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【評価が高め】ミキとの生活。町内会夏祭り準備(1/3ページ目)
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投稿:2024-10-31 11:51:48
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本文(1/3ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
次の日はお姉さん達と合流して皆で観光しながら楽しんだ。迎えた金曜日、夕方までみんなで過ごして俺はホテルに帰って着替えていた。するとミナから電話が来た「タクヤさん、終わった後ハルカをホテルに連れ込むとかダメですからね?」#オレンジ「なんでそうなるんだよ(笑)それにミキ来てるから(笑…
合同プロジェクトも落ち着き、相変わらず九州や四国にも行きながら生活をしていた。気付けば2人とも30になった。
×××は見る影もない程経営状況が悪くなり、大量に社員もやめて行った。
小田さんも×××から参謀を引き抜いて、今まで以上に頑張ってくれている。
他にも何人か採用したらしい。小田さんは採用にはとても気を使い、相当考えながら選んだようだ。
俺の方は一年ちょっと前から話をしていた新居の完成を迎えていた。
引き渡しも無事に終わり、引越しの荷物を受け取り片付けていると、ミキのお義父さん、お義母さんが子守りついでに手伝いに来てくれた。
夜までかかり、ほぼ片付いた。
「ミキ?テレビいつ届くの?」
「明日だよー、お姉ちゃんから連絡来たから」
お姉さんに新築祝いに欲しいものを聞かれたので、デカいテレビとだけ伝えていた。
次の日の朝
「やっほー」
細かい片付けをしているとお姉さんが子供が抱いてやってきた。
「お姉ちゃん!?どうやってきたの?」
「お母さんに場所聞いたら、近くに来たらわかるわよ、こんな家(笑)」
「タクヤ君?少しは我慢しなさい」
「プールと温泉は我慢しました」
「温泉って…この辺り出るわけないでしょ(笑)ホントあなたは…」
「あっ今日から少し泊まるからね?私の部屋あるよね?」
「でたでた(笑)」
「そう言うと思ってゲストルームも準備しております」
「よく出来た義弟ですこと(笑)」
荷物を部屋に置くとルームツアーが始まり隅々まで見ていた。
「あのね…限度って言葉知ってる?」
「もちのろんです」
「はぁー…周りの家がかわいそう…」
「いやいや、あっちの方にも複数区画買ってる人チラホラいますから」
「普通買っても2つまでよ?」
「家、ガレージ、庭…足ります?」
「あははは(笑)」
そんな話をしてるとテレビが届いた。
「えっ!?まさかのこれが来るとは…」
「これがいいんでしょ?」
「マサヤさんに怒られません?」
「ポケットマネーだから大丈夫よ」
「流石伝説の女」
「あなたに言われたくないわよ(笑)」
「一番大きいのって言ってたから、そのまま伝えたら買ってもらえるなんて…」
「お姉様ありがとうございます」
「くるしゅうないくるしゅうない」
子供達は遊び疲れて、3人で寝ると
「私1人で一階は嫌だから一緒に寝よっと。お化けは嫌よ」
「なんでそうなるのよ(笑)オバケもお姉ちゃんには近寄りませんよーだ」
寝室のベッドで3人で寝ることになり俺が真ん中だった。
「ミキ我慢しなさいね、ふふふっ」
「もう…」
すると夜中に変な感じで目が覚めると、ミキは俺に抱きつくようにして寝ていた。
下半身にも違和感を感じると
「ジュル…ジュジュッ…ジュジュジュッ」
「んー…お姉さん?」
「あっ起きた起きた」
パンツまで脱がされていた。
「じゃあ挿れるね」
お姉さんは跨って挿れようとすると
「そんなことだと思ったよ」
「あら、ミキ起きてたの?」
「油断も隙もない」
「残念…久々に味わえると思ったのに」
お姉さんは3日泊まって帰って行った。同じようなことをしようとしていたがミキにバレていた。
近所も全て売れているみたいで色んなメーカーの家が建っていた。
新しく作られた分譲地で、30軒ぐらい新築が建っている。周りの人達も20後半から30半ばの人達ばかりで、子供も同世代で良い環境だった。
外で遊んでいれば、誰かが外で遊んでいるので、子供達も親もすぐ仲良くなった。
俺たちの家は分譲地の入り口から入ってすぐだった。
入り口脇に相当な広さの畑が残っていて、いつも1人の品のあるおじいさんが畑仕事をしていた。
外で子供と遊んでいた時に話をして、色々なことを教えてくれた。この人はこの分譲地の元々の地主さんだったようだ。子供が娘1人で都会に嫁に行ってるから、土地も処分しておいてと言われて、ここの土地も売ったようだ。
優しいおじいさんは今年68、マサシと言うらしい。
ここの分譲地の人達によく野菜などをあげて、うちもよくもらっていた。暇つぶしとボケ防止で畑をしているらしい。その割には広すぎる…(笑)
おじいさんは分譲地の入り口の道路を挟んで反対側の和風の大きな家に1人で住んでいるそうだ。大掛かりなリフォームをしたところで新築同然だった。でも少し前に奥さんが亡くなり、1人で暮らしている。
分譲地の子供を見かけると優しく見守りながら畑をし、時にはニコニコしながら話しかけていた。色んな子供達も懐いていた。
ある夜、子供達が寝たあと
「地主さんがいい人で良かったよね」
「ホントね、この町内では大昔からの大地主さん家系なんだって」
「隣の大きな家は甥っ子らしいよ?歳の離れたお姉さんの子供なんだって」
「へー、そうなんだ」
「お姉さんが離婚して甥っ子さんがまだ小さい頃に帰ってきて、お父さんの代わりもしてたんだって」
「どんな人なの?」
「お姉さんは結構前に亡くなったみたいよ?甥っ子さんは見かけたぐらいだけど、おじいちゃんとは違って、オラオラタイプ?ガッチリしてて」
「違うもんなんだねー」
「そっちも土地売って相当稼いだみたいで、仕事もせずに畑してるみたい」
「何歳?」
「52って言ってたよ?」
「おじいちゃんは65まで会社で役員で働いてたって言ってたよね?そんな違うのか…」
「オーラあるよね、あのおじいちゃん」
「たしかに」
引っ越して間もない頃、11月の最初の日曜日に町内の一斉清掃があると回覧板で回ってきていた。新しく出来た分譲地も新設された班になり、面倒見と言うことで、マサシさんと隣の甥っ子さんも、同じ班になっていた。
ここの町内は町内会に加入しないとゴミステーションの使用が出来ないと言われ、半強制的に加入になるルールだった。
迎えた前日の夜、仕事から帰ると
「おかえり♡」
なぜか高校生の時のセーラー服で現れた。
「えっ?…ただいま」
「子供預けに行ったら、クローゼットにあったから持って来ちゃった(笑)」
「懐かしい」
部屋に行き、ジャケットを脱ぎ時計などを外しているとミキが来た。
さっきよりミニスカになって誘っているようだった。
「責任取ってね?」
「ふふっ」
俺は正直準備OKでガチガチに勃っていた。
少し乱暴にベッドに押し倒すと、スカートがめくれてノーパンなのがわかった。
俺は全部脱ぎ捨て、そのまま脚を開かせて穴に当てると、ミキもびしょびしょだったので一気に奥まで入れた。
「あぁぁぁんんっ、急に挿れちゃダメェェェ」
少しピクピクしていたがお構いなしに乱暴にピストンを始めた。
「なんかキツすぎる…」
「はぁぁ…違う…たくちゃんんんっ、が興奮し過ぎて…あっんんっ、大き過ぎて硬すぎ…あぁぁ」
「ダメ、激しい…たくちゃん、たくちゃん…」
「いっちゃうから、いくいくいくっ」
「いったら辞める」
そのまま乱暴に突いた
「いやぁぁ、ダメ、我慢出来ないからぁ…いやぁぁぁぁぁぁぁ」
簡単にいってしまった。
「早すぎだよ?まだまだだから」
そのままピストンをしながら
「明日はこれで清掃?」
「んんっ、こ、これ?あっあっあんっ、」
「これは…んんんっ、いやっ」
「いいじゃん」
奥を擦り上げると
「はぁぁぁん…ダメっ、これはダメ」
「じゃあノーパンノーブラね」
「んんっ、意地悪…あっ、またいくから」
ミキから抜いて向きを変え、バックで挿れ、高速で叩きつけるようにピストンをした。
「激しすぎる…飛んじゃうから…んんっ」
お構いなしに突きながらセーラー服の裾から手を入れ、両胸を揉みながら突いた。
ミキは何度もイキながら俺の精子を受け止めた。
「はぁはぁはぁ…興奮しすぎだよ(笑)」
「気持ちよかった♡」
「だからまだまだ」
移動して、玄関、リビング、ゲルトルーム、キッチン、ダイニングで犯しながら3回放出した。
「明日清掃行けない…ガクガク…」
「ミキがそんなの着るからだよ(笑)」
迎えた翌日、朝早くから準備をして、
「たくちゃん行くよー」
ミキはジャージのズボンと長袖のピチッとしたロンTを来ていた。スタイルの良さがよくわかる。
「ノーパンノーブラは?」
「えっ?本気だったの?」
「うん」
「ダーメ(笑)行くよー」
分譲地の中の溝の掃除と周りの法面の草刈りだった。
マサシさんと甥っ子のタケシさんが仕切って始まった。
タケシさんは奥さん達を物色するかの様に見ていた。
俺たち夫婦はタケシさんが仕切っている方に行くことになり、法面の草刈りだ。
男性陣が草を刈り、女性陣が集めて軽トラに乗せる。
その時のタケシさんはミキを見ていた。ピチッとした服からはミキの巨乳がよくわかる。
上から下まで舐め回すように見ていた。
ミキを気に入ったんだろうなぐらいにしか思ってなかった。
新しい年を新居で迎えて、家を建てたことを知った同級生達と集まりパーティなどをやった。
2月になった頃、おじいちゃんが夜に家にやってきた。
「申し訳ないが、来年度の町内の役員をやってもらえないかい?」
「まだ来たばかりでわからないことばかりで反対したんだが…やってもらった方が覚えるからって…嫌ならやるから大丈夫だから」
おじいちゃんは今も役員をしていて、今年もやる覚悟してたんだと思った。
「明日返事しますね」
「すまないね、無理しなくていいから」
おじいちゃんが帰ったあと、
「どうする?」
「いつかはやらないといけないんだろうし、おじいちゃんにお世話になってるから…でも俺が仕事で行けない日も多いだろうし」
「じゃあ、その時はお母さん達に子供頼んで私が行くからやろっか」
次の日返事をして4月から役員になることになった。
三月の半ば新しい役員を集めて、役割を決めると言われ、どうにか仕事を調整したものの、年度末でどうにもならなくて、ミキに行ってもらった。
今年の役員は現役で働いている人達ばかりで、町内会長は1人だけいた働いていない70過ぎの人に決まった。
昔からの人みたいで詳しく、人当たりもいい人らしい。
残りの役割がなかなか決まらず、クジで決めることになり、文化部長になった。
文化部長は夏祭りしか準備などはなかった。ただそれが大変なようだ…
夏祭りは初日の夕方から夜に各種団体の屋台やキッチンカーなどが来るそうだ。
そして次の日は神輿が出るそうだ。その責任者はタケシさんのようだ。
ミキとは相変わらず毎日のように愛し合っていた。ただ役員をすることになったのでミキはピルを飲みながら妊娠しないようにしていた。福岡に行っても、ミナやアスカ、まゆさんには手を出さずに店にだけ行っていた。
6月になるとちょこちょこ会議にミキに行ってもらいながらこなしていた。
「ミキごめんね、役員」
「ううん、私は大丈夫だよ?仕事大変だから無理でしょ?それに役員会は週末だから子供達は実家だし」
夏祭りが近くなると交互に行くわけにも行かずに、俺が行ける時は2人で行っていた。
ある役員会の後、ミキと町内会長さんと3人で残り
「今日は法被を出して一つ一つハンガーにかけて帰ろう」
「わかりました」
会長さんと倉庫からハッピの入った衣装ケースを運び、ハンガーにかけていると会長さんは電話があり急遽帰ることになった。
その日のミキは膝丈のワンピースで胸元は見えないようなやつだった。
作業をしながらミキの後ろからスカートに手を入れパンツを脱がした。
「もう!!何してるのよ(笑)」
「へへっ、こっちも」
後ろからワンピース越しにブラのホックを外したが肩紐があるため取れなかった。
「はい、残念残念(笑)早く終わらせようよ」
ミキは作業をまた始めたが俺はワンピースのスカートの裾を持って上に持ち上げて、脱がした。
「こらぁ(笑)誰か来たらどうするのよ(笑)」
「じゃあ…」
ブラを外してワンピースを着せた。
「変態(笑)」
残り少しになった頃、後ろから股間をお尻に擦り付けていた。
「もぅ…あと少しだから…ね?たくちゃん」
「我慢できないよ」
そのまま残りをしていると
「もぅ…たくちゃん、最後だから…」
最後を出して終わらせるとともに会議で使っている机にミキを寝かせてブスッと挿入した
「あぁぁぁん…もぅ…んんっ誰か来たらどうするの?」
「抜いていいの?」
入り口に当てた状態にした。
「意地悪…」
「奥の部屋行こ?」
一階はトイレ、炊事場と町内に放送するための放送室、あとは倉庫。
2階はトイレと大広間、その奥に8畳ぐらいの部屋がある。災害の時などのために何組かの布団も置いてあり、時々干したりしていた。
奥の部屋に行き、布団をひいて全裸になり先に寝転んだ。
「上で動いてよ」
「いっぱいしよ、んんっ」
ミキはやる気全開で何度もイキながら必死に動いて搾り取ってくれた。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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