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【高評価】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode28-2

投稿:2023-10-29 00:12:25

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

朝になって目が覚めたのは女の子がシャワーを浴びている音で、時計を見ると5時半になっていて、女の子は5分くらいするとバスルームから出てきて体を拭いているみたいで、足音を立てない様に爪先で歩いて来た女の子に「おはよう」#ブルーって言うと「アービックリした・・・御免、起こしちゃった?」って言う女の子は…

両膝を立てた男性の膝を後ろ手に掴んでいる妻の無防備な乳首をコリコリ撫で回しながら、悶えながらも妻の膣壁の快感に耐えている男性の射精を我慢できない感覚は私には痛いくらい理解できて「もう出したい」っていう気持ちと「せめてイカせてから」っていう気持ちが交錯する中、

妻の膣内の気持ち良さに耐えている時の気持ち良さは言葉にできないくらいで「もっと・・・乳首キュッって・・・」って言う妻は、もうイクのを我慢できなくなっているみたいで「アッアッアッ出るっ」って言う男性を、もう出し入れする事もできなくなっている妻は「アアッ・・・イッ・・・ちゃうっ」

って言いながら、妻は男性を思い切り締め付けながら押し出し、その途端男性が妻の膣内から押し出されて同時に射精しながら、妻も男性を押し出した後に男性の胸に潮を吹き出し、男性のお腹と胸の上に精液と妻の潮が沢山撒き散らされていました。

「ハアッハアッ・・・出ちゃった、御免なさい」って言いながら、まだ男性の膝を掴んで股を大きく開いて腰をビクビクさせている妻に「いや、もうそんな事どうでもいいんです・・・それにしてもほとんど動いていないのにイカされる感覚?気持ち良さ?」

「奥さんが旦那さんのスローセックスにハマっている感覚がよくわかります・・・ハアッハアッ・・・奥さんが止まったままイッてしまう気持ち良さ?・・・こんな感覚なんでしょうね・・・それをいつも見ている旦那さんが羨ましいです」って言う男性に倒れ込む様に覆いかぶさる妻は、まだ荒い呼吸が続いていて

「どうして?・・・どうして相手が剛田さんだったらこんなに・・・」って言う妻は、多分私と男性の肉棒を比べていたんじゃないでしょうか・・・

「それは多分相性・・・っていうものではないでしょうか・・・たまたま?私と奥さんの相性が旦那さんより良かった・・・ただそれだけですよ」って言う男性に「そんな・・・そんな事ないっ・・・私と浩紀だって・・・」って言う妻は、まだ私とのセックスの相性を大切に思ってくれているみたいで、でも

「旦那さんの事・・・やっぱり大好きなんですね・・・じゃあもう少し奥さんの躰で私のチ〇ポを感じてくれますか?そして旦那さんとどっちが気持ちいいのかしっかり確認してみて下さい」って言う男性が、男性の胸の上でまだ荒い呼吸をしている妻の股間に自分で肉棒を持って亀頭を擦り付けて初めていて、

小さくなり初めていた男性の肉棒がまたすぐに硬くなり「また硬くなってきてる」って言う妻は膝をついて男性が擦り付けやすい様に腰を浮かし「今度は私が攻める番ですよ」って言う男性は、もう完全に復活していて、それでも焦らす様に妻のクリトリスだけに亀頭を擦り付けていると

「ハアッ・・・アアッ・・・」って言う妻の喘ぎ声が聞こえ始めて、男性が妻の肩を持って持ち上げ、男性の顔の横に手をついた妻の乳首を男性が舐め回し始め「堪んないんですよね・・・この硬くなる乳首・・・どれだけ舐めていても飽きない・・・可愛らしい」って言う男性は、

妻の少し膨らんだ乳輪に唇を当てて吸いながら揉みながら舌で乳首を舐め回し始めていて「アアッもうっ・・・この舐め方ダメなんアッ・・・アアッ・・・乳首っ・・・まだジンジンしてるのにっ」って言う妻は、男性の顔に向けて胸を突き下げ、男性の顔の横に両手をついて突っ張っているのに

胸を突き出す妻の背中の肩甲骨は浮き上がり、妻の左胸の乳首を舐めながら右胸の乳首を左手の指で撫で回し、右手の指で自分で肉棒を掴んで妻の入口に押し当て「さあ・・・私を入れて下さい・・・奥さんから腰を下ろしてくれますか?」って言う男性に乳首を舐められている妻の表情は快感に歪んでいて

「乳首っ・・・気持ちイイッ・・・アアッ・・・凄い感じるっ・・・また剛田さんのおチ〇ポ・・・こんなになってる」って言う妻は、もう自分からアソコに男性の亀頭を腰を前後に動かしながら擦り付けていて「早く・・・また奥さんの中で私を気持ちよくして下さい」って言う男性を

見下ろしながら睨み付けている様な表情なのに、自分から腰を下ろしていく妻はゆっくりと男性の亀頭まで咥えて「アアッ凄いっ・・・またこんなになってるっ・・・剛田さんがこんな硬くなってるから私っ・・・」って言う妻は、まるで自分のせいじゃない・・・悪いのは男性の方だと言わんばかりで

「しょうがないでしょう・・・こんな魅力的な躰を目の前にして、こうならない方がおかしい・・・私の亀頭だけですか?・・・私の根本まで気持ちよくさせて貰いたいです」って言う男性も腰を突き上げて入れたくて堪らないみたいで「さあ早く・・・奥さんのマ〇コで私を包み込んで下さい」って言う男性の言葉に

「そんな事・・・言われなくても私だって・・・アアッ・・・」って言いながら、ゆっくりと腰を落としていきました。

「旦那さんと比べてどうですか?」「おっ・・・きいっ・・・」「突き上げていいですか?」「待って・・・今突かれたらすぐイッちゃいそうっ」「みたいですね・・・まだ奥まで挿れてすぐなのにギュッギュッって締め付けてますからね・・・いいですよ・・・このまま少しジッとしていましょう」

って言う男性は1度射精した分余裕があるのか、妻の乳首を楽しむ様に舐め回していて「ダメっ・・・乳首舐められてると、また気持ちくなっちゃうっ」って言う妻は男性を根本まで咥えたまま腰を前に突き出して背中を丸め、股を大きく開いて腹筋に思い切り力が入っていて

「凄い・・・腹筋が割れてます・・・痩せてこんなに柔らかい体なのに筋肉質・・・それにこの締め付ける力・・・スポーツをしていたと言ってましたね・・・スポーツをしていたからこんなに筋肉が発達しているんでしょうか・・・それにしてもこの締め付け方・・・気持ちイイッ・・・」って言う男性が

妻の乳首を吸いながらシャブシャブし始めると「アアッ乳首っ・・感じるっ・・・イッちゃいそうっ・・・イッ、イク・・・また止まったままイッ・・・ンンンンッッッ」って言いながら腰をビクッビクッって動かしてイッてしまったみたいでした。

「ほんとにイキやすい躰ですね・・・その分締め付けられる男も堪らなく気持ちいい・・・こんな体夢中にならない男なんていないでしょう?・・・奥さんの恋愛遍歴にも興味がありますけど、その男達に嫉妬してしまいそうなので、あえて聞かないでおきましょう・・・さあ・・・今度こそ私の番です・・・いいですね?突きますよ」

って言う男性は満を持した様に妻をゆっくりと突き上げ始め「アッ・・・アアッ、まだっ・・・イッ・・・てるっ」って言う妻がくすぐったくない様に?・・・もうだいぶ妻の躰を理解し始めている男性は、妻がイッたまま敏感過ぎてくすぐったがらないギリギリのピストンのスピードでゆっくりと突き上げ始め

「奥さんがイッてる時に突くこの気持ち良さ・・・奥さんにはわからないでしょうね」って言う男性ははきっと、妻の一番気持ちいい膣壁を味わっていて「イッてるのにっ・・・剛田さんが突くから私ハアッ・・・また気持ちくなっハアッ・・・剛田さんのせいだから」って言う妻は

感じてしまうのは、あくまで自分ではなくて男性のせいだと言い張りたいみたいで「一人の女として・・・って言った癖に、やっぱり奥さん・・・旦那さんの事が気になってるんじゃないですか?」って男性に聞かれた妻は「なん・・・でっ・・・今そんな事っ・・・ハアッ・・・」

「今剛田さんにこんなに感じアッアアッ・・・てるっ、のにっ・・・」って言う妻の言葉はしどろもどろで、まるで男性に意地悪な事を言われている様な雰囲気を醸し出していて(そこは肯定してくれなきゃダメだろー)って思っているのに、妻の腰は男性のゆっくりとした長いストロークのピストンに合わせる様に

腰を前後上下に回転させる様にうねらせていて「だってそうでしょう・・・一人の女として逢いに来たのなら感じているのを私のせいにするのはおかしいでしょう・・・旦那さんに申し訳ないと思うから私のせいにしているんじゃないですか?」って言う男性に、数秒間困った様な表情をしていた妻が言った言葉は

「そんな事・・・ないっ・・・だって・・・私今・・・剛田さんのおチ〇ポ・・・こんなに感じ・・・てるっ」でした。

ものの2分も男性が下からゆっくりと突き上げていると、また妻の腰がうねり始めて「この奥のヒダの気持ち良さ・・・まるで生き物でも膣の中に飼っているみたいに私の亀頭に絡みついてくる・・・でも奥さんが締め付けてくるのと同じタイミングで私の亀頭を締め付けているのは、その生き物が奥さん自信なんですよね」

「気持ちいい・・・どうしてそんなに私をイカせようとするんですか・・・私はもっと奥さんをイカせまくりたいのに私が我慢できなくなる」って言う男性はイキそうになっているみたいで、もし今妻の騎乗位でイカされたとしても言い訳ができる様に妻の膣内の気持ち良さを妻に伝えている様に思えました。

それでも妻の奥が私の亀頭を締め付け始める時はイキそうになっている証拠であって、私には疑う事もできず、男性が妻の腰を持ち上げる様にすると男性のストロークが長くなって、少しピストンのスピードを上げた途端、長いストロークのピストンと摩擦係数が高くなったのか、妻は男性の大胸筋に手を当てて上半身を仰け反らせ

「アアッ凄いっ・・・」って言いながら目を瞑って眉間にシワを寄せて顔をしかめ、大きく開けた口は荒い呼吸を初めていて「凄いっ・・・入口もォォォッッッ・・・奥もGスポットもみんな凄いっ・・・感じるっ」って言う妻の上半身はピンク色に染まって、髪の毛の先からは

汗がポタポタ男性に降り注ぐくらい汗ビッショリになっていて「堪らない・・・気持ちいいです・・・こんな気持ちいいマ〇コ・・・奥さんはどうなんですか?・・・旦那さんと私・・・どっちがいい?」って聞く男性も顔いっぱいに汗をかいて腹筋に力が入って、上半身が浮き上がるくらいイキ我慢しているみたいで

「そんな事・・・何度も言わせなアアッ・・・イッ・・・イク・・・イクイク」って妻が言った途端男性のピストンが止まって、男性を見下ろしながら「アッアッアッ・・・イッ・・・イキそうなのにっ」って言う妻は腰を前に突き出したまま腰回りが固まって呼吸を止めたまま、

男性の大胸筋に爪を立てて指を突き立てていて、ほんとにゆっくり・・・男性が4秒に1回くらいのゆっくりとしたピストンをしながら「何度でも聞きます・・・私のチ〇ポと旦那さんのチ〇ポ・・・どっちが気持ちいい?」って言う男性に「こんなのっ・・・卑怯・・・わかってる癖に・・・」

「私がもう剛田さんのおチ〇ポっ・・・堪らないってわかってる癖にっ」って言う妻は、もう男性に突いて欲しくて堪らないみたいで「ではハッキリ私に伝えて下さい・・・私と旦那さん・・・どっち?」って言う男性に、妻は気持ちよくて堪らなかったんでしょう・・・

「剛田さんのっ・・・おチ〇ポ」って妻が言った途端、男性の突き上げるピストンが激しくなって「意地を張らずに最初からそう言えばいいんですよ・・・そうしたらもっともっと気持ちよくしてあげられるのに」って言う男性に「アッアッアッこれっ・・・これがイイのっ・・・いっぱいして・・・堪らないっ・・・」

「気持ちいい?」「気持ちいいっ」「イキたい?」「イキたい・・・イキたいです」「イカせて欲しいは?」「イカせて下さいアアッ、もう無理っ・・・我慢できングゥゥゥゥッッッ」「剛田さんのおっきいチ〇ポでイカせて下さいは?」

「剛田さんのおっハアッハアッ・・・おっきいおチ〇ポでイカせて下さいアッアアッ・・・イク・・・イクイクイクイクイクアアッイックウウゥゥゥッッッ」もう男性に、いい様に感じさせられる妻は男性の思うがまま、操り人形の様にイカされ捲っていました。

(終わったよ・・・もう優は俺のセックスなんて忘れてしまったんだろうな・・・そんなにその男のチ〇ポが気持ちいいんだ)って思いながら落ち込みながらも妻の悶える姿に私の股間はひりつくくらい硬く勃起していて、奥さんのスマホを持って座り込んでいる私の後ろから奥さんが私のズボンのボタンを外してきて

「松岡さんって筋金入りの寝取らせ性癖なんですね」って言いながら私のズボンのジッパーを下ろして私の肉棒を握ってきて「奥さんがあの人にこんなに感じさせられてるっていうのにこんなに勃起してる」って言う奥さんの表情からは怒りよりも、私を欲している様な妖艶さが感じられて

「辛いでしょう?・・・あの人に嫉妬してるんですよね?奥さんこんなに感じさせられて・・・私が慰めてあげる」って言う奥さんは私の前に来て四つん這いになって私の肉棒を手の平でサワサワし始めて「悔しいです・・・俺じゃイカせる事できなかったのに」って言うと

「そっか・・・そうだったんだ・・・だから奥さん・・・ねえ松岡さん・・・私じゃ奥さんの代わり・・・できませんか?」って言う奥さんが私の股間で硬くなっているモノを優しく握り始めて「代わりとかそういうの・・・奥さんに失礼だし」って言うのに

「じゃあこの硬くなってるの・・・私じゃ癒してあげられない?」って言う奥さんは私のベルトを外してズボンを脱がせ始めて、座っている私も奥さんが私のズボンを脱がせようとしているのを手伝う様にお尻を浮かせ、パンツの上から私をさすっている奥さんがパンツを下ろすと、

パンツのゴムに引っ掛かっていた私の肉棒は、パチンっていう音がするくらいパンツを下ろした勢いで私のお腹に跳ね返ってきて、私の肉棒をさわりながら亀頭を舐め始めた奥さんの顔を見ながら(ヤバい・・・こんな動画見てる最中に奥さんにこんな事されたら俺・・・流される・・・このままじゃ俺・・・頭がおかしくなる)

って思っていると、動画の中ではもう妻が旦那さんに下からゆっくり突き上げられていて、男性の上で四つん這いになっている妻は「アアッ・・・おっきいのが私の中っ・・・すっごい硬いっ・・・おっきくて硬いのが私の中埋め尽くしていっぱい擦れてるっ」って言いながら男性を跨いで股を大きく開き、

徐々に膝を外側にずらして男性の股間に腰を突き出しながら、ゆっくりと男性のピストンに合わせる様に腰をうねらせている妻の入口は、私の目にも太くて硬い男性の肉棒が亀頭から根本までゆっくりと出入りしているのがハッキリ見えて、妻の中で男性の精液なのか我慢汁なのか・・・

それと妻の愛液が混ざりあって白濁した体液が妻のアソコから溢れていて、妻の太腿を伝って沢山流れ出ていて、突然男性がピストンを止めて「アアッ・・・気持ちイイッ・・・我慢するの大変です」って言う男性に何度も大きく首を横に振りながら

「嫌・・・止めないで・・・突いて・・・もっと・・・今すっごく感じてるのにっ」って言う妻は男性の顔をジッと見つめながら懇願の表情で、なかなかピストンを再開してくれない男性に業を煮やしたのか、少し膝を狭くする様に膝をずらして男性の腰を挟む様にした妻は自ら腰を前後に動かしはじめて、

さらに男性の胸に顔を寄せて男性の乳首を舐め始めて「アアッ・・・気持ちイイッ・・・こんないやらしい騎乗位・・・いつも旦那さんにしてあげているんですか?・・・乳首の舐め方も凄く上手です・・・これならずっと硬いままでいられそうです・・・っていうか私が奥さんに絞れ取られてしまいそうです」って言う男性が

ピストンを再開すると、乳首を舐めていた妻は堪らず上半身を反らして仰け反り「そうっ・・・そこそこ・・・上手っ・・・気持ちイイッ・・・して・・・もっと・・・」って言う妻のクビレを掴んだ男性が「堪らない・・・またそうして私の亀頭を奥のヒダで包み込んで締め付けるんですね・・・アアッイイッ・・・」

「ヒダが亀頭に絡まってくるっ・・・気持ち良くて堪らない・・・また奥さんをいっぱいイカせたくなる」って言う男性が下から妻を激しく突き上げ始めて、激しく突き上げられている妻の体は振動する美容器具?ボディ〇シェイカー?に乗せられているみたいに、激しく躰を震わせられていて、妻の顔は快感に歪み、

パンパンパンパンって妻を下から突き上げる音がパパパパパっていう速い音に変わると「アアッ凄いのっ・・・こんなのっ・・・私もうっ・・・ダメっ・・・気持ちよくて狂いそうっ・・・イッて・・・剛田さんも一緒にアアッ・・・我慢できイイッ・・・イッ・・・イッちゃうイッちゃうっ・・・イックウウゥゥゥッッッ」

って言う妻の悲鳴にも似た歓喜の声を聞きながら、私の肉棒を上下に出し入れし始めている奥さんの唇の気持ち良さに頭の中でプチッって何かが切れる様な音がして「もういいっ」って言いながらスマホを枕の横に置いて奥さんの顔を両手で挟んで私の方に向けさせ「今から奥さんの躰・・・私の好きにさせて貰っていいですか?」

って聞くと「やっとその気になってくれたんだ・・・私をこんな気持ちになるまでほったらかして・・・松岡さんも辛いんですよね?・・・いいですよ・・・私の躰・・・好きにして」って言う奥さんは自分から私にキスをしてくれて「後ろから突きたいです・・・もう奥さんに挿れたくて堪らない・・・」

「いきなり激しいかもしれませんけどいいですか?」って言うと奥さんはワンピースを脱いでパンツを下ろし、四つん這いになって私のお尻を向けてくれました。

私を咥えてくれていた奥さんも躰の準備ができているみたいで、ゴムを付けようとすると「今日・・・大丈夫な日だから・・・そのままして」って言う奥さんは私を生で感じたいみたいで「ほんとに・・・大丈夫ですか?・・・私奥さんの入口・・・我慢する自信ないですよ」って言うのに、

もう入口に亀頭を当てがっている私の亀頭に奥さんから擦り付けて来る奥さんの入口は、もう充分に濡れていて、いきなり奥さんの奥まで深く突きさしました。

「アアッ・・・気持ちイイッ・・・奥さんの中暖かいです」って言うと「私もっ・・・松岡さんすっごく熱い・・・こんなに硬くして・・・あの人に嫉妬してるんですね?・・・それより奥さんの感じてる姿に興奮してるんですよね?・・・私も寂しかった・・・奥さんにあの人取られそうで不安でしょうがありませんでした」

って言う奥さんは、男性に抱いて貰えていない事を寂しく思っているみたいで「私ならイッてあげられるから・・・松岡さんも気持ちよくなって」って言う奥さんからは寂しさのオーラの様なものが感じとられました。

枕の横に置いてあるスマホの中では妻が仰向けにされていて、男性が妻の両脚に腕を引っ掛ける様にして妻のお尻を浮かせ、スピードはそんなに速くないけど上から打ち込む様に男性がピストンをしている映像が見えました。

歯を食いしばって半分口を開け「ハアイクッ、ハアイクッ・・・気持ちイイッ」って言う妻の足は膝をまげて爪先までピンと伸ばして指先まで力が入っていて、ただピストンの音がパンパンパンパンっていう音がする間呼吸を止めて男性の胸に両手を当てて男性の大胸筋に爪を付く込ませていて

「アア、イクッ・・・イクイクアアッ」って言いながら腰を上に突き出し、男性の胸を押し上げている妻の力は映像の中でも物凄い力である事がハッキリわかりました。

四つん這いになっている奥さんがスマホを弄って動画を止め「これからは私達の時間・・・奥さんの事は今・・・いいでしょ?」って言う奥さんは首だけ私の方に向けていて、奥さんのお尻を掴んで私の指を喰い込ませ、少し下から突き上げる様に後ろからピストンを始めると

「ハアッこれっ・・・覚えてたんだ・・・私が一番感じる突き方っ・・・イイッ・・・して・・・もっとして」って言う奥さんは、まだピストンが始まってすぐだというのに思い切り私を締め付けてきて「気持ちいいですか?・・・こんな私のチ〇ポでも感じてくれてるんですか?」って聞くと

「だからっ・・・ハアッハアッ・・・私松岡さんのっ・・・すっごい感じるって言アアッ・・・ゆっくりなのに私っ・・・イイッ・・・クリにもGスポットにもいっぱい擦れアアッ気持ち・・・イイッ」って言いながらお尻の穴をヒクヒクさせていて、そのヒクヒクのリズムに合わせて私をギュッギュッって締め付け初めて

(俺のチ〇ポでこんなに感じてくれてる・・・あの極デカチ〇ポが旦那さんなのに・・・お世辞じゃないよな・・・ちゃんと何度もイッてくれてるもんな・・・これだよこれ・・・やっぱり男が尊厳を保つ事ができるセックスって女をイカせる事が第一条件だよな・・・雅ちゃんの時はただ寂しさを埋める・・・)

(って言ったらあの子に悪いけど、不安な気持ちからなんとか抜け出したい気持ちでいっぱいだったし、雅ちゃんに縋るような気持ちだったもんな・・・やっぱり相手の女性が違うと男もこんなに気持ちが変化するもんなんだ・・・)って思いながら私の肉棒を思い切り締め付けている奥さんの膣壁が気持ちよく

(出た・・・この入口のヒダ・・・堪んねえよ・・・気持ちイイッ、すぐイキそう)って思っていると、なんとなく自分らしいセックス?・・・妻の親友の女性のセックスは、まるで処女?・・・初めて男性にイカせて貰った・・・と言う女の子は、多分時間を巻き戻して、それは私が高校とか大学の時に経験していた、

淡い恋心の様な・・・まだお互いが若くて初々しい?・・・いつ壊れてなくなってしまうのかわからない様な不安だけど甘くて酸っぱい様な気持ちになるセックス・・・離れる時間が怖くて、いつも一緒にいないと消えてしまう様な感覚が、きっと妻の親友の女性を引き留めて我儘を言ってしまったのかもしれません・・・

高倉氏の奥さんの場合は、既婚でしたし中でイッた事はなかったにしても、高倉氏とセックスをしてクリトリスでイカせて貰えているという状態の中で私達夫婦と初めて夫婦交換を経験し、たまたま?・・・その中で私に中でイク・・・という経験をする・・・それは私がまだ20歳を過ぎた頃に何度か経験をした、

まだ中でイッた事がない女性をイカせてあげられた経験に近い感覚?・・・そしてセックス慣れをしている剛田氏の奥さん・・・自分から積極的に攻めてくる女性というのは何人か経験がありましたけど、日本人とは違う体質?感覚?ルックス?喘ぎ声?・・・それだけに私も未経験な息遣いや呼吸・・・

日本語ではない感じている時の喘ぎ声は私も不慣れでしたけど、初めてそれを聞いた時は新鮮な思いでしたし、日本人的な安定型の体系とは違う攻撃的なフォルム?・・・まるでプレイボ〇イの表紙になっている女性の様な顔立ちとスタイルを持つ、その女性を相手にしている私は2桁の女性と躰を交えてきた

今・・・の私自身である様な気持ちでした。

妻の様なハリのある胸ではなく、柔らかく垂れ下がる、私のかなり大きな手の平から溢れる程豊満な柔らかい乳房を後ろから揉みしだき、その女性が気持ちいいと言ってくれる突き方で焦らしながら、旦那さんでは感じる事ができなかったという私のスローピストンで焦らしながら、その女性の膣の締め付けを楽しみながら

「オウフッ・・・ンーグレイトッ・・・ンーフッ、ンーーフォォォッッッ」っていう喘ぎ声を出しながら私を出し入れする様に腰を動かすその女性を激しく突く事もなく、あくまで私のスローセックスで感じさせる・・・イキ悶えさせる事が今私ができる自信を取り戻すキッカケになる様に思えました。

「オウフッ、オウフッ・・・カムカムカムカム・・・モアモア・・・」きっと奥さんは妻への嫉妬を私のセックスで忘れさせて欲しい・・・そんな気持ちだったのかもしれません。

でも私には私のセックスしかできないし、私とセックスをする様になって少しずつ妻の様に奥のヒダの様なものが亀頭に絡みついてくる奥さんの奥まで挿れたまま柔らかい奥さんのお尻を両手で掴んで奥をかき回す様に腰を動かすと「オウマイガッオウマイガッ」って言いながらシーツを握りしめる奥さんの躰が捩れ、

私の亀頭に奥のヒダが絡みつき始めて「奥さん凄い・・・奥が堪らなく気持ちいいっ」って言うと「私もォォォッッ・・・凄い奥がァァァッッッ気持ち・・・イイッングゥゥゥゥッッッ・・・こんな感じ方っ・・・初めてェェェッッ」って言いながら、それまで奥さんの中で感じた事のない

ヒクヒクヒクヒクヒクヒクヒクって小刻みに、もし締め付けて来るオナホがあるとしたらきっとこんな感覚なのではないかって思いながら、急に私をギューーッギューーッって締め付けながら声も出さずに全身に力を入れている奥さんが、急に「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」って荒い呼吸をし始めて、

同時に腰をビクビクビクビクッて動かしながらイッてくれたみたいでした。

たった1回イッただけで奥さんはグッタリとしていて「なんか奥さん感じ方が変わってきた様な気がするんですけど」って言うと「松岡さんとセックスする様になってなんか・・・感じ方が変わってきた・・・っていうか・・・正直ね・・・私はあの人より感じるセックスをする人なんていない・・・って思ってた・・・」

「でもいるんだ・・・松岡さんみたいな人・・・ねえ・・・もう1回試してみていい?」って言う奥さんは私にキスをしながら私を押し倒し、私を仰向けにさせて私に跨り、私の肉棒を指で掴みながら片膝をついて自分で私を咥え込み、深く腰を落とすと、私の亀頭を奥に擦り付ける様に腰を前後に動かし始めて

「アアッやっぱりっ・・・ンンッ・・・奥がすっごく感じるっ・・・あの人の方がおっきいのにっ・・・なんで?松岡さんのっ・・・奥がすっごく感じアアッ・・・イイッ・・・勝手に腰が動いちンンッ・・・イイッ」って言う奥さんは細い太腿を大きく広げて腰だけ前後に動かしながら私の胸の手の平を置いて両手の中指で私の乳首を撫で回してきて

「毎回思うけどアッ・・・奥さんってセックス慣れしてアッ・・・乳首の撫で方すっごいエロい・・・ゴム・・・付けてないからアアッ・・・ヤバいっ」って言うと「私ね・・・こんな事言っていいのかな・・・」「なんですかー・・・途中で話し止めるの無しですよー」

腰の動きを止めた奥さんの表情が少し暗くなって「あのね・・・誰にも言わないでね・・・奥さんにもあの人にも・・・」「はい・・・私口は硬いほうですから」「子供の頃に母と父が離婚して父が家を出てっちゃったんですよ」「はあ・・・なんでそんな事を俺に?」って聞くと

「おかあさん必死で働いて私を育ててくれたんだけど、やっぱり生活が苦しくて・・・実家があんなとこでしょ?・・・他国からいろんな観光客が来るから・・・コールガール?とまではいかなくても、やっぱりお年頃になったらいろんな服も着たいでしょ?・・・」

「だから夜になるとメインストリートで露出大目の服着て男の人に声かけられるの待ってた頃とかあって・・・」「嘘・・・奥さんみたいな人が道に立ってたら、そりゃ誘われるでしょー」「あの人はね・・・その声を掛けて来た人の中の一人・・・」

「私はただ食事をご馳走して貰って、服を買って貰うくらいの気持ちだったんですけど、どうしてももう一度逢いたいってしつこく連絡先とか聞かれて・・・」「へー・・・奥さんくらい綺麗だったら芸能事務所にスカウトされそうなもんだと思いますけどね」「私なんて・・・その辺にゴロゴロいる様な女ですし・・・」

「そんな事ないない・・・どう見ても俺が知ってる外人さんの中で間違いなくトップクラス?・・・だと思うけどなー」「ほんと・・・日本人の男の人って優しいですね・・・でね、そんな生活してたからやっぱりセックスは若い頃からする事が多かった・・・かな・・・」

「だから男の人が悦びそうな事とかいっぱい覚えちゃったし・・・」「ですよねー・・・奥さんとセックスしてると、なんかリードされる感強いっていうか、今だってほら・・・俺の事こんなに気持ちよくしてくれてるし、何て言うかいちいち腰使いとかキスとか俺の気持ちいいとこ触れてくれる時の気持ち良さ?・・・」

「奥さんに乳首撫で回されてると勝手に体が悶えちゃうし、すぐにイカされそうになってしまって・・・」「セックス慣れしてる女って・・・嫌い?」「相手の女の人が淫乱で、あんまり俺の好みの容姿だったら嫌かもしれないけど、奥さんは特別?綺麗だし笑うと可愛いしスタイルなんてモデル並みだし・・・」

「前にも言ったと思いますけど、どんどん中が気持ち良くなる?・・・まだまだすっごく気持ちいいセックスをする女の人になるんだろうなーって思ってます」「それは日本人特有のお世辞?」「俺女の人に点数をつけるの厳しいし、お世辞なんて言わないですよ」「ほんとに?」

「もし俺が若い頃に奥さんが身近な人だったら多分間違いなく交際を申し込んでたと思う」「こう・・・さい?」「あ・・・わかんないか・・・要するに付き合って欲しい・・・っていう事」って言うと嬉しそうに笑っていて、私の乳首を舐め始めた奥さんは背中を丸めて腰だけ上下に動かし、

私を出し入れし始めて「ンー・・・アウッアウッ・・・berryhardオーウッ・・・オーフッオーフッ」っていう喘ぎ声を出しながら自分で私を根本まで咥え込んで腰をうねらせていて「アアッやっぱりっ・・・奥さんどんどん上手になっ・・・ヤバい・・・イキそう」って言いながら

奥さんの乳首を下から舐め回し始めると乳首が勃起して硬くなってきて「ンーーーーッ、moremore」って言いながら腰の動きが激しくなってきて「オーウフッ、オーウフッ、ナーイスッ・・・オー、オーーーーッマイガッ、オウマイガッ」って言いながら腰を突き出してきて、奥さんの乳首を吸っていると、

なんとなく甘い感じがして「あれ?・・・これっ・・・エッ?・・・もしかしたら奥さんこれ・・・」って言うと「気づいちゃった?」って恥ずかしそうにしていて「もしかしたら・・・赤ちゃん?」って聞くと「そうみたい・・・だからこのままゴム付けないで出してもだいじょぶだから」って言うので

「ちょっとちょっと・・・だいじょぶなの?」って聞くと「まだまだ・・・つい最近わかったばかりだから」って言うので「この事は?剛田さん知ってるの?」って聞くと「ううんっ・・・まだ話してない」って言うので「こんな事してる場合じゃないでしょう・・・まずは報告しないと」

って言うと「だから・・・今あの人奥さんにハマってるから」って言われて「ですよね・・・すみません」って言うと「だから松岡さんとこんな事できるのあと少しなの・・・」「そんな・・・」「寂しい?」

「そりゃそうですよ・・・奥さんとあと少し・・・うわー・・・なんでこんなタイミングでこんな事聞かされるかなー」「だから・・・今は松岡さんと・・・」って言う奥さんは、もうイキかけているみたいで、膣中で私を思い切り締め付けはじめて、私をクックックッって締め付け初めていて

「いいんですか?・・・ほんとに中に出しアアッ・・・ヤバい」「だってもうお腹の中に赤ちゃんいるんだもん・・・いいですよ・・・出して・・・私もアアッ・・・イキそう・・・アッアッアッアッ」って言う奥さんは私を奥まで咥え込んだまま腰をうねらせていて、私も

「ヤバい・・・我慢できアアッ・・・出るっ」って言うと同時に「アーッアーッアーッオゥングッウゥゥゥンッッッッ」っていう喘ぎ声を出しながら腰をビクビクさせてイッてくれました。

この話の続き

(イッてくれる・・・俺のチ〇ポでも全然感じてくれてる・・・嬉しい・・・あのデカチ〇ポ男の奥さんなのに)って思う私は奥さんを四つん這いにさせて後ろから激しく突きながら奥さんをバックで2度奥でイカせ、奥さんを仰向けにして正常位でゆっくりと突きながら甘い乳首を舐めながらイカせ、グッタリとしている奥さんに…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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