体験談(約 18 分で読了)
【高評価】ミキとの生活。ミナのラストとマユ(1/3ページ目)
投稿:2024-11-27 08:44:38
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本文(1/3ページ目)
タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…
タケシさんもいなくなり、庭にBBQなどをするように屋根を発注し、車を買いに行った。「乗りたい車あるの?」#ブルー「うん」#ピンクミキが欲しがったのは小さい車だがいいお値段の車だった。俺の欲しかったメーカーと同じだったのでちょうどよかった。試乗もしてその日のうちに2台とも発注をかけ…
ミナが年内で引退する…
ミナを送って、ミキの実家へ行きながら色々考えていた。
アスカやお姉さんにいっぱい怒られてたのに、いつしかアスカの最後より上だと思ってしまうぐらい成長していた。
「早いな…もう引退するような時期になるんだな」
車内で呟きながら運転していた。
いっぱいお世話になったし盛大に祝ってあげようと決めた。
ミキの家に着くとミキがびっくりしたように近づいてきた。
「早くない?」
「ん?送ってきただけだけど」
ミキは笑顔になり
「いっぱい後でしようね」
「ふふっ」
歩き出しリビングに入った。
「お義母さん、ちょっと買い物があるので子供達お願いしてもいいですか?」
「もちろん、行っておいで」
「買い物?」
「ミキ手伝って」
ミキを連れ出し、近くのホテルに直行した。
「我慢できなかった?」
「うん」
お互い激しく求め合い、3回戦行われた。
「久しぶりにたくちゃんの挿れられたら、もっと欲しくなっちゃった」
「最近は誰としたの?」
「おもちゃに犯されただけだよ」
「(笑)」
それからも毎日ミキに注ぎ込んでいた。
それから少しして庭の屋根工事が始まった。
1ヶ月程で完成した。
完成した日の夜、仕事から帰ると
「早く早くお腹空いたー」
ミキの両親、ウチの両親がいた。
「何?」
「BBQとかのために付けたんだから、早速やりまーす」
両方の父はお酒まで入って上機嫌、母親同士も孫達と楽しそうに。
ミキはうちの両親のこともすごく気にかけてくれ、よく顔を出したりしてくれている。
両方の親達の仲が良いのもミキのお陰だろう。
「暑くもなくてちょうどいい季節だね」
「ありがとうね、ミキ」
「どうしたの?」
「日頃の感謝」
親たちのBBQが終われば、その週末に高校の時の集まりで、またBBQ…その次の週もユウヤ達とだけでBBQ…
「BBQ多くない?(笑)」
「精力つけてもらおうと思ってね(笑)」
毎日いっぱいしてますが…
何かとそれからもBBQをして、近所からは変な人と思われた事だろう。
流石に寒くなり始めてやめたが…
11月の終わりにミナのお店に行くと相変わらずNo.1だった。
「タクヤさん来月30日で終わりますね」
「うん、わかった必ず来るから」
「…はい」
何か微妙な返事だった。
12月に入り出張で来るたびに店に行くと、入り口で黒服の人に
「〇〇様、今日はミナさんお休みです」
と言われ、その次は体調が悪いとか…ミナに会えないし、店に入れてもらえなかった。
流石に2回目の時にアスカのところで
「ミナどうかした?休んでるらしいんだけど」
「…出禁だよ」
「ん?」
「タクヤは出禁」
「俺何かした?」
「違う。何かするから」
「はい?」
「あの子私とミサキさんに宣戦布告してきたのよ」
「えっ?…あいつ死ぬの?」
「何でそうなるのよ(笑)」
「私もミサキさんも最後の月は自身の最高記録作ってるの」
「私はミサキさんに勝てなかったけど、ミナはミサキさんの記録も抜こうとしてる」
「それで何で俺は入れない?」
「タクヤの力抜きで私やミサキさんに勝ちたいんだって」
「ミナが黒服とオーナー、店長に言って出禁にしてもらってるの」
「何だよそれ」
「大丈夫。最終日は入れてくれるから」
「最終日、タクヤが何をしようが売り上げには入らないけどね(笑)」
「もう行かない」
「言うと思った(笑)」
「…ミサキさんには勝てないだろうけど、私はおそらく負ける…褒めてやってよ」
アスカも嬉しそうだった。
「悔しくないの?」
「ミナは私にとって特別な後輩なの。悔しいより嬉しいな」
「そうなんだ…お姉さんの記録ってそんなにすごいの?」
「あの人はとんでもない記録作ってるわよ」
その日はアスカの店で飲み、閉店後に
「タクヤ?今日は泊まって行って?…」
「ミキに怒られる」
「許可もらってる」
その日俺が店に来てから、アスカとミキは連絡を取っていた。
「アスカ?俺、もうミキに愛されてないのかな?ミナとしておいでとか、今日もアスカとって…」
「何言ってるのよ(笑)ミキが愛してないわけない(笑)」
そのままアスカの家に行き、何もせずに寝た。
朝起きると
「抱かれたかったのに…」
「また今度」
年末までにもう一度九州に来た。
マユさんのところに行くことにした。
「タクヤいらっしゃい」
この人の綺麗さとスタイルは何なんだ…いつ見ても半端ない…今まで出会った中で完全にNo.1だ。33歳とは思えない。
それにしてもいつ来てもすごい人だった。
閉店過ぎて奥の部屋でマユさんと2人で話した。
「マユさんファン多いな」
「マユって呼んでくれないの?」
「癖で(笑)」
「ねぇタクヤ?私もしかしたら店閉めることになるかも…」
「えっ?こんなお客さんいるのに赤字?」
「ううん、お陰様でお店は儲けさせてもらってるわ。実家の母がね…」
マユは1人っ子で、お父さんは小さい頃に亡くなっているので、お母さんは一人暮らしをしていた。今年に入り、体調が良くないらしい。
「そっかぁ…会えなくなるんだ…」
「会えるわよ?」
「私の実家〇〇県だから」
「そうなの!?」
俺が大学の頃過ごした県だった。なので隣の県。
「〇〇市わかるわよね?」
「ん?俺隣だけど」
「そうでしょうね(笑)」
俺は県東部、マユは県西部で隣接していた。
車なら30分程の距離だ。
「仕事はどうするの?」
「自分で何かするとは思うけど、まぁ蓄えはいっぱいあるから」
それはそうだろう(笑)とんでもなく持っていると思う。
「まぁまだ時期は決めてないの、お客様の事もあるし」
「昔からの人も多いでしょ?」
「そうね」
「いざとなればアスカに任せるわよ」
「マユのいた店の後輩にはいないの?」
「独立してやってる子が少なくてね」
「それはそうとマユってどこの店?」
「あら知らないの?△△△△よ?」
「行くなら連絡するわよ?」
「いいから、そんなの(笑)普通に飲みたい」
「ダメなのよ。もう噂になってるから」
「どういうこと?」
「アスカがいた頃からオーナー同士で、ミサキの義弟が来てるって。極めつけがリコさんのところ行ったでしょ?リコさんとミサキさんと一緒に。あんな事したら噂になるわよ(笑)」
「顔バレてないから大丈夫」
「バレてるわよ?」
「俺行った事ないよ?」
「ミサキさんが写真送りつけてるから(笑)千夏さんのところにも(笑)」
「私の大事な義弟だって。丁重に扱えって(笑)」
「余計なことを…」
「だからいつ行ってもいいわよ」
「はぁー…気楽に飲みたいだけなのに」
「ふふふっ」
少ししてマユを家まで送り、
「泊まっていかないの?」
「また今度」
「ふふっ、じゃあね」
次の日仕事をして家に帰って年末をまでバタバタして、仕事納めを迎えた。
「今年もお疲れ様」
「ありがとう」
「明後日福岡だよね?」
「出禁にされてるから行かない」
「どういうこと?」
「さぁ?」
ミキはお姉さんに電話をして事情を聞いていた。ミキがスピーカーにして
「横にいるよ」
「ホント来ないの?」
「出禁ですから」
「アスカに聞いたんでしょ?何怒ってるのよ(笑)」
「大丈夫行かせるから」
「タクヤ君来なかったら許さないからね」
少し口調が違った。
「ホテルとってるんでしょ?」
「まぁ一応」
「待ってるからね?わかった?」
「へーい」
「来なかったら、私に喧嘩を売ってるってみなすからね」
「怖いわ(笑)」
「じゃあ明後日ね」
電話を切ると
「ちゃんと行ってあげて。ミナは待ってるから」
「じゃあオーナーさんからもらって残ってるやつ全部使ってくる」
「いくらあるの?」
金額を聞いて
「よし、お姉ちゃんに勝てるかわからないけど、勝ってもらおうじゃないの」
という事で、マサシさんから貰ったうちの半分追加してきた。
「勝てるかな?」
「多分無理だよ。アスカが言ってた。どうにもならないって」
「アスカには勝ってきてね(笑)」
迎えたラストの日
夕方ホテルに着き、少しウトウトしてたら爆睡してしまった。
慌てて時間を確認して、21時前。
お姉さんからの何回も着信があったが無視(笑)
店の前に着き、中に入ろうと思ったが嫌な予感がして、裏口に向かうと、ちょうどオーナーさんが外でタバコ吸いながら電話してた。
俺に気づいて電話を切り
「タクヤ君やばいって、ミサキが…ピリピリしてるから…電話したよね?」
「無視してここまで来ました。まぁ内緒でお願いします」
「えぇぇ…わかったよ…はぁー…」
裏口から入り、
「今日は出禁じゃないですよね?」
「ホントごめんね、でもミナが本気でタクヤ君の力抜きで勝ちにいってたから」
「勝てそうですか?」
「もうアスカの記録は抜いてるんだけどミサキは…」
「あといくらですか?」
金額を教えてくれた。
「今日の俺からのは売り上げはカウントなしって聞きましたけど…」
「ミナがそう決めてるから…」
「カウントして下さい」
「アスカの時も入ってますよね?」
「そうなんだけど…」
「お願いします」
「うーん…ミナが何ていうかな」
「入れないとダメ?」
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(2020年05月28日)
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