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【評価が高め】都会で暮らすことになって 田舎の女性たちと

投稿:2023-10-18 09:42:05

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名無し◆MGVpZ3M(20代)
最初の話

当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。その田舎は、24軒…

前回の話

年が明けた2月に由紀子の妊娠がわかりました。「ねぇ。赤ちゃん。どっちに似て産まれてくれるかな?」喜びを隠せない由紀子。「俺は、ママに似ている方がいいな。女の子なら美人、男の子だとイケメンだから」私が真剣な顔で言うと。「う~ん。どっちに似てもイイよね。私たちの赤ちゃんだから。それと、多分、…

翌月は、結局、仕事が忙しく田舎に行くことができませんでした。

ただ、お腹が少し大きくなってきた由紀子が、自治会での子供がいない女の人とのことが気になっていて、細かく聞かれました。

「女の人たち、子供が欲しくて俺のところに来ているから、あまり感じないみたいだよ。みんな旦那さんが一番、いいって言っていたよ。キスもしない人もいるくらいだから」由紀子に《本当?本当》と何度も確認されましたが、その度に《あぁ。本当だよ》と答えました。

里香さんが、嫌がっていたキスをして、あんなに感じていたことを話すことができませんでした。ホッと溜息をする由紀子でした。

それから1か月半後、会社に承諾を得て、自治会に5日間行くことにしました。

会長の家に着くと、小百合さん、紗江さん夫婦が来ていました。二人とも妊娠がわかり、旦那さんたちに手を握られてお礼を言われました。また、前回、生理でセックスができなかった夫婦が他の方法で子供を作ることになったので、自治会を出て行ったことも聞かされました。

その夜、175センチの長身の里香さんが来て、一緒に風呂に入り、離れの部屋に行くと。

「エヘヘ。また、来てくれた。嬉しいわ。この前、話をしたでしょう。ここに来るまで、旦那ともう一人の男の人としか経験がなくて、ここで、子供を作るために沙織さんの旦那さんとセックスをして、ダメで、ヒロさんとセックスをしたでしょう。半年間で、二人も経験人数が増えたのよ」浴衣を脱いで裸になり抱きつかれて言われました。

「そうそう、この前、話を合わせて旦那に言ってくれて、ありがとう。おかげで嫉妬されなくて済んでいるわ」そう言うと、キスをされました。

「ここも言われた通り、綺麗に剃っているのよ」毛のない女性器を見せると、隣の部屋に布団を敷きました。

「早く、赤ちゃんができるといいね」私が言うと、布団に座り。

「できなくても、イイかな。だって、ヒロさんにずっと感じさせてもらえるも」私は隣の布団の里香さんの頭をポンポンと叩いて。

「駄目だよ。旦那さんが一番、だろう」里香さんが、頬を膨らまして。

「イジワルね。旦那とヒロさんは別よ。今日もイッパイ、気持ち良くしてね」私の浴衣を脱がすと、Cカップの胸を押しつけながら抱きついて、布団に押し倒されました。

その夜、里香さんに二度、精子を出しました。

次の日は、里香さん、部屋に来ないので、久しぶりに両親の家に行くことにしました。仕事を終えて、家に行くと父の姿がありませんでした。

「お父さん。真理子さんの家に行っていて、今日は、帰って来ないわよ」165センチで50歳になった美人の母が、台所から出てきて言いました。

「ご飯、食べるよね。お父さん。真理子さんの娘が可愛らしいの。まぁ~。孫だからね」確かに私の子供ですから。夕食が終わり、帰ろうとすると。

「泊まっていってよ」母が私の腕をつかみました。

「駄目だよ。帰るよ」私の腕を放さずに。

「母親の言うことは、聞きなさい」そう言われてしまい、泊ることになりました。

風呂から上がり、布団を敷いてくれた部屋に行くと、母が布団の中で待っていました。

「駄目だよ。お父さんに怒られるよ」母に布団から出るように言いましたが。

「大丈夫よ。ヒロと私の秘密だから」母は、浴衣を脱ぎ、私の浴衣を脱がして裸にしました。

私を寝かせて、男性器を口の中に入れると、ネットリした舌使いのあと、喉の奥深く飲み込み、あっという間に大きくされてしまいました。

「ヒロがお風呂に入っているとき、ガマンできなくて自分でしていたの。濡れているから、もう、入れるね」母は、私の上になって男性器を握り、毛のない自分の中に入れて、お尻を上下させると母の膣の中のヒダが男性器にまとわりついてきて、気持ちが良いのは、以前と変わりありませんでした。私は、下からできるだけ突き上げるようにすると。

「そう。そうよ・・・イク。アァァァァ!」母が髪の毛を振り乱してイッたので、私も精子を出そうとすると。

「まだよ。ヒロ。今度は、上になって」寝た母の上になって男性器を入れ、腰を動かしました。母のお尻を持ち上げて、奥深くまで入れて、腰の動きを速めていくと。

「イイ~。奥まできている。奥がイイ~」母が感じるたびに、膣がキュッと締まります。私は、母の少し垂れているFカップの胸を揉みながら、限界が敷かいことを母に言うと。

「イイよ。もう、イってもイイよ・・私もイクから。アッ。イク~!」母の中に精子を出しました。母は、膣から出たわあつぃの精子を指ですくい、舐めました。

「美味しいわ。ヒロの精子」そう言って、ニッコリ笑っていました。

そのまま眠ってしまい、朝方、母が私の身体を揺らして。

「ヒロ。起きて。お父さんが、もうすぐ帰って来るから。大きくなっているから、入れて」私は、朝立ちで男性器が大きくなっていました。母が、後ろ向きになり、女性器を手で開いて催促してきました。

「アァ~。硬くて気持ちイイ。もっと、突いて」男性器を入れるとすぐに感じて、私は、母の腰をつかみ、お尻をめがけて激しく打ち突けました。

「イク。イク。イク~!早く、ヒロもイッて」精子を母の中に出すと、母が立ち上がり、浴衣を羽織るときに、太腿に私の精子が膣から流れてきました。かまわずに母は、部屋を出て行きました。少しすると、玄関の戸が開く音がして父が帰ってきました。

「おぉ。ヒロ。来ていたのか。俺は、昨日、真理子さんの家に泊まってきた」居間に行くと父から言われました。朝食を食べていると。

「お父さん。真理子さんの娘さんが可愛くて、仕方がないの。真理子さんとも相性が良さそうよ」母に言われて父が。

「ヒロの前で、そんなことを言うなよ。照れるから」父が頭をかいていました。

両親の家を出て、会長の家に帰ると、昼前に会長と祖母が、夕方まで公民館で高齢者の集まりがあると言って出かけました。丁度、昼に切れ長の目で美人の美和さんが、焼き立てのパンを持って会長の家に来ました。出かけていて留守だとわかると。

「ヒロくん。一緒に食べようよ。主人、隣の村に用事があって行っていて夕方まで帰って来ないの。私、一人でたべても美味しくないから」私がコーヒーを落として、パンを食べました。食べ終わり、食器を洗ってくれた美和さんが。

「私、子供が作れない若い男の人たちの相手をしているの。もちろん、主人の相手もよ」私は、美和さんが何を言いたいのかわからずに聞いていました。

「それでね。若い男の人たちは、元気がイイけれど、私を満足させられないの」不満そうな顔をした美和さんが私の手をつかむと、離れの部屋に連れて行きました。

「どうしました?」布団を敷き始めた美和さんに聞くと。

「わかるでしょう。さぁ。早く来て」163センチ、46歳の美和さんが私のところに来て、布団が敷いてあるところまで行くと、服を脱ぎ始めました。何を意味するかを理解した私も服を脱ぎました。裸になった美和さんの肌は、白く透き通るようでした。立ったままキスをすると。

「大きいので、イッパイ、感じさせてね」私の男性器を握り言われました。

「アッ。駄目だよ。今日、里香さんが、来る日だった」美和さんから離れようとすると。

「若いから、大丈夫よ」そう言われて、布団に横になりました。美和さんの身体が細いのに少し垂れてきたEカップある胸を久しぶりに揉んで、舐めると。

「アァ~。気持ちイイ」私の頭にキスをして感じてくれました。

花びらを開くと濡れていて、指で小さな突起をつついてみると身体をピクッとさせて。

「アッ。ウゥ~ン。イイわよ」愛液が溢れてきました。舌で救うように舐めてから、指を膣の中に入れました。動かしていると、ビチャビチャと音が出てきて、腰を上下させながら。

「ウッ。ウゥ~。もう、ダメになりそうよ」お尻を高く浮かせました。一度、イッた美和さんが男性器を口の中に入れると。

「やっぱり。大きいね。お口に入りきらないもの」そう言いながらも大きくしてくれると、布団に横になり脚を拡げて、私を待ちました。十分に濡れていて、スムーズに奥まで入り、ゆっくり腰を動かしました。

「アッ。奥まできた。もっと、腰を動かして」少しずつ、腰の動きを速めながらお尻を持ち上げて、奥深く男性器を入れました。

「アァ~。奥。奥が。アッ。アァ~!」美和さんの身体がのけ反ると、男性器が膣の中で絞めつけられました。久しぶりの美和さんとのセックスで興奮している私の腰の動きが速くなると。

「ダメに。ダメになりそう・・アァァァァ!アァァァァ!」イッた美和さんの顔を見ながら、Eカップの胸を強く握り、堪らなくなって中に精子を出しました。

「美和さん。ピルを飲んでいますよね」布団に横になり私が聞くと。

「イイエ。飲んでいないわよ。私、そういうの嫌いだから」平然と答えられて。

「えぇ~。中に出してしまいましたよ」焦る私に。

「ヒロくんとは、あんなにセックスをしたのに子供ができなかったでしょう。大丈夫よ」そう言われても、私の不安な気持ちは、おさまりませんでした。少し休むと。

「ねえ。ねえ。まだ、できるでしょう。もう少し時間があるわ」私の男性器を握られました。

それから、美和さんが上になり、最後は後ろ向きにして膣の中に精子を出しました。

夜、里香さんが、風呂から上がり、ビールを持って部屋に来てくれました。

「あらっ。元気がないですね」私は、昼に二度も美和さんの中に出してしまっていて、マズいと思っていたのが顔に出たようです。ビールの飲みながら、これまでの自治会の出来事を話して時間を稼いでいると。

「ヒロさん。じれったいよ」怒った里香さんが、立ち上がり浴衣を脱ぐと、175センチ、Cカップの胸が出て、下着は着けていませんでした。

「今日も感じないからね。わかるでしょう。私の言っていること」ペロッと舌を出しました。

里香さんは気が強く、ご主人のことが一番、大切なようで私とのセックスで、感じないことを強調します。本当は、可愛い女の人だと良くわかりました。

「アッ。イイ~。イイ~!・アナタ。ゴメンナサイ!」そう叫んで、里香さんがイキましたが、昼に美和さんとセックスをしたことで精子の量が少なくて、反省をしました。

自治会に来て4日目、元プロレスラーの吉田さんの家に呼ばれました。仕事を終えて、午後3時に家に行くと。

「ヒロ。悪いな、忙しいときに」185センチの吉田さんが言うと、横にいた元女子プロレスラーの恵理さんにも頭を下げられました。

「20歳の娘が、女子プロレスラーになって。デビューして2戦、リングに上がったが、練習通りのワザができずに先輩たちにも、酷く叱られて悩んでしまって」私は、出された冷たいお茶を飲みながら聞いていました。

「ヒロくんにお願いがあるのよ」175センチの恵理さんが、Hカップを揺らしながら、神妙な顔で私の目を見つめました。

「娘、名前は美羽。ヒロくん、一度、会って悩みを聞いてあげて欲しいの。年が近いから、娘も話がしやすいと思うの。お願い」吉田さんにも《頼む》お願いをされて引き受けることにしました。娘さんの連絡先がかいてあるメモをもらい。

「娘には、ヒロくんのことを話しておくから、都会にもどったとき、お願いね」4時半に会長の家に帰り、その話をすると。

「お前は、優しいし、人の気持ちも良くわかる。相談相手になってやれ」会長にも言われて、頷きました。そのとき、里香さんが会長の家に来ました。

「あれ。里香。今日は来る日じゃないぞ」会長に言われて。

「さっき、旦那。吉田さんに、たまには付き合えって言われて、大きな街に買い出しに行ったの。明日の午後まで帰らないから。寂しくて来ちゃった」確かに、私が帰るとき、吉田さんがトラックに乗って出かけて行きました。

夕食が終わり、会長と祖母が風呂に入ると、横に里香さんが来て。

「ヒロさん。明日、帰るでしょう。次は、いつ来るの?」私の手を握り言いました。

「結構、仕事が忙しくて、まだ、決められないよ」答えると。

「今夜、旦那が自治会にいないでしょう。旦那のこと気にしなくて羽が伸ばせるわ」嬉しそうに私にキスをしました。会長たちが風呂から上がると。

「さぁ。お風呂に入りましょう」里香さんに手を引かれて風呂に入りました。風呂で私の男性器を入念に里香さんに洗われていると。

「イヤ~だ。大きくなってきたよ。オチンチン」手で握り、激しく動かされてしまい。

「こらっ。硬くなってしまった。どうしてくれる」私は、怒ったふりをして、里香さんを立たせて、脚を開かせ壁に手を突かせました。屈んで、花びらを開いて、舐めてから、舌をすぼめてできるだけ膣の奥に入れました。

「エッ。アァ~ン。こんなことされるの、初めて。気持ちイイ~」感じてきたので、指を中に入れて、始めから激しく動かしました。里香さんの腰がガクガクと震えだし。

「イヤ、イヤ~!・・私、イクかも・・イクッ!」その場に里香さんが座り込んでしまいました。里香さんの顔を私の男性器に近づけると、口を開き中に入れてくれました。

「ここで入れようか?」私が言うと、驚いた顔をした里香さんを、もう一度、立たせて脚を開きました。男性器を握り、花びらを開いて膣の中に入れ腰を動かすと。

「アァ~。頭が変になってきそう。立っていられないわ」私は、片手で里香さんの腰をつかみ、もう片方の手で、太腿を持ち上げて、男性器が深く入るようにしました。

「アッ。オチンチンに奥を突かれてる・・また・・イクよ・・イク~ッ!」大きな声が風呂に響き、立っていられない里香さんの手と膝を床につけて、後ろから入れました。

「ダメ、ダメよ・・もう・・私、壊れる」1日溜めた精子を膣の中に出して、里香さんから離れると、膣から精子が出てきて、太腿へ流れていきました。

足元がフラフラな里香さんを支えて、会長たちのところに戻ると。

「里香。ヒロに大分、イジメられたようだな。お前の大きな声、街にいるオヤジのところまで聞こえたんじゃないか」会長に笑いながら言われて。

「エッ。ウソ。ウソよ」真面目な顔をして困っていました。部屋の布団で、二人で横になり休むと、里香さんが男性器を握ってきて。

「ウフフフ。まだ、できるよね。また、イッパイ、イジメて欲しいな」もう一度、精子を出してから眠りました。

翌朝、里香さんが見送ってくれて、都会に帰りました。

この話の続き

都会に戻り、家に着いたのは午後になっていました。土曜日で、会社も休み、5日ぶりに由紀子の手料理を食べることができました。お腹が大きくなってきていて、病院の計らいで土。日を休みにしてもらっていました。「ねぇ。子供ができない女の人たちばかりとセックスをしていないで、私もお願いよ。まさか、赤ちゃんがお…

-終わり-
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