体験談(約 6 分で読了)
【高評価】育ちの良い巨乳美女の同級生とやりまくった話
投稿:2022-08-19 21:22:20
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
ある日。
大学のサークルで使っている部屋に、俺とマユミだけがいた。
マユミの親が結構な金持ちで、それなりにいい暮らしをしているらしい。
聞けば、親の金で高層マンションの一室を借りているとか。
顔はきれいめで、また、いいものをたくさん食べてきたのか、胸がデカい。
そんな彼女と俺は、性格がまったく異なるのだが、なぜか馬が合って、喋ることが多い。
二人きりになったその日も、特に気まずさを感じることなく世間話をしていた。
そんなとき、突然、マユミがこんなことを言った。
「あのさ、セックスって気持ちいいのかな」
それを聞いたときに処女なんだと思った。
俺は、それなりにセックスをしてきたので、先輩のような口調で言った。
「まあ、気持ちいいときもあるし、気持ちよくないときもあるよ」
答えになっていないような答えに、マユミはふうんと言った。
「試してみるか?」
冗談のつもりで言ったのだが、マユミは驚いたように目を見開いて、こくりと頷いた。
「……」
一瞬迷ったが、据え膳食わぬは男の恥だし、マユミの胸を拝みたいと前から思っていたから、俺はマユミにゆっくりと近づいた。
「え、ここで?」
驚くマユミに、
「いや、本番はしないけど、とりあえず試しにさ」
と言って、マユミを立ち上がらせ、優しく抱きしめてみた。
嫌、という反応ではなかった。
柔らかい身体に興奮して暴走しそうになるのを抑えながら、俺はゆっくりとマユミの背中を撫でてみた。
「いや、くすぐったい……」
とマユミは言った。
そこで止めずに、しばらく続けていると、徐々にマユミの身体が火照ってきた。
抱きしめられて撫でられるのが気持ちいいらしい。
もうしばらく撫でていて、従順になってきたところで、スカートの上から尻を触ってみた。
「ちょ、ねえ」
とマユミは言ったけれど、特に抵抗はしなかった。
服の上からしばらく揉んでから、ミニスカートをめくって、生の尻を揉んだ。
「ああ、もう……」
と言う声がしたが、それでも抵抗はない。
尻を揉みつつ、俺はマユミにキスをした。
すぐに舌を入れ、絡める。
尻を揉むのに飽きたため、ディープキスをしながら、服の上から胸を触る。
Tシャツの上からでもわかるデカさだったが、思った以上にデカい。
着痩せしているらしい。
俺は興奮して、マユミのTシャツを脱がせた。
「ちょっと!」
と言われたけれど、無視した。
黒いブラだった。よく分からない装飾がついている。
いや、想像以上にデカかった。
めちゃくちゃ形もいいし、ハリもある。
ブラを外しながら、
「大丈夫だよ、人来ないから」
と俺は言った。確証はなかったけれど、人が来ないといいな、くらいに思っていた。
やっぱり、めっちゃデカかったし、形もいいし、ハリもある。乳首はきれいなピンク色だった。
「こら……」
とマユミ。でも明らかにマユミも興奮していた。
俺はまたディープキスをしながら、胸を揉む。
ハリのある胸は吸い付くみたいで、揉んでいるこっちが気持ちよかった。
きれいな乳首を親指で撫でたり、親指と人差指でつまんだりもした。
マユミが
「ん、ああ……」
と喘ぎ始めたので、
「気持ちいい?」
と聞くと、恥ずかしそうにうなずいた。
「何カップ?」
俺はマユミの耳元でささやくように聞いた。
「じ、Gカップ。
でも、また大きくなってきて、Hになりそう」
Hか、デカいと思ってたけど、まさかそこまでとは。
「はぁ、はぁ……」
と、マユミの喘ぎ声も大きくなってきたので、俺はディープキスを止め、かわりに左胸の乳首を舐め始めた。
「あっ、ちょっ、ダメ、あ、ああっ」
「気持ちいい?」
「きもちよすぎて、ダメ……ああっ!」
固くなった乳首をコリコリ舐めているのが楽しくて続けていると、マユミは立っていられなくなって、イスに座り込んだ。
「きゅうけい」
というマユミに、俺は
「もうちょっとだけ」
と言って、マユミの左胸の乳首をまた舐めて、右胸の乳首は左手でコリコリ弄った。
さらに、右手をパンツの中に突っ込む。
「え!ちょっと」
びっくりしていたけれど、そのまま続行。
「あ、こら、あっ、あっ、ああああっ!」
毛はほとんどなかった。剃っているらしい。
クリトリスを親指で弄りながら、中指でGスポットをとんとんと叩く。
乳首が美味い。舐めているときの感触もいい。
「あ、やばい、なんかくる、ダメ、あ、あっ、ああっ、あああああっ!」
ビクンビクン!と身体を震わせた。
ナカがきゅーっと締まる。
どうやらイッたらしい。
「気持ちよかった?」
まだ若干痙攣しているマユミに聞くと、ちょっとためらって、恥ずかしそうにうなずいた。
マユミは立ち上がって、すぐにブラをつけて、それからTシャツを着た。
俺は話しかけなかった。なぜなら、マユミがイッたことで、ちょっと興奮から冷めた俺は、やばいことしたかな、と少しばかりの危機感を持っていたから。
そんな俺に、マユミは言った。
「よければ、私の部屋で、つづき、しない?」
俺は、意外とマユミもスケベなのかもしれない、と思いながら、
「もちろん」
と答えた。
マユミの家に行く途中、コンドームを買った。
やはり、マユミの部屋は、結構な高層マンションの、しかも最上階だった。
俺はそういうものにあまり関心がないため、緊張することなく、エントランスを通り、エレベーターに乗り、マユミが鍵を開けた部屋に入った。
きれいなワンルームだった。
廊下を進み、リビングのような部屋に入ると、白い大きなベッドと、大きなテレビがあった。
マユミは素早く厚手のカーテンを閉めて、それから部屋を出て、白いバスタオルを持ってきた。
それをベッドに敷いた。汚れても、洗濯しやすいようにだろう。
処女だけど、そういう知識はあるんだな。
それが終わると、マユミは物欲しそうにこちらを見た。
俺はその要望通りに、マユミをベッドに押し倒した。
再び、マユミのTシャツとブラを脱がす。
「ん……」
寝転がっても、きれいな巨乳だった。
それから、スカートとパンツも脱がす。
やはり、毛は生えていなかった。
「剃ってるの?」
「うん。別に、いらないから」
俺はあっても良い派だけど、たしかにパイパンのほうが弄りやすい。
では、さっきと同じように、左手で右胸を揉みつつ、乳首を弄りながら、左胸の乳首を舐め、舌先でコロコロ転がした。やっぱり美味い。
「ふあ……ん、あっ、ああっ」
それから、右手でクリトリスをゆっくりと撫でる。
「あっ、あああっ、あああああっ!」
ちょっと撫でただけで、すぐにイッたらしく、身体をカクカクとさせた。
俺はいたずらしたくなって、乳首を舐めるのを止め、頭を下の方に移動させた。
そして、クリトリスを舐め始める。
「あ!ねえ、やばい、それダメ!あ、ああっ、ああああっ!ああああああっ!」
舌先でコリコリしたり、舌全体で包むように舐めたりすると、マン汁がどんどんあふれ出してくる。
普通の女のマン汁は臭いけど、マユミのは無臭で、甘い感じがした。
いくらでも舐められる。
「あっ!ふああああ!あっ、ああっ、はあ、いく、いく、ああっ!」
イッても止めず、俺は両手でマユミの胸を揉み、乳首をつまみつつ、舐め続けた。
「やだ、いくのとまんない、ああっ、やばい、やばい、あああああっ!」
マン汁が溢れ続け、敷いたバスタオルはびしょびしょになっていた。
俺は手早くコンドームをつけた。
「入れるね」
と聞くと、マユミは息も絶え絶えになりながら
「いいよ」
と言ったくれた。
俺は勃起しまくってるチンコを、ゆっくりとナカに入れる。
イキまくってたとはいえ、処女だから、かなりキツい。
奥まで入れて、
「痛くない?」
と聞くと
「だいじょうぶ」
と言った。
俺は、一定のリズムで、ゆっくりと動かし始めた。
ゆっくりと、Gスポットを刺激するように腰を動かすと、徐々に気持ちよくなってきたようで、またマン汁が溢れてきた。
「はっ、はっ、ああっ」
「気持ちいい?」
「うん、あっ、ああっ」
俺は揺れている巨乳に我慢できなくて、腰を動かしながら、右手と左手で胸を寄せて、両方の乳首を一気に舐めた。
「あああ、それずるい、あああああっ!」
コリコリする感触は楽しくて、なおかつめっちゃ美味い。
なんでこんな甘いんだろ。
「ああっ、やばいいい」
乳首を甘噛みすると、ナカがきゅーっと締まる。
「いく、いっちゃう、あっ、あああっ」
乳首を舌全体でゆっくり舐め上げる。
それから、舌先でコリコリと弄る。
ナカはぐしょぐしょで、温かくて、キツくて、めっちゃ気持ちいい。
「あっ、いく、いく、いく、ああああああああっ!」
身体がビクビクッ!となって、ナカがめっちゃうねった。
我慢できずに、射精した。
ものすごい量の精子が、長いこと出続けた。
こんなに興奮していたのか、俺は、と賢者タイムに思った。
出尽くしても、まだちょっと固くなっているチンコを抜いて、コンドームを外した。
「気持ちよかった?」
と聞くと、マユミはくたくたな声で、
「めっちゃ、きもちよかった」
といって、それから
「また、してくれる?」
といった。
俺のチンコは急速に固くなった。
それを見たマユミは、
「いや、別に、今じゃなくてもいいんだけど」
「いや、今しよう。マユミがエロいこと言ったのが悪い」
「うう……いいけど」
許可を得たので、俺はコンドームをすぐに付けて、まだ濡れているナカに、再びチンコを入れた。
松葉くずししながらクリトリスを弄ったら、ぴゅっぴゅって潮吹きしてた。
めっちゃイッてた。気持ちよかったらしい。
- #おっぱい
- #クリ責め
- #クンニ
- #ビジホ・ラブホ
- #乳首
- #乳首責め・乳首舐め
- #優等生
- #同級生
- #女友達
- #女子大生
- #学校
- #巨乳
- #手マン
- #日常のエロス
- #普通のエッチ
- #正常位
- #清楚・清純・可憐
- #男子大学生
- #男性視点
- #美乳
- #美人・美少女・可愛い人
- #行きずり
- #青春・思春期
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 17回
- 119回
- 503回
- 28,280回
- 27,334回
- 1,031位
- 956位
- 1,223位
- 739位
- 960位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- 205Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 1,505位
- 157位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 会社で一番可愛い同期にお金渡してヤラせてもらった話
- 若い男とのセックスが趣味ですが、ある男の子のテクと巨根に支配されてしまいました
- 職場で俺を馬鹿にしてくる男の彼女を寝取ってやった
- 会社の後輩の部屋に侵入して・6
- 同じマンションに住む美少女JKとの交際
- 近親相姦中の妹が美人JKを泊まりで家に連れてきた・・そして俺は②・・
- 営業所の男性社員全員がやりたいと思っていた熟女(終)
- 神に嫁いだ修道女に忘れていた女の喜びを思い出させたら、神を捨ててボクのもとへとやってきた
- 自粛期間中 2 俺は美人のセフレ二人とやりまくった
- 【レイプ】北川景子似だけど高慢な姉に罵られ、寝込みを襲うことを決意
- 【続編】俺の事を好きすぎて何でも言うこと聞いてくれる彼女④
- 40才バツイチのご無沙汰女との出会い
- ネットで知り合った女の子に同意の上中出しした
- 西内まりや似で高1の彼女の妹を何回もイカせまくってたら過呼吸になった
- 学年一の可愛いエロい巨乳のヤリマンに胸を使って挑発されたので中出ししたらその日から天国になった。
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。