【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode15

投稿:2023-07-03 00:53:57

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

ただでもキメの細かい肌にローションを塗って大好きな女の性感帯を指先で撫でる感触・・・きっと彼女さんや奥さんにローションを使ってマッサージをしてあげた人にはおわかりではないかと思いますけど、その女性の事を自らの性欲の対象に位置付け、その女性に対する性欲の度合いが強ければ強いほど、その感触はマッサー…

疲れ果てて眠ってしまった妻の横に添い寝をしている内に、いつの間にか眠ってしまった私が目を覚ましたのは朝6時くらいだったでしょうか、少し肌寒い気温の中で布団にくるまって私の方に向いて、まだ眠っている妻の顔を見ながらショートヘアが汗ビッショリになったまま眠ってしまった妻の寝ぐせを直してあげながらキスをすると、

朝日が差し込む布団の中で目をしかめて眩しそうに薄目を開けた後に、布団を顔の鼻の下半分くらい隠して目を大きく開いて私を見ているので「しっかり眠れた?」って聞くと「またあのまま眠っちゃったんだね・・・私」って言うので「無理もないよ・・・俺と高倉さんの二人に攻められ続けたんだからね・・・体、大丈夫?」

「あちこち筋肉痛になってて関節がギシギシいってる・・・旦那さんは?」「あれからすぐにシャワーを浴びて帰っちゃった」「ふーん、そうなんだ」「奥さんの事が気になってたんだろうね・・・多分俺もそうするんじゃないかな・・・体・・・マッサージしてあげよっか?」

「そんなに筋肉痛になるくらい力が入っちゃったんだ・・・」「私の事が心配?」「そりゃそうだよ」「私の事好き?」「だからいつも言ってるだろ?俺は優の事が大好きなんだってば」「あんなに・・・旦那さんに感じさせられちゃったのに?」

旦那さんにイカされまくっていた事を悪びれる素振りも見せず、まだ鼻から下を布団で隠したまま大きな目だけが私を見ていて、間違いなくその目は笑っている目でした「そんなに感じちゃったの?」って聞くと「もー」っていいながら私の腕に腕を絡めてきて「怒ってる?」って聞くので

「怒ってなんてないよ・・・でも昨日の優凄かった」「どんな風に?」「高倉さんの生ってそんなに凄かったの?」「私ね・・・途中の事あんまりよく覚えてない」「どの辺まで覚えてる?」「私が旦那さんに跨ったでしょ?」「うん」

「1度ね・・・イッちゃったところまで覚えてる・・・でもその後記憶が飛び飛びにしか思い出せない」「その・・・高倉さんの生って、どんな感じだったの?」「最初入ってきた時はね、特にゴムつけてる時とそんな変わんなかった」「それで?」「浩紀って根本より先っちょの方が太くなってるでしょ?」

「そうだけど」「旦那さんって根本に行く程太くなってて」「ネットで見た事があるけど、俺みたいなのが少なくて、だいたい根本の方が太い人が多いらしいよ」「その度合いがね・・・旦那さんの場合、人より凄いっていうか・・・」「それで?」

「長さとか全体的な大きさっていうのは明かに浩紀の方がおっきくて、浩紀よく言うでしょ?」「何を?」「私が感じてる時に引き込まれる・・・って」「うん・・・それはほんとだよ・・・優がイッてる時って実際に引っ張られて中に入って行く感触が凄いもん」

「旦那さんの場合って私がイッちゃう時に押し出しちゃう感じになっちゃうみたいで」「そう言えば何度も抜けちゃってたよね・・・覚えてる?・・・抜けちゃったって言って優が自分で中に入れた時の事」「その辺からよく覚えてなくて・・・」

「信じらんないよ・・・優その頃気持ちいーっ気持ちいーって連呼してたんだよ」「ほんとに?・・・少しだけ目に映る旦那さんの顔とか胸とかベッドの隅とか布団が見えてた記憶はあるんだけど・・・ほんとにそんな事言ってたの?」「なんか盛りのついたメス猫が大きな声でよがってるみたいな、そんな感じがした」

「ほんとに?・・・信じらんない・・・」そう言いながら妻の表情が少し曇ってきた感じがして「旦那さんにね・・・うしろから突かれてた時?・・・少しずつ意識がハッキリしてきて、でも旦那さんが根本まで入れて来た時すっごい太いのが入ってくる感じで・・・」

「今まで旦那さんが奥まで届いた事なんてなかったのに、よくわかんないけど私のポルチオ?・・・その辺まですっごく感じさせられて、その辺りからまた記憶がハッキリしなくなって・・・」「そんな感覚って俺としてる時にも感じる事?」

「んー・・・浩紀の場合はね・・・すっごく優しいセックスで、ただただ気持ちいい・・・っていう感じが強くて、浩紀が意識的にしてくれてるのかどうかわからないけど、浩紀って焦らし気味にすっごく感じさせてくれるでしょ?」

「まあ俺は優の反応とか見ながら優が一番感じてくれてるところを維持する様に時には焦らしたり、ゆっくり突いたり、時には俺だって気持ち良くて堪らないから激しく突いたりするけど、俺は優の快感度合いなんてわからないからね・・・」

「でも優の締め付け具合とか優がイキそうになってる時はもう俺も理解してるつもりだから優が一番気持ちいいんだろうっていうところを長く続ける様にしてるけどね」「だからずっと気持ち良さが続いて記憶が飛んじゃう寸前で保たれてるんじゃないかって思う・・・」

「でも旦那さんってやっぱり私と回数がそんなにあるわけじゃないから、よく私の事わかってない?・・・よくわかんないけど私の快感のコントロールが上手くできていない?・・・の、かな・・・」「俺さ・・・聞きたくても聞けなかったんだけど、何度か聞いてしまいたくなる衝動にかられてさ」「どんな事?」

「結局優にそんな事聞く度胸なんてなかったんだけど、途中俺が何も聞かないのに高倉さんの方が気持ちいい・・・って優が口走っちゃうんじゃないかってドキドキしてた」「そんなに気持ち良さそうにしてた?・・・私・・・」「優ってスタイル良くて手足が長いじゃん?」

「だからまるで発情期の美しい女豹が何度も雄の豹を求めていた様なイメージだった・・・貪欲?・・・そんな感じがして、どんどん高倉さんのセックスにハマってくんじゃないかって不安になった」「そうなんだ・・・覚えてる?浩紀と私が私と旦那さんの動画見てた時の事・・・」「どんな事?」

「浩紀が見るって言うから私がどうしても見る?私あんまりいい奥さんじゃないかもしれないよ・・・って言った時の事・・・」「ああ・・・覚えてるよ・・・その後見始めたらすぐに優が旦那さん咥え始めたんだったよね?」「その事もね・・・私あんまり覚えてないくらい旦那さんのセックスに感じてしまってて・・・」

「うん」「時々ね・・・旦那さんに狂わせられちゃう・・・っていうか・・・」「それってもしかしたら俺とセックスをするより高倉さんとしてる時の方が感じるっていう事?」「ううんっ・・・そうじゃない・・・私言ったでしょ?浩紀のセックスが好きだって・・・」「うん・・・それは嘘じゃない?」

「ほんとだよ・・・ただね・・・旦那さんとしてる時に時々突き抜ける・・・っていうか、昨日特に思ったのがバックで奥まで入れられた時にね」「うん」「入口がすっごく押し広げられる感覚と奥に擦れる感覚?・・・入口と奥が同時にすっごく感じる・・・っていうのは浩紀のセックスで感じた事がないの・・・」

「それって俺じゃできない事?」「わかんない・・・でも浩紀ってGスポットとクリに同時に擦れる様に突いてくれる時あるでしょ?」「まあ・・・多分そう感じてくれてるんだろうなって思いながら突いてるけど」「あれは浩紀の方がすっごく感じるし・・・やっぱり相性?」

「この人とはこんな話しをすると楽しいけど、別の人とは違った話題の方が楽しい・・・みたいな感じ方の違い?・・・そういうのってあるんじゃないか・・・って思って・・・」「昨日高倉さんに教わった指の使い方?・・・そんなに素早くGスポットを撫でられてたの?」

「それもね・・・よくわかんないけどGスポットが堪らなく感じる様な指の使い方である事は間違いないと思う」「じゃあ高倉さんの方が気持ちいい・・・って事じゃない?」「うー――ん・・・よくわかんない・・・でも確かに言える事は癒される感覚?・・・それは浩紀のセックスの方が凄く強いと思う・・・」

「こんな言い方すると凄く浩紀と旦那さんに失礼かもしれないけど、浩紀は私の旦那さん?家族?っていう事は間違いない事だし、やっぱり私の中では浩紀の存在っていうのは安心できる対象?・・・でも旦那さんは他人なんだけど私にとって浩紀に勝るとも劣らないくらい凄く感じさせられてしまう存在?・・・」

「それは言ってみれば浩紀は私の夫?旦那さんは浮気相手?・・・そんな風に体が感じてるんじゃないかって・・・・うーん・・・上手く表現できなくて御免ね」「うん・・・まあいいよ・・・俺も言い方が悪いけど、俺は優に浮気を公認させてるみたいなもんなんだもんね・・・」

「優がそういうイメージを持ったとしてもおかしな事じゃないと思う」「でもこれだけは信じて・・・私はほんとに浩紀の事だけが大好きだから・・・これは絶対に揺るがない事だから」「うん・・・俺もそう思ってる・・・俺だって奥さん相手にイッちゃうけど、優の事が一番大切だし大好きだから」「ほんとに?」

「嘘なもんか」「でも私が浩紀と旦那さんとした事を奥さんにもするんだよね?」「それは優だけって言ったら奥さん怒っちゃうだろうね」「私はその夜が来るのが怖い・・・寂しくてウサギみたいに死んじゃうかも」「心配ないよ・・・終わったらさっさと帰ってくるから」

そう言うと突然不安そうな表情なった妻の表情が和らいだ様に思えました。

「旦那さんの指・・・感じた?」「悔しいけど・・・我慢したけど全然我慢できなかった・・・御免ね」「俺の指は?・・・ほとんど拘束された状況で高倉さんと俺に両方から挟まれて俺が優を指で攻めた時・・・気持ち良かった?」

「あのね・・・すっごく恥ずかしかったけど、すっごく気持ち良かった・・・いつぱい焦らされたけど、その間も気持ちよくて堪らなかった・・・二人の首に腕を巻き付けたまま全然抵抗できないまま、感じさせられるがまま?・・・私はどうする事もできずにただ気持ち良くさせられてしまう感覚?・・・」

「ほんとに頭がおかしくなるんじゃないかって思った・・・両方からすっごく乳首感じさせられちゃったし、浩紀の舌にも旦那さんの舌にも集中できないまま、ただ気持ちいいという感覚を与えられ続ける恐怖に近い感覚?・・・漏らちゃうんじゃないかって思うくらいゾワゾワってしてたし、浩紀の指堪んなく気持ち良かった・・・」

「このまま二人にイカされ殺されてもいいのかな・・・とか思っちゃった」「嫌だ・・・優が死んじゃうなんて絶対嫌だ・・・絶対そんな事許さない・・・優は一生俺の横にいてくれなきゃやだ」「わかったわかった・・・しょうがないな・・・そうしてあげるからそんなに悲しそうな顔しないで」

その時の私は突然妻が私の前からいなくなってしまうという想像をしてしまって凄く落ち込んだ顔をしていたんだと思います。

私の頭を抱きかかえる妻の暖かさと柔らかさに癒されなければ私は体の震えが止まらなかったかもしれません。

二人で一緒にシャワーを浴びた後に「モーニング食べて帰ろうか」っていうと妻もかなりカロリーを消費していたんだと思います。

「それいいね・・・食べよ」って言いながらニコッって笑っていました。

その日は帰宅しても妻の体がヘロヘロになっている感じだったので、二人で着替えた後に一緒にベッドに入ってお昼くらいまで眠りました。

でも私が旦那さんに相談した事はやっぱり実行に移したくて、お昼からジムに行くと、やっぱり旦那さんがジムの玄関の前で私を待ち構えていて「待ってましたよー・・・今日もジムどころの話しじゃないですよね?」って言いながら私は旦那さんの車に連れて行かれました。

「どうでした?奥さん怒ってませんでした?」「怒ってましたよー、ホテルを出たの1時くらいだったでしょー・・・家に帰ったら眠らずに待ってて、それも電気もつけないでソファーに座ってるあいつを見た時はそうとうビビリましたよー・・・」

「でも私が帰宅したら安心したみたいで、ひとしきり不満をぶちまけたら眠っちゃいました、だから今日は私一人です・・・そんな事より奥さん体大丈夫そうでした?」「体中あちこち筋肉痛だって言ってました」「ですよねー・・・私と松岡さんの二人を相手してくれたんですもんねー・・・辛かったんでしょうねー」

「なんかすみません・・・私いつも性欲に任せて思いついたまま優さんをとんでもない事に巻き込んでしまって」「いえいえ、それがそうでもなくて」「そうでもないって?」「優の奴二人に同時に攻められてすっごく感じたらしくて」「ほんとにですか?・・・それって楽しんで貰えたって事ですか?」

「私的にはちょっと複雑な感じなんですけどね・・・高倉さんの指使いを見てたら、あいつ単純に気持ち良さそうにしてましたし、正直ちょっと嫉妬してしまいました」「ほんとですか?・・・松岡さんに嫉妬されるくらい優さんが感じてくれたって事ですよね?」

「松岡さんにはちょっと申し訳ないですけど、なんか優さんに男として認められた感じで嬉しくなっちゃいますね」「認められたなんて・・・私思うんですけど多分・・・」「なんですか?」「あいつもう高倉さんのセックスを望んでいる様に思えて・・・」

「それは松岡さんの勘違いですよー・・・それを言うならうちのやつだって・・・今朝だって松岡さんに逢うって言ったら今度は私の番だって伝えて欲しいって言ってたくらいですよ」「それはありがたい事ですけど、私とセックスをしている時でも最近の優の感じたかとか見てたらですね」

「高倉さんとセックスをしている時の仕草とか見て取れるし昨日のゴムなし?・・・あれはそうとう感じたらしいですよ」「ほんとですか?・・・っていうか私も感動ものだったんですけどね・・・あんな気持ちいい女の人の中ってあります?・・・」

「こんな事言ったらうちのやつに申し訳ないですけど、私昨日松岡さん毎回こんな気持ちいいセックスしてるんだ・・・って羨ましくてしょうがなかったですよ・・・優さんの中のヒダ?あれどうなってるんですか?あのカリまわりに絡みついてくる感覚?・・・挿れてくれてすぐにイキそうになっちゃいましたもんね」

「確かに優の中の気持ち良さは他に類を見ない感触です・・・でも優がそんな締め付け方をしてくれる様になるまで私だって多分結婚前に付き合い始めた頃から1年近くかかったと思いますよ・・・それなのに高倉さんはほんの数回?・・・あいつと体を重ねただけなのに・・・」

「優があんな締め付け方をしてる時は物凄く感じている時だけなんですよ」「ほんとですか?なんか私有頂天になっちゃいそうですけど・・・あ、そう言えば優さんと最近セックスの頻度ってどんな感じですか?」「最近結構夫婦交換の頻度が高いでしょー?・・・だからあいつの体の事を考えて少し控えめにしてるんですよ」

「それに今回なんて優にとって初めての3Pだったでしょ?・・・話しをした時はかなり緊張してたみたいだったから少しでもあいつの性欲が増す様に?・・・私も優としたい気持ちでいっぱいだったんですけど我慢してまして」「なーんだそういう事だったんですかー」

「だったら単純に優さん松岡さんに可愛がって貰えないから欲求不満だったとか?・・・もしかしたら寂しかっただけなんじゃないですか?・・・なーんだー・・・私てっきり私のセクッスにハマりかけてくれているのかと少し期待しちゃったじゃないですかー」

「いえ・・・私には単に欲求不満だったという理由ではない様に思えるんです」「それは?どうしてですか?」「今朝も優と話したんですけどね・・・高倉さん私のサイズをかなり過大評価されてるみたいで・・・」「どういう事ですか?」

「高倉さんは私のサイズが大きい事が理由で奥さんを中でイカせる事ができたって思ってますよね?」「いえいえそれだけではないですよ・・・確かに松岡さんのサイズは男として羨ましい限りです・・・でも私が松岡さんに期待した事は、松岡さんがまだ中でイッた事がない女性を複数イカせてあげられた経験です」

「それに松岡さんのそのサイズがなければ、うちのやつはもしかしたら未だ中イキを経験できていないかもしれない」「それは可能性としてありえる事かもしれませんけど、あいつと高倉さんの事を話した事があるんですよ」「どんな事を?」「高倉さんって根本に近づくにつれて太くなってますよね?」

「そうなんですよー・・・松岡さんみたいに先太りだったら、もっと妻を奥で感じさせられたのに」「そうじゃないんですよ・・・優はその根本の太さに感じているらしいんですよ」「松岡さんより・・・ですか?」「それは優の口からは聞けないんです・・・」

「多分あいつは私に気を使ってそんな事は言わないと思いますから」「ほんとですか?」「あいつの口から聞いた言葉です・・・間違いありません・・・確かに私は優のGスポットでもポルチオでもイカせる事ができます・・・でも特に昨夜のバックの時?・・・高倉さんが奥まで入れてた時があったでしょ?」

「はい」「あの時って高倉さんも相当興奮してたでしょ?」「それはもう・・・優さんの騎乗位を見た後でしたし、私のバックであんなに感じてくれていた優さんを見て私が興奮しないわけがない」「だからなのかもしれないですけど、高倉さんいつもより少しサイズが大きくなってたんじゃないですか?」

「それは・・・そうかもしれません」「優のやつ高倉さんわずかに奥まで届いてたって・・・だから多分ポルチオも入口もGスポットも同時に感じちゃったんですよ・・・騎乗位の時は優の一番感じる体位だから、あいつが凄く感じてたは認めるところですけど、奥とGスポットと入口?・・・もしかしたらクリも一緒に?」

「同時にあいつを感じさせる事は私にはできない事なんです」「それは松岡さんの考え過ぎですよー」「いえ・・・長年あいつとセックスを繰り返してきて、あんな感じ方をしている優を見た事がないんです・・・騎乗位の時もそうですけど、あいつバックの時も意識が一分飛んでたみたいで・・・」

「それってイキながら失神してた?みたいな?」「多分そうでしょう・・・そんな事は私とセックスをしていてもよくある事なんです・・・でもあんなイキ悶え方をするあいつを私は見た事がないんです・・・だから昨夜高倉さんにあんな頼み事を・・・」「私が優さんを誘惑するって事ですか?」

「そうです・・・確かに初めて高倉さんに夫婦交換の事を持ち掛けられたって言った時は高倉さんの事をあまりよく思っていなかったのかもしれません・・・でも今のあいつは高倉さんのセックスを待ち望んでいる様に思えてしょうがないんです」

「ないない・・・それは松岡さんが今まで経験がなかった奥さんを自分ではない男にイカされる?・・・そんなアンビリバボーな状況に思考回路がパニックを起こしているだけですよ・・・あるわけない・・・私が優さんを松岡さん以上に・・・アハハ・・・逆に笑いが出ちゃうくらいですよ」

「だと思うのならなおの事・・・あいつを誘惑してくれませんか?・・・もしそれであいつが高倉さんの誘惑を拒みきれたら私は安心です・・・でも正直誘いに乗ってしまうあいつの姿も・・・もしかしたら本性を?見て見たい気持ちもあるんです・・・高倉さんも評価してくれますけど、確かにあいつは可愛い・・・」

「今まで見て来た女の中でピカイチです・・・奥さんには申し訳ないですけど、僅かに私は優の方が奥さんよりも勝っている様に思えるんです・・・奥さんも私のタイプのアリカス似ですし、私も何度奥さんとセックスをしても飽きる事なくセックスをしたいと思うくらいです」

「でも私はやっぱり今田〇桜似のあいつの顔とあのスタイル?・・・どんな女よりエロくていやらしい体つきとイキ悶える姿に結婚して数年経っても私の股間を魅惑して後を絶たないくらいあいつの事を大好きなんです・・・だからこそ優の本当の姿?全てを知りたくて、こんな無謀な頼み事をしているんです」

明るい性格で饒舌な高倉さんには珍しく数秒間黙っていた後に「松岡さんそんなに優さんの事を・・・そうですよね・・・私もきっちり妻の事を大好きですけど、正直優さんには敵いません・・・だからこそ私は松岡さんに夫婦交換の事を持ち掛けたんですから・・・」

「私にできるかな・・・あんな真面目で松岡さん一筋の優さんを騙す事なんて、かなり辛いミッションですね」「高倉さんにはずっと話せないままでしたけど、実は私ずっとその事を考えていた様に思います・・・相手が高倉さんでなくても、もし優が元カレとか?」

「凄く優の心を惑わせる相手に誘惑されたらあいつがどんな対応をするのかな・・・って・・・私が妻の事をこんな風に言うのもおこがましいですけど、男を一瞬で虜にするルックス?・・・それに増してあのスタイル?・・・私には数回しか話してくれた事がないですけど、多分あいつ通勤時とか沢山ナンパされてるんじゃいかって思うんです」

「それはそうでしょうね」「でも多分あいつは一度も浮気なんてした事がないはずです」「優さんの性格ですからそれも頷けます」「でも私と高倉さんのたくらみにハメられて、ついにあいつは私ではない高倉さんという男を受け入れてしまった・・・」

「結婚してからずっと心の中に押し込んでいた浮気心?私ではない男に対する欲求?・・・もしかしたら私は開けてはいけなパンドラの箱を開けてしまったんじゃないかって思っていて・・・」「優さん魅力的ですもんね・・・昨夜仕事帰りのまま来てくれたんでしょ?・・・優さんのスーツ姿堪んなかったですもんね・・・」

「ミニから伸びる長い足を見てしまった時は、それだけでフル勃起になっちゃいましたもんね」「あいつは私に男の経験人数を少な目に言ってると思いますけど、あの容姿でそんなに少ないわけがない?・・・」

「私は妻の言う事を信用しようと思いましたしそう思う様にしていましたけど、あんなに感じやすい体で男性の誘いを断りきれたはずがないって今でも思ってるんです」「優さんの身持ちの堅さと性格ならそれもあるかもしれませんけど確かに・・・若い頃は無茶する時期もありますもんね・・・」

「松岡さんにそんな風に言われると理解できない事もない・・・またそんな優さんを想像すると誘惑してみたい気持ちにもなっちゃいますね」「だったらお願いできます?」また数秒考えた後に「わかりました・・・でも私門前払いくらっちゃいますよ・・・多分・・・」

「それにそんな事したら私優さんに嫌われちゃうかもしれませんし・・・松岡さんの知らないところで松岡さんを裏切る様な事しなきゃならないわけでしょ?・・・重たい任務ですよねー」「もし高倉さんの誘いを拒み切れて優が高倉さんの事を悪く言う様なら私が正直に優にこの事を話します・・・」

「高倉さんの事を悪く思う様な事はしませんから・・・」「だったら・・・松岡さんの頼みを断る事なんて私にはできないですね・・・止むを得ません・・・それで松岡さんのわだかまりが解消されるのであればお受けします」「ありがとうございます」

「でもその前にうちのやつ・・・あいつの不満を解消してあげないと」「そうですね・・・その打ち合わせの前に優を誘惑する段取りを話してもいいですか?」そう言って私は旦那さんに私のプランを話し始めました。

妻の仕事が終わる時間帯、妻が仕事終わりに必ず寄って帰るスーパーの場所などを伝えて、偶然妻と旦那さんが遭遇する様に・・・妻が時間を作りやすいシチュエーション、それは仕事終わりでも休日でも妻が生理ではない場合を選べば旦那さんにお任せするという事で、その際にできるだけ会話や動画を記録して貰える様に伝え、

優しい旦那さんの事なので、妻に1度くらい断られても多少強引に・・・何度か妻の気持ちを引き出す様にお願いしました。

そしてもし行為に至った場合は、どうしても妻に確認して欲しい事をいくつか・・・また内容に関しては旦那さんにお任せする事、私の意思を反映しない中で私に内緒で事が進む事に妻がどのような反応を示すのか、できるだけ確認しやすい様に動画を撮る角度などを細かく話し合いました。

「だいたい理解できたつもりなので、これからいろいろと考えてみます・・・それはそうと妻と私と松岡さんの3P?私は今その事で頭がいっぱいなので、その件に関しても少し話しても構いませんか?」旦那さんの言う事ももっともで、旦那さんにしてみれば妻に対する興味は勿論の事、

奥さんが私に攻められてどんな反応を示すのかが大切なわけで「優さんの場合は松岡さんが気を使ってくれて私主体だった様に思いますけど、今回は松岡さん主体でお願いしますね・・・松岡さんが生で、って言ってくれた事に私とても感動しましたので、できれば今回は松岡さんが生で、っていう場合の妻の反応も見て見たいですし」

でも実のところ私はすでに奥さんに生で挿入するという事を経験しているわけで、旦那さんに対して少し心が痛みました。

(生で入れた時の事奥さんは高倉さんに話してないんだ)って思うと(夫婦間の内緒事って結構多いのかもしれないな)って考え始めて、できる事なら旦那さんが興奮して堪らなくなる様なセックスをしなければ・・・と、緊張してしまう始末・・・それでも旦那さんにもサプライズになる様な内容しなければならないと考えて、

それから奥さんとの3Pのプランで私の頭はいっぱいになってしまいました。

話す事約3時間・・・もうトレーニングをするには遅くなってしまい、旦那さんと別れて私も旦那さんも帰宅する事になりました。

この話の続き

家に戻ると妻が半ご飯の準備をしていて「もう体大丈夫なの?」#ブルー「まだ少し筋肉痛が残ってるけどね・・・体を捩ったりしなければ大丈夫だよ」#ピンクって言いながらフライパンを振っている妻は、やっぱりどこか腰辺りが辛い様な感じがして「辛そうだよ・・・今夜はゆっくりしようね」#ブルーって言うとコンロに…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:13人
いいね
投票:24人
文章が上手
投票:13人
続編希望
投票:42人
お気に入り
投票:11人
名作
投票:8人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:111ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 6回
  • 23回
  • 83回
  • 4,937回
  • 3,314位
  • 5,505位
  • 6,442位
  • 2,049位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 69Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 1,630位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(10件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]