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体験談(約 12 分で読了)

【評価が高め】ミキとの生活 引越し、退院祝い(1/3ページ目)

投稿:2023-09-17 04:02:53

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本文(1/3ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

退院して家に帰ってきた。「やっと帰ってこれたー」#ブルーなんかすごくほっとした。「退院おめでとう」#ピンクそう言って部屋の中に入る。家の中に少しミキの荷物が段ボールで増えていた。「あれ?もう引越ししたの?」#ブルー「まだまだだよ。まだ半分くらい」#ピンク「1人で?」#…

次の日の朝、目が覚めるとミキは起きていて、こっちを見ながらニコニコしていました。

「おはよう」

「おはよっ」

「どうしたの?」

「朝起きて隣にタクがいるから嬉しくて嬉しくて」

「俺もだよ」

そう言うとミキは俺の上に乗って来て、キスをして来ました。

「ちゅっ、チュッ、ちゅぱ」

「ふふっ、幸せ」

そんなことをしているとインターホンが鳴りました。

「もぅ…邪魔が入る…」

ユウヤとあかりちゃんでした。

鍵を開けに行き、入ってきました。

「みきちゃんは?」

「あぁ、今着替えてるよ、覗いてきたら?」

笑いながら言ってみました。

「えっ、ば、バカぁ、変なこと言うな」#パープ

ル焦ってました。

「ユウヤ、ミキの裸見たいの?」

不機嫌そうに言ってました。

「ははははっ」

「お前が変なこと言うから」

「どうしたの?」

とミキが出て来ました。

「ユウヤがミキの裸覗こうとしてた」

「えっ!」

「してないって!タクヤ変なこと言うなよ」

「ごめんね、タクにしか見せたくないの」

「だからー…」

「あははははっ」

3人が笑いました。

すごく懐かしい感じがしました。

しみじみしていると

「たく、どうしたの?」

ミキが覗きこむように見て来ました。

「いや、この感じすごい久しぶりだなって」

ユウヤとあかりちゃんが同時ぐらいで

「お前のせいだろ」「タクヤ君のせいだよ」

と言って笑ってました。

「ユウヤ君、あかり、いっぱい心配かけてごめんね。もう大丈夫だから」

と言っていた。

「戻ったら戻ったでバカップルかな?」

「間違いない(笑)」

「あかり、何でよ?(笑)」またみんなで笑った。

こんなことで前はよく笑ってたなとつくづく思いました。

「ところで今日は何かあったの?朝っぱらから」

「いやいや引越しの続きだろ」

「あっそうか」

「重い物まだ無理だぞ俺」

そう、まだ抜糸も終わってないし、力入れたら痛い。

「大丈夫だよ、重たい物ないから」

「冷蔵庫とかは?」

「大家さんがいらない家具家電は置いて行っていいって、流石に冷蔵庫とかいらないでしょ?」

「へぇーじゃあ大丈夫か」

「さて行きますか、今日で終わらせるぞ」

ユウヤは知り合いから軽トラを借りて来てくれてました。

ミキの家に着き、荷物を軽トラに積み込みました。4人だと思ったより早く終わりました。

そして荷物を運び

「ほい、これで終わり、ユウヤ助かったよ、あかりちゃんも」

「2人ともありがとね」

「いいよ、でもいいなー同棲」

「ユウヤとすれば?」

「そうか、そうだな。また考えよう。」

「そうそうお礼に晩御飯食べに行こうよ」

「その後は朝まで飲み明かそう」

「着替え持ってこいよ、お二人さん」

「お前酒飲んでいいの?」

「少しはいいでしょ、知らんけど(笑)」

そういうことになり、2人は一度帰りました。

ソファーでゆっくりしてると、ミキが隣に来てもたれて来ました。

「腕大丈夫?」

「大丈夫だよ」

「あまり無理しないでね」

「うん、ありがとう」

とキスをしました。

「まだ時間あるかな?」

「あるよ」

「たく、こっちに来て」

ミキは寝室に行きました。少し遅れて行くと

ミキは裸になり、ベッドに転がっていました。

「きて…」

俺は服を脱ぎして、裸になりました。ミキの裸を見るだけで勃ってきました。

「どうされたい?」

「ここに挿れて?」

「どうしよっかな?」

「タクのチンチン欲しい…」

そういって、クリを擦り始めました

「あっ、あん、んんっ、たくっ、ここだよ」

「もっと見せて」

「あああっ、、んんんっ、はぁん、いゃ」

「自分の指挿れてごらん」

「あああああっ、、あっ、んんんっ」

「気持ちいいとこどこ?」

「ここぉー、あああああんっ、私エッチになっちゃう、いゃ、あんっ」

俺はカチカチに勃起し、お腹に付きそうに上を向いている物を自分でにぎりました。

「タクも、、あっ、自分でしてるの?はぁはぁ、ここ、いぃ、」

自分でGスポットを攻めているのでしょう。

「あぁん、、もうだめぇ、いっちゃう、」

「これいらないの?」

「マンコに…私の中にください」

「ユウヤ達泊まりに来てもエッチしてくれる?」

「えっ、聞こえちゃう…」

「大丈夫、声我慢して」

「タクのそれ挿れられたら無理だよ」

「じゃあ今も挿れない」

「いゃ、するから…お願い」

俺は近づき、ミキの脚を広げて、当てがいました。

「する?」

「するから、きてぇ」

「嫌なら無理しなくていいよ。」

「嫌じゃない、恥ずかしいだけ」

クリに擦りつけました。

「あん、っんん、はぁ、あっ」

「きて、タク、お願い、突いて」

素股のようにして、動きました。

「あぁぁぁぁん、入ってないのに、いっちゃう、そこダメ」

俺はやめません。

「4人でする?」

「いゃ、あんんっ、だめぇ、タクはあかりとあんっ、しちゃいや、あんんんっ、いっちゃうよ、私だけ、私のだよ」

「仕方ないなー」

「じゃあユウヤと2人でいじめようかな」#ブル

「いゃ、んんんっ、他の人はいや、あっんんっ」

「俺のより大きくていいかもよ」

亀頭とカリばかりクリで擦っていたら、こっちも気持ちよくなってきました。

「タクしたいの?んんっ、あっ私がんんっ他の人にされてるの、あんっ、見たい?」

「そんなことあるないでしょ」

そう言って、奥まで一気に挿れて押し付けました。

「ああああああああんっ、いくぅーーー」

そう言うと体を震わせのけぞってしまいました。

「はぁはぁはぁはぁ」

「パンパンパンパン」

俺は腰を振り始めました。

「まだ敏感なのにぃ…たくぅ、はぁぁぁん」

ミキは何度も何度もいきました。

ミキがいってもいってもやめませんでした。

「もぅ、無理…はぁはぁはぁ」

「ううううあああああ」

もうおかしくなっているようでした。

ピストンをやめ、奥に押し付けたまま

「大丈夫?」

と声をかけました。

「はぁはぁはぁはぁ」

俺はやめとこうと思いミキから抜きました

しばらくすると

「たくぅ…やばいよ…意識とびそうになっちゃった」

「そんな気がした」

「このチンチン凄すぎだよ。前より大きくなってない?」

「多分、うん、だと思う」

「嫌になった?」

「ううん、他の人に入れちゃダメだよ」

「入れないよ(笑)」

「でもさっきすごく意地悪なこと言われてた」

「覚えてるんだ(笑)でも、ミキって意地悪なこと言うと余計感じるのか締め付けてくるんだよね(笑)」

「私、他の人としたくないからね」

「睨むな睨むな」

「ふふっ、タクいってないよね?」

「まぁいいよ」

そう言うと自分から上に来て、騎乗位で挿れてきました。

「すごぃ、あっん、あぁぁ、すぐいっちゃいそう…」

「いい眺め」

「あっ、あっ、あぁぁぁんっんんっ」

「そのまま後ろ向いてこっちに手を着いて」

「えっ、こう?」

背面騎乗位の体勢になり、みきの体を少しこちらに倒し、自分の手で支えるように言いました。

俺はミキのクビレを持ち突き上げ始めました。

「いゃゃゃゃ、だめぇ、いつもと違う、、んんんんんっ」

「気持ちいい?」

「すごい、すごい、たくぅぅぅぅぅわわわっんわん」

「でちゃうよ、タク、いっちゃうから…あああああああっ」

そう言うとミキは潮を噴きました。

「いっぱい出たね」

「言わないで…はぁはぁはぁ」

「それじゃあ、ほら」

また突き上げ始めました。

「もぅだめぇぇぇ、」

「締めすぎだよ、ミキ」

「体が勝手にんんんっ、はぁはぁ」

「たくぅ、これやばぃよぉぉぉ」

「そんな声出してたら、今日聞こえちゃうよ」

「聞こえてもいいから…あんんんんっダメぇ、タクダメェ、」

「ミキそろそろ出すよ」

「来て、タク、中に…中に出して」

「ミキ、気持ちいい、出すよ」

「きてぇ、んんんんんっ」

「はぁはぁはぁはぁはぁ」

ミキをおろし、隣に転がりました。

「中大丈夫だったの?」

「大丈夫、もうすぐ生理だから、やばい時はちゃんと言うよ」

「ゴムする?」

「タクをいっぱい感じたいから生でいい」

「エッチ」

「タクがエッチにしたの」

「はて?」

「ふふっ、タクとの子供かわいいだろうな」

「何人ほしい?」

「3人」

「タクは?」

「うーん、11人」

「はっ?もぅサッカーチームか」

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(2020年05月28日)

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