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【高評価】イケメンの夏休みはSEX天国 第二章(1/3ページ目)
投稿:2018-08-19 04:23:41
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
僕は20歳の大学生です。僕には山田というイケメンで金持ちの友人がいます。大学に入ってサークルが一緒だったという事もあり仲良くなりました。ただ山田は、女癖が悪いと評判で、サークルの女子に手を出しまくり、追放になった男です。女癖せだけではなく、先輩にも態度がデカいという事からサークルの男子からもハブられ…
大学の友人 山田の別荘に来て4日目。
昨日、一昨日と2日連続で、ナンパした女子◯生とSEXをし、僕は計5発、山田にいたっては7発も射精した為、この日は別荘で休むことにした。
日焼けが痛くなるタイミングも重なったので、丁度よい休養といったところだ。
山田の別荘は本当に最高だ。
内線一本でプロの料理人が作った本格料理を朝・昼・晩と部屋から出ることもなく食べることができ、ビリヤード台もあり、大型TVで沢山の映画やゲームを楽しむ事もできる。
別荘専用のプライベート温泉やサウナ、プールもあり、基本的に外出しなくても全く退屈しない。
僕は大型TVでゲームを楽しんでいたが、山田は忙しそうに動き回っている。
何をしているのか山田に尋ねると、
山田「今後に備えて、隠しカメラを設置してるんだよ」
僕は衝撃が走った、山田がサークルを追放された原因の一つがサークル女子の隠し撮りSEX動画が流出したという噂があったからだ。
山田はダメ男の典型だが、実はかなり頭が良い。
僕と山田が通う大学はかなり偏差値が高い。
金持ちの山田は、付属上がりで受験をしていないが、地頭はかなり良く、
工学部の理系だ。盗撮カメラを改造することも簡単にできてしまう。
それどころか小型カメラの開発まで研究室で行っている位だ。
どこで入手したのか分からないカメラを部屋のあらゆるところに器用に設置する山田を見て、完全にプロの仕事だと思った。
この別荘は大型リビングの他に、寝室や客間など沢山部屋があり、寝るときは寝室を別々に使うのだが、山田はリビングに大型のベットを設置している。
本来リビングにベットを置く必要はないのだが、山田はナンパした女性をスムーズにSEXに移行するためにわざわざ設置している。
しかもこのベットなら2組が並んでSEXすることも容易であり、
事実、結愛と美羽の女子◯生2人とこの大型ベットで乱交をしている。
大型ソファーとフローリングの上にカーペット、そして大型ベットと、
どこでもSEXに移行できるように緻密に計算された配置だ。
クローゼットの中には、初日に大活躍した電マの他にもローター・バイブなどあらゆるグッズが簡単に取り出せるようになっている。
山田「よし!完了。ちょっとコレ見てみろよ」
そう言いながら私は部屋の隅にある高性能と思われるパソコンの画面を見た。
そこには、おそらく20は設置されているであろう隠しカメラと防犯用の監視カメラの映像が写っていた。
ありとあらゆる角度からベットを中心に高解像の画面が映し出される。
一番驚いたことは本来防犯用であるはずのカメラが明らかにベットをズームアップして映していることだった。
山田は僕にスマホを渡すように言うと、なにかのアプリをパソコンからダウンロードしているようだった。
どうやら山田は僕のスマホに、隠しカメラのピントや角度を調整するアプリを入れたようで、ボタン一つでズームやカメラの角度を変えることが可能だった。
山田の隠しカメラはベット側の置時計、観葉植物、ぬいぐるみなど、逃げ場がない位設置されていた。
山田「ハメ撮りで難しいのは局部のドアップだ。もちろんスマホで撮影できれば一番楽だが、SEXはやれてもハメ撮りまでは難しい。せいぜいバックからこっそりスマホで撮るのが限界だ。そこでた・・」
山田はいかにも海で使いそうなカジュアルな腕時計を見せてきた。
山田「この腕時計には高角度カメラが内臓されている。被写体に対してあらゆる角度からの撮影が可能だ。微調整はスマホはタブレットを使うしかないが、
まあ、SEX中にちょっとスマホいじる位なら怪しまれないだろう。」
山田は僕にもその時計を渡した。
山田「他の隠しカメラもあるから、慣れるまでは操作は大変かも知れないが、慣れると、直ぐにピント調節できるようになる」
しかし、ここまで用意周到な山田が女子◯生とのSEXをなぜ盗撮しなかったのか不思議に感じ、聞いてみた。すると山田はニヤリと笑い。
山田「ククク・・ちょっとこれ見てみろよ」
僕は山田のパソコンの映像をみた。
そこにはベットで喘ぐ女子◯生が写っており、僕が女の子に騎乗位で腰をふられるシーン、バック、正常位で突いているシーンが写っていた。
しかも結合部ドアップの映像である。
高解像かつ高音質で、出し入れする時の「ヌチャヌチャ」という音までハッキリと聞こえる。ちゃんと射精するところまでハッキリ撮られていた。
僕が二人にWフェラされ喘いでいるシーンも至近距離でバッチリ写っている。
山田「なあ?凄いだろ?その辺のエロビデオじゃ絶対見れないぜ、自分のSEX、しかも女子◯生と乱交とか興奮するだろ?」
僕は恥ずかしい気持ちもあったが、余りに卑猥なこの映像をみて異常に興奮し、ビンビンに勃起した。
僕「お前・・いつの間にこんな映像を・・」
山田「ハハハ・・慣れるとこんなの余裕だよ。撮ってると思うと興奮度増すんだよな。お前もすぐ慣れてクセになるって・・」
山田「とりあえず無駄な会話とか長いのは全部カットして編集してるところだ、
タイトルは(〇〇海、ナンパ高1巨乳、結愛・美羽4P 〇年〇月〇日)って感じでいいかな。AVじゃないから凝ったタイトルにしても意味ねーしな。」
山田は特に言わなかったが、相当数のハメ撮り動画を持っているのは確実だ。
興奮してオナニーしたい気分だったが、明日以降、どういう展開になるか予想できないので、とりあえずオナ禁し、翌日を迎えた。
体力・精力ともに復活した僕らは浜辺に繰り出し、また山田の声掛けがはじまった。僕は何もしなくていいのか?と山田のナンパに自主的についていった。
しかし失敗に終わった。
山田「お前はいいからビーチで休んでろよ。座ってるだけの方がインパクトあっていいんだよ」
正直少しショックだったが、山田流のナンパのコツがあるのだろうと良い方に捉えた。
それから1時間も経たないうちに餌が釣れた。
山田がどんな話をしているのか分からないが相当ナンパが上手いのだろう。
美保19歳 スタイル抜群 足は細いが、やや巨乳 美人系
真帆18歳 安定の巨乳推定G 肉感的かつ健康的 顔ロリ系でまあまあ可愛い
2人とも真面目そうで優しい雰囲気の大学生。
ストライクゾーンが広い山田だが連れてくる女の子は結構レベル高い。
山田は何となく巨乳好きっぽい気がする。
しかしここで意外な事実が判明する。
二人とも彼氏と海にきており、同じ大学のサーファーで、本格的にやっているらしい。
「良い波が来た!」と彼女を放置し、離れた場所まで移動したらしい。
サーフィンに興味がない彼女らからすると最悪パターン。
稀にいる女よりもスポーツに夢中になってしまうタイプ。
たいていこういうカップルは彼氏に不満を持つ
彼氏の写真を見せてもらったが、サーファーに抱くイメージとは異なり、
「ザ・体育会」みたいだった。
お世辞にもイケメンとは言い難く、黒い短髪で筋肉質な体。
こういう筋肉質なスポーツマンタイプもモテるだろう。
しかもサーフィンが上手いなら尚更。
しかし実際にいるのだ、その能力を女に傾けられずサーフィンに熱中してしまう人種が。実に勿体ない。
当分戻る様子もないので、彼女達の愚痴を聞きながら、他愛もない話をした。
とりあえず女というのは話しを聞いてれば満足するので、相槌を打ちながらそのくだらない愚痴を延々と聞いた。
たいてい愚痴を言い終わる頃には、好感度が急上昇し、お持ち帰りも可能な位になってるケースが多い。
しかし今回は彼氏と泊りにきている、このまま持ち帰るのは無理なので、山田の別荘の話をし、「遊びに来てよ」とLINE交換し、夜遊びにくる約束を取りつけた。山田の別荘の写真を見せるとすぐ食らいついてきた。
山田の別荘の威力は本当に凄まじい。
「現地で知り合った女友達の家に飲みに誘われた」などの適当な理由を考えているらしい。スポ根の単純彼氏みたいなので、上手くいきそうな感じもする。
ドタキャンの危険性もあるため、保険として別のグループもナンパし、約束をしておいた。完全なWブッキングだが、しょせん海での即日ナンパだ、片方をすっぽかしたところで知った事じゃない。というのが山田理論だ。
しかし予想通り、最初にナンパした彼氏持ちに連絡すると、行けるとの返事。
夕飯を彼氏たちと済ませてからなので、時間はもう8時を過ぎていた。
保険用にナンパした娘からも連絡があったようだが、山田は複数のスマホを使いこなす。予備の連絡先を教え、ガン無視である。
彼氏持ちの2人はTシャツに短パンという普通の恰好で登場した。
すでに彼氏たちと飲んでいたようで酔っている感じだった。
山田の別荘に招きいれると「すごーい!」と感動している。
女って単純だと思った。
とりえず、前回の女子◯生と同じように、リビングで酒盛りを始める。
すでに酔っていた2人はイケメンの僕たちに囲まれ、エッチな雰囲気になりつつあるのを確実に感じた。
エロい質問にも恥ずかしなが答える展開に、確実にヤレると確信した。
ここで山田は得意のゲーム作戦を決行する。
山田「よし!ゲームしようぜ!この新品の格闘ゲームあるんだけど、トーナメント方式で最下位だった奴が一枚脱ぐってどう?流石に全裸はまずいから下着1枚までってことで・・」
山田は、前と同じように、僕らが得意な格闘ゲームの新品をその場で開封した。
山田はこの新品の格闘ゲームをおそらく何十個も買ってると思う。
大金持ちの山田にはこんなゲームの出費なんて何ともないのだろう。
ここで女の子が乗るかどうかだが、正直展開からすると、普通に接近して口説けばヤレそうな感じだったので山田の行動は謎に思えた。
この展開に女子が乗らなかったら一気にしらけ、ムードがぶち壊しになる恐れさえあった。
美保「ええ・・なにそのゲーム(笑)酔っててマトモにできないよ。説明書も読むの面倒だよ~」
真帆「だいたい脱ぐって3回まけたら下着1枚じゃん(笑)山田さん子供みたいなゲーム思いつくよね」
場はしらけなかったが、彼女たちはマトモな発言をしていた。
余計な事しないでムードで押し切れたのに完全な山田のミスだと思った。
山田「な、なに言ってんだよ!真帆ちゃん、だったらどんなゲームがいいんだよ!さては負けるのが怖いんだな?」
山田は酔っているのか何故かムキになっている。
山田はナンパも上手いし、緻密な計算で盗撮までやる悪党だが、どこか抜けている気がする。
真帆「最下位決めるのに3回も戦うの面倒だよ。一発勝負で負けた人から脱ぐで良くない?その方が決着早いし」
美保「もう、なんでもいいよ。さっさとそのゲームやろ。説明書とかいいよ」
流れは僕たちに傾いた。
というより二人のセリフからも、雰囲気で押し切るのがやはり良かったと思う。
山田「よし!とことんやるぞ!ルール変更だ!全裸までいくよ!異論ないね?」
真帆「なんで全裸なの(笑)もういいよ何でも」
美保は何も言わなかった。
初戦
山田VS美保
僕VS真帆
普通にやれば勿論僕たちの圧勝だ、この際余計な演出などいらないと踏み、
一方的に2人を倒した。
美保「これ、おかしくない?初心者じゃないよね?まあいいけど・・」
真帆「なんか納得いかないけど、仕方ないね」
二人はTシャツを脱ぎ捨てた。
ふたりとも普通のピンクのブラをしており、正直水着と大差なかったが、
美保のスタイル抜群で適度の大きい胸、真帆のG位はありそうな爆乳は
やはり興奮した。
2回戦
山田VS真帆
僕VS美保
当然、僕らの圧勝。
真帆「もう、これ戦う意味なくない?」
美保「次は、真帆との対戦だね!負けた方がオッパイ全開(笑)」
美保は何か脱ぐのが嬉しそうだ。
二人は抵抗することなく短パンを脱いだ。
美保はブラとお揃いのピンクのショーツで、フリルつきの可愛い下着だった。
形は普通だが、下着以上にやはり、そのスラリと伸びた細い足だ。
身長が低いことを除けば、彼女のスタイルは完璧だと思う。
ちなみに美保は160センチ位しかない。
真帆はさらに低く155センチ程度らしい。
真帆はブラとはお揃いでなく、薄い水色のショーツで、豊満で健康的な下半身をしており、面積が若干狭めのショーツは少々キツめで、マンコの膨らみにフィットして割れ目のスジが見える。
ショーツ上部のは生地が透けており、陰毛が若干透けてみえる。かなりエロい。
陰部付近は完全に処理しているのではみ出るような事はなかった。
山田「真帆、パンツエロい・・透けてんじゃん・・」
真帆「そんなエロくないよ・・彼氏と来てるんだからこれ位は履くよ」
山田「ここに来てなかったら、彼氏とヤル予定だったの?」
真帆「う~ん。わかんない。なんか男二人でサーフィン談話夢中だったし、最近は泊りでもしないことはあるかな・・」
山田「真帆はその気だったんでしょ?ヤル気満々でお泊りできたんでしょ?」
真帆「そりゃお泊りデートだからそのつもりだったよ、美保もそうでしょ?」
美保「まあそのつもりだったけど、二人ともそんな雰囲気なかったね」
これが彼氏彼女のマンネリって奴だ、彼氏が油断して浮気される典型だ。
気づいた時は既に遅いってパターン。
そしてゲーム再開
俺VS山田
美保VS真帆
山田はこのゲームがかなり強い、別に本気でやる必要はなかったが、山田がなぜかガチできたので思わず応戦してしまった、凄まじい攻防の末、ギリギリで僕が負けた。
美保「ちょっと何今の技!さっきまであんなのなかったじゃん(笑)」
真帆「いままで手加減してアレだったの?」
しまった、つい本気になり少し女子が引いている・・
美保と真帆の試合は、本当にひどく素人が適当にAボタンを連打するだけの勝負で、偶然はなった必殺技で美保が勝った。
美保「やった!真帆オッパイ全開確定!」
真帆「ええ~美保今の技何?なんか一気にHPなくなった」
勿論、美保は何の技なのかすら分かっていない。
本来なら僕はTシャツを脱ぐべきなんだが、当然そんな事はしない。
あえてズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したブリーフを見せた。
ブリーフの先っぽはカウパーで湿っているのはすぐ分かるだろう。
真帆は抵抗することなく、ブラを脱ぎ、Gカップはあるであろう爆乳が
ボヨンっと姿を見せる。
物凄いハリがある胸で、白い乳房に血管が透けて見えるのが分かる。
乳首は綺麗なピンク色で、乳輪も普通の大きさでキレイなピンク色。
乳首は明らかに勃起している。
この胸を彼氏が独占していると思うと、羨ましくて仕方なかった。
真帆「あんまり見ないで(笑)とすぐに両手で腕組みポーズをして隠した」
真帆はそんな事を言いながらも、確実に僕の下半身を見つめている。
美保も真帆の胸はほとんど見ずに、僕の下半身をチラチラ見ている。
山田「真帆ちゃん胸すげ~、手で隠すの反則だぞ?」
真帆「え!そんなルールなかったじゃん・・」
さすがに真帆も恥ずかしそうだ、
山田「じゃ、じゃあ続きいこうか・・俺と美保ちゃん、僕と真帆ちゃんで・・」
山田も少し興奮気味で、ゲームを続けた。
僕はもうギンギンに勃起しており、それは女子2名も知っているのでゲームどころではない状況だった。
ゲームは
山田VS美保
僕VS真帆
だったが、僕VS真帆が先にゲームをやることになった。
真帆がコントローラーを握る=爆乳全開なので、真帆は戸惑ったが、
意を固めてコントローラーを握った、はち切れそうな爆乳の女子がパンツ1枚で
ゲームをするというマニアックかつ非常にエロいシーン。
僕もギンギンに勃起したブリーフを見せながら真帆と対戦。
勝負がすぐ着かないようにゲームをコントロールした。
真帆は対戦が始まると少し真剣になり、胸全開の事を忘れてしまったようで、
Aボタンを連打している。
僕はチラチラと真帆の胸を見ながら適当に戦う。
時折、ユサユサと巨乳が揺れるのが分かる。
山田は当然その光景を見ており、我慢が限界になったのか、勝手にズボンを脱ぎ
僕と同じようにギンギンに勃起したブリーフのまま、真帆の隣に座り、
山田「真帆ちゃん、この攻撃はこうするといいよ・・」
と言いながら、直接真帆の指に触れながらレクチャーを始めた。
腕が真帆の体に密着し、明らかに意図的に肘を胸に当ててる。
僕はその様子を横目で興奮しながら見つめ、自分がやられないにゲームをコントロールした。
その間美保は僕の隣に来てじっと画面を見つめている。
山田はさらに真帆に接近し、
山田「Aボタン連打だけじゃだめだよ・・」
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(2020年05月28日)
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