体験談(約 26 分で読了)
【評価が高め】ミキとの生活。同窓会(1/5ページ目)
投稿:2024-07-14 05:57:45
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本文(1/5ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
本社に戻り、新しい生活が始まった。本社での初日の仕事を終えて新しいマンションに帰ると「ただいまー」#ブルー「おかえり」#イエロー「えっ?」#ブルー「パパー」陽葵が抱きついて来た。そしてなぜかお姉さんがいた。「家間違えてますよ?」#ブルー「お…
新年から色々あったが、普段の生活に戻った。
寝取られに対する異常な興奮…願望なのかもしれません。そして3Pでの興奮はとてつもなかったのは認めます。ミキはスイッチが入れば抑えきれなくなるのも、よくわかりました。
2月の初め頃…
仕事から帰ると葉書が届いたみたいでミキが見せて来た。
俺とミキに連名の招待状だ。
「なにこれ?」
「高校の同窓会だって、三月でちょうど10年だからGWにするって」
「ほー…学年全員?みんな来るのかな?」
「どうなんだろ?そーいえば、ユウヤ君幹事の1人らしいよ、あかりが言ってた」
「ん?そーいえば、アイツ何かそんなこと言ってたような…忘れた(笑)」
「行く?」
「乱行パーティーに?」
「同窓会!」
「あはは(笑)また浮気させそうだし…」
「しません!たくちゃんだけだよ」
「行っておいで」
「たくちゃん行かないならいかない」
「もう少し待ってて。仕事の予定がわかんないから」
「うん」
…そしてそのまま忘れてしまった。
4月になる頃、子供達が寝た後
「たくちゃん…もっとして…はぁぁぁぁぁ」
「1人で何回行けば気が済むの?」
「だって…たくちゃんのチンチンすごいんだもん」
スローセックスでミキが何回もイッていると
枕元に置いてある電話がなった。
「ユウヤからだ」
「邪魔される…」
「続けるよ?」
「うんんっ、はぁうぅぅぅ」
「そこダメ…あぁぁぁぁ」
「もしもし?」
ゆっくりと一番奥を擦りながらスピーカーにして電話に出た。
「えっ!?」
「どうした?」
「んっ、んんっ、ストップ」
「ん?タクヤ?」
「どうしたよ?」
普通のピストンをした。ミキは口に手を当てて必死に声を耐えた。
「お前同窓会は?来るんだろ?」
「同窓会?」
「葉書送ったろ?」
ピストンしながら
「ミキ、同窓会の葉書どうしたっけ?」
奥に押し付けて聞いた
「あっん、、、出して、、ないかも」
「だって」
「参加だよな?」
「ミキ行く?」
奥を擦りあげてながら聞いた
「んっ、行っても…いいよ」
「じゃあ参加するわ」
「皆くるのか?」
「たくちゃん」
首を必死に横に振った
「呼ばれてるぞ」
「すぐ近くにいるよ」
「7割弱の予定だよ」
「んっ」
「そんな来るのか?」
「そうだな、先生にも声かけてるから180人の予定だよ」
強く擦り続けていたのでミキが震え出した。
「たくちゃ…ん」
「ん?」
「どうした?」
「お前何してんだ?さっきから」
明らかに笑い始めた。
「お前と電話してるよ」
「もうだめぇぇぇぇぇ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「やっぱり…ったくお前らは…」
「あはは…バレた」
「たくちゃんのバカ…」
「何か言った?」
奥をグリグリした
「はぁぁぁぁぁ…ダメ…あぁぁ」
「うわぁ…みきちゃんエロ(笑)」
「たくちゃん、ストップ、んんっ」
本当に怒られそうなので一旦動きを止めた。奥に押し付けたまま。
「タクヤ君と電話?」
あかりちゃんの声が聞こえて来た
「そうだよ、バカップルに同窓会のことで電話してたんだけどな…」
何かを察したようで
「ミキ、何してるの?」
明らかに笑っていた。また奥を擦ると
「何も…してないよ?んっ」
「そうなの?(笑)」
相当強く擦ると
「はぁぁぁ…たくちゃんダメ…あぁん」
「あのー…同窓会は参加でいいよね?」
「ミキいいよね?」
「うんっ、、いいよ…あぁぁ…んんっ」
「ミキのせいでユウヤが勃ってる(笑)」
「おい発情男」
「たく…ちゃん、はぁはぁん、止まって…んんっ」
「いやいやこんな声聞いたら勃つわ」
「ミキのおかげで今日は激しそうだよ(笑)」
「あははは(笑)」
「タクヤ君いっぱい可愛がってあげてね」
「うん、任せて(笑)」
「それじゃあ参加するからな」
「お、、おぅ、それじゃあ…」
「なんだよ?(笑)もっと聞きたいのか?(笑)」
「バカヤロウ(笑)じゃあな」
ユウヤは名残惜しそうに電話を切った。
そして俺は一気に激しくピストンを始めた
「発情男が発情してたよ」
「あっあっあっんんっ、しらない…あぁん」
「たくちゃんきて、いっぱい突いて」
「今度はユウヤと3Pだよ」
「はぁはぁはぁ…えっ…んんんっ、いやぁ…ダメ」
「はぁはぁはぁまたいくっ…もぅだめぇぇぇぇ」
ブルブルと激しく震えた。
「俺まだ一回も出してないのに、何回目よ?」
「気持ちいいもん」
「覚悟してよ?」
3Pの最後で突いたように、ミキの脚を体育座りのように胸の前で折りたたみ、俺の両腕で挟み脚を身体で押さえ込み、肩を掴んで一気にピストンをしようとすると
「これダメだよ?」
「俺のこと好きじゃないの?」
「大好き、愛してるから」
「じゃあお礼だよ」
激しくピストンした。
「あぁぁぁぁぁぁ、んーーーーっ、ダメダメダメ」
「浮気する奴が悪い」
「ごめんなさい!はぁぁぁぁん、あぁぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇ」
震えようが続けて突いた。
「でちゃうから、たくちゃん…だめだって」
「いってるから、いってるからぁぁぁぁぁぁ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺の股間辺りが生暖かくなった。
「うぅぅぅぅわぁぁぁぁぁ」
「ミキ出すよ」
「うんんんっ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
「いくっ」
押し付けて、グリグリしながら出した。
「グリグリダメぇぇぇぇぇ」
脚を解放して、そのままキスをしながら、またピストンを始めた。
「あっあっあっあっ、んっ、んんっ」
「あぁん、んっ、はぁぅぅぅ」
しばらくすると、またユウヤから電話がきた。
「まただよ」
「また出るの?んんっ」
「動かないから」
奥に押し付けたまま電話に出た。
「なんだよ?(笑)」
「あっあっあっあっ、ユウヤ、ユウヤ、気持ちいいよ」
「あかり?」
「あのヤロー(笑)」
「タクヤ達のせいだぞ。あかり寝かさないからな」
「激しいすぎる…ダメまたいっちゃうよ、ユウヤーーーっ」
「何だこの電話は?(笑)」
「たくちゃんがするから(笑)」
「あかりタクヤ達に聞こえてるぞ」
「なにしてんのよ、バカ、あっあっあっ」
「これどうしたらいいの?」
「あはは(笑)切ってあげて」
そっと電話を切った。
「あいつのせいでムードもくそもないよ(笑)」
「ホントね(笑)」
ミキから抜いてシャワーを浴びに行った。
そんな電話をしてしばらく…
仕事で忙しくしていた俺の携帯がなった。
会社からで至急戻ってきてほしいとのこと。
「なんだろ?」
と思いながら帰ると、会社に着くと、1番頼りになる部長が近づいてきた。
「タクヤ君大変だよ、〇〇の担当者さん…発注数間違えて…多少なら在庫でどうにかなるんだけど…とりあえず会議室に」
「分かりました」
会議室に入ると、高田専務とユウヤがいた。
「お世話になっております。すいません、状況を詳しく聞かせてもらえますか?」
「タクヤ…ごめん…」
「なんとかしてやるから任せろ」
高田専務から詳しい説明を受けた。
「本当に申し訳ございません…私の責任です」
「高田専務ちょっと席外します。すぐ戻りますから」
「タクヤ君?」会議室の中から色んな人が不思議そうに俺を見ていた。
すぐに四国の本部長と九州の小田さんに連絡を入れた。あの二つの会社のことは毎月、この2人から在庫から経理からありとあらゆるデータをもらっていたので把握していた。
四国と九州には、ここよりも桁違いの在庫がある。2人とも今日中にトラックを手配して走らせてくれるそうだ。
とりあえず会議室に戻り
「高田専務、予定の9割は明日には到着します」
「えっ?」「タクヤ?」
「後の1割…2週間でどうにか出来ませんか?」
「タクヤ君…それなら何とかします。してみせます」
「タクヤ…ホントすまない」
「謝るのは、あと1割納めてからな」
「それでは僕は、この後予定が詰まってますので…すみません」
会議室を後にした。
次の日の朝、予定通り四国と福岡から荷物が届いた。
10日程過ぎた頃、高田専務とユウヤがやって来た。
「タクヤ君、残りの1割は明後日納品します」
「さすがですね、ありがとうございます」
「タクヤ本当にごめん」
「しっかり頼むぞ、相棒」
軽く昔のように肩パンしといた。
「タクヤ君、確認したのに見落とした私のミスだから、本当に申し訳ございませんでした」
「高田専務には感謝しかありません。頭をあげてください。これからもよろしくお願いします」
少し2人と話して…
「ユウヤ少し話できるか?」
「ユウヤ君、行っておいで、私は先に戻ってるから。タクヤ君本当にありがとう」
場所を移動して
「ごめんな」
「お前がミキに発情するからだよ、あの電話の頃だろ?発注したの、バカやろう(笑)」
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(2020年05月28日)
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