体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 Episode33-7
投稿:2024-02-26 00:13:48
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本文
私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…
妻にキスをしながら舌を絡ませ、妻のバスローブの紐を解いて脱がせ「ローション使っていい?」#ブルーって聞くと「もしかしたら・・・前戯長くなっちゃう?」#ピンクって言う妻は恥ずかしそうに笑っていて「じっくり攻めるから・・・いいよね?」#ブルーって聞くと妻は黙って頷いていました。妻の乳首にローションを…
「興奮してるんだね・・・凄いよ・・・俺も興奮してる・・・剛田さんに何回も強引にイカされたって言ってたけど、剛田さんの時もこんなに興奮した?・・・エッチな気分だったの?」「剛田さんのアッ・・・浩紀硬いっ・・・気持ちイイッ・・・いい?・・・1回イッていい?私もう我慢できアアッイックウウゥゥゥッッッ」
って言う妻は「興奮する」って言うだけあって、いつもより締め付け方が激しくて、悶える腰も普段よりガクガクさせながら不安定に膝の力も入りにくいみたいで、私がクビレを持って支えていないと立っていられないくらい足元がフラフラしていて、気持ち良さで余裕がないのか、
妻が「1回イッていい?」なんて言うのを聞いた事がほとんどなくて、私をビクビクビクッって締め付けながら「ングゥゥゥゥッッッ」っていう低い声を出しながら腰を悶えさせ細いクビレの下にある大きなお尻に、ほんとに気持ち良さそうにイッてくれる時にだけ見せてくれるエクボができていました。
「優お尻に思い切り力が入ってる・・・興奮する・・・優強引にされるの好きなの?・・・俺のスローセックスより剛田さんの強引なのが良かった?」「そんな事ハアッハアッ・・・ないっ・・・ゴクッ・・・私は浩紀の優しいセックスが好き・・・でも時々こんな風に荒々しく求められるのも興奮する・・・」
「何て言うか求められる感ハンパないっ・・・ハアッハアッ」「剛田さんはもっともっと優を求めた?」「イッてるから許してって言っても聞いてくれなかった・・・私は浩紀の優しいセックスが体にハアッ・・・ゴクッ・・・しみついてるからもう少し優しくして欲しかった・・・」
「浩紀が剛田さんに預けた私の体?・・・きっと浩紀はもっと大切にして欲しいって思ってるんだろうなって思ったけど、剛田さんの興奮度凄かった・・・まだイッたままなのに強引に突いてきた・・・奥さんの中気持ち良くて堪らない・・・って・・・何回も何回もそのままイカされて頭と躰がおかしくなりそうだった」
いつもならそんな暴露話しをする様な性格ではないのに、その時の妻は私に対して謝罪したい気持ちだったのか、私が聞くのも怖い様な事を正直に話してくれていて、ピストンを止めたまま聞いている私も嫉妬と興奮でいやがおうにも妻を突きまくり、イカせまくりたい衝動にかられながら
「優は興奮した?・・・あのデカい体で攻められてどんな気分だった?」「御免ね・・・私・・・浩紀と違う攻められ方にどうしていいのかわからないくらい感じた・・・剛田さんおっきくて・・・私の気持ちいいとこいっぱい擦れてた・・・」
その妻の言葉はきっと・・・「浩紀よりいい」って言った時の事ではなかったのかと思いました。
「高倉さんの時は?・・・高倉さんは強引じゃないよね?・・・そんなに興奮しなかった?」「高倉さんはいつも浩紀と剛田さんに嫉妬してた・・・あの二人には敵わないでしょう?・・・って・・・でも後ろからされる時に奥まで入れられたら高倉さん根本が凄く太くてアアッまた突くの?・・・私まだイッてるよ?」
「優の話し聞いてたら興奮が収まんないよ・・・まだまだ優を強引にイカせたい」「私の事嫌いにならない?・・・あんなに浩紀の前でイカされて・・・」「嫌いになんてなれないよ・・・こんなエロい躰・・・俺どんどん優の事好きになる・・・こんな話し聞かされても俺興奮が収まらない・・・」
「優はいい女過ぎるんだよ・・・だからいろんな男が群がる・・・嫌な思い沢山せて御免ね・・・でも高倉さんにしても剛田さんにしてもこんな可愛い顔が自分のチ〇ポでイッてくれる時の優の感じてる時の表情?・・・1回でも見ちゃったらそりゃ虜になっちゃうよ・・・」
「きっと剛田さんも高倉さんも、こうしてもっともっと優をイカせたいって・・・優のイキ顔を見たくて興奮しながら後ろから優を犯す様に?・・・興奮するって言ってくれる優を犯してる様な気分で優の中にチ〇ポ擦り付けてたんだよ」「アアッまた浩紀っ・・・すっごく硬くなってるっ・・・浩紀もそうだけど・・・」
「こんな風にされてる時剛田さんも高倉さんもすっごく硬かった・・・私の躰に興奮してくれてるんだ・・・って思ったら・・・御免ね・・・私も興奮した・・・興奮していつもよりすっごく感じた・・・だから剛田さんに無理矢理イカされても感じた・・・いっぱいイカされた」「やめてって言ってもほんとは気持ち良かった?」
「御免ね、許して?アアッ浩紀どんどん硬くなるっ・・・おっきいのっ・・・浩紀の先っちょすっごく硬くなってるアアッ・・・奥に擦れるっ・・・高倉さんより全然感じるのっ・・・気持ちイイっ」また奥で私の亀頭にヒダを絡み付けてくる妻の中に少しずつ精液を出しながら、それでもまだ最後までイカない様に我慢しながら
「剛田さんはこのチ〇ポよりおっきいだろ?・・・剛田さんのチ〇ポはこのチ〇ポより感じた?・・・正直に答えて?」「御免ね・・・剛田さんのチン〇ンもすっごく感じた・・・でも浩紀も気持ちイイよ・・・だから私またアアッ・・・イッちゃいそう・・・」
「わかるでしょ?・・・私鳥肌立ってる・・・浩紀に後ろからされて躰がゾワゾワする」って言う妻は私の手を掴んで自分で胸にあてがい「乳首触って?・・・後ろから浩紀に犯されるみたいにされながらイキたい・・・もっと強引にして?・・・時には浩紀にも強引にされたい・・・」
「私がおかしくなるって言ってもそれは浩紀に興奮してるからだから・・・いっぱいイカせて?・・・浩紀が興奮してくれたら私も嬉しアアッ・・・イク・・・またイク・・・おっきいのっ・・・浩紀のさきっちょおっきくて硬アアッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら
私をギュッギュッって締め付けながら腰をガクガクさせて崩れ落ちそうになる妻の内腿に両手を入れて支え、妻の股を大きく広げて、私が膝を曲げ、今度は妻の真下からクリトリスに擦り付ける様に腰だけ使って、ゆっくり突き上げ始めると「ンフウゥゥッッッッ・・・イッ・・・てるっ・・・」って言う妻は
腰だけ前後に回転させる様に動かしながら、その間ずっと私の肉棒をギューーーーッて締め付けていて「凄いよ優・・・気持ちよくて堪んない・・・前はなかなか連続でイッてくれなかったのにこんなに何回も・・・剛田さんと高倉さんにこんな躰にされちゃったんだ」
「嫌・・・そんな事言わないで・・・浩紀だって私の躰・・・こんな風にしたの浩紀なんだから・・・」確かに結婚する前の妻の体を大きく変化させたのは私かもしれません・・・でもきっと二人の旦那さんに変えられたのも間違いないはずで、細かい事を言えば夫婦交換を経験するまでは
「おチ〇ポ」なんて言葉を妻の口から聞いた事はありませんでしたし、イッた直後はくすぐったがって「ちょっ・・・待って・・・今イッてるっ・・・くすぐったいから少しだけ待って?」って言っていた妻が今では「イッてるっ・・・凄い感じるのっ」・・・に変化していて、
内腿を前から腕を入れて持ち上げる私のお腹にお尻を突き出す様にする妻は、私のピストンに合わせてクリトリスが擦れる様に腰だけ動かしていて「アアッ凄いっ・・・浩紀のチン〇ン私のクリっ・・・浩紀の硬いのがアアッ・・・今度はクリ?・・・また私イッちゃいそうっ」って言いながら
私に下半身を持ち上げられている妻は鏡の縁にしがみ付きながら鏡の中で顔を快感に歪め、また私をギュウギュウ締め付け初めて「クリっ・・・気持ちいいのっ・・・中も浩紀の硬いのがアアッ・・・ダメ・・・私またイッちゃうっ」「ダメなもんか・・・これは優の旦那のチ〇ポなんだから・・・何回イッたって構うもんか」
「だって・・・浩紀私が続けてイク躰にされちゃったって・・・でもアアッ・・・またイク・・・イクイクイクイクアーーーーッ」って言う妻はまた絶頂を迎え、クリトリスでイッた時の独特の締め付け方?・・・ギュッギュッって私を激しく締め付ける妻の膣壁が堪らなく気持ちよくて、
まだ私を複雑に締め付けながら悶えている妻のお尻を見ながら妻の足を床に下し「優の腰使い堪んなくエロい」って言うと「だって・・・鏡に写る浩紀が興奮してるのがわかるっ・・・私のお尻すっごくエッチな目で見てる・・・浩紀のエッチな視線に興奮しちゃう」って言いながら私をギュギュギュッって締め付けながら
腰をビクビクさせてイッている妻の奥まで突っ込んで止めたまま「アーー興奮する・・・夫婦だけど犯してる感覚・・・わかるよ・・・今俺のチンポ・・・優の躰を思い切り味わってる・・・身動き取れない優の躰を好き放題にしてるこの感覚・・・高倉さんも味わったんだ・・・そりゃ優とセックスできなくなる切なさ?」
「優との最後のセックス?・・・優の事愛おしくて堪んなかったんだろうね・・・俺が逆の立場だったら頭がおかしくなりそうだよ・・・この気持ちいい躰・・・もう絶対誰にも抱かせない・・・もう優は俺だけのものだから・・・」密会の時の動画は確認していたと言っても実際に自分がしてみると動画とは違った角度で、
興奮している妻の表情を見ながら突く私の肉棒の気持ち良さは、また格別で「高倉さんはこんなエッチな優を後ろから思い切り楽しんでたんだ・・・悔しいよ・・・高倉さんの時も興奮した?」「嫌・・・そんな事聞かないで?・・・今私は浩紀だけに感じたいのっ・・・硬いのっ・・・高倉さんよりすっごく硬いっ」
「ハアッアアッ・・・浩紀止まってるのに私またアアッ気持ちイイっ・・・これ凄く感じるのっ・・・ゆっくり突いて?・・・浩紀のおっきい亀頭を奥で感じたいっアアッそうっ・・・そこもっとグリグリ擦り付けアッアッアッイキそうっ」って言う妻が今度は私の肉棒を思い切り締め付けたまま腰を突き出して、
でも私の腰とドレッサーに挟まれて腰が固まったまま「アッアアッ・・・ハアハアアッアッアッアッ・・・イッてるっ・・・さっきからずっとイッてるっ・・・堪らないっ・・・浩紀のチン〇ン気持ちイイのっ・・・アッ来る・・・またおっきいのが来る来るアアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら
私の肉棒をギュッギュッギュッって締め付けている妻の中が気持ちよくて「俺もイキたい・・・突くよ・・・いい?」って言った後に妻の細いクビレを両手で掴んで激しく突き始め「アーーーッ凄いっ・・・浩紀のチン〇ンすっごく硬いっ・・・またイカされちゃうっ・・・」
「浩紀に強引にイカされアアッイク・・・またイクまたイクアアッ」って言う妻の右太腿は足を浮かせて、左の太腿に擦り付けられていて「高倉さんにもこうして何度もイカされた?」って聞くと「許して・・・高倉さんもすっごく興奮してたみたいで、激しく突いてきて何回もイカされた・・・」
「でも私はもう浩紀だけだから・・・浩紀が好き・・・だからいっぱいして・・・浩紀の気が済むまでしていいから」って言う妻を更に激しく突き始めパパパパパっていう音をさせながら妻の膣奥に私の肉棒を打ち込み、低い声で「アアッ・・・なっちゃうっ・・・また変になっちゃうっ・・・」
「今の浩紀剛田さんみたアアッグウゥゥッッッ」って言う妻は私を締め付けながら大きく腰をうねらせ始めて「アーーまたイクー・・・イッちゃうー-っっっ浩紀に犯されてイッちゃうー・・・イグイグイグイグイッグウゥゥゥンンッッッッッ」って言う妻の膝は崩れ落ち、
私がクビレを持って支えていないと床にへたり込んでしまいそうでした。
イッたまま足をフラフラさせている妻のクビレを持ってベッドに転がし、私に背を向ける様にして「ハアッハアッハアッ」っていう荒い呼吸をしている妻の体は汗でビッショリ濡れて滝の様に汗が流れていて「やっぱ優堪んないよ・・・どこまでもしたくなる」って言いながら左肩を下にして妻の背中に胸を密着させて
妻の右太腿を後ろから内腿を持って広げさせ、膝を立てた私の膝に妻の脹脛を引っ掛けて私の肉棒を妻の入口に擦り付けていると、妻も協力してくれる様に私の肉棒を掴んで中に入れようとしてくれていて、妻の奥まで挿れて「1回出させて・・・そしたら休憩するから」って言うと
「浩紀もイッて・・・私大丈夫だから」って言う妻は私のピストンが始まると、また私の肉棒を締め付け初めて「気持ちいい?しんどくない?」「ううんっ・・・浩紀が気持ちいいって思ってくれるの私も嬉しアッ・・・気持ちイイっ・・・浩紀のチン〇ン気持ちいいよ・・・もっともっとして欲しい」
って言う妻の後ろから手を回してクリトリスを撫で回し始めると「今度はクリ?アアッ・・・クリもすっごく感じるっ・・・突いて?・・・ゆっくり突かれながらクリでイキたい」って言う妻も腰をうねらせ始めて「気持ちいいよ・・・優の中堪んない・・・優がイッてくれながら俺のチ〇ポを締め付ける中でイキたい」
って言いながらクリトリスを撫で回していると、またギュッギュッって締め付け初めて「イッて・・・ね・・・浩紀にもいっぱい気持ちよくなっアッ・・・イキそう・・・クリでイッアアッ気持ちイイっ・・・イッちゃう・・・イッちゃうよ?・・・いい?・・・浩紀も出して・・・ね?・・・」
「アアックリっ・・・イッちゃうイッちゃうっ・・・アアッイクッ・・・ングゥゥゥゥッッッ」って言いながら私をビクビク締め付ける妻の中をゆっくり突きながら、私も「イクよ・・・いい?・・・アアッイクっ・・・ンフウゥゥッッッッ」って言いながら妻の中に大量の精液を出してしまいました。
私の精液を一滴も残さない様に私の肉棒を締め付けながら、まだ私の肉棒をむさぼる様に腰を悶えさせながら「アーッアーッアーッイッてるっ・・・ハーッハーッ」って声を漏らしている妻の中は堪らなく気持ちよくて「アーッアーッ気持ちいい・・・気持ちいいよ優の中」って言いながら何分も妻の中に擦り付けていました。
少しずつ妻の中で小さくなっていく肉棒を抜いて、バスローブで妻の体の汗を抜き取り、冷蔵庫に行って500mlのビールを取り出し、蓋をプシュッって開けて一気に半分くらい飲み干し、ベッドに歩いて行って横になってグッタリしている妻の背中を抱き起し、ビールを手渡すと妻も喉が渇いていたのか、
残りの半分を一気に飲み干した後にあぐらをかく私の太腿に頭を乗せて仰向けになって「ねえ・・・私わかんないんだけど・・・」って言うので「何が?」って聞くと「浩紀とか高倉さんとか?・・・剛田さんもそうなのかもしれないけど、相手の奥さんを取り換えてセックスしてみたい・・・って思ったわけでしょ?」
「うん・・・そうだけど・・・何?」「でも相手の奥さんに興奮するよりも、奥さんが別の男の人に感じる姿に興奮するんだよね?」「まあ・・・そうだね・・・何でそんな事聞くの?」「夫婦交換終わっちゃったわけじゃん?」「そうだよ?」「私が高倉さんに感じちゃったの・・・興奮した?」
「うん・・・初めての時は心臓が飛び出しそうなくらい自分でもどうしていいかわかんなくなるくらい興奮した・・・アーーー俺の優がーーーみたいな?・・・」「自分から望んで奥さんを相手の男の人に差し出した癖に?」「俺の事責めてる?」
「ううんっ・・・私は浩紀を信用してついてきただけだから・・・」「優ってさ・・・最初なかなかオッケーしてくんなかったじゃん?」「そんなの当たり前じゃん・・・普通みんな断ると思う」「そうだよね・・・でも結局俺が押し切って受け入れてくれた」「だって・・・浩紀がしてみたいって言うから」
「優必死で我慢してた」「だって・・・感じちゃうとこ浩紀に見せたくなかった」「でも高倉さんにあんなに簡単に指でイカされた」「だって・・・高倉さんすっごく上手だった」「その後も高倉さんのチ〇ポで何回もイカされてた」
「だって・・・浩紀の前でイッちゃうなんて絶対あり得ないって思ってたけど、パニックになって何が何だかわかんない内に何回も・・・」「気持ち良かった?」「御免ね・・・いっぱい感じた・・・だから何回も・・・」「優がね・・・感じちゃいけないんだ・・・って思ってくれる気持ちも嬉しかった・・・」
「でも相手が俺じゃないのに感じやすい優が感じ始めてるの見た時すっごく興奮した・・・俺のチ〇ポじゃないのにそんなに感じるの?・・・って・・・多分その時優の中に二人の優がいたんだと思う」「どういう事?」「俺じゃない男に感じちゃいけないって思う、俺の事大好きな優・・・」
「それと快感に素直に感じたいって思ってるエッチな優・・・」「そんな・・・」「でも俺どっちの優に興奮したかって言うと多分後者の方だったと思う」「浩紀の事裏切る様な事してる私?」「真面目で俺の事一筋な優と快感に逆らえず堕ちて行く優のギャップ?・・・」
「ああこんな優もいるんだ・・・って思ってすっごく興奮した」「それなのになんでやめようと思ったの?」「優の心が俺から離れていってしまいそうな気がして・・・」「それって剛田さんの時の事?」「もうあんな思いしたくない」「浩紀は私が帰って来ないって思った?」
「うん・・・このまま俺独りぼっちになっちゃうんだって思った」「寂しかった?」「うん・・・堪んなく寂しかった」「あの時私・・・御免ね・・・でも浩紀と別れようなんて全く思ってなかったんだよ」「もし俺が迎えに行かなかったらいつ戻ってくれたの?」
「それは・・・わかんない・・・でも雅にあんた松岡さんほっといて何やってんの?って怒られた」「雅ちゃんに剛田さんの事話したの?」「うん・・・少しだけ・・・」「雅ちゃん何て?」「あんたがそんなフラフラしてるんだったら浩紀の事貰っちゃうけどいい?・・・って聞かれた」
「優は何て言ったの?」「そんなの絶対嫌って言った・・・その言葉を言った後に私浩紀の事大好きなんだ・・・って思った・・・」「そしたら、その次の日に浩紀が迎えに来た」「雅ちゃんそんな事言ったんだ」「もし私が帰らないって言ってたら浩紀はどうしたの?」
「それでも無理矢理連れ帰ったと思う」「私が嫌だって言っても?」「うん・・・どんな事しても・・・帰りたくないって思ってた?」「ううんっ・・・ホッとした・・・って言ったでしょ?」「うん」
「浩紀の顔見たら私・・・何やってるんだろうって思った・・・こんな大切な人がいるのに・・・って・・・」「俺が迎えに来て嬉しかった?」「それはそうだよ・・・でも私どんな顔していいかわかんなかったし・・・」
「気が動転して浩紀に何て言えばいいかもわからなくて・・・」「それは俺に内緒で剛田さんに逢ってたから?」「・・・・うん・・・・」「剛田さんにいっぱいイカされた?」「・・・・うん・・・・怒った?」「うん・・・すっごく怒ってる・・・」「私・・・許して貰えない?」
その言葉を言う時の妻の凄く切なそうな表情がとても可哀そうに見えましたけど「その事に関しては一生許せないかもしれない」って言うと「御免ね・・・私・・・どうしたらいい?・・・どうしたら許して貰える?」「じゃあ・・・優に気持ちよくして欲しい」
「私・・・浩紀の事これからずっと気持ちよくしてあげる・・・そしたら許してくれる?」「いや・・・許さない・・・すっごく気持ちよくしてくれないと許さない」そう言うと妻は私にキスをしながら何度も何度も「御免ね・・・御免ね・・・」って謝りながら私の肉棒を掴んで口で咥え始めて
大きくしてくれた後に私に跨り自分で私の肉棒を掴んで入口にあてがい、ゆっくりと腰を落としながら「アアッ・・・怒ってる・・・浩紀のチンチンカチカチに怒ってるっ」って言いながら奥まで咥え込み、私の胸に両手をついて腰だけ前後に動かし始めました。
「アアッ・・・やっぱ気持ちいいよ・・・優の騎乗位堪んない」「ほんとに?・・・嬉しい」って言う妻の表情は少し穏やかな笑みを浮かべていて「ねえ・・・聞いてみていい?」って言うと「また変な事?」って言う妻は少し不安そうな表情になっていて
「俺と知り合う前の男にも騎乗位ってしてあげた事あるだろ?」って聞くと困った様な表情でしたけど、数秒して「・・・・うん・・・どうしてそんな事?」「当時優って中でイッた事なかったんだろ?」「うん・・・だから?」
「どうして中でイケないのにしてあげようと思ったのかな・・・って思って・・・」「それは・・・して欲しいって言われたし・・・それと・・・」「それと?」「浩紀と付き合い始めた頃に言ったと思うけど気持ちよくないわけじゃなかったし・・・」
「浩紀にしてあげる時もそうだったけどクリに擦り付ける様にすればちゃんと・・・」って言う妻は私から目を反らして恥ずかしそうにしていて「優がクリでイッてあげた時その男達は嬉しそうにしてた?」「すっごく興奮するって言ってた」
「そりゃそうだよね・・・こんなに可愛くて痩せてデカい胸の女の子が自分のチンポにクリ擦り付けながらイッてくれたんだもんね・・・俺その男達に嫉妬する」「そんな事言ったって・・・もう20歳とかそんな頃の話しだし・・・」「でも優の騎乗位を見てるんだよ?・・・どんだけ幸せな男達なんだよ・・・」
「あーその頃に優と知り合えてたら全部俺が独占してたのにー」「男達・・・って・・・そんなにいっぱいしてないもん」「でも1人2人じゃないだろ?」「それは・・・そうだけど・・・」「見たい・・・その頃の優の騎乗位・・・クリでイッてくれる優の騎乗位が見たいよ」
「でも・・・それって私が浩紀のチン〇ンでオナしてるみたいで恥ずかしいよ」「覚えてる?・・・俺が全く動かない状態で優が騎乗位でイッてくれた時の事・・・」「覚えてるよ・・・すっごく恥ずかしかった・・・浩紀にエッチな女って思われるんじゃないかって不安だった」
「俺は優の全部が知りたい・・・優のイキ方全部見たい・・・結婚して何年も経つけどそれでも優の過去に嫉妬する・・・優が俺の知らないところで俺じゃない男に抱かれてたなんて思ったら俺嫉妬で頭がおかしくなりそうだよ」どんなに大好きな女でも、どんなに大切な女でも過去はあって、それは男(私)にとっても同じ事で、
子供の頃から幼馴染で、ずっと一緒に生活してきた相手と結婚するならまだしも、20代30代でその女性と知り合い、恋愛をして結婚するという事は多かれ少なかれ何等かの過去を持った男女が生活を共にするという事になるわけで、時間を巻き戻す事でもできない限り、そんな事を回避するなんて事は不可能なのに
夫婦交換という特殊な経験をした私は、夫婦交換の相手の旦那さん達以外の妻の体を堪能していた男達にすら嫉妬し、妻にクリオナ騎乗位を強要しました。
「いいよ・・・浩紀が見たいんだったら見せてあげる・・・私の事エッチな女って思わない?」「優がエッチな女なのかどうかは見せてくれないとわかんないよ・・・さあ・・・俺のチ〇ポにクリ擦り付けて・・・俺優にイカされない様に我慢するから」
普段の騎乗位の時でも妻が私の肉棒にクリトリスを擦り付けている瞬間は何度も見た事があって、でも私が動かない状態で・・・というのはほとんど妻も経験がないはずで「足・・・閉じて貰っていい?」って言うので両脚を閉じて真っ直ぐに伸ばし「これでいい?」って聞くと
四つん這いになって私の顔の横に両手をついて私の顔を見ている妻は何かを考えている様な表情で、それはきっとまだ私と結婚する前にセックスをしていた男性にしてあげる様を思い出していたのではないでしょうか・・・普段の騎乗位なら私のお腹の横辺りに膝をつくのに私の腰から足の付け根の辺りまで膝をずらし、
私の真ん中くらいまで咥えている妻の入口はカチカチになって私の顔の方に向いている肉棒を私の足の方に向けるくらい引き下げ、横から見ると私の肉棒が90度?・・・いえもっと足の方に引っ張られて多分30度くらい足の方に傾いている状態で妻が腰だけ動かして出し入れし始めて、
私の肉棒は多分妻の入口から子宮の方に向けてではなく、妻の背中側に向けて出し入れされていて、でもその分私のカリのでっぱりが妻のクリトリスに擦れていて、普段の騎乗位なら妻の胸が私の目の前にあるのに、膝を私の腰のところについている分妻の胸は私のお腹辺りで揺れていて、ゆっくりと私の肉棒を出し入れしている妻は目を瞑り、
少し俯き気味で、私の脇の間に肘をついて私の肉棒の裏筋とは逆の上側にクリトリスを擦り付けている妻の騎乗位の光景がまた目に新しく「ンハアァァァッッッッ・・・浩紀のチン〇ンすっごく硬いっ」って言う妻の乳首が私のお腹に擦れていて「乳首コリコリしていい?」って聞くと
「クリだからすぐイッちゃうよ?・・・浩紀に乳首コリコリされたら余計早くイッちゃう?・・・いいの?」って言う妻の中は私の肉棒をすでにギュウギュウ締め付け初めていて、妻が肘を伸ばして手をついてくれるので妻の乳首を指でつまんでコリコリしてあげると妻は背中を反らして更に私の肉棒にクリトリスを擦り付け初めて
「アアッ・・・擦れてるっ・・・浩紀のチン〇ンがクリアアッ・・・乳首もっとギュッってハアッハアッ・・・私エッチ?・・・いやらしい?」「エッチだよ・・・優は堪んなくエッチな女・・・でも俺は今の優が大好き・・・俺のチンポにクリ擦り付けてる優が愛おしくて堪らない・・・」
「好きだよ・・・イッて見せて・・・俺もうイキそう・・・いつもと違う角度でヤバい・・・イッて・・・初めて見る、この角度で優が騎乗位でイクとこ・・・興奮する・・・その男達はこんなエッチな優を見てたんだ・・・悔しい・・・もっと優と早く出会いたかった」
「こんな姿見せられるのは浩紀だけ・・・高倉さんにも剛田さんにも見せた事なアアッイッちゃう・・・いい?・・・イッていい?・・・クリ・・・気持ちイ・・・ックウゥゥゥッッッ」って言う妻は突然私のお腹まで膝をずらして私の肉棒を奥まで咥え込み、私の肉棒をギュッギュッって締め付けながら
ゆっくりと出し入れしながら「ンッフウウウーーーーッッッ」っていう長い溜息の様な?・・・いえ、それはクリでイッた直後に私の亀頭を奥で思い切り感じながら「気持ちイーーーッ」って言っている様な吐息を漏らしていました。
「ダメじゃないかー・・・もっとクリで俺のチ〇ポ感じて欲しかったのにー」って言うと「イッたよ?・・・クリでイッた・・・ハアッハアッ・・・でもクリでイッたら浩紀のチン〇ン奥に擦り付けたくなった」って言う妻はしかめっ面をしながらまだ快感が収まらないみたいで
「じゃあ今度は俺が優のクリにチ〇ポ擦り付ける」って言いながら妻のクビレを掴んで妻がする様に少し私の足の方に腰をずらし、妻のクリトリスに擦り付ける様に下からゆっくり突き始めると「アッアッまだ・・・まだクリくすぐっハアッ・・・待って・・・まだ私奥が疼いてるのにっアッそうそこっ・・・」
「奥がすっごく感じアッ・・・ハアッハアックリもなの?・・・クリにも擦れてアアッ・・・またクリ気持ちくなっアアッ・・・」「気付いてない?・・・俺はただ下から突いてるだけ・・・奥に擦れたりクリに擦れたりするのは優が腰動かしてるからだよ?・・・見て、優の腰使い・・・すっごくエロい」
私がそういうと妻は俯いて自分で自分の腰使いを確認しているみたいで「優ってどんどんエッチな女になる・・・変な意味じゃないよ・・・俺にとって堪らなくいい女・・・こんなに可愛らしい顔が今ほら・・・こんなに気持ち良さそうにアアッヤバいっ・・・優に締め付けられてヤバいっ・・・我慢するの大変」
「嫌・・・見ないで・・・こんないやらしい私の腰使い・・・恥ずかしいっ・・・でも止まんないのっ・・・浩紀のチン〇ン気持ちよくて収まんないっ・・・アアッまたクリハアッハアッ・・・いい?・・・イッていい?」「ハアッハアッハアッ」「アアッ、アア・・・ングゥゥゥゥッッッ、イッ・・・イッグウゥゥンンッ」
もうお互いがお互いの躰を貪り、言葉すら失くした夫婦という名の二人の男女がただ快感の中で本能のままお互いのイキ姿を堪能しながら「アアッ・・・イックウウフゥゥゥッッッ」って私も声を出し、妻の膣壁に思い切り締め付けられながらピストンを続けながら妻の中に精液を放出してしまいました。
妻の奥のヒダが私の亀頭に絡みつき、イッてもまだ私の亀頭を締め付け「アアッ優・・・イッてるからくすぐったい」って言いながら悶える私を見下す様な妻の視線は氷の様に冷たく思えて、またその氷の様な表情が美しく、切られる様な視線を浴びながら「浩紀が悶えてるの・・・興奮する・・・もっと浩紀をイカせたい」
って言う妻は普段私が妻にする様に何度でもイカせたい感覚?・・・が、乗り移った様に今度は私が妻に攻められる形になってしまい「気持ちよくして欲しいって言ったの浩紀なんだからね・・・浩紀が悶えるとこなんて滅多に見れないんだから・・・こんなに私を興奮させる浩紀のせいだから」って言う妻に
(ヤッバー・・・どんだけ抜かれるんだろ)って思っていると、妻の威勢は言葉だけ?・・・騎乗位でクリトリスでイッてしまうという結婚して以来の久しぶり?(よくわかんないけど・・・)奥まで私を咥え込んで勢いよく腰だけ前後に動かし始めた妻は私の根本にクリトリスを擦り付け初めて
「なんか変な癖ついちゃアアッ・・・中もクリも凄く感じるっ・・・浩紀をイカせたいのにっ・・・」って言う妻は思ってもみなかった押し寄せて来るクリトリスと中の快感に顔を快感に歪め、腰を浮かせて私を出し入れしながら俯いて私を出し入れしている自分の入口を確認したかと思うと、
また腰を深く落として私を貪る様に腰だけ前後に動かし始めて「アアッ・・・浩紀のチン〇ンの意地悪っ・・・私どんどん浩紀のチン〇ンが気持ちよくなるっンンッッッ・・・どうしたらいい?・・・もう腰っ・・・止まんないっ」って言う妻は、まるで私が妻の中に出す時に妻に語り掛ける様に
「アーーダメー・・・浩紀のチン〇ン気持ちイーーー・・・勝手に腰動いちゃうー・・・イキそーーー」って言いながら私の大胸筋に爪を喰い込ませ、もう恥ずかしがる事もなく激しく腰だけ前後に動かしながら徐々に腰を前に突き出し始めて、妻の太腿の付け根の筋肉が太くなって力が入り
「アーーーッ、イクーーー・・・またイッちゃうぅぅぅぅっっっ」って言いながら腰をビクッ・・・ビクッ・・・ビクッって悶えさせ・・・私を思い切り締め付けながらイッてしまいました。
私の胸に倒れ込む様に被さって来た妻は、まだ「ハアッハアッ、ゴクッ・・・ハアッハアッ」#ピンクって荒い呼吸をしていて「ビビったよー・・・優に抜かれ捲るんじゃないかって焦ったー・・・まだまだ優が俺をイカせ捲るなんて無理だね」#ブルーって言うと「ハアッ、ハアッ・・・悔しい・・・浩紀が悶えるのもっと見た…
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(2020年05月28日)
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