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あやしい後輩の、あやしいレイプに堕ちて。(1/2ページ目)
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投稿:2022-04-26 22:17:54
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本文(1/2ページ目)
高校卒業後に社会人になって5年。
私は男性経験はそれなりにあるが、付き合ってはすぐ別れてを繰り返しているどこにでもいる田舎の働く女。
先日職場の飲み会でのこと。その日は同僚達と飲んでいて、気づけば終電を逃していた。
タクシーで帰ろうにもお金もないし、仕方ないのでカラオケボックスへ行って始発まで過ごすことにしたのだが……そこで事件は起こった。
そもそもあんなヤツと二人きりになるなんて。
私がトイレから戻るなり話を振ってくるのは後輩のヨシオ。
「ちさきちゃん、これ知ってる?」
そう言ってスマホ画面の中を私に向けて得意気に見せてきたのだが。
いつも私に言いよってきては「一度で良いからヤらせてくれ」としつこく付き纏ってくる後輩だ。
スマホの中をのぞくと、裸の男女が交わっている。
いわゆるアダルト動画だった。
私は思わず目を背けたが、ヨシオは構わず話を続ける。
「この動画よく撮れてるでしょ?相手よく見てよ!事務の佐伯さん。わかる?」
「…………うそでしょ?」
「ほんとだよ。ちなみに相手は俺だよ。ちょっとした裏技で、まぁ怪しい薬なんだけどさw」
「信じられない……。何考えてるの!?」
「いやー最初は嫌がってたけどね。でも途中からノリノリになってさぁ。俺のテクで堕としちゃったわけよ。あー楽しかった♪」
「最低!もぅ帰る!」
私は席から立ち帰ろうとしたがヨシオは続ける。
「とは言っても、ちさきちゃんも気になるんじゃない?あの佐伯さんがこんなに乱れるんだよ?」
「そんなこと……っ!」
私は怒りに身を震わせながら、ヨシオの手を振り払った。
しかし彼はそれをものともせず再び私の手を掴むと、無理やりスマホの中の動画を見せようとする。
必死に抵抗するが力で敵うはずもなく、結局私はソファに座らされ動画を見てしまうことになる。
「ちょっと最初の方から見てよー。この辺はまだ嫌がってたんだけど……。」
序盤の方では佐伯さんの顔にはモザイクがかけられており、音声だけしか聞こえないようになっている。
それでも声は漏れてくるし、行為自体はしっかり映し出されている。
佐伯さんの声色がどんどん変わっていくのが分かる。
やがてその行為は佳境へと入り、いよいよ佐伯さんの表情が見え始める。
彼女は顔を真っ赤にして、目はうつろで、すでにレイプと言う感じでは無くなっていた。
むしろ佐伯さん自身がヨシオを求めている様にさえ見える。
そしてついに絶頂を迎える瞬間、佐伯さんはカメラ目線でこちらを見ながら、「イクッ♡こんなの無理!イッちゃぅから〜!!」と言ってガクガクと四肢を痙攣させながら果ててしまった。
もちろんその後は彼女の顔にモザイクがかかることなどは無く、ひたすらにヨシオを求めて卑猥な姿をカメラに映している。
私はあまりの出来事に唖然としてふと我にかえる。しばらく食い入るように動画を見てしまっており、いつの間にかヨシオの姿は無くなっていた。
カラオケルームには私一人、その動画の佐伯さんはおまんこから大量の潮を吹いて果てている。
私の頭の中は今見た光景を思い出しながら興奮の波に侵されていく。
身体が不思議と火照ってしまうと、そのまま自慰衝動を止められず、自然と手が敏感な場所へ伸びていく。こんな状況下で私はオナニーを始めてしまったのだ。
今振り返っても今までに無いくらい興奮していたと思う。胸がドキドキと高鳴り、妙な多幸感に襲われて。
おまんこに這わせた指は簡単に糸を引き、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てている。
声が自然に漏れてしまう。
ここまでくるともう理性など働かない。
「佐伯さんと同じことをすれば、もっと気持ち良くなれる。」
そんな想いが脳裏を掠める。私は夢中で自分の秘部を弄り続けた。
そして簡単に絶頂を味わうと、ガチャと戸が開く。
ヨシオが部屋に戻って来たのだ。私はハッと我に帰り絶望感に打ちひしがれる。
「見られた」と思った。
私は恐る恐るヨシオに顔をやる。
しかしヨシオは何も言わず黙々と服を脱ぎ始めている。
どうやら動画のように私に続きをする様だ。
ヨシオは自分のズボンに手をかけ、チャックを下げて下半身を出す。
そこには動画でも見た大きく勃起した陰茎が姿をみせる。
私を見てヨシオは「これ、欲しいんじゃ無い?」と言い出した。
「えっ……?」
「ほら、これが欲しくて我慢出来なくなってたんじゃないの?正直になれよw」
「違う!ふざけないで!」
私は口で抵抗するのが精一杯だった。
「強情だなぁwじゃあコレ要らないんだ?」
そう言いながらヨシオはその大きな陰茎を私の顔の前に突き立てる。
「もう、我慢できないのは分かってるんだよ?さっきまで飲んでたお酒には佐伯さんの時と一緒でエッチになる薬が入ってたんだからさぁ。」
「なんで……」
「まぁまぁ、まずは舐めてみてよ。」
「……。」
私は仕方なくヨシオのモノを口に含む。
それはとても大きく、口いっぱいに咥えこんでやっとおさまるほど。
苦い味が広がるが、何故か美味しいと感じてしまっていた。
「んっ……」
私がフェラをしていると、ヨシオは私の胸に触れてきた。
「おっぱいも触っていいよね?」
「う、うん……」
ヨシオは私の背後に回ると後ろから両手で乳房を掴み、ゆっくりと揉み始める。
その刺激はこれまで感じたどの刺激よりも甘く、私の脳を蕩けさせていく。
「あっ……♡」
「ちさきちゃんの乳首、ビンビンじゃんw気持ち良いの?w」
「そんな、ことないぃ……」
もぅ私は理性など溶け落ちてしまっていた。
「じゃあ次は下もね。」
そう言うとヨシオはしゃがみ込み私のスカートの中に頭を突っ込む。
「うわっ。メスの匂い凄いんですけど!」
私は恥ずかしさに顔を隠す。
「言わないでぇ……。恥ずかしいよぉ……。」
ヨシオはそのまま下着越しに割れ目をなぞる様に舌を動かす。その度に私はビクビクと身体が震えてしまう。
「ちさきちゃん、もうびしょ濡れだよ?パンツ脱がすから腰浮かせて。」
私は言われるままに腰を浮かせる。
「てか、パンツもう要らないよね?凄い濡れてんだけどw」
ヨシオはそういうと私のショーツを抜き取りました。
私は一糸纏わない姿になり、部屋の隅にある鏡には全裸になった自分が映っている。
そのあまりにも淫靡な光景にさらに興奮してしまい、おまんこからは流れるろどに愛液が溢れ出してしまう。
アルコールと薬がどんどん私を淫にしていくのが分かる。
「そろそろいいか。俺のちんぽ欲しいんでしょう?」
ヨシオは立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐとソファの上に寝転び、
「おいで。」と一言。
「はい……。」
私は四つん這いになるとヨシオの陰茎に顔を近づけ、あの大きなちんこに舌を這わせます。
ヨシオは私の乳首を摘むとその瞬間、頭が真っ白になってしまいそうな感覚が脳を突き抜けていきます。そのまま私は夢中でペロペロと陰茎を舐め続けます。
「おーい、まだフェラしかしてないぞ?w」
「ごめんなさい……でももぅ我慢できなくて。早く挿れて。」
そう言いながら、私は自分のおまんこを広げて見せつけていました。
「仕方ないなぁ……じゃあ挿れてあげるよ。」
ヨシオは私のおまんこに陰茎をあてがい一気に挿入します。
「ああぁぁぁぁぁ!!♡」
「ほら、入ったよ。」
ヨシオは私のお尻を掴むとバックの体勢で勢いよく突き刺します。
「あり得ない!こんなの、凄すぎる!」
その大きな陰茎は私の奥まであっさりと到達すると、そのままピストン運動を始めます。
「ひゃっ!?ダメッ、壊れちゃう!」
「大丈夫だって。」
パン、パンと音が部屋に響く。
私は夢中でソファにしがみついていると
「ねぇ、キスして。」
「……はいぃ。」
私は身体をよじるとヨシオの唇に吸い付きます。
ヨシオは私の口をこじ開けると舌を入れてきました。
「んっ……ちゅぱっ……」
お互いの唾液を交換し合う様な濃厚なディープキス。
その最中にもヨシオのストロークは続き、次第に絶頂が近づいてくる。
「私、イキそう……もうイッてもい?」
「いいよw」
「イクゥ!♡」
私は全身を痙攣させながら盛大に潮を吹き出し達してしまった。
身体がガクガクと震える。先刻動画で見た佐伯さんのように。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
私はぐったりとしたままうつ伏せで絶頂の余韻に包まれます。
息を整えている私を尻目にヨシオは更に激しく追撃のピストンを開始します。
「えっ?待って、今いったばかりだから!ちょっと休ませて!」
「無理。」
ヨシオは私の言葉を無視し続ける。
「お願い、少しだけ……あん♡……あぁ、ヤバい、凄いの来そう」
今イッたばかりの身体は、すでに私の思いではどうすることもできず、ただただ強烈な快楽を受け止めてしまいます。
「あ、来る……また、すごいの来ちゃう……♡」
激しいヨシオのピストンに押し上げられるまま私の思考は真っ白になっていきます。
「んあぁーー!!!」
次の瞬間、私はこれまでに感じたことの無い絶頂とともに意識を失ってしまいました。
アルコールと薬のせいとは言え、これほどまでに乱れてしまうなんて……。
目が覚めると両手をネクタイで縛られて身動きの取れない私にヨシオはカメラを向けています。
「やっと起きたの?あの後反応無くなっちゃって焦ったよw」
「うぅ……。」
恥ずかしさから顔が熱くなります。
「てか、これ解きなさいよ!カメラもやめて!」
「ダメだよ。まだまだ今日は終わらないよ?」
ヨシオはそういうと、カメラをテーブルに置くと、私の乳首に吸い付いてきました。
「ふぇ!?まだするの?」
「言ったでしょ。俺のちんぽでイカせてあげるって。」
ヨシオは片手を離すとクリトリスに手を伸ばしてきます。
「ダメッ、そこ触られたらおかしくなっちゃう!」
「もう十分おかしいからw」
これまで感じた事がないくらい敏感な身体に変化している私のおまんこにヨシオは指を入れてきます。
その瞬間、私は一瞬で頭が真っ白になってしまいます。
「あああっ!イク、イッちゃう!」
私は簡単にビクビクと腰を浮かせて絶頂を迎えると、カクカクと膝を震わせてその激しい快感を受け止めます。
「もう、許して下さい……」
私は泣きそうな顔でヨシオにお願いします。
「何言ってんだよ。まだこれからだろ。」
ヨシオは私のおまんこの中に二本目の指を入れ、掻き回すように動かし始めます。
腰を浮かせて快感を逃がそうとしますが無駄な事です。
「あぁ、それダメェ♡」
「ほら、こことか好きでしょ?ってかもぅ全部性感帯なんだろうけどさw」
ヨシオの指がGスポットを刺激してくる。その度に私は声にならない悲鳴を上げてしまいます。
「あぁ、イク……イグぅ♡」
再び絶頂を迎えた後もヨシオの責めは止まりません。
休む暇もなく3本目が挿入され、激しくピストンが始まります。
手の自由を奪われて抵抗する事などできず、されるがままに快感を与えられます。
拘束など無くてももぅおまんこをぐちゃぐちゃとかき混ぜるだけで私は快感を味わい逃げる事も出来ないのはわかり切ったことですが。
「ねぇ、もぅおちんちん挿れてよぉ……」
私は涙目でヨシオに懇願します。
「まだダメ。もっと気持ちよくなってからね。」
ヨシオはそう言うと3本の指を入れてたまま私にキスをします。
「ああぁっ、んんぁ!壊れちゃう!!」
「大丈夫だって。こんなに気持ちよさそうにしてるんだから」
「ちがっ、これは薬のせいで……」
「はいはい。言い訳はいいからw」
「んぁっ……だめぇ♡またイクぅ♡」
私は全身を痙攣させながら盛大に潮を吹き出し絶頂を迎えてしまいます。
目の前がチカチカと点滅してしまいます。脳みそが焼けてしまったのではないかと思ってしまうほど強烈な快感。
「もぅ、ゆるひへ……」
私は呂律の回らない口で必死に訴えます。
「仕方ないなぁ。じゃぁ、俺の舐めてくれる?」
ヨシオはそう言うと剥き出しの陰茎を唇に押し付けてきます。
さっきまで私の中で暴れていた陰茎が再び私の顔に這わされるのでした。
「んちゅ……んく、ふぁむ……ん♡」
私は言われるがままにヨシオの陰茎を口に含みます。
それは最初のフェラよりもずっと優しく、愛おしく……。
舌先で亀頭をチロチロと刺激するとヨシオは「ん」っと甘い吐息を漏らしました。
「はははwwそんなに一生懸命しゃぶられちゃうと出ちゃうってw」
ヨシオはそういうと私の口から陰茎を抜き取り、私を抱き寄せるようにしてソファに押し倒しました。
そしてヨシオは私の両足を広げてM字開脚にすると堅くなった陰茎をおまんこへゆっくりと突き刺すのでした。
「んっ♡」
待ち望んでいた快楽に私の体は喜びの悲鳴をあげます。
挿入されただけなのに私の膣内はビクビクと脈打ってはヨシオの陰茎を喜ばせ、簡単に達してしまいます。
「あぁ……すごいぃ♡」
私は完全に堕ちてしまっていました。
ヨシオは私の反応を楽しむかのようにゆっくり腰を動かします。
「あ、焦らさないでぇ……。もっと奥突いてよぉ♡」
私は媚びるような声でヨシオを求めます。しかしヨシオはそれに応えず、浅く小刻みにピストンを続け私を焦らします。
佐伯さんの気持ちが良く理解できる。こんな快楽に抗えるはずがない。
ヨシオは腰の動きを止め、今度は私の乳首に吸い付きました。
同時にクリトリスも指で弄ばれます。
「あっ、それやばい……あぁイクぅ……」
私は簡単に絶頂を迎えてしまい、ガクンガクンと身体を震わせます。
浅くピストンを続けつつ全身を責め立てるヨシオの技に、私はもう抜け出すことなどできずただひたすらにヨシオの与える快感を貪るだけの存在になっていました。
「あぁ、もう無理だよぉ……」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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