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【高評価】ミキとの九州生活。二度目の不倫後(1/3ページ目)

投稿:2024-02-03 10:50:00

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名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

コージさんに頼んで、ミキを試してみると部屋には行ったが、大丈夫で安心をした。ミキのことを心から信じているかと言われれば、そこまでの自信はまだ無いが前よりは全然信じるようにはなっていた。ミキには毎朝1回、寝る前に2回するのが日課になった。盆休みを迎え、両方の両親と一緒に陽葵の2歳を祝っ…

お姉さんとお義母さんが泊まって行き、その日の仕事終わり。

オーナーさんからとてつもない迷惑料を貰ってしまい、申し訳なくなってお姉さんとアスカがNo1をしていたお店に飲みに行った。

入ってすぐに

「オーナーさんいらっしゃいますか?」

とボーイに声をかけると、すぐに来てくれた。

「えっ?タクヤ君どうしたの?」

「迷惑料で飲みに来ました。多すぎたので申し訳なくて…」

「そんな気にしなくていいのに(笑)」

「レイとレンはいないけどいい?」

水曜日の早い時間に行ったのでお客さんは少なめだった。

「じゃあおすすめは?」

「タクヤ君は歴代No1が相手してたからね(笑)現No1つけるよ(笑)」

「じゃあお願いします」

少し待っていると

「初めまして、サキです」

「初めまして…さすがNo1、オーラが違う」

背も高め。165近いんじゃないかな?それにスタイルもいい。胸も大きい。すごく綺麗だった。お姉さんやアスカより顔でタイプだ。

「ふふっ、なんて呼んだらいいですか?」

「レイさんもレンさんもタクヤって呼んでたから、タクヤでいいですよ」

「えっ!?レイさんとレンさんのこと知ってるんですか?」

「まぁ前はよく来てたし、レイさんの最後の日にシャンパンタワー入れに来たよ?」

「そうだったんですね(笑)」

「あの2人はもう店には出てないの?」

「時々暇つぶしで来てますよ。みんなの師匠ですから。でもレイさんは最近は自分のお店の準備で忙しくて…」

「えっ?アスカ、店出すの?」

「アスカって…本名知ってたんですか?(笑)」

びっくりして本名で言ってしまった。

「あっ…まぁ…レイが店出すの?」

「はい。新年そうそうオープンですよ。ママになるみたいで…オーナーやレンさんに相談もよくしてました」

「そうなんだ…」

なんだよ…教えてくれたっていいじゃん…なんか複雑だった。まぁ知らないふりをしとこう。

「どの辺に出すの?」

スマホを出して

「えっと…ここのビルですよ。◯◯◯◯って名前で。1月二週目の金曜日オープンです。前日はプレオープンみたいなのあるみたいですよ」

あと2ヶ月じゃん…

「そっか。ありがとう」

その後は楽しくお酒を飲みながら色々話していた。ボトルも入れながら。

「タクヤさん…連絡先教えてもらっていいですか?」

「うん、いいよ」

ラインを教えると

「みな」って入ってきた。

「えっ?営業用じゃないの?(笑)」

「内緒ですよ?」

「レイさんやレンさんに鍛えられてるだけあって、No1は扱いがうまいね(笑)」

「そんなんじゃないですよ…暇な時はご飯でも連れて行ってくださいね。いつでも連絡ください」

オープンしてすぐから閉店までいた。

「タクヤさん…この後アフターしてもらってたりできます?でも明日も仕事ですよね?」

別に1人だし、いいやと思って

「いいよ?」

「すぐ準備してきますね」

「あっオーナーさん呼んでもらえる?」

「はーい♡」

オーナーさんが来て

「気使ってもらってありがとう」

「綺麗な子ですね、お姉さんやアスカより(笑)」

「怒られるよ?(笑)」

「あの男は…どうなりました?」

「…お金返してもらわないといけないから、知り合いの紹介で働きに違う所に行ったよ」

あっこれヤバいやつだなと思った。

「タクヤ君達の前にはもう二度と顔は出させないから安心して」

「迷惑かけてすみません」

「いいのいいの、サキとアフターでしょ?」

「可愛がってあげてね」

「ただ飲むだけですよ」

「レイやレンが落ちるんだからサキなんか簡単だよ(笑)」

「いやいやいや(笑)」

「また俺ともご飯行ってよ」

「是非」

その後はサキ(ミナ)と少しご飯を食べて飲んだ。俺の今の状況の話もした。びっくりしていた。その後はタクシーで帰らせた。チップは受け取らないし、タクシー代も受け取らないのでタクシー運転手に金渡して、釣りは彼女に渡してもらった。

家に帰るとソファでアスカが寝ていた。

ご飯はいらないと伝えてたのに…

アスカをベッドに運んで風呂に入って、アスカの隣で寝た。

朝になり

「あれ?タクヤ?」

「ん?おはよう…家帰ってきたらソファで寝てたから」

「遅かったんだもん、大丈夫?」

「あぁ、ちょっと飲んでて…大丈夫だよ」

「やけ酒?」

「うーん…そこまで今回は落ち込んでないから」

「色々考えたりしながら…お姉さんの結婚式までには迎えに行くよ」

「タクヤ…許せるの?」

「許す…優しすぎるのかな俺は」

「ミキが羨ましい」

「でもまだ諦めたわけじゃないからね」

「ありがとう(笑)」

ほっぺにキスをした。

「あっ…」

「タクヤ…」

「やりたくなったらしていいよ?」

「出さないとダメだよ?」

「アスカとお姉さんだけは二度と手を出さない」

「なんで?」

「いっぱい助けてもらったし、大事にしたいから」

「でも…どうするの?」

朝立ちしている物を指差していた。

「誰か抱く(笑)」

「サキ?」

「えっ?なんで知ってるの?」

「オーナーがタクヤ君店に来てるよって連絡来てたから(笑)」

「かわいい後輩に手を出しちゃうの?(笑)」

「うわぁ…もう違う店行こうかな(笑)」

「でもミナとアフターしてたから遅くなった」

「ミナって…もう抱いたの?」

「抱いてない抱いてない。アスカと一緒でプライベートのライン教えてきたから」

「あの子ったら…タクヤ、No1を3人もその気にさせるなんて…」

「俺は何もしてないから(笑)」

「他になんか言ってた?」

店のことは黙っておこう…

「ん?他?何かあるの?」

「ううん、ないならいいや」

俺には教えてくれないんだ…なんかモンモンとした。

朝ご飯を作ってくれて仕事に行った。

その週の土曜日の昼過ぎに

サキから"暇なら会えませんか?"とラインが来ていた。

仕事終わって店に行けばいいかと思って店に行くと、さすがの土曜日人がすごかった。

お姉さんは結婚式まであと1ヶ月、アスカは店の準備かなにかで来ていないようだ。

「えっ?お店に来てくれたの?」

「そういうあれでしょ?」

「営業なんてタクヤさんにしませんよ」

「金ないと思われてる?(笑)」

「違いますから(笑)でもありがとうございます」

「アスカさんって下の階に住んでるって本当なんですか?」

「へっ?」

お酒を吹きそうになった。

「アスカさんに聞きました。ミサキさんは義理のお姉さんって…」

「あのバカ(笑)」

「ホントだよ」

「アスカさんらしい(笑)」

「ホントね(笑)」

「私も負けませんよ?」

「競うな(笑)」

「タクヤさん…店には来なくていいですからね?」

「なんかアスカにも言われたな。そのセリフ」

「あはは(笑)私の師匠ですから」

「その師匠の師匠がお姉さんか(笑)」

「伝説のキャバ嬢ですからね、タクヤさんのお姉さん」

「でもアスカさんも相当ですよ?あの人はちゃんと色んな意味でミサキさんの後を継いでましたから」

「その後はサキか」

「頑張りなよ」

「まだまだミサキさんとアスカさんに怒られてます」

少し話しているとNo1だけあって色々な卓に呼ばれていた。

閉店時間頃になり

「今日はあまり話せなくて…せっかく来てくれたのに…」

「気にしてないよ?No1は大変だろうから」

「タクヤさん…もしよかったらこの後飲みませんか?私のおすすめの場所で」

「いいよ?」

「準備してきます」

「オーナーいる?」

「はーい、呼んできます」

オーナーが現れて

「今日もありがとうね」

「いえいえ」

「最近2人は忙しいんですか?」

「ミサキは来月結婚式だから、出てくるなって伝えてるから」

「アスカはちょっと忙しくしてるから…聞いてるよね?」

「アスカとお姉さんは何も…ただサキがポロっと」

「タクヤ君が聞いてないってことは…何か企んでるな(笑)」

「そんな気がして…知らないフリしてます。逆にオープンで祝ってあげようかなと」

「きっと喜ぶよ。シャンパンタワーの時みたいに泣かせてあげて」

「あの時泣いてました?」

「うん…すごく嬉しかったんだって」

「そっかぁ…」

「タクヤ君が知ってることは黙ってるから」

「はい、プレオープンの日は行ってもいいんですかね?」

「びっくりさせたいならオープンの日にしたら?」

「なるほど…そうします」

「その日は俺も手伝いに行ってるから」

「わかりました」

喋っているとサキが着替えて出てきたので一緒にタクシーに乗って、おすすめというところに向かった。着いたところが来たことのあるところだった

「マスター、お客さん連れて来たんだけどいい?」

「マスターこんばんは」

「タクヤ君いらっしゃい」

「えっ?来たことあるの?」

「いやいやお姉さんとアスカだよ?(笑)」

「そっか(笑)」

「タクヤ君歴代No1を3人も(笑)羨ましい」

「俺は別に何も」

3人で話していると

「あっ、タクヤやっぱりいた。ミナ、タクヤは私のよ?」

「なんで来るかな(笑)」

「アスカさん、タクヤさんは私のです」

「えっ?」

「ふふっ、なんかミサキさんとアスカさんが好きなのわかりますよ、私もメロメロです」

「今日だけ貸してあげる」

「アスカさんに私が貸します」

「どっちも嫌(笑)」

「タクヤ、今日も一緒に寝る?」

「えっ…じゃあ私も行きます」

「2人とも来なくていいわ(笑)」

「タクヤ君もなかなかやるねぇ」

「マスターまで」

3人が笑った。

「…ミナ、アスカありがとう」

「No1ですから」

「私が辞めたおかげでね」

「実力です」

「一回も抜かれてないし」

「アスカとお姉さん見てるみたい(笑)」

「ホントホント。みんな意地っ張りだからね」

「ホントですね(笑)」

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(2020年05月28日)

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