【現在31,849話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 21 分で読了)

【高評価】ミキとの九州生活。 ミキはどうする?2(1/4ページ目)

投稿:2024-01-28 10:08:23

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/4ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

GWも終わり、いつもの日常が戻ってきた。仕事から帰ればお姉さんとアスカがほぼいる(笑)いない時は、陽葵が寝てたりすると家事をしたり、監視カメラに1人でおもちゃでオナニーしているところが映っていた。ミキとは毎日のようにやっていた。危ない日だけは外に出す程度で避妊はしてなかったが運良…

コージさんに頼んで、ミキを試してみると部屋には行ったが、大丈夫で安心をした。

ミキのことを心から信じているかと言われれば、そこまでの自信はまだ無いが前よりは全然信じるようにはなっていた。

ミキには毎朝1回、寝る前に2回するのが日課になった。

盆休みを迎え、両方の両親と一緒に陽葵の2歳を祝った。大きくなったなと思いながら見ていた。

「陽葵、たくちゃんに似てるね」

「最近ミキに似て来た気がする。そのままミキに似た方が美人だよ」

「たくちゃんに似てすごく可愛いよ?」

「次は男の子がいいな」

「うまくいけばいいね」

「そろそろ作る?」

「もう少しだけ後かな」

「気にせず出すけどね」

「いっぱいね」

「浮気は嫌よ?」

「しません」

盆休みはお互いの実家に泊り、実家でも普通にエッチしていた。

盆休みが終わり、仕事が始まると

「タクヤ君今日からまたよろしくお願いします」

と小田さんが挨拶しに来てくれた。

「小田部長よろしくお願いします」

「部長はやめてください」

「あはは(笑)気楽にいきましょう。大丈夫ですから」

小田さんは何だかんだ、こちらに来ても難なく仕事をこなしていた。さすがだなと思いながら見ていた。

するとミキから、

"小田さん連れて帰ってきて、しおりさん来てるから、みんなで晩御飯食べるよ"とミキからラインが来ていた。

その日の仕事も終わり小田さんとウチのマンションに帰ると、お姉さんとアスカもやっぱりいた。

「うわぁ、4人になった。」

「誰ですか?」

「ミキのお姉さんのミサキさんとその弟子のアスカです」

「弟子って(笑)タクヤの愛人って言ってくれる?(笑)」

「タクヤ君、2人ともすごく面白いよ(笑)」

しおりさんは楽しんでいた。

「お姉さんとアスカはすることないの?」

「タクヤ君、ミキの監視してあげてるのよ」

「ホントホント(笑)」

「何もしないし」

「タクヤ君私も時々、この会に参加するから(笑)」

「うわっ…」

「顔が引きつってる(笑)」

「うわって失礼よ?(笑)」

「私と2人がいい?(笑)」

「面白い(笑)」

「すごいな(笑)」

「はぁー…着替えて来るからご飯食べよ」

みんなでわいわいしながら晩御飯を食べて解散した。

ミキとは相変わらず毎日のように愛し合っていた。

夏のヤバい暑さが少しマシになってきた、仕事が休みの土曜日。

朝、隣で寝ているミキの声で起きた。

「うーー、痛い…」

「どうしたの?」

「最近、陽葵が抱いて抱いてってすごいの。抱くのはいいんだけど、もう2才でしょ?さすがに重くて…腰が痛い…」

「お姉さんに聞いて整体とか呼ぼうか?」

「うーん…した方がいいかな?」

「ひどくなっても困るよ?」

「お姉ちゃんに聞いてみようかな」

「電話してみるよ」

お姉さんに電話をすると、すぐに来てくれて

「陽葵も大きくなったからね」

「ですね、ホント早い」

「昔キャバ嬢の頃、よくしてたから紹介してあげるよ」

「キャバ嬢って腰痛になるの?(笑)」

「キャバ嬢も意外と疲れるんだから」

ミキはスポーツブラにTシャツ、ジャージに着越えさせた。

「男の人?」

「40代半ばの男だよ」

「うーん…」

「脱ぐわけじゃないでしょうに」

「それに40代半ばぐらいの人とやったんでしょ?今更何言ってんのよ(笑)」

お姉さんがエグいことを言うので苦笑いしかできなかった。

「そんな言い方やめてよ…私が悪いんだけどさ…」

「ゆっくり寝てなよ」

「何か食べる?」

「今はいいかな。ありがとう」

「来るまで寝てるね」

相当痛いのか眉間にしわをよせていた。

お姉さんとリビングに出ると

「何か朝ご飯作ってあげるね」

自分の家のごとく、テキパキと朝ご飯を作ってくれた。それを見てると

「何?」

「お姉さんが、自分の家のように何でもどこにあるかわかってるから(笑)」

「ほぼ毎日来て、料理もするからね(笑)アスカも覚えてるんじゃない?」

「でしょうね(笑)」

朝ご飯を食べ終わる頃に整体師さんがきた。

こんがりやけた、筋肉質で背はそんなに高くない、イケイケな感じのおじさんだった。

「ごめんね、よろしくね」

「ミサキちゃんのためならいいよ」

お姉さんが出迎えて少し話して、案内をしてまた戻ってきた。

隠しカメラを仕掛けているので、お姉さんにバレないようにスマホで確認していた。

流石に初めてでお姉さんの紹介だし、普通にこなして1時間ほどで出てきた。

「ちょっと無理されてたんですかね、あと2回ぐらいやった方が良さそうです」

「ありがとうございます。わかりました。またよろしくお願いします。」

「明日も午前中お願いできますか?」

「わかりました。また同じ時間頃伺います」

そう言って帰って行った。

お姉さんが

「あの人昔イケイケだったのに、少し年取ったな(笑)」

「お姉さんやった?」

「やらないやらない、仲良くなりすぎて、やらせてとかは言ってたけど(笑)」

その男の人はミキに何かしないのかな?とか考えていた。ミキのところに行き

「大丈夫?」

「なんか少し楽になった」

「明日の朝も来てくれるから、ゆっくりしてなよ」

「ごめんね、ありがとう」

夜までお姉さんはいてくれて、晩御飯を作って帰って行った。

久々に3人で風呂に入った。ミキの介助をしながら。そして、ゆっくり寝た。

次の日の朝、整体師さんが来る前に起きて、ミキはゆっくりと着替えていた。

スポーツブラにTシャツ、レギンスの膝丈より少し短いやつ。tシャツは少し胸元がゆるそうだった。

「ミキ、パンツのラインが出てるよ?」

「やっぱりかー…でも脱ぐの大変…」

「任せなさい」

そう言ってレギンスを脱がし、パンツを脱がして、またレギンスんを履かせた。

「なんかおばあちゃんになった気分」

「おばあちゃんみたいな動きだよ?(笑)」

「昨日より全然楽になったよ?」

そうしていると整体師さんがきた。

「今日もよろしくお願いします。」

「かしこまりました。では初めて行きますね」

俺はリビングに移動した。

監視カメラの映像を見ていた。音を拾えるやつだから、イヤホンをつけた。

「少し楽そうですね?」

「はい、おかげさまで」

「それはよかった。少しバスタオルを何枚かひかせていただきますね」

「最初に腰回りがポカポカしてくるオイルを塗らせてください」

「オイルを使うので、あれでしたらtシャツを…」

「あっ、そうですね、わかりました」

バスタオルを準備している間にTシャツを脱いでスポーツブラとレギンスになった。

うつ伏せで転がり、腰あたりに少しオイルを垂らして、

「すみません、少しだけ失礼します」

と言って、レギンスをお尻の割れ目が見えないギリギリまで下げ、オイルを手の平で伸ばした。

「少しすると腰周りが暖かくなりますので」

少しすると

「ホントだ。暖かくなってきました」

「それでは始めていきますね」

昨日とは少し違い、上半身と下半身を逆に捻るようにして伸ばしたりしていた。

スポーツブラの上から、行き場のなくなったオッパイが谷間をすごく作り、スポーツブラから飛び出してくるのかと言うぐらい、やらしい感じで見えている。整体師さんは明らかにガン見していた。

その時太ももの内側を押さえるように手を置き、もう片方は鎖骨の辺りを抑えているのだが、手には柔らかい感触があるんじゃないか?とか考えていた。

「んっ」

「痛かったですか?」

「いえ…大丈夫です…」

太ももに置かれた手が付け根近くを抑えている。クリに当たったのか?と考えていた。

反対も同じようにしていた。

今日は際どいところを触るのが多かったが、あとは大丈夫そうだった。最後にミキの腰回りをタオルで拭いて終わるとミキはtシャツをきた。

整体師さんが先に出てきて、

「今日でおそらく、ほぼ大丈夫だと思いますが…念の為、明後日ぐらいに様子見がてらもう一度やった方がいいかと」

「そうなんですね、わかりました。」

話しているとミキが来て。

「明後日もう一回しとこうって」

「そうなんだ。わかった。お願いします」

「あっ同じ時間はダメです…」

「たくちゃん仕事だよね?陽葵が昼寝してる14時頃でもいいですか?」

「あっそうか」

「大丈夫ですよ、じゃあ明後日の14時頃」

そう言って帰って行った。

「楽になった?」

「全然楽になったよ」

「治ったらいっぱい可愛がってね」

「もちろん」

少し心配だったが、ある意味どうするのか楽しみでもあった。

お姉さん達来るなよって、心の中で思っていた。

2日後の14時頃。

整体師さんはやってきた。

こんなことはダメだが、外回りと言って家のすぐ近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら監視カメラの映像を見ていた。

音声はイヤホンで聞いていた。

玄関に迎えに行くミキは、いつものようにTシャツに膝丈より少し短いレギンスに、おそらく下はスポーツブラにノーパンだ。

玄関のところの映像では音声がわからないが、寝室に入り

「楽になりましたか?」

「はい、もうすっかり良くなりました」

「でも、まだすぐ同じようになりやすいので、今日はしっかりほぐしましょう」

「わかりました」

「それでは準備しますね」

ベッドにバスタオルを何枚も引いて準備をした。

「またオイル使いますのでtシャツよろしいですか?」

「はい」

スポーツブラにレギンスでうつ伏せになった。

「あっ、これだとあれか…」

「どうかしました?」

「今日は予防のため全身をほぐそうと思っていたので…この格好だと…」

「えっーーと…」

カバンをガサガサして

「あれれ…忘れたかな。紙パンツ?エステとかで使うようなのがあるんですが…忘れました」

「水着ならいいですか?」

「大丈夫です。よろしいですか?」

「はい」

「着替えてきますね」

「申し訳ないです」

ミキは隣の部屋に行き、クローゼットから黒い普通のビキニを出して着替えた。

その間に整体さんは何かを口に入れて水を飲んだ。

その時点で"あっ、ヤバいな。やられるな"と思った。バイアグラとかだろうと思っていた。

すぐにお姉さんに電話をかけて、喫茶店にまで来てもらうように頼んだ。事情を話して。

すぐにまた映像を見返していると

ミキが寝室に戻ってきた。

「すごいスタイルですね…何かしてますか?」

「ヨガを…あまり見ないで下さい。恥ずかしいので」

ミキは照れていた。

うつ伏せになり寝転んだ。

「オイルつけていきますね」

オイルを垂らして、手の平で背中全面に伸ばしていた。水着の紐の下にも手を入れて塗った。脇腹から脇にかけても塗っていた。明らかに潰れた横乳に当たっているだろう。

そして下半身の方に移動して、ふくらはぎから太ももにも塗っていた。

「少しだけでよろしいので、足を開いていただけますか?」

「はい…」太ももの間が少し開くぐらい開いていた。すると、さっと太ももの内側も塗った。そこまで付け根の方は塗ってはいなかった。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(8件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。