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【高評価】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode27

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

男性の太く長い肉棒が妻の中にゆっくりと出入りしているところを映し出す動画は、天井から斜めに見下ろす様な角度で記録されていて、多分それはカメラが照明に取り付けてあるのではないかと思いました。男性の足に自ら絡み付けた妻の足は、男性が膝をずらして大きく股を開くと、必然的に広げられ、男性の足に絡みついて…

走れど走れど妻の姿はなく、ただただ、だだっ広い砂漠の様な草原をひたすら走り回り、妻がどこにいるのかもわからないまま(探すしかない・・・死んでも探し当てる・・・優がいないなら死んだ方がマシ)って思いながら喉の渇きもそっちのけで走り続ける私の体は乾燥して干からびてしまいそうなのに

心だけが私の体を突き動かしているみたいで、体がパリパリに乾燥しているのに涙がとめどなく溢れてきて、目の前の景色は涙で歪み(俺が悪かった・・・もう夫婦交換なんて絶対しないから・・・だから戻ってきて・・・俺優がいないと生きていけないよ)って思うと突然体の力がぬけて座り込んでしまい、

砂嵐が吹きすさぶ中うずくまって泣いている夢を見て「ウワーーーッ」って言う叫び声をあげて目覚めた私は回りを見回し(アー死んだかと思った・・・っていうかもう死んでるのと同じか・・・)って思いながら妻のいないベッドの上から降りて、寝起き直前に見た夢と、ほとんど眠る事もできなかったせいで、

体調最悪な私は朝会社に電話をして体調不良という事で有給を取り、食欲なんて全くなくて、飲み物も摂らないままお昼が過ぎ、ただ脱力感でソファーの上から全く動けない状態で(このソファーにこんなに長い時間座ってたの初めてだなー・・・高かったもんなー・・・ずっと座っていられそう・・・)って思っている内に

睡魔に襲われて眠ってしまったみたいで、気が付いたのはスマホの着信音でした。

(優か?)って思って表示を見ると妻の親友(雅ちゃん)からの連絡で「はい」って言うと「アーびっくりした」って言う声は久しぶりに聞く雅ちゃんの声で「松岡さん?」って聞く声は間違い電話でもかけてしまった様な声色で「お久しぶり」って言うと

「ああ、やっぱ松岡さんなんだ・・・間違ったかと思ったよー・・・声おかしいけどどうかした?」「いや・・・昨日からほとんど何も食べてないし飲み物も飲んでないから喉が・・・なんかンッンー・・おかしい」「あのさー・・・お宅の奥さん?急に昨日うちに来たんだけど・・・」

「ああ・・・やっぱ雅ちゃんちだったんだ・・・良かった」「良かったじゃないでしょー?・・・良くないからこんな事になってんじゃないの?」「はあー・・・すみません・・・」「どうせ夫婦喧嘩かなんかなんだろうけど、あの子も私が何聞いてもその内話すとか言ってまだ詳しい事話してくれないし・・・」

「私今結婚秒読みで忙しいんだけどー」「ああ・・・婚約したんだってね・・・おめでとう」「そんな覇気のない言葉で言われても嬉しくとも何ともないんだけどー・・・って言うか大丈夫?・・・声が全く別人なんだけど・・・」

「うん・・・まあ・・・俺が悪いんだし・・・優が雅ちゃんのとこに居てくれるんだったら安心だし・・・」「松岡さんが悪いとかあの子が悪いとか私にはどうでもいいのよ・・・とにかく事情を話してくれないと巻き込まれてる私はどうすればいいのよ・・・おまけにあの子今日はどっか泊まるとか言うし」

「やっぱ・・・そっか・・・」「わかんない・・・私推理小説大好きだけど二人の言動から何がどうなってのか全く推理できない・・・今家なんだよねー?・・・どうせあの子今日は帰って来ないみたいだし、どうせ何にも食べてないんでしょ?私なんか作ってあげようか?」

「今日は帰って来ない?・・・そっか・・・やっぱり・・・だけどそんな事雅ちゃんに頼めないよ」「どうせ電話じゃ何にも話してくれないんでしょ?・・・とにかく行くから待ってて」そう言って電話を切った妻の親友は1時間もしない内に我が家にやってきて

「久しぶりだねー・・・元気?・・・な、わけないか・・・まあ口に合うかどうかわかんないけどとりあえずキッチン借りるねー」って言う妻の親友はシンクに向かって料理を初めてしまいました。

「あの夜以来だね」「あの夜って?」「私が松岡さんに料理作ってあげるの」「ん?いつだったっけ」「もー・・・忘れたのー?ほらー・・・優と松岡さんが突き合い始める前に私んちに来た時」「あー・・・あの時の事・・・忘れないよ・・・俺ドキドキしてたし・・・」「なんで?」

「なんで・・・って・・・そりゃそうでしょーあの時優から雅ちゃんが俺の事気に入ってくれてるって聞いてたし・・・」「ふーん・・・一応ドキドキしてくれてたんだ・・・さあさあできたよー・・・私のあまりものだから簡単だけど・・・」妻の親友が作ってくれた料理を見ると、忘れもしない・・・

妻と付き合い始める前にその女性の部屋にお邪魔した時の料理と同じもので「これって・・・」って言葉に詰まってしまうと「嘘・・・覚えてるの?」って言う妻の親友は驚いた様な表情をしていて「忘れられるわけないだろ?・・・」

「もしかしたらこれから付き合う事になるかもしれないっていう女の子に初めて作って貰った料理なんだから」「さすが国立文系・・・悪魔みたいな記憶力だね」「だから記憶力とかそういうんじゃなくて・・・あ、そうそう覚えてる?この料理食べてる時に優からの電話が入ったんだよね?」

「そうだよ」そう言う妻の親友は私が思い出しながら話している内容に笑顔を見せながら聞き入っていて「それで急いで優に連絡しなきゃいけないから、この料理急いで食べて雅ちゃんの部屋出てっちゃったんだよね?」

「やっぱそうだったんだー・・・今になってわかる知られざる事実・・・くー・・・あと1日早ければ松岡さんは私のモノだったんだー・・・残念・・・」(-_-;)「どういう事?」「だってさ・・・あの日・・・もしあの日があと1日早かったら優からの電話・・・なかったんじゃない?」「そうかもしれない・・・」

「って事はさ・・・この料理もゆっくり食べてくれたんだよね?」「多分・・・そうだと思う」「その後松岡さんはご馳走様って言って私んちから素直に帰ったのかな」「多分・・・お皿は一緒に洗ったと思う」「そしたら多分私松岡さんにお酒出してたと思う」「うん・・・そうなるんだろうなーって思ってた」

「その後どうなったと思う?」「そのまま帰るなんて事はなかったと思う」「煮え切れない言葉だなー・・・まあいいか、それはそれとして、あの子何にも話してくれないから何があったのか話してよ・・・結婚を控えている女が結婚している女を面倒見なきゃいけないという事に巻き込まれているわけだからさー・・・」

「私にも少し聞く権利があるんじゃない?」「そう・・・だよね・・・」「また煮え切らない言葉だよー・・・松岡さんも私に何にも話してくれないの?」「っていうかいろいろ複雑過ぎてどこから話していいのかわからなくて」「ふーん・・・じゃあさー・・・どこからでもいいから私に話せるところだけ話してみてよ」

「多分・・・俺・・・優に捨てられちゃうんじゃないかな・・・」「あのねー・・・私がどんな思いをして松岡さんを優に譲ったかわかる?・・・わかんないか・・・っていうかあの子好きになった男の人そんな簡単に捨てたりする様な子じゃないよ」「簡単じゃなかったら?」

「そこんとこはよくわかんないけど、ただあの子の後ろに感じる男の人の影?はどういう事?・・・あの子好きな人ができたら、そんな簡単に浮気する様な子じゃないよ」「もしその男が俺よりずっと魅力的な男だったら?」「って事はやっぱりあの子浮気してるの?」「いや・・・そんな風に優の事悪く思わないで欲しい」

「どういう事?なんで浮気されてる松岡さんが優の事かばうの?・・・わけわかんない・・・」「悪いのは俺だから・・・」「まあ・・・いいや・・・とにかくあの日ちゃんと食べてくれなかったこの料理・・・ちゃんと味わって全部食べてよ」

そう言われて、1日何も口にしてなかった私は数年ぶりにその料理を、ちゃんと味わって食べました。

20分もすると妻の親友の女性も少し落ち着いてきたみたいで「詳しい話しは聞かないけど、要するにあの子は今松岡さんではない男と一緒にいるかもしれないんだよね?」「多分・・・そう思う」「この料理どうだった?」「美味かった・・・雅ちゃんってこんなに料理上手だったんだ」「見直した?」

「うん・・・さっき言わなかったけど多分あの日・・・優からの電話がなかったら雅ちゃんと・・・」「ねえ・・・時間って巻き戻せるんじゃない?」「そんな事できるわけないじゃん」「でもこれって運命じゃない?・・・」

「あの日たまたま私が松岡さんを誘った・・・そしてたまたまその時にあの子から電話があった・・・そして私達はそんな関係になる事はなかった・・・でも今もしかしたら神様があの時に時間を巻き戻してくれてるんじゃない?」「だけど・・・雅ちゃんって結婚するって・・・」

「そうだよ・・・もう指輪も貰ってる・・・でもそんなの心の中にボッカリ空いた松岡さんの穴を埋めるだけの人・・・わかる?・・・私がどんなに松岡さんの事好きだったか・・・」「それってマジで言ってる?・・・あ・・・わかった・・・俺試されてるんだ・・・」

「もし俺が雅ちゃんに手を出そうものなら、そこのドアから優が飛び出してきて俺の事二人で罵倒しまくるんだ・・・ひっでーなー・・・二人とも悪趣味だよ」数秒固まった時間が過ぎた後に「そんな冗談でこの場を打開できると思う?」

「俺・・・雅ちゃんに逃げていいのかな・・・優に捨てられたっていっても俺・・・こんなすぐに雅ちゃんとそんな事になっていいのかな」「これってやっぱ運命だよ・・・私があの子にもうすぐ結婚するって言った途端にこの事態・・・神様が私にギリギリのところで松岡さんを手に入れるチャンスを与えてくれたんだよ」

「だって・・・婚約者の人はどうするの?・・・こんないい女なんだよ・・・もしドタキャンなんてしたら雅ちゃん殺されちゃうかもしれないよ」「いい・・・松岡さんを手に入れられるなら死んでもいい」そう言う妻の親友の女性の表情は真剣で、妻が今田〇桜に似ているより、高倉氏の奥さんがアリ〇スに似ているより、

剛田氏の奥さんがメア〇ーナボコバに似ているよりも,はるかに相武〇季に激似の、はじめて見た時は(そっくりじゃん・・・)って思う程可愛いその女性を見ながら二人同時に席を立ち、その女性の手を引くと「あの時のキス・・・覚えてる?」って聞く言葉に「忘れられるわけないじゃないか」って言う私は

(これが・・・運命?・・・随分とまあ遠回りしてしまったもんだ)って思い始めていました。

運命なんてものは元々ないのかもしれません・・・人と人が巡り合う事なんてただの偶然?・・・たまたま私が入社した会社の取引先の受付嬢が妻の親友だった・・・たまたま妻は退職で抜けた受付嬢の穴埋めだった・・・たまたまその受付嬢の中に私を気に入ってくれた子がいた・・・

たまたまその子の家に遊びに行ってる時にもう一人の受付嬢の子から電話が入った・・・そしてたまたま私はその子の家の電器の修理に行った・・・そしてたまたま結ばれた・・・もし、こうだったら・・・あの時そうじゃなかったら・・・こうしていれば・・・タラレバなんてないって人は言うけれど、

現実の世の中はタラレバだらけ・・・もし妻を夫婦交換なんかに誘わなければ・・・もし高倉氏と出会わなければ・・・もしジムに通っていなかったら・・・そんな事を考えても私は私として人生を歩む事しかできなくて、私が思う様に生きる事しかできなくて、それとまた目の前に選択肢が現れて

(もしあの時この子に手を出していれば、それなりに幸せな人生だったのに・・・)という未来の私の後悔の念が生まれ、なら今そのチャンスを手にすればいい・・・と思う私の欲は間違いなのか・・・そもそも間違いとは?正解とは?・・・どこまで行っても正解なんてものは最後の最後にしかわからない事で、

私は私が後悔しない様にその場その場を一つ一つ・・・なるべく幸せに近づける様に歩く事しかできないと思っていました。

その女の子の手を引いてベッドに連れていき「新しい道に踏み出すんだよね」って言うと「ううんっ・・・あの時からもう一度やり直すの」って言うその女性は、もう私とそうなる事を覚悟しているみたいで、その女の子をベッドに仰向けにして寝かせ、キスをすると私の背中に両手を回して抱き着いてきて

「優みたいに上手に感じてあけられないかもしれない」って言うので「もし雅ちゃんが気持ちよくなれないなら俺が悪いんだから」って言うと「松岡さんって・・・おっきいんでしょ?」って言うので「それって優から?」って聞くと「うん」って返事をするので「やっぱそんな事話したりするんだ」って言うと

「するする・・・女の子同士の会話なんて男の人達が聞いたら呆れちゃうかも・・・だから・・・もし私が上手に感じてあけられなくてもガッカリしないで・・・そのうち私がそうなれるまで・・・」って言うその女の子の体は震えていて、その女性のトップスを捲り上げて見えるブラは、明らかに妻よりカップが小さくて

「今ガッカリしたでしょ?」って聞くその女性は苦笑いをしていて「デカけりゃいいってもんじゃないし」って言うと「優と比べてたでしょ」って聞くその目は明らかに私を疑っていて「私の胸・・・見る勇気あるんだよね?」って聞かれて「勇気も何も・・・こんな可愛い子目の前にして、このまま引き下がれると思う?」

って聞き返すと「武士に二言はない?」って聞かれて「二言も何も・・・俺もうこんなになってるし」って言いながらズボンを脱いで、盛り上がるパンツを見せると「デカっ・・・噂には聞いてたけどこれはちょっと・・・強敵かも」って不安そうにしていて、その女性のブラを捲り上げ乳首に舌先だけ這わせ、

ゆっくりと乳首を舐め回していると私の舌先に私のヨダレが滴り始めて「松岡さんの舌って凄く柔らかい・・・それにこんなにいやらしく乳首舐められるの初めて・・・優にもこうしてる?」って聞くので「俺は相手の女の子に合わせていろんなセックスができる程器用じゃないし」って言うと

「優が羨ましいハアッ・・・こんなに感じる乳首の舐め方ンンッッ・・・ハアッハアッ舌だけ?・・・舌先だけだから松岡さんの吐息が乳房に当たって熱い・・・唇は?」って言うので「雅ちゃんって乳房が感じやすいんんだね」って言うと

「私優みたいに胸おっきくないけど乳房すっごく感じるんだ・・・よく言うじゃない?ちっパイ子って敏感だって・・・」「でも胸を強く揉まれたりしたら痛いとかよく女の子が言うじゃん?」「私はね・・・力強い男の人の手の平で揉まれるの好き」って言うので

「ほんと言うとね・・・男ってセックスの時女の子の胸を思い切り揉んでみたいって思ってるんだ・・・だからそんな事言われたらほんとに雅ちゃんの胸思い切り揉んじゃったりするかもよ?」って言うと小さく首を縦に振りながら「いいよ・・・松岡さんなら許してあげる」って言う恥ずかしそうな笑顔が可愛くて、

その子の乳輪を包み込む様に私の唇をヨダレを垂らしながら舌で乳首を舐め回し始めると「ハアッアァァッッッ」っていう声を出しながら仰け反り、左の太腿を右足の太腿に擦り付け初めて「雅ちゃんってクリ派?中派?」って聞くと「そんな事・・・確かめてみてよ」って言うので、

私の右手の中指でクリトリスを撫で回し始めると「ハアァァァッッッ」っていう声を漏らし始めて、ゆっくり撫で回していると凄く感じてくれている事は確かなんだけど3分くらい経ってもずっとビクビクしていて、妻みたいに簡単にはイッて貰えなくて「あのね・・・私クリが敏感過ぎるのかクリでイッた事なくて・・・」って言うので

「ちょっと指入れてもいい?」って聞くと「ゆっくりしてくれる?」って心配そうな顔をしていて、私の中指だけ第2関節くらいまで入れると入口から4㎝くらい入ったところにかなりわかりやすい膨らみがあって、その膨らみに私の中指の腹が触れると突然私に向けて体を横に向けて腰を突き出してきて

「わかるでしょ?・・・私そこ凄く弱い」って言う相武〇季似のその子の顔が急にエロく歪み始め、妻のクリトリスを撫で回す様にその子の膨らんだ部分をゆっくり優しく撫で回してあげると「松岡さんの指ハアッ・・・アアッイイッ・・・凄い上手」って言いながら腰を動かし始めて

「もしかしたら中だけイケるタイプ?」って聞くと「だからいちいち聞かなくていいから試してみて」っていうその子の目はもう虚ろになっていて「凄い・・・中の膨らみがこんなに硬くなる子って初めて」って言うと「松岡さんって結構セックスの時に言葉が多い人なんだ」って言うので

「そうそう・・・俺ってそういうタイプなの・・・そういうの嫌い?」「ううんっ・・・嫌いとかないよ・・・緊張がほぐれていいかも」「それとね・・・こうして会話してるとさ、途中で女の子が会話できなくなる時が好き」「すけべ・・・優ってこんな人が好きだったんだ・・・」

「あの子もああ見えて変態なんだね・・・フーーン・・・私の前ではすっごくクールなセックスをする様な事言ってたのに」「最初はね・・・すっごく恥ずかしがってほとんど話しなんてしてくれなかったんだよ」「じゃあ松岡さんに変態にされちゃアッ・・・そこっ・・・凄く弱い」って言う

その女の子の膨らんでいるGスポットを撫で回している内に「ねえ・・・して欲しい事がある」って言うので「どんな事?エッチな事?」って聞くと「後ろからして欲しい」って言うので「それってバックって事?・・・まだ挿入してないのに?」って言うと

「そうじゃなくて・・・私顔見られてると恥ずかしい・・・だから前戯も後ろからされるのが好き」って言う表情が恥ずかしがって可愛くて「そういうの嫌いじゃないな・・・可愛らしいと思うよ」って言うと私に背を向けるので、女の子の背中に私の胸を密着させて後ろから攻め始めました。

女の子のお尻の近くで膝を立てて、女の子の内腿を持ってガバッって広げ、私の膝に女の子の膝を引っ掛けると「エッ?エッ?こんな恥ずかしい格好するの?」って聞くその子は、あんまりいやらしい姿勢の前戯を経験した事がないみたいで「後ろからなんだからこれくらいさせてよ」って言うと

「松岡さんってこんなエッチな事する人だったの?信じらんない」って言うけど女の子の中に入れた指でGスポットを撫で回し始めると「ンッフゥゥゥッッッ」っていう声を漏らし始めて「乳首舐めたいから上半身だけ仰向けになれる?」って聞くと「もー・・・顔見られたくないって言ってるのにー」って文句を言いながらも

仰向けとは言えなくても45度くらい私の方に倒してきてくれて、乳首を舐めてあげながらGスポットを撫で回してあげていると「アッアッこんなエッチな前戯ハアッ・・・アアッ・・・凄いエッチな気分になっちゃう」って言い始めてくれて、女の子の膨らんだ部分をゆっくり撫で回している内に

「アッアッ・・・これ以上ダメっ」って言うその子は私の手首を掴んで動かせない様にしてきて「どうしたの?痛い?」って聞くと「そうじゃないけど・・・これ以上は女の子が見せちゃいけないところを見られちゃう・・・っていうか」って言うので

「バカだなー・・・それを見たいから男は女の子にエッチな事するんじゃないかー」って言うと「だって・・・私まだ男の人にイカせて貰った事なんてなくて」って言うので「何言ってんの?嘘だろ?雅ちゃんって優と同じくらい男の人と経験してきたんだよねー?」って聞くと

「多分・・・優より私の方が多いと思う」って言うので「マジで?・・・どんだけスカに当たってきたんだよ・・・こんなに感じやすい子なのに?」って言うと「だって・・・そうなんだもん」っていうその子はセックスの回数はそこそこだったにしても、まだ本当のセックスの味を味わった事がないみたいで

「だったら尚の事そこは知っとくべきじゃない?」って聞くと「そうなの?・・・私セックスってそんなもんなんだって・・・」ってポカンとしていて「じゃあこれからは俺と二人で気持ちいいセックス・・・を勉強していこうか」って言うと「そんな事・・・できるの?」って聞くので

「雅ちゃんさっき言ったよね?」「何?」「男の人にイカせて貰った事がない・・・って」「うん」「じゃあイッた事はあるんだよね?」「エッ?ヤダ・・・もー・・・松岡さんってすっごい意地悪―」「やっぱするんだー・・・雅ちゃんもそんな事―」「エッ?何?なんの事?」「だからー・・・オナ・・・」

「いや・・・だからそれは、その・・・ヤダーもー・・・そんなのみんな1回くらいはあるでしょー?」「1回だけ?」って聞くと、もう顔から湯気が立つくらい真っ赤になって目が泳いでいて「いや・・・だから、その・・・何回か・・・」「ほーんとかなー」「ほんとほんと、嘘じゃないよ」

「じゃあ雅ちゃんがする時ってどんな風にするの?」「そーんな事・・・もー・・・そんな事聞かないでよー・・・だいたい誘導尋問なんて卑怯だよー」「卑怯でも何でもいいよ・・・俺はそんな可愛らしい雅ちゃんの一面を知る事ができるなら、どんな悪党にだってなれる」って言いながら胸を張ると

「ほんとすけべなんだからー・・・こんな人と優が結婚してるなんて信じらんない」「でさ・・・俺の指・・・まだ雅ちゃんに刺さったままなんだけど・・・続けていいよね?」って言うと「だってー・・・ほんとに見ちゃうの?・・・私のそんなとこ・・・」「是非是非・・・それを見ずしてセックスって言える?」

「もー・・・ほんとにこの人があの優の旦那さんなのかなー、信じらんないよー」って言うけど、やっと私の手首から手をどかせてくれたその女の子も覚悟を決めたみたいで、中指の腹でGスポットを撫で回してあげていると、乳首を舐めている私の目から、女の子の腰使いが見えやすくて(これは見ている事を悟られない様にしなくては)

って思いながら見ていると、かなりいやらしい腰使いで、興奮して私も硬くなってしまい、動く女の子のお尻に私の肉棒が擦れ「なんか・・・お尻に硬いのが当たってる」って言うので「だって俺もう興奮してるし」「私に?」

「そうだよ・・・雅ちゃんすっごく可愛い感じ方・・・それにさ・・・男の前でイッた事ないんだろ?・・・それって俺的にはほぼ処女?・・・そんな雅ちゃんが今から俺の前でイクとこ見せてくれるっていうのに硬くならない方がおかしくない?」「見せてあげるとか言ってなアッ・・・でも松岡さん凄く上手かも」

「ゆっくりがいい?・・・少し速くする?」「そのままゆっくりがアッ・・・そこがいい・・・そこ回す様にしハアッハアッ・・・凄い上手」って言う女の子の呼吸も荒くなってきていて「このままでいい?少し速くする?」「少し指をキュッてアアッそうっ・・・そのままっ」って言う女の子は

それから言葉を発する事なく、やっぱり私の腕を掴んで私から逃れる様な仕草をしながら腰を動かし「ハアッハアッハアッハアッ」っていう呼吸音が大きくなるにつれて私の腕を掴む力が強くなっていって、呼吸音が止まるとともに腰を激しく突き出し、私が膝に引っ掛けていた女の子の膝がはじける様に外れると

「ハアァァンンッッッッ」っていう声とともに太腿を合わせて私の腕を挟む様に両方の太腿を擦り合わせながら悶えさせ、腰をビクッビクッって動かした後に「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ」っていう荒い呼吸をしてまっすぐに足を伸ばし、私の手首を掴んだまま体を硬直させていて、

1分くらいすると少し呼吸が落ち着いてきて、それでも女の子の全身に鳥肌が立っていて、女の子の中から指を抜くとビクビクって体が震えて「ハアッ・・・凄いっハアッハアッ」って言うので「ちゃんとイケた?痛くなかった?」って聞くと「もー・・・そんな事聞くー普通・・・」って言いながら

すっごく恥ずかしそうにしていて「凄い・・・ってどういう事?」って聞くと「あのね・・・いいのかな、こんな事・・・やっぱ恥ずかしい」って言うので「なんだよー・・・言いかけてやめるとかないよー」って言うと「もー・・・じゃあ正直に言うけど・・・自分でするより何倍も気持ちいい」って言ってくれて

「ほんとに?それお世辞じゃない?」って聞くと「あのね・・・松岡さんの硬いのがお尻に当たってたでしょ?」「うん・・・それが?」「私ね・・・男の人が硬くなってるのお尻に擦り付けてくるのちょっと興奮する」「それってあー興奮してくれてる・・・みたいな?」

「うん・・・そうだと思う・・・それとね・・・やっぱ男の人にイカせて貰う・・・っていうの初めてでしょ?」「うん」「自分でイク・・・っていうのとイカされる?・・・イカせて貰う?っていうのかな・・・ドキドキ感ハンパなかった」「じゃあさ・・・もう少し続けていい?前戯」

「まだ?・・・松岡さんはしたくないの?」「そりゃしたいよ・・・今すぐにでも雅ちゃんの中に入りたい・・・でも雅ちゃん触ってるうちに思った事があって」って言うと「どんな事?」っていいながら少し不安そうにしていて「恥ずかしがらずに俺に任せてくれる?」って聞くと

「恥ずかしいも何も・・・私の一番恥ずかしいとこ見られちゃったわけだし・・・松岡さんなら・・・いいよ」って言ってくれるので、女の子を仰向けにさせて女子の上で四つん這いになって女の子の体を見下ろしながら女の子に深いキスをした後に舌を乳首に這わせると、女の子が私の腕を掴んで私の顔に顔を寄せてきて

「体見られてると恥ずかしい」って言うので「御免ね・・・男は好きな女の子の体を見たい生き物なんだよ・・・これだけは雅ちゃんの願いでも聞いてあげられない」って言うと「好き?私の事」って聞くので「俺は好きじゃない女の子とこんな事しないよ」って言うと

「じゃあ・・・いい」って言った後にキスをしてくれました。

妻程の胸はないにしろ見た目85~88くらい?C~Dカップでしょうか・・・おそらく妻よりアンダーが細い分Dカップだった様に思える可愛らしい膨らみ?・・・乳輪は妻みたいに膨らんでいるわけではなくて、直径約3㎝くらい?若干小さなプツプツのある#ピンクより少し薄い色の肌色に近い乳輪と乳首を覆っていた

ビキニの跡が生々しく、ビキニの跡の周りの肌が妻と比べて少し浅黒いのは夏にビーチに行った名残なのでしょうか・・・面積の小さいビキニの後がやけて浅黒い肌と差をつけてより一層白くて、陥没乳首なのかと思っていたんですけど、舐め始めると勃起して高さ7㎜くらいになったでしょうか・・・

乳首の感じ方は妻と同等くらいで5分くらい両方の乳首を舐めている間中ずっと体をビクビクさせている仕草が少女の様に可愛らしくて、私が乳首からお腹、お腹から下腹部に舌を這わせていくと、私の頭を掴んできて「それ以上は・・・恥ずかしい」って言うので

「少し確認したい事があるんだ・・・ちょっとだけ我慢してくれる?」って言うと「恥ずかしい」って言うけど、私が女の子の股を開いて股間に顔を埋めると、両手で顔を隠して恥ずかしそうにしていて「やっぱり・・・剥けてないんだね」って言うと「やっぱり・・・って?」って聞くので

「少しだけ我慢してくれる?」って聞きながらクリトリスの皮を剥いてあげると「アッそれ・・・ちょっとヒリヒリするかも」って言うので「ちょっとだけ我慢して」って言いながら、私の唾液でヌルヌルの舌先でクリトリスを優しく舐め回してあげると「ちょっと・・・そこ敏感で」って言うので、

私の舌先でクリトリスの皮を押し上げる様にしながらクリトリスの根本から回す様に舌で舐め回してあげると「アッ、アッ怖い・・・なんか変な感覚・・・くすぐったいのと敏感なのと・・・」「なのと?」「なんか・・・ヤバいかも」って言い始めて「もしかしたらクリでイケるかもだよ」って言うと

「ほんと?アッでもっ・・・凄い感じアアッ・・・松岡さんの舌・・・凄い柔らかい・・・柔らかくて・・・」「柔らかくて?」「気持ち・・・いいっハアッ」って言う女の子は新しい快感に興味を持ってくれたのか、私の頭を掴んだままでしたけど、恐る恐る私の舌の動きを見てくれていました。

クリトリスが充血して硬くなっているのはわかっていたので「恥ずかしがらなくていいから、もう少しこのまま続けさせて」って言うと首を小さく縦に振ってくれて、なるべく唾液が途切れない様に舌先に唾液を集めて舌先をヌルヌルにして舐め回してあげている内に

「なんか来る・・・怖いよ・・・大丈夫?・・・私このままでいい?」って聞くので「落ち着いて・・・俺の事信用してくれる?」って聞くと「うん」って言いながら私の頭に置いていた手の平をどかして顔の横で枕を掴み、徐々に女の子が腰を突き出し始めたので舌の動きを変化させてもいいかもしれないと思って、

今度はクリトリスの下から上にかけて舐め上げ下げし始めると「アッアッこんなの初めて・・・すっごいいけない事してる気分・・・嫌・・・怖い・・・どんどん来る・・・止まらないよ・・・いいの?私このまアアッ凄い・・・こんなのアアアーーッイクーーーッ」って言いながら

また私の髪の毛を掴んで腰をビクビクさせていて「ハアッハアッハアッ」っていう荒い呼吸をしながら体を捩って悶えながら私の顔を太腿で挟みながらイッてくれたみたいでした。

「ちゃんとイケた?・・・痛くなかった?」って聞くと「クリってこんな激しいの?・・・中でイクのと全然違う・・・ハアッハアッ」って驚いた様な顔をしていて「さっき触ってた時にね・・・多分皮が剥けてないんだろうって思ったんだ・・・だからもしかしたら皮を剥いたらクリでもイケるんじゃないかなって思ったんだよね」

って言うと「ちょっと驚いた・・・松岡さんがこんなに上手な人だなんて思ってなかった」って言うので「こういうのは上手とかそういうのとは違うと思う・・・その男が相手の女の子をどうやって気持ちよくしようか、どれだけ真剣に考えてるかどうかじゃないかな」

「なんで松岡さんは私をそんなに気持ちよくさせてあげたいって思うの?」「だから・・・好きだから・・・俺・・・優が出てっちゃってどうしていいかわかんなかったんだ・・・そんな時に雅ちゃんが心配して来てくれただろ?・・・こんな事になってこれがいい事なのかどうなのか俺にはわかんない・・・」

「でも俺雅ちゃんの気持ちに救われたんだ・・・もしかしたら雅ちゃんが来てくれなかったら俺自殺してたかも・・・」「やだ・・・松岡さんがいなくなるなんて私嫌・・・」「じゃあ優に捨てられて落ち込んでる俺の心・・・癒してくれる?」「どうしたらいい?」「俺の事・・・受け入れてくれる?」

「うん・・・わかった・・・でも・・・優には絶対内緒にしてくれる?」「いいけど・・・っていうか・・・もう俺のとこ・・・戻ってこないんじゃないかな・・・優・・・」「もしそんな事になったら私が松岡さんの彼女になったげる」「よく言うよ・・・こんな大きなダイヤ指につけてる癖に」そう言うと、

その女の子は左手の薬指からリングを外して「本気だから」って言ってくれました。

この話の続き

ベッドの横の私のエッチBOXからゴムを取り出し、電器を消してゴムをつけて女の子を仰向けにさせて膝を持って広げると、女の子は顔を両手で覆っていて「挿れるよ・・・もし痛かったら言ってね」#ブルーって言うと、女の子は小さく首を縦に振っていて、少しだけ入口に入れてみると、顔を覆っていた両手が卍型?・・・…

-終わり-
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