体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode27-3
投稿:2023-10-21 00:23:53
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本文
私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…
ベッドの横の私のエッチBOXからゴムを取り出し、電器を消してゴムをつけて女の子を仰向けにさせて膝を持って広げると、女の子は顔を両手で覆っていて「挿れるよ・・・もし痛かったら言ってね」#ブルーって言うと、女の子は小さく首を縦に振っていて、少しだけ入口に入れてみると、顔を覆っていた両手が卍型?・・・…
女の子の体を抱えて私の顔を跨がせ、69の体位にすると「こんな・・・いやらしい体位恥ずかしい」って言う女の子の股を両手で開いて腰を下に突き出させ、女の子のクリトリスの皮を優しく舌で剥いて、ほんとに優しく舌先でゆっくり撫で回し始めると、最初は体をビクビクさせていましたけど、
私にもクリトリスが段々硬くなってくるのがわかって、私自身女の子のビラビラやクリトリスの周りの皮膚を舐めている感覚がトロットロで柔らかく(凄い・・・舌が皮膚に吸い込まれていきそう)って思いながら、それは今までどんな女性のアソコを舐めているよりも舌の感触が堪らなく気持ちよくて、
悔しいけどその気持ち良さは妻のアソコを舐めるよりも舌に快感を感じる程でした。
(もう25歳を過ぎていて、男性と付き合った数も妻より多いと言うのにこんなに柔らかいなんて・・・きっとセックスの中で男にイカせて貰えるという事を経験しなかった分、そんなに多くのセックスを経験してないんじゃないかな・・・)って思っていると「私・・・こんな事するの初めてだから上手くできないかもしれないけど」
って言いながら私を咥えてくれて「無理しなくていいから・・・フェラなんて初めてなんだからそんな事しなくていいんだよ」って言うと「だって・・・私だけなんて恥ずかしい、それに松岡さんまたこんなにおっきくなってる」
って言いながら、また私を咥え始めて、妻のフェラと比べると、さすがに経験のない女の子のフェラはきごちなくて、でもその気持ちが嬉しくて、女の子のクリトリスをゆっくり舐め回していると「アッアッアッ・・・私・・・してあげたいのにっ・・・」
「松岡さんの舌ハアッ・・・アア・・・こんなにいやらしい体位なのに私アアッ・・・気持ちくなっちゃうっ・・・また私だけ気持ちくなっちゃうよ?」って言いながら私の舌の動きに合わせて腰を動かし始めて、私の太腿に置いた手を突っ張って上体を起こし、私の舌が女の子のクリトリスを舐め回し始めると、
女の子の太腿に思い切り力が入り始めて、下から?後ろから?・・・上体を浮かせた女の子の乳首を両手の指で撫で回し始めると「ハアァァァッッッ・・・こんなのっ・・・凄いっ・・・感じるっ」って言う女の子のクリトリスは思い切り硬くなっていて、少し舌の動きを速く動かし始めると私の太腿を掴んで
「アッアッアッアッ、イッ・・・すぐイッちゃうっ」って言いながら私の舌に押し当てる様に腰を突き下げてきて、途端に舌の動きをゆっくりにしてクリトリスに押し付け気味に舐め回し始めると「アアアッッッ・・・凄いっ・・・気持ちイー・・・ックウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクッビクッって動かしていて
「こっち向いてくれる?」って言うと私の方に向いて私を跨いでくれて、また私を咥えようとしてくれているみたいなので「もう充分だから、そんな事しなくていいんだよ」って言うと「ううんっ・・・凄いなって思って見てた」って言うので「どんな感じ?」って聞くと
「なんか・・・すっごいおっきい・・・おっきいきのこみたい」って言うので「まあ・・・似てるよね?・・・ねえ・・・俺の顔跨いでくれる?」って聞くと「ヤダー・・・そんなの恥ずかしいよー」って言うけど、女の子の太腿を下から抱えて私の顔を跨がせ「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、このまま舐めさせて」
って言うと上から私の目を見下ろしながら不安そうにしていて、女の子のビラビラを舐めてあげていると「松岡さん、ねえ・・・私恥ずかしいよアッ・・・こんな体位初めてだから」って言うけど私の舌がクリトリスを舐め始めると腰を突き出して顔を上に向けて私の手を掴んで体を支えているみたいで、
下から女の子の乳首を撫で回してあげながらクリトリスを舐め回してあげると「アッこれ・・・ハアッ、ハアッ・・・ヤバいっ・・・恥ずかしいけど腰・・・動いちゃう」って言いながらゆっくりと腰を前後に動かし始めて「アッアッアッアッ」って言いながら腰を前に突き出して膝を横にずらして私の口にアソコを押し付けてくるので、
クリトリスに少し圧をかけながら舌先で舐め回してあげると「フンアァァァッッッ・・・イッ・・・イッちゃいそう・・・恥ずかしいよ・・・恥ずかしいよ・・・ねえ?アアッ・・・私こんな恥ずかしい体位なのにっ・・・ハアッハアッ我慢できなアアッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせてイッてくれました。
「雅ちゃんって騎乗位ってした事ある?」って聞くと首を横に振っていて「じゃあ四つん這いになってくれる?」って言うと「こう?」って言いながら私が仰向けになる上で四つん這いになってくれて、ゴムを付けて女の子の太腿を持って広げると女の子のアソコに私の亀頭が当たって
「私・・・こんな体位した事ないから松岡さんを気持ちよくするなんて無理かも」って言うので「上手にできるとかそんな事問題じゃないんだよ・・・雅ちゃん口で上手にできたって思う?」って言うと首を横に振っていて「でも俺こんなになってるだろ?」って言うと「うん、すっごくおっきくなってる」って言うので
「雅ちゃんの俺を気持ちよくしてあげたいって思う気持ちだけで男はこんなになっちゃうんだよ」って言うと「でも私・・・こんな事した事ないからどうしたらいいか・・・」って言うので「雅ちゃんはそのままの姿勢でいいから・・・俺が下から挿れるよ・・・いい?」って聞くと「うん」って言うので、
女の子の入口に当てたまま腰を突き上げ、ゆっくりと私の亀頭が女の子の中に入っていって、途端にシーツを掴む女の子の表情が歪み、それは痛みを感じている様な気がして「御免・・・痛かった?」って聞くと「ううんっ・・・大丈夫・・・なんか初めての体位で緊張して・・・」って言うので、
私の真ん中くらいまで挿れたままの状態で、下から女の子の乳首を舐め回し、下からクリトリスの皮を被せたまま指で撫で回し始めると「ハーーーッ、ハーーーッ・・・凄い・・・こんなにいっぺんにいろんなとこアアッ・・・乳首もう少し・・・」って言うので「もう少し・・・何?」って聞くと
「吸って・・・松岡さんに吸われながら舐められるの私アッ・・・凄い弱いっ」って言いながら呼吸が荒くなっていて「クリは?痛くない?」って聞くと「松岡さんっていちいち優しい・・・私もその気持ちに癒される・・・癒されてアアッ感じちゃうっ」って言いながら私の指の回転のリズムに合わせて腰を上下に動かし始めて
「奥まで挿れてみていい?」って聞くと首を縦に振ってくれて、下から腰を突き上げて女の子の奥まで挿れると「ハアッ、アア・・・すっごいおっきい」って言いながら体が全身硬直していて「痛くない?」って聞くと「大丈夫・・・痛みはないよ・・・でもこの体位って一番松岡さんがおっきく感じる」って言うので
「優って騎乗位が一番イキやすい体位なんだ」って言うと「嘘・・・あの子もこんないやらしい体位する?」って聞くので「そりゃするよ・・・夫婦なんだから・・・顔騎だってしょっちゅうなんだから」って言うと「信じらんない・・・あのクールな優がこんなエッチな事するなんて」って言うので
「優が一番気持ちいいって言ってくれる事していい?」って聞くと「エッ?エッ?どんな事?恥ずかしい」って言いながらも私が下からゆっくり突いてあげながら下から舌で乳首を舐め回し、右手の中指の腹でクリトリスに皮を被せたままゆっくり撫で回してあげると
「ハアァァァッッッ・・・凄いっ・・・こんなエッチな事あの子・・・でもっ・・・凄い感じるっ」って言う女の子も腰を上下に動かし始めて「雅ちゃんに気持ちよくして欲しい」って言うと「だからっ・・・私上手にできないってアアッ」って言うけど上下に動かす腰使いで私をすでに上下に動かして出し入れしてくれていて
「上手にできてるよ・・・すっごく気持ちいい」って言うと「ほんとに?・・・松岡さんも気持ちいい?」って言いながら私をギュッギュッって締め付け初めていて「ヤバい・・・雅ちゃんにイカされそう」って言うのに、もう女の子は私の言葉なんて聞こえていないみたいで左手は突っ張っているのに
右肘は曲がってシーツを掴んで思い切り力が入って、右肩だけ下に突き出して肩を入れてきて「アアッ凄いっ・・・騎乗位ってこんなに感じるの?・・・変になる・・・私が上になってるのに松岡さんに乳首もクリも中もアアッ・・・凄い感じるっ・・・これすぐイッちゃうよ?・・・いいの?私だけアアッ・・・イイッ・・・」
「イッちゃうイッちゃうっ・・・松岡さんがゆっくり擦れてるっ・・・凄い感覚ハアッ、ハアッ・・・おっきくて凹凸感凄くて私っハアッ・・・気持ちイイッ・・・こんな恥ずかしい体位なのに私っ・・・凄く感じてるっ・・・アアアァァァッッッッ頭がおかしくなるくらい気持ちイイッ・・・アッアッアッアッこれ凄いっ・・・」
「松岡さんハアッ・・・すっごい硬い」って言う女の子は腰を下に突き出して筋肉の隆起がわかるくらい太腿に思い切り力が入っているのに器用に太腿を使って私をゆっくり上下に出し入れし始めていて「アアッ・・・ヤバいっ・・・雅ちゃん初めて騎乗位するなんて嘘みたい・・・気持ちイイッ・・・堪らなく気持ちいいよ」
って言うと私の胸に手をついたり私の腕を掴んできたり手をバタバタ動かして落ち着かないみたいで、女の子のクリトリスを撫で回す動きから上下に摩る様に様にすると私の胸に手をついて上体を起こして腰を突き出し「イッ、イッっちゃう・・・松岡さんが中に入ったままイッちゃう」って言うのは
多分中に入ったままクリでイッちゃうっていう意味で、突然指の動きを止めて女の子のクリトリスに中指を押し付けると「アッアッアッ」って言いながら腰を突き出したまま上体を起こして首を横に振りながら「まだイッ・・・ハアッ・・・松岡さんの意地悪っ」って言いながら胸から上をピンク色に染めていて、
今度は指の動きを円を描く様にクリトリスに指を押し付け気味にゆっくり撫で回し始めると「ハアウゥゥゥッッッ・・・すっごいいやらしい撫で方っ・・・クリ・・・すっごい感じるっ・・・」って言いながら口を大きく開けて荒い呼吸をしていて「イキたい?」って聞くと
「もうっ・・・わかってる癖にっ・・・ハアッ・・・もう私ハアッハアッ・・・イキそうなのにっ」って言いながら腰を前後に動かし始めて「ダメ・・・ジッとしてて」って言うと「エッ?エッ?ハアッ・・・だって・・・松岡さん焦らすから・・・私・・・もう我慢でき・・・ないっ」って言いながら
私をギュッギュッギュッって締め付け初めて、そのタイミングでクリトリスを撫で回す指の動きを上下に変えると「アアッ・・・凄いっ・・・気持ちイイッ・・・気持ちイイよ・・・こんなのっ・・・ダメっ・・・イッ、イク・・・またイッちゃうっ・・・イクイクイクイクアアアッッッ」って言いながら
私のお腹の上で両方の太腿をこすり合わせて悶えさせながら腰をビクビク動かしていて、私の胸に倒れ込んできたまま腰のうねりがおさまらないみたいで「すっごい中が感じるっ・・・松岡さん焦らすからすっごく深くイッ・・・ハアッ・・・凄い感じるっ・・・怖い・・・私どんどん気持ちくなる・・・」
「どんどん松岡さんの事好きになっちゃうっ」って言いながら私のカリをGスポットに擦り付けているみたいで「どんどん好きになって欲しい・・・このまま俺とずっと一緒にいて欲しい」って言うと「そんな事言われたら私・・・松岡さんから離れられアアッ、イキそうっ・・・またイッちゃいそうになるっ・・・」
「イッてるのにっ・・・アアーーーッッッ・・・堪らないっ」って言いながら私を貪る様に激しく締め付けながらゆっくり腰を前後に大きなストロークでうねらせていて「ヤバいっ・・・俺もイキそうっ」って言うと
「イッて・・・一緒にイッて・・・イッちゃうから・・・私もイッちゃうから・・・イク・・・イクイクイクイクイックウゥゥゥッッッ」って言いながらグイーーッ、グイーーーッて腰を何度も何度もうねらせながら腰を突き出して来る時の表情は私の顔を見ているのに、まるで視界に私が入っていない様に口を大きくあけて
荒い呼吸をしながら快感を噛み締め、中のどの部分が感じているのか考えながら、確かめている様に思えました。
「イッてるっ・・・すっごい深いっ」って言いながら眉間にシワを寄せて目を瞑ったまま、ずっと腰を前後に動かしながら私をかなりの強さで締め付けながら、時々私をヒクヒクしめつけていて「俺も気持ちよくて堪らないから下から突いていい?」って聞きながら、短いストロークで突き上げ始めると
「アアッこれっ・・・イイッ・・・気持ちイイッ」って言いながら腰を前後に動かしながら私の右手の手首を掴んで自分で胸に当てるので、下から女の子の乳房を優しく揉みながら突いてあげると「もっと強く・・・痛くないから力入れて」って言うので女の子の乳房を両手の手の平で揉みしだきながら下から突き上げていると、
女の子の呼吸も腰の動きも激しくなってきて「アアッ気持ちイイッ・・・凄い感じるっ・・・またイッちゃいそう・・・イッちゃうよ・・・イッちゃうよ」って言いながら仰け反って腰だけ前後に激しく動かし始めて「アアッすっごい締まるっ」って言うと
「だって松岡さんすっごくアアッ・・・気持ちイイッ・・・アッアッアッ・・・アッイク・・・アッイク・・・イッちゃうイッちゃう・・・アアッ・・・イクッ」って言いながら腰をビクビクさせながら体を仰け反らせていて「後ろから突きたい」って言いながら女の子を四つん這いにさせて後ろから挿れて、
いきなり激しく突き始めると「イッてるのにっ・・・すっごい感じるっ・・・バックがこんなに感じるの初めて・・・好き・・・私松岡さんが好き・・・して・・・もっと突いて・・・松岡さんのチン〇ン堪らないっ・・・イッちゃう・・・またイッちゃいそうっ」って言いながら
腰を上下に動かしていて、多分少し下から突き上げる様にしてあげた方が角度的にしっくりくる様な気がして、斜め後ろから下から小刻みに突き上げしながら後ろから乳房を揉みしだき始めると「これっ凄いっ・・・松岡さんに乳房揉まれてると凄く感じるっ・・・乳房も中も堪らなく気持ちイイッ・・・私のいいとこにいっぱい擦れてるっ」
「いいのっ・・・して・・・これして・・・もうダメ・・・私壊れちゃう・・・イグ・・・イグイグ・・・イグウゥゥンンッッッッ」って言いながら私をビクビク締め付けていて「アアッ俺もヤバいっ・・・雅ちゃんのここ気持ちいいっ・・・出すよ、いい?」って聞くと大きく首を縦に何度も振っていて
パンパンパンパンって激しく突く事約10秒・・・私を貪る様に腰をうねらせる女の子は「アグウゥゥゥッッッッ」っていう喘ぎ声を漏らしながら私を締め付け「あっイクッ」っていう私の声とともにお尻をブルブル震わせて私を吐き出し前のめりにつんのめりながら大量に潮を吹き出していて、
ゴムを外して女の子のお尻に精液をぶち撒きながらお尻に塗り付けている私に「松岡さんの精液すっごく熱い」って言いながら自分でお尻を触って私の精液の量を確認する様に指にヌルヌル塗り付けていました。
「ハアッハアッ・・・もう無理・・・イキ過ぎて体がおかしい・・・体中あちこち敏感になって痙攣してる」って言う女の子の体はほんとにビクビクがおさまらないみたいで「どうだった?・・・いっぱい気持ちよくなれた?」って聞くと
「こんな事ある?・・・初めて男の人にイカせて貰った日にこんなに何回も・・・私ってエッチ?」って聞くので「エッチっていうより感じやすい体?・・・男の人にイカせて貰った事がないって言うからイキにくいのかなって思ってたけどすっごくイキやすいし・・・きっとこれまでそんなに相性のいい男と経験してこなかったんだろうね」
「って事は私松岡さんと相性がいいって事?」「悪くはないよね?俺とはじめてするのにこんなにイッてくれたんだから」って言うと「困る・・・どうしよう」って言うので「なんで?」って聞くと「私松岡さんじゃないとイケない?・・・って事?」って不安そうな表情で
「そうだよ・・・もう雅ちゃんは俺じゃないとイケない体になっちゃったんだと思う」って言うと「そんな・・・私どうしたらいい?・・・もう松岡さんと結婚しないとダメな躰になっちゃったの?」って言いながら抱き着いてきて「嘘嘘・・・多分雅ちゃんは今までの男の人に心を開いてなかっただけだと思う・・・」
「まさか今日騎乗位をするなんて思ってなかっただろ?」「っていうかそんな体位とんでもないって思ってた」「どうだった?・・・俺の騎乗位」「もー・・・松岡さんって凄い意地悪・・・そんな事聞く?・・・普通・・・」
「他の男はどうなのか知らないけど俺凄くエッチだから・・・女の子が気持ちいいって言ってくれたら凄く嬉しい」「もー・・・そんな事言われたら言わなきゃ何か私が強情な女みたいじゃん」って笑っていて「気持ちくなかった?」って聞くと、顔を真っ赤にしながら「すっごく気持ちかった」って言う表情が可愛くて
「雅ちゃんすっごく可愛い・・・騎乗位でイッてくれてる時なんて可愛くて可愛くて抱きしめてしまいたかった」って言うと「嘘・・・私わかるもん・・・あの時私すっごくいやらしい女なんだって思ってたもん・・・だから可愛いなんてお世辞だよね?」って言うので
「男はね・・・好きになった女の子が気持ち良さそうにしてくれてる時が一番幸せなんだよ?・・・それが例え間抜けな顔だって、イキそうでしかめっ面になってたって、鼻の穴が大きく広がってたって、すっごく愛おしく思えるんだ・・・わかんないか・・・女の子だもんね・・・」
「でもイキながら俺をギュウギュウ締め付けてくれると堪んなく気持ちいいし、凄かったよ?・・・雅ちゃんの締め付け方・・・堪んなく気持ちかった」「ほんとに?・・・その時私の事好きって思った?」「その時?・・・だからさー・・・俺前から雅ちゃんの事好きだったって言ったじゃん?・・・」
「だからあの夜きっと雅ちゃんとこうなるんだろうなって思ってた・・・そして時は流れたけど現実に雅ちゃんとこうなれた・・・俺今すっごく幸せな気分・・・それでも俺は帰ってくるかどうかもわからない優を待ってなきゃダメ?」
「あの子はきっと松岡さんのとこに戻ってくる・・・私から松岡さんを奪ったあの子がずっと羨ましかった・・・でも私から見ても魅力的だもんね・・・松岡さんが優の事好きになるのも無理もない事って納得するしかなかった・・・でもこうして松岡さんにいっぱい気持ちよくさせて貰ってハッキリわかった・・・」
「あの子は絶対戻ってくる・・・悔しいけど・・・ほんとはこのまま松岡さんの事奪っちゃいたいけどあの子は私の親友・・・あの子と私の関係も壊したくない」「ねえ・・・彼氏さんってどんな人?優しくしてくれる?」「うん・・・すっごく優しい人・・・笑うとね・・・すっごく優しさが溢れ出してくる?・・・」
「あー、この人なら一生大事にしてくれるんだなーって思った」「そっか・・・雅ちゃんがそんな風に思ってるんだったら彼氏さんにもすぐに気持ちよくさせられちゃうんだろうね・・・悔しいけど・・・」「ほんとにそう思う?」「雅ちゃん途中から完全に俺に心開いてくれてたよね?」
「うん・・・自然とそうなっちゃった」「それが男を奮い立たせるし、この女を気持ちよくさせたい・・・って思う原動力になるんだよ・・・それに雅ちゃんもエッチな気分になれただろ?」「もー・・・恥ずかしいよー」「それってすっごく大事な事なんだよ・・・」
「男はね・・・大好きな女の子がなりふり構わず感じてくれてる時にすっごく興奮するしイカせたい・・・って思うんだよ・・・だからもう大丈夫・・・ちゃんと彼氏にも気持ちよくして貰えるよ・・・悔しいけど・・・」「そんなに悔しい?」
「うん・・・折角掴みかけていたと思った大好きな女の子を他の男に取られるんだから、こんなに切ない事はない」「そんな事言われたら私・・・彼氏の元に行けなくなっちゃう」「だって俺今雅ちゃんを引き留めたくてどうしようもないんだもん・・・」
「優も取られて雅ちゃんも彼氏さんに取られて優雅ペア二人とも俺のところからいなくなっちゃうんだよ?こんなに綺麗で可愛くてスタイルのいい女二人とも・・・だから雅ちゃんに魔法をかけたい」「どんな?」「雅ちゃんが俺の事ずっと忘れられなくなる魔法」「どうやって?」
「俺が女の子にする、もしかしたら俺が一番したい事」って言いながら女の子にキスをして仰向けに寝かせ、女の子の右太腿に私の足を絡めて女の子の左足を私の左足で絡め取り、大きく股を開かせて女の子のお尻の下に私の太腿を差し込んで乳首を舐め回し「もういっぱいイッたよ?・・・これ以上されたら私おかしくなっちゃうよ?」
って言う女の子の乳首を吸いながら舐め、堪らず胸を突き出してくる女の子の乳首をピンポイントで私の舌先でヌルヌル舐めながら吸い、初めてクリトリスでイッたと言う女の子のクリトリスを右手の中指で撫で回し「気持ちっ・・・イイッ」って言う女の子の腰がうねり始め、
皮は被っているけど私の右手の中指には女の子のクリトリスが硬く勃起しているのがハッキリわかって「皮・・・剥いてみていい?」って聞くと「指は・・・痛いかも」って言う女の子のアソコから溢れている体液を右手の中指の腹につけてクリトリスの皮を剥き、ゆっくり撫で回し始めると
「ゆっくりして・・・ゆっくりなら大丈夫」って言う女の子の腰が少しずつ大きくうねり始めて「俺大好きな女の子が前戯で気持ちよくなってくれてるとこ見るの大好き」って言うと「じゃあ私も松岡さんに魔法かけてあげる」つて言うので「どんな魔法?」って聞くと
「松岡さんの指でいっぱい気持ちよくなってあげる魔法」って言いながら恥ずかしそうに私の背中に手を回して抱き着いてきて、指で皮を剥いたクリトリスを撫で回してあげていると徐々に呼吸が荒くなってきて「痛くない?」って聞くと「なんか・・・少し慣れて来た」って言いながら自分で股を開いて
腰を突き出し気味に上下に動かし始めて「ゆっくりでいい?」って聞くと「ゆっくり・・・」っていいながら、その表情はその日私の指で初めてイッてくれた時とは別人の様に魅力的な妖艶な表情になっていて「さっきとは別人みたい・・・すっごく魅力的な表情」って言うと
「だって・・・松岡さんが私の事こんな風にしたんだから・・・もう私完全に松岡さんの魔法にかかっアアッ・・・すっごい感じるっ・・・クリって凄い激しいっ」って言いながら腰を大きくうねらせ始めて、乳首を舐め回しながらクリトリスをゆっくり優しく撫で回してあげていると
「ハアッ、ハアッ・・・凄いっ・・・感じるっ」って言いながらアソコからクチュックチュッていう音がし始めて「すっごくいやらしい音・・・恥ずかしい」って言いながらも私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を動かしていて「気持ちいい?」って聞くと「恥ずかしい」って言いながらも腰のうねりが激しくなっていて
「アーーーもうっ・・・すっごいエッチな気分・・・松岡さんのせいだから」って言う女の子の呼吸は荒くなっていて「可愛い」って言うと「こんなにいやらしいのに?・・・私の事そんな風に思ってくれる?」っき聞く女の子の表情はどんどん快感に歪んでいって
「可愛い・・・可愛くて堪らない・・・もっと雅ちゃんを気持ちよくさせたい・・・俺もう興奮してどうにかなりそう」って言うと「ほんとに?・・・私の事好き?」って聞く女の子に「大好き・・・もう俺も雅ちゃんの魔法にかかっちゃってる」って言うと「もっと・・・もっと松岡さんに魔法かけたい」
って言う女の子の口は大きく広がって「ハーッハーッハーッ」っていう吐息がなまめかしくて「アッアッアッ、イッちゃいそうっ・・・またクリでイッハアァァッッッ・・・すっごく感じるっ・・・好き・・・どんどん松岡さんの事好きになっちゃうっ・・・イク・・・いい?・・・イッていい?」って言う女の子のクリトリスに
中指をギュッって押し付けて動きを止めると「アッアッアッ・・・ヤバいっ・・・イッちゃいそうっ」って言いながら腰を大きくうねらせて私の足に自分から思い切り足を絡めてきて、何度も首を横に振りながら私の目をジッと見ている女の子は眉間にシワを寄せて凄く切なそうな表情で「焦らされるの嫌?」って聞くと
「私のいやらしいとこ松岡さんに見られるのすっごく恥ずかしい」って言うので「それが見たいんじゃないか」って言うと「見たいの?・・・こんなにいやらしい私の事好き?」って聞く女の子の顔はどんどん妖艶な女になっている様な気分でした。
「イク・・・イクイク」って言いながら腰を突き出してくる女の子のクリに指を押し付けて止め「アッアッアッ意地悪っ・・・私・・・もうっ」って言う女の子の体液を指先につけてクリトリスの先端だけ少し速く撫で回し始めると「アッグウゥゥゥッッッ・・・これっ・・・凄いっ」って言いながら
腰をうねらせる女の子が妖艶で可愛くて「イキそうっ・・・もうっ・・・ね?・・・私っ・・・もうハアッハアッ」って言いながら腰を突き出す女の子のクリトリスに、また指を押し付けて止め「アッアッ・・・イッ・・・イキたいっ・・・ね・・・松岡さん私もうっ」って言う女の子のクリトリスに指を押し付けたまま
女の子のヌルヌルの体液で硬くなっているクリトリス全体をゆっくり撫で回し「アアッ・・・そのままっ・・・私っ・・・もう我慢できアアッ凄いのが来る・・・どんどん登り詰めて来る・・・怖い・・・浩紀怖い・・・私アアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながらエビ反り・・・
何度も何度も腰をビクつかせてイッてくれている女の子はもう汗ビッショリで、布団に転がりながらもんどりうつ女の子が「ハアッ・・・ハアッ・・・すっごい深いっ・・・こんなに深いのっ・・・凄いっ」って言う女の子のクリトリスに指を押し付けたままゆっくり撫で回してあげると
「凄いっ・・・まだイッ・・・てるっ・・・長いっ・・・呼吸が・・・ハアッハアッ・・・」って言った後に腰をブルブルブルッって震わせた後に少しずつ・・・「ハアッハアッハアッ」って言う荒い呼吸が「ハーーーッハーーーッハーーーッ」に変わっていって
「魔法とかそんな生易しいもんじゃない・・・俺の心はもう雅ちゃんに釘付け・・・雅ちゃんの感じてくれてるとこずっと見てたかった」って言うと「松岡さん酷いっ・・・何度も何度も焦らしてー」って言いながら頬を膨らしていて「焦らされた後にイクのってすっごく気持ちくない?」って聞くと
「エッ?ああ・・・それは・・・その・・・もー・・・すっごい意地悪っ・・・仕返ししてやる」って言いながら私の肉棒を持って口で頬張ってくれた女の子の口は若干妻の口よりも少しだけ大きめで、まだ男を咥え慣れていないその仕草はおぼつかなくても、その気持ちが嬉しくて、
どうすればいいのかわからないままゆっくり私を出し入れしてくれている女の子の舌は妻の様に絡みついて来なくとも「こんな感じ?」とか「どう?」とか「吸った方がいい?」とか聞きながら柔らかい唇で吸いながら出し入れされていると2分も経たない内にイキそうになってきて
「雅ちゃん俺出そう・・・もう少し・・・アッアッイク・・・出して・・・口から出して手の平でシゴいて」って言うと私を吐き出して女の子の手の平でシコり始められるとすぐに30㎝くらい私の精液が上に向かって飛び出し「握って」って言うと女の子が力なく握ってくれて「もっと強く」って言うと
「こんなに?・・・痛くないの?」って聞く女の子に「もっとギュッってしながらゆっくりシコって」って言うと「こんなに強くていいの?ほんとに?潰れちゃわない?」って聞く女の子は心配そうにしていて「潰れると思う?俺どんな感じ?」って聞くと「すっごい硬い・・・こんなに出るもの?・・・いっぱい出てる」
って言う女の子の目はまん丸に大きく広がって私が小さくなっていくのを興味津々に見ていて「どうして?・・・こんなに簡単にイッちゃうの?」って聞く女の子の頭の周りには?マークがいっぱい飛んでいて「男がみんなそうかどうかわかんないけど男って女の子が気持ち良くなってくれないと満足できない生き物なんだよ」
って言うと「フーン・・・なんか質問の答えになってないんだけど」って言うので「だから女の子がイッてくれるまで気持ちよくて出そうでも我慢しながらピストンしててね・・・できれば女の子がイッてくれながら締め付けてくれている中に出したいから我慢する事がほとんどなんだけどさ」
「相手の女の子を大好きだったりすると、ものの1分くらいでイッてしまいそうになる事もあるし我慢できなくなる事もある」「フーン・・・それで?」「雅ちゃんこんな事慣れてないのに俺を気持ちよくしてあげたいって思ってくれてただろ?」
「うん・・・私ばっかり気持ちよくさせられて悔しかった・・・松岡さんが気持ち良さそうにしてるとこ私も見たかった」「俺どうだった?気持ち良さそうだった?」「私の手の中ですっごく硬くなってグイグイ動いてた・・・それにいっぱい出てた」
「だろ?・・・言葉でどんな風に伝えようと思っても女の子には男の気持ち良さなんてわかんないと思うけど雅ちゃんはこんなに簡単に俺をイカせる事ができるくらい魅力的・・・俺がイッてあげたい・・・って思う存在なんだよ・・・それに俺の事浩紀・・・って呼んでくれたよね?」って言うと
「嘘・・・ほんとに?私浩紀って呼んだ?」って言いながら驚いた様に目を見開いて私を見ていて「それだけじゃないよね?・・・チン〇ンって言ったよね?」って言うと「言っちゃった・・・よね・・・なんか・・・自然と言っちゃった」
「すっごく嬉しかったよ・・・雅ちゃんと一つに慣れた様な気がして我慢できなくなった」って言うと「たった・・・それだけ?・・・そんな事で男の人ってイキやすくなる?・・・」
「それって・・・私もそうかも・・・松岡さんに優しい言葉掛けられたらすっごく感じやすくなる」って言いながら凄く優しい表情になっていました。
「ねえ・・・もう私今日泊ってっていい?」って聞くので「泊るも何も・・・もうすぐ夜明けだよ・・・今日も仕事だろ?・・・少ししか眠れないけど俺と一緒にいてくれる?」って聞くと「そうしていい?」って聞く女の子は私の胸に顔を埋め・・・数分もしない内に寝息を立て始めました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20歳を超えた成熟した女性・・・いえ、場合によっては年齢など関係ないのでしょうか・・・
その女性がいくつか恋愛を経験したか、またはセックスという経験をし始めた頃・・・おそらくそれは20歳前後が多いのではないかと思うんですけど、初めてその男性と体の関係になる場合・・・とくに私の場合に置き換えると、そのほとんどの場合が相手の女性と打ち解け、ある時はお酒、ある時は同じ趣味を楽しみ、
その後にホテルに向かってスムーズに関係を結ぶ場合もあれば、気の強い女性が相手の時は抵抗する女性の手首を掴み、強引にキスをしながら服を脱がした事もありました。
勿論それは強姦というものではなくて、そうなってもおかしくないだろう・・・と、いった状況でしたけど、ある女性の場合は家庭がある女性、ある場合は彼氏持ち・・・「ちょっ・・・待って・・・私そんなつもりで来たわけじゃないから」って言うその女性のブラを外して乳首を舐めながらクリトリスを撫で回す内に荒い呼吸をし始めて
クリトリスでイッてしまった女性に肉棒を入れ、ピストンしながらイカせた後に「私をこんな気持ちにさせたんだから責任取って貰うから」って言いながら私に跨るその女性が、どんどん私とのセックスにハマっていく時のいやらしくも妖艶な仕草には、何度も目を奪われるシーンがありました。
特に妻の親友の女性には、普段キャピキャピと明るく可愛らしい表情と、笑うとホッペタにエクボができる瞬間(可愛いー)って思う事数十回・・・そんな可愛らしい女性から「男の人にイカせて貰った事がない」と、聞かされ(もしかしたらイケない女の子?)って思いきや、私の指でイッてくれた時の妖艶な腰使いに、
私の視線は釘付け・・・私が「挿れるよ」って言う時・・・妻の親友の女性も含め、その時女性はどんな事を考えているのでしょう・・・勿論単純に(うわっ・・・大きい)とか(痛くないかなー)とか思う女の子もいたのでしょう・・・でも少し慣れてくると私のピストンに合わせて腰を動かしている女性は
(ああ、この人を受け入れて良かった)と、思ってくれているのでしょうか・・・それとも単純に快感を楽しんでいるのでしょうか・・・もしかしたら過去の男性と比べている女性も少なくないのでしょう・・・でも「イキそう」とか言いながら私を締め付け、その中でピストンをする私の肉棒は入口の締め付けに裏筋が擦れている時
(気持ちいー)って思っていますけど、腰を突き出しながら(この人にイカされそう)とか(イキたい)などと思ってくれているのでしょうか・・・そしてそれは結婚を前提として付き合っている彼氏持ちの女性でも同じ事が言えるのでしょうか・・・
そして結婚している人妻でも・・・きっと妻はあの男の大きさに狂っているに違いない・・・そう思うと底知れぬ深みに堕ちて行く妻と、もう一度愛し合う事ができるのだろうか・・・っていう思いで、目の前の景色がどんどん深い闇になっていく様な気持ちでした。
朝になって目が覚めたのは女の子がシャワーを浴びている音で、時計を見ると5時半になっていて、女の子は5分くらいするとバスルームから出てきて体を拭いているみたいで、足音を立てない様に爪先で歩いて来た女の子に「おはよう」#ブルーって言うと「アービックリした・・・御免、起こしちゃった?」って言う女の子は…
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(2020年05月28日)
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