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【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode25-6

投稿:2023-09-24 10:48:33

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

四つん這いの姿勢から妻の体を横に倒してベッドに仰向けにさせた男性は一向に小さくなる気配を見せず、妻の膝を持って妻の股を大きく広げ、一気に男性が奥まで入れると「ハアァァッッ・・・全然ちっちゃくならないっ」#ピンクって言いながら妻は背中を反らして仰け反り、男性に乳首を舐められ始めると男性の頭を持って髪を…

隣のベッドではいつの間にか妻が男性の上になっていて「いいですね・・・自分で腰を動かす奥さん綺麗です・・・堪らない・・・私も我慢の限界です」って言う男性の声が聞こえているのか聞こえていないのか・・・激しく腰を前後に動かし始めた妻は突然男性の胸の上で太腿をくっつけて悶えさせながら

「アッアッアッ」って声を出しながら腰をビクビク動かしながらイキ悶え、妻の手の平は落ち着きがなく男性の胸をさすったり、10本の指をまっすぐ伸ばして指を開き、自分でも何をしているのかわかっていないみたいで(もう何回イカされた?・・・そんな事を言う俺も奥さんに何回搾り取られた?)って思っていると

奥さんの舌が私の乳首に絡みついてきて、同時に私の亀頭がまた奥さんの入口に締め付けられながら擦られて、突然私の顔の横に顔を持って来た奥さんから小声で「私松岡さんのセックス好きになっちゃいました・・・あとで連絡先渡すから連絡してきて」って言われながら我慢の限界だった私は

奥さんに擦られながら抜く事もできずに奥さんの中に出してしまい、妻も男性の「アアッ・・・イクっ」って言う男性の肉棒を抜く事もなく腰を悶えさせ「私もっ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながらイッてしまい(出された・・・今旦那さんもイッた・・・中に出された)って思いながらも

私も奥さんの中に出していて(ダメだ・・・やっぱ日本人じゃ勝てないのかな・・・この人を満足させる事なんてできないのかな)って思いながらイカされて敏感になっている私の亀頭を貪りながら「アアッ気持ちイイッ・・・イッ・・・クッ」って言いながら腰をビクビクさせている奥さんに締め付けられながら

奥まで咥え込まれて(やっぱり最初の時より奥の締め付け方が激しくなってる)って思っていると「あの人以外で私をこんなに感じさせたの松岡さんが初めて・・・責任取ってもらいますからね」って言う奥さんは妻ほどではないにしろ奥のヒダが私の亀頭に絡みついて来ていて、

しかも入口のヒダは私の根本からカリまでの間を締め付けながら私の肉棒に快感を与え続け、奥まで咥え込まれると今度は奥のヒダが私の亀頭に絡みついてきて(これか・・・高倉さんが言ってたやつ・・・イカされまくったわけだ・・・全然気持ち良さがおさまらない)って思っていると、隣のベッドでは正常位で妻が激しく突かれていて、

視線を向けた瞬間腰をビクビクビクって動かしていた妻が男性の背中に手を回して抱き着き「アーーッアーーッアーーッもう無理・・・イキ過ぎて頭がおかしくなりそう」って言う妻はまだその男性に激しく突かれ続けていて、妻のイキ悶える姿を見るのが辛くなって目を反らしていると

「ちゃんと見てあげないとダメですよ・・・興奮するでしょ?・・・奥さんが私にイカされるとこ・・・そんなに硬くなってるじゃないですか・・・松岡さんは元々奥さんが自分ではない男に感じさせられるところを見たかったんですよね?・・・わかりますよ私も・・・」

「ネトラレ性癖を持っている男は大切に思っている女が他の男にどんなに我慢しても感じさせられるところに興奮するですよね?・・・私もそうなんです・・・だから妻を思い切り感じさせてあげてくれませんか?・・・そうしたら私はいくらでも奥さんをイカせる事ができるくらい興奮して硬くなるんです・・・」

「見せて下さい・・・松岡さんのセックス・・・妻も期待してるんです・・・高倉から聞いてますよ・・・何人も中でイッた事のない女をイカせてきたそうじゃないですか・・・妻は中でイケるタイプですけど、その先太りのチ〇ポが気になってしょうがないみたいですよ・・・良かったらほら・・・遠慮なんていりません・・・」

「そもそもこれは夫婦交換です・・・お互いの奥さんではない女・・・しかも二人ともこんなに美しい・・・私は妻より美しい女なんていないと思っていましたけど、奥さんを見た時まだ見ぬ松岡さんに嫉妬しました・・・奥さんは美しい・・・こんな綺麗な日本人女性を私は見た事がない・・・ただ美しいだけじゃない・・・」

「ただ痩せているわけではない、これ以上ない曲線美・・・ただガリガリに痩せてるわけじゃなくて大きく主張する豊満で綺麗な胸・・・透き通る様な白い肌・・・私の唇を自然と吸い付かせる唇と少し膨らんだパフィーニップル、私の両手の指が届く細いクビレ・・・大きくて可愛らしい桃の様なお尻・・・」

「感じるとすぐに硬くなる乳首とクリトリス・・・クリだけじゃなくて中でもイケるいやらしい体・・・なにより男の心を虜にする様な色っぽいイキ方・・・これに関しては妻よりも上かもしれない・・・何度イッてもまた私を締め付けて来る貪欲な性欲・・・まさにセックスをする為に生まれてきた様な体・・・」

「男の心を一遍に虜にしてしまうイキ顔と悶え姿・・・私も絶倫というわけではありません・・・でももう5回以上射精しているのにおさまらない・・・まだまだ奥さんの中に出したい・・・イッてもイッてもすぐに男を気持ちよくさせる膣壁・・・なんていやらしい体なんだ・・・私は嬉しい・・・」

「奥さんとセックスをする事ができて物凄く充実しています」って言う男性は妻を激しく突き始め「アーーッアーーッアーーッ」って言う妻の声と奥さんの声が重なって部屋に響き「イイっ・・・こんな気持ちいいおマ〇コを感じた事がない・・・イキますよ・・・中に出していいですね」って言う男性に

突かれ続けている妻のアソコからは白濁色の体液がネバネバ男性の肉棒に絡みついていて「アーーーッイクッ」って言いながらまた搾り取られてしまった私の声と同時に男性も妻の中に出してしまったみたいでした。

「奥さん、もう無理・・・私もう一滴も残ってない」って言うと「日本人の男性でこんなに私を満足させてくれた人はあの人以外に松岡さんが初めて・・・はい私の連絡先」って小さい声で言いながら名刺を渡された私は妻に見つからない様に布団の中に名刺を隠し

「そう言えば奥さんって誰だったっけ・・・私あんまり日本の芸能界の事詳しくないんですけど、奥さんって今田?・・・なんだっけ・・・最近人気の女優さん?・・・似てるって言われますよね?」「ああ、はい・・・よく妻は今田〇桜さんに似てるって言われます・・・」

「それに高倉さんの奥さんは有村架〇さんに激似ですよね」「ああ思い出しました・・・二人とも最近人気の方ですよね・・・奥さんスタイルもいいし・・・松岡さん奥さんの事自慢したくてしょうがないでしょ?」

「何言ってるんですか・・・奥さんだってメア〇ーナボコバそっくりな癖に・・・私今日ずっとドキドキしてましたからね」って言うと「松岡さんってセックスだけじゃなくて口も上手なんですね・・・それに私ロ〇ア人じゃないし」って言う奥さんは小さく笑っていて

「日本人の男って綺麗な外人女性を見ると、すぐにアメ〇カ人なのかな・・・って思っちゃうんですよね」って言うと「日本って島国ですもんね・・・そういった意味では外人女性にまだまだ偏見みたいなものがあると思うし、勘違いしてるとこが多いと思うんですよね・・・」

「だから折角こうしてお知り合いになれたんだから長いお付き合いになればいいな・・・って思ってるんですよ」って言う奥さんは私との再会を願っている様に思えました。

妻の体を抱きかかえる様に連れてくる男性がベッドに妻を仰向けにして下ろすと、妻はグッタリとしていて「さすがに奥さんもう無理っぽいですね・・・残念ですけど今夜はこれくらいにしておきましょう・・・今夜は有意義な時間を過ごす事ができました・・・」

「私達は自宅に戻りますけど、松岡さん達はゆっくりされて行けばいいと思います・・・明日の朝はモーニングを準備させていますから是非食べて帰って下さい、連絡先は私の名刺にプライベートの番号も記載されていますので・・・では私と妻はシャワーを浴びて帰ります」

「是非またの機会をお願いします、では私達はこれで・・・お先に失礼します」って言う男性に、私はただ座ったまま軽く会釈をする程度の体力しか残っていなくて、本当は帰宅するつもりでいたのに時計を見ると、もう午前4時を回っていて、

シャワールームから出て来た相手のご夫婦が部屋から出て行って間もなくすると妻が寝息を立て始めて、バスルームに行ってタオルを何枚もお湯で濡らして絞り、眠っている妻の体を細かく吹きながら、うわごとの様に「もう・・・無理・・・ですっ」って言う妻はまだ夢の中で男性に求められているのか・・・

妻の体をくまなく拭き上げた後に私だけシャワーを浴びながら(一体何回イカされたの?俺は確か・・・10回?・・・もうよく覚えてないや・・・俺は一矢報えた?やられっぱなしじゃなかったよね・・・優に無理ばっかりさせて・・・でも物凄い興奮したなー・・・奥さんより優に・・・)

(優のあんなイキ方初めて見た・・・そんなに気持ち良かったの?)とか思いながら体を拭いて妻の眠るベッドに入り、私も妻と一緒に眠りにつきながら、清楚でいて欲しい・・・恥ずかしがりでいて欲しい・・・でも私のチ〇ポで感じまくる妻を見ないと気が済まない・・・

そればかりか私ではない男にイカされる妻を見て興奮する私の異常な性癖・・・私の我儘とわかっていても、相手の男性に感じてしまう妻の体がイキやすい体質だとわかっていても、少なくとも最初だけは感じない様に我慢してくれている妻の健気さがまた私を興奮させ、我慢できずにイキ乱れる妻の姿に興奮させられ、

夫婦交換をする様になって、さらに妻と私のセックスが充実している事は確かな事で、でも私に内緒で旦那さんと密会した妻を許せない気持ちもありながら興奮している私もいて、さらに旦那さんではない男性に妻を寝取られて興奮する私は(こんな事いつまでも続けられないんだよな)って思いながらも、

イカされ捲ってポロポロになった妻が私の横でスヤスヤ眠っている表情を見ながら愛おしくて堪らない気持ちでした。

――――――――――――――――――――――――――――

朝になって目が覚めたのは妻の寝言?・・・「ンーッッッ、アーッ」って言う妻の方を見ると私に背を向けて、裸のまま眠ってしまった妻が喘ぎ声の様なうめき声をだしていて(まだあの男に攻められている夢見てるのかな)って思っていると妻の股間からクチュックチュッっていう音が聞こえて、

妻の顔を覗き込むとまだ妻は目を閉じて眠っているというのに妻の左手の指は妻の左胸の乳首を・・・妻の右手の指はクリトリスを弄っていて「起きてる?」って聞いても、やはり妻は眠ったまま夢を見ているみたいで「ハーーッハーーーッハーーーッ」って言う妻は明らかに夢を見ながらオナっているみたいで

「アッアッアッイク・・・イッちゃいます」って小さい声を出しながら腰をビクビクさせている妻の肩を叩き「大丈夫?起きてるの?」って聞くと、驚いた様に目を大きく開けて私の顔を見つめていて「エッ?やだ・・・ん?・・・剛田さん達は?」って言う妻は回りを見回しながら

頭の上で?マークが飛び回っているみたいで「うなされてたから心配で・・・大丈夫?」って聞くと「浩紀御免・・・何か飲むもの持ってきて」って言う妻の声がガラガラになっていて、備え付けの冷蔵庫から清涼飲料水を取り出して持って来てあげると、慌ててキャップを回して取り外し、ゴクゴク飲み始めて

500mlのペットボトルを半分くらい飲み干した後に、また口をつけ、一気に4分の3くらい飲んだ後に「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」ってまるで今までセックスをしていたかの様に激しい呼吸を繰り返していて「大丈夫?・・・なんかうなされてたみたいだったけど」って聞くと

「ん?ああ・・・なんかいろんな夢見ちゃった」って言う妻の見ていた夢は多分相手の男性?もしかしたら高倉さんが相手だった?とか思いながら「腰大丈夫?」って聞くと「うん・・・腰は全然大丈夫なんだけど体中に力が入んない」って言う妻はまだボーッとしていて

(そんなに昨夜感じたの?・・・夢に見てしまうくらい・・・そう言えば高倉さんの奥さんは帰宅してすぐにオナってたって言ってたよな・・・それに比べればまだマシなのかもしれないな)って思いながら「御免ね・・・優に無理ばっかりさせて」って言うと

「なんか・・・まだ頭がボーっとして頭が混乱してる」って言う妻は私の言葉も上の空の様な感じでした。

妻の肩を抱いてシャワールームに向かい、妻の体を洗ってあげている間もまだボーっとしている妻は普段なら恥ずかしがって「自分で洗うからいいよ」って言うはずなのに、

ずっと黙ったままで、バスルームから出て妻の体を拭いてあげている間もホテルのモーニングを食べている間もずっとボーっとしていて、チェックアウトでフロントに立ち寄ると「オーナーのお知り合いの松岡様ですね・・・会計は済んでおりますのでキーだけいただけますか?」って言うフロントの女性の身なり、

ユニフォームの着こなし、言葉使い、立ち振る舞い、綺麗な顔立ちとナイスなスタイル・・・全てにおいてクオリティーの高さ感心しながら(社員教育も行き届いてる・・・ちゃんとした経営者なんだ)って思いながら、口数の少ない妻を車に乗せて家まで辿り着くと妻はそのままベッドに横になって眠ってしまいました。

(無理もない・・・終わったの4時過ぎてたもんな・・・あんなにイカされて・・・俺酷い旦那だよな・・・こんな事に優を付き合わせて)って思うと落ち込む気持ちもありながら、でも旦那さんの友人にイカされ捲る妻を思い出すと、その場でシコってしまいたくなる程興奮してしまいました。

それでもあまり眠れていなかった私はいつの間にか眠ってしまっていて、気が付くとスマホに旦那さんから連絡が入っていて「昨夜はどうでしたか?急な事で申し訳ありませんでした・・・今日はジムに来られますか?」っていうラインに「ジムはともかく話したい事がいっぱいです」って返すと

「ではお待ちしています」って返ってきたので、まだ眠っている妻を残して私はジムに向かいました。

ジムに着くと、もう旦那さんは車の横で私を手招きしていて、旦那さんの車の助手席に乗り込むなり「どうでした?驚いたでしょ?あいつのデカさ」って言うので「驚いたのもありますけど高倉さんの言った事がよくわかりました」「どうわかったんですか?」「気を付けて下さい・・・って言った事」

「何かされました?」「何かされたも何も・・・あんなに何度もイカされた優を見たのは初めてです」「やっぱり・・・感じやすい優さんの事ですからね・・・無理もない・・・松岡さんは?どうでした?っていうか優さんは何回くらいイカされちっゃたんですか?松岡さんは何回?あいつらを何回イカせられたんですか?」

「正直もう途中で数えられないくらい優はイッてました・・・それと私も8回?10回?・・・自分でもよく覚えてないですよ」「やっぱり・・・奥さんの入口凄かったでしょ?」「あれヤバいですね、特にゴム外されてから全然我慢できなかったですもん」

「生?あいつらそんな事1度もした事ないって言ってたのに」「らしいですね・・・でも途中で奥さんが急に外したいって言い始めて・・・そしたら剛田さんも外したいって言い始めて、それから優は続けてイカされ捲ってて・・・」

「あー興奮する・・・優さんがあいつに何度も・・・聞いてるだけで硬くなってきました」「それとこれは朝方なんですけど夢に剛田さんが出てきたみたいで眠ってるのにオナしてたみたいで・・・」「マジですか・・・優さんのオナ・・・見て見たい・・・聞かせて下さい・・・もっと詳しく・・・」

「あいつの奥さんは何回イカせてあげられたんですか?」「多分10回くらいは・・・」「さすが松岡さん・・・私なんて3回?イカせてあげられたのかな」「奥さんの奥のヒダ?わかりました?」「いえ・・・奥の方はツルツルな感じでしたけど」

「なんか途中から奥の締め付けが激しくなってきて・・・そんな風に感じるのは初めてだって・・・」「そうですか・・・こんな事言うのもなんですけど私の敵・・・取ってくれたんですね・・・それはそうと次の機会はあるんですか?」「剛田さん達とですか?」「はい」

「それはないと思いますよ・・・優も今回だけって最初に言ってましたから」「それにしても優さんのオナ・・・見て見たかったなー」「実はね・・・この前優とセックスした時に焦らしに焦らし捲ったんですよ・・・そしたら自分でクリ触り始めて」

「そうなんですか?ほんとに?・・・いいなー松岡さん・・・私も見て見たいなー優さんのそんなとこ」「にしても凄かった・・・もうあんな夫婦交換は御免ですね・・・あんな事続けてたら優の体がボロボロになってしまう」「それはそうと優さんの腰・・・大丈夫ですか?」

「それがなんともないみたいなんですよ・・・高倉さんに鍛えられたのかもしれませんね」「そんな事ないない・・・松岡さんとセックスしてるから鍛えられてるんですよ、きっと・・・優さんは?家でノンビリされてるんですか?」

「はい・・・よほど疲れてるんでしょうね・・・私が出て来る時も目を覚ましませんでしたし」「でも安心しました・・・あいつらに太刀打ちできる松岡さん達と夫婦交換できてるんですもんね・・・」

「弘美が帰宅して3回もオナしてるの見たら、もうあいつのチ〇ポから離れられなくなってしまったんじゃないかって不安に思いましたもんね」「それこそ私も弘美さんのオナ見て見たかったですよ」「じゃあその内またお願いできます?夫婦交換・・・」

「多分優の頭の中には高倉さんが居座っているでしょうからね・・・それはまたあると思いますよ」そんな話しが続いて興味津々で聞いて来る旦那さんに説明しながら話していると、すぐに2時間が経過してしまい、妻の大好きなタコ焼きを買って急いで帰宅しました。

家に帰ると、まだ妻はベッドに横になっていて、私が近づくとベッドに座りはするものの、まだ頭がボーッとしているみたいで「食べるだろ?タコ焼き」って聞くと「うん」とは言うものの、まだぼんやりしていて「腰とか体・・・大丈夫?」って聞くと、タコ焼きを頬張りながら首を縦に振っていました。

その日は結局妻はベッドから降りる事もなく、深夜になってお風呂に入ったみたいでしたけど私はもうその頃には眠ってしまっていて、月曜の朝に妻から起こされてトーストを食べながらコーヒーを飲み、出勤の支度をしながら「まだボンヤリしてるけど大丈夫?」って聞くと

「うん・・・大丈夫」って言うけど普段の明るい感じではなくて、まだ体からギシギシ音がしている様な感じがしました。

それから3日して会社から帰宅すると体の動きが緩慢だった妻が、やっと普段の動きを取り戻したみたいで「おかえりー」って言うので「体調よくなった?なんか凄く疲れてたみたいだったけど」って聞くと「うん・・・もう大丈夫・・・でもまだなんか本調子じゃない・・・っていうか」って言うので

「今夜エッチしたい」って言うと「御免・・・なんかまだそんな気分じゃなくて」って言う妻の瞳の奥には何かまだ不安があるみたいでした。

「明日から出張だけど大丈夫?」って聞くと「心配しなくて大丈夫だよ・・・あと少し・・・って感じ」って言う妻は私に申し訳ないって思ったのか妻からキスをしてくれました。

金曜の朝に出張の用意ができていたので「帰ってきたらいっぱいしていい?」って聞くと「うん・・・私も期待してる」って言う妻の久しぶりの可愛らしい笑顔を見れて、新婚の時の様に玄関で抱き合い、熱い抱擁とキスをして出張に出ました。

1日目ホテルに戻って妻に連絡をして可愛らしい「お休み」って言う妻の声を聞いて眠り、2日目の夜も妻に電話をすると、忙しそうにイキを切らしていて「あ、御免今お風呂から上がったところだったから」って言う妻の声は明るくて「明日帰ったらいっぱいしていい?」って聞くと

「うん・・・待ってる」って言う妻の声は、まだ息が弾んでいました。

新幹線で家に向かい(あの夜からしてないもんな・・・今日はいっぱいしてやる)って思いながら帰宅して、着替えていると、なんとなく寝室に違和感を感じて(なんだろう・・・なんかおかしい)って思うけど、その原因はわからなくて食事も終えて先に私がお風呂に入り、妻が御風呂に入っている間に

(久しぶりにおもちゃ使っちゃおっかなー)とか思って、ベッドの横に置いてある、おもちゃBOXの引き出しを開けると私がいつも整理して置いているバイブの向きが変わっていて(アレ?おかしい・・・ん?・・・もしかしたら優?そんなにしたかったんだ)って思っていると、急に背後に妻の気配を感じて、後ろを振り向くと

「ハッ・・・」って妻が驚いた様な顔をしていて、普段なら「もしかしたら優使っちゃったとかー?」って冗談を言えるのに、なんとなく気まずい雰囲気になって何も言えず、何事もなかった様にドレッサーに向かって髪を乾かしている妻の後ろ姿を見ながら

「なんか少し疲れちゃった・・・今日はゆっくり寝ようか」って言うと「あ・・・ああ、そうだね・・・出張から帰って来たんだもんね、明日も仕事だしゆっくりした方がいいかもね」って言う妻は私に目を合わせる事もできないみたいで(この前は俺の前でオナってた癖に・・・そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに)

って思いながら目を瞑っていると、私も出張で疲れていたのでしょう・・・すぐに眠ってしまいました。

当たり前の様に新しい週が始まって、まだ出張疲れが残っている体に鞭を打ち、なんとか月曜火曜と業務をこなし、水曜日の夕方に妻から「残業になりそう、先に食べてて」ってラインが入って(珍しいな・・・残業だなんて)って思いながら仕事を終えて家に帰って(なんでもいいや)って思いながら冷食で晩飯を済ませ、

風呂に入って居間でテレビを見ながら時計を見ると21時30分で(遅いな・・・なんかあったのかな)って思っていると、妻から「あと少しで終わりそう」ってラインが入って、結局妻が帰宅したのは22時30分くらいでした。

「おかえりー、主婦もいろいろ大変だね」って言うと「ただいまー」って言いながらすぐに着替えに寝室に入って行って(あれ?残業の後のキスは?)って思っていると10分くらいで寝室から出てきて「御免御免、なんか最近忙しくってさ・・・また残業になるかもしれない」って言う妻は、

そそくさと私の横を通り過ぎてキッチンの前に立って「あ・・・レトルトだった?御免ねー」って言った後に「じゃあもう今日は私お風呂に入っちゃおっかな」って言うので「食べないの?」って聞くと「〇〇部長から差し入れがあってさ・・・まあ今日はそんなお腹もすいてないし・・・」

「ダイエットの為にも食べないでおこっと」って言うので(いやいや最近痩せ過ぎだろ・・・原因は俺が作ってるんだけど・・・)って思っていると、すぐに妻はお風呂に入って行きました。

お風呂から出て来た妻は、またすぐに寝室に向かって歩いて行ってドレッサーの前で髪を乾かし始めて「あのー・・・俺的にはそろそろ優とそのー」って言いながら妻の後ろから抱き着くと「御免ねー・・・なんか疲れちゃってさー・・・私もね・・・」

「そろそろ浩紀と・・・って考えてるんだけど仕事が落ち着くまで少し待って欲しいんだ」って言う妻からは、なんとなく私を受け入れられないオーラが出ていて(まだ剛田さん夫婦との事で体調がイマイチなのかな・・・それともあんなにイキ狂ってセックスをする事自体恐怖になっている?・・・)

(っていうか俺とセックスをする事が怖い?・・・そもそも今まで高倉さんとした時は俺に「あんなに感じちゃって御免ね」みたいな事を言ってたのに何でその事に触れようともしないの?優にとって剛田さん夫婦との夜はどんな夜だったの?気持ち良かった?嫌だった?あんな事に巻き込んだ俺に怒ってる?)

(やっぱりあの夜の事は優にとって相当衝撃的な事だったんだろうな)って思いながらベッドに入る妻の横に座り「御免ね・・・優・・・俺の我儘に付き合わせて」って言いながらキスをすると、急に真剣な顔になって私に抱き着いてきて、私の胸に顔を埋めて数十秒・・・妻がすすり泣く音が聞こえてきて

「どうしたの?なんで泣いてるの?」って聞くと「やっと言ってくれた・・・遅いよ・・・私ずっとその言葉待ってたのに」って言う妻は私の胸に顔を埋めたまま「ヒーーーッ、ヒーーーッ」って言う声帯から漏れてくる様な、まるで子供が鳴き声を我慢している時の様な鳴き声を出しながら

ずっと私の服に掴まって顔を見せてくれませんでした。

妻の肩を抱き寄せ「御免・・・御免ね・・・こんなに優を苦しめてるなんて思わなかった・・・もうあの夫婦と夫婦交換なんてしないから許してくれる?・・・俺の事」って言うと「私も御免ね・・・あんなにいっぱい剛田さんに浩紀の前で気持ンンッ・・・」

ってそれ以上妻の口から聞きたくない私は妻の唇を私の唇で塞ぎ、妻と久しぶりに深いキスをしました。

でも妻的には私に言い訳をしたかったのか「我慢しても我慢しても、どんなに我慢しても浩紀に見られながらイカされてる時・・・すっごく辛かった・・・なんか切なくて涙が出た」・・・確かに妻は剛田氏夫婦と夫婦交換の最中に涙を流していて

(あれは随喜の涙じゃなかったのか・・・切なくて・・・優の気持ちはわからないけど、どうして切なかったの?)って思いながらも余計な事は聞かず「御免・・・悪いのは俺の方だから・・・だから優はそんなに気に病まないで」って言うと「あんなにイッちゃった私の事許してくれる?」って言いながら目に涙をいっぱい溜めていて

「高倉さんの時も言ったろ?・・・俺は優を嫌いになる事なんてできないし、優の事許せないなんてあり得ない・・・これからもずっとずと好きだよ・・・だから優もずっと俺の事好きでいてくれる?」って聞いても「だって私・・・ヒーー-ン・・・あんなにエグッエグッ」って泣きながら

また私の胸に顔を埋めてきて、妻の鳴き声とすすり泣きが収まるまで妻の体を抱きしめていました。

30分もすると妻は泣きつかれて眠ってしまったみたいで、妻を仰向けにすると、眠ったまま妻の顔は涙と鼻水でグシャグシャになっていて、お風呂に行ってタオルをお湯で濡らして絞り、ベッドに戻って妻の顔から涙と鼻水を綺麗に拭き取ってやると妻は寝がえり、私に背を向けて寝息を立て始めました。

(もう夫婦交換もやめなきゃな・・・でも優は高倉さんとはもういいの?・・・俺に嘘をついてまで逢った男なのに)って思いながら私も風呂に入り、結局その日妻を抱く気満々だった私は肩透かしを喰らった様な気分で眠りにつきました。

「やっと言ってくれた・・・遅いよ・・・」っていう妻の言葉に、もう少し私が気を回していれば・・・そんな事を後になって気付く私は夫として、しっかりと妻の心を理解できていなかった様に思います。

この話の続き

次の朝目覚めた時妻の瞼は腫れていて「体大丈夫?仕事も大変だろうけど有給いっぱい残ってるんだろ?会社休んだら?」#ブルーって言うと「うん・・・でもこの仕事は私じゃないとできないから」#ピンクって言う妻は大変な仕事を任されているみたいで「わかった・・・でも無理しちゃダメだよ」#ブルーって言うと、私に…

-終わり-
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