体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】同じマンションの由紀子ちゃんとの関係が深まりました
投稿:2024-02-10 06:07:08
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本文
67歳。現在は、非常勤取締役として、週に2度、会社に行き仕事をしています。6年前、50歳を過ぎてから病で入退院を繰り返していた妻が、一人娘の二人目の孫が産まれて、その顔を見ると静かに息を引き取りました。その1年後。それまで住んでいた家を売り払い、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共…
翌朝の日曜日、7時に目が覚めて、リビングで新聞を読みコーヒー飲むことにしました。9時少し前に、172センチ、スレンダー美人の由紀子ちゃんが、起きてきて。「おはようございます。ウワ~。こんな時間まで、寝てしまいました」コーヒーを出すと。「ありがとうございます。ご飯、どうしましょうか?」由紀…
その週の木曜日まで3日間、由紀子ちゃんが私の部屋に来ることはありませんでした。隣の由紀子ちゃんの玄関のドアが、夜の10時過ぎに音がして、残業をして帰ってきたのは、わかりましたが。
金曜日の昼に由紀子ちゃんからLINEが着て《今日は、8時くらいに帰れそうです。ご飯を食べないで待っていてください》ハートマークが3個も付いていました。
約束の時間の午後8時にインターフォンが鳴り、172センチ、メガネをかけたスレンダー美人の由紀子ちゃんが、パンツスーツで買い物袋を手に帰って来ました。
「ただいま。デパ地下のお惣菜ですけど、許してくださいね」そう言うと、買い物袋からお惣菜を出して、皿に取り分けてテーブルの上に並べてくれました。
「ビール、飲んでもイイですか?」由紀子ちゃんにグラスにビールを注いで出すと、美味しそうに飲みました。二人で食事をしていると。
「今日で、引継ぎが終わりました。来週から新しい得意先と商談です」ホッとして、笑顔で話をしてくれました。食事が終わり、一度、自分の部屋に行き、戻ってきた由紀子ちゃんが。
「さぁ。お風呂です。田中さんが一人で寂しかった分、サービスしますね」脱衣所に行き、メガネを外し、パジャマを脱いで言いました。私にも早く服を脱ぐように言われて、一緒に風呂に入りました。湯船に入ると、由紀子ちゃんが子供のように私にくっついて離れません。
「嬉しい。ホッとします。こうしていると」私の首に抱きつきキスをされました。
「明日、プールで水泳ですよね。何か、緊張するわ」由紀子ちゃんに言われて、ただ、泳ぐだけだから緊張しなくても大丈夫と答えました。お互いの身体を洗っていると、男性自身が勃起してしまいました。由紀子ちゃんがそれを見て。
「アラッ。もう、元気になっちゃっているわ。私をイジメるオチンチンが」男性自身を握りながら言われて、私を立ち上がらせると、口の中に入れてくれました。
「悪い子だ。勝手に人のモノを咥えるとは。お仕置きをしないといけないな」私は、由紀子ちゃんを後ろ向きにして、風呂の壁に手をつかせ、引き締まったお尻にキスをしました。
「イヤ~ン。エッチ」左右にお尻を振って言われて、私は、お尻を触ってから、手を伸ばして、毛のないアソコのワレメを指でなぞりました。
「アッ。気持ちイイわ」少し感じたので、意地悪をして、そこで止めることにしました。
「エッ?どうしました。終わりですか?」私が頷くと。
「エェ~ン。仕事が忙しくてガマンしてきたのに。中途半端は止めて」由紀子ちゃんに身体の泡をシャワーで流され、風呂から出て、裸のままベッドに連れて行かれました。
「イッパイ、感じさせてくださいね。それと・・」由紀子ちゃんが、そう言うと、何かを考えていました。少しして。
「今日は、精子を外に出さなくてもイイですよ。大丈夫ですから」キスをしながら男性自身を握って言われました。私は、心配になり確認すると。
「大丈夫です。私の中にイッパイ、出してください」ニッコリ笑いながら言って、男性自身を強く握られました。
「それじゃあ。お仕置きの続きを始めようか」私が言うと、頷いてくれました。
首と肩にキスをしてから、乳首がツンと上を向いているDカップを念入りに揉み、乳首を舐めてから、強め、弱めと吸っていると硬くなり。
「アァ~ン。感じる、感じちゃう・・イイ~」感じているのがわかり、さらに乳首を吸い続け、Dカップを強く揉むと。
「イヤ~!・・オッパイだけで、イッてしまいそう」私の頭を抱いて感じていて、続けると。
「ダメ~!・・アァァァ~!」本当に胸だけでイッてしまいました。お腹にキスをして、ワレメに舌を這わせると、由紀子ちゃんの腰が浮いてきました。アソコを拡げると、膣の入口まで愛液が溢れてきていました。それを舌で舐めていると。
「アァ~。イイ~・・クリちゃんもお願いします」由紀子ちゃんに言われた通り、クリトリスを舐めて、口をすぼめて吸い、指でも撫でていると。
「ヤバい。私・・また・・アァァァ~!」由紀子ちゃんの腰が急に浮いて、イッてしまいました。2本の指を膣に入れて動かし、もう片方の指でクリトリスを触り続けました。
「ウゥ~・・お願いします・・もう、オチンチンを入れてください・・頭が変になりそう」由紀子ちゃんが涙目で訴えましたが。
「駄目だよ。それじゃあ。お仕置きにならないから。これを舐めてくれ」私は、ベッドに座り、男性自身を指差しました。うつ伏せになって、男性自身の先を舐めてから口の中に入れました。顔を動かし、上手に舌で舐めている由紀子ちゃんの頭と押して、喉の奥に男性自身が入るようにすると。
「グェ~・・ゴフォ、ゴフォ・・苦しいです。そんなに奥まで入れないでください」咳をして、目から涙が出ていました。それから、また、口の中に入れてくれ。
「そろそろ、精子を口の中に出そうかな」私には、まだ余裕がありましたが、意地悪く言うと、慌てて口から男性自身を出して。
「ダメです。ここの中に出してくれないと。早くオチンチンを入れてください」由紀子ちゃんが寝て、脚を拡げて膣の入口を指差しました。私は、身体を由紀子ちゃんの脚の間に入れて、男性自身をゆっくり膣の中に入れました。
「アァ~。イイ~わ。大きなオチンチンが入ってきている」そう言った、由紀子ちゃんの顔は、苦しそうではなく、口を開けて感じていました。私の男性自身に慣れてきたようです。
私は、由紀子ちゃんを焦らすように男性自身を半分くらい膣の中に入れて、腰をゆっくり動かしていました。
「イヤ。イヤ。もっと、もっと、奥を突いてください」私の腰をつかんで、奥深く入るように自分の方へ引き寄せました。私は、男性自身を一気に膣の奥深く入れ子宮まで届くと。
「ギャ~!・・オチンチンが奥まできた」由紀子ちゃんが、悲鳴なのか、感じている声なのか叫びました。それからは、腰を激しく動かし、子宮を何度も突いていると。
「アァァァ~!・・もう。ダメ・・精子を出してください」また、イッた由紀子ちゃんにお願いされましたが、腰の動きを止めませんでした。
「イヤ~・・ダメです・・出してください・・私の中に精子を・・アァァァ~!」由紀子ちゃんにお尻を叩かれて、催促されました。
「お仕置きは、まだ、終わっていないよ」由紀子ちゃんを後ろ向きにして、男性自身を膣に入れ、最初から腰を引き締まったお尻にパンパンと打ち突けました。
「ダメ~!・・頭が・・変になった・・ウゥゥゥ~」唸るような声を出した由紀子ちゃんは、シーツをしっかり握りしめ、頭をベッドに押しつけてしまいました。それでも腰の動きを続けていると、膣から溢れてきた愛液が、太腿まで流れ出てきました。
「由紀子ちゃん。精子を中に出すよ。いいね」ベッドに押しつけたまま頷いたので、《うぅ~》唸り声を上げて膣の中に精子を出しました。
うつ伏せで荒い息の由紀子ちゃんの膣から愛液に混じった精子が出てきたのを見ながら、私も息が上がってしまいベッドに横になりました。
放心状態だった由紀子ちゃんが、私の方を見て抱きついてきました。
「たくさん。お仕置きをされました。私。死んじゃうかと思いましたよ」私にキスをすると、そう言いました。心の中では、駄目だとわかっているのですが、そんな由紀子ちゃんが、段々と愛おしくなってきました。私も由紀子ちゃんをきつく抱きしめて首にキスをすると。
「嬉しいです。優しくしてくれて。田中さんのことを大好きになっちゃいそう」そう言われて、私は、心を動かされてしまいましたが。
「由紀子ちゃんは、まだ、若い。彼氏を見つけて幸せにならないと」由紀子ちゃんは首を横に振って。
「イヤです。田中さんを彼氏にします」子供のように私に抱きついて、放れようとしません。
そんな話をしながら、二人とも眠ってしまいました。
翌朝、由紀子ちゃんが作った朝食を食べてから、プールに行く準備をしました。
「スッピンでイイですよね」出かけるときに言いました。化粧をしていない由紀子ちゃんでしたが、それでも美人に変わりはありませんでした。
プールに私の車で行き、水着に着替えると、スレンダーで引き締まった身体でした。中学まで、水泳をしていたこともあって、私よりも泳ぎが上手で。
「由紀子ちゃん。凄いな。そのスピードには、ついていけないよ」舌を巻くくらいでした。
部屋に帰り、二人で昼食を終えると、娘の結衣が5歳の男の子と、2歳の女の子の孫を連れて、部屋来ました。来ることを聞いていなかったので。
「何かあったのか?突然、来て」聞くと。
「近くまで車で買い物に来たついでに寄ったのよ。アレ~。由紀子ちゃん。どうしてここに?」娘の結衣に由紀子ちゃんが、離婚して一人で食事をするのが寂しいので、最近、ご飯を一緒に食べていると説明しました。
由紀子ちゃんと娘の結衣は、以前から何度も会ったことが顔見知りでした。男の子の孫は、由紀子ちゃんのことが大好きで、良く近くの公園で遊んでもらっていました。この日も、男の子の孫が駄々をこねて、由紀子ちゃんが娘の孫も連れて公園に行きました。
娘がトイレに行き、戻ってくるときに脱衣所の前を通り《フ~ン。そういうことなの》何か独り言を言っていました。そして、ソファーに座る私の横に来て。
「お父さん。責任はちゃんと取らないとダメよ」娘にいきなり言われて。
「何のことだ?責任を取るって」私が聞くと、私の太腿を叩いて。
「由紀子ちゃんのことよ」娘に言われて、由紀子ちゃんとのことを知られるはずがないと思い。顔色を変えずに。
「由紀子ちゃんに責任を取るって、何を言っている」とぼけて言いました。
「あのね。脱衣所に洗濯をした由紀子ちゃんの下着とお父さんのパンツが干してあったわ。食事をする仲だけだと、あんなふうにはならないから」娘たちが急に部屋に来たので、由紀子ちゃんが洗濯をしたものをそのままにしておいてしまったのです。
「由紀子ちゃん。私と同じ31歳よ。きちんとしてあげないと。ズルズルは、絶対にダメだからね」すっかり、娘に由紀子ちゃんとの関係がバレていました。
由紀子ちゃんと孫たちが公園から帰って来ると。
「お父さん、由紀子ちゃん。そろそろ帰りますね」そう言って、部屋を出るときに。
「結衣ちゃん。また、遊ばせてください。子供たちと。私、子供が大好きで」由紀子ちゃんが娘に言うと。
「お願いします。二人とも由紀子ちゃんが大好きみたいで」娘が笑顔で答えました。
娘たちが、部屋を出て帰ると、間もなく娘からLINEが着て《さっき、言ったこと守ってね》こんな内容で、私は、由紀子ちゃんにきちんと話をしなければならいと決めました。
夕食は、とんかつを作ってくれて、美味しく食べ終えると、ソファーでワインを飲むことにしました。由紀子ちゃんが頭を私の肩に乗せて。
「幸せです。こうしていると気分が休まります」由紀子ちゃんに言われて、私は、娘との約束を実行に移すことにしました。
「由紀子ちゃん。こんな関係は、止めにしよう」私がきっぱりと言うと。
「どうしてですか?私は、このままでイイですよ。寂しいことを言わないでください」泣きそうな声で由紀子ちゃんが言いました。
「実は、娘に由紀子ちゃんとの関係がバレてしまいました」由紀子ちゃんと私の下着が脱衣所に干してあり、それを娘に見られたことを話し、娘が私たちの関係に気づいたことを話しました。これを聞いて考え込んでしまった由紀子ちゃん。
「田中さん。彼氏になってくれるって言ったじゃないですか。恋人同士だと、この関係はダメではないですよね」由紀子ちゃんに言われて、私は、由紀子ちゃんが娘と同じ歳で、63歳の私とは年齢が離れているので、恋人にはなれないと言いました。
「そんなこと。恋愛に年齢なんて、関係ありません。私、田中さんのお嫁さんになってもイイと思っていますから」由紀子ちゃんは、引きません。
「ご両親が納得しませんよ。結婚をすることなど」私も引かずに言いました。
「きちんと説明します。両親にも兄にも。だから、そんなことを言わないでください」今にも泣きそうな顔になっている由紀子ちゃんに言われて。
「ちょっと、待った。結婚するって、そんな話はしていないよ」私は、少し冷静になって言いました。ついに由紀子ちゃんの目から涙が溢れてきました。
「私、そのくらいの気持ちで、この部屋に来ていますから。そして、田中さんのことを信頼していて、大好きです」これを聞いて、私は言葉が出ませんでした。
「私、今日は帰ります。それと、結衣ちゃんの携帯の番号を教えてください」娘の携帯電話の番号を伝えると、泣きながら部屋を出て行きました。
その夜は、久しぶりにインスタントラーメンを食べて、由紀子ちゃんのことを考えると眠れず、ビールを5缶飲んで眠りにつきました。
翌日の日曜日は、昼の2時くらいまで、何もすることがなくブラブラ過ごしていました。
インターフォンが鳴り、出てみるとパンツスーツ姿の由紀子ちゃんが立っていました。
「ゴメンナサイ。私、勝手なマネをしました。今まで、結衣ちゃんと会っていました」神妙な面持ちで話してくれました。部屋の中に入ってもらいソファーに座ると。
「結衣ちゃんに田中さんと結婚がしたいってお願いしました」そのときに、娘から電話が入り、由紀子ちゃんに話を待ってもらうことにしました。
《お父さん。ヤルじゃない。娘の私と同じ歳で、あんなに美人な由紀子ちゃんに好かれるなんて》はしゃいだ声で話し続けられて、そのまま聞いていると。
《お嫁さんにしてあげた方がイイワよ。その方が、お互いが幸せになれるのなら。でも、複雑な気持ちよ。私。同じ歳のお母さんができるなんて。もしかして、孫よりも小さな弟か妹ができたりして。アハハ!オメデトウ》こんな話をして電話を切りました。
「由紀子ちゃん。娘から話を聞いたよ。本当に、本当に、妻になってくれるのか?私は、大歓迎だけど」私は、由紀子ちゃんの肩をつかみ言うと、抱きついてきて。
「ハイ。お嫁さんにしてください。お願いします」きつく抱き合いキスをしました。
何か心が晴れた気分になり、由紀子ちゃんが買ってきたシャンパンで乾杯をして、一緒に買ったケーキを食べました。
夕食が終わると、恥ずかしそうに私の耳元で。
「これからは、お風呂は、ずっと一緒に入ってくださいね」そう言って、私の着替えを取りに寝室へ行きました。私が先に風呂に入っていると。
「私が、身体をキレイに洗いますね」この日は、私の身体を隅々まで洗ってくれて、私も由紀子ちゃんの身体を洗ってあげました。
「寝るのも一緒ですよ」ベッドに二人で横になりました。
「ちょっと狭いね。今度、新しいのを買おう」私が言うと、頷いてくれました。
「何か、新婚初夜みたいで、緊張するわ」由紀子ちゃんが、私の腕を握る手を震わせながら言いました。
由紀子ちゃんにキスをしてから、首、肩、胸の上にもキスをしました。Dカップは、念入りに揉み、乳首もこれまでになく時間をかけて、舐め、吸っていると。
「アァ~。大好きです。気持ちイイ」由紀子ちゃんの身体の震えが止まりました。私は、由紀子ちゃんの後ろ向きにして背中にキスをすると。
「アッ。それって、微妙・・でも、感じるわ」ブルっと背中を震わせました。腰にもキスをしてから、お尻にもキスをすると、左右にお尻を振って感じていました。由紀子ちゃんをうつ伏せにしてから、腰を持ち上げてお尻を突き出させて、閉じているアソコを舐めてから開くと、膣の入口は、愛液で溢れていました。舌で愛液を舐めると。
「アァ~ン。こんな格好で、そこを舐められるのは、初めて。感じちゃう」太腿が震えてきて、クリトリスを指で撫でると。
「アァ~。いつもより、感じている。私」お尻をクネらせて感じて、舌でクリトリスを吸いながら、Dカップを強めに揉みました。
「エェ~ン。どうしよう・・もう、イッてしまいそう」シーツを握る手に力を入れて言い、愛液がさらに溢れてきました。2本の指を膣の中に入れ、もう片方の手の指で、Dカップの乳首をつまむように揉みました。
「イヤ~!・・ダメ。もう、私・・アァァァ~!」愛液を太腿まで流れ出してイキました。
「オチンチン。舐めさせてください」荒い息をさせている由紀子ちゃんが、私を寝かせて、男性自身を口の中に入れて、舌で舐めてくれました。そして、咳をしながら、できるだけ喉の奥まで入れると、唾液で男性自身の周りがベットリとなりました。
「私、イッパイ、濡れているから、オチンチンを入れてください」由紀子ちゃんが、ベッドに寝て、脚を拡げました。身体を起こした私は、由紀子ちゃんの脚の間に身体を入れて、男性自身を膣に入れると、中は十分すぎるほど濡れていて、一気に奥まで入れると、これまで苦しそうな顔をしていたのに、今日は、感じている顔になって大きく口を開けると。
「アァァァ~!・・アァァァ~!」大きな声を上げて、由紀子ちゃんがイッてしまいました。
「ゴメンナサイ。私、嬉しくて、イッてしまいました。それと、少しも苦しくありません。大きなオチンチンが」舌を出して、由紀子ちゃんが、言ったのを聞いて、腰を動かし続けると、子宮に何度もあたり、グチュグチュと由紀子ちゃんのアソコから音が出てきました。
「恥ずかしいわ。濡れ過ぎて、アソコから変な音が出ている・・こんなの初めて」男性自身を抜いて、由紀子ちゃんを後ろ向きにすると、溢れた愛液が、お尻まで垂れていました。
後ろから男性自身を入れると、興奮している私は、由紀子ちゃんの腰をつかんで、バチン、バチンと激しくお尻を鳴らして、子宮を強く打ち突けるように腰を動かしました。
「イヤ~!・・ダメ、ダメ。私・・アァァァ~!・・壊れる!・・もう、私の中に出して~!」そう叫んだ由紀子ちゃんの膣がギュッ、ギュッと締まり、精子を膣の中に出しました。私が離れると、ドロドロと愛液に混じつた精子が流れてきました。
「エェ~ン。私、感じすぎて、頭が真っ白に・・アッ。それと、私、大きなオチンチンに慣れてしまったみたい」落ち着いた由紀子ちゃんが、私に抱きつき言いました。
翌朝、由紀子ちゃんと私は、颯爽とした気分で会社に出社しました。
その日の午後8時前に由紀子ちゃんが、帰って来ました。夕食が終わると。「ゴメンナサイ。生理がきてしまいました。お風呂は、一人で入ってください」風呂から上がると、入れ替わりでシャワーを浴びに由紀子ちゃんが、風呂に行きました。「私、木曜日と金曜日で出張になってしまいました。新しい得意先が出張じゃな…
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(2020年05月28日)
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