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【評価が高め】小学生の息子が出場した将棋大会に応援で来ていた母親を口説きSEXした話(1/2ページ目)

投稿:2024-03-21 12:31:27

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将棋アマ5段◆EFVgIDA(30代)

全くの見ず知らずの他人から40前後の人妻さんと仲良くなれる方法って限られてますよね?俺は意外な方法で、旦那さんしか知らない小学生の子持ち人妻さんを手に入れる事が出来ました。

それは地元の県の将棋大会です。大きな大会は年に数回しか行われないんですが、小規模の、市町村単位の大会は月に数回どこかしらで行ってるんです。

そしてそういった規模の大会には小学生が10人くらい出場しています。大きな大会だとまだ実力が足りないので、こういった規模の大会で上位を目指すんでしょう。大会によってはクラスが別れていて、小学生の部といったクラスがあります。

そういった大会に出場する小学生を父母が大会会場まで車で送り迎えしたり、保護者として会場で子供が対局を終えるまで待ってたりしてるんです。

後々仲良くなった涼香さんも保護者として、大会会場で小学5年生の息子が対局を終えるのを座って待っていました。小規模の大会とはいえ、一局の対局時間は1時間くらいです。仮に息子が上位に進出したら5、6時間は待たなければいけません。

俺はその大会には出場せず、主催側の県の将棋連盟の親父さんに挨拶して、大会の様子をちょっと見てから帰ろうと思っていました。そんな時、彼女を見かけたんです。

涼香さんの息子は既にアマチュア2段くらいの実力がありましたね。でも涼香さん自身は将棋のルールをチョコっと知ってるくらいの素人みたいでした。他の小学生の母親との会話が聞こえてきて、彼女がそんな事を言っていました。将棋をまともに知らない人が大会会場で何時間もただ待つだけって、苦痛です。

大会会場ではスマホ操作は暗黙のルールか誰も行っておらず、涼香さんは何もせず我慢して座っていました。

それじゃあ辛過ぎるだろうと思って声をかけたんです。

「ずっと座って待ってて、キツくないですか?」

「息子が優勝してくれるなら、ずっと待ってます」

いきなり声を掛けた俺に、涼香さんが笑顔で返してきました。地味目だけど童顔で可愛らしく息子共々眼鏡をかけていて、肩まで伸びた黒髪、小柄な割に胸は大きめでした。

「さっき息子さんの対局の様子見てきましたけど、なかなか強いですね~。失礼ですが、先ほどお母さんが将棋の事ほとんど知らないような会話声が聞こえてきたんですけど、何なら僕が少し教えましょうか?」

「えっ?いいんですか?」

実は俺、将棋アマ5段でアマチュアの中では全国トップレベルの実力なんです。で、また自分で言うのもなんですけど結構イケメンで身長も180センチ近くあり、将棋の大会に出場する度、小学生くらいの保護者の母親達の視線を感じます。

涼香さんも話す前は二、三度俺の方をチラ見してましたね(笑)。

俺、初心者クラスを教えるのも結構上手いみたいで、ちょくちょく県の将棋連盟から依頼を受けてそういった方に教えてるんですけど、それが活かされました。

「○○さんがとても分かりやすく教えて下さったおかげで、大分将棋の事を知る事が出来ました。ありがとうございます」

と、涼香さんがお礼を言ってきました。

「大会で息子さん待ちの間でよろしければいくらでも教えますよ。息子さんと深く将棋の話が出来るように、お母さんも初段レベルくらいにはならないと」

「ええ~っ大変~っ」と涼香さんが笑いました。

結局、彼女の息子は小学生の部で準優勝しました。「またお会いしましょう」と、そのまま涼香さんと別れました。

大会会場で三度目に涼香さんと会って将棋を教えた時に、彼女の連絡先をゲットする事が出来ました。

涼香さんも俺に将棋を教わるのが秘かな楽しみになってたようでした。実際、三回教えただけでほぼ完璧に将棋のルールを覚え、「美濃囲い」「矢倉」「穴熊」といった将棋の基本の守り方も、自分でネットなどを見て学んでいました。

会うたびに服装もオシャレになってきて。地味なセーター姿だったのに、明るいトップスを着たりして。

「トップス似合ってて素敵ですよ」って一歩間違えたらセクハラみたいに褒めると、顔がぱあっと明るくなって本当嬉しそうでした。

実際俺も涼香さんの事が気に入っちゃって、将棋大会だけの付き合いだけでは満足出来なくなりました。

"今度、お茶しながら将棋の話しませんか?"

とLINEを送ると"是非!"と返ってきました。

県境のログハウスの喫茶店でデート気分を味わいながらお茶しました。客も少ないし知り合いもいないからお喋りを楽しみましたね。もちろん将棋も教えました。

その日は各々車に乗って来ていましたが、喫茶店を出た後、俺の車の助手席に涼香さんを誘いました。戸惑った彼女は、一旦自分の車に乗って少し時間が経った後、運転席から出てきました。

緊張しながら助手席に乗ってきた涼香さんをしばらくトークで和ませてから、「これからあなたの事、涼香さんって呼んでもいい?」と聞きました。彼女はコクンと首を縦に振りました。

「俺の事は亮って呼んで欲しいな」とせがむと、涼香さんは恥じらうように「…亮…さん」と呟きました。こんな風に呟かれるとたまらないですよ。

俺は涼香さんに顔を近づけ半ば強引にキスを迫りました。

「えっ?あっ?あの、あっ…」

戸惑う涼香さんに「綺麗だよ」「今だけでいいから」と囁き尚も唇を向けると、彼女はそっと目を閉じました。

熱く長い涼香さんとのキス…

「ありがとう涼香さん、キス嫌だった?」

唇を離してから聞くと、彼女は首を横に振りました。

それからちょくちょく会ってお茶する度に、別れ際熱く長いキスをしました。涼香さんへの好意を囁きながら。数度目のキスで、彼女の方から唇を奪わせました。

完全に涼香さんが俺に惚れ始めてましたね。

ほどなくして仕事休みの日中、彼女をホテルに誘いました。さすがに始めは断られましたが、熱心に口説いて俺の車で連れて行く事に成功しました。

シャワーを浴びてから軽くドリンク。楽しくお喋りしてからベッドの上でキス。緊張で震えていた涼香さんのルームウェアを優しく脱がしました。

上下ピンクの下着姿の涼香さんを大きな姿見の前に移し、後ろから大きなバストを両手で何度も揉みしだきましたね。

「見て涼香さん。旦那さん以外の男にバスト揉まれてるエッチな自分の姿」

「ああっ…やぁ…だめぇ言わないで…」

「じゃあ見せてもらうよ、朋樹君のお母さんのおっぱい」

俺は姿見の前で涼香さんのブラジャーをわざと乱暴に剥ぎ取りました。プルルンと大きなバストが揺れ、少し乳輪が大きめで薄桃色の綺麗なおっぱいが美味そうに姿を見せました。

「めっちゃ綺麗じゃん、奥さんのおっぱい」

背後から涼香さんのバストを揉んで、乳首を摘まみ弄りました。敢えて彼女の事を奥さんと呼び始めました。

「はぁぁ…そこだめぇ」

「でも乳首ビンビンに立ってるよ?奥さん」

「ん…奥さんって言い方…何かエッチ…」

尚も背後からバストを両手で揉みしだきながら涼香さんにエッチな事を囁き続けました。

「奥さん本当にエッチなボディしてるね。でも旦那さんとシてないでしょ?分かるもん」

「もったいないなぁ、こんないい身体をもて余させて旦那さん、奥さんが可哀想だよ」

「俺が旦那さんに代わって奥さんをいっぱい満足させてあげるからね。見て奥さん、旦那さん以外の男の前でおっぱい丸出しで揉まれてる姿」

「ああん…亮さんエッチぃ…」

恥じらう涼香さんの乳房に口を近づけました。

「朋樹君ごめんね、ママのおっぱいいただくよ」

俺は優しく朋樹君のお母さんの乳房を吸いました。

「ああん、亮さんっっだめっ!」

「めっちゃ美味しい~朋樹君、ママのおっぱいめっちゃ美味しいよ」

「ああんっ言わないでぇぇ」

言葉とは裏腹に涼香さんの乳首はビンビンに勃起して、パンティの前は濡れ濡れでした。その中に手を入れ陰毛を弄ってから割れ目に指を滑らせました。

「あっ、はあっ、亮さんっっ!!あっ!あっ!」

「奥さん、クリ剥いてあげるよ」

「ひゃっ!あっ!だめっ!あんっ!ああっ!」

涼香さんのクリトリスを剥き出し、割れ目の中に2本指を出し入れしました。クチュクチュと液体音が段々と大きくなり、俺は涼香さんの前で自分の指についた彼女のエッチなジュースを舐めて見せました。

「これが奥さんのエッチなジュースの味か、美味しいよ」

「はぁ…はぁ…もう…亮さん、本当エッチ!」

「エッチ嫌?もう止めて欲しい?」

クリトリスを捏ね回しながら聞きました。

「はぁぁ!止めないで」

「じゃあ、亮さん、涼香の身体たくさん可愛がって下さいってお願いして?」

「はぁっ!あっ!亮さんっ、涼香の身体、たくさん可愛がって下さいっっ!!」

「ありがとう」

涼香さんのパンティをそっと脱がし、姿見の前で開脚しました。豊かな陰毛の中から綺麗なピンク。

「朋樹君に見せたいな。パパ以外の男の前でオマンコ見せてるエッチなママの姿」

「ああっ!朋樹の名前出さないでっ!」

嫌がる涼香さんのオマンコの中に、指をテンポを変えながら出し入れしました。

「あっ!やっ!あんっ!そこだめっ!ああっ!」

「奥さん、キスして」

涼香さんにキスを迫るとすぐに応じてくれました。長く甘いキス。そして舌を絡め合いながら指マンを加速しました。

「あっ!あっ!だめだめだめ!あっ!もうだめ出ちゃう!だめ!やっ!イっちゃう!ああっ!!」

ビュビューッ!!

姿見に向かって涼香さんが潮を吹き出してしまいました。

「あっ!やっ!だめ恥ずかしい!!ああっ!!」と叫び、涼香さんは身体を崩しました。

「潮吹き素敵だったよ、涼香」

奥さんから涼香と呼び捨てに変え、放心状態の彼女の唇を奪いました。左右の乳房を交互に吸った後、股間に顔を近づけ割れ目を舌で這わせました。

「あん…だめ…また感じちゃう…あん…」

「もう止めようか?家に帰る?」

「あん…意地悪ぅ…止めないで」

「涼香、俺の事好き?」

「うん…亮さん好き…」

「ありがとう。俺も涼香が大好きだよ」

また熱いキスを交わしてから勃起したペニスを涼香さんの顔に近づけました。

「今度は涼香が口でして」

仰向けになった俺のペニスを、涼香さんが人魚のように身体を横にしながら咥えていました。咥え慣れしていなく、上手くはなかったけど却って新鮮で良かったですね。69の体勢になり、俺も涼香さんのオマンコを丁寧に舐めてあげました。

そしていよいよ涼香さんの身体を頂く時がやってきました。ペニスの先を彼女の割れ目に近づけ、優しく挿入しました。

「結婚してから旦那さん以外のペニスは初めて?」

聞くと恥じらいながら涼香さんが首を縦に振りました。

「嬉しいな、頂くよ涼香」

グググっ!

「ああっ!!」

正面から大きなバストを両手で揉みしだきながらペニスを突きました。

「あっ!あっ!すごいっ!だめっ!ああっ!」

俺の長いペニスを突かれ、すぐに涼香さんが喘ぎ出しました。このサイズのペニスが初めてだったのかオマンコはキツめでした。

「涼香、オマンコ気持ちいい?」

「あっ!気持ちいいっ!!だめ!こんなの知ったら!!」

涼香さんを対面に抱えてから片足を持ち上げて、姿見に結合部を映しました。

「見て奥さん、初めて浮気SEXしてるエッチな自分を」

「ああっ!また奥さんって!意地悪ぅぅ!」

「奥さんのオマンコ締まっててめちゃくちゃ気持ちいい」

「ああん!だめぇ言わないでぇ!」

「じゃあ俺の上に乗って」

涼香さんは少しべそかきながら、俺に跨がり腰を前後に動かしました。小柄だけどバストは大きく、腰を動かす度にゆさゆさと揺れていました。

「あっ!はぁぁ!だめ気持ちいいっ!パパごめんなさいっ!」

背徳感を味わっていた涼香さんの後ろに回り、彼女を四つん這いにさせパンパンと激しく突きました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!だめだめ!あああっ!!」

イキそうになってた涼香さんの前に、彼女のスマホを置きました。待受けが旦那と息子との幸せそうな3ショットなんです。

「みて奥さん、家族の画像見てイって」

「えっ!?あっ!!やだやだやだ!!だめだめ意地悪っっ!!やだやだ!!」

俺は後ろから高速でペニスを突きました。

「あっあっ!!やだやだ!!あっ!!だめだめ!!イっちゃう!!だめっ!!あっ!!ああああイっちゃう!!ああっ!!!」

スマホから顔を背け、涼香さんがイキました。

「今度は奥さんが俺を気持ち良くさせてよ」

促すと涼香さんは俺にキスしてきて、首筋から乳首を舐め、その後ペニスを指で掴み、棒を舌で這わせました。朋樹君に見せたくて仕方ありませんでしたね。エッチなママの姿。

エッチなママは髪を掻き分けながら俺のペニスの先をそっと咥えました。数分間他人棒を咥えてから、俺を仰向けにしてペニスの上に背を向けて跨がりました。

姿見に身体を映しながら俺の上で腰を動かしていた涼香さん。俺も射精感が出始め、彼女を仰向けにして正面から唾液で濡れたペニスを再挿入しました。

5分ちょっと突き続け、射精感が高まりました。

「ああ~奥さん~もう出そう~どこに出して欲しい?」

「はぁっ、はぁっ、胸に、胸に…」

「中はだめ?奥さんの中に出したいな~」

「中はだめです!お願いっっ!それだけは!!」

「じゃあ、涼香のおっぱいに亮さんの熱い精子いっぱいかけて下さいってお願いして?」

「…涼香の…おっぱいに…あん…亮さんの…熱い精子…あんっ…いっぱいかけて下さい…ああっ!」

「わかったぁ!出すよぉ~涼香ぁぁ~!!」

俺は素早くペニスを涼香さんの中から抜くと、彼女の肌白の綺麗なバストに先っぽを向けました。

ビュビュッッ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

「ああ~気持ちいい~涼香、口開けて」

ああんと開いた涼香さんの口マンコの中にビュッ!ビュッ!と最後数回射精しました。驚いた涼香さんの口内は産地直送の俺の精子で白濁と舌上にも絡んでいました。

「涼香、俺の愛の精子、ゆっくりと味わってごっくんして?」

涼香さんはしばらく口内で俺の精子を舌で転がした後、ゆっくりと喉を鳴らしました。

彼女と姿見の前に座り、事後の自身の姿を見せました。バストには大量の精子がかかって、粘り付いたり垂れたりしていました。

「どう涼香、初めて浮気SEXした後のエッチな自分の姿?」

「…亮さん…本当意地悪…」

「俺の事、嫌になった?」

俺の問いかけには答えず、涼香さんは俺に熱いキスをしてきました。俺は姿見の前で彼女の身体中に付着していた精子をまんべんなく塗りました。姿見でその様を見ていた涼香さんは背徳感から甘く切なく喘ぎました。

それからバスルームに入りキスしながらお互いの身体を洗い合いました。

「涼香、最初で最後のSEX、ありがとう」

「あ……」

別れ際礼を言うと、涼香さんは何か言いたげでした。

彼女の旦那さんが優秀な方みたいで、海外にも出張してるそうなんです。息子の朋樹君も塾や将棋に熱中して、涼香さんも寂しい思いをしてたんでしょう。あんなに真面目で旦那さんしか知らなかった人が俺みたいな遊び人に抱かれました。

涼香さんとホテルにいった数日後の夜中に彼女から電話がかかってきました。どしたの?と聞いても無言で。

「ごめんね、明日仕事あるから用事なかったらもう切っていい?」

「あっ…ごめんなさい…」

謝った後、涼香さんのすすり泣きみたいな声が聞こえてきました。

「どした?泣いてるの?」

「…ごめんなさい…」

グスってる涼香さんの声を聞いて、寂しいんだなとすぐ悟りました。

「涼香さん、この前の俺とのSEXが忘れられないの?」

「……うん…」

「じゃあ、亮さんとのSEXが忘れられないと、ちゃんと言って?」

「やっぱり亮さん、意地悪」と涼香さんが少し笑った後、「…亮さんとのSEXが忘れられません…」と言いました。

「いいよ、聞いててあげるからオナニーしなよ?甘い言葉かけてあげるから」

「恥ずかしい…」と返しながら、少しの沈黙の後、スマホ越しから涼香さんの喘ぎ声が聞こえ始めました。

「あん…あん…あっ…はぁん」

「涼香のエッチな声、可愛いよ。俺の事好き?」

「あん…好き…好きぃ…ああ…」

「俺も大好きだよ涼香、今どこ触ってるの?」

「…胸…はぁっ…あん…」

「俺に乳首吸われた事思い出しな?」

「あん…亮さん…だめぇ…」

「いいよ、我慢しなくて。朋樹君寝てるでしょ?エッチな声いっぱい出しなよ?」

「あん…亮さん…はぁ…はぁ…」

「俺の事好き?愛してる?」

「はぁ…好きぃ…亮さん…愛してるぅ…」

「涼香、俺を想ってオマンコ触って?愛してるよ」

「ああっ…」

それからしばらくの間、涼香さんのオナニー声を聞いてあげました。段々と喘ぎ声が大きくなり、朋樹君が寝ている近くで「ああっ!亮さんっイっちゃうぅぅっ!」

と絶叫して果てました。

「涼香、俺とまた会ってSEXしたい?」

「…会いたいです」

「今度は中に出すよ?いいの?」

「…亮さんがしたいのなら、いいです」

「マジで?ありがとう。涼香のオマンコの中に亮さんの精子いっぱい出してって言って?」

「…涼香の……オマンコの中に…亮さんの精子…いっぱい出して…恥ずかしい…」

自分で慰めて少しだけスッキリした涼香さんに、オナニー直後の半脱ぎヘアヌード画像を送ってもらいました。

息子の朋樹君が夏休み中に二泊三日の林間学校があり、その日旦那さんも東南アジアに出張中で俺は一人になる涼香さんを温泉旅行に誘いました。

会社には無理言って有休を取り、宿泊先の旅館は部屋風呂付き1人一泊5万5千円の特別室を用意しました。

全ては涼香を完全に俺のものにする為に…

朋樹君を見送った涼香さんとランチした後、すぐに俺の車で隣県の温泉旅館に向かいました。

案内された部屋は二間の和室に洋室のベッドルーム、檜の部屋風呂と露天風呂が付いていました。露天風呂の眼下には川が流れていて、対岸には緑が広がり民家も何軒か点在していました。向こうから双眼鏡で覗けば露天風呂が丸見えなんじゃないか?と思いましたね。

仲居さんにほんの気持ちを渡して、さっそく涼香さんと部屋風呂に入りました。

夕方前なので部屋も外も明るく、涼香さんが恥じらいました。

「いいじゃん、知ってる人いないし、脱ごうよ?」

2人前も隠さず全裸で室内檜風呂へ。髪を留めたスッピンの涼香さん、うなじが色っぽかったです。

風呂に浸かりながら長いキス。俺は涼香さんのバストを揉んで乳房から割れ目へと愛撫しました。涼香さんは甘い声を漏らしながら俺のペニスを手でシゴきました。

2人露天風呂に移り、涼香さんを全裸で外に向け立たせました。

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