体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】大学デビューして高校の同級生女子を食いまくった話 トランジスタグラマー綾子編
投稿:2024-02-24 22:38:50
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本文
高校の時はイケてなかった僕が大学デビューして高校の元同級生を食いまくった話です。地方の進学校だった僕は高校時代はガリ勉坊主のメガネ姿でポチャってしていたので背は高いけどモテる要素はありませんでした。ところが東京のトップ私大に入って、コンタクトにして髪を伸ばして体育会系テニスサークルで鍛えて、あさ…
美優との失恋から3ヶ月が経ちました。傷心はすぐに癒えましたが、性欲はタマりまくって悶々としていました。
相手もいなくて自分で慰める毎日。やっぱりセフレとしてでも美優をキープしておけば良かったかな?とか、(美優と)盛り上がってたし、エッチな写真でも撮っておけば良かったかな?とか、もっとあんなプレーをしたかったなとか後悔しきりです(笑)。
生じっか女のカラダを知ってしまった私のオチンチンは女の人を見るともうイレたくてイレたくて、、、。美優のカラダで習得した女をイカせるテクニックも使いたくて仕方ありませんでした。
私の大学は理系なのでクラスは男ばかり、数少ない女子のレベルは美優とは比べ物になりません。サークルもテニスなのに体育会系なので参加するのは殆ど男たちでボールを打ちまくるだけ。、
バイトは男子高校生の家庭教師と、女性と絡むチャンスは殆どありませんでした。
そんな時、高校一年の時のクラスメイト綾子から東京に来ている同窓生たちで集まろうと連絡がありました。そのクラスからは男女半々で10名ほど上京していました。物理部だった私は高一の時も影の薄いキャラ。でも暇だったので参加することにしました。
参加する女子に眼鏡をコンタクトに変えて髪を伸ばした姿を見せたかったのもあります。
実は東京組には高一の時に憧れてた初恋の女の子、利穂もいました。もちろん、片思いでしたけど(笑)、女子大生になった利穂にも会いたかったのです。
待ち合わせた居酒屋で参加者は6人。男2人、女4人でしたが利穂は欠席でした。残念!もう1人の男はバレー部だった田中君、女の子4人は、綾子と美香に結衣と真紀子でした。
さて、会は始まりました。
まず想像していた女性陣からの第一声、「え〜!山本君?、カッコ良くなったね!」は全員から頂きました(笑)。私がコミュ力がイマイチなのは全員知っているのでかえって気が楽でした。楽しい夜でしたね。
私の隣には今回の幹事である綾子が座りました。綾子は元気印の女の子でクラスでは目立つタイプ。昔からオタクだった僕にもよく話しかけてくれる優しいコでした。
高一のクラスでは綾子は美香といつもセットでいて、クラスの中心人物。とは言ってもドラマとかによくある意地悪キャラではなく、2人とも人気のある優等生で気の利いた世話役でした。
綾子は身長150未満の小柄でポッチャリ、美香は165くらいでスレンダーと対照的な凸凹コンビ。顔は2人とも美人というより可愛いタイプでしたが女子大生になって化粧のせいかどちらもキレイになってましたね♪
ちなみに結衣は高校時代に陸上部で学年で1番足が速かったボーイッシュで色黒だけど美人な女の子、真紀子は元吹奏楽部で大人し目の普通の女の子です。
高一のクラスの女子は皆んな良いコだらけで皆んな仲良し。僕でも皆といくらかは話していたので皆んなに少しは思い出がありました。
それぞれで近況報告したり、元クラスメイトたちの話で盛り上がりました。心身共に大学デビューした僕もたくさん話せて楽しかったのを覚えています。帰りに皆んなで定期的に集まろうと話していました。
そして次の日に綾子からメール。
綾子メール「昨夜はお疲れ!!楽しかったね〜。山本君が変わっててビックリ!女子軍団では山本君イケメン化現象が話題になっています♪」
これって褒めてんかなぁと思ってたけど久々の女の子からのメールだったんで嬉しくて、
僕メール「僕もとっても楽しかったです。綾子ちゃんが隣りだったんで落ち着いて話せた!助かりました。ありがとー!」と返しました。
そしたら2日後にまたメール。
綾子メール「山本君が言ってた〇〇大(僕の大学)の近くのラーメンに行ってみたい。今度連れてって〜♡」と来ました。
(これってお誘い?)でも綾子は誰にでもこんなこと言いそうなキャラ。♡に少しドキドキしながらも
僕メール「僕ならいつでも良いです。学校帰りにでも都合のいい時に連絡ください」と打ったらトントン拍子に次の週末に会うことになりました。
ちなみに綾子は都内にある彼女の某一流女子大から1時間近くかかる僕の大学まで、わざわざ来てくれました。もしかしてウチの大学の男の狙いかな?くらいに見ていて、僕自身は元クラスメイトとしか見てなく、特にイヤらしい気持ちはありませんでしたね。
さて、当日はウチの大学の正門で待ち合わせ。やって来た綾子はニットのワンピースで現れました。小柄でカワイイ感じと思っていた綾子ですが、この日は胸が強調されて少しエロい、、、。こんな服装の綾子は初めてです。
おかげでポッチャリだと思ってた綾子の腰回りが案外細いことに気付きました。実はこの時まで綾子は胸が大きすぎて少しデブに見えてたんです。エロいと思ったことはありませんでしたね。
綾子と私は身長差30センチ以上あるので並んで歩くと綾子は自然と上目使い、、、可愛いなぁと思ってしまいました。
簡単に大学を紹介してからラーメン屋に向かいます。綾子にこのラーメン屋の話をしたのは高校の近所にあった人気のラーメンに味が似ていたから。一口食べて綾子も同意してくれました。楽しい食事が終わり、ラーメン屋なのもあってすぐに店を出ることに。
僕「この後、予定ある?」
綾子「エー、ないよー、こんな時間から笑笑。もう一件行く?」
僕「そうだね。行きたかった店があるんだ。電車に乗るけどいいかな?」
綾子「いいよ♪行こう!行こう!」とノリ良く着いてきてくれました。
2軒目はバー。密かに調べていたんです。雑居ビルの上の方にある小洒落たバー。窓からの景色もボチボチ良い。
綾子「ヘェ、いい感じだね♪こんな店知ってんだぁ」
と、言われましたが正直に
僕「イヤイヤ、綾子さんのために調べたんですよ笑笑」と白状しました。
綾子「嘘!どうせ私なんて練習でしょー?いいよー、ドンドン練習して笑笑。さぁ飲もう飲もう♪」
綾子とはリラックスして楽しい会話が続きました。会話の内容は普段の生活から恋話に、、、。綾子が最近別れたことを暴露しました。相手は高校から付き合ってた、なんと塾講師です!10も年上だったそうです。
綾子「アイツ、アタシが大学に入ってから冷たくなってきてさ、、きっと新しい女子高生に乗り換えたんだよー。男ってなんで若い女がいいのー?」
そんなこと僕に聞かれても、、、と思いながら会話の節々にから性的関係にあったことが分かりました。
ほろ酔いでカワイイ綾子に、、僕も少しいい気分。何よりも顔の下にある大きな胸の膨らみが気になって仕方なかったです。
誤魔化すように僕からも恋話。この夏の美優との体験を(名前や同じ高校と言わずに)話しました。その中で性的関係があったことも匂わし、自分が童貞ではないことを間接的に伝えました。
一通り話し終えると、
綾子「ヘェー、山本君もしっかり男になってたんだぁ」
僕「なんだよ、それ、、」
綾子「だって、今日は一日中、アタシの胸をチラチラ見てたもんねー笑笑」とハッキリ言われました。
(ヤバイ、バレてた、チョー恥ずかしい、、、)
僕がうつむいて話せないでいると、
綾子「男の人って、オッパイ好きだもんねー。友達のオッパイでも関係ないんだー。友情よりオッパイ?」とからかいます。
僕「、、、ゴメン、、なさい」
綾子「ウフフ、素直でよろしい、、、」
と言って残りのカクテルを飲み干しました。そして、酔ったのか、
綾子「、、アタシ、山本君がイイなら、この後、ホテルに行ってもイイけど」と独り言のようにはなします。
僕「、、、、!」ドギッとして僕が目を見開いて驚くと
綾子「ウフッ、冗〜談」と笑う小悪魔綾子。
僕「遅くなったし、、もう出ようか、、、」
頭の中は高速回転、もうヤリたい一心でいっぱい。実は前々日からオナニー我慢してたんです(笑)。
エレベーターに乗り1Fを押す。乗ったのは綾子と僕の2人だけでした。
扉が閉まり、階下にカウントダウン。真ん中に行かぬうちに思い切って綾子を抱きしめてかがみ込むようにキス、、、すると低身長の綾子は僕にギュッとしがみつき、舌を入れてきました。
(ヤバイ、クラスメイトとキスしてる!イケるかも?)タマらなくなった僕はワンピースの上から胸を揉みました。(ウワッ、、デカい、、)美優と比べて一回り以上大きな胸を堪能していると綾子は僕を押し退け、上目遣いで、
綾子「ここじゃ、ダメェ♡」と誘ってを匂わす一言。
一階に着くと綾子の手を取り、すぐ近隣のラブホテルに連れ込みました。実は事前調べでバーとラブホはスグ近くセットだったのです笑笑。
すんなり部屋まで付いてきてくれたのでドアを開けてすぐにキス再開。互いに舌を絡め合います。元カレの塾講師に教わったのかな、、、高校時代は真面目だと思ってたのにこんなにやらしいキスをしてたんだぁと思うと興奮で股間が硬くなりました。
口づけしながら立ったままニットのワンピースを脱がしブラを取るとハリのある巨乳もさることながらムダ肉のないウエストのクビレが目に飛び込んできました。
(こんな腰してたんだぁ、、、)僕は乳首を指で撫でながら手が釘づけ!思わず、、
僕「キレイなカラダ、、、だね。」と口に出てしまいました。
綾子「うふふ、アタシ、、背が低くて胸が大きいからからデブに見られるけどホントはオッパイ以外は細いんだよー笑笑」
確かに手も細いし、お尻はムチムチだけど脚も付け根より下は細くてキレイ、、、そしてエロい。
綾子の方も僕のズボンを脱がし始めます。シャツを自分で脱いでると綾子がパンツに手をかけて一挙に下ろす。その反発で勃起したオチンチンが跳ね上がって綾子の顔に当たりそうになりました笑笑。驚く綾子は、
綾子「えぇー!何これ?大っきすぎ!こんなの、、、私壊れちゃうよ!」と言いながら嬉しそうに僕のチンチンを握ります。確かに綾子の小顔と比べるとチンチンのデカさが引き立っていい気分♪綾子は上目使いでイヤらしい顔をしながら、
綾子「チュ♡」
とチンチンの先っちょにキスをしてくれました♪
(ウォー、タマんなーい!)僕は思わず腰を前に迫り出してフェラチオのおねだり。
綾子「んー、もう、アゴ外れちゃうかも、仕方ないなぁ、フフフ」と笑いながら大きな口を開けてカポッて咥えてくれました。
綾子「んん、、ジュプッ、、んん、、」
あぁ、気持ちいい♪優等生だった綾子が僕のチンチンを咥えて一生懸命に首を振る姿と久々に味わうフェラの快感にすぐにイキそうになりました、、、。
僕「あぁぁ、、綾ちゃん、、ゴメン、、出そう、、、」
綾子はチンチンをしごきながら、
綾子「フフ、(イッても)スグに勃つよね?」に僕がうなずくと、
綾子「出して♡」とまた咥えてピストンを再開。
(え?口に出していいのかな?)もう我慢できない!
僕「あぁっ、、、でるよ、、、」綾子の口の中にドピュンと発射、溜まりに溜まったザーメンがドピュドピュと注ぎ込まれます。あぁ、久しぶりの快感♪
綾子も「ん、ん、、、ん、ん、」と言いながら受け止めてくれました。両手でチンチンを絞りながら、ザーメンを一滴も残さないように吸い取ります。少しして、
綾子「もう、らめすい〜(タメすぎ〜)」と言って口を開けて見せます。カワイイ綾子の口の中は僕のザーメンでいっぱいでした笑笑。
綾子「のむ?」と聞くのでお願いってうなずくとゴクって飲んでくれました♪(おぉー!綾子に飲ませちゃったー!)
僕「、、、ありがとう、、」
綾子「ふふ、アゴが外れるかと思ったわ♡」と言いながら先っちょから顔を出した残り汁をペロンッ、あぁ♪僕は興奮してスグにチンチンが復活、硬くなりました。
僕は綾子を持ち上げてベッドまで運びました。これから始まることを期待してるのか綾子は笑顔で僕を見つめます。返すようにキスをしてからパンティに手をかけて引き落とすと中はもうグチョグチョ、愛液で糸をひいてました。
脚を開いてオマンコを観察。人生2つ目の生マンコです♪美優とは違って毛もビラビラも少なめで色もキレイでした。(同じオマンコでも人によるなぁ)と思いながら、
僕「次は僕の番だよ、、、」とワレメに舌を這わせました。スグに入れたかったけど、美優で学んだ愛撫を綾子にも試したかったのです。
綾子「そんなとこ、ヤダッ、いーよー、あぁーん、恥ずかしい♡」
ほんのり匂いますが僕は気になりません。皮の上からクリトリスにキスして優しく愛撫。全体を吸います。
息づかいが激しくなる綾子、親指でクリトリスを剥てあげました。顔を出した可愛いクリトリスに舌先で優しくノック!
綾子「あっ!はぁ、はぁ、ヤダヤダ、いやぁ、、あぁぁ!」
感度のいい綾子、カワイイ声で泣きます。
同時にオマンコに指を入れてみると綾子の中が小さいことに気付きます。愛液ダラダラなのに指一本入れるのもキツいのです。
あぁー、早く入れてみたい!でも我慢して舌と指で愛撫します。
綾子「ひぃ、、はああぁっ!ああぁ!んんー!いぃあ!」
クリトリスを舌先でレロレロしながら裏でGスポットを刺激します。ゆっくり浮く、綾子の腰、僕は高校時代の綾子を思い出しながらひたすら愛撫です。
綾子「ああ!うぅぅ!あぁっ!、、、はぁ、、はぁ、、」
よしッついにイカせました、、、オマンコがヒクついてます♪
僕はパンツを脱いで朦朧としている綾子に覆い被さりキスしました。
僕「、、、い、いくよ」一応確認。はぁはぁ言いながら綾子はうなづきました。
綾子「怖いから、、ゆっくりね、、壊れちゃうから、、、」
コンドームをチンチンにつけてワレメにすり付けながら、じわりじわりとIN!亀頭が入った時点で
綾子「あっ、、ああぁ、、はあぁ、スゴイ!」と声が出ます。
(ウワッ、スゴイきつい!)僕の方も美優とは全く違う感触で上手く入るか不安になりました。
僕も少しチンチンが痛かったのでゆっくりゆっくりと前後させながら奥に進めます。少し辛そうな綾子の顔を見て、、
僕「大丈夫?痛い?」
綾子「、、うん、少しジンジンするけど大丈夫、ゆっくりお願いね♡」
僕はうなづいてオマンコの中を開拓します。あぁ、小さいオマンコ♪がゆっくり拡がってきます。
綾子「あぁん、スゴイ、、お腹まで、、あぁん、まだくるの?」
僕「うん、、あと少し、、、」
最後の一息!腰を押し込み、やっとチンチンが全部入りました。ついに元同級生と合体です!
綾子「あぁぁ、こんなの初めて、、、お腹に刺さってるぅ」
ゆっくりとピストンを始めます。チンチンにまとわりつく抵抗感、ハッキリ言って美優とは比べものにならない気持ち良さでした。この時、美優がユルマンだったのに気付くのです。
綾子「あぁぁ、、隆くん、、すごいぃ、、んんっ、あぁぁん、、」
僕「綾ちゃんのもシマってスゴイいい!気持ちいい?」
ウンウンうなづく綾子、眉間にシワをよせて喘いでいます。巨乳もプルプル震えてたまりません!入れて5分もたたず、、
僕「ごめん、綾、、、ちゃん、、、もうイキそう、、」
綾子「えぇ、、あぁ、、う、うん、いいよ」
僕はピストを早めて2発目を発射しました。
僕「はぁ、はぁ、久しぶりだったんでごめん。」
仰向けになる僕のチンチンからコンドームを外してくれる綾子、こんな時も世話焼きです。
綾子「ふふ、でも夜は長いし、、、」と言ってオチンチンを舐めてくれました。(あぁ、気持ちいい、、裏筋攻撃だ、、、)
僕「ああぁ、、」男のくせに思わず声が出ちゃいました。
綾子「気持ちいい?じゃあこれしてあげよかな」と巨乳でチンチンを挟んでくれました。(あぁ!パイズリだぁ!)あまりの快感に震えてきました。完全にフル勃起です。
綾子「はーい!おっきしたねぇ笑笑。上乗っちゃうぞぉ♡」と言って、騎乗位の体制になり、生チンチンを自分で入れました。心配そうな僕に、
綾子「ふふふ、3回目だし、生理近いから大丈夫だよ」と説明して腰を振り始めました。(うっわあスゴイ気持ちいい!初めての生マンコ最高でした!)
綾子「あん♡奥まで刺さる!あぁん!あぁん!」
僕の上で快感を求めて腰を前後や上下に振りまくる綾子は美優よりもエッチが好きそうです。
パンパン音が部屋に響きます。
綾子「あぁん!いぃん!あぁ!イッちゃう!」
巨乳を揺らしながらウサギ飛びのように跳ねる綾子は最高でした。シマりも最高だし、もう、出したい!
僕「あぁぁ、このままイッていい?」
綾子「あぁん!うん!うん!イクっ!わたしも!」
中に出したい!僕は本能的に腰を突き上げます!
綾子がイッたスグ後に僕も膣内射精しました。初めての経験です。
綾子「はぁ、、はぁ、、一緒にイケたね♡、隆くんのオチンチン、病みつきになりそう♡」と言ってキスをしてきました。僕も中出しSEXの気持ちよさに病みつきになりそう(実際になりました笑笑)。
この後、もう一回、中出しSEXをしてから幸せの中で抱き合って眠りにつきました。
明け方、目を覚ますと綾子はまだ寝ていました。キスをしても起きません。僕はどうしてもやりたかったことを思い出しました。
撮影です!スマホを持ってきて布団を下から捲り上げ、綾子の下半身を露わにします。そっと脚を開き、オマンコを舐めて濡らします。全く気づかない綾子。僕は生チンチンを当てがい、ゆっくり挿入しました。
綾子「はぁっ、、、んん、、」と反応する綾子。
ヤバイ、ヤバイ、、、笑笑。少しキツさが戻ってるオマンコに綾子に気づかれないように挿入。ライトの光が顔に当たらないように布団で壁をつくります。3分の1くらい入れて、結合部の撮影に成功しました!ついでに抜いた後のオマンコのドアップも♪
次の朝はゆったりと昼前にホテルを出てブランチ。昨夜の乱れた綾子の姿はそこにはなく、何事もなかったように普通の会話をしました。そして次の約束をすることもなく別れました。僕はスッキリ出来たし、ハメ撮りも撮れたんで満足に感じていました。
この後は結局、綾子とは恋愛関係にはなりませんでした。数ヶ月に一度どちらからともなく連絡して会って一晩中SEXする関係です。
美優と綾子を抱いて女の違いを感じた僕はもっと他の女性ともSEXしたくなったのです。そして僕のプチモテ期が到来したのです。
SEXで男は変わりますね。これまで女の子に全く相手にされなかったのに大学一年で美優、綾子と立て続けに抱いて二人とも満足させることができました。「スゴイ!」#ピンク、「おっきい!」#オレンジなんて言われて自分のオチンチンにも絶対的な自信がつきました。ルックスも眼鏡色白坊主から浅黒サラサラヘアに変貌…
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(2020年05月28日)
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