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【高評価】嫁との出会い 高校生(1/2ページ目)
投稿:2023-09-10 03:07:02
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本文(1/2ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。
ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。
嫁との出会いは高校一年生。
高校入学してサッカー部に入ってすぐの頃、隣のクラスのサッカー部の子に資料を持って行った時だった。
その子の周りに男女7、8人の輪が出来てて、盛り上がってた。
近づいて声をかけると皆がこっちを見る。その中に一際綺麗な子がいた。それがミキだった。
その部員の子が同じサッカー部なんだと紹介してくれて、皆よろしくって感じだった。
ミキと目が合うと少し恥ずかしかった。
すると
ミキ「どこから来たの?」
タクヤ「俺は〇〇だよ」
みんな「遠いなー」ってのが初めての会話だった。
そう俺は毎日1時間半かけて通っていた。
その時はそれだけで終わり、自分のクラスに帰ろうとしたら
ミキがみんなに
「トイレ行ってくる」と言って、追いかけるように出てきた。
教室から出てすぐ
ミキ「LINE教えてよ」
タクヤ「もちろん」と交換。
少し話して別れた。
嬉しくてニヤニヤしていたかもしれない(笑)
一目惚れしてしまったんだ。
でもガツガツいくのもあれだと思って俺からはあまりしないでおこうと思ってた。
後で聞いた話だが、嫁も一目惚れでLINE聞いたけどあまりガツガツしない方がいいと思っていたらしい…(笑)
それからは普通に喋ったり、時々LINEしてた。ミキはすごく綺麗で背も高く胸も大きいし(高校一年生でもEカップあったらしい)、スタイルも良かったから先輩からもよく話かけられてるのを見かけてた。高嶺の花だよなーと思ってた。
俺の方も女の先輩から人気だったみたいで良くLINEを聞かれてた。LINE返すのが大変だったけど、どうでもよかった。
そんなミキと距離一気に縮まる出来事があった。
部活終わり。最寄りの駅からバスで通学している俺は時間まで結構あった。暇だったから近くの本屋で立ち読みしてた。ガラス越しにミキが通るのが見えた。横に男が歩いていた。一つ上の先輩らしかった。彼氏だと思いショックを受けていた。遠くに離れても目で追っていたらどうやら様子がおかしい。
手を持たれたらミキが振り払ってた。おかしいと思い跡をつけるとマンション裏に無理矢理連れ込まれた。
慌てて向かった。遠いけど間に合うか…
駅近くを全力で走る高校生なんてそうはいないから変な目で見られた(笑)
マンションの裏に続く角を曲がり周りから見えない3面を囲まれた所までくると
無理矢理セーラー服を捲られ、下のtシャツもブラも無理矢理あげられ、綺麗な胸が出ていた。
左手で胸は鷲掴みにされ、もう片方は乳首に吸い付かれていた。
そして右手はスカートの下から手を入れパンツの中に入れられていた。
すると
ミキ「お願い…あっ…あん…やめて…」泣いてたが時折、感じていたのかエッチな声もしていた。
先輩「本当にやめてほしいのか?びしょびしょだぞ!お前の中に入れてやるよ(笑)」嬉しそうに言っていた。
抵抗しているが先輩もそれなりに体は大きいのでどうにも出来ない状態だった。すると乳首を舐めるのをやめるとミキのパンツを無理矢理脱がそうとした。
その時
タクヤ「やめろやコラ!」後ろから髪を掴み引き離して、ミキと先輩の間に入った。
先輩「なんや、お前!邪魔すんな」
タクヤ「うっさいボケ、俺の彼女に手出すな」ブチギレた。俺から殴りかかった。
小さい頃から空手、柔道少しやってたし、負ける気はしなかった。二、三発入れると何か言いながら逃げた。
ミキの方を向くと綺麗な胸は出たまま座り込んで泣きながらこっちを見てた。学ランを脱いでミキの体を隠すようにかけた。
俺ミキの前にしゃがみ込み
「大丈夫か?」と声をかけた。
ミキは何も言わずに泣きながら抱きついてきた。
俺も抱きしめた。相当怖かったんだろう。
何分たったかわからないぐらいで
ミキ「もう大丈夫、ありがとう」と言って立ち上がり学ランを渡してきた。
学ランを受け取ろうとミキを見ると、自分の胸が出たままのに気づいていなかった。受け取りながら後ろを向き
タクヤ「あのー、ごめん、胸…」
ミキ「えっ?わぁー!」と慌てて直した。
ミキ「もういいよ」
振り向いてミキを見ると明らかにまだ震えていた。俺は何も言わずに抱きしめてしまった。
タクヤ「強がらなくていいから。」俺が抱きしめたかっただけなのかもしれないが、ミキは何も言わずに抱きしめ返してきた。
ミキ「ありがとう…ありがとう…」何度も言っていた。
多分相当長い時間抱き合ってると、こんな時なのに俺の息子が少し反応してしまった。
やばいと思ってお尻を引いたら
ミキがクスクス笑い
「なんかあたったかな?」と言ってきた
俺は照れ笑いしながら
「本当こんな時にごめん」
「気にしないから大丈夫だよ」と言って体を押し付けてきた。
どうしていいのかわからないまま反応し始めた息子にバカヤローと心の中で叫んでいると
「そういえば、さっき俺の彼女に手を出すな!って言ってなかった?」
「あ、いやーそれは…」
覚えてたのかい…と思っていると
「すごく嬉しかったよ…ありがとう。さっきの先輩ね、学校とかで合うと連絡先教えてよって何回も言われてたけど生理的に無理で断ってたの、そうしたら今日の帰りにバッタリ会ったら…」
「話さなくていいから。大丈夫。」
と腰に手は回しているが少し離れて
「何かあったら俺が守るから。頼ってよ。」見つめ合っていたら、自然とキスしてしまった。
少し経ち
「あっ、ごめん」慌てて離れた。やっちまった…これ1番ダメなやつやん…
するとミキからキスしてきて
「消毒して…」
「え?」
「あいつにキスもされたから」
そんなこと言われたら我慢できなくなった。
夢中でキスした。ベロも入れた。もうどうにでもなれって感じだった。止まらなかった。
ミキも少し息が荒くなっていた。少し興奮していたんだと思う。
二人の舌が絡み合っていると
「クチュ…クチュ…」エロい雰囲気が流れてた。俺のバカ息子はもうガチガチだった。
「ミキ大好きだよ。初めて会った時から…一目惚れだった」初めて呼び捨てにして、こんな時に流れのままの告白になってしまった
それでもミキは受け入れてくれた。
「ありがとう、私も大好き。私も一目惚れだよ」
また夢中でキスをした。時々見つめ合っていると
「消毒が足りない…タクヤ君で忘れさせて…」
顔を赤くしながら下を向いた…
顎を持ち上を向かせてキスをした。
キスをしながらセーラー服の中に手をいれtシャツの上から胸は揉んだ。気持ちよかった。
我慢なんて出来なかった。
tシャツの中に手を入れ背中側からホックを外した。そして生乳を揉んだ。やばい。すごい張りがあるが柔らかい。最高だった。乳首を指でコロコロしてた。
「あっあっうっ気持ちいい。タクヤ君大好き。あっ…あっ、イヤっ」
「タクって呼んで。」
「タク、タク、あっあ〜ん」
キスをやめセーラーふくとtシャツをめくった。
「綺麗にするね」と言ってあいつが舐めた乳首に吸い付いた。俺の好きな大きい胸に乳輪が小さめ、乳首ほどほどのドストライクの胸だった。
エロい音を立てながら夢中で舐めた。
ミキも気持ちよかったのか力が抜けてマンションの壁にもたれかかった。
「気持ちいい…あっあっあーん」
ミキの声が大きくなった。俺はもっと興奮した。
胸を舐めながら左手をスカートの下から手を入れパンツの中に手を入れた。嫌がられるかと思ったが、逆に足を少し開いてくれた。
毛は少なそうな感じだった。乳首を舐めながら、ワレメに指をそわせると
すごくびしょびしょだった。クリを集中的に攻めた。クリはダメみたいで
「あっあっイクッ、やだ、ダメ、いっちゃうから、タクダメ、ダメだよ。あっあー」と言いながらすぐイッた。
足もガクガクしてた。
それなのに俺はそのまま指を中に入れてGスポットを攻め始めた。
「えっ、まだだめぇ…イッてるから…あっダメだよ、タクダメぇー」と大きな声だしながら、またすぐにイった。少し潮も吹いたみたいでパンツがびしょびしょだった。
指を入れたまま止まって、ミキを見てると
「もうバカ…やばいよ…おかしくなりそう」
そんなことを言われたらおかしくなって欲しくなる俺はまた、動かした。
「えっもうバカ、やばい、あっダメ、あん、タクお願い、ダメぇー」
「俺のこと嫌い?」
「えっ?そんなこと…あん、あっ、ないから、あん、あっあっ好き、大好きだから、おかしくなる、あん」
「おかしくなって今日の事忘れて」
もっと激しくした。
「もう…あっあっ大丈夫あん、だから、タクダメぇ、あー」と言って潮を吹いた。指を向いた。
「はぁー、はぁー、タクバカ、恥ずかしい…こんなんだけど嫌いにならない…はぁー、はぁー」
必死に息を整えてるようだった。
「エロいミキも大好きだよ」
「変態…」照れていた。
「タク…私しかイってないよ…入れて…」
「ミキと初めて最後までする時はベッドでちゃんとしよう」
「うん!でも…すごい事になってるよ」笑いながら俺のバカ息子を見た。
「まぁ…うん…仕方ない」と笑った。
私にさせてと言って、ベルトを緩めてズボンとパンツを下げられた。慣れすぎてないか?と思ったが…(笑)
「大きすぎない?口に入るかな…」
「大きいとは言われたことはある」
「誰に?」
「あっ、いや元カノとか。」
「とか?」完全に墓穴を掘った。
「中学の頃の元カノ。元カノって言っても先輩やから相手は高校生だったけど。あと付き合ってない先輩二人です。すいません。」
「はぁー…大丈夫かな…浮気しそう…」と元気がなくなって来ていた息子をギュッと握られた。
「うっ…しません。絶対しません。」
「本当かなー?」と上下に動かし始める
「本当です。うっ。約束破るようなら煮るなり焼くなり好きにして…てか慣れすぎじゃない。扱いが…そっちの方が不安になる…」
「経験は一人です。嘘は言いません。ただ相手が年上だったから必死にAVとか見て勉強したし、相手に教えられたから…いや?」
と手が止まった。息子はガチガチになっていたが。
「そんな感じはしてた。でもこれからは俺だけにして」
「当たり前でしょ」
と言って。口で咥えた。
すごく気持ちよかった。必死に真ん中ぐらいまで口に含んでた。上目使いで見ながら頭が前後に動く。
「ジュジュジュ、ジュポ」
エロい音が聞こえてますますカチカチになる。
「大きすぎるんだけど…AVでもこんなのあまりなかったよ」
よだれを垂らしながら必死に舐めてくれる。
「ジュポ、ジュポ、ジュポン」
「あっ、うん、あっ」
ミキも興奮したのか、自分で触ってた。
「ミキエロいよ。すごく。」
「あっ、タク、ごめん。私おかしい。手が勝手に…あーん、あっ」
するとミキが立ち上がりながら、スカートの中に手を入れてパンツを下げた
「タク、ごめんなさい。嫌いにならないで。もう変なの。お願い。入れて」
と、言って後ろを向き、マンションの壁に手を付いて、お尻こっちに少し突き出した。
俺は何も言わずにスカートをめくり、息子を握りミキの穴に当てた。
「入れてるよ」
「きて」
ズプズプ音が立てながら、ゆっくり入れた。締まりがいい。
「あっあーん。まって大きすぎる」
「痛い?」
「痛くない…う、すごい」
そのまま入れた。ほとんど入れた時に
「あーだめぇー。」
イッてしまった。そのまま最後まで入れると
コリコリしてる物にちょうど当たる。
「えっ、なにこれ、それダメ。あっあっーん。そこダメ。こんなの初めて。あっ、タク、ダメ、あっ」ぐりぐりした。
「そこだめぇー、いや、タク、お願い、おかしくなってる、タク、いや、タクゥー」
ゆっくり前後し始めて、徐々にスピードをあげる。
「タク、いや、ダメだって、あん、あっ、あん」
「じゃあ抜くね」
と言って。1番奥から勢い良く抜いた。
「えっ、あっあーん」
ピクピクしていた。
「なんでぇ?はぁはぁ」
「いやなんでしょ?」ニヤニヤしてみた
「いじわるぅ、はぁはぁ」
もう一度当てがい、亀頭を少し入れ、そのまま勢い良く奥まで入れた。
「えっ、はぁーん、もう…」
「ミキの中すごくきつくて、締め付けられてやばいよ。すぐいきそう」
「いつでもイッていいよ。」
「ミキ、ゴムしてないよ。」
「外に出して…でも私生は始めて…気持ちいい」
「俺も初めて…」
ミキの中は全体的に狭いが、特に入り口付近、真ん中、カリの辺りが狭い。三箇所も締め付けられるともたそうにない。スピードを上げてピストンした。
「あっ、あっ、あっ」
いやらしい声が響く。
「タク、あっ、気持ちいい。」
「あっあん、あー、あっあん」
「タク、またいっちゃいそう、あっ」
「俺もやばい」
「一緒に、あっあっ、一緒にイコッ!来て、中でもいい」
ピストンしながら
「えっ?中っ!?」
「多分大丈夫だから、お願い。あっ」
「わかった」
「私の初めてもらって…あっあっあっ、だから、あん、ずっと、あっ一緒、あん一緒にいてぇー!」叫んでた。
それと同時に
「ミキ出すよ!あー、いく」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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