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体験談(約 36 分で読了)

【評価が高め】ミキとの新婚旅行 モルディブ②(1/6ページ目)

投稿:2023-11-07 19:39:43

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本文(1/6ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

「たくちゃん起きて、たくちゃん」#ピンク体を譲って起こされた。「おはよう」#ブルー寝ぼけていたのかミキの頭の後ろに手を回してディープキスをした「たくちゃん?飛行機だよ、飛行機」#ピンク「えっ?あぁそっか」#ブルー「すごい見られたよ」#ピンク恥ずかしそうにしていた。そして「もう…

3日目の朝を迎えた。

朝日が昇る頃に目が覚めた。1人で2回の屋根付きソファでゆっくりしていた。

「いい所だなー」

綺麗な海を見ながら独り言を言っていた。

すると下の階から

「たくちゃんどこー?」

ミキが起きたようだ。

「起きた?」下に降りるとミキが近寄ってきた。

「たくちゃんが隣からいなくなったら寂しくて起きちゃうの」

「ごめんね」

「たくちゃんこっちに来て?」

寝室のベッドに行った。2人で寝転ぶと

「ヨガまで時間あるから可愛がってほしいな」

「どこを可愛がって欲しいの?」

人差し指をおっぱいからマンコまですぅーっと撫でるように動かした。

「あっ、もぅ意地悪なんだから」

「その気にさせてあげるからね」

ミキは俺にお尻を向けて跨り、69の体勢でフェラを始めた。

ミキの本気フェラでいつもすぐにカチカチにされます。

「やっぱり太くなってる気がする。カリもなんか大きいし…」

反対を向いたまま独り言を言っていた。

「たくちゃん何もしてくれないの?」

目をトロンとさせて言ってきた。

「その気にさせられてないもん」

「ふふっ、意地悪なんだから」

「それなら…」

「こっち来て」

手を引っ張てリビングに連れて行かれた。

ソファベッドの端に座らされた。

ミキは床に膝を着き、チンチンに唾を垂らしてきた。

片手は上下し、もう片方は指で輪を作り、カリをクルックルっと刺激し始めた。

「うわぁ、やばい、気持ちいい」

「気持ちいい?ふふっ」

「もっと気持ちよくするね」

もっと大量な唾を垂らされて、滑りが良くなりすぎてクルクルされる手がすごく早くなった。

「ミキやばい…うぅぅぅ」

「お願いミキ、キスして」

「後でね♡」

完全にイカせにかかっている。激しすぎる。

「うわぁ、やばい、すぐいきそう…」

「出すよ、ミキ、いくよ」

「ダーメ」

ミキは両手を離した。そしてキスをしてきた。

「キス足りた?」

「えっ?うん、まぁ…」

「出させて」

「すっごいカチカチだよ?あぁぁ、見てるだけでびしょびしょになってくる…」

「挿れてあげるよ」

「ダーメ」

「まだまだ私が可愛がってあげる」

パイズリが始まった。唾のせいで気持ち良すぎる。気持ち良すぎて座ってるのが辛くなった。

後ろに寝転んだ。

「あぁぁ、気持ちいい」

「たくちゃんのチンチン欲しいな」

「いつでもあげるよ?挿れていいよ?」

「ふふっ、たくちゃんお腹の周りピクピクしてるよ?」

「気持ち良すぎて体中に力入ってる」

「仕方ないなー」

騎乗位で素股を始めた。

「気持ちいいけど、挿れて?」

「んんっ、私もクリとか擦れて気持ちいい、はぁぁ」

「まだダメだよ?」

「お願い」体を起こしてミキの首に手を回してキスをした。その間も素股を続けていた。

「お願い、挿れたい」

「ダーメ」

「そっか、それなら」ミキを持ち上げて横に倒した。

「レイプするよ」

「ダメ、やめて、いゃ」

「欲しいんだろ?これが」チンチンを持って亀頭でクリを叩いた。

「んんっ、欲しくないもん」

「挿れちゃだめ」

「チンチン好きなくせに」割れ目に沿って下に降ろして穴の入り口に当てがった。

「だめ、挿れちゃだめ、やめて」

「中に出してやるから。俺の子産めよ」

「生はダメ、やめて、いや」

すごく濡れているのでズブっと簡単に奥まで入った。

「気持ちいいマンコだ」

「あぁぁぁぁん、だめ、抜いて」

俺は抜いた。ミキを見つめた。

「たくちゃん?」

「普通にしたい(笑)」

「何それ(笑)」

そしてまた挿れた。

「あぁぁぁ、気持ちいい、んっ、レイプいやだったの?んんっ」

「ミキに愛されたいから」

「おいで?いっぱい愛してあげる」

奥を擦った。

「あっ、そこ気持ちいい」

「ここ1番弱いよね?」擦り続けた。

「うんっ、ここ1番弱いと思う…」

「まだ時間あるからいっぱい愛してあげるね」ニヤニヤしていたと思う。

「はぁはぁ、意地悪な顔してる、んんんっ」

時間いっぱい擦り上げてあげようと思った。

「いっぱい可愛がってあげるね」

限界まで奥に押し付けながら、腰をグイッと擦り上げるようにゆっくりと動かした。その時にお互いの恥骨を離さず、お互いの恥骨を擦るように心がけた。

「なんか、いつもと、んんっ、違う…何これ?あぁぁぁ、はぁぁぁん、んんあっ」

「気持ち良くない?」

「すっごい、気持ちいい、はぁぅぅぅ、これダメ、中からと外から犯されてる…」

「何でこんなことするの?」

「えっ?」

「もうずっとこうしてないとダメになっちゃう…」

「たくちゃんもっとして?たくちゃん大好き」

「ヨガまでずっとここいじめてあげる」

「あぁぁ、んんんっ、もっと、はぁぁん、気持ちいい、たくちゃん気持ちいい」

ミキのやらしい声だけが部屋に響いていた。

このやらしい声が余計に興奮させる。

「あぁっ、中が大きいの、んんっ、耐えれないよ、ダメ、たくちゃんだめぇ」

簡単にいってしまった。ミキはすごくいきやすくなった気がする。

「ヨガ行くまで何十回でもいかせるから」

そのまま中と外を両方擦り上げた。

「もうだめぇ…いくっ…」

ビクビク震えていた。そのままアラームが鳴るまで何度も何度もいかせて、潮も何度も吹かせていた。

「もう動いちゃダメ、こすらなくてもダメなの動くだけでいっちゃうから、はぁぁぁ」

擦りながら耳元で

「嫌ならやめるよ?それとももっといかせようか?」

「エッチなこといっちゃだめ」

「たくちゃん、私おかしいの、もうおかしいから、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「気にせずいっぱい気持ちよくなって?俺はミキにいっぱい気持ちよくなって欲しいよ」

「はぁぅ、たくちゃんのチンチンいつでもどこでも挿れてくれる?あぁぁぁ、欲しくなったら挿れてくれる?」

「いつでもどこでもあげるよ。でも他の人のは許さないからね」

「たくちゃんのしかいらない」

「またくる…もういきすぎておかしくなってるから…」

「たくちゃん、たくちゃん、いっていい?またいってもいい?あぁぁぁぁ、いくぅぅぅ」

ガクガクしすぎてずっと中はピクピクしている

「はぁはぁはぁはぁ」

「ピピピピピピピピピッ」アラームが鳴った

「アラームいや…」ミキの耳元で

「最後に中に出すからね。ヨガしてたら中から出てくるようにいっぱいだすからね」

「たくちゃんの精子ください、私のマンコにいっぱい出して」

奥に押し付けていた状態から亀頭だけ入ってるところまでを意識してピストンを始めた。

「やっぱり大きいの、たくちゃんの太くて大きくなってる…刺激強すぎるよ、んんんっはぁっ」

すぐにピクピクが始まっていた。

「あぁぁぁぁ、はぁぁぁぁん、奥すごい、途中の好きなとこもかき出されるの、たくちゃんもっとマンコいじめて」

「いいよ?ミキのマンコ俺のが入ってないとダメなくらい変にしてあげる」

ピストンしながら奥に入れた時は腰をぐいっとさせて、奥を擦り上げてまたピストン。その繰り返しだった。

「はぁぁぁぅぅぅぅぅ、もうだめ、たくちゃん、だめなの、そんなことされたらダメなの、たくちゃん、たくちゃん、だめ、もうだめ、いや、またいくから、もういきすぎてガクガク止まってないから、もうだめぇ…」

全身がびくぅんっとなり震えた。

「そろそろ出すよ」

「たくちゃんのためのマンコにだして、たくちゃんの子供は私が産むの」

「他の人に中出ししてもいい?」

「いや、意地悪言わないで、たくちゃんの精子は私のマンコにしかだめなの、きて、あっあっああぁぁぁぁぁぁ」

「出すよ、ミキの中に」

「いくっ」

同時にいった。

「いっぱい出てる。私の中に」

「はぁはぁはぁ」

出し終わるとミキの口に持っていった。

ミキは綺麗にしてくれた。

「すごかった…いつもいつも飛んでいきそうなくらい気持ちいい」

「ミキが大好きだから、気持ち良くなって欲しいんだよ」

「ありがとう」

「ヨガ行こうか」

シャワーで流して、手マンで少し精子をかき出した。手マンしてるとミキは敏感になり過ぎてたみたいで、またいっていた。

ミキが用意してくれたピッタリ目のTシャツと

スポーツする用のハーフパンツに着替えた。

ミキはノーパンノーブラで黒いレギンスを履き、上はスポーツブラだった。お腹は出ていて、胸元は谷間が少し見える。それなりに空いたデザインだった。

ヨガをする場所に行くと、そこには10人くらいの人がいて、女の人は上がビキニみたいな人が多かった。ユウジさんとリサさんもいた。

「どうも」挨拶だけしておいた。

リサさんはミキと同じような服装だった。

女の先生が前で初めて真似をする感じだった。

ミキはいつもやってるから余裕そうにこなしていた。俺も頑張ってやってはいるが、普段伸ばしたことがないようなところが伸びて

「イテテ、これ効くわー」

横でミキはすごい笑っていた。

リサさんもいつもやっているのか余裕でこなしていた。ユウジさんは…まぁ、うん察してください。

正座をして胸をつけるくらい身体を前に倒したりしてると、横から見る俺でも、ミキの胸が潰れて、谷間がすごいことになり、スポーツブラで下と横に逃げ場がない胸の残りが開けているところに集まり、潰れている谷間を余計に作っている景色が見えた。たまらなかった。

ユウジさんが見逃すはずもなくガン見だった。ユウジさんの方向からは素晴らしい景色のはずだ。リサさんもそんな感じになっていた。

ミキの谷間や潰れた胸を見ているのに気づかれてないと思っているのか、ずっと見てました。

「すっごい見られてた」

「絶景だと思うよ。横からでもすごって思ったもん」

「もう少しあるでしょうよ…あの人はホント…」

「抱きたくて仕方ないんだろうね。ボンキュッボンを見て触ってしまったから」

「はぁー…」

日本語わからない人しかいないと思い、小さな声で話ながらした。

1時間ぐらいして終わりを迎えた。

「めっちゃ汗出るね、ヨガって」

「気持ちいいでしょ?」

「うんかなり効く」

「帰ったら一緒にやろうね」

「うん、するする」

部屋に戻りシャワーを浴びて着替えた。

朝ご飯を食べてイルカウォッチングまで時間があった。

「何する?」

「したいことあるの?」

「一つしかない」ニコニコしている

「じゃあ部屋に帰ろっか」

「はい♡」

部屋に戻るとすぐに、後ろから抱きつき、スポーツブラを上に上げて胸を出しました。プルンと表れた巨乳を優しく鷲掴みにして揉みました。

「まだシャワー浴びてない…」

「ミキのエッチな匂いがするからいいよ」後ろから首の横をキスをするように揉んでいると

「たくちゃんダメ、シャワーが…あっ、ダメだよ」

片手をノーパンで履いているレギンスの上からクリから割れ目を優しく擦っていると

「んんんっ、あっ、たくちゃん、触り方がやらしいよ…はぁっ」

「たくちゃん、直接触って?」

「ユウジさんに見られて、びしょびしょなんじゃないの?」レギンスを太ももぐらいまで下げた。

「あぁん、そんな意地悪言わないで」

割れ目に指を沿わせるとびしょびしょだった。

「嫌そうに見えなかったよ?」

クリを触りながら言葉攻めをした。

「嫌だったよ?あっ、でもすごい目で見てくるんだもん、はぁぁ、んっ、目で犯されてるみたいで…」

「少し感じるというか…濡れちゃったの…怒ってるの?」

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(2020年05月28日)

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