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家族で帰省した時に母が…

投稿:2023-09-18 19:31:47

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たけのこ◆FJYjRFY

昔見た信じられない光景が、今も脳裏に焼きついている…

年末が近くなっていたある日、母の実家がある田舎に両親が帰省する事になり、中3だった私は、推薦入試が決まり、受験の忙しさもなかったので、ついていく事にしたのだ。

大学生の兄を家に残し早朝に出発…車で4時間ぐらいの移動…その間、母のお喋りが止まらず、父はうんざりしているようだった。

「久しぶりにK子姉さんやK美に会えるの楽しみだわぁ…実家の掃除とかが終わったらさ、皆で飲みましょうよ」

はしゃぐようにして、そう言う母に、父は呆れた顔をして、酒好きで飲むと止まらなくなる母を注意している。

母は、3姉妹の真ん中で、息子の贔屓目を抜いても容姿は1番まとも…と言うか、美人な方であり、明るい性格で、姉妹のまとめ役のような感じだった。

田舎に着き、久しぶりに会う爺ちゃんと婆ちゃんは、大分…よぼよぼになったなと感じ、母達3姉妹に、年末の掃除や年越しの準備を頼むのも理解できる。

K子伯母さんは、無愛想な顔に眼鏡をかけ、太った身体を重そうにしながら、母と話をしていた。

「K子姉さん、久しぶりぃ~、相変わらずね…少しでも痩せないと、身体に悪いわよ…あははは…えっ?K美は来れないの?仕方ないか…」

どうもK美叔母さんは、体調不良らしく、不参加らしい…昔から、痩せすぎな体型で病弱なイメージしかなかったので納得してしまう。

1人で来ていたM叔父さんは、父とS伯父さんと話をしていた。

M叔父「すいません…K美が…体調を崩してしまってぇ…」

S伯父「Mさん、大丈夫だよ…T子さんが全部仕切ってくれるから…ねぇ、T夫さん」

母はT子さんと呼ばれ、父はT夫さんと呼ばれていて、S伯父さんの言葉に父は笑いながら頷いている。

K子伯母さんとS伯父さんは、50歳過ぎの夫婦で、S伯父さんの見た目は、薄くなった頭を隠すように、白髪混じりの髪をきっちりと七三分けにしている眼鏡をかけた太った中年サラリーマンって感じである。

そして、S伯父さんの言う通りに、母がてきぱきと皆に指示を出し、あっという間に作業が終了してしまう。

こき使われ疲れて縁側に座る私に、S伯父さんとM叔父さんが話し掛けてきた。

S伯父「Y介君、大きくなったね…手伝ってくれて助かったよ…T子さんって美人で明るくてさ…岡江久美子に似てるんだよなぁ…うちのと姉妹なのが信じられないよなぁ…」

M叔父「うちも同じですよ…正直、T子さんと結婚したかったな…T夫さんが羨ましいですよ…Y介君も綺麗で若いお母さんが自慢でしょ」

クレしんの野原ひろしに似たM叔父さんが、母の方を見てそう言う…母が若い?そうは見えないが…確かM叔父さんは40代後半で、うちの母や父が40歳半ばだったから年上だったはず、私は、そう考えると母が1番若いのか…と思ってしまう。

日が暮れてすぐ、私は、爺ちゃんと婆ちゃんと母屋で静かに晩御飯を食べていて、大人達は、離れにあるカラオケ付きの和室で早速どんちゃん騒ぎが始まっていた。

K美叔母さんには、子供がいなく、K子伯母さんの子供達は、もう社会人なので、爺ちゃんと婆ちゃんは、1番小さい孫の私を、凄く可愛がってくれた…しかし、子供1人では、どうしても暇であったので、離れにいる大人達のところへ向かってしまう。

離れに入ると、結構な本数のビール瓶が並んでおり、それが空である事がわかる。

長方形のテーブルにK子伯母さんと父が並んで座り、酒の弱い父はすでにテーブルに突っ伏していた。

その対面には、S伯父さんとM叔父さんに挟まれるように母が座っていて、陽気に両隣の2人にお酒をついでいたのだが、私に気づくと、少し赤くなった顔で話し掛けてくる。

「あれ…Y介どうしたの?ここはお酒の場だから、母屋で休んでなさい…先に寝ててもいいから」

S伯父「まぁまぁ…T子さん…良いじゃない、Y介君も頑張ってくれたんだし…」

「あぁ…そうね、今日ぐらいは、無礼講って事でぇ…うふふふ…それより、次の曲って私だぁ~…あはは…」

既にこの人達、酔ってるなぁ…そう思う私は、歌う為に席をたった母の姿を見て驚いてしまった。

母は、履いていたはずの、ブラウンのタイトスカートを履いておらず、皆に、チャームベージュのパンスト越しに、地味なデザインの白いパンティを曝して歩いていく…

そんな母がマイクの調整の為に四つん這いになり、形の良い丸っとしたお尻を皆の方につきだす…

S伯父さんもM叔父さんも無言でそこをじっと見ているのが私にもわかった。

K子伯母さんは、呆れた顔で、T子…あんたは、何て格好してんのよ…と言いながら溜め息をつき、唖然とした顔の私に説明してくれたのだ。

母がスカートにお酒をこぼしてしまい、冷たくて気持ち悪いからと脱いでしまったという…

父が懸念していた、お酒好きな母の悪い癖…お酒を飲んで酔うと勢いのまま物事を適当に済ます…普段は、凄いしっかりしているのに…

そして母は、上着は薄いグレーのニット素材の物を着て、ムチムチと表現できるパンストに包まれた太腿とパンストのセンターシームが這う白いパンティを皆に見られながら、一生懸命に歌っていた。

私は、そんな母を見たくない気持ちになり、離れを出ると、M叔父さんも外にあるトイレに行く為に外に出てきて、私に話し掛けてくる。

M叔父「T子さんを怒らないであげて、盛り上げるのにあんな格好をしてるんじゃないかな…Y介君は気分悪いと思うけど…それにしても…T子さん…あんな感じのパンティを…あっ…ごめんごめん」

寝る部屋に入り、S伯父さんとM叔父さんは、お酒のせいで、にやにやしているのではなく、母のパンティ姿に鼻の下を伸ばしていたのだろう…何か嫌だな…そう思っていると…すぐうとうとしてしまう。

……

………

何時間…何分…どれぐらいの時間が経ったのかわからないが、私は、パッと目が覚め、部屋に父も母もおらず、トイレに行きたくなって外に出たのだ。

明かりがある離れから、カラオケの音はしなくなっていたが、時折、母の笑い声が聞こえてきたので、まだ…飲んでたんだ…と呆れる。

トイレが終り戻ろうとした私は、どうしても離れの中の様子が気になり、母屋側にある窓が、煙草の換気をするのに開いていたのを見つけ、怒られないようそこから覗いた。

寝ている?父を除く4人は談笑しており、母とK子伯母さんは、昔の話をしていたのだが、窓から覗く私には、座布団の上に正座している母の後ろ姿が見えて、パンストと白いパンティに包まれた母のお尻には、隣に座るS伯父さんの毛深い手が置かれていたのだ。

その手はゆっくりと母のお尻を撫で、母は何事もないようにK子伯母さんと話を続けていて、私は、寒さを我慢して、その様子が気になりずっとS伯父さんの手を見つめている。

すると、急にパンストの中に入った手がそのままパンティの内側に、すっ…といった感じで潜り込んでいく…パンティの膨らみ方で、S伯父さんの手が、母のお尻の溝に伸びているのがわかってしまう。

えっ?何で?母が何故…抵抗しないのかわからないが、私は、ドキドキしながらそこを凝視していると母の身体が、一瞬、びくっ…となり身体をくねらせ始め、パンティの中でS伯父さんの指が動いているのが感じ取れた。

母は、K子伯母さんと笑いながら話をする中で、気づかれないようにS伯父さんの方を向き、首を横に振るようにしている。

S伯父さんは、気づかれないように、そんな母を見て、お尻から手を引いたのだが、母が見ている前で、話を聞くふりをしながら自分の指の匂いを何度も嗅いでいた。

それを見た母は、恥ずかしそうに笑い、そんなS伯父さんを無視するようにしていると、S伯父さんはその指をぺろっと舐め、また母のお尻に手を戻す。

「ねぇ…K子姉さん、明日の朝、小さい頃に遊んだ、あの沢に…うっ…行って…あははは」

K子伯母さんは、母が話の合間に変な声を出し、落ち着かない様子に気づき、T子…トイレなら早く行きなよ…さっきから変よ、私、先に行ってくるからね…そう言いながら離れから出て行く。

「ちょっと…Sさん!信じらんない!お尻の穴を触って…入れてくるなんて…変態!もぉ…K子姉さんに気づかれたらと思うと…私…」

M叔父「ずっと…おっ…お尻撫でてたのは気づいてましたけど…T子さん…アナルほじられてたんですか!」

「Mさん…静かに!主人が起きちゃうし…K子姉さんに聞こえちゃうから…」

S伯父「T子さん…私の指の匂い…嗅いでみる…凄い臭いよ…すぅ…すぅ…うんこ臭い」

「いいから…匂いを嗅がないでぇ…」

トイレから戻ったK子伯母さんは、話が盛り上がってると勘違いして、あなた達のような…酒飲みに付き合ってられない…もう眠いからお風呂行って寝るわ…と言い、父の事もそのままでは可哀想だからと、M叔父さんが部屋に連れて帰る事になった。

私は、部屋で寝ていないとまずいと思い、大急ぎで戻ったのだった。

M叔父さんに何とか連れてこられた父は、布団に倒れこむとすぐ、大きな鼾をかき寝てしまう。

母の事が気になる私は、様子をみて、また離れの窓がある場所に戻り中を覗く…

そこには、後ろから抱かれるようにして、S伯父さんの胸に背中を預けて座る母がいる…

上着は着ておらず、地味な白いブラジャーはずらされ、巨乳とはいえないが、少し垂れ気味のとぷんっ…といったかんじの乳房が露になり…その先端にある茶色い乳首はS伯父さんの指で愛撫されている。

そして、母の片方の乳首にM叔父さんが吸い付く。

「あっ…あぁ…Mさん…そっ…そんなに強く…あん♡」

初めて聞く母の喜びの声…私は、頭が真っ白になっていた…

-終わり-
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