体験談(約 20 分で読了)
【高評価】ミキとの生活 クリスマス、温泉(1/4ページ目)
投稿:2023-09-18 22:23:13
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本文(1/4ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
次の日の朝、目が覚めるとミキは起きていて、こっちを見ながらニコニコしていました。「おはよう」#ブルー「おはよっ」#ピンク「どうしたの?」#ブルー「朝起きて隣にタクがいるから嬉しくて嬉しくて」#ピンク「俺もだよ」#ブルーそう言うとミキは俺の上に乗って来て、キスをして来ました…
腕の傷も癒て、寒い季節がやって来ました。
クリスマスの日は平日のためミキは仕事でした。
俺はミキに内緒でおしゃれなお店を予約してました。ミキとは仕事終わりに駅で待ち合わせにしました。
クリスマスだけあって、駅前はすごい人でした。
その時、膝丈のワンピースに黒いストッキングを履き、コートを羽織ったミキが遠目でわかりました。
「やっぱり綺麗だな」思わず声に出てしまいました。
すれ違う人が何人も振り返りミキを見ていました。
ミキも俺に気づいて、手を振ってきました。
「仕事お疲れ様」
「ありがとう…なんかいつもと違うよ?」
「せっかくのクリスマスやし、お店予約してるから」
「どこ?」
「秘密、ここから近いから、お腹すいた?」
「お腹ぺこぺこ」と言って腕を組んできました。
少し歩いて
「ここだよ」
「あっ、ここ職場で聞いたことある」
「そうなの?」
「予約取れないって聞いたけど?」
「そうなの?とりあえず入ろう」
「いらっしゃいませ〇〇様お待ちしておりました」
「タクの顔わかってる?来たことあるの?」
「後で話すよ」
「コートお預かり致します」
中に入り席に着きました。
「この系列、おじさんのお店なんだよね」
「そうだったの?お父さんの兄弟?」
「いや母親のお兄さん」
「父親の家系でレストランはないかな(笑)」
「お父さんはこういうお店興味なさそうだもんね(笑)」
「あの人、ラーメンとかうどんとか蕎麦が好きだからね(笑)」
「タクヤ、いらっしゃい」
「おじさんごめんね、無理言って」
「甥っ子の頼みだ。なんとかしてやるさ。それにしてもお前、綺麗な子を連れて来て」
「自慢の彼女」
少し話をして
「今日はゆっくり楽しんでいってください」
そう言ってミキに頭を下げて行きました。
「お母さんのお兄さんだけあって、どことなくタクにも似てるね」
「まぁ俺は母親似だから」
運ばれてくる料理の1品1品に対して
「これ美味しい」
と言ってホント幸せそうに食べていました。
ミキは基本食べるのが好きですが、全然太らない。ヨガのおかげ?わかりませんが。
食べ終わり、
「すっごい美味しかった」
「ホント幸せそうに食べてくれて、予約した甲斐があったよ。」
「でも高いんじゃないの?」
「俺だってバイトしてるよ」
「タク、する必要あるの?いつも思うけど」
「今のバイト丁度いいんだよね。体鍛えられるから」
よく言われますが、俺だってバイトぐらいします。大学ではサークルで遊び程度でサッカーしていたので、それでは調子が狂うから引越し屋さんのバイトがよかった。体鍛えられるし、それなりにもらえるので。ユウヤと一緒にやってました。
おじさんに挨拶をして店を出ました。
綺麗にライトアップされている通りを2人で歩きました。
「綺麗、来年も一緒に見ようね」
「来年と言わずに、じいちゃんばあちゃんになってもね」
「歳はとりたくないなー」
「孫の顔は見たい」
「まだ子供の顔も見てないよ?(笑)」
「そうやね(笑)」
そして通りの先にある大きなツリーの下で
「メリークリスマス」
と言ってプレゼントを渡しました。
「いいの?」
「もちろん」
「開けるね」
きれいに包装をあけました。
「あっこれ」
ミキと街をブラブラしていた時に気になっていたネックレスです。
「ありがとう」
「つけてあげる」
「かわいい」
すごく喜んでくれて嬉しかった。
「タク、これ私から」
と言ってマフラーをもらいました。
マフラーを巻いてもらって、横を綺麗に直してくれてる時に
「あとで私もプレゼント」
「えっ?」
「ふふっいらない?」
「隅々までもらいます」
「言い方(笑)」
「ミキ」
顔をあげたので、そのままキスをしました。
「チュッ」
「恥ずかしい」
「ははっ、行こっか」
また少し歩きました。
「みんな幸せそうだよね」
「そうやね、でもこんな綺麗な彼女連れてる俺が1番幸せだけどね」
「高校生の私と今の私比べて、綺麗になった?」
「すごく。ミキが就職して一度だけユウヤの号令で集まったのおぼえてる?」
「うん、たくと話したいけどあまり話せなかった」
「その時ミキを見てビックリした」
「高校生の時もすごく綺麗だったけど、なんかこう、すごく大人になったって言うのかな?かわいいが抜けて綺麗になった。」
「ふふっ、それなのにあの時は何もありませんでした」
「でも正直会えるの楽しみだったんだよ。会いたくて会いたくてしかたなかった」
「私もだよ。あの時私がタクを呼んで欲しくてユウヤ君に頼んだの」
「来てくれるか不安だったけど」
「そうだったんだ、またユウヤが何か企んでたのかと」
「俺に会ってどうだったの?」
「顔を見れて嬉しかった。やっぱりタクが大好きだと思ったけど、タクを諦めないとだめなんだろうとも思った」
「それで彼氏かぁ…」
ショックを受けた顔をする。
「私はあなたにフラれた側です」
「はて?」
「ふふっ、何それ」
「ずっと一緒だからね」
「ずっとね」
そういって幸せを噛み締めながら歩きました。
そして家に戻りました。
家に帰り風呂に入りました。
風呂から上がりベッドに座っていると
電気を消されました。
「えっ?」
「タク、私もあげるって言ったでしょ?」
「そうだけど」
「ベッドから一回離れて?」
「わかった」
離れて声をかけました。
するとミキがベッドに行ったみたいでした。
「電気つけていいよ」
電気をつけるとそこには体にリボンを巻いたミキが恥ずかしそうに転がっていました。
「すごい」
「もらってくれる?」
「当たり前でしょ」
服をぬぎ捨てパンツだけになり
ミキの上に行き、キスしました。
「最高だよ」
「いっぱいしよ」
「ちゅっちゅっちゅっちゅぱ」
リボンの上からでもわかるくらい乳首は勃っていました。
リボンがプクッとしていたので、指で弾きました。
「んんんっ、はぁんんんっ」
「チュパちゅっちゅっ」
キスをしながらミキのいやらしい声が聞こえて来ました。
「タクゥ、んんっ、あっ」
リボンの上からプクッとしているところを噛みました
「あぁぁぁん、んんんっ、はぁん」
片方は指で弾かれ、片方は噛まれていると
「乳首、、乳首だけでいっちゃう…ぃゃんんっはぁぁん」
「んんんっあっあっあっ、、んあっん」
余ってる手でクリをリボンの上からいじりにいくと
「あああんっいゃ、ダメェそこよわいから…いゃ…」
リボンが濡れていました。
リボンを少し引っ張り細くして食い込むようにしました。
乳首を噛むのをやめ、下に行き、脚をM字のように開かせ、細く食い込ませたマンコを手で横に開くと、余計にクリがリボンで擦れるようで
「あっん、、りぼんが…んんんっ、擦れちゃう…はぁん、」
すごく濡れてるのがわかりました。
「リボンが濡れてるよ」
「だって…これリボンが…あんんっ、リボン、あんんっ、引っ張らないで」
「こう?」
グイグイ引っ張りました。
「いゃぁ、だめぇ、それ、擦れる、はぁはぁ、んんんっ」
やめませんでした。引っ張りながらパンツを脱ぎ、向きを変え、ミキの上でよつんばいになり、ミキの口にチンコを挿れました。
そしてリボンをずらして、指2本を挿れました。
「んんんっ、ジュパ、んんんっ、ジュポ、あっんんんっ」
そのまま激しくGスポットを攻めました。
「しっかり舐めて」
「はぁはぁ、んんんっジュルジュルジュポ」
「すごく中から液体が出てるよ、潮ふくかな?」
「だめぇ、んんんんっ、シュポンジュルジュル」
そう言ってGスポットをせめながら、少し大きくなっているクリを口で吸いました。
「んんんんんんっ、だめぇぇ、出ちゃう、出ちゃう」
「いいよ」
「んんんんんっうんっ」
潮を噴いてしまいました。
チンコを口から抜くと
「はぁはぁはぁはぁ」
「すごいよ、ミキ」
「いゃ、言わないでぇ、はぁはぁはぁ」
そして今度はミキをよつんばいにし、後ろから
すぶぶぶっと音をたてながら挿れました。
「んんあああっん、、んっ、」
そしてミキの体を起こし、後ろから抱きついているようにし、突きました。
「あっ、んっ、あんっ、んんっ」
ピストンに合わせてエッチな声が出てます
「まだ刺激たりない?」
「んんっ、え?あっ、はぁん」
そういぅて手を前に回し、クリを擦りました。
「ダメェ、いっちゃうからー、いやー」
「いってごらん、ほら」
もっと激しくしました。
突かれながらクリをいじられるのも好きみたいです。
「好きでしょこれ」
「うんんっ、すき、あんっ、いっちゃう、いっちゃう、ああああああっ」
そう
そう言うとぐったりと前に倒れました。マンコから抜くとミキはベッドにうつ伏せで転がりました。
脚を少し開かせ、リボンをずらし直し、寝バックで差し込みました。
「えっ、これすごい、だめぇ」
「奥までいくよ」
といって一気に挿れました。
「はぁぁぁん、いゃ、だめぇ、変なとこ、変なとこ当たるから、だめぇ」
そう言われるとやめられません。
お尻に叩きつけるように突きました
「だめぇ、たく、たく、たくぅ、だめだよ、、だめ」
「おかしくなるから、んんっ、んんんうわぁぁぁんんっ、」
「たく、だめなのーー」
「やめないよ、ミキ」
「またいくから、いく、たく、いっちゃうから、はぁん」
「もうだめぇぇぇぇ」
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(2020年05月28日)
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