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評価:昨日37位

【高評価】親友の彼女にホテルに連れこまれた話

投稿:2022-10-26 21:52:44

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けい◆QjR4dlE(東京都/20代)
最初の話

よくこのサイトで皆さんの投稿を読んでいて、自分にはこんな体験ないだろうなぁ〜と思っていたのですが、まさかの起きてしまったので投稿します。文才が無いので、読みにくかったらすいません(笑)僕(けい)と彼女のあかりの出会いは大学のサークルだ。旅行とか飲みとかスポーツとか楽しいことをメインでワイ…

前回の話

続きです。僕「そしたらさ〜今度4人で飲み会でも開く?」#ブルーゆき「おっ、どうするの?」#オレンジ僕「かずの家ってさ、使える部屋が二つあってカーテンで分けられてるでしょ?」#ブルーゆき「そうね」#オレンジ僕「僕とゆきが、飲み会をしてる部屋の隣に行って寝たフリをすれば、またかずとあかりがゴニョゴニョ始…

続きです。

ゆきは飲み会の時の情事に興奮が収まらなかったようで、ホテルに誘ってきた。僕の家の裏にあるホテルは、最近オープンしたようで、やたらキラキラしているので気にはなっていた。

ホテルに向かっている途中に、前から聞きたかったことを僕は聞いてみた。

「ゆきって意外と淫乱だよね?」

ゆき「淫乱って失礼ね(笑)何よ意外とって(笑)」

「だって、僕なんかよりカッコいいし、美人だし、ここ最近イメージが崩れてるというか(笑)」

ゆき「確かに最近の崩れ具合はすごいね!(笑)たった1週間でけいとこんな関係なんてね!(笑)」

ゆきが笑い飛ばしている感じを聞くと、そんなに気にしていないようだ。

「それで、やっぱり淫乱なの?(笑)」

ゆき「しつこいぞ!(笑)私だって性欲が抑えられない時くらいあるわ!(笑)」

「じゃあ僕と初めてした時より前は1人でどうしてたの?」

ゆき「言わせるな〜!(笑)」

「ふむふむ、1人で爆発させている、と(笑)」

ゆき「そこまでじゃないって(笑)」

「それよりさ、かずとはどうするの?別れるの?」

ゆき「ん〜、別にこのままでもいいかなって思ってきた!かずは他にも手を出してる子いそうだけど、このまま友達みたいな関係で遊んでてもいいかな〜ってね。けいは?」

「僕もそんな感じかな〜」

ゆき「エッチの方はけいにお願いすればいいでしょ?(笑)」

「そうなるのね(笑)」

ゆき「そりゃあね(笑)あんなに気持ちよくさせられちゃったら忘れられないよ(笑)」

「僕たちもうセフレ?」

ゆき「そうかもね(笑)」

僕たち4人の関係は大学を卒業してからも続き、社会人となった今でも続いている。実質的に交換状態で、あかりとかずは僕たちにはバレてないと思っている(笑)何度か行為を覗かせてもらったけど(笑)

そんな話をしながら歩いていたらホテルに着いた。僕の家の裏なので、普段はほとんど見ることはない外観もじっくり見ると明らかにホテルだ。めっちゃキラキラしている。

ゆき「やっぱりキラキラだねぇ(笑)」

「ゆきもそう思う?(笑)」

ゆき「私、ホテル入ったことないから楽しみなんだ(笑)」

「そうなんだ(笑)」

入口を通ると、部屋を選ぶボタンがあった。最近オープンしただけあって、どの部屋も綺麗そうだ。

ゆき「ここの部屋、露天風呂あるよ!?(小声)」

「すごいな…空いてるし入ってみようか?」

ゆき「いいねいいね♪」

「おっ、ここのホテル、コスプレもできるって(笑)何か着たいのある?(笑)」

ゆき「けいは何着て欲しい?(笑)」

「制服かな(笑)」

ゆき「うわ〜けいエッチ(笑)いいよ、着てみる(笑)」

部屋に入ると、ゆきは部屋の探検を始めた。

ゆき「ねえねえけい!こっちにさっきの露天風呂あるよ!ここのところ窓っぽくなっててめっちゃ外見えるんだけど!(笑)」

ゆきが指差したところは、おそらくマジックミラーになっていた。

「うわ〜ほんとだ(笑)建物の上の方だけど、一応覗かれないようにはなってるんだね(笑)」

ゆき「さっそく入ってみようよ♪」

「いきなりだね(笑)」

ゆき「だって、さっきのアレで私のここがムズムズしてるんだもん(笑)」

ゆきはさっき僕のモノが入っていたところを手で押さえた。

「僕の精子掻き出してたらもっと興奮してきたってやつね(笑)」

ゆき「仕方ないじゃん!けいが出し過ぎなの!(笑)」

「はいはいごめんって(笑)一緒に入ろうか」

僕たちはお互いの服を脱がせ合った。ゆきのショーツを脱がせると、白いヌルヌルした液体がついていた。

「精子まだついてるね(笑)」

ゆき「けいに孕まされる女の子は後処理が大変だよ(笑)」

「ちょっと触ってみるね」

僕はゆきの割れ目に沿って指で撫でた。ゆきの愛液と共に僕の精子で既にぐちょぐちょだ。指を入れるとすんなり2本とも入り、刺激にも敏感に反応した。

ゆき「アアッ♡イイッ♡」

「感じすぎ(笑)」

ゆき「だってぇ♡」

「お風呂で綺麗にしよっか」

僕たちは露天風呂に入り、体を洗いっこした。僕も既に興奮しており、ギンギンになった肉棒はゆきが丁寧に洗ってくれた。一緒に湯船に浸かっても、まだ収まっていなかった。

ゆき「まだギンギンだよ(笑)我慢できないの?(笑)」

「無理無理(笑)」

ゆき「じゃあお口でしてあげる♡」

ゆきは口で僕のモノを含み、精子を搾り取ろうと音を立てながらしゃぶり始めた。

「くっ…やばい…(笑)めっちゃいい…(笑)」

ゆき「ふふ〜ん♡」

ゆきは丁寧に舌を使い、ジュボジュボと奉仕をしてくれた。

「ヤバい…我慢できない」

ゆき「イッていいよ♡」

「ああっ、イク!!口の中に出すよ!!」

ドピュドピュッッ!!僕は精子をゆきの口の中に放出した。ゆきは精子をこぼさないようにゆっくり肉棒を口から出し、ゴクっと飲み込んだ。

「また飲んじゃったの?」

ゆき「うん。けいのは苦くないし、奉仕してる感じ出るかなって(笑)」

「ゆきってご奉仕好き?(笑)」

ゆき「うん(笑)ちょっとMかな(笑)ってけいのコレ、まだまだ硬いですね?(笑)」

「もっと搾り取ってもらおうかな(笑)そこのガラスのところに手ついてこっちにお尻向けて」

ゆき「見られそうで興奮するね(笑)」

ゆきは素直に僕にお尻を突き出した。僕からするとゆきは変態気質でドMだと思う(笑)

「さっき中出しだったから生で大丈夫だよね?」

ゆき「いいよ♡また孕ませ汁いっぱいちょうだいね♡」

「挿れるよ…」

僕は既にびしょびしょのゆきの割れ目に肉棒を擦りつけ、ゆっくりと挿入した。ズブズブと音が聞こえそうなくらい濡れていたゆきは、快感で身体を反らせながら全てを受け入れていた。

ゆき「ハアアッ♡けいのオチンチン温かい♡」

「やっぱゆきの中いい…」

僕は立ちバックとなったゆきの腰をがっちり掴み、ゆっくりと腰を動かしながらここ数回のエッチで見つけたゆきの気持ちいいところを突いていた。

ゆき「アアッ♡アッ♡けいぃ♡もっと突いてぇ♡アアッ♡」

パンパンパンパンッと風呂場に打ちつける音が響く。露天風呂のため、壁がないところもあり、音漏れがないのか気になった。

「ゆき、声大きすぎると外にバレない?(笑)」

ゆき「そんなこと言われてもぉ♡アアン♡気持ち良すぎて♡」

「淫乱女だな!」

僕はゆきの片足を持ち上げ、繋がっているところを外から丸見えにした。

「ほら、ゆきのマンコ丸見えだ!(笑)」

ゆき「いやぁ♡アッアッ♡恥ずかしいぃ♡」

ゆきは可愛い声で喘ぎ続けた。

ゆき「ダメダメぇ♡イッちゃう♡アッ♡アアッ♡」

「ほらイけぇ!!」

ゆきは絶頂に達し、脚がガクガクと震えていた。

「ほらゆき、こっち向いて?」

今度はゆきと対面になり脚を抱えて挿入した。

ゆき「アアッ♡」

ゆきは僕の首に手をかけると、ディープキスをした。僕はゆきの両脚を抱え、駅弁スタイルになり突きまくった。

ゆき「アアッ♡アアッ♡これいい♡すぐイッちゃう♡」

「ゆき軽いから奥まで突きやすいよ(笑)」

ゆき「イクぅぅ〜♡」

ゆきはイク時締めつけてくるから耐えるのが大変だ(笑)

また立ちバックに戻して挿入すると、向かいにある低層ビルに人が見えた。

「向かいのビルに人影発見(笑)」

ゆき「え!(笑)」

僕は構わずパンパンと突き続けた。ゆきの嬌声も一層響いていた。

ゆき「バレちゃうって!アアッ♡」

「平気平気(笑)だってここラブホだよ?(笑)防音とかしてるって(笑)」

ゆき「アアッ♡アアッ♡イクイクイク♡」

ゆきがイキすぎて会話が成り立たなくなってきたのでそろそろ僕もイクことにした。

「そろそろ僕もイくよ!」

僕は突くスピードを上げた。

ゆき「またけいの精子ぶっかけてぇ♡」

「どこにかける?」

ゆき「私のおマンコの中にたくさんちょうだい♡」

「イクぞ!!」

ゆき「私もイッちゃう♡」

昨日の夜の分とさっきのを合わせて3回目の放出だったが、ドクドクとゆきの中に注ぎ込んだ。

ゆき「ハアハアッ♡けいやっぱりすごい♡ドクドクってけいの子種注がれるの分かっちゃった♡」

「ゆきってかずに中出しされたことあるの?」

ゆき「ないよ〜かずにはピル飲んでるって伝えてないから(笑)」

「じゃあなんで僕には言ったの(笑)」

ゆき「なんか、けいのならほしいって思っちゃったんだ(笑)なんでかは分からない(笑)」

「本能的なやつかな」

ゆきはきれいに整った毛をかき分けて、自分の穴の中から垂れている僕の精子を指で絡め取った。

ゆき「けいったらこんなに種付けしたんだね(笑)」

「ゆきの中が気持ち良すぎて(笑)」

ゆき「どうやったらこんなに何回も精子出せるのよ(笑)」

「それは僕にも分からない(笑)」

僕たちは身体をシャワーで洗い流し、部屋に戻った。

僕は部屋に入る前に頼んであった制服を手にとった。意外にしっかりとしたブレザーで可愛いリボンがついた制服だ。

ゆき「あっ!ブレザーの制服なんだ!私、中高セーラーだったからブレザー憧れてたんだ〜」

「ゆきならなんでも似合いそうだね(笑)」

ゆき「おだてても何も出ないよ?(笑)」

「じゃあ着てみて(笑)」

ゆきは制服を着ると、一回転してスカートをフワッとさせた。

ゆき「どう?(笑)」

「めっちゃ可愛い(笑)」

ゆき「そんなドキッとさせること言わないでよ(笑)」

僕はゆきを抱き寄せると、濃厚なキスをした。ゆきも応えるように舌を絡めてきた。

ゆき「…んんっ♡」

「なんかこの制服小さい?」

ゆき「どうして?」

「胸がやたら強調されてる気がして(笑)」

ゆき「けいエッチなんだから(笑)」

「こんなおっぱい見せつけられたら誰でも気になるって(笑)」

ゆき「こっちはどう〜?(笑)」

ゆきはスカートをギリギリ見えないところまでまくった。

「いいね(笑)すぐにでもしよっか(笑)」

僕はゆきをベッドに寝かせ、スカートの中に手を入れた。既にショーツはなく、ゆきの愛液と僕の精子が混ざりぐちょぐちょしていた。

「挿れるよ…」

ゆき「うん…きて♡」

僕はねちょねちょとチンコを擦りつけ、ゆっくり挿入した。

ゆき「はぁぁぁん♡いい…♡」

ゆきは身体を反らせて敏感に反応した。

「ゆきの中キツキツだよ(笑)」

ゆき「だぁってぇ♡気持ち良すぎるんだもん♡アアッ♡」

ゆきの膣内はトロトロで、僕が突くたびに嬌声をあげていた。

ゆき「アアッ♡アッアッ♡けいのオチンチンいい♡」

僕はゆきの制服を少しずつ脱がしていった。僕はリボンが残っていた方が興奮する(笑)

「半端に脱いでると興奮する(笑)」

ゆき「けいがやってるんでしょ(笑)」

「あーJ○とヤッてるみたい(笑)」

ゆき「2年前までそうだけどね!(笑)」

「まだまだめっちゃ似合ってるよ(笑)」

僕は突くスピードを上げた。

ゆき「アアッ♡ヤバいそれイッちゃう♡」

「イけ!!」

ゆき「イクぅ♡」

ゆきは身体をビクビクさせてイッた。

ゆき「ハアハア…次は私が上に乗るね♡」

ここから体位を何度も変え、ゆきを3回ほどイカせた。ゆきはもう我慢の限界のようで、僕もラストスパートをかけた。

ゆき「アアッ♡アッ♡アッ♡何回もイッちゃう♡アアッ♡そこ気持ちいい♡」

「僕もイキそう!」

ゆき「イクイクイク♡」

ドピュドピュッ!!ゆきの中に僕の子種をばらまいた。ドクドクと流しこみ終わるまで僕とゆきは抱き合ったままキスをした。

ゆき「またこんなに出たの?」

「うん(笑)奥の方にもたくさん出てるかも(笑)」

ゆき「できちゃったらどうするのよ(笑)」

「大丈夫なんでしょ?」

ゆき「まあそうだけど(笑)そんなにたくさん種付けして本当にオスだなぁって(笑)」

「ゆきもメスとして搾り取ってるよね(笑)」

ゆき「それもそうか(笑)」

僕とゆきはお風呂で体を流し合い、ベッドで休憩することにした。

ゆき「これまではけいとあまり直接連絡とってなかったけど、ちょいちょい連絡していい?」

「いいけどどうして?」

ゆき「どうしてって、セフレなんだからその連絡に決まってるじゃん(笑)」

「ああそういうことか(笑)」

ゆき「さっそくだけど、次はいつがいい?(笑)」

「いきなりだね(笑)そうだなぁ、今週は授業とかあるからサークルの打ち合わせの後とかかな?」

ゆき「オッケー!ところでけい」

「なに?」

ゆき「さっき私のこと淫乱とか言ってたけどさ、けいは変わった性癖とか理解ある人?」

「汚くなかったら大抵のことは大丈夫だと思うけど…ゆき何かあるの?(笑)」

ゆき「私、そこの露天風呂でエッチした時に気がついたんだけど、人に見られそうで見られないところでエッチするの好きみたい(笑)トイレとか人影がない野外とか(笑)」

「それはなかなかやるねえ(笑)」

今回はここまでです。お読みいただき、ありがとうございました。

-終わり-
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