貰えないか・・・って言う気持ちもわからなではないよねー」

「ねえ・・・正直なとこ優は旦那さんともう一度セックスしてみたいって全く思わないの?」

「私は浩紀だけで充分だって思ってるから」

「俺だけで充分・・・っていう気持ちは有難いけど、結婚してからずっと俺だけだったわけじゃない?・・・我慢しても4回もイかされちゃったんだから気持ちよくなかったわけじゃないんだよね?・・・俺と違うセックス・・・っていう事に全く興味はない?」

「浩紀は?奥さんとまたしてみたいって思ってる?」

「まったく興味がない・・・って言うと嘘になるかも・・・でもそれは奥さんの事が好きになっちゃったって事じゃないんだよ・・・長い結婚生活の中で、たまたまお互いのパートナーじゃない相手とセックスをする事になった・・・俺は全く優とのセックスにマンネリとか感じてないよ・・・でも男の本能?」

「多分いろんな女をイカせてみたい・・・って思う気持ちは俺の中にあるんだろうと思う・・・優は?・・・もう結婚して4年目・・・多分あの夫婦以外の人達とこんな関係になる事もないと思う・・・優の事を少しだけ理解した旦那さんともう一度・・・って微塵も思わない?・・・怒らないから正直な気持ちを聞かせて」

そう聞くと妻は10秒くらい目を反らして黙っていて

「もし私が少しだけ興味があるって言ったら嫉妬する?嫌な気持ちになる?」

「嫉妬はすると思う・・・でも俺は優の本当の気持ちを聞きたい・・・もし少しは興味があるって言ってもそれは俺が知らなかった優のまた違った一面を見れる気がするし、嫌な気持ちにはならないと思う」

「ほんとに?・・・怒ったりしない?」

「怒るよりね・・・もしかしたらもっと優の事好きになるんじゃないかって思ってる」

「中でイカせてくれた人か・・・私も浩紀の事大好きになっちゃったもんね・・・それに女として中でイケる様になるって事はすっごく大切な事だもんね・・・奥さんの気持ちもわからないわけでもない・・・か・・・」

「それにもし優がまたしてもいいって言ってくれるんだったら今度はちゃんと優の事見ていたいと思うし」

「それは嫌」

「なんで?・・・元々俺はそこに興味を持ったのに」

「だって・・・」

「旦那さんに感じさせられてるとこ俺に見られたくない?」

「今度は我慢するもん・・・私は浩紀のセックスが好きなんだもん」

そう言いながら頬を膨らませていて

「俺・・・優の怒った顔好きかも」

「またそんな事言って誤魔化そうとするー」

「だって好きなものはしょうがないだろ?」

「私考えたんだけどさー・・・私ってジムにもう行けない?・・・もしかしたらバレちゃうんじゃない?」

「マスクつけるから大丈夫だよ・・・でも優のスタイル・・・やっぱバレるのかな・・・でも多分相手のご夫婦は平日にはいかないよ」

「でも休日に二人で行く事はもう無理だよね・・・一緒にいたらバレちゃう」

「それはそうだね・・・そう考えると寂しいね・・・もう優と一緒にジムに行けないのかー」

「あのさ・・・もう随分長い事私の中で硬いまんまなんだけど・・・浩紀のコレってどうなってんの?私の中だったらずっと硬いままなの?」

「それは多分まだコイツが優をイカせ足りないって思ってるんだよ・・・多分」

「って事は・・・また浩紀にいっぱい頑張られちゃう?」

「優の話し聞いて変に興奮してるからね・・・明日も休みなんだからまだいっぱいしていい?」

「エエーーッ?・・・昨夜あんな事があって朝もしたのにまだ頑張っちゃうの?」

「ねえ・・・マスク付けてみてよ・・・俺は優の普段の顔も知ってるしベッドの上の優の顔も知ってる・・・でも俺はマスクをつけてイク優の顔を知らない・・・でも旦那さんはそれを知ってる・・・それは悔しい」

「そういう変な独占欲はあるんだ・・・」

「当たり前だろ?優は俺の奥さんなんだから」

そう言った後に妻と私が入れ替わり、シングルのソファーのひじ掛けに妻の膝をつかせて私が座る部分に膝をつき、妻の後ろ下から入れて、妻の胸とクリトリスを指で弄りながらピストンしてイカせ、妻を床に立たせて立ちバックでイカせ、次に私がソファーに座って私に背を向けさせて妻が私の太腿の上に座る様なソファーの上での変則背面座位?

下から長いストロークでゆっくり突き上げながら妻の後ろから妻の左の乳首を左手の指でコリコリしながら妻の上半身だけ右に捩らせて妻の右乳首を舐めながら右手の指で後ろから妻のクリトリスを撫で回しながら、イキたくてしょうがなくなって腰を突き出す妻を何度もイク直前で焦らし

「アッもう・・・イキそうだったのに・・・まだ?まだイカせてくれないの?・・・私もう・・・クリ・・・変になりそうなくらい感じハアッッッングウゥゥゥッッッ・・・イキそう・・・そのまま・・・ね・・・お願い」って懇願してきて、クリでイカされると思い込んでいる妻の裏をかく様に妻の腰を掴んで下から激しく突き上げ始めると

「アッもう・・・クリだと思ってハアッ・・・イイッ・・・中もイイの・・・して・・・そこ・・・そこイイッ・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら腰をビクビクさせながら妻はイッてくれました。

イッたまま私の上で私をギュウギュウ締め付けながら荒い呼吸が収まるまで5分くらいかかったでしょうか・・・その後もそのまま妻をお姫様抱っこでベッドに連れていき、仰向けになって汗ビッショリになっている妻の体を舐めながら妻の汗を舐め取り、乳首を舐めながら指で妻のクリを撫で回し、2度イカせた後に正常位で妻をイカせ

「もう無理・・・限界・・・死んじゃう・・・呼吸が苦しアッ・・・またイク・・・イッちゃうから」って言いながら腰を浮かせて仰け反り、私の根本まで咥え込む様に腰を突き出し・・・枕を掴んで体を仰け反らせながら苦しそうに感じている妻に、まるで旦那さんに感じた罰を与える様に・・・変な興奮を覚えながら妻がイクと同時に私も妻の中に大量の精液を放出しました。

結婚すれば結婚相手と一生・・・貞操観念からすれば当たり前の事・・・でもそれは多くの人の勝手な思い違い?・・・人妻の不倫が時折ニュースになる昨今・・・もしかしたら妻は俺だけのもの・・・などと思っているのは男の勝手なエゴなのか・・・男は浮気をする生き物と思っていた古い時代の考え方はもう通用しないのか、妻が2度目の夫婦交換を望んでいる事に嫉妬した夜でした。

この話の続き

寝取られ性癖・・・私がその性癖に当てはまるのかどうかはわかりません。街で妻と一緒に歩いている時に男達の視線が集まる事に優越感みたいなものは感じていましたけど、妻と離れて買い物をしている時にナンパしてくる男達を見ると怒りを覚え、妻の肩に他の男の手が触れると思うだけで気分が悪くなる様な性格だったはず…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:11人
いいね
投票:28人
文章が上手
投票:13人
続編希望
投票:38人
お気に入り
投票:16人
名作
投票:8人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:114ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 15回
  • 47回
  • 170回
  • 6,752回
  • 27,400回
  • 1,006位
  • 2,829位
  • 3,469位
  • 1,239位
  • 956位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 26Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 3,659位
  • -位
※31853記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]