【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件　Episode32-3

それから正常位で奥さんを突き捲り「凄いっ・・・すっごく硬くなってるっ・・・嫉妬してる？・・・剛田さんにいっぱい感じちゃった私に嫉妬しアッ凄い硬いっ・・・イイのっ・・・松岡さんが興奮してるから私もすっごくエッチな気分っ」って言う奥さんをイカせ、

まだ興奮が収まらない私はベッドの上で四つん這いになる奥さんをバックでまた激しく突きながらイカせた後に「さっきフェラで俺が出してるとこみたかったって言ったよね？」って言いながら奥さんを仰向けにして、細い奥さんの胸の上に跨り「ハアッハアッ・・・どうするの？・・・口でして欲しい？」

って言う奥さんの大きな胸の谷間に私の硬くなっている肉棒をゴムを外して置いて「俺もうイキそう・・・弘美さんの胸に出したい・・・横から手で押して胸で挟んでくれる？」って言うと「すっごい赤黒くてカチカチになってる・・・イキたいの？・・・これでいい？」って言う奥さんは

大きな胸で私の肉棒を包み込む様に挟んでくれて、もう汗だくになっている奥さんのヌルヌル滑る谷間で嫉妬でいきり立つ私の肉棒はイキそうになってグイグイ動いていて「アアッ気持ちイイっ・・・出していい？・・・弘美さんの中で我慢してた分いっぱい出そうっ」って言うと

「出して・・・松岡さんがいっぱい出してるとこ見たい・・・胸でいいの？気持ちいい？」って言う奥さんは、胸の谷間からピストンで見え隠れしている私の亀頭をずっと見ていて、我慢の限界を迎えた私は、奥さんの首まで精液をぶち撒きながら腰がビクビク動いてしまって

「アッアッもっとギュッって押して・・・弘美さんの胸柔らかくて気持ちイイっ」って言うと「すっごいいっぱい出てる・・・嬉しい」って言った後に私のお尻に両手をかけて私の腰を引き寄せ、私の肉棒を口に含んで、ゆっくりと出し入れしながら口の中で私の肉棒に舌を絡めてきて

「アッアッ弘美くすぐっアアッ・・・ちょっと待っンンッ・・・イッたばっかだらそんなに激しく吸われたらくすぐったいっ」って言うのに私の肉棒から精液が綺麗に拭き取られるまで、まるでアイスを舐める様に上目遣いで笑みをこぼしながら綺麗にしてくれました。

「松岡さんの悶えるとこ可愛い・・・嫉妬・・・収まった？」って言う奥さんからは少し満足感が感じられて「シャワー浴びて何か食べに行く？」って聞くと、急に悲しそうな表情になって「ヤダ・・・まだ松岡さんと二人きりで過ごしたい」って言うので

「お腹空かない？・・・ここってウーバー〇ーツでいろいろ注文できるみたいだよ？」って聞くと「お腹空いた・・・松岡さんとエッチしてたらカロリー消費凄いんだもん」って言いながら、また今度は嬉しそうにキスをしてきて、フロントに電話で注文している間に奥さんがまた私の肉棒を咥えてきて、

電話を終えるなり「弘美さんってそんな事するんだ」って言うと「だって・・・松岡さんが悶えるとこ見たかったんだもん」って可愛らしく笑っていて、ウーバー〇ーツが届くまでの間、イチャイチャしながら奥さんとベッドの上で抱擁をしました。

奥さんの乳首を舐めながらクリトリスを撫で回し「弘美さん可愛い」って言うと「松岡さん好き」って言いながら私の顔を両手の手の平で挟んできて「この人が私を初めて中でイカせてくれた人・・・もっとちゃんと顔見せて？・・・私この光景忘れない」って言いながら、

また目がウルウルしながらキスをしてくれて、ウーバー〇ーツが届くまでの約20分くらい？・・・奥さんの乳首を舐めながら中指と薬指をくっつけて中に入れてかき混ぜながら親指でクリトリスを撫で回し「アーーーッ、ダメっ・・・松岡さんの指すっごく感じるのっ」って言いながら体を捩り、

胸を突き上げて、気持ち良さを全身で表現してくれている奥さんに興奮しながら股間を硬くしたまま指で奥さんをイカせ「アッアッまだ指私の中ハアッ・・・ゆっくり動いてるっ・・・欲しい・・・松岡さんのこれ」って言いながら硬くなっている私の肉棒を奥さんの手の平がサワサワさすってくれていると電話がなって、

「ウーバーイーツが届きました」って連絡が入って、ドアの横にある小窓を開けると、多分外に立っているのはウーバー〇ーツの人で、料金を支払いながらウエストポーチからおつりを出しているところを見ながら（こんなとこまで届けるんだ・・・この人達も大変だなー）って思いました。

届けられたピザを食べながら、一緒に届いたドリンクを飲んで「松岡さんがね・・・剛田さんの一件で怖い思いしたのはわかる・・・でも私・・・もう松岡さんとこんな風に抱き合うの当たり前の感覚になってて」って言いながら寂しそうな表情になっているので「ねえ・・・シャワールーム見た？」って言うと

「広いよね？」って言うので「エアマットあったよね？・・・それにスケベ椅子？ローションもあった・・・これ食べたらマッサージしてあげよっか」って言うと「それって・・・エッチなやつ？」って言いながら、やっと笑ってくれて

「弘美さんの笑顔ってマジ可愛い・・・やっぱ笑ってる弘美さんが一番だね」って言うと「さっきね・・・私が咥えてあげてた時？・・・松岡さんくすぐったくて言葉をつまらせながら私の事弘美・・・って呼んでくれた・・・私それだけでドキドキしてすっごく嬉しくなっちゃって」って言うので

最後の一枚のピザを口に押し込んで奥さんの手を引いてお風呂に入りました。

奥さんをスケベ椅子に座らせてシャワーの水温を調整していると「これってさ・・・ソープで使う奴なんだよね？」って言うので「そうだね・・・それ置いてるソープは多いかな」って言いながら奥さんの体をシャワーで流し始めると「これって気持ちいいの？」って聞くので

「気持ちいいかどうか今から試してみよっか」って言いながらローションのボトルを取って手の平から溢れるほどローションを溜めて奥さんの体に塗り付けていって、奥さんの後ろから首から背中、腰、お尻と手の平を這わせ、奥さんの太腿から今度は下から塗り上げる様にお腹から胸、

首から腕まで何度もローションを手の平に溜めて塗り付けていって、後ろから奥さんの乳首を撫で回し始めると「ンッ・・・ンフッ、アッ」って言いながら乳首が硬くなってきて「乳首硬くなって可愛い」って言うと「松岡さん上手なんだもん」って言いながら恥ずかしそうにはにかんでいて、

今度はスケベ椅子の真ん中の空間に手を入れて股間にローションを塗りつけながら右手の中指でクリトリスを撫で回し始めると「アーーーッこれっ・・・いやらしいっ」って言いながら股を開いて腰を突き出していて「どう？・・・スケベ椅子・・・気持ち良い？」って聞くと

「気持ちいい・・・っていうかこれハアッハアッいやらしい」って言いながら少し興奮しているみたいで、後ろから勃起している乳首を指で撫で回しながら、スケベ椅子の谷間から私の指先でピンポイントでローションでヌルヌルになっている私の右手の中指で硬くなっているクリトリスを優しく撫で回してあげると

「アッハァァァァッッッ・・・これこんなにいやらしいものなの？・・・私だけすっごく感じさせられてるっ・・・松岡さんの指ハアッハアッ凄いいやらしいっ」「俺のいやらしい指・・・嫌い？」「嫌いなわけないっ・・・気持ちイイっ・・・すぐイッちゃいそうっ」って言う奥さんは

スケベ椅子の上で体を安定させるのが困難になっているみたいで、奥さんのお腹に腕を回してホールドしてあげると私の腕に手を添えて腰を突き出して、ゆっくりと私の指の回転に合わせて腰を前後に動かしていて「気持ちいい？イケそう？」って聞くと

「イッちゃう・・・こんなマッサージ私っ・・・ダメっ・・・凄い感じちゃうっ」って言いながらクリトリスがカチカチになっていて「弘美のクリ・・・可愛いよ・・・触ってて気持ちいい」って言うと「嬉しいっ・・・弘美って呼んでくれたアアッもうダメっイッ・・・イク・・・イキそうっ」って言いながら

腰を突き出したまま固まっていて「じっくり攻めるからね」って言いながらゆっくりクリトリスを撫で回していると「イキそうなのっ・・・ゆっくりなのにすっごく感じるっ・・・少し速アアッ気持ちイイっ・・・松岡さんエッチ・・・私もうイキ・・・アーーッもうダメっ・・・イッ・・・イキたいのにっ」って言いながら

太腿をブルブル震わせている奥さんの体がいやらしくて私はもう興奮度MAX・・・一気に指の動きを速くしてクリトリスにヌルヌル私の指を押し付けて撫で回し始めると「アッハァァァァッッッ・・・気持ちいーーっ・・・イッ・・・ちゃうぅぅぅっっっ」って言いながら私の腕の中で腰をビクビクさせながらイッてくれました。

私の腕に捕まりながら「ハアッハアッ・・・ゴクッ・・・もうハアッ・・・松岡さんのエッチ」って言う奥さんは、まだ腰のうねりが抑えられないみたいで「背中が寒い・・・温めて」って言うので背中に私の胸を当てて温めてあげながらスケベ椅子の谷間に私の硬くなった肉棒を入れて奥さんの谷間に擦りながら

「俺のチ〇ポ・・・アソコに当てて手の平で押し付けてくれる？」って言うと「こう？ハアッハアッ・・・これでいい？」って言いながら私を割れ目に押し当ててくれていて「そう・・・そのまま押さえてて」って言いながら後ろからピストンを始めると

「まだクリジンジンしてるよ？アッアッくすぐったアアッでもっ・・・松岡さんまたこんなに硬くなっハアッハアッ気持ちいい・・・擦りたいの？」って言いながら素股に興奮しているみたいで、私の肉棒に擦れているクリトリスは硬いままで「このまま俺もイッていい？」って聞くと

「中に欲しいけど・・・これはこれでちょっと興奮するかも」って言いながら素股に興奮してくれているみたいでした。

後ろから背中に胸を密着させながら奥さんの乳首をヌルヌル撫で回し、私の肉棒を割れ目に押さえつけてくれている奥さんの手の平の中でピストンをしている私も気持ちよくて堪らなくて「イッていい？・・・俺気持ちよくて」って聞くと

「ちょっと待っアアッ擦れてるっ・・・私もまたクリっ・・・ハアッハアッいいのっ・・・またイキそうっ」って言いながら腰を突き出していて、私の肉棒にも奥さんの割れ目がヒクヒク動いている事がわかって「俺そんなにもたないかも・・・気持ちイイっ・・・」って言うと、すぐに

「イッ・・・イキそうっ・・・出して・・・一緒に・・・ね・・・松岡さんもっ」って言いながら腰を前後に動かしながら「アッアッアッイク・・・またイク・・・イクイクイクイクアアッ」って言いながらイッてしまった奥さんの手の平に私も射精してしまいました。

もう姿勢を維持するのも大変そうに荒い呼吸をしている奥さんに「ちょっと待ってね・・・この姿勢辛かったよね？」っていいながら今度は立てかけてあるエアマットを倒して奥さんの体を抱いて寝かせ「疲れたよね？じゃあ少しマッサージしてあげるね」って言いながら

更に奥さんがうつ伏せになる背中にローションを垂らし、全身にくまなくローションをゆきわたせる様に私の手の平でのばしていきながら親指で腰回りをマッサージしてあげると「松岡さんセックスも凄いけど、マッサージも上手・・・さっきの話しの続きになっちゃうけど最近ね・・・」

「正弘セックスの頻度が高くて、ちょっと腰にきてたんだよね・・・アーそこ・・・効くー」「それはね・・・うちも同じなんだ・・・夫婦交換する様になるまで週2回くらいだったかな・・・でも最近は週3から4？・・・やっぱ結婚してから相手が俺だけだったわけじゃん？」「うん」

「優は俺のセックスにマンネリとか感じた事はないって言うけど、やっぱ俺にしても高倉さんとか剛田さんに我慢してもイカされてしまう？それまでの優とは全然違う感じ方？・・・俺すっごく興奮しちゃってさ・・・とにかく今は優としたくて堪らないんだよね・・・」

「だからきっと高倉さんも弘美さんの事今すっごく魅力的に感じてるんじゃないかな」「正弘もね・・・そんな事よく言う」「優はね・・・夫婦交換を始める前より感じやすくなってるんだけど、やっぱ高倉さんとしてる時に感じやすくなった・・・って感じる事ある？」

「うーん・・・私の場合はさ・・・松岡さんに初めて中でイカせて貰えたわけだから、感じやすくなったとかいう次元じゃないよね？・・・なんていうか・・・セックスに対する世界観が変わった？・・・っていうか前はね・・・ただ気持ちいいとか性欲とか？欲望が強いイメージだったけど、中でイケるって事？・・・」

「男の人にはわかんないかもしれないけど男の人を深く愛する事ができる様になった・・・って言ったらオーバーに聞こえるかもしれないけど、私はね・・・子供ができる前にその経験ができた事が凄く幸せ・・・きっと赤ちゃんができた時に私と正弘が愛し合ってできた子供なんだ・・・って思うと思うんだよね」

「愛し合うかー・・・なんだかんだ言いながら弘美さんも高倉さんの事大好きなんだ」「だって・・・松岡さんが私の体こんな風に変えちゃったから」「なんかやいちゃうな・・・でも今は・・・この時だけは弘美さんは俺のものだよね？」って言いながら奥さんの体をひっくり返して仰向けにして

「弘美さんの乳首って可愛いよね？」って言いながらローションでヌルヌルになっている乳首の先端を優しく撫で回していると「優さんの乳首とどっちが可愛い？」って聞かれて「んー・・・どっちも・・・俺ね・・・ちょっとおっきめ？っていうか長めの乳首が好きでね、」

「優みたいにちょっとおっきめで硬くなる乳首を見てると興奮するんだ」「私の乳首じゃ不満？」「ううんっ・・・そんな事ないよ・・・優よりちょっとちっちゃめだけど、これはこれで可愛い」って言いながらゆっくりと乳首を撫で回してあげていると

「ねえ・・・さっきからずっと乳首撫でられて私アッ・・・」「硬くなってるよね？わかってるよ」って言うと「撫でるだけ？・・・私さっきからずっと・・・ね・・・わかるでしょ？」って言いながら甘える様な表情になっていて「乳首・・・どうして欲しい？」って聞くと

私の手の甲に手を当てて私の指を乳首に押し付ける様にしてきて「ダメダメ・・・今は弘美さんの乳首の触り心地を楽しんでるんだから弘美さんは両手を上げてマットの端を持ってて」って言うと肘を上に突き上げる様にしながら頭の上でマットの端を掴んでくれて「これでいい？」って聞くので

「そのまましっかり握っててね・・・今から俺弘美さんの乳首で思い切り楽しませて貰うから」って言いながら、それでも焦らす様に奥さんの乳首を優しく撫で回したり優しくはじいてみたり指で挟んで上下にシコって上げていると顔の前で肘をくっつける様にしながら胸を突き上げ

「右だけ？・・・左が寂しいンッ・・・アッ・・・ね？・・・左もっ」って言うので私の右手の中指で押さえつけ気味に左胸の乳輪ごと乳首を撫で回しながら右の乳首を唇で吸いながら舌で舐め回し始めると「ンッフウウウッッッ」っていう吐息を漏らしながら太腿を悶えさせ始めて

「弘美さんすっごく色っぽくて可愛い」って言うと「乳首っ・・・すごく感じるっ・・・ずっとこうしていたい・・・でもっ」「でも？」「乳首だけ？」って聞くので「どこをどうして欲しい？」って聞くと「意地悪っ・・・ね？・・・早く・・・クリっ」って言いながら

ローションでヌルヌルの太腿を何度もこすり合わせる様に悶えさせていて、我慢の限界を超えたのか、ついに頭の上でマットを掴んでいた手を外して自分で股間に当てて指を使って擦り始めて「オーー・・・前に話したの覚えてる？」って言うと、眩しそうに私の顔を見ながら「何？」って言うので

「弘美さんのオナ見て見たいって言ったの・・・」って言うと「だって・・・松岡さん私の乳首ばっかり・・・」って言いながら恥ずかしそうにしていて「俺はもう少し弘美さんの乳首を弄ってたいから弘美さんのクリ？・・・自分で気持ちよくして見せて」って言うと

「そんなの・・・恥ずかしい」って言うけど、そのまま私の唇と舌と右手の指で奥さんの乳首を撫で回し舐め回し、しゃぶり続けていると「アッハァァァァッッッ・・・もう私っ・・・クリジンジンして堪らないっ」って言いながら自分の指でクリトリスを撫で回し始めて

「アッアッアッ恥ずかしいのにっ・・・松岡さんに見られてるのにっ」って言いながらクリトリスに指を押し付ける様にしながら上下に指を擦り付けていて「やっぱりオナの時は足ピンなんだ・・・まっすぐ伸ばした足に力が入ってて色っぽい・・・俺すっごく興奮する」って言うと

「こんなとこ・・・正弘にしか見せた事ないのにっアアッもうっ・・・気持ちよくて指っ・・・止まんないっ」って言う奥さんの指の動きが激しくなるにつれて腰の悶えが激しくなっていって「イイ・・・今の弘美さんすっごく可愛いよ・・弘美さんが自分の指でイクとこ見たい・・・高倉さんにも見せた事あるんだよね？」

「俺も見たくて堪らないっ」って言うと「松岡さんのエッチ・・・ハアッハアッ・・・こんなエッチな私っアアッもうっ・・・松岡さんが乳首いっぱい虐めるからっハアッハアッ気持ちいい・・・イッちゃいそうっ・・・ダメなのにっ・・・自分でイッちゃうとこなんて見られたくアアッもう無理っ・・・」

「イッ・・・イク・・・イクイクイクイクアアッイクッ・・・」って言いながら腰をビクビクさせながらイッてくれた奥さんは両手で顔を隠して恥ずかしそうにしていました。

「ダメダメ・・・今の弘美さんの顔が見たいんだから」って言いながら奥さんの両手を優しく広げると「恥ずかしいっ」って言いながら笑っている表情が可愛くて、キスをすると、興奮して硬くなっている私の肉棒を優しく掴んでシコりながら

「またこんなに硬くなってる・・・興奮してる？・・・私がイクとこ見て興奮したの？」って聞かれて「興奮しないわけないだろ？・・・こんなエッチな弘美さん見て興奮しないやつなんていないよ・・・アーーもう俺入れたくて堪らないっ」って言うと、私に背を向けて横になって私の肉棒にお尻を当てながら

背中を私の胸に密着させながら「このまま来て」って言うので「御免・・・ゴムをベッドに置いて来ちゃった・・・取って来るから待ってて」って言うと私の肉棒を掴んだまま「いいから」って言うので「いや、それはマズいよ・・・生理が終わってえーっと・・・ちょうどヤバい頃じゃない？」

って言うと「生理来てない」って言うので「エッ？・・・だって高倉さんから」って言うと「あれ・・・嘘・・・正弘に嘘ついちゃった」って言うので「どういう事？」って聞くと「多分私・・・もうお腹の中に・・・」って言うので

「エーーーッ、マジで？・・・いいの？こんな事してて」って言うと「だからどうしてももう１回松岡さんとこうなりたかったの」って言うので「それほんと？・・・ちゃんと病院に行った？妊娠検査薬は？つわりは？」って聞くと

「ううんっ・・・まだ・・・でも多分・・・間違いないと思う・・・私、生理すっごく正確なんだ」って言うので「それって高倉さんの・・・だよね？」って聞くと「それは間違いないと思う」って言われて「そっかー・・・高倉さんの赤ちゃんかー・・・俺また置いてけぼりくっちゃったなー」

「置いてけぼり？」「だって剛田さんの奥さんもそうだろ？・・・それに今度は弘美さん？・・・優もずっと前から赤ちゃん欲しいって言ってるのに俺・・・優に赤ちゃんプレゼントしてあげられなくてさ」「こういうのはね・・・運命なんだよ、きっと・・・」

「だから優さんはまだ神様から松岡さんにいっぱい気持ちよくして貰いなさい・・・って言われてるんだと思う」「じゃあ俺優といっぱい頑張んなきゃだね」って言うと「でも今はこの硬くなってるの・・・私のものだからね」って言う奥さんは私の肉棒をギュッって握ってきて

「だけど妊娠初期って感染症とか聞くけど、ほんとにだいじょぶ？俺嫌だからね・・・弘美さんが流産なんて事になったら」って言うと「だけどもういっぱいしてるし・・・それに正弘とも最近いっぱい・・・」っていうところで口ごもってしまって「じゃあ少しだけ・・・いい？入れるよ？」って言いながら

奥さんの後ろからゆっくり奥まで挿れると「アーーーーッすっごい硬いっ・・・興奮してる？・・・私のオナそんなに興奮した？」って言いながら首だけ後ろに向けて私の顔を見ていて「考えても見てよ・・・こんなタレント並みの顔つきのナイスバディーの奥さんが俺の目の前で俺に乳首しゃぶられながらオナでイッてくれたんだよ？」

「アーーーッ気持ちいいっ・・・こうならない男なんていないよ」って言いながら私が右膝を立てて、奥さんの右膝の内側を掴んで私の膝に引っ掛ける様にしながら股を大きく広げながらピストンを始めると「アアッこれっ・・・最近正弘にいっぱいされるっ・・・松岡さんが正弘に教えてくれたやつだよね？」

「ハアッ硬いっ・・・硬くて先っちょおっきいから正弘とまた感じ方が違アアッ気持ちイイっ・・・凄い長いのっ・・・松岡さんが私の中いっぱい出入りしてるっ・・・やっぱ松岡さんの生凄いっ・・・凄く感じるっ」って言いながら私のゆっくりのピストンに合わせて腰だけ前後に動かし始めて

「俺激しくするよりこうやってゆっくりする方が好きなんだ」「知ってるよ？・・・私も好き・・・松岡さんおっきいからゆっくりされると私の中に擦れる時すっごく感じてるのが自分でもハッキリわかるアッそこっ・・・気持ちいい・・・スローピストンの人は他にもいたけど松岡さんのは特別？・・・」

「おっきいから余裕があるっていうかハアッイイっ・・・後ろから松岡さんに好き放題にされてる感で、ただただ気持ちよくされちゃうしかない？・・・もう感じるしかないんだ・・・って思っちゃう」「それって剛田さんとは違う感覚？」

「松岡さんは優しいのっ・・・愛を感じるっていうか癒される？・・・アアッイイッ私もう喋れなアッアッ」「ダメダメ・・・もっと白状してくれなきゃ・・・剛田さんがどんな風に感じるのか、俺がどんな風に気持ちいいのかゆっくり聞かせて？」

「だってっ、もおっ・・・イキそうなのにっ・・・気持ちよくて堪らないからハアッ、アアッ・・・話しなんて無理っ」って言う奥さんの右足の内腿をローションでヌルヌルの私の右手の手の平で摩る様にマッサージしながら、次女に奥さんの鼠径部、私が出し入れしている入口からクリトリスへと指でマッサージしていくと、

クリトリスがカチカチになるくらい勃起して、そのクリトリスが以前より少しサイズが大きくなっている気がして「クリ可愛い・・・こんなに勃起して硬くなってる」って言うと「アッハァァァァッッッ・・・ダメっ・・・中だけでもイキそうになってるのにクリっ・・・松岡さんの指気持ち良過ぎるっ・・・」

「クリの撫で方上手なのっ・・・気持ち良過ぎてどうにかなっちゃいアアッもう無理っ・・・イク・・・イクイク」って言う奥さんの膣壁は、ゆっくり出し入れしている私の肉棒に堪らない気持ち良さを与えてくれながら思い切り締め付けながらウネウネ中がうねっていて「キス・・・キスして・・・キスしながらイキたいっ」

って言う奥さんの唇を私の唇で塞ぎながら舌を絡ませ「ング・・・ングングング、ングウゥゥゥゥッッッッ」って言いながら腰をガクガクさせている奥さんは私をギュッギュッギュッって締め付けながらイッてくれているみたいでした。

「ハアッ・・・ハアッ・・・思い切り締めちゃうから松岡さんが硬いのがすっごくわかるっ・・・気持ちいいっ」って言う奥さんに「クリ？中？どっち？」って聞くと「中っ・・・ハアッハアッ・・・こんなにゆっくりのピストンなのに私ハアッ・・・こんなに私の中感じさせる人・・・松岡さんだけっ・・・」

「剛田さんより正弘より・・・こんな気持ちいいおチ〇ポ松岡さんだけだからっ」って言う奥さんに「俺もすっごく気持ちいい・・・弘美さんの中堪んなく気持ちいいよ・・・今度は立って突いていい？」って言いながらマットに寝そべっている奥さんの手を引いて立たせ、

シャワーヘッドがかかっているホルダーがくっついている壁に奥さんを押し付ける様に体を密着させてキスをしながら奥さんの胸を揉みしだき、お湯を出しながら後ろから奥さんのローションを流してあげながら、今度はクリトリスを撫で回し始めると、まだ奥さんのクリトリスは硬いままで

「弘美さんのクリ・・・ちょっとおっきくなってる」って言うと「最近正弘にクリいっぱい虐められてるから」って言うので「撫でやすくていいかも」って言うと「ほんとに？・・・私のクリいやらしくない？」って聞くので「可愛いよ・・・硬くなってるのがハッキリわかって俺興奮する」

って言うと私の首に右腕を回して抱き着こうとしていて「ダメダメ・・・抱き着かれたら弘美さんが悶えるとこ見えなくなっちゃう」って言うと「アアッもうっ・・・クリすっごく感じるっ・・・見たいの？私がイクとこ見たい？」って言う奥さんは私の胸に右半身をくっつける様にして

左手は壁について腰から太腿を突き出して膝を少しだけ曲げて爪先立っていて、クリトリスを撫で回しながらキスをしていると、どんどん吐息が荒くなってきて、目を瞑って少しだけ曲げた膝がワナワナ広がったり閉じたりして気持ち良さそうに震えている様な仕草がエロくて

「アーーーッ今度はクリ？・・・クリでイカされちゃう？」って言う奥さんの体が反り返って不安定になってきて、私の左腕を背中に巻き付けて安定させてあげると、更に思い切り腰を突き出しながら「イッ・・・イク・・・松岡さんの指ハアッ・・・ハアッ・・・すぐ気持ちよくなっちゃうのっ・・・」

「またイッちゃいそうっ・・・アーーーッ堪らないっ・・・イク・・・イクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の首に絡ませている腕に思い切り力を入れて、膝がガクガクなって崩れ落ちそうになっているのを腕で支えているみたいでした。

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