官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)
妻がコスプレ姿で同人誌の販売を手伝った話
投稿:2024-02-15 23:43:39
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本文
28歳の妻がモデルをすることになった。なにやら同人誌のマンガを書いているオタク連中と知り合ったらしい。妻は毎週金曜日の決められた時刻にいそいそと出かけていく。ある日、僕は妻に聞いてみた。「モデルって、どんな感じでやるの?コスプレ?それとも・・水着か何か?」僕はもし水着だったら、ど…
28歳の妻は、同人誌を作るオタクたちと知り合い、モデルをしている。妻は毎回オタクたちの前で全裸になり、刺激的なポーズを取って、色んなところをまさぐられたりしている様だ。そして、とうとう僕はオタクたちの間に紛れ込み、一緒に妻を犯すことに決めたのだ。おそらく妻は、感じて訳がわからなくなってい…
僕の妻は、オタクたちの同人誌のモデルをしている。
つい先日は、僕も一緒になってモデルの妻を全員で犯してしまったのだ。
そのおかげもあって、オタクたちは共同でブースを作り、展示会場で同人誌の販売を行うことになったらしい。
「ねえ、あなた。わたしも会場の即売会に呼ばれてるの。そこでエッチなコスプレをしてくれないかって。」
僕は顔をしかめながら、内心では喜んだ。
再びまた妻が、他の男性に視姦されたり、露出させられる様子が見られるかも知れない。
そして妻は、3日間のイベントに参加することになったのだ。
初日の妻は、お手伝いさんのようなコスプレをしていた。
ほぼハダカに近いマイクロビキニの上に、エプロンを羽織っている。
妻は一生懸命に同人誌を売ろうとしているが、多くの客の男性達は、彼女の際どいコスプレに惹かれて集まっているのがわかった。
「ポーズお願いします」
「視線ください」
妻はしゃがんだり、エプロンをまくってお尻を突き出したり、サービスをしていた。
しかし超アップで撮影されている妻の股間からは、はみ出たおまんこのビラビラや、うっすらと毛の生えた恥丘が見えてしまっていたのだ。
「ああっ、あまり近づいて撮らないでください」
しかし多くのカメコ達は妻の言葉を無視して、さらに際どいポーズを要求して来た。
「すみません。絡みのポーズをお願い出来ますか?」
僕は当然のように手を上げて妻の横に並ぼうとしたが、それよりも早く、巨根のオタクが妻の肩を抱き寄せた。
僕の妻は、エプロンをまくり上げられると、床に手をついて四つん這いにされて、ビキニショーツを履いたお尻に巨根をぐいっと押し付けられ、感じている表情を作らされた。
「ああっ、だめ・・ホントにおかしくなっちゃう」
妻は、自分からもアソコを巨根にグリグリと押し付けて、演技なのかどうかわからない、巨根に感じている表情を撮影された。
「すみません。そのままで、後ろから胸をつかんで揉んでくださーい」
カメコがむちゃなリクエストをした。
妻がチラッと僕の方を見た。
僕は止めようと彼らに近づいて行ったが、またもやそれよりも早く、オタクが僕の妻のおっぱいを後ろから鷲掴みにした。
「あっ、ああアンっ!」
思ったよりも大きな声で妻が喘いだ。
カメコたちのシャッター音が大きくなった。
そして巨根のオタクの指先が、乳首に引っかかってクリクリといやらしく動いている。
「ああっん、ソコ、ダメえっ!」
妻はアゴを上げて僕を見ながら叫んだ。
そしてその時だった。
係員が慌てて駆け寄って来て、そういうのはやめてくれと注意されてしまったのだ。
妻はいくらかホッとした表情で、巨根の肉棒から尻を離した。
しかしその瞬間、妻の股間に向けて、幾つものシャッター音が響き渡った。
なぜなら、妻のマイクロビキニのアソコの部分に、丸く大きな濡れた愛液のシミができていたからだ。
妻は慌てて指でそれを押さえたが、濡れた水着と指先の間から、愛液が糸を引いてしまった。
僕の妻はその顔出しの表情とともに、その瞬間のアップをカメコ達に全て撮影されてしまったのだ。
「ああっ、いやあっ。どうして・・もう撮らないで。やめてえっ!・・あっ、だめっ!・・うぐうっ!」
妻がいやらしく悶えるに従って、シャッター音の数が多くなった。
もしかすると、大きく喘いだ妻はいま、軽く逝ってしまったかも知れない。
しかし妻の股間からさらに多くの愛液が垂れて来たところで、残念ながら1日目の撮影会は係員に中止されてしまった。
そしてまた僕たちは、明日から2日目、3日目のイベントに参加することになる。
そしてあろうことか僕の妻は、大勢の前で巨根のオタクに犯されてしまうことになるのだった。
1日目のイベントで、僕の妻はマイクロビキニを着て同人誌を販売した。そして、カメコ達のリクエストに答えた妻は、好きなようにカラダをなぶられて、たくさんの写真を撮影されながら絶頂に上り詰めてしまったのだった。そして2日目の妻は、過激なレースクイーンのコスプレをしていた。強烈にキレ上がったレオ…
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