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【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode10

投稿:2023-02-27 00:41:06

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

結婚してから1年経っても妻が生理でない限りほとんど毎日の様にセックスをして、時にはおもちゃ、時にはいろんな体位、時にはまったりと舌で指で妻を前戯でイカせまくり、挿入もなしに終わるなど・・・普通に正常位で1回・・・なんて事もありながら2年目に入るとお互い少し子供の話しとかしながら週に約3回、3年目…

前戯で3回イッてくれるなんて事は妻ともよくある事ですけど、奥さんとはまだ体を重ねる様になってたった3回・・・実は私は挿入よりも前戯で女性をイカせる事の方が自信があって、前戯で何度もイッてくれる奥さんにはなかなかの満足度でしたけど・・・それにしてもこの短期間で・・・・思い出しても一晩で中だけでで10回?クリイキまで含めると10数回?・・・

妻とのセックスでも妻を一晩でイカせた回数が最大8回だったと思いますけど、奥さんのタフさには舌を巻くものがあって、それは多分中でイケる様になったという、また新たな快感を得た事による興味の現れ?・・・でもそれは私だけの力ではなくて、きっと旦那さんとの長い年月をかけたセックスの中でちょうどそういう時期を迎えていたのではないかなどと考えながら眠りにつき、

目が覚めるとレースのカーテンから朝日が差し込んでいて「ヤバっ・・・眠っちゃったんだ」って言いながら横を見ると奥さんはまだ寝息を立てていて「奥さん・・・奥さん・・・ヤバいですよ、あのまま眠っちゃったんんですね俺達」って言うと「ん?・・・ああ、おはようございます・・・眠ってしまったみたいですね私達」

「ヤバいですよ・・・早く出ないと料金加算されちゃいますよ」「ああ、その事なら大丈夫ですよ・・・あの人話しませんでしたけど、この部屋宿泊で取ってますから、宿泊してもいいよね・・・って話してたんですよ、チェックアウトは10時なので・・・まだ4時間以上大丈夫ですよ」

「そうだったんですかー・・・良かった・・・って、いう事はあっちの部屋も?」「多分・・・」って突然隣の部屋の事が気になって聞き耳を立ててみるとシーツが擦れる様な音が聞こえて「ンッ・・・ハッ・・・アアッ・・・」っていう妻の声が聞こえてきて

「うちの人・・・朝から・・・これじゃ声をかけるわけにいかないですね・・・朝からなんて・・・嫌ですか?」ホテルで目覚めたのに妻に声をかける事すらできない・・・そんなにあっちの部屋が盛り上がってるんだったら俺だって・・・と思った私は奥さんにキスをしながら奥さんの体を抱き寄せました。

「布団・・・かけてくれたんですね・・・全く気が付きませんでした」「夜中に目が覚めてしまって・・・4時くらいだったかな・・・あっちも静かになってたし、松岡さんの寝顔見てたら、なんか・・・抱き着きたくなっちゃって・・・私もそのまま布団をかけて眠っちゃいました・・・私・・・汗臭くないですか?・・・昨夜あんなに汗かいたから」

「全然・・・逆に石鹸の匂いがして嗅いでいたいくらいですよ」奥さんの乳首を舐めながらアソコの谷間に指を埋めるとホッコリと温かく、割れ目に沿って指をスライドさせると、中からどんどん溢れてきて、乳首をシャブシャブ舐めていると

「ハンンッッッ・・・松岡さんのその舐め方独特ですね・・・乳首が凄くハッ・・・アアッ・・・感じるからすぐに濡れアアッ・・・気持ち・・・イイっ」奥さんの体に私の体重がかからない様に肘をついて唇と舌だけ奥さんの乳首を舐めながら、奥さんの右足の膝に私の右足の足首を引っ掛けて大きく股を広げさせ、

右手の中指の先だけで、もうヌルヌルになっている奥さんのアソコの体液を指の先につけてクリトリスの先端だけ優しく撫で回し始めると「フンッッッ」って言いながら自分で左足を大きく広げ、腰を上下に動かしながら「乳首と・・・クリだけ?・・・松岡さんの体で温めて欲しいのに」

「ゆっくり・・・これから奥さんが熱い・・・っていうくらい温めてあげますから・・・まずはゆっくり」って言いながらピンポイントで奥さんの右乳首とクリトリスだけに刺激を与え、それもゆっくり・・・焦らし気味に優しく・・・それでも奥さんの乳首もクリトリスも硬く勃起していて

「ね・・・早く松岡さんの体の重み感じたいのにハアッ・・・クリ・・・乳首も・・・朝からこんないやらしい攻め方・・・私アアッ・・・こんな焦らされ方されたらエッチな気分になっちゃう」そう言いながら奥さんの体の悶えが徐々に激しくなっていって「もう・・・イキそう・・・」って言いながら私に背を向ける様に上半身を捩り、

すかさず奥さんの背中に胸を合わせる様に後ろから奥さんの太腿の間に私の右足の膝を突っ込み、奥さんの太腿を大きく広げて、ゆっくりとクリトリスを撫で始めると「気持ち・・・イイッ・・・」って言いながら奥さんの下の口からもクチュックチュッっていう音が聞こえて来て

「恥ずかしい・・・こんな音松岡さんに聞かアアッ・・・松岡さんの指使い・・・私・・・堪らない・・・もう少し強く・・・アッそう・・・そこ、そこそこそこっ」奥さんのクリトリスの根本の硬くなっている部分から親指と中指でクリトリスの真ん中を挟んで、硬くなったクリトリスをシコる様に上下に擦ってあげると

「こんな恥ずかしいの・・・ダメ・・・私ハアッ・・・こんな攻められ方初めンンンッッッ・・・アーーーーーッッッ・・・凄いー・・・気持ちいー――おかしくなりそー」って言いながら腰を前に突き出している奥さんの太腿の筋肉に思い切り力が入っていて、今度はクリトリスの根本から指で圧をかけながら上下に撫で始めると

「アーーーーイクー・・・イクー・・・気持ちイイーーーッ」って言いながら腰をビクッビクって動かしながら体を硬直させ、数秒経った後にビクビクビクビクって腰を動かしながら「アッアッアッアッ、ハアッ・・・アア・・・」って言いながら荒い呼吸をしていて「寝起き・・・悪くないかも」って言いながら私の方に寝返ってキスをしてきて、

突然隣の部屋から「アッアッアッアッアッ」っていう声とパンパンパンパンパンっていう音が聞こえてきて(向こうも始まっちゃったんだ)って思っていると、奥さんが布団の中に潜っていって私を咥え始めて、すかさず私も奥さんの太腿を持って私の顔を跨がせ、下からクリトリスを舐め始めると「ンッ、ンンッ」って声を出しながら、

それでも必死で私を吸いながら出し入れしてくれていて「アアアアアッッッ・・・ヤバい・・・気持ちいいっ」って言いながら奥さんのクリトリスを吸いながら根本から先端にかけて舐め回してあげると、突然私を咥えられなくなったみたいで、私の腰に胸をくっつけたまま私を握って腰を下に向けて突き出し始めて、ゆっくりと舌でクリトリスを下から舐め回してあげていると、

私の目の前で奥さんのアソコからどんどん体液が溢れてくるのが見えて「ダメ・・・出ちゃう・・・それ以上アアッ・・・イッちゃいそう・・・今度は私がしてあげたいのに・・・松岡さんの舌・・・気持ちイイッ」って言いながら突き出した腰をゆっくりと私の舌に擦り付ける様に腰を動かし始めて、突然布団を被ったまま両手を突っ張って上半身を起き上がらせ、

腰を下に突き出したまま「アアッ・・・イックウゥゥゥッッッッ」って言いながら私の顔に少し潮を吹き出しながら腰をビクッビクッって動かしながらイッてくれたみたいでした。

「御免なさい、御免なさい・・・松岡さんの顔・・・すぐ拭きますから」って言いながらウエットティッシュを取り出して私の顔を拭いてくれながら「すみません・・・こんなはしたない事・・・私・・・」「いいんですよ・・・強引に69に持ち込んだのは私ですから気にしないで下さい・・・こういうの慣れてますから」「奥さんとよく69を?」

「そうですね・・・あいつからは恥ずかしがってなかなかしてくれないですけどね・・・私がクンニしてあげると、お返しに・・・みたいな事は多いので・・・こんな事言うと妻に怒られるかもしれませんけど、あいつも結構吹きやすいんですよ」「そっかー・・・いいなー・・・クンニって恥ずかしいけど愛されてる感・・・ありますからね」

「旦那さんしてくれないですか?」「あの人はあんまり・・・っていうか結婚してからずっと私を中でイカせてあげたい・・・っていう気持ちが強かったんでしょうね・・・前戯は少な目なので」「じゃあもう少し私の舌・・・味わってみます?」「エーーーッ・・・いいですよー・・・恥ずかしいですー」「まあそう言わずに」

奥さんを仰向けにさせてベッドの上で私の両手で奥さんの太腿を大きく開き、私の口を近づけていくと「恥ずかしい・・・見ないで」って言いながら股間を手の平で隠していて「奥さんはわかんないでしょうけど、奥さんって綺麗だしスタイルもよくて男が興奮する様なスタイルなので、こうして見てても全然いやらしさなんて感じないんですよ・・・」

「っていうか凄く魅力的です」「そんな・・・松岡さんって優しいですね」なんとかおくさんの羞恥心を少し和らげてあげられたらしく、私の舌が奥さんのアソコに近づくにつれて隠している指を外そうとしてくれている様な、でもまだ外せないでいる様な感じだったので私の指で奥さんの指を摘まんで両方に広げてあげると

「恥ずかしい・・・そんなとこ、こんなに明るいのに・・・」って言いながら太腿を閉めて私の顔を挟んできて「全然恥ずかしくなんてないですよ・・・ヘアも薄くて形が綺麗・・・ちょっと小さめのクリが可愛いです」って言うと「見ないで・・・そんなにジロジロ見られたら私・・・」って言いながら今度は手で顔を隠し始めて、

優しく奥さんの太腿を私の手の平で大きく押し広げながら指でアソコを少し両側から広げてクリトリスを露出させて皮を剥いてあげて私の唾液でヌルヌルの舌でクリトリスの先端を舐め始めると、急にビクッって仰け反って「アッハアアアッッッ」っていう喘ぎ声を出し始めて

「直接・・・凄い敏感・・・アウウゥゥゥッッッ・・・皮剥かれてなんて初めアッ・・・こんなに感じるクンニ・・・・もう・・・私・・・ハアッ・・・アア・・・ダメ・・・こんなの我慢ハアッハアッ・・・恥ずかしくて堪らないのに気持ちよくて堪らアアッイイッ」って言いながら私の背中に足を乗せて股を大きく広げ、

お尻に思い切り力が入って腰を突き出しながら、ゆっくり腰を上下に動かし始めて「こんな気持ちいい舌・・・もう私・・・ハアッハアッ・・・すぐ・・・すぐイッちアアッ・・・」って言う奥さんのクリトリスは妻のそれより少し小さめだけどカチカチに硬くなっていて、先端だけ上下にゆっくり舌先で舐めてあげると

「ハァウゥゥッッッ・・・クリアーーーーーッッッ、イイーーーーッッ・・・」って言いながら足を私の頭に巻き付けながら腰を突き出して硬直し始め、今度はクリトリスの根本から先端に向けてゆっくり舐め回し上げてやると「アーーーーッッッ・・・イックウゥゥゥッッッッ」って言いながら

数秒間固まっていた後にビク・・・ビクビク・・・ビクビクビクビクビクッって腰を震えさせてイッてくれました。

奥さんがイッている間ずっと舌でクリトリスに圧をかけてあげていると「ギュッってされるから気持ち良さがずっとハアッ・・・続いてンンンッッッ・・・アアアアアアッッッ堪らない」って言うので少しずつ・・・徐々にゆっくり・・・今度は舌の真ん中あたりから先端までをアソコ全体に私の唾液でヌルヌルにして圧をかけてゆっくり擦ってあげると

「まだイッ・・・てる・・・からゆっくンンンンッッッ舌が入ってきちゃいそう・・・もう全体が気持ちよくて私・・・」って言いながら私の舌に擦り付ける様に腰をゆっくり動かし始めて、私の手の平で奥さんのお尻の下から少し押し上げ気味にしてあげると足を踏ん張って腰を少し浮かせて来るので両方の太腿に私の腕を巻き付けてアソコを広げ、

またクリトリスの先端を舌先で舐め回し始めると「アアアアアッッッッまたクリ・・・気持ちくなっハアッ・・・今イッたばっかアア・・・アア・・・アーーーまたイキそー-イキそー-・・・アアーイイー」っていう声を出しながら悶える腰の動かし方がいやらしく舌先でクリトリスの先端を素早くペロペロペロペロペロって上下に舐め始めると、私の手首を掴んで

「アアアッッッ・・・気持ちイイーーーーッ・・・イーーーッイーーーーッイックウゥゥゥッッッッ」って言いながら、さっきイッてまだ数分も経っていないのにまたまた腰をビクビクビクッって震わせながらイッてくれたみたいで、今度は舌をアソコにゆっくり入れてあげると

「アーーーーーッッ・・・こんな事されるの初め・・・今まで感じた事のない感覚・・・舌ハアッ・・・チン〇ンと違う・・・ハアッ・・・こんないやらしいアアアアッッックウゥゥゥッッッッアッ上・・・そこ・・・そこそこ舌アアッ・・・私ばっかり松岡さんの舌ンンンンッッッ・・・クリ・・・クリがいい・・・して、クリ・・・」

「クリがジンジンして堪らアアッそう・・・またイキそう・・・松岡さんの舌何回でもクリハアーーーッッッまたイキそう・・・またイク・・・イクイク・・・ああぁぁっっっイックウゥゥゥッッッッ」って言いながらまた私の舌で4度目の絶頂・・・太腿で私の頭を思い切り挟んだまま私の髪を握りしめ、

腰を浮かせて固まっている奥さんのスリムな姿が何とも言えず美しく、もううっすらと全身に汗が滲んでいて、朝の差し込む日差しで体がテカテカ光ってエロさ満点で「もう入れたくて堪らないですよ」って言うと「私・・・も・・・」って言いながら股を広げて私の挿入を待ってくれていて、いきり立つ私の竿を奥さんのアソコのミゾに擦り付け

「ゴムつけてないから凄い・・・感じる」って言いながら腰を突き出してきて、私の竿を指で上から押さえつけながら奥さんのアソコに擦っていると「まだ?もう私アアッ・・・クリ擦れてるっ・・・早く・・・ね・・・待てない」って言う奥さんはゴムを付けなくてもいいからと言わんばかりに私の腰を掴んでいて、少し擦り付けるスピードを上げると

「ア・・・ア・・・アッアッアッイッちゃう・・・このままイッちゃう・・・クリ擦れてるからイッちゃいそう・・・アアッ・・・イク・・・焦れっアアッ・・・入れてくれないのに私アアッ・・・クリ・・・ハアッ・・・イクイクイクイクアアックウゥゥゥゥッッッ」って言いながら私の生竿をクリトリスに擦り付けられてイッてしまいました。

「ハアッ・・・ハアッ・・・ね・・・早く・・・もうお願い」って言うので今度はゴムをつけ、もう奥さんの体液でヌルヌルになっているアソコにヌプーーーッって入れると、それだけで「アアーーーーッッッ・・・イイーーーーッッ」って言いながら体を捩り、恍惚の表情で体を仰け反らせ、私も興奮で奥さんの中でグイグイグイグイッって動いてしまって、

それだけで「アウウッッッンンッッッ・・・すっごい怒ってるみたい・・・すっごく硬い・・・蠢いてる・・・私の中で・・・松岡さん」って言いながら中で私を締め付け初めて「これ・・・凄いですよ・・・あいつみたいに私の亀頭に絡みついてくる・・・こんな奥さん初めてですよ・・・何かしてます?」って聞くと

「私もこんな感覚初めアッ・・・勝手に中が・・・凄い・・・物凄く感じるっ・・・ハアッ・・・中がメチャクチャ感じてる・・・凄い・・・凄いのっ・・・アア止まらない・・・勝手に中が感じンンンンッッッ・・・勝手に中で締め付けアアアッッ・・・イッちゃう・・・松岡さんじっとしてるだけなのに中でイッ・・・気持ちいいっ・・・」

「変になりそう・・・そのまま動かないで・・・このままイッ・・・イッちゃいそうですアアッ・・・イックウゥゥゥッッッッ」って言いながら体を複雑に捩り、私を中でビクビクビクビクって締め付けながら体を仰け反らせ・・・呼吸音も聞こえない・・・口を大きくあけたまま固まっている奥さんは10秒間くらい固まっていた後に、突然深――く息を吐き出し、

突然深呼吸を初めて胸から上を真っ赤に紅潮させながら「ハーーーッハーーーッハーーーッ」っていう荒い呼吸を始め「大丈夫ですか?今までと全然違うイキ方だったみたいですけど」って聞くと「怖い・・・こんな気持ち良さ・・・私・・・松岡さんにアソコ・・・おかしくさせられちゃってるみたい」って言いながらかなり疲れているみたいで

「続けていいですか?」って聞くと「だって松岡さん・・・まだイッてくれてないですし・・・」「かなり疲れてるみたいですね・・・いいんですよ・・・私はもう充分過ぎるくらい気持ちよくさせて貰えてますから」「私・・・さっきのたった1回で体が・・・じゃあ私ジッとしてますから松岡さん・・・気持ちよくなってくれますか?」

今までとは違うイキ方をした奥さんは体力の消耗が激しいみたいで、奥さんの体を仰向けにして真っ直ぐ体を伸ばさせ、足を閉じたままする締め小股?・・・妻にも何度かしかした事がない体位でしたけど、キスをしながらゆっくりピストンをしているだけで、中でイク感覚が変化しているからなのか

「この体位も初めてですし、比較的おとなしい体位だと思いますけど、さっきイッた感覚が凄くて・・・また中が敏感アッ・・・そこそんな風にされンンンンッッッ・・・ハアッ・・・もうどうされても感じアアアッッッ」って言いながら腰を動かし始めて「難しいですね・・・女性が感じない様に突くって・・・体力的に辛いでしょ?」って言うと

「もう・・・遅いです・・・これ・・・クリにも擦れてまた私・・・」って言いながら私の肩に爪を喰い込ませてきて「大丈夫ですか?・・・じゃあ思い切りイカせて貰いますよ」って言うと、もう声を出すのも無理なくらい感じてくれていて上から突き下ろす様に激しくピストンしていると

「これ・・・クリも入口もアアッ・・・凄い感じるっ・・・クゥゥッッッ・・・たまイク・・・イッちゃいます」って言いながら体を真っすぐにして硬直させたまま腰だけは突き出して腰を上下に動かしていて「イキますよ・・・いいですか?」って聞くと目を瞑って首を縦に振りながら「アッ・・・イッ・・・クッ・・・」

って言いながら私を入口でギュウギュウを締め付けていて、その締め付け方が堪らなく気持ちよくて私もイッてしまいました。

奥さんの吐息が落ち着いてくるのを見計らって「私・・・シャワー浴びてきますね・・・隣の部屋を見る勇気もないですし、奥さんは少し休んでいて下さい」って言うと奥さんは首を縦に振っていて(隣の部屋はまだ続いてるのかな)って思いながらシャワールームに向かいました。

シャワーを浴びていると妻が中に入ってきて「誘ってくれればいいのに」って言うので「声かけるの怖かったから」って言うと「なんで?」って聞くので「だって・・・朝も・・・だっただろ?」って聞くと「ん?・・・うん・・・」「もしまだ最中だったらどうしよう・・・って思って・・・」

「そっか・・・そうだよね・・・でも・・・浩紀もだったでしょ?」「聞こえてた?」「うん」「ちゃんと眠れた?」「うん・・・浩紀は?」「5時間くらいかな・・・でも結構熟睡できた」「そうなんだ」「優は?」「同じ・・・くらいかな」

妻はかなり疲れているみたいで口数が少なくシャワールームから出てもあまり口を開きませんでした。

旦那さんから私のスマホと動画データのSDカードを受け取り「じゃあ私達もシャワー浴びてきますね」って言いながら奥さんとシャワールームに入っていく旦那さん達を見ながら「お泊りになっちゃったね」「気づいたら朝だった・・・いっぱい・・・疲れちゃった?」「うん・・・浩紀は?」

「ここで話すのもなんだから・・・帰ってゆっくり話そうか」そうこうしているうちに旦那さんと奥さんがシャーワールームから出て来て「モーニング注文してますからね・・・食べてからチェックアウトしましょう・・・美味いんですよ、ここのモーニング」って言うので「高倉さんそんな事まで・・・いったいいくらお支払いされるんですか」

「松岡さん?・・・だからそれは言いっこなし・・・こんな素晴らしい事にお付き合いして貰ってるご夫婦に絶対私は支払いなんてさせませんからね」間もなくして運ばれてきたルームチャージのモーニングはマジで上手くて、4人ともほとんど喋らずに完食した事で、おそらく4人ともカロリー消費がただならぬものである事は容易に想像がつきました。

車で帰宅して妻の体を支える様に歩き、居間のソファーに妻を座らせて私も座り、まだ口数の少ない妻に「大丈夫?」って聞くと「ちょっと・・・寝不足かも」って言いながら私に寄り添ってきて、妻の顎に指をかけてキスをすると目がトロンとしていて「このまま少し眠るといいよ・・・その間に俺動画でも見てるから」って言うと、突然目の色を変えて

「見るの?」って言いながら私に抱き着いてきて「優は見たくないんだろ?・・・俺は見たいし」って言いながらポケットからスマホを取り出そうとすると私の手首を押さえて「少し待って・・・少し眠ってから・・・ね・・・そしたら私も一緒に見るから」って言うので「一緒に見たいの?」って聞くと

「浩紀一人で見るの・・・なんか嫌・・・っていうかできれば見て欲しくない」って言うので「だって折角カメラまで買ってくれてデータ残してくれたんだし・・・っていうか俺は見たいよ・・・優がどんな事されてたのか・・・」「だったらやっぱり一緒に・・・ね・・・お願いだから・・・今は少し眠らせて・・・」

「まあ・・・いいけど・・・でも何で一緒に見たいの?・・・俺はできればそうして欲しいって思ってたけど、優は見たくないって言ってたのに・・・」そう話している内に妻は眠気で目が潰れそうになっていて「わかった」って言うと気絶する様に私に抱き着いたまま眠ってしまい、恐らく私も自分が思うより疲れていたんだと思います。

妻の眠りに引き込まれる様に、そのまま妻と抱き合ったまま居間のソファーで眠りについてしまいました。

この話の続き

目が覚めると正午になっていて、妻は私の横でモジモジしていて「おはよう・・・って言ってもお昼か・・・眠気は?気絶するみたいに眠ってたから、よっぽど疲れてたんだね・・・御免ね・・・ちょっと優に負担掛け過ぎだよね」#ブルーそんな私の謝る言葉に反応する事もなく妻はモジモジしていて「なんだよ・・・どうかした?…

-終わり-
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