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【評価が高め】ミキとの新婚旅行 シンガポール(1/4ページ目)
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投稿:2023-11-21 07:56:21
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
5日目の朝を迎えた。今日泊まれば明日はシンガポールだ。昨日はやり過ぎたのか2人ともゆっくりだった。同じぐらいに起きてシャワーを浴びて着替えた。「うーーーん、よく寝た」#ピンク「俺も」#ブルー「朝ご飯行こー」#ピンク2人とも朝からガッツリ食べた。部屋に戻りながら話した。泊ま…
シンガポールの空港に到着してタクシーでホテルに向かった。25、30分ぐらいで着いてチェックインして荷物を置いたら水着を買いに行った。店の近くまでタクシーで行った。
「すごいのまであるね(笑)」
「これなんか意味があるの?(笑)」
上は乳首が隠れるだけのような物まで様々だった。
「これなんかどう?」
「それぐらいならいいよ?」
「やった」
試着してもらったら下乳が少し出たが、まぁ気にせず(笑)
その水着を買い、周辺を散策してホテルに帰って晩御飯を食べて部屋に帰り水着に着替えた。
「どう?」
「たまりませんな」
ベッドに押し倒して足をM字にして開いた。
下はハイレグタイプで、お尻はフルバックではなく、半分しか隠れていないタイプなので必然的にVライン、Iラインの部分は細かった。
足を広げた時には完全にハミ出ていた。
「恥ずかしいよ…」
「こんなやらしいの着て…触られるよ?」
「たくちゃんが触るだけだよ」
「下乳も出てるし」
下乳部分を撫でた。
ホルターネックタイプで胸の真ん中は大きめのリングがあり、そこから左右が布部分だったので谷間全部と下乳のリングよりは丸見えだった。
「んんんっ」
やらしい声がもれていた。
「この水着着たミキ見たら興奮してきたよ、ほらここ触って」
海パンの上から触らせた。
「硬い…」
ずっとさすっていた。
「よし、プール行くよ」
「うーーん、プール行くの?」
「行くよ?」
ベッドの横に立ち、ミキを起こそうとすると
「一回だけお願い」
「一回いかせたらいいの?」
「私の中に出してほしいな」
「全部脱いで足開いてごらん?」
「うん」
恥ずかしそうに全裸になって脚を開いた。
俺も全裸なった。
「すごい勃ってる」
「あんなエロい水着見たからね」
そのままマンコに当てがうとそのまま入った。
「やっぱりびしょびしょに濡れてる」
「んあああっ、だって、エッチな水着着てたから…」
「だからなに?」
ズブっと奥まで差し込んだ
「あぁぁぁぁぁっ、はぁぁぁ、気持ちいい…」
「みんなにエッチな目で見られるの想像してた…」
「やっぱり見られたいんだね」
「変態」
そう言うとギュッギュッと締め付けてきた。
ピストンを始めた。
「はぁぁぁぁん、んんっ、あっあっあっ気持ちいい、もっといじめて」
「んっ、別にたくちゃん以外に、はぁはぁ、見られなくていいもん」
「じゃあなんで濡れてるの?」
奥を少しを強めに突いた
「あんっ、んっ、見られたら、あぁぁ、恥ずかしいから…んんっ」
「ミキはレイプされたいの?」
「あんっ、やだ、たくちゃんのチンチンしかいらないもん、んんあっ」
「お仕置きだよ」
カチカチになった肉棒を入り口ギリギリから奥までを高速ピストンした。
「あっ、んんんんっ、はぁっ、あっあっあっあっあぁぁぁぁぁ…」
「たくちゃんいっちゃう、いっちゃうよ」
「いったら抜いてプール行くよ?」
「意地悪…んんんっ、はぁぁぁぁ、たくちゃん、いきたい、んんっあっ、我慢できない…」
「ダメだよ」
奥に押し付け擦り上げた。
「んあぁぁぁぁぁ、それだめぇぇぇぇ」
ビクビクしてイッてしまった。
「はぁはぁはぁ」
「プール行く?」
「中に出してから行くの」
脚でホールドしてきた。
「プールで色んなことするね」
またピストンを始めた。
「はぁぁぁ、たくちゃんがエッチになってる」
「プールで何されるの?んんっあっ」
「秘密」
いきたくなってきたのでペースをあげた
「んあぁぁっ、だめ、もうだめ、はぁぁぁん、またいくから、たくちゃん、だめ、いっちゃう、いくっ、いくから」
「あっあっあっあんんっ、はぁぁ、もうだめいくよ、いくっいくっ」
「ミキ一緒にいくよ」
「きて、たくちゃんきて」
「はぁぁぁ、もうだめいくっいくっいくぅぅぅぅぅ」
「出すよ」
1番奥に押し付けて出した。
「はぁはぁはぁ、もう最高」
「メロメロ?」
「うん♡」
シャワーを浴びて水着に着替えた。
俺は海パンにTシャツ、ミキは水着の上にバスローブを来て、いざ最上階へ。
ナイトプールはすごく綺麗だ。
バスローブやTシャツをチェアの上に置き水着姿のミキを連れて歩いているとアジア系の男はすごく見てきますが、やはり欧米系は紳士なのかあまり見てきませんでした。
それから、日本人の女性グループが意外に多かった。
時間が遅めなこともあり全体的には意外とあまり人がいなくてガラガラだった。
プールの中に入り、夜景を楽しみながらプールの淵を持って眺めているミキの後ろからお尻に股間を押し付けるようにくっついて、下乳を触りながら話していた。
「すっごい綺麗だね、やっぱり」
「うん、やばい」
下乳側から手を入れて直接揉んだりしていた。
誰もすぐ近くにいなかったので、少し大胆に。
乳首を摘むと
「んんっ、あっ、たくちゃん声出ちゃうよ」
「聞こえないよ」
辺りを見ていると少し離れたところで同じようなことをしているカップルがいた。向こうもこちらには気づいていた。そっちの女性は明らかに水着が上にずらされて、オッパイが出ていた。日本人?かなと言う感じだった。
俺もミキに後ろから抱きつくような体勢で、ミキの肩に顔を置き、首だけこちらに向かせるような形でキスをすると、ミキはスイッチが入っているのか自分から積極的に舌を絡めてきた。
俺はいけるかな?と思って後ろから水着を上にずらしておっぱいを出させて、乳首を指で挟みながら揉んだ。
「んっ、あっ、んんっ」
水の深さはミキの胸より少し下なので乳首は完全にこんにちは状態だったが何も言わずにキスをしてきた。
「ミキ、向こうでも同じようなことしてる人いるよ」
「ホントだ…んんっ」
「たくちゃんエッチしたくなっちゃった」
水の中で海パンに手を入れてシコシコしてきました。
「ミキのエッチ」
ミキの乳首を少し強めにキュッと摘むと
「んあっ、んんんっ」
片手は乳首を攻めつつ、もう片方の手で水着の上からクリを攻めた
「はぁぁ、んっ、たくちゃんだめ、こんなところだとすぐいっちゃう…恥ずかしくて感じやすいからだめ…」
耳元で
「本当にダメなの?ミキの手は俺の握って、動いてるよ?」
「んんっ、エッチなこと言っちゃダメ…感じちゃう…」
「あぁぁ、気持ちいい、もっと触って、お願い
」
「ミキ変態になったね、こんなとこでやりたいなんて」
「たくちゃんが触ってくるから…」
「じゃあ触らない」
ミキから離れた
「もぅ…」
ミキは水着を直してこっちを向き
「私がいじめちゃうんだから」
海パンをズラして両手で攻めてきた。
「あぁぁ気持ちいい」
「エッチしたくなっちゃった」
「部屋帰る?」
「うん、それともここ?水の中ってどうなの?」
「水の中は少し抵抗あるな…」
横を見るとおそらく立ちバックで挿れてそうな感じで男が動いていた。
「向こうの人近寄って帰ろうかな、ふふっ」
「どこの人かな?」
「ミキを近くで見たら惚れられるよ?大丈夫?」
そう言いながらミキの手を引っ張って、プールの中を横切り、そのカップルの近くを通ってタオルをもらえるところに向かおうと歩き出した。
「んんっ、んっ」
やはりやってるみたいだった。声が漏れていた。男はこっちを向きながら、立ちバックで突いていた。明らかにミキを見ながら。
ミキは見られてるのが嫌になったのか、俺の腕にしがみつくように腕を組んできた。
「どしたの?」
「すっごい見られてるから」
「そりゃあこの顔でこの身体でこの水着だもん、俺が向こうの立場でも見るよ」
「隣で一緒のことする?」
「やだ、恥ずかしい…」
「ふふっ、行くよ」
タオルがもらえるところでバスタオルをもらい、その場である程度拭いた。それからtシャツを着て、ミキはバスローブを着たので、ホルターネックの結目を引っ張って解いた。
「あっ、こら」
「見えない見えない」
そのままエレベーターに乗り部屋に戻って、部屋に入ってすぐ、バスローブを脱がせて水着を脱がした。
俺も全裸になり、ミキの手を引きベッドに寝かせてクンニを始めた。
「あぁぁん、なんで興奮してるの?んっ」
「ミキがあの男としたそうだったから」
「なんでそうなってるの?(笑)」
「そんなことあるわけないでしょ?」
「じゃあなんで濡れてるの?」
「たくちゃんと一緒にいるとすぐ濡れるの…んんんあっ」
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」
「あぁぁぁっ、あんっ、たくちゃん、気持ちいい」
クリを吸いながらGスポットを攻めた
「あぁぁぁん、たくちゃん、ダメ、すぐいっちゃうから」
「たくちゃん、いっちゃうから、いくっいくっいくっ」
「もうだめだよ、いくっいくっ」
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」
クリを相当吸い上げた。
「んーーっ、あぁぁぁっ、いくぅぅぅ」
身体がバウンドしていた。
ミキにキスをしながら、そのまま手マンを続けた。さっきよりも激しく。
「んんんーっ、あっ、たくちゃんもっと、はぁぁ」
「寝れないよ?」
「いっぱい可愛がって、はぁぁぁ」
「グショグショグショグショグショグショ」
「そろそろかな?」
「あぁぁぁぁ、出ちゃう、たくちゃん出ちゃう…んんんんっ、あぁんっはぁぁぁぁぁ」
潮を吹き始めた。そのまま続けた。
「すぐ吹くんだから」
「たくちゃん続けたらダメ…壊れちゃうから」
「壊れたらどうなるかな?」
もう片方の手でクリを摘みながら攻めた。
ミキは両手でシーツを掴み、全身にすごい力が入っていた。
「いやぁぁぁぁぁ、もうだめぇ、たくちゃん、だめなの、もうだめ、はぁはぁはぁ、お願い」
「たくちゃん!だめっ、いくっいくぅぅぅぅ」
潮を吹き吹きながら腰とお尻が上がった。
そして激しくビクビクしていた。
「はぁはぁはぁ」
「まだまだだよ?」
チンチンを奥まで差し込んでグリグリした。
「今だめなの、敏感だから…んんんっ」
「んんあっ、グリグリだめ…」
激しくピストンを開始した。
「あぁぁぁぁ、激しい…たくちゃん好き、んんんっ、はぁぁぁぁぁん、あっ」
「またいっちゃう…」
「いきなよ」
「パンパンパンパンパンパンパン」
「ホントいっちゃうから…んんっ、いい?いっていい?もうだめだよ」
「たくちゃんいくっいくっいくっいくぅぅぅ」
「パン」
ミキがイクのに合わせて1番奥に押し付けてそのままにした。
「んんんっ、はぁぁぁぁ、押し付けちゃダメ…」
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(2020年05月28日)
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