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【評価が高め】ミキとの高校生活

投稿:2023-09-10 23:20:38

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名無し◆QoEiBmM
前回の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

たくさんのいいね、ありがとうございます。

前回はミキとの付き合い始めた頃を書かせてもらいました。季節で言うと初夏の頃です。

これからの話はその後になります。

ミキを助けて付き合い始めた次の日の朝、

俺はバスの中であくびしながら通学してました。

「〇〇駅、〇〇駅です」

バスのアナウンスで起きて、バスから降りて駐輪場に歩いて行こうとした時、

「おはよ!」

後ろから腕を組んでくっついてきました。

「えっ!?おはよう、びっくりしたー!よくこの時間に来るのわかったね!」

「多分同じような時間に着くんだよ!前から毎日のように見かけてたから」

「そうなんだ」

上目使いで言われる。

か、かわいい。これが俺の彼女かっと思って見惚れてました。そして、腕にあたるムニュっていう感じ…たまりません。

「どうかした?」

「見惚れてた。可愛すぎるから。知ってる?学年で1番って言われてるよ。なんなら学校でも1番だって」

そんな会話をしながら駐輪場に来ると同じ学年の子やサッカー部の子たちに合う。

「えっ?どういうこと?まさか…タクヤ…」

そう言って来たのはサッカー部で1番仲良くて多分ミキを狙ってたユウヤだった。

「そう言うことだよ。昨日から。」

「はっ?昨日…コノー、先を越されたか…まぁお前なら仕方ないか」

と言いながら、笑いながら肩パンをくらった。結構強いぞ(笑)

「ユウヤ、それ告白と一緒だぞ」笑いながら俺は言った。

「あっ」

「ユウヤ君ごめんね、私はタクが大好きだから」笑いながら言ってた。

「やめろ、朝から惚気るな。おいタクヤ泣かせたら、学校中の男子が黙ってないぞ」

そう言いながら先に学校言った。

俺達も二人で行くともう既に広まってた。

その日一日皆にひやかされた。でも皆祝福してくれた。

それから毎日朝は一緒に行くようになった。

それからミキとは仲良く過ごした。

お互いの家にも行くようになったり、外でデートしたり。週1でエッチはしていた。

月日は流れクリスマス前の学校の放課後。

俺は部活が休みだったため、課題を残ってしていた。ミキは友達と何人かで帰っていたと思ってた。

外も薄暗くなり、課題を終わらして先生に提出して教室に帰ろうと階段をあがろうとしていたら

「タクっ、一緒に帰ろ」

階段の上からミキが声をかけてきた。

「あれ?みんなと帰ったと思ってた。どしたの?」

「タクと帰りたくて戻ってきた」

階段の上と下で話していると風が吹いて、スカートが少し捲り上がってピンクのパンツが見えた。

「おっ今日はピンクか」

階段を登りながら言った。

「エッチ」笑いながら言った。

俺はそのまま誰もいない空き教室にミキを引っ張って連れていき、中に入ると抱きつきディープキスをした。

「クチュクチュチュパ」

音だけが聞こえてくる。

「タク、学校だよ…聞こえちゃうよ」

「もう帰ったと思ってたミキがいたら我慢できなくなった」

「私声我慢できないから…聞こえちゃうよ…」

「いいよ」

そしてまたキスをする

「クチュクチュチュパ…」

「大好きだよ。戻ってきてくれてありがとう」

「せっかく今日タクが部活休みって言ってたから…あん…」

セーラー服の中に手を入れて胸を揉む

「タク…ンンッ」

流石にこれ以上はって思ってたら、ミキが俺の息子を服の上からさすり始めた。

ミキの目はすごくトロンっとしてエロくなっていた。

「タクのせいだよ…私すごくエッチな子になってちゃった…タクに会うだけで少し濡れて来ちゃう…触って欲しくなっちゃう…」

そんなことを言いながらベルトを緩めズボンとパンツを下げられた。

すぐに口に咥え、

「ジュルジュルジュポジュポ」

エッチな音を立てながらすごいバキュームフェラが始まる…

「ミキ…それやばいわ…すぐでちゃうよ」

「うふふ…ダメだよ、まだ」

「ジュルジュルジュポジュポ」

ミキはやめてくれない。

「ミキ本当に出るから…」

慌ててミキの口から引き抜いた。

「お返しだよ。」

二つの机をくっつけて、ミキを寝かせた。

そしてパンツを脱がし、足を開かせ、俺は膝立ちになり、ミキのクリを舐め始めた。

「クチュ、ジュルジュル、チュパ」

「あっ、んんっ、あん、はぁん」

ミキは口に手を当てて声を我慢してるつもりなのかもしれないが意味なかった。

「タク…あっ、いやっ、あん、ダメェ」

そんな声を聞いていたらますます興奮してしまった。

クリを舐めながら指を中に入れて、Gスポットも一緒に攻めた。これをするとミキはすぐいく。

「いやぁだめぇー」

「ジュルジュルジュルジュル」俺はやめなかった。

「いっていいよ。」

「いっちゃうから…いや…あっあっあー」

「いくっダメ、あっんんっ、だめぇー」

体が弓のようになりいった。すごくピクピクしている。それなのに俺は立ち上がり、ミキの入り口に息子を当てがってそのまま奥まで一気に突いた。

「あーーん、だめ!タク!」

体を震わせながらまたいったようだ。

セーラー服と中の服を捲り、ブラも上にずらした。机の上にセーラー服を着ているのいないのかわからない状態で脚を開き、巨乳の胸を晒しているミキは本当綺麗だった。

その両方胸を揉み、乳首もいじりながら高速で突いた。

「もうだめ…たくぅ…おかしくなるよ、あんん

っ、いゃぁ、んんっ」

もう声は我慢できていなかった。誰かに聞こえててもおかしくないと思う。

「聞こえちゃうよ」

激しく突きながら言ってみた。

「だって、あっ、タクが、んんっあっ」

「またいっちゃう…タク、いゃん、あっあー」

本当相性がいいのかすぐにイッてしまう。

流石になんどもイカれ締め付けられるとイキそうになり、

「俺もイキそうだ」

「あん、今日は、あっ中はダメだよ、あっ」

大丈夫な日は基本生で中出ししてた。あとはゴムだったりしたが、学校にゴムなんか持ってきていなかった。

「じゃあ口に出すね」

そして、激しく突いた。

「あっ、いきそう。」

慌てて抜いて、ミキの口に差し込みに行った。

ミキは受け止めて、そのままキレイにしてくれた。

「もう…学校でこんな激しくしちゃダメだよ…ばかぁ」

服を直しながら言っていた。

「ごめん、階段の下からパンツ見えたら何か興奮した」

「もう、本当エッチ…」

トロンとした目で見つめながら言っていた。

その目はやばいよ。と思いながらニヤニヤしてた。

「誰か聞こえたかな?」

「もう知らないっ、早く帰ろ」

教室に荷物を取りに行き学校を出た。

自転車で駅に着き、駐輪場の置いて駅前を歩いてバス停に向かう。いつも俺がミキを見送るからである。

「ねぇタク?」

「どしたの?」

「クリスマスの日なんだけどさ、うちの親達いないから泊まり来ない?」

「えっ?お父さん達いないの?」

「夫婦で旅行行くんだって。私も誘われたけど断ったんだぁ」

上目使いで言ってくる

「行く行く、もちろん」

断る理由もない。

「大丈夫なの?何も言われない?」

「うちの親は基本何も言わないし、サッカー部の子の家に泊まってくるって言えば大丈夫」

「そっかそっか」

明らかに喜んでいた。

「楽しみにしとくよ」

すごくニヤニヤしていたみたいで

「またエッチな事考えてるんでしょ…変態」笑っていた。

「なんの事でしょうかねぇ?」

笑って誤魔化した。

そんな話をしていたらミキのバスが来た。

「じゃあ楽しみにしてるね」

と言ってほっぺにチュッとしてバスに乗って行った。手を振り、バスを見送りながら、自分も帰りのバス停に向かう。

「次は泊まりかぁ…」

思わず独り言を言った。

この話の続き

たくさんのいいねありがとうございます。今回は続きのクリスマス編になります。クリスマスの日、午前中部活をして終わったら急いで帰り支度をしていました。すると1番仲の良いユウヤが話しかけてきました。「タクヤ何か急いでる?っていうか、部活だけなのに荷物多くね?」#パー…

-終わり-
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