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【高評価】育ちの良い巨乳美女の同級生とやりまくった話

投稿:2022-08-19 21:22:20

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2222◆QmmBRAY

ある日。

大学のサークルで使っている部屋に、俺とマユミだけがいた。

マユミの親が結構な金持ちで、それなりにいい暮らしをしているらしい。

聞けば、親の金で高層マンションの一室を借りているとか。

顔はきれいめで、また、いいものをたくさん食べてきたのか、胸がデカい。

そんな彼女と俺は、性格がまったく異なるのだが、なぜか馬が合って、喋ることが多い。

二人きりになったその日も、特に気まずさを感じることなく世間話をしていた。

そんなとき、突然、マユミがこんなことを言った。

「あのさ、セックスって気持ちいいのかな」

それを聞いたときに処女なんだと思った。

俺は、それなりにセックスをしてきたので、先輩のような口調で言った。

「まあ、気持ちいいときもあるし、気持ちよくないときもあるよ」

答えになっていないような答えに、マユミはふうんと言った。

「試してみるか?」

冗談のつもりで言ったのだが、マユミは驚いたように目を見開いて、こくりと頷いた。

「……」

一瞬迷ったが、据え膳食わぬは男の恥だし、マユミの胸を拝みたいと前から思っていたから、俺はマユミにゆっくりと近づいた。

「え、ここで?」

驚くマユミに、

「いや、本番はしないけど、とりあえず試しにさ」

と言って、マユミを立ち上がらせ、優しく抱きしめてみた。

嫌、という反応ではなかった。

柔らかい身体に興奮して暴走しそうになるのを抑えながら、俺はゆっくりとマユミの背中を撫でてみた。

「いや、くすぐったい……」

とマユミは言った。

そこで止めずに、しばらく続けていると、徐々にマユミの身体が火照ってきた。

抱きしめられて撫でられるのが気持ちいいらしい。

もうしばらく撫でていて、従順になってきたところで、スカートの上から尻を触ってみた。

「ちょ、ねえ」

とマユミは言ったけれど、特に抵抗はしなかった。

服の上からしばらく揉んでから、ミニスカートをめくって、生の尻を揉んだ。

「ああ、もう……」

と言う声がしたが、それでも抵抗はない。

尻を揉みつつ、俺はマユミにキスをした。

すぐに舌を入れ、絡める。

尻を揉むのに飽きたため、ディープキスをしながら、服の上から胸を触る。

Tシャツの上からでもわかるデカさだったが、思った以上にデカい。

着痩せしているらしい。

俺は興奮して、マユミのTシャツを脱がせた。

「ちょっと!」

と言われたけれど、無視した。

黒いブラだった。よく分からない装飾がついている。

いや、想像以上にデカかった。

めちゃくちゃ形もいいし、ハリもある。

ブラを外しながら、

「大丈夫だよ、人来ないから」

と俺は言った。確証はなかったけれど、人が来ないといいな、くらいに思っていた。

やっぱり、めっちゃデカかったし、形もいいし、ハリもある。乳首はきれいなピンク色だった。

「こら……」

とマユミ。でも明らかにマユミも興奮していた。

俺はまたディープキスをしながら、胸を揉む。

ハリのある胸は吸い付くみたいで、揉んでいるこっちが気持ちよかった。

きれいな乳首を親指で撫でたり、親指と人差指でつまんだりもした。

マユミが

「ん、ああ……」

と喘ぎ始めたので、

「気持ちいい?」

と聞くと、恥ずかしそうにうなずいた。

「何カップ?」

俺はマユミの耳元でささやくように聞いた。

「じ、Gカップ。

でも、また大きくなってきて、Hになりそう」

Hか、デカいと思ってたけど、まさかそこまでとは。

「はぁ、はぁ……」

と、マユミの喘ぎ声も大きくなってきたので、俺はディープキスを止め、かわりに左胸の乳首を舐め始めた。

「あっ、ちょっ、ダメ、あ、ああっ」

「気持ちいい?」

「きもちよすぎて、ダメ……ああっ!」

固くなった乳首をコリコリ舐めているのが楽しくて続けていると、マユミは立っていられなくなって、イスに座り込んだ。

「きゅうけい」

というマユミに、俺は

「もうちょっとだけ」

と言って、マユミの左胸の乳首をまた舐めて、右胸の乳首は左手でコリコリ弄った。

さらに、右手をパンツの中に突っ込む。

「え!ちょっと」

びっくりしていたけれど、そのまま続行。

「あ、こら、あっ、あっ、ああああっ!」

毛はほとんどなかった。剃っているらしい。

クリトリスを親指で弄りながら、中指でGスポットをとんとんと叩く。

乳首が美味い。舐めているときの感触もいい。

「あ、やばい、なんかくる、ダメ、あ、あっ、ああっ、あああああっ!」

ビクンビクン!と身体を震わせた。

ナカがきゅーっと締まる。

どうやらイッたらしい。

「気持ちよかった?」

まだ若干痙攣しているマユミに聞くと、ちょっとためらって、恥ずかしそうにうなずいた。

マユミは立ち上がって、すぐにブラをつけて、それからTシャツを着た。

俺は話しかけなかった。なぜなら、マユミがイッたことで、ちょっと興奮から冷めた俺は、やばいことしたかな、と少しばかりの危機感を持っていたから。

そんな俺に、マユミは言った。

「よければ、私の部屋で、つづき、しない?」

俺は、意外とマユミもスケベなのかもしれない、と思いながら、

「もちろん」

と答えた。

マユミの家に行く途中、コンドームを買った。

やはり、マユミの部屋は、結構な高層マンションの、しかも最上階だった。

俺はそういうものにあまり関心がないため、緊張することなく、エントランスを通り、エレベーターに乗り、マユミが鍵を開けた部屋に入った。

きれいなワンルームだった。

廊下を進み、リビングのような部屋に入ると、白い大きなベッドと、大きなテレビがあった。

マユミは素早く厚手のカーテンを閉めて、それから部屋を出て、白いバスタオルを持ってきた。

それをベッドに敷いた。汚れても、洗濯しやすいようにだろう。

処女だけど、そういう知識はあるんだな。

それが終わると、マユミは物欲しそうにこちらを見た。

俺はその要望通りに、マユミをベッドに押し倒した。

再び、マユミのTシャツとブラを脱がす。

「ん……」

寝転がっても、きれいな巨乳だった。

それから、スカートとパンツも脱がす。

やはり、毛は生えていなかった。

「剃ってるの?」

「うん。別に、いらないから」

俺はあっても良い派だけど、たしかにパイパンのほうが弄りやすい。

では、さっきと同じように、左手で右胸を揉みつつ、乳首を弄りながら、左胸の乳首を舐め、舌先でコロコロ転がした。やっぱり美味い。

「ふあ……ん、あっ、ああっ」

それから、右手でクリトリスをゆっくりと撫でる。

「あっ、あああっ、あああああっ!」

ちょっと撫でただけで、すぐにイッたらしく、身体をカクカクとさせた。

俺はいたずらしたくなって、乳首を舐めるのを止め、頭を下の方に移動させた。

そして、クリトリスを舐め始める。

「あ!ねえ、やばい、それダメ!あ、ああっ、ああああっ!ああああああっ!」

舌先でコリコリしたり、舌全体で包むように舐めたりすると、マン汁がどんどんあふれ出してくる。

普通の女のマン汁は臭いけど、マユミのは無臭で、甘い感じがした。

いくらでも舐められる。

「あっ!ふああああ!あっ、ああっ、はあ、いく、いく、ああっ!」

イッても止めず、俺は両手でマユミの胸を揉み、乳首をつまみつつ、舐め続けた。

「やだ、いくのとまんない、ああっ、やばい、やばい、あああああっ!」

マン汁が溢れ続け、敷いたバスタオルはびしょびしょになっていた。

俺は手早くコンドームをつけた。

「入れるね」

と聞くと、マユミは息も絶え絶えになりながら

「いいよ」

と言ったくれた。

俺は勃起しまくってるチンコを、ゆっくりとナカに入れる。

イキまくってたとはいえ、処女だから、かなりキツい。

奥まで入れて、

「痛くない?」

と聞くと

「だいじょうぶ」

と言った。

俺は、一定のリズムで、ゆっくりと動かし始めた。

ゆっくりと、Gスポットを刺激するように腰を動かすと、徐々に気持ちよくなってきたようで、またマン汁が溢れてきた。

「はっ、はっ、ああっ」

「気持ちいい?」

「うん、あっ、ああっ」

俺は揺れている巨乳に我慢できなくて、腰を動かしながら、右手と左手で胸を寄せて、両方の乳首を一気に舐めた。

「あああ、それずるい、あああああっ!」

コリコリする感触は楽しくて、なおかつめっちゃ美味い。

なんでこんな甘いんだろ。

「ああっ、やばいいい」

乳首を甘噛みすると、ナカがきゅーっと締まる。

「いく、いっちゃう、あっ、あああっ」

乳首を舌全体でゆっくり舐め上げる。

それから、舌先でコリコリと弄る。

ナカはぐしょぐしょで、温かくて、キツくて、めっちゃ気持ちいい。

「あっ、いく、いく、いく、ああああああああっ!」

身体がビクビクッ!となって、ナカがめっちゃうねった。

我慢できずに、射精した。

ものすごい量の精子が、長いこと出続けた。

こんなに興奮していたのか、俺は、と賢者タイムに思った。

出尽くしても、まだちょっと固くなっているチンコを抜いて、コンドームを外した。

「気持ちよかった?」

と聞くと、マユミはくたくたな声で、

「めっちゃ、きもちよかった」

といって、それから

「また、してくれる?」

といった。

俺のチンコは急速に固くなった。

それを見たマユミは、

「いや、別に、今じゃなくてもいいんだけど」

「いや、今しよう。マユミがエロいこと言ったのが悪い」

「うう……いいけど」

許可を得たので、俺はコンドームをすぐに付けて、まだ濡れているナカに、再びチンコを入れた。

松葉くずししながらクリトリスを弄ったら、ぴゅっぴゅって潮吹きしてた。

めっちゃイッてた。気持ちよかったらしい。

-終わり-
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