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パート事務員の娘と肉体関係になり、今1歳になる女の子がいる。
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投稿:2021-06-24 16:40:31
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本文
パート事務員と一緒に買い物に来ていた時にあの出来事が起こった。
そして事務員の娘を助けに行った俺はその数年後にその娘と結婚し、1人の子供ができた物語。
・・あの出来事とは201〇年〇月〇日の〇〇地震である。
私は佐田裕也、現在48歳の会社員、私には今1歳になる女の子がいる。
この出来事は12年前の当時36歳だった頃にさかのぼり、10年前の〇〇地震で全ての関係が始まる。
会社のパート事務員:相川まどか、現在46歳のシングルマザー、12年前34歳、10年前36歳
娘:相川夏美、現在22歳(なっちゃん)12年前10歳4年生、10年前12歳6年生
そう・・普通ならパート事務員のまどかとの間に子供が生まれると思われてしまうが、実は娘のなっちゃんとも後に肉体関係となり、なっちゃんから生まれた子供が今1歳になっている。
どうしてそんな関係になったかと?・・あれは12年前にさかのぼる・・・
当時私は36歳で仙台市の支店に転勤となり、支店長として転勤した事務所には「34歳のパート事務員の相川まどか」が請求業務をしていたのが彼女と最初の出会いだった。
まどかは当時旦那と離婚しておりシングルマザーだったが、「10歳になる当時小学4年生の女の子」がいた。
名前を「相川夏美(なっちゃん)」と言う。
私はなぜ小さい頃からのなっちゃんを知っているかと言うと、会社の忘年会・旅行などにいつも母親のまどかに付いてきてので、社内は誰でも小さい時から知っている子であった。
私は仙台支店に着任して、あの出来事までは仕事に専念して一生懸命働いていた。
だが、、、運命のその時は来た。
着任して2年・・私は38歳、ようやく仕事内容も覚えて落ち着いていた時、まどかが「事務用品を買いたいので近くのショッピングモールに昼から出かけたいので連れて行ってください」・・この一言がが大きく人生を変えることとなる。
そう・・その日が201〇年〇月〇日金曜日である。
その日は午前中にほぼ仕事が終わっていたので、まどかにたまには昼飯おごるから昼食べてから買い物に行こうと誘い14時00分頃に行った。
一通り事務用品を購入し、表に出て社用車に荷物を載せ、車を走らせようとしたその時、「ドン~~!」と地面から響き渡る音がしたと思ったら、大きく揺れた。
時間は14時〇6分
その後、サイレンで津波警報の案内が鳴り響いたが、まさか~って思ったのが本音だった。
この時の幸運は、会社は海に近い場所にあったが、ショッピングモールは数キロ離れた山の高台にあり、津波が来るにはほど遠い場所だったのでホッとはしていた。
しかし・・緊急速報でリアルタイムの津波テレビニュースを見た時・・心底震えが来た。
・・がその時まどかが、
まどか:「佐田支店長!・・娘!・・わたしの娘の小学校が海に近い!」
私:「な・・なに!・・なっちゃんの小学校がか!?」
まどか:「やだ・・どうしよ・・携帯も繋がらない・・」
私:「場所!・・場所はどこの小学校だ?」
まどか:「え?・・まさか・・」
私:「いいから!早く教えろ!」
まどか:「〇〇小学校・・でも・・支店長危ない・・」
私:「相川さんはこのままこの場所で待ってて!・・ここの高台なら安全だから!・・俺はなっちゃんを迎えに行ってくる!」
まどか:「ま・・待って!・・もし迎えに行って支店長に万が一なことがあったら・・」
私:「俺?・・俺は大丈夫!・・ここでこのままじっとなんてできないし・・まぁ~もし俺に何かあっても・・・・・・じゃ!」
まどか:「待って!!・・悲しむのは家族だけじゃないです!・・い・・行くなら私も一緒に!・・私の娘ですから!」
私:「・・・・だめだ!・・(なぜです!?)・・・・・・・・一緒に行ってなんかあったらお前は足手まといなんだよ!・・だからここで待ってろ!」(バタン!・・ブゥーーー)
まどか:「・・支店長のばか!・・いつも優しい言葉しか出さない支店長が無理に・・あんな足手まといって・・ほんとばか・・でも・・どうか夏美を・・夏美をお願いします」
俺は無我夢中で車を走らせた。道中、亀裂がある場所がたくさんあったがなんとか通れ、信号も停電していて、どっちがか分からなかったが、お構いなしに突っ走った。
小学校に着いた時、もう向こうの見える距離に津波は来ていたのでこの小学校まで来るのは時間の問題だった。
私:「(テレビで見る限り・・この小学校もだめだ・・早くなっちゃんを助けてないと・・)」
そう思いながら車から降りて小学校に入ったら、ほぼ全員屋上に集まっていた。
私:「なっちゃん!・・なっちゃん!・・どこだ!?」
夏美:「あ~~裕さん~~(当時からなっちゃんは私の事を下の名前で裕さんって呼んでくれてた)怖かった~(グスン!)」
私:「大丈夫だったか?・・無事でよかった・・はぁ・・はぁ・・なっちゃんここの校舎の高さでは危ない!・・急いで裏山の高台まで行くんだ!」
先生:「保護者の方ですか?・・ここの方が安全なんじゃ?」
私:「うるさい!・・テレビを観てないのか?・・大津波が来るぞ!・・ここの高さじゃ飲み込まれる!・・信用できないんだったら残ればいい!・・俺はこの子を連れて行く!」
俺は、「なっちゃんだけはなんとしても助ける思いで夢中だった」が表に出たら津波はすぐそこまで轟音と共に迫ってきた。
私:「だ・・だめだ!もう車じゃ間に合わない!・・なっちゃんこっち!」
私はなっちゃんを背負い走った!・・最近ではないぐらい走った!・・無我夢中で走った・・もう少しで裏山の階段ってところになった瞬間!!・・小さめの第一波がガラクタと共に押し寄せ私は体制を崩され倒れた。
その際、倒れながらもなんとかなっちゃんだけは山へ登る階段の端に上がらせ、丘の上まで走るように言った。
私:「うああ~~~~~!・・くそ!なっちゃんそこの階段に乗れ!・・そして思いっきり上に向かって走れ!!」
夏美:「で・・でも裕さんが・・」
私:「いいから!早く行け!・・早く!!」
夏美:「あ・・あ・・うぁあああ~~~んタタタタ・・」
私:「くそ・・あ・・足がガラクタに挟まって取れな・・はぁ・・はぁ・・走ってもう力が残って・・(チラッ)なっちゃんは上まで走ってる・・あそこなら大丈夫・・(スゥ~~)なっちゃ~~~~ん!ママを・・ママを大切にな~~~~~~!!」
夏美:「(クルッ)ゆ・・裕さ(ザバ~~~~ン)い・・嫌だ・・いや~~~~~~~~~~~!!」
私は津波と一緒に流れてきたガラクタで足を挟まれ倒れた後、第2波の大津波が来て身体ごと持っていかれた。
私:「ゴブッ!!ゴボ!(あ・・・ふっ・・これで俺は終わりか・・なっちゃんはちゃんと行けたかな・・無事だといいザ~~~~~~)・・・・・・・・・・・・」
・・・3時間後・・・
まどかは、ニュースで夏美の小学校が津波に飲み込まれ数十人が安否不明と言っているのを見て落胆していた時に、山の高台で救助された名前に相川夏美がある連絡を受け、急いで救難所に向かった。
まどか:「はぁ・・はぁ・・な・・夏美~!夏美~!」
夏美:「あ!うあ~~~~ん・・ママ~~~」
まどか:「な・・夏美~~~よかった無事で!・・それで支店長はどこ?・・夏美を迎えにそっち行ったでしょ?・・どこ?」
夏美:「裕さん・・裕さんは・・・・・うあ~~~~ん・・あ~~~~~ん」
まどか:「ちょっと!!・・泣いてばかりじゃわからないでしょ!?」
夏美:「裕さん来てくれたよ・・ここは危ないって私を背負って裏山に走って(グスン!)もう少しってところで津波が来て・・私だけ山を登る階段に・・」
まどか:「そ・・それで支店長は?・・支店長はどうしたのよ!!」
夏美:「裕さんは・・裕さんはガラクタに挟まれて動けなくって・・その後ろから来た大きな波に・・波に・・・・うああ~~~~ん」
まどか:「・・・え?・・はは・・な・・何を言っているのよ夏美(グスン!)・・そんなはずないじゃん・・」
夏美:「だって私見たもん・・それに裕さん・・飲み込まれる前に・・ママを・・ママを大切にってああ~~~ん・・裕さ~~~んああ~~~ん」
まどか:「私をって・・そ・・そんなうそでしょ・・(グスン!)支店長・・」
・・・10時間後・・・
夏美:「・・さん!・・・・起きてよ裕さん!(グスン!)・・・・裕さ・・ん・・(グスン!)」
私:「ん?・・ん・・こ・・ここは・・」
夏美:「ハッ!目が開いた!・・ママ~~!裕さんが!(グスッ)・・裕さんが!」
まどか:「タタタ・・支店長!・・(グスッ!)よ・・よかった・・ほんとに・・」
私:「あれ?・・俺は確か津波に・・痛って!・・左手と左足にギブス?・・あ・・折れてるのか」
夏美:「うあああ~~ん~裕さん!(ギュゥ~)」
私:「おっと!・・痛ててて・・痛い!痛い!」
夏美:「よかった・・(グスン!)生きててほんとによかった・・」
まどか:「支店長・・夏美を・・夏美を守ってくれてありがと・・ほんとに・・(グスン!)」
まどか:「支店長は大きな木の枝に引っかかっているところを自〇隊が見つけくれて・・心肺停〇状態だったけどなんとか心臓が動いて・・でも目が覚めなくて(グスン)」
私:「そっか・・俺生きてんだ・・はは・・あ!そういえば他の人は?小学校は?」
まどか:「フルフル・・わからない・・でも小学校はまるっと津波に巻き込まれて・・結構な人数が安〇不明って・・」
私:「そ・・そか・・やっぱあの建物の上まで津波は行ったんだ・・痛てて」
まどか:「支店長・・支店長があの時、夏美を迎えに行ってくれていなかったら今頃・・ほんとに・・ほんとに夏美を(グスン!)・・ありがとう」
私:「い・・いや・・はは・・俺も夢中でなにがなんだか・・でも良かった」
それから数か月入院し、リハビリを行い退院した。
入院中、まどかとなっちゃんは毎日来てくれて私の世話をしてくれた。
私:「な・・なんか悪いな・・はは」
まどか:「なに言っているの!・・これぐらい当然!気にしないで!」
夏美:「そうだよ!私・・裕さんの為なら毎日だって辛くないから・・はやく良くなってね」
私:「あ・・ああ・・なんか嫁と子供に世話してもらってるみたいだ・・あはは」
まどか:「・・・・」
夏美:「・・・・」
私:「お~~~~いw・・そこで沈黙になるな~~~あはは」
それから数週間の間にまどかとの関係が一気に詰まったことは言うまでもない。
まどか:「よし・・じゃ~身体拭くね」
私:「お・・おう・・そんな身体までいいのか?」
まどか:「全然気にしないで!・・じゃ~背中と胸拭くね・・えっと下も」
私:「し・・した?・・いやいや待ってくれ・・下はいい・・自分でする」
まどか:「そんな骨折した腕でなに言っているんですか!・・脱がしますよ」
私:「ま・・待って!あ!・・なっちゃん!なっちゃんは外で待ってて」
夏美:「え?いいじゃん・・私も気にしないよ?・・私も手伝う!」
私:「い・・いやなっちゃんが気にしなくても俺がw・・(バサッ!)はぅ!!」
まどか:「なっ!!・・ちょ・・ちょっとなにこれ!!・・(ハッ!)夏美は見ちゃダメ!・・やっぱり夏美はちょっと外で待ってなさい!・・ね!?」
夏美:「え?なにが~?・・え?え?・・なんで私だけ外?」
まどか:「い・・いいからはやく!」
夏美:「もう・・わかった・・タタタ」
まどか:「(チラッ)行ったかな・・ちょっと!支店長!・・な・・なんでそこがそんな立っているのよw・・ビックリするじゃない!もう!・・」
私:「だ・・だからいいって言ったのに・・俺だってずっと・・そのだな・・やっぱ溜まっているから・・生理現象だ!仕方ないだろ!」
まどか:「だ・・だからって・・夏美に見せなくてよかったわ・・にしても支店長の・・太くて長・・」
私:「はは・・鍛えているからなw・・にしてもやっぱ恥ずかしいからいいわ」
まどか:「鍛えているってw・・あはは笑える~~いいからいいから!」
まどかは俺のギンギンになったおチンチンを濡れたタオルでそっと拭いてくれ綺麗にしてくれた。
私:「お・・おお・・おおお!」
まどか:「ちょ・・ちょっとw・・なに声あげてるのさw・・しかも更に大きくなったし!」
私:「だっておま・・お・・お・・」
まどか:「あはは~笑える~・・・・・じゃぁ~仕方ない・・特別に手伝ってあげる(ギュゥ~)シコシコシコ・・どう?」
私:「手伝ってって・・まどか・・おお!・・おおおお!すげ・・はぁ・・はぁ・・だめもう出る!・・出る出る!!逝くっ!!」
まどか:「え?出る!?・・タ・・タオル!(バサッ・・敷く)いいよ!出し(ドビュドビュドビュ)う・・うああちょっと!・・すご・・アソコから精子が出るのをこんな近くで見るの初めて・・すご!しかもどれだけ出てるんですかww」
私:「お!・・おお!・・気持ちいい!・・ちょっ!待った!待った!それ以上手を動かさないで!おっおおお!・・ちょっと!」
まどか:「あ!・・はは・・ごめんなさいw・・じゃぁ~タオルで拭いてと・・このタオル病院に返してくるねタタタ」
私:「お・・おう・・(にしてもまどかに抜いてもらうなんて・・ハズ・・)」
その後、なっちゃんの通っていた〇学校の関係者はかなりの〇〇者がでたと聞き、胸につまるものがあった。
そして退院する2ケ月の間、私はまどかに定期的に手で抜いてもらいながらリハビリを行い退院した。
その間、まどかは段々私に惹かれ、上司と部下の関係から男女の肉体関係になっていき、私のことを裕さんと呼ぶようになった。
・・・退院後の会社内・・・
私:「まどか!・・今夜もいいか?」
まどか:「(シィッ!)支店長!・・ここで下の名前で呼ばないでくださいよ・・」
私:「あ!・・悪い!・・つい・・そんで今夜はいいのか?」
まどか:「ついって・・ばか・・うんいいよ」
私:「よし!がんばるぞ!」
まどか:「なにをがんばるのですかw・・仕事をがんばってください!」
私は当時36歳でも性欲に満ち溢れ、週3回は会社帰りに単身先のマンションに招いてまどかを抱いていた。
まどかもまんざらではなく、受け入れてくれた。
まどか:「おじゃましま~~す」
私:「はい~さぁ!さぁ!あがって!」
まどか:「裕さん・・なんか目がギラギラしてない?w」
私:「当たり前だ!・・今週忙しくって4日も我慢したんだぞ!4日!」
まどか:「あはは・・たった4日でしょ?・・もう~エッチだね」
私:「よし・・とりあえずベッドだ!」
まどか:「ちょ!いきなり?w・・シャワーぐらい行かせてよ!」
私:「毎回なに言っているんだよ・・俺はそのまま一日動き回ったまどかのマンコを味わいたいんだよ!」
まどか:「・・裕さん相変わらずの変態!(キャっ!)・・もう!」
私:「まどか!んぐっん~~ジュル・・ん~~」
まどか:「ん~~~んん~待って!・・はぁ・・はぁ・・ばか」
私:「今日の下着は・・ホッホ~~薄ピンクじゃん・・陰毛が薄っすらと浮かんでエロいな~」
まどか:「もうばか・・そんなに見ないでよ!」
私:「匂いも嗅かせてくれ!・・スゥ~~んああ~このムンムンした匂いたまらんなw」
まどか:「い・・いやばか!!・・変態!・・もう~あっ!ああん!・・ちょっ・・ちょっと!下着捲っていきなりそこを舐めないでよ!・・ああん!」
私:「ジュルジュル・・なんだまどか・・嫌って言っているわりにはマンコがグチョグチョだぞ・・ジュル!あ~~美味いw」
まどか:「ああん!そんなこと・・あん!あん!・・そんなに舐めたら・・あ・・だめ・・もうだめ~~~逝くっ!!んああ~~」ビックン!ビックン!
まどか:「はぁ・・はぁ・・も・・もうばか・・逝っちゃったえっ!?・・あんちょっと!・・今逝ったばかりだから!・・また舐めたら・・あ~~すぐ逝っちゃう!!んあ~~~」ビックン!ビックン!
まどか:「はぁ・・はぁ・・だめ待った・・はぁ・・」
私:「まどかのマンコがヒクヒクしてる・・すごくグチョグチョだよ・・すげ・・なっ・・なぁ・・今度は俺の舐めてくれ」
まどか:「はぁ・・はぁ・・え?・・んも~(んぐっ!)んん~~ジュル・・すご・・やっぱ裕さんの太くて長!・・んん~~ん!ん!ん!ん!」
私:「お・・お・・すご・・まどかが俺のおチンチン咥えてる顔は最高だな・・お・・おお」
まどか:「ん!ん!・・も・・もう!腰うごかさないでよ!」
私:「お・・お・・だめだ・・まどかもう挿れていいか?」
まどか:「う・・うん(ズズ)あん!(ズン!)ああん!すご・・裕さんの奥まで当たってる!あん!あん!・・すご・・ああん!」
私:「ん!ん!ん!・・まどかのマンコ最高だ!ん!・・しかもスカート履いたままで上半身裸で胸が揺れて・・なんか興奮するわw・・すっごく気持ちいい」
まどか:「ほんと?嬉しいああん!・・も・・もう逝く!・・あ~~逝く~~んああ~~」ビックン!ビックン!
私:「まどか!俺も・・俺も逝きそう!」
まどか:「はぁ・・はぁ・・逝く?・・外!外だよ!・・胸にお願い!!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!
まどか:「あ!・・すご!・・キャッ!・・ちょっ!顔まで・・どこまで飛ばすのよw」
私:「はぁ・・はぁ・・ごめ・・元気よすぎた・・」
まどか:「裕さん・・その歳ですっごい精子の量多いね・・すごいわ・・」
私:「はは・・4日分だ」
2年目にはまどかの家(一軒家で旦那は出て行ったが、離婚の時にいろんな問題から家のローンは旦那が払っている)にお邪魔して食事をしたり、なっちゃんが寝た後に声を我慢してセックスしたりの日々が続き、なっちゃんも歳を重ね中学前半には私達がどんな関係かもうわかっているようだった。
また、あの震災以降なっちゃんは私に思いっきり懐いており、家に行った時は会話も弾んだ。
・・・それからまどかとの肉体関係は続き6年が経った・・・
まどか42歳、なっちゃん18歳
この頃になるとなっちゃんは化粧も上手く、ぱっと見はもう20歳以上にみえるぐらい大人びて綺麗だった。
そう思い始めていたある日の金曜日、私は泊まる予定でまどかの家に飲みに行った。
私:「こんばんは~」
まどか:「裕さん待ってたよ~今日は私の手料理~」
夏美:「裕さんこんばんは~ササ!上がって!」
私:「手料理か~ありがとう~にしてもなっちゃん・・みるみるいい女性になっていくな~今日なんてミニスカートなんか履いちゃって・・エロいな・・よく似合ってる」
夏美:「あ~~裕さんそれセクハラ~~w」
まどか:「裕さん!なにエロ視線で夏美を見てるのよ!」
私:「あ・・はは・・はは・・」
まどか:「あ!夏美!・・今日さ~裕さん泊っていくけどいいでしょ?」
夏美:「はいはい・・そのかわり大きな声出さないでよね!!w」
まどか:「ばっ・・ばか!・・な・・なに言ってるのよ夏美!」
夏美:「あ~~~その動揺~~~さてはママ~今日も?w」
まどか:「な・・なによ!」
私:「は・・はは・・(なっちゃんに悟られてるわ・・こりゃ~今夜は無理だな・・そりゃそうだ・・)じゃ~ご飯食べようか~」
なっちゃんは、まどかと私が付き合っていることは随分前から知っているみたいで、泊まることはエッチする以外(声が大きく丸聞こえで迷惑)問題無いって言っているようなものだった。
そのまま堀コタツで食事をしていたが、18歳なのになっちゃんは缶酎ハイを飲んでいた。
私:「おいおいなっちゃん・・お酒いいのか?」
夏美:「うん・・ホントは当然駄目だけど、家ではママが少しならいいって・・」
私:「はは・・まどかも酒は昔から強いしな・・子も好きになるわなw」
まどか:「強いって・・もう!」
そんな会話をしながら食事をしていたら思わぬアクシデントがあった。
夏美:「あっやば!・・箸落としちゃった・・あれ?どこいった?・・あ!裕さんの方に転がっちゃった~裕さん取ってよ~」
私:「ん?箸?・・こっち?・・どれ(バサッ)よいしょっと・・仕方(ハッ!!)が・・ない(うおおおい~~な・・なっちゃんの脚が開いていて薄黄色の下着丸見えじゃん!)な・・」
私:「す・・すげ・・(なっちゃん・・もうこんなエロい下着履くようになったんだ・・そりゃ~18歳だもんな・・それにしてもすげ~~~な)」
なっちゃん:「うふ・・ね~裕さん箸あった~?(ゴソ!更に脚を開脚させる)」
私:「(ハッ!あかん!あかん!)あ・・あ~ここにあるうお!!(ゴン!!・・う・・うおおお~何さらに脚を開けて!!・・お・・すげ・・マ〇コ筋に染みが・・)」
まどか:「ちょっと!ゴン!って・・裕さん頭打ったの?・・大丈夫?」
私:「あ・・あ~~大丈夫!よっと・・はい!なっちゃん・・箸」
夏美:「うふ♪・・ありがとう~ねぇどうかした?」
私:「い・・いや別に・・(おいおい・・なっちゃんの下着見ちゃったよ・・)」
なっちゃんは小学生の頃から見ているので、今でも子供って思っていたが、この歳であれを見ちゃうとやっぱ変な気持ちになる。
私:「(太ももなんて・・なんて白くスベスベ・・あかん!何を考えているんだ俺は・・)」
夏美:「ご馳走様~ママ先にお風呂行ってくるね~タタタ」
まどか:「は~~い!後から私入るけどゆっくり入ってきなさいよ~~」
まどか:「ふぅ~食べた~裕さんも良かったら最後に風呂に入る?」
私:「え?良いのかよ?」
まどか:「いいよ~身体汗をかいているでしょ?・・そのまま寝たら気持ち悪いわよ・・タオル用意しておくから」
私:「ありがとう・・な・・なぁ~それよりさ・・」
まどか:「な・・なによw・・今日はだめだよ!夏美いるし!・・さっきも言われたでしょw・・今日は我慢w」
私:「なっちゃんは今風呂に行ったじゃん・・今のうちにさ・・な?俺もう(なっちゃんのマン筋見て)ビンビンなんだわ・・」
まどか:「うあ!ちょっと!・・なんでもうそんな大きいのよw」
私:「はは・・(なっちゃんの下着みて大きくなったなんて言えんw)」
私:「な・・なぁ~フェラしてくれ(バサッ!)」
まどか:「も・・もう!・・夏美来るから早く射精してね・・(んぐっ)んん~~ジュル~ん!ん!ん!ん!」
私:「お!・・おお!・・まどか気持ちいいよ・・お・・」
その時、襖が少し開いた気がして見たら、なっちゃんがなぜかもうそこに居て覗いていた。
まどかは気が付かず、一生懸命に俺のチンコをフェラしていた。
私:「(うあ・・なっちゃんまじか・・俺の見られちゃってるよ・・でもなんか興奮してきた)お!・・お!・・まどかいいよ!」
まどか:「ん!ん!ん!・・裕さんのやっぱ大きい・・すご・・ね・・ねぇ~もうそろそろ夏美来るかもしれないから・・我慢しないで射精してよ・・」
私:「(よ・・よし!)まどか!・・やっぱお前のマンコに挿れたい・・いいだろ!」
まどか:「キャッ!・・ちょっと!だめだって・・もう夏美来ちゃうから!ああ~ちょっと~下着脱がさないでよ!」
私:「はぁ・・はぁ・・今日の下着は赤色か・・エロ!・・な・・なぁ~舐めさせてくれ」
まどか:「な・・舐めるってまだお風呂入ってないから絶対ヤダ!・・あっちょっと!だめだって(ジュル)あっああ~~~待って!舐めないで!あん!あん!あん!」
私:「ジュルジュル~あ~まどかのマンコ最高に美味い・・いい味してるぞ」
まどか:「だ・・だめ・・あん!・・もう夏美来ちゃうから・・あ・・あ・・ちょっとだめ!逝く!!・・あっああ~~~~」ビックン!ビックン!
私:「すご・・まどか逝ったか?・・ゴソゴソ(ん?・・な・・なっちゃんまさか向こうでオナってる?・・よし)」
私:「まどかもう我慢できないからこのまま挿れるぞ・・(ズズ)」
まどか:「あ・・待って!待って!声でちゃうから(ズズ)あっああ~~んん~~ん~~~ん~~だめ声我慢できない!」
まどか:「ん!んん~~ん!・・も・・もうだめ!また逝くっ!!ん!・・ん~~~~~~~~」ビックン!ビックン!
私:「な・・なぁ俺も逝きそうだ・・今日はたしか安全日だからこのまま膣内にいいだろ?・・逝くぞ!逝く~~」
まどか:「逝く?・・待って!だめ!・・安全日だけど外に・・外に出し(ドビュドビュドビュ)え?・・え?(ドクン・・ドクン)ちょっと中に出したの!」
私:「まどか!ん!ん!・・全部まどかの膣内にん!ん!(ガタンガタン・・ん?・・まさかなっちゃん・・)」
まどか:「もう・・ばか・・精子出すの大変なんだよ・・それにそろそろ夏美くるから早く下履いて」
私:「お・・おう!」
夏美:(遠くから)「あ~~忘れ物~」
まどか:「忘れ物?・・夏美来た!はやく!」
夏美:「髪の毛止めるピンを持っていくの忘れた~あ~コレコレ・・じゃ~入ってくる」
まどか:「・・ちょっと裕さん・・夏美あれから風呂って言って行ってからさ・・今来るまで時間経ってない?・・まさか聞いてたんじゃ・・」
私:「そうか~?(いやいや聞いてたんじゃなくて恐らく見ていたわw・・しかもオナってたような)」
・・・数十分後・・・
夏美:「ふぅ~さっぱりした~ママ次お風呂入っていいよ~」
まどか:「う・・うん・・じゃ~裕さんちょっとお風呂入ってくるね」
夏美:「ママゆっくり身体洗って来てね~~」
私:「じゃ~もう遅いからなっちゃんは寝てな~」
夏美:「裕さんさっきも思ったけど、なんかスッキリした顔してない?w」
私:「え?w・・そ・・そんなことないよ」
夏美:「そ~ぉ?」
私:「な・・なぁ~なっちゃん・・さっきさ・・まさかそこの襖に居なかったか?」
夏美:「(ドキ!)えっ?な・・なんのこと?・・居ないよ」
私:「そっか・・ならいいけど(確信犯かw)」
夏美:「なんでそんなこと聞くのよ~あ~さてはなんかしてた~?」
私:「い・・いや別にw」
夏美:「ふ~~ん」
夏美:「・・・・・なら言うけどさ~裕さんのあそこってさ・・すっごく大きいんだねw」
私:「んっな~~や・・やっぱ居たんだ」
夏美:「・・居たよ・・脱衣所で髪の毛をまとめようとしたら、止めるピンを忘れてすぐ戻ったら声が聞こえてさ・・そ~~と見たらいきなり目の前に大きい裕さんのアレが・・ビックリしちゃって声でなかったよ」
私:「はは・・なっちゃんの下着見てから下が収まらなくってさ・・限界だったわけよ」
夏美:「え?w・・私の下着だけで反応したの?w」
私:「そ・・そりゃ~な・・昔はともわれ・・18歳になったなっちゃんの下着を見たらさすがにな・・はは・・」
夏美:「キャハハハ~裕さんむちゃエッチなんだね~」
私:「まぁ・・否定はしないけど・・もういいから!早く寝に行きなさい」
夏美:「え~~やだ~~もっと聞きたい聞きたいw」
私:「聞きたいって・・あ!それとなっちゃん・・俺らのエッチを見ながらなにかしてた?w・・ゴソゴソ音が聞こえていたよw」
夏美;「な・・なんにもしてないよ・・」
私:「そうなんだ~てっきり熱くなって自分で・・あはは嘘嘘これはセクハラだw」
夏美:「・・・・・・」
私:「え?当たった?」
夏美:「うるさいな・・」
私:「あはは~まぁ~女性だってムラムラすることはあるし、別に隠さなくてもいいよ」
私:「でもなっちゃんに見られてるって思ってからはなんか興奮したわw」
夏美:「え?・・そんなんでも興奮するの?」
私:「ま・・まぁ俺はな・・特にママとしている時に娘に見られてるんだよ?・・」
私:「あ・・まさか・・全部観た?」
夏美:「全部って言うか・・その・・口でしていたのを見てから・・それから最後はママと・・しかも中に・・」
私:「は・・はは・・そだよね・・」
私:「まぁ~これ言うとまたセクハラだけど・・なっちゃんはもう経験した?」
夏美:「経験って・・エッチしたってこと?」
私:「そそ・・まぁ~聞かないまでも雰囲気でわかるけどね・・一気に大人になったって感じしたし・・」
夏美:「そう?・・わかる?」
私:「まぁ~たぶんなんとなくママも分かっていると思うよ」
夏美:「ふ~~ん・・そうなんだ~~」
私:「そんで今も彼氏と?w」
夏美:「今は居ない・・ってか全然・・中学3年生でその・・して・・それからは全然」
私:「え~~~そうなんだ・・なっちゃん綺麗なのに男できないのか?・・勿体ない」
夏美:「え?・・私って綺麗?」
私:「え~十分綺麗だよ~昔から知ってるから特によくわかる」
夏美:「あ・・ありがとう」
私:「よし・・もうこの話は終わり!・・寝なさい」
夏美:「ゆ・・裕さんは綺麗って言った私には興味ないの?・・ママの子だから?」
私:「いやいや・・若い女性は興味あるよ~でもな・・」
夏美:「(バサッ!)これでも?」
私:「う・・うお!・・なっちゃんなに下のパジャマを脱いで・・ってピンク・・いやいや待て!」
夏美:「どう?・・裕さんとママのしてるとこ思い出しただけで私のココはこんなに・・」
私:「うお・・なっちゃんのマン筋むちゃ濡れてる・・すげ」
私:「い・・いや待てなっちゃん!・・なっ?・・俺は確かに若い女性の身体には興味あるし好きだ・・だけどなっちゃんは子供の時から知ってるし、まどかの娘だぞ・・だからだな・・」
まどか:「ふぅ~さっぱりした~裕さん最後お風呂をどうぞ~あ!出る時に栓を抜いて湯を落としておいてね」
私:「お・・おう・・なんか悪いな・・なっちゃんとまどかが入った後に入るって・・」
まどか:「ばか!・・なんかへんな想像してない?」
私:「はは・・あ・・じゃなっちゃんもおやすみ」
夏美:「おやすみ・・」
・・・脱衣所・・・
私:「ふぅ~なっちゃんビックリした~どうしたんだ?・・まぁ~確かになっちゃんの身体・・ハハ18だもん・・な(ぬお~~~~)お・・おいおいコレ・・赤い下着ってまどかの・・うあ~この白い液・・俺の精子だw」
私:「・・ってことは、なっちゃんが最初に風呂に入ってるからこの下を(ゴソ!)う・・うおおお~この薄黄色下着・・なっちゃんのだ・・はぁ・・はぁ・・」
私:「クロッチ部分って・・うおお~むっちゃ濡れてるじゃん・・に・・匂い(スゥー)はぁ~~ツゥ~としたいい匂い・・ジュル濃!・・ジュルジュル」
私:「あ・・あ・・もう駄目だ我慢できん!・・」
私は脱衣所で全裸になり、なっちゃんの脱ぎたての下着を片手に持ち、匂いを嗅ぎながらビンビンに反り立ったチンコを持ちオナろうと手を動かした瞬間・・
夏美:「(ガラガラ・・)ゆ・・裕・・うあああ~なにその大きいの!」
私:「う・・うお!!・・ちょ!なっちゃん!」
夏美:「あ~~しかも裕さんの持ってる下着って私の・・」
私:「あ!これ?・・はは・・違うんだ・・はは(終わった・・なっちゃんの下着の匂いを嗅ぎながらオナってる俺って・・変態・・コレをまどかに言われて・・)」
夏美:「マ・・ママ(待った!)」
私:「待った!・・ま・・待ってくれなっちゃん!・・これはだな(この状況は言い訳できね~)」
夏美:「いいよ別に・・裕さんママに言わない代わりにさ・・その・・裕さんのソレ舐めていい?」
私:「お・・俺の?・・い・・いや待ってくれ・・」
夏美:「ふ~~ん・・ママ~~」
私:「だぁ~~~待った!待った!・・わかったから・・でもこんな俺のでいいのか?」
夏美:「俺のって・・こんな大きいの初めて見たよ・・ネットで見ただけだけどバイブみたいに大きい・・それに裕さんのだもん・・」
私:「あ・・そか・・はは・・まぁ~大きいとは言われる・・はは」
夏美:「触ってみていい?・・(ギュゥ~)うあ~すごく太い!・・しかも長い!・・すご(ングッ!)ジュルジュル・・すご・・全部口に入らない・・ん!ん!ん!」
私:「お・・おお・・なっちゃんフェラ上手い・・いつのまに・・お・・お」
夏美:「ウフッ!上手い?・・ありがと・・ん!ん!ん!・・ほんとすご・・」
私:「おお・・お・・なっちゃんだめだ!・・い・・逝きそう!」
夏美:「え?逝く?・・だ・・だめ!」
私:「お・・おお・・え?ちょっと・・」
夏美:「まだ逝ったらだめ・・わ・・私の中に挿れてほしい・・」
私:「え?挿れるって・・なっちゃん待ってくれ・・それは」
夏美:「こんな恥ずかしいことを思い切って言ったのに・・フゥ~ママ~~」
私:「うあ~~シィー待ってくれ!・・な!・・挿れるにしてもだ・・そのゴムが無いわけで」
夏美:「ゴムって・・いつもママとは生でエッチしてるんでしょ?」
私:「まぁそうだけど・・」
夏美:「ならいいじゃん生で!(バサ!)・・フゥ~裕さん私の見て」
私:「うおお~な・・なっちゃんのマンコ・・すご・・ママと一緒でけっこう剛毛・・すげ」
夏美:「ばか!・・恥ずかしいじゃない!・・ねえ挿れてくれないの?・・裕さんのおチンチンはギンギンだよ」
私:「そ・・そりゃ・・なっちゃんのマンコみたらな・・な・・なぁ~挿れる前にさ・・その・・なっちゃんのマンコを舐めたいんだが」
夏美:「うふ・・舐めたいの?・・じゃぁ~ここに寝るね・・は・・はい(ガパッ)」
私:「うおおお~なっちゃんなんて大胆なM字開脚の格好を・・なっちゃんのマンコはピンク色して・・愛液すっごく濡れてる(ジュル)んん~~~ん~~(ジュル)」
夏美:「ヒァ~あっああん!・・あん!・・裕さんの舌がクリに当たって吸われてる!・・すご気持ちいい!・・ああん!あん!」
私:「(ジュルジュル)なっちゃんの愛液すご・・どんどん溢れてくる・・ジュル」
夏美:「ああん!あん!・・すごい!・・あ~~もうだめ逝きそう!・・あ・・ああ~~~」ビックン!
私:「すご!・・なっちゃん逝ったか?・・身体がピクピクして」
夏美:「も・・もうだめ我慢できないから挿れて!・・裕さんのおチンチンを挿れ(ズズ)ぎゃ(ズン!)あああん!太い!!・・あん!・・すご奥に当たってる!あん!あん!」
私:「あ~なっちゃんのマンコに挿れちゃった・・すっごく締まって気持ちいい!ん!ん!ん!」
夏美:「私もすごく気持ちいい!・・あん!あん!・・裕さんまた逝きそう!・・あっ・・ああ~~逝く~~~~」#ビックン!・・ビックン!
夏美:「あ・・逝っちゃった・・すご・・」
私:「なっちゃん!・・俺もそろそろ限界!・・逝っていいか!逝くぞ!逝く~~~~(ガシッ!)え?あっちょっと!!なに脚を絡めて!・・あっだめ出る!!(ドビュドビュドビュ・・ドクン・・ドクン)」
夏美:「逝って!逝って!(ガシッ!)・・(ドビュドビュドビュ)あっああ~(ドクン!・・ドクン!)熱い!熱い!・・んああ・・」
私:「抜けない!・・ちょ・・ちょっと待った!・・な・・なっちゃんの膣内に射精しちゃったよ・・ちょ」
夏美:「うふ・・気持ちよかった・・裕さんの精子が奥に当たったのわかる・・」
私:「いや待て!そういう問題じゃなくて・・膣内に射精したら子供が!」
夏美:「子供?・・うふ・・裕さんの子だったらいい」
私:「いや待て待て!・・ちょ・・早く全裸になって風呂に」
夏美:「(ザザ・・下着を履く)ベェー風呂になんか入らない!・・このままでいいもん~じゃ!裕さんゆっくり~タタタタ」
私:「え?・・おい!・・入らないってちょっと待ってって!・・あ・・あ~~~」
私は風呂どころじゃなくなった・・急いでシャワーだけして上がり、なっちゃんを追いかけた。
私:「はぁ・・はぁ・・まどか!なっちゃんは?」
まどか:「ん?夏美?・・夏美ならもう寝に行ったわよ・・どうして?」
私:「いや・・あの・・はぁ~~~」
まどか:「まさか裕さん・・夏美を・・なんて思ってないでしょうね?w」
私:「(思ってるっているか・・と言うよりもうしちゃいましたがw)ま・・まさか~・・じゃ~寝よ」
まどか:「夏美も公認だし・・一緒に寝る?w」
私:「(いつもなら喜ぶところだがそれどころではない・・)い・・いや俺ここのソファで寝るよ」
まどか:「あら?めずらしい・・私を襲うチャンスじゃないの?w」
私:「は・・はは・・(それどろじゃ・・)おやすみ・・」
まどか:「どうしたの?・・元気ないよ!」
私:「(どうしたもこうしたも・・)いや大丈夫・・おやすみ」
・・・1時間後・・・
私:「あ~寝れん・・全然寝れん・・なっちゃんが気になって仕方がない・・下手に部屋なんか行こうものなら変態だし・・でも」
私:「あ~~もう!・・行くか・・」
私はそ~と忍び足でなっちゃんの部屋まで行き、そ~~~とドアを開けたら、以外にも部屋は明るくして寝ていた。
私:「お・・なっちゃん寝てる・・はぁ・・はぁ・・これじゃ~俺は夜這いレイプ魔じゃん・・なっちゃん?・・なっちゃん?」
私:「起きないな・・あ!まどかが夏美は一旦寝たら全然起きないって昔言っていたな・・まじか・・どうしよ・・ん?・・ぬおおお~なっちゃんパジャマは?!・・なんで下着だけで・・はぁ・・はぁ・・エロ」
私:「なっちゃん・・胸も結構大きいな・・はぁ・・はぁ・・だめだ・・もう我慢できない!」
私は我慢の限界を超え・・なっちゃんの下着を脱がせた。
私:「お!・・おおい・・なっちゃんやっぱそのまま寝てる・・クロッチ部分に俺の精子がベットリ・・まじか・・マンコの中もグチョグチョ(クンクン)うは!精子の匂い」
私:「な・・なっちゃん俺この姿見たら我慢できんわ・・挿れるね(ズズ)お!(ズン!)おお!すんなり挿いった・・温かいん!ん!ん!なっちゃん!ん!ん!」
私:「すげ・・すげ・・なっちゃんおの身体すげ!・・あ・・あっ逝く!・・逝くっ!!(ドピュドピュドピュ・・ドクン・・ドックン!)すげ・・なっちゃんの膣内に俺の精子がまた・・ん!・・ん!」
私:「また膣内に射精しちゃった・・(ズポッ!)うああ・・ああ・・マンコから俺の精子が流れ出てる・・(ハッ!)急いで下着を履かせて・・じ・・じゃ・・タタタ」
私は逃げるようになっちゃんの部屋を後にし、ソファに戻って横になり寝ようとしたが、心臓バクバクで寝れなかった。
私:「(なんのためになっちゃんの部屋に行ったんだ俺は・・)はぁ~・・」
その時、ドアが開いて誰かが近寄ってくる足音が聞こえた。
私:「(うお・・誰?・・怖え・・)」
まどか:「裕さん!・・裕さん!・・(俺はなぜは寝たフリをした)もう~起きないな~ホントに部屋に襲いに来ずに寝てる・・待ってたのに」
私:「(え?そうなの?・・でもなっちゃんが気になり過ぎて・・ん?・・ちょ!まどか何やっておお・・ちょ!フェラ!)」
まどか:「え~すご!・・裕さん寝てるのにおチンチンはビンビンに反応して大きくなったw・・ジュルん!ん!ん!・・すごん!ん!ん!・・はぁ・・もう我慢できない・・このまま騎乗位で(ズズ)ああん!(ズン!)あん!すご」
私:「(お!騎乗位!・・おお!すごく締まって!お!お!お!気持ちよすぎ!・・あ・・だめ・・逝きそう・・あ・・逝く!!!)」
まどか:「ああ~~ん!だめ~~逝く!!(ドビュドビュドビュ)え?・・(ドクン!・・ドクン!)え?なんか熱い!・・裕さん寝ながら射精したの!・・ちょ」
私:「(あ~~すっごく出てる!まどかの膣内に・・出てる・・気持ちいい)」
まどか:「はぁ・・はぁ・・(ズボッ!)わぁ!すご・・中から精子が出てきた・・とりあえずティッシュで拭いて・・じゃ・・裕さんおやすみ・・」
私:「プハ~おいおいまじかよ・・まどかの膣内にまた射精してしまった・・はぁ・・はぁ・・今日だけでどれだけ射精したんだ俺は・・・・・寝よ・・」
その日がなっちゃんと初めてエッチをした日となった。
幸いにもと言うか、後から聞いた話でなっちゃんもまどかもその日はたまたま二人とも安全日だったようで、膣内に射精してもなんとか子供はできずに済んだ。
にしても、なっちゃん・・まどかに似て美人だし・・なんていってもエロいw。
それ以降、なっちゃんとライン交換し、まどかの目を盗んでは2人で会い、私の家でエッチすることが多くなった。
日が経つにつれて、まどかとエッチするのもいいが、やっぱ若い身体のなっちゃんには勝てず、、、なっちゃんとエッチする頻度が多くなっていった。
なっちゃんと肉体関係になって2年、基本なっちゃんとのエッチはゴムを付けるか、生でするときは必ず胸に射精していたが、なっちゃん20歳の成人式の日、ついにまどかにバレることになる。
成人式当日、私は車を出してまどかとなっちゃんを乗せ会場に向かい、午前中で終わったが、なっちゃんは友達と食事をすることになり、一旦帰って着替えをして出て行った。
私はまどかの家で待っている間、まどかと2回もエッチをし余韻に浸っていた22時頃になっちゃんから電話があり、お酒を飲んだので〇店まで迎えに来てほしいと連絡してきたので、私は着替えをして迎えに行った。
なっちゃんを迎えに行ったらそこそこ飲んでおり、助手席に乗せて家に向かう途中でなっちゃんは公園に行きたいと言って来た。
夏美:「ねぇ~裕さんエッチしたい・・あそこの公園に寄って!」
私:「おいおいなっちゃんw・・エッチしたいのはいいけどここでか?w」
夏美:「うん・・もうなんかムラムラして・・だめ?」
私:「(そんな斜め45度から覗いてだめ?って言うなよな・・反則だぞ・・)い・・いやいいけど」
夏美:「裕さんの車のガラスは全部真っ黒だから外からも見えないし、前はそのシート?でも掛けておけば大丈夫!」
私:「はは・・エッチする気満々だな」
私は当時アルファードを乗っていたので、セカンドシートとサードシートを倒すと余裕でセミダブル程度の大きさになる。
夏美:「ねぇ~はやく!・・はやく抱いて!」
私:「お・・おう・・」
そのままシートになっちゃんを寝かせ全裸にし、一日動き回ったなっちゃんのマンコを存分に堪能してそのまま挿入した。
夏美:「あっああ~~逝く逝く~~~んあ~~~」ビックン!ビックン!
私:「はぁ・・はぁ・・なっちゃんもう3回逝ってない?・・すごいな・・俺もそろそろ逝きそう!・・胸に出すからね!・・い・・逝く!!」
夏美:「はぁ・・はぁ・・すご・・逝く?逝って~~たくさん裕さんの精子出して~~(ガシッ!)」
私:「(ガシッ!)え?ちょっとあ~~~(ドビュドビュドビュ・・ドクン!・・ドックン)あ・・おい・・な・・膣内に出しちゃ」
夏美:「熱い・・すごく熱い裕さんの精子が奥まで・・すご・・」
私:「い・・いやいや・・今日は確か危険日で危ないだろ?」
夏美:「うん・・いいの・・私・・裕さん大好き!・・小学校のあの時から・・だから成人までずっと我慢してた・・私・・私は裕さんと一緒になりたい!」
私:「え?・・で・・でもな・・俺・・なっちゃんのお母さんとだな・・」
夏美:「知ってる・・もうずっと知ってる・・だから20歳になった今日・・私はずっと決めていたの!・・私はママに負けたくない!裕さんの子供がほしい!・・絶対ほしい!」
私:「なっちゃん・・なんでそこまでこんな俺に・・」
夏美:「私はお父さんをほとんど知らない・・でもあの震災の時・・裕さんは必至で他人だった私を迎えに来てくれて・・そして丘の上まで走るのに背中におんぶしてもらったあの時の温もり・・私は今でも忘れない」
私:「はは・・よく覚えているね・・あの時の俺は自分の子供を助けるみたいに必至だったさ・・」
夏美:「あの時はパパって思っていたけど、高校ぐらいからは裕さんのことを恋をする相手に変わった・・」
夏美:「こんなところで、射精する時に足を絡ませて私の膣内に中出しさせることは卑怯と分かってる・・でも・・このままだとママに取られちゃうから・・」
私:「なっちゃん・・なっちゃんの気持ちはよくわかったよ・・さぁ帰ろうか・・」
夏美:「裕さん・・わ・・私って嫌な女?」
私:「いや・・最高だよ・・こんな俺を愛してくれるなんて」
・・・まどかの家に帰宅・・・
私:「ただいま~」
夏美:「ただいま」
まどか:「おかえり~あら夏美どうしたの?・・元気ないように見えるけど?」
夏美:「ママ話があるの!・・私・・私さ・・裕さんが大好きなの!?・・裕さんと一緒になりたい!」
まどか:「え?・・え?・・なに?・・急にどうしたの?」
夏美:「も・・もう我慢できない!・・私は小学生のあの時から裕さんを本当のパパのように好きだった・・でも・・歳にをとるにつれて好きになって・・この気持ちはどうにもならない」
まどか:「ま・・まぁ~落ち着いて夏美・・夏美が裕さんを好きなのは前から知ってた・・でもね・・」
夏美:「ママはどうなのさ・・ママは裕さんと一緒になりたい?・・ただ付き合っているだけ?・・私は嫌だ・・この気持ちは今に始まったことじゃないよ!・・もう何年もずっと!」
まどか:「わ・・わかったから少し落ち着こ・・ね!」
私:「俺がだめなんだ・・中途半端でさ・・実は俺・・もうずっとなっちゃんと肉体関係にある・・まどかには悪いって(バシッ!!!)痛!」
まどか:「・・・な・・なに裕さん!・・あんた私の娘に手を出したの!!・・どういうことよ!」
私:「あ・・いや」
夏美:「いやママ・・裕さんは悪くない・・私から誘ったの・・そして裕さんは受け入れてくれた・・」
まどか:「受け入れてって・・しかも肉体関係・・裕さんと夏美が・・はぁ~!帰って!・・今日は帰って裕さん!」
夏美:「なんでよ?」
まどか:「ちょっと一人にして・・」
私:「わかった・・じゃ」
俺は一旦帰ることにした。
・・・一方まどかの家では・・・
まどか:「夏美いつから?・・裕さんと」
夏美:「・・・18の時・・家で」
まどか:「はぁあ!?18歳?・・エッチしたのがこの家?・・はは・・なにそれから2年ずっと?」
夏美:「そうだよ!・・ママも踏ん切りつかずにズルズルとさ・・私だって歳関係なく好きになることはあるよ!」
まどか:「だからって裕さんと・・」
夏美:「私はママが何て言おうとあきらめないから・・」
まどか:「夏美・・」
・・・次の日に改めて俺はまどかの家に呼ばれた・・・
まどか:「裕さん昨夜はカッとなってごめん」
私:「いや・・はは・・まぁ~俺の問題だよな」
まどか:「あんなに夏美が裕さんを慕っているって・・」
私:「うん」
まどか:「だから決めた・・私は夏美を応援する・・自分の娘の幸せを優先する」
夏美:「ママ・・」
まどか:「さて・・お風呂に入ってから夕飯の仕度をするね・・タタタ」
夏美:「裕さん・・」
私:「お母さん寂しそうだったな・・」
夏美:「ねぇ裕さん・・(チラッ)私のアソコもうこんなになってるの・・ママもお風呂に行ったし・・ねっいいでしょ!」
私:「うおいおい・・ここでかよ・・まどかすぐ帰ってくるぞ(んぐっ)ちょ・・んん~~ん~」
夏美:「いいから!裕さんの舐めさせて!(んぐっ)んん~~ん!ん!ん!ジュルん!ん!」
私:「お・・おお・・すごく気持ちいい!・・お・・おおおお」
夏美:「裕さんまだ逝っちゃだめ!・・(バサッ)このまま上から挿れるね(ズズ)あっ(ズン!)ああん!すご奥まで当たる・・あん!あん!あん!」
私:「すご・・騎乗位・・なっちゃんの胸が弾んで・・お・・お・・だめだ逝きそう!」
夏美:「わ・・私も逝きそう・・あ・・あ~~~逝くっうう~~んああ」
私:「お・・俺も逝くっ(ガシッ)あっちょっと!・・だめ!なっちゃん」
まどか:「ふぅ~サッパリし・・・ちょ・・ちょっとあなた達なにして・・」
私:「うおおお!まどか・・あ・・だめ逝く!!」
夏美:「出して!このまま出(ドビュドビュドビュ)ああ(ドクン!・・ドクン!)すご・・熱い」
まどか:「ちょ・・ちょっと!裕さん!・・夏美の膣内で射精しているの!?」
夏美:「いいの・・この前も膣内に出してもらったし・・私・・私はやく裕さんの子供がほしい!」
まどか:「子供って・・夏美・・」
私:「お・・おお・・なっちゃん挿入して動かしたままママと話さないで・・ピクピクするw」
夏美:「あ・・ごめん・・はは・・(ズボッ!)ああ~すっごく裕さんの精子出てる・・」
まどか:「ちょっと夏美・・」
私:「はぁ・・はぁ・・気持ちよかった・・」
夏美:「裕さん!・・大好き」
それから数週間後、私は両親になっちゃんを紹介し、年齢差にビックリされたが受け入れてくれた。
半年後、妊娠したなっちゃんのお腹が大きくなる前に式を挙げ、私は結婚した。
当然新築を建て、なっちゃんと住むことになったのだが、なっちゃんの要望でまどかも一緒に住むようになり、まどかは会社を退職した。
その後、めでたく女の子が無事に生まれ、現在1歳である。
私は2人を養うために今も一生懸命働いている・・・・
Fin
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(2020年05月28日)
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