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仲直りのかくれんぼ① 〜サラちゃん編〜

投稿:2024-02-15 23:19:46

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三本足◆hGBJWJA(東京都/50代)
最初の話

かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…

前回の話

いつも読んでくださりありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公(現在小1)茉美:従姉妹、1歳年下…

参考・イメージ画像

いつも読んでくださりありがとうございます。

当時の状況を思い出しながら執筆していますが、書いているとウソみたいな子ども時代だなぁと、我ながら思ってしまいますね(笑)

<これまでの登場人物>

香澄:姉、5歳年上

ミー:香澄の同級生、5歳年上

チカ:香澄の同級生、5歳年上

広志:兄、3歳年上

亜美:従姉妹、2歳年上

正志:僕、主人公

茉美:従姉妹、1歳年下

賢志:弟、2歳年下

サラ:従姉妹、3歳年下

ーーーーーーーーーー

冬になって、年が明けた。

あの日以来、香澄姉ちゃんと一緒にお風呂は入ってるけど、エッチの呼び出しは全然無い。

香澄姉ちゃんがエッチしたくなるようにお風呂で頑張ってイチャイチャしているけど、そういう時に限って両親が遅くまで起きてたりして、なかなかタイミングが合わなかった。

冬休みに入って秘密基地に行こうって誘ったこともあったけど、寒かったり用事があったりで、行かないまま年が明けた。

子どもにとってのお正月と言えば、お年玉を抜きには始まらない。あまり親戚付き合いの多くない我が家なので、両親からもらった後は、花屋に年始の挨拶に行くくらいだ。

親戚がいっぱい来てると良いな…。

なんてことを呑気に考えながら、男兄弟3人で花屋に向かう。

「おめでとーっ!」

新年のご挨拶はしっかりと。出かける前に両親に言い聞かせられたことを忠実に守る。

「あけましておめでとー☆」

「おめでとうございます♪」

「おめっとー♡」

亜美ちゃん茉美ちゃんサラちゃんの3人が、それぞれ明るくご挨拶する。

その瞬間、自分が気まずいからって全然来てなかったことを思い出した。

あちゃー、そういやそうだった…。

広志も賢志も、そんなことは知らないので、それぞれに明るく挨拶を返す。というか、こいつらの目的はお年玉一択なので、そもそも興味が無いのかも知れない。

案の定、お年玉をそれぞれもらったあと、広志と賢志は、そそくさと帰って行った。

「ホントお年玉目当てなのが丸わかりだねぇ…w」

サラちゃんママもちょっと呆れ顔だ。

「それに比べてまー坊のお利口なこと!」

見たか兄弟たちよ。これが世渡りってもんだぜ。

まぁ以前から兄弟の中で俺だけが親族親戚ご近所さんに異様に可愛がられていたので、特に長男の広志にとってはまた目の前で俺だけが可愛いを連発されることがイヤだったのかも知れない。付き合わされて一緒に帰らされる賢志が可哀想な気がするが、こればっかりは仕方ない。

みんなでコタツに足を入れて、何して遊ぼうかって話をしてた。遊ぶ前には屋上に行くのがルールなんだけど、さすがに寒いので、今日はコタツスタートとなった。

人生ゲームの提案は、サラちゃんパパや亜美ちゃんパパたちの、酒飲むから邪魔の一声に却下され、しょうがないので上の階で遊ぼうってことになった。

移動している途中、亜美ちゃんは俺の右腕を、茉美ちゃんは俺の左腕をがっちり捕まえて、サラちゃんが道案内みたいに先を走り出す。

2階のサラちゃんのお部屋に到着して、改めて何して遊ぼうかって話になって、かくれんぼしようってことになった。

そして、今日は親たちもいるし親戚がいっぱい来るからってことで、応接間を含む1階には隠れないことがルールとして決められた。

みんなで分かったって言い合って、ジャンケンで鬼決めした結果、最初の鬼は俺だった。

よーし!と言いながら数え始めると、3人は「数えるの早いよ〜!」とか言いながら、慌てて部屋の外に逃げていった。

50まで数えた後はスピードをゆっくりに戻して、たっぷりと隠れる時間を作ってあげる。残り50を数え終わった。

「もーいーかーい?」

声を掛けても亜美ちゃんと茉美ちゃんの声は聞こえない。多分上の階に行っていると思った。

ただ、微かにサラちゃんの声がする。

「…もーいーよー♡」

小声でお返事しているというよりは、布団か何かに潜っているような、そんな感じの声の大きさだった。

でもまぁもういいよって聞こえたので、探そうと思って目を開いた。

びっくりしたね。

サラちゃんの服、全部ここにあるんだもの。

ふわもこピンク色のセーター、暖かそうな茶色の長ズボン、パンツを履いてるウサギさんがプリントされてる小さな靴下、ちっちゃいフリルがいっぱい付いたクリーム色の肌着、そしてトマトの絵がお尻部分にプリントされてるパンツ、サラちゃんの跡が丸ごと残っている。

中身のサラちゃんだけがここにいない状態だ。

多分だけど、透明人間になったんだと思う。ずっと前に初めて亜美ちゃんとエッチなことをした時、裸になって透明人間ごっこをした。その時と同じ、透明人間になったから見つからない!って思っているのかも知れない。

これが刑事ドラマとかだったら服に触って「温かい!まだ遠くには行ってないな?」なんて言ったりしたと思うのだけど、とりあえずこの階にいるのは間違いないし、もっと言えば、お布団からプリっと飛び出しているちっちゃいお尻が、サラちゃんの隠れ場所をバラしていた。

「あれぇ〜?サラちゃんのお洋服はここにあるのに、サラちゃんがいないなぁ〜?」

透明人間になったサラちゃんに合わせて、キョロキョロと探すフリをする。

お布団の中でサラちゃんがクスクスと笑いを堪えている。

「あれぇ〜?何か聞こえるぞぉ〜?」

と言いながらお布団をめくって、はだかんぼのサラちゃんを丸出しにする。

サラちゃんはマズイと思ったのか、両手で口を抑えて、クスクスが漏れないようにしていた。

透明人間のサラちゃんは、お布団になりきるように、丸まって動かない。

目の前のプリっとしたお尻が可愛くて、モミモミしながら探すフリを続けた。

「サラちゃんどこだろ〜?このお布団はなんだか柔らかいなぁ〜」

分からないから偶然だよーみたいな感じで、サラちゃんのお尻をモミモミしながらキョロキョロ。

お尻がくすぐったいのか、見つかってないのが楽しいのか、サラちゃんは両手で口を抑えながらニコニコ。

完全に目が合っているけど、まだ俺はサラちゃんを見つけていないし、目が合ってニコニコ頷き合ってるけど、サラちゃんはまだ俺に見つかってない。

透明人間になりきるサラちゃんの夢を守らなきゃ!って思いながら、俺も服を脱ぎ出した。

「サラちゃんが出てくるまで透明人間になって隠れてよーっと♡」

サラちゃんに聞こえるように言いながら、ズボンとパンツをまとめて下ろす。

セーターも肌着と一緒だ。

あっという間に裸になる寸前、おそらく俺が透明人間になったら自分にも見つけられなくなっちゃう!って思ったらしいサラちゃんが、目の前に「ばあっ♡」って現れて、その勢いで俺に身体ごと飛びついて来た。

「あー!サラちゃんみーつけた!」

キャッキャと笑うサラちゃんが「わかんなかったでしょ〜♡」と、得意そうに言った。

「うん、サラちゃんスゴいね〜!かくれんぼ上手〜!」

と褒めて、捕まえたー!って言いながらぎゅっとした。

「あ〜ぁ、見つかっちゃった〜♡」

と言ったけど、ニコニコしながらなので全然悔しそうに見えない。

「まーちゃん鬼さんにごほうび〜♡」

って言いながら、俺にチュッてしたあと、サラちゃんからもぎゅって抱きしめ返された。

「サラちゃんごほうびもっと!」

とお願いすると、「え〜?いいよぉ〜♡」と言いながら、ちゅっちゅっちゅっちゅとたくさんのチュウと、たまにぺろっと唇を舐められた。

その間、俺はサラちゃんのお尻をモミモミ。

サラちゃんは俺の口をべろべろ。

モミモミとべろべろでちょっとの間続けていた。

「あのね、前にママがパパのお口をぺろぺろしててね、それからパパがママのおっぱいとかお股をぺろぺろしてたの〜♡」

なるほどママとパパの影響かと分かって、じゃあもっといっぱいしてみる?って聞くと、元気な声で「うんっ♡」とお返事しながらちゅっちゅとぺろぺろを続けてきた。

「まーちゃんもパパみたいにぺろぺろして良い?」

サラちゃんにそう聞くと、ニコッとしながら「良いよ〜♡」と言うので、親のまねっ子したいんだなぁって思いながら、サラちゃんのおっぱいにぺろっとベロを這わしてみた。

「うふふ〜っ♡くすぐったい〜♡」

サラちゃんはまだ気持ちいい感じが良く分からないみたい。まだちっちゃいからかもねって思いながら、今度はサラちゃんのお股を舐めさせてもらう。

サラちゃんのマンコは、まだマンコっていうよりも前までのワレメっていう呼び方の方がぴったりの感じで、香澄姉ちゃんや亜美ちゃんのマンコみたいにピロっとしたところもない、ホントに線みたいなマンコだった。

でもサラちゃんのマンコはなんとなく甘いような、赤ちゃんみたいな匂いがして、吸い寄せられるような気持ちがして不思議な気分だった。

ぺろっ!

線に沿って舐めると、おしっこみたいな味がした。おしっこを飲んだことは無いけど、多分おしっこはこんな味なんだろうと思う。そんな味だった。

甘い匂いとおしっこの味に包まれてぺろぺろを続けていると、最初くすぐったがっていたサラちゃんは、そのうち目を閉じて…。

くすぐったいのを限界まで我慢しているような顔をしていた(笑)

おっぱいにちゅっちゅして、最後にチュウするついでにちょっとだけベロチュウしたら、サラちゃんのベロも俺のベロをぺろぺろしてきて、うふふ〜♡って笑った。

そのあと、サラちゃんに待っててねと言って、他の2人を探しに階段の方に歩いて行った。

この話の続き

いつも読んでくださりありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公茉美:従姉妹、1歳年下賢志:弟、2…

-終わり-
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