官能小説・エロ小説(約 17 分で読了)
【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 番外編
投稿:2024-03-09 14:44:12
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本文
私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…
私の胸に倒れ込む様に被さって来た妻は、まだ「ハアッハアッ、ゴクッ・・・ハアッハアッ」#ピンクって荒い呼吸をしていて「ビビったよー・・・優に抜かれ捲るんじゃないかって焦ったー・・・まだまだ優が俺をイカせ捲るなんて無理だね」#ブルーって言うと「ハアッ、ハアッ・・・悔しい・・・浩紀が悶えるのもっと見た…
妻の病院を出て、その日は冷蔵庫の中にある食材を片付けなきゃいけないと思っていたので、妻が買っていたウインナーだの野菜だので料理をしようと思いながら帰宅すると、マンションのドアの前に妻の親友の女性が立っていて「アレ?・・・どうしたの?よく中に入れたね」って言うと
「松岡さん帰って来る頃かなーって思って待ってたら中から人が出て来たから入れ替わりに中に入れた」って言うので「そうなんだ・・・まあこんなとこでなんだから中に入ってよ」って言うと妻の親友の女性は私について中に入ってくれました。
「今日優の病院にお見舞いに行ったんだ」って言うので「らしいね・・・優から聞いたよ、ありがとう」って言うと「まだ3日くらいかかるって言うから何か料理でも作ってあげようと思って」って言うので「この事優には話したの?・・・優からは聞いてないけど」って言うと
「やっぱ・・・マズかったかな」って言う妻の親友の女性の表情が急に深刻な感じになって「いやいや・・・俺的には大歓迎なんだけど、急に訪ねてくるからさ・・・何かあったのかな?・・・って・・・」って言うと「まあとにかくいっぱい食材買ってきたから・・・いいかな・・・シンク借りても」って言うので
「それは有難い話しなんだけど、なんか悪いなー・・・結婚前の女の子にこんな事までさせちゃって・・・まあとにかくビールでも飲もうか」って言うと「うんうん」って言いながら少し表情が和らいだ気がしました。
妻の親友の女性が料理をしてくれている間にシャワーを浴びて居間に戻ると、もうほとんど料理が出来上がっていて「なんか・・・こうしてるとほんとの夫婦みたいだね」って言うと「ほんとに?松岡さんにそんな事言って貰えたら嬉しいな、さあ食べて食べて、簡単だけど私のおすすめなんだ」って言う妻の親友の女性は嬉しそうに笑ってくれていました。
二人で500mlのビールを半分してコップに注ぎ、妻の親友の女性の手料理を舌鼓を打ちながら美味そうに食べていると、ずっと私の顔を見ていて「なんだよー、雅ちゃんもいっぱい食べなきゃダメだよー」って言うと「なんか・・・こうして松岡さんが私の手料理美味しそうに食べてくれるの見てたら幸せだなー・・・って思って・・・」って言うので
「ほんとに?・・・雅ちゃんがそんな風に言ってくれたら俺も嬉しいな」って言うと「いいなー優・・・毎日こんな風に松岡さんの美味しそうに食べる顔見れるんだもん」って言いながら少し拗ねた様な表情で「彼氏には?・・・もう手料理作ってあげたんじゃないの?」って聞くと
「何て言うか松岡さんみたいに喜怒哀楽を表に見せない・・・っていうのかな・・・ちょっと古風なところがあって男は黙って背中でも物を語る?・・・みたいな人でさ」って言うので「カッコいいじゃん・・・ほんと言うと俺もそういうの目指してるんだけど、この性格だろ?・・・心の内を隠しきれる様なタイプじゃないしね」って言うと
「私は松岡さんみたいに心の内をさらけ出してくれる様なタイプの方が・・・いいかな・・・」って言う表情が少し曇っている様に思えて「あのさ・・・気になってたんだけど・・・」って言うと「何?」って言いながら私の顔を見ている相武〇季似のキョトンとした表情が可愛くて
「俺も羨ましいよ・・・彼氏さんの事・・・結婚したらこの可愛らしい顔を毎日見れるんだなって思ったらさ」って言うと「またー・・・そんなお世辞いいから何?・・・気になってた事って」って身を乗り出してきて「お世辞なんかじゃないってば・・・確かに俺は優と結婚できて満足させて貰ってるけど今でも時々思うよ?・・・」
「もしかしたら雅ちゃんと結婚してたのかな・・・って・・・」って言うと「ほんとに?・・・で?気になってた事って?」っ「いいのかな・・・こんな事聞いちゃって」って言うと「何よもー・・・そんなの松岡さんらしくないよー・・・早く早く、何が聞きたかったの?」って言いながら顔を近づけて来る大きな目に引き込まれそうになりながら
「あのさ・・・彼氏とエッチしてまだ中でイッた事ない・・・って雅ちゃん言ってたじゃん?・・・それって・・・その後どうなのかな・・・って・・・」「そんな事まで気にかけてくれてたんだ」って言う目がウルウルしていて「結婚前の女の子に、こんな事聞いていいのかな・・・って思うけどやっぱ・・・雅ちゃんって俺にとっても特別な女の子なわけじゃん?」
「やっぱ気になるよ」って言うと「私も・・・こんな事言っていいのかわかんないけど」って言うので「聞かせて・・・くれる?・・・っていうか、もしかしたら俺雅ちゃんの相談に乗ってあげられる様な存在だったらいいのになー・・・ってずっと思ってて」って言うと急に俯いて妻の親友の女性の目から涙がこぼれ初めて
「私っ・・・グスッ・・・やっぱり松岡さんがいい」って言う妻の親友の女性の言葉が涙でちゃんと聞き取れなくて、丁度食事もほとんど食べ終わっていたので「ちょっと座ろうか・・・落ち着いて話そう」って言いながら妻の親友の女性の肩を抱いて3人掛けのソファーに座らせて隣に座って「雅ちゃん・・・聞いてくれる?」って言うと「うん」
って言う言葉が涙で「ううっ」になっていて「この前お肉食べてる時に俺言ったよね?・・・優の事も大切だけど雅ちゃんも同じくらい大切だって」「ううっ・・・ズルっ」涙と鼻水でグシャグシャになっていても可愛らしい顔は、また違った意味で可愛くて「だけど優は俺のお嫁さんなんだよ・・・そして雅ちゃんは俺のお嫁さんの親友」
「だから俺・・・もう優の事裏切る様な事しちゃいけないって思うし、これから結婚するっていう雅ちゃんに素直な気持ちぶつけるの良くないのかな・・・って・・・」って言うと「そんな事わかってる・・・でも好きな気持ちは自分でもどうしようもない」って言う妻の親友の女性の涙が私の顔に落ちてきて
「雅ちゃんのそんな顔見せられたら俺・・・また雅ちゃんの事が好きで好きでしょうがない病が再発しちゃうよ」って言うと「私・・・もう松岡さんの事が好きで好きでしょうかない病に感染してる」って言う表情が少し和らいでいて「俺が相談役って頼りないかな」って言うと「こんなに心強い相談役いないよ」って言いながらキスをしてくれました。
「聞かせてくれる?・・・彼氏さんとの事・・・ちゃんと中でイカせて貰えてる?」って聞く事自体私の心を搔き乱しているのに「松岡さんみたいじゃない」って言うので「イケる様にはなった?」って聞くと「1回だけ・・・イッてあげられた」って言うので「どんな体位?」って聞くと「騎乗位」って言うので
「感じやすくはなってる?」って聞くと「ううんっ・・・だから・・・松岡さんみたいに上手に感じてあげられない」って言うので「俺とした時って・・・そんなに気持ち良かった?」って聞くと「恥ずかしい」って言いながら抱き着いて私の肩に顔を押し付けて恥ずかしがっているみたいで「じゃあ・・・もう1回だけ俺としてみる?」
って聞くと「松岡さんは?・・・私としたい?」って言いながら不安そうな顔をしていて「だから・・・何回言わせたらわかってくれるのかなー・・・こんなに可愛くてスタイルのいい女の子なんだよ?・・・したくないわけないじゃん」って言うと「その言葉・・・何度でも聞きたいの・・・私の事・・・好き?」って言う表情が更に不安そうになっていて
「俺もう何回雅ちゃんに好きって言った?・・・ちゃんと覚えてる?」って聞くと「だから・・・何回でも聞きたい」って言いながらキスをしてくれる妻の親友の女性のアウターを脱がすとタイトニットのノースリーブの胸の膨らみがほどよく膨らんでいて、へそ出しニットの下から中に手を入れて妻の親友の女性の背中に回してブラのホックを外して、
ニットを捲り上げると、妻程ではないにしろ大き目の胸が私の顔の目の前にあって、それでもまだ乳首には触れずに乳房からネットリと・・・私の唾液と舌を乳房に纏わりつく様に這わせ「アアッ・・・やっぱり松岡さんの舌・・・柔らかいっ・・・すっごく気持ちいい」って言う妻の親友の女性は私の顔の前に胸を突き出してきて
「可愛い・・・可愛いよ・・・顔だってこんなに可愛らしいのに雅ちゃんの乳首・・・可愛くて堪らない・・・舐めていい?」って聞くと「そんなに舐めたい?・・・私の乳首」って言う妻の親友の女性は意外に妻と同様お姫様?・・・まるで「私はどうでもいいけどそんなにあなたが乳首を舐めたいならしょうがないなー・・・もー」
みたいな雰囲気を醸し出していて、もしかしたら・・・優っていう妻がありながら、そんなに私の乳首が欲しいんだ・・・っていう優越感?・・・いずれにしても不倫というリスクを冒してでも・・・という私の積極性を望んでいる様に思えました。
妻の親友の女性といえど、婚約者とセックスをしていると思う私は嫉妬にかられ(俺の大事な雅ちゃんを)って思う私の股間は硬くなり、妻が二人の旦那さんにイキ狂う姿に勃起するのと同じ感覚で妻の親友の女性の乳首にむしゃぶりついて吸いながら舐め始めると「ハアウッッッ・・・あの日から私・・・何回も夢で松岡さんと・・・」って言うので
「俺だって・・・雅ちゃんが俺を置いて出て行った時どんなに寂しかったと思う?」って言うと「御免ね・・・私よく事情も知らないで、あんな酷い事・・・もし詳しい事情を聴いてたら私あのまま松岡さんと・・・」って言う妻の親友の女性の表情からは後悔の念が滲んでいる様に思えました。
「ううんっ・・・あの時雅ちゃんが俺の尻叩いてくれなかったら俺・・・仕事にも行けなかったと思う・・・それもこれもみんな雅ちゃんのおかげだよ」って言うと「ほんとに?・・・私酷い女なんかじゃない?・・・松岡さんの事傷つけたりしなかった?」って言う妻の親友の女性は心配そうな表情で
「酷い女なもんか・・・俺あの時雅ちゃんが女神様に見えたよ」って言うと「じゃあ・・・女神様の心も癒してくれる?」って言う妻の親友の女性の女性は凄く嬉しそうに笑ってくれていました。
私の太腿を跨がせてトップスを剥ぎ取り、プリーツのミニの裾から手を入れて妻の親友の女性のお尻を鷲掴みにして体ごと引き寄せ、妻の親友の女性の右の胸の乳首を吸いながら舐め回し、左手をパンツの中に入れてお尻をさすりながら左の胸の乳首を優しく揉んであげ始めると「アッアッアッアッ」っていう小さな喘ぎ声を出しながら
私の頭の後ろでソファーの背もたれの上を掴んでいる腕がブルブル震えていて「乳首・・・コリコリに硬くなってる」って言うと「だって・・・松岡さんの舌柔らかくて気持ちいい」って言う表情が切なそうに快感に歪み始めていて「俺・・・本気になっちゃうよ?」って言うと
「本気になってくんなきゃヤダ・・・入院してる優の代わり・・・なんかじゃなくて私が欲しくて堪らない松岡さんが見たいの」って言う妻の親友の女性の表情は真剣で「ひとつ聞いていい?」って聞くと「うん」ってゆっくり頷くので「俺に求められたいのは彼氏では上手にイッてあげられないから?」って聞くと
「わからない・・・もしかしたらそうなのかもしれない・・・この前松岡さんとした時は優に申し訳ない気持ちと私の松岡さんを思う気持ちがごちゃごちゃになってわけわかんないまま、どうしていいのかわからないまま松岡さんにすっごく感じさせられて、そのうちああ・・・私はこうなる運命だったんだ・・・って思ってるうちにどんどん気持ちよくなってしまって・・・」
「でもそんな私松岡さんに見られたくなくて我慢してるのに、それまで誰にも感じた事のない様な気持ち良さ?・・・それまできっと男の人には中でイカせて貰えるなんて事はないんだろうなって思っていた女が・・・気持ちいいのを我慢しようと思っているのにジリジリ追い詰められる様な気持ち良さで、無理矢理昇り詰めさせられる感覚?・・・」
「それもすっごく優しく・・・私の大好きな顔が目の前にあって、あの時私・・・ああこの人の前ならいやらしい姿を見られてもいいんだ・・・私この人の事が大好きなんだ・・・って思った・・・正直言うとね・・・あの気持ち良さをもう1回だけ・・・って思ってる・・・でもほんとは・・・」「ほんとは?」
「優には悪いと思ってる・・・でも私・・・松岡さんに求められたい・・・もう一度だけ・・・松岡さんに溺れたい・・・松岡さんに愛されてるんだって、そう勘違いさせて欲しい・・・ダメ?」「雅ちゃんってさ・・・顔もスタイルもすっごく綺麗だけど心まで綺麗・・・俺ね・・・女の人を好きになると、その女の人の色が見えるんだ」「色?・・・何それ」
っていう妻の親友の女性は笑いながら不思議そうな顔をしていて「オーラ?・・・っていうのとは少し違う気がするんだけど雅ちゃんは澄んだ水色?・・・水色って言ったら冷たいイメージを持つかもしれないけど雅ちゃんの水色は俺が触れるとスッって吸い込まれる感覚?・・・水なんていう冷たい感覚じゃなくて俺の体ごと溶け込んでいってしまいそうな?・・・」
「俺のスケベな心なんてちんけで愚かで・・・俺なんかでいいの?って思っちゃう」って言うと大きく首を横に振りながら「松岡さん私の事買い被り過ぎだよ・・・今だって親友を裏切る様な事までしても自分の欲望を優先させようとしてるのに・・・私そんな綺麗な心なんて・・・」って言う顔は私に真っ直ぐ向いているのに
大きな瞳だけ左に反らして困惑しているみたいで、でもそのどうしていいのかわからない様な表情がまた美しくて「その顔もすっごく綺麗で可愛い」って言うと「もー・・・恥ずかしい・・・じゃあ優は?・・・優は何色なの?」「優はね・・・普段オレンジなんだ・・・でも夕日のオレンジじゃなくて真昼のオレンジ?・・・温かい日差しみたいな・・・」
「こんな時にこんな事雅ちゃんに言うのもどうかと思うけど、セックスの時に時々見せるオレンジの炎の中に真っ赤な炎が混じっててドキドキさせられる?・・・そして抱き合っている時には暖かそうな茶色の毛布に包まれる様な感覚?」「やっぱ・・・私優に負けてるんだ」
「ううんっ・・・優と雅ちゃんは全然違うタイプで、でも俺が吸い込まれる様な感覚は同じくらいだと思う・・・だから・・・勘違いさせてなんて言わないで・・・俺は本気で雅ちゃんの事好きだよ」「ねえ・・・」「ん?」「さっき言った事・・・もう一回聞きたい」「さっき言った事って?」
「女の人を見ると色が見える・・・って言った直前の言葉・・・」って言う顔は完全に甘えモードに入っていて「好き」って言うと私の顔の真上から小さな可愛らしい顔が被さってきて深いキスが始まりました。
私が舌を出すと、私の舌に舌を絡めてきて、妻の親友の女性の舌を吸っていると私の舌を吸い上げ始めて、私の左手の手の平で妻の親友の女性の右の乳房を優しく揉みながら、私の太腿を跨いでいる妻の親友の女性の股間に指を這わせ、右手の中指でパンツの上からクリトリスを撫で回してあげると、すでにパンツの股間部分がしっとりと濡れていて
「パンツ脱がしていい?」って聞くと、私の顔に両手で抱き着いてきて、妻よりは小ぶりだけど、そこそこ大きな胸で呼吸ができない状態で「もー・・・恥ずかしいよー・・・そんな事聞かないでよー」って言いながらも左の膝を浮かして、私が右手でパンツを引き下ろすと左足を抜いてくれて、右の太腿に小さなパンツが引っ掛かったまま
「見えちゃう」って言いながら恥ずかしそうにしていて「まだミニが隠してるから見えない」って言いながら妻の親友の女性の左胸の乳首を吸いながら舐め回し始め、同時゛に右の乳首を左手の指で揉みながら、下からクリトリスを撫で回し始めると体全体がブルブルって震えた後に「そんな・・・急に一遍に・・・」って言いながら腰を前に突き出し始めて
「アアッ・・・これなのっ・・・この優しい感覚っ・・・やっぱり・・・忘れられないっ」って言いながら私の肩に爪を喰い込ませてきて、クリトリスを撫で回している私の指をビラビラの方に這わせると、中からヌルヌルの体液が滴っていて、その体液を右手の中指の先につけて、ゆっくりとクリトリスを撫で回し始めると
「ハアッグウゥゥゥッッッ・・・凄い優しいっ・・・でもすっごく感じるっ・・・松岡さんの舌も私の乳首ハアッハアッ・・・柔らかくて包み込まれてるっ・・・気持ちイイっ・・・イッちゃいそうっ」って言う妻の親友の女性は腰を突け出したまま背中を丸め私の左肩に顎を突き出す様に乗せてきたまま
「アーーーッダメっ・・・イッ・・・ちゃうぅぅぅっっっ」って言いながら腰をガクガクさせながらイッてくれました。
私の首に抱き着いたまま「ハアッ、ハアッ・・・ゴクッ・・・ハアッ、ハアッ」ってまだ荒い呼吸をしている妻の親友の女性に「ちゃんと気持ち良くイケた?」って聞くと「もー・・・恥ずかしいよー」って言いながらキスをしてきて「もっと恥ずかしい事していい?」って聞くと「私の中に・・・入りたい?」って聞くので
「それはまだまだ後のお楽しみ」って言いながら妻の親友の女性の左足を持ち上げて、私がソファーから床に向けて体をずらし、妻の親友の女性の太腿で私の顔を跨がせて私が床にお尻を下ろして顔騎の姿勢になると「もー、松岡さんエッチー」って言いながら恥ずかしそうに私の顔を見降ろしていて、
でも下から腕を回して乳首を揉んであげながら舌でクリトリスを舐め回し始めると「ハンンッッッッ」っていう声を出しながら私の口に股間が当たる様に腰を斜め下に突き出してきて「ハアッ・・・まだクリジンジンしてるのにっ・・・アアッでもっ・・・松岡さんの舌私のクリンンンッッッ・・・柔らかくてすっごく感じちゃうっ」って言いながら
ソファーの背もたれを持って背中を丸めて太腿が少しずつ広がっていって、私がクリトリスを舐め回す回転に合わせてゆっくりと腰を前後に動かし始めて「ハァァァッッッ・・・ダメっ・・・また私っ・・・こんな格好なのにアアッ・・・松岡さんも辛いでしょ?・・・もう充分だよ?・・・ね?・・・私これダメ・・・またすぐイッちゃう」って言う妻の親友の女性は
両手で私の頭を抱えて支える様にしてくれて、それでも前後に動く腰が段々とゆっくりになって私の舌の圧を少し上げてあげると「ハァァァッッッ・・・イッちゃうっ・・・もうダメ・・・イキそうっ・・・イッちゃいそうだよ?」って言いながら口を大きく開けて荒い呼吸をしていて「ダメーーー・・・イッちゃうーーー」って言った瞬間、
妻の親友の女性のクリトリスに私の舌先を押し付けたまま止めると「アッアッアッ今イキ・・・・ハアッ・・・ちょっとイッたまま止まっ・・・ンッフウウウッッッ」って言いながら太腿に思い切り力が入っていて、押し付けたまま止めている舌をほんとにゆっくりと回し始めると
「こんなにいやらしい私っ・・・ハアッハアッ・・・思い切り松岡さんに見られアアッ・・・恥ずかしいっ・・・でも松岡さんの舌・・・抗えないっ・・・気持ちいいのっ・・・恥ずかしいけど堪んないっ」って言う妻の親友の女性も自分から腰を前後に動かしながら私の舌の気持ち良さをクリトリスで思い切り噛み締めているみたいでした。
「イッ・・・てるっ・・・さっきからずっと少しずつアアッ・・・凄い感じるっ・・・こんな恥ずかしい格好なのに私っ・・・堪らないのっ・・・気持ち・・・イイっ・・・イッちゃう・・・すっごいおっきい波が押し寄せてが来るっ」って言った瞬間舌先をギュッって押し付けて少しだけ速く舐め回し始めると腰を思い切り斜め下に突き出したまま固まって
「イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクッ・・・ビクッ・・・って動かしながらイッてしまったみたいでした。
床からお尻を上げて膝をついて膝立ちをして、まだソファーに向かって腰をうねらせている妻の親友の女性のクビレを後ろから掴んでソファーに仰向けにさせてキスをすると「松岡さんすっごくエッチ」って言うので「本気になってくんなきゃ嫌だって言うから・・・俺まだ序の口だよ?」って言うと
「もっといっぱいエッチな事されちゃう?」って言うので「少なくともこんなもんじゃないよねー」って言うと「優も・・・こんな事されてる?」って聞くので「優の時はもっと」って言うと「なんか・・・悔しい・・・優に負けたくない」って言うので「じゃあこれから前戯の本番ね」って言うと
「エーーーッこれからが前戯の本番なのー?」って言いながら、ただでも大きな目を見開いて驚いた様な表情で「だって・・・雅ちゃんのイキ方可愛くて堪んないんだもん」って言いながら妻の親友の女性のミニを脱がせると「電器消して?・・・それと私だけ裸はヤダ」って言いながら私のスーツの上着を脱がせ始めて
「じゃあ二人で温め合っちゃう?」って言いながら電器を消して私も全裸になりました。
電器を消してもテレビの明るさだけでも妻の親友の女性の躰を私の目を楽しませるに充分な明るさで、まだ私は床に座ってソファーに横たわる妻の親友の女性の躰をじっくりと味わい始めました。
キスをすると私の首に両腕を巻き付けてきて「早く松岡さんの体で温めて欲しい」って言う妻の親友の女性は、私が体に覆いかぶさるのを待っているみたいで「これからが前戯の本番だって言ったろ?」って言うと「もー・・・充分だってばー・・・だから、ね・・・早く」って言うけど、そこは千載一遇のチャンス?・・・
私にとってこれから結婚しようという妻と同等のポテンシャルを持つ女が目の前に横たわっていて、そのの美しい曲線美に当然の様にその時点で私の股間はフル勃起状態ではあるものの、私の右手の中指と舌は、その美しい躰のラインをうねらせたくてうずうずしていて、まずは手始めに私の首に巻き付いている細くて長い両腕をほどいて、
私の大きな手の平で妻の親友の女性の両方の手首を掴み、頭の上で手摺の横に拘束して「胸・・・隠せなくなっちゃう」って言いながら恥ずかしそうにしている妻の親友の女性にキスをした後に首筋に舌を這わせ「アッ・・・アッ・・・松岡さんの舌が這ってくる」って言う私の舌の向かう先には大きな柔らかい乳房のてっぺんに、
もう硬く勃起した乳首が「早く舐めて」って言わんばかりに私の唇に向けて、ほんの少し普段より大きくなっていて、それでも一気に乳首に辿り着く事なく1㎝くらいの距離を取って乳輪の周りを回転する私の舌先を、首を起こして見つめている妻の親友の女性の小さく開いた口から「ハーーーッ、ハーーーッ」って漏れる吐息が少しずつ大きくなっていって、
少しずつ乳輪の端に迫っていく私の舌があと少しで乳首に到達しようとしていると「アッアッ来ちゃう」って言う妻の親友の女性の太腿が右も左も上下して擦り合っていて、皮一枚しかない・・・脂肪など全くついていないお腹の上に私の右手の手の平をおいて上からクビレを掴む様にしながら「舐めるよ?いい?」って言うと、
その言葉だけで上半身に鳥肌が立ち始めて「凄いジワジワ来る・・・私・・・体中ゾクゾクする・・・優はいつもこんな風に松岡さんに追い詰められるの?・・・怖いけどすっごくドキドキする・・・私・・・体中が熱い・・・この前よりすっごく気分が高まる」って言うので
「だろ?・・・俺はジックリ攻めるスローセックス・・・女の子の躰の反応を見ながら舌と指でジワジワ追い詰めていくのが好きなんだ・・・だから今の雅ちゃんみたいに乳首が硬くなってるの見ると凄く興奮する・・・見えるだろ?・・・俺が興奮してるとこ・・・触ってみて」って言うと、妻の親友の女性は私の股間に視線を移して右手の指で恐る恐る私の肉棒に指を這わせてきて
「すっごい硬くなってる・・・興奮してる?・・・私に興奮してくれてるの?」って言う顔が高揚して、少し赤く染まり始めていて「握ってみて・・・俺もさっきからシコりたくて堪らなくなってきてる」って言うと強く握ってきて「まだまだ・・・そんな力じゃ足りないよ」「だって・・・私これでも力入れてるよ?」
「優もそう言うけど優にしても雅ちゃんにしても俺を中で締め付ける力?・・・こんなもんじゃないんだよ?」「嘘?・・・ほんとに?」「雅ちゃんって多分今まで男のチ〇ポで中でイッてあげる事って少なかったと思うんだけど、この前初めて雅ちゃんがイッてくれた時の締め付ける力?・・・すんごく力強くて堪んなく気持ち良かった」
「あの時ね・・・私・・・それまで男の事のコレでイッた事なかったから、どんどん気持ち良くなってくる感覚が怖くて心臓バクバクしてるのに、もう止まんない感覚?・・・勿論相手が松岡さんだったから、もうどうなってもいい・・・みたいに思ったんだけど怖さと今まで感じた事のない気持ち良さで頭がおかしくなりそうになっちゃって・・・」
「中でイッてみたいって思った?」「イケるんだったら・・・こんな気持ちいいんだったらもうどうなってもいい・・・って思った・・・そしてその相手が松岡さんなら、こんな幸せな事はないって思った」「ほんとに?・・・じゃあ後で雅ちゃんの中でいっぱい締め付けて気持ちよくしてくれる?」
「私・・・松岡さんにいっぱい気持ち良くなって欲しい」って言う妻の親友の女性の右の乳首をチューーーッって吸いながら舌先で乳首の先端をレロレロしてあげると、妻の親友の女性は胸を突き上げ、柔らかい背中を思い切り反らして仰け反り「アッハァァァァーーーッッッッ」って吐息を漏らして固まり、
私の唾液でヌルヌルになっている乳首をじっくりニュルニュル舐め回していると、両脚に力を入れて伸ばしたり膝を曲げたり両脚の太腿を上下にずらして交差させていて「ちょっと恥ずかしい格好にさせるよ?いい?」って言いながら妻の親友の女性の左足の太腿を持ってソファーの背もたれに膝を引っ掛け、右足の太腿を持って大きく股を広げ、右足の膝から下は床に下させ、
右の乳首を吸いながら舐め回し、妻の親友の女性の股間に右手の中指と薬指をくっつけて押し付け気味に擦り始めると、もう入口から体液だお尻の間まで溢れてヌルヌルになっていて「アーーーッ・・・松岡さんの指・・・暖かい」って言う妻の親友の女性は腰を浮かせて突き上げてきて「ゆっくり・・・たっぷり時間をかけて気持ちよくしてあげたい」
って言うと「私・・・今でも頭が変になりそうなのに・・・ちょっと怖い」って言いながら不安そうな表情で「怖いならやめる?・・・俺の事こんなにカチカチにして?」って聞くと「こんなとこでやめるくらいなら私っ・・・ハアッ・・・松岡さんの指使い・・・堪らないっ・・・私今日ここに来てないからっ」
って言う妻の親友の女性の目はトロンとしていて、ビラビラにもいっぱい溢れている体液で、もうアソコはトロトロになっていて「雅ちゃんにはわかんないだろうな・・・この俺の指の気持ち良さ・・・雅ちゃんは恥ずかしがるかもとれないけど今雅ちゃんのココ触ってる俺の指の気持ち良さ・・・堪んない・・・ずっと触っていたい」って言いながら
妻の親友の女性の硬く勃起しているクリトリスの先端を私の右手の中指で優しく撫で回し始めると「アアッ・・・またクリっ・・・松岡さんの指上手過ぎるっ・・・私ハアッ・・・もうダメ・・・松岡さんにいっぱいして欲しくなっちゃう」って言う妻の親友の女性の女性の腰は悶え、ただただ私の舌で乳首を・・・
私の指でクリトリスを可愛がられている快感に身をよじり「アッ・・・ア、ア、ア、ア、ア・・・こんないやらしい前戯っ・・・私っ・・・もう抜けられないっ・・・癖になっちゃう」って言いながら左足で背もたれに右足を爪先立てて踏ん張り、全身を波打たせながら腰を突き出し「アッアッイッ・・・またクリでイッちゃいそうっ」って言いながら
切なそうな表情になっていて「まだまだ・・・雅ちゃんにはゆっくり感じて貰うからね?いい?」って言いながら、クリトリスを撫で回す指の回転を少しゆっくりにして焦らし「アーーーーッ・・・こんないやらしい指使いっ・・・イキそうなのにっ・・・ね?・・・私っ・・・もうっ・・・」「イキたい?」そう言うと
切なそうに懇願する様な目が可愛らしくもあって、すぐにイキ顔を見たい様な、でももっと焦らしてイキたくて堪らない・・・みたいな表情も見たい様な・・・
さっきまで私の肉棒を握ってくれていた妻の親友の女性の女性の手の平もソファーや私の胸、お腹、時には空気を掴む様に手の平をバタバタさせながら「ハアァァァァッッッ私っ・・・もうハアッハアッ・・・松岡さんの指っアアッ・・・気持ちイイっ・・・ンッフウウウッッッ・・・気持ち良くて頭がおかしくなりそうっ」って言いながら
私の背中に爪を喰い込ませていて「雅ちゃん今すっごく綺麗・・・見てる俺の方が興奮して頭がおかしくなりそうだよ」って言うと「こんなアッ・・・エッチな感じ方してるのに?」って言う妻の親友の女性の女性は恥ずかしくて堪らない様な表情で「今の雅ちゃんの顔堪んないよ・・・こんなに色っぽい表情ができるんだ」って言うと
「ヤダ・・・見ないで・・・きっと今の私すっごくエッチな顔になってる」って言うので「そのエッチな顔が堪らないんじゃないか・・・その顔彼氏にも見せてる?」「ううんっ・・・松岡さんじゃないとこんなに感じたりしないアッ・・・ずっと気持ちイイ・・・まだ?・・・まだこの気持ちいいのがずっと続くの?・・・私もう・・・欲しくて堪らないっ」
って言う妻の親友の女性の女性はクリトリスでイキたくて堪らない最中でも私の肉棒を待ってくれているみたいで「じゃあクリでイッてくれる雅ちゃん・・・もう1回見せてくせる?」って言うと「いいよ・・・松岡さんになら見せてあげられる・・・ほんとの私・・・アアッ・・・気持ちイイ・・・私さっきからもう少しずつアアッ・・・」
「またちょっとイッ・・・ハアッハアッ・・・イカせて?・・・ちゃんとイキたい・・・気持ちいい松岡さんの指で・・・今イッたらすっごく深くイッちゃいそうっ」って言う妻の親友の女性の女性のクリトリスに私の右手の中指を押し付け気味にゆっくり撫で回し始めると
「アアッ来るっ・・・すっごい気持ちいい波が来てる・・・イッちゃいそうっ・・・アッイク、アッイク・・・イックウゥゥゥッッッッ」って言いながら大股を開いて腰を浮かせ、腰を突き出したままビクッ・・・ビクッ・・・って腰をビクつかせながら「ングウゥゥッッッッ」っていう低い声を出しながら数秒全く動かずに固まっていて、
それはまるでスローモーションの様に「ハアッ・・・ンハアァァァーーーァッッッ」って長い吐息を吐き出しながらソファーに崩れ落ちて行きました。
「焦らして御免ね・・・俺の指で感じてくれてる雅ちゃん見てたら止まんなくなっちゃった」#ブルーって言うと「ううんっ・・・私・・・こんなにクリで深くイッたの初めて・・・でも私・・・もう・・・松岡さんのこれ・・・」#オレンジって言いながら私の肉棒をまた掴んできて「じゃあちょっと待ってて・・・ゴム取って来る…
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(2020年05月28日)
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